しんのすけ「いじめられっこ、だゾ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 22:15:50.15 ID:8YjKjQ5D0 しんのすけは中学生となった 小学校までは風間君達と同じだったが 見事綺麗に学区がちがかった 中学で別れてしまったしんのすけ しんのすけは1人で中学校デビューした しんのすけ入学から3週間後 A「オラッアッ!!しんのすけ死ねやッ!!」ガスッ しんのすけ「ッッハアッ!!」 B「おいおいwwww手加減しろよなーw」 しんのすけは苛められていた 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 22:19:59.55 ID:8YjKjQ5D0 ガララッ! 教室の戸が勢いよく開いた 先生だ、先生はしんのすけ達に眼をやったが 直ぐに視点を変えてまるで何も見てないような 感じで本を読み始めた 先生「1時間目の道徳は自習なー」 A「しんのすけ!俺たちがたっぷり個人授業してやるよ!オラッアアッ!!」ガス! しんのすけ「やめ…や」 B「命乞いって奴?おもしれーwwこんなんじゃシナネーよなww」ボスッ! C「へいっ!みぞうち連打ーwwww」ドスドスドス! しんのすけ「ッッ」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 22:23:27.75 ID:8YjKjQ5D0 しんのすけ「オゲエエエッロオオッ」ドボボオ C「きったね!こいつ吐きやがった!!」 A「…いい事考えたわ!いや〜俺ってば  リサイクルとか目ぇつけてるからさ」 Aはしんのすけの坊主頭を掴む A「人間掃除機〜」 しんのすけの顔はゲロに叩き付けられた B「おwwもしwwれwwえwwwしんちゃんちゃんと掃除してねーww」 A「ほれほれ」グリグリ べちゃべちゃ 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 22:28:07.12 ID:8YjKjQ5D0 ―――――― ――――― ――― ― … ガチャ しんのすけ「…ただいま…」 みさえ「おかえりーって!あんた     又泥だらけじゃない!!」 しんのすけ「いやあ・・・友達と遊んでてさ・・・」 みさえ「…もう!さっさとシャワー浴びてきなさい」 しんのすけ「ほ〜い…」 実際、しんのすけは強い、だが 苛めの張本人Aの父親は ひろしの会社の社長である つまりAが少し野原家の事を言ったら… 最愛の息子の事は何だって聞くであろう、間違いなくひろしはクビ だからしんのすけは抵抗しない 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 22:30:42.10 ID:8YjKjQ5D0 翌日 ガラッ A「よーうwwwしんちゃーん!おっはよー!」 しんのすけ(いやに上機嫌だな…) Aはしんのすけの耳元で囁いた 放課後アクション公園のトイレに来い しんのすけには嫌な予感しかしなかった 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 22:34:56.18 ID:8YjKjQ5D0 放課後 しんのすけは言われたとおりに アクション公園のトイレにつったていた だが、1時間2時間たっても人は来ない 「帰ろう」としんのすけが思った直後奴らの声がした ABC「元気イー?しんのすけえぃ?ww」 やはり上機嫌だった しんのすけ「で、なんのよう?」 A「チッ!」ドスッ! Aはしんのすけの腹にストレートを決めた A「今日は上機嫌だからこれで済ましてやるよ」 BC「んで、しんのすけ!お前におきゃくさんだ!   ガチムチせんぱあああい!!」 しんのすけの後ろには身長178ぐらいの巨漢が立っていた 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 22:37:59.67 ID:8YjKjQ5D0 ガチムチ先輩「あっら〜!可愛い子じゃない!私と同じ        ぼ・う・ずだし!あんた達良くやったわ〜!ほらお金よ」 ガチムチ先輩はAたちに向かった封筒を投げつけた ABCは一礼すると闇に消えていった ガチムチ先輩「それじゃあしんちゃあん!ソコのトイレで        楽しみましょう!!」 しんのすけ「ああ・・・・アアああああああ!」 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 22:47:57.60 ID:8YjKjQ5D0 ガチムチ「しんちゃんっ…」 ガチムチはしんのすけの頭を掴み 無理やり唇をむさぼった しんのすけも抵抗するが その抵抗も巨漢の前では儚い物、 ムチュッ…レロオッ… 舌を絡ませてきた、トイレの個室には官能的な音で 溢れていた ヌチュウ・・・ ガチムチ「ムチュ・・・ぷはあっ!たまらないわ!