キョン「もう我慢できないカチャカチャ」ハルヒ「なっなにしてんのよ///」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/23(金) 08:38:42.38 ID:xXtTrtfU0 キョン「さぁハルヒ、早く脱げよ」 ハルヒ「あんた!部室に私達しかいないからって!調子乗るんじゃないわよ!」 キョン「いいだろ?お前の事が好き過ぎて仕方がないんだよ…」 ハルヒ「…その言葉本当よね?」ドキドキ 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/23(金) 08:46:47.14 ID:xXtTrtfU0 キョン「あぁ、本当だ。だから股間がこんなんになってるぞ」 ハルヒ「…///で、これをどうすればいいのかしら?」 キョン「…そうだな。とりあえず、口で咥えて貰おうか」 ハルヒ「…///バッカ!そんな事出来る訳ないじゃない!一回死になさいよ!」 キョン「なんだ?できないのか?俺はお前の事が好きなのに、お前は俺が嫌いなのか?」 ハルヒ「…わかったわよ…やってやろうじゃない…」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/23(金) 08:52:10.83 ID:xXtTrtfU0 キョン「…うっ、凄く気持ちいい。童貞の俺にはヤバすぎる…」 ハルヒ「あんた、さっきまで強気だったのにどうしたのかしら?まさかこんなのでイっちゃうわけ?」チュプチュプ キョン「だって…お前の舌使いが上手いから…凄くムズムズする…」 ハルヒ「私はね、こう言う状況になるのを考えて、バナナで練習してるのよ」チュプチュプ キョン「何故それを想定しているんだ…」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/23(金) 09:05:27.01 ID:xXtTrtfU0 ハルヒ「私みたいな、美少女にはあるかもしれないでしょ?みくるちゃんにもバナナで練習させているわ」チュプチュプ キョン「…朝比奈さんのおしゃぶり…してもらいたいな…」 ハルヒ「なに!?私に不満があるの?そんな悪い奴はこうしてやる!」グイッ! キョン「お前…ナニしてんだよ!痛いだろ!」 ハルヒ「ナニってナニを踏んでお仕置きしてあげているのよ。なにか文句ある?」 キョン「…別にないが」(ハルヒにチンコ踏まれるなんてご褒美だな) 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/23(金) 09:09:55.34 ID:xXtTrtfU0 ハルヒ「うわ!気持ち悪!なにあんたニヤニヤ笑っているのよ!」 キョン「いや…ご褒美だなと思いつつだな…ウッ…やばい」 ハルヒ「最低の豚ね。あんたみたいな豚は早くイってしまいなさい!」 キョン「すまん、ハルヒ…でる!」ドピュ! ハルヒ「気持ち悪!女の子のニーソにブチまけるなんて最低ね」 キョン「いやぁ〜それ程でも」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/23(金) 09:14:16.53 ID:xXtTrtfU0 ハルヒ「全然褒めてないわよ!早く死ね!飛び降りて死ね!」 ハルヒ(キョンのナニがあんなに大きいなんて…しかもピンピンしてる…) キョン(オナ禁効果凄いよ!童貞卒業できるんじゃないか!?ここは一つ…) キョン「なぁハルヒ、お前は俺の事好きか?正直に答えてくれ」 ハルヒ「…///バカ!あんたなんでそんな事聞くのよ!…好きに決まっているじゃない…」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/23(金) 09:17:42.77 ID:xXtTrtfU0 キョン(ktkrこれは童貞捨てれるぞ!長い童貞生活だった…) キョン「ならさ…ハルヒ///このまま交わらないか?」 ハルヒ「えっ………///」カア-ッ ハルヒ「バカ!やっぱり死ね!って言いたいけど…あんたなら別にいいわよ///」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/23(金) 09:20:34.39 ID:xXtTrtfU0 キョン「本当にいいのか?後悔しても知らんぞ」 ハルヒ「初めてがキョンとなら後悔するはずがないじゃない///だって…好きだから」 キョン「わかった…とりあえず、財布からゴムとってくる!」 ハルヒ「キョン!」 ハルヒ「別にゴム無しでも…生でしてもいいわよ…」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/23(金) 09:24:13.13 ID:xXtTrtfU0 キョン「わかった。とりあえず童貞の俺にアソコ見せて貰えるか?」 ハルヒ「なに言ってんのよ…バカ」 ハルヒ「ちょっとだけ後ろ向いていなさい」ヌギヌギ ハルヒ「…脱いだわよ。これでいい?///」 キョン「お、おう…」(ハルヒのアソコピンク色で綺麗だな) 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/23(金) 09:31:37.22 ID:xXtTrtfU0 キョン「女の子アソコ初めて見た」スーハー ハルヒ「あんまり近づいてジロジロ見ないで///恥ずかしんだから」 キョン「そんな事言われても…この匂い…ムスコをそそりたたせるな」 ハルヒ「臭くて悪かったわね!」 キョン「いや、そんな事はない。食べたくなってきた」ペロペロ ハルヒ「ちょっ///やめなさい!」アッ! 因みにSSは初めてです。よろしくお願いします 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/23(金) 09:56:06.88 ID:xXtTrtfU0 キョン「ハルヒのおまんこ…今まで味わった事のない、癖になりそうな味がする…」 ハルヒ「あんた…やめなさいよ!あっ気持ち良すぎて変になりそうよ!」 キョン「それはハルヒがそれだけ敏感なんだよ。可愛いな〜」 ハルヒ「かっ///可愛いなんて言うんじゃないわよ///アッ…!」 キョン「ほら感じてて、可愛いじゃないか。さすがハルヒだな。可愛い声だ」 ハルヒ「キョン!気持ちいい!イく!イっちゃうぅぅぅぅ!」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/23(金) 09:56:41.10 ID:xXtTrtfU0 ハルヒ「ハァッ…………ハァッ」 キョン「ハルヒ、まだまだだぞ。今から俺のナニがお前の膣に入るんだ」 ハルヒ「そんな太い奴、無理に決まっているじゃない!」 キョン「無理じゃない!二人の気持ちがあれば、どんな痛みも乗り越えて行けるさ」 ハルヒ「…バカ///」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/23(金) 09:57:05.76 ID:xXtTrtfU0 キョン「ハルヒ、心の準備はできたか?」 ハルヒ「少し待ちなさい、待ちなさいよ…///」 ハルヒ「よし、覚悟はついたわ」 ハルヒ「後悔しないから…」 キョン「わかった。初めてだからゆっくり挿れるぞ」 みくる「すいませ〜ん、遅れました〜」 キョン「」ハルヒ「」