こんな濃厚な      キス、久し振り、じゃあ次はしんちゃんのペニスに      キスね・・・」 ガチムチはしんのすけの股間に手をかける ズボン越しに、しょぼくれたペニスも、手のひらで刺激を受ければ 反応する、ガチムチはズボン越しからしんのすけのペニスを擦る、 やさしく、華のように、擦る時々、ヌチュと聞こえ始めてきた ガチムチ「そろそろかしら…」 ガチムチはしんのすけのズボンを下ろし一目散にしゃぶりついた ガチムチ「ムハアッ…おっきくてお口に入りきらないわ」 ヌチュウヌポオ・・・ガチムチはしんのすけの 亀頭を舌で刺激し始めてきた、時に吸い付き、 舌でじらす、そして一気に、咥え、しゃぶりつくす しんのすけ「うわああああっ!!」    ドビュル しんのすけは射精してしまった 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 22:52:27.30 ID:8YjKjQ5D0 ガチムチ「あっは!!濃いわあッ!!最高よしんちゃん!」 ガチムチは手で皿を作りしんのすけの精子をソコに吐き出し ジュボオオル!飲み干すっ! ガチムチ「もう我慢できないわ!!しんちゃんの菊はどうなんでしょう!?」 ガチムチはしんのすけの肛門に手をかけた しんのすけの精液をローション代わりに、ガチムチは 自分のペニスに塗りたくる ガチムチ「さっ、いくわよ」 しんのすけ「わアアアアアアアアアッ!!!!!」 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 22:54:27.94 ID:8YjKjQ5D0 しんのすけはあの後何百回を 犯された、ガチムチ先輩は満足したようで メルアドを書いた紙をしんのすけに渡した、 しんのすけはもう息する人形になっていた 涙は枯れたようだ レイプEND ひまわりENDとかあるよ 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 22:56:29.47 ID:8YjKjQ5D0 ひまわりEND行きマース 84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 22:59:21.87 ID:8YjKjQ5D0 A「君、ひまわりちゃんだよね」 ひまわり「うん!そうだよお?お兄ちゃんは?」 A「俺?俺は中学生だよ!」 ひまわり「!お兄ちゃんとおんなじだ!」 A「ちょっときて欲しいんだお兄ちゃんの所にね」 ひまわり「わあ!おにいちゃんの所いけるの?わーい!」 89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 23:02:23.07 ID:8YjKjQ5D0 廃工場 B「おらよッ!!」ドスッ C「フンッ!」ボギャアッベキン しんのすけ「ウウッ・・・」 ひまわり「・・お兄ちゃんッ?!」 しんのすけ「!??!?え?ひまわり!?」 ひまわり「酷い・・・!!お兄ちゃんをなんで殴るの!?」 B「そりゃあうざいからね…」 C「右に同じ」 ひまわり「…おにいちゃん大丈夫?帰ろう!      Aさんも肩貸してください!!」 A「は? 101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 23:09:06.33 ID:8YjKjQ5D0 しんのすけ「ひま…逃げろ…」 B「ラアッ!!」ドスッ!! Bの蹴りでしんのすけは吹き飛ばされた ひまわり「お兄ちゃん!?」 Cは近くにあったドラム缶にしんのすけを縛り付けた A「ククク…ひまわりちゃん…交渉だ」 ひまわり「あんた達なんて大ッ嫌い!!」 Aは顎をクいっと指図するようにあげると BとCはしんのすけを殴り始めた ひまわり「やめてやめてやめてえええ!!お兄ちゃんを苛めないで!!」 BとCの動きは止まった A「ここで交渉だ、ひまちゃん、お兄さん達と   遊んでくれたら、お兄ちゃんを解放するよ」 ひま「わかったよ…お兄ちゃんの為なら!」 しんのすけ「…だめだ…ひま…」 B「眠れオラアッ!!」ドスゴッ! しんのすけは軽く脳震盪を起こしたようで気絶した ひま「・・・・おにいちゃんごめんね・・・」 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 23:17:03.99 ID:8YjKjQ5D0 A「さ、ひまわりちゃん、口あけて」 ひま「ん、むあ」 ためらもなく、ひまわりは口を開けた だが、ひまわりの目には兄を守るという 決心がわかるように輝いている ムチュ…レロ・・・ Aは唾液も絡ませてくる、Aはひまわりの舌を 搾り取るうようにキスをしていた Bはひまわりの服を少し脱がし、 桜色の幼い乳首を舐めわしていた、皿に残った 汚れを舐めるように、Cは何故か家に帰っていた Aは舌を絡ませつつも手を徐々に下にスライドさせていき ひまわり「ヒャアッ!!」 女性性器に手をかけていた 110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 23:19:21.10 ID:8YjKjQ5D0 なんか気分悪くなったんで 書くのやめます 続きを誰も期待していないようなので 117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 23:21:55.30 ID:8YjKjQ5D0 なんで、 妻が死んで10年目ナのに こんなんしてんだろ あほらしすぎる