キョン「少子化対策員?」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:10:12.77 ID:ofQEyxS30 キョン「少子化対策員?」 古泉「ええ、加速する少子化問題に対する、苦肉の策だそうです」 古泉「貴方には全ての日本人女性とセックスする権利が与えられました」 古泉「政府公認の下、産めや増やせやしてくださいよ」 キョン「お前は違うのか?」 古泉「残念ながら、僕は女性には興味ないので」 古泉「それで、貴方は誰と子作りを?」 >>3 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:11:11.98 ID:Uiy+anp/0 ちゅるやさん 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:17:04.08 ID:ofQEyxS30 *廊下 鶴屋「にょろっにょろっにょろっ、いざっスス〜メ〜♪」 キョン「鶴屋さん、鶴屋さん」 鶴屋「うん?なんだい、キョンくん」 キョン「俺とセックスしてください」 鶴屋「え……、それってもしかして…」 キョン「鶴屋さんとの子供が欲しいんです」 鶴屋「………いいよ。どうせ拒否権はないんだもんね」 鶴屋「どこでするにょろ?」 >>6 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:18:48.19 ID:W0hpvTSl0 古泉の目の前で目覚めさせよ〜 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:24:40.41 ID:ofQEyxS30 *部室 鶴屋「キョンくん…本当にここでするのかい?」 キョン「はい。ギャラリーがいた方が鶴屋さんも燃えるでしょう?」 キョン「といっても古泉一人ですが」 古泉「早く終わらせてくださいね」 鶴屋「うっ…。恥ずかしいにょろ…」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:31:42.56 ID:ofQEyxS30 キョン「それじゃあ鶴屋さん。服を脱いで、机の上で脚を開いてください」 鶴屋「うん…」 ―――― ――― ―― キョン「見ろよ古泉。鶴屋さんな生マンコだぜ?」 鶴屋「………」 キョン「せっかくだから触ってみろよ」 古泉「いえ、遠慮させていただきます」 古泉「これほどグロテスクな物、本当なら一秒も見ていたくありませんので」 キョン「そうか?綺麗なピンク色だろ」 キョン「鶴屋さん、普段はオナニーしないんですか?」 鶴屋「するわけないっさ…」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:34:15.83 ID:ofQEyxS30 古泉「あの、もう帰ってもいいですかね?」 キョン「うーん、じゃあ、今から鶴屋さんにオナニーしてもらうから、それを見ても興奮しないようなら帰ってもいいぞ?」 鶴屋「そんな、勝手に決めないで欲しいっさ!」 キョン「できないんですか?」 鶴屋「………」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:39:48.11 ID:ofQEyxS30 ――― ―― 鶴屋「ん…!アッ、アァッ!」ピクンッ! キョン「イッちゃいました?」 鶴屋「はぁ……はぁ……」コクッ キョン「最高に可愛かったですよ、鶴屋さん。俺もバッキバキになっちゃいました」 キョン「古泉も……」 古泉「何か?」シオーン キョン「………」 キョン「えぇい、最後の手段だ!」 キョン「鶴屋さん!マンコに俺がぶち込んでる間、口で古泉のをしゃぶってあげてください!」 鶴屋「えぇっ」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:44:09.14 ID:ofQEyxS30 ―――― ――― ―― 古泉「それでは、僕はもう帰りますね」 キョン「あ、あぁ…」 鶴屋「………」 キョン「アイツ、結局ピクリともしなかったなぁ」 鶴屋「……キョンくん、私もそろそろ」 キョン「は?何言ってるんですか?」 鶴屋「え…?」 キョン「今日は一日鶴屋さんの中に出し続けるんですから、まだまだ帰しませんよ」 鶴屋「そんなぁ…」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:47:20.55 ID:ofQEyxS30 *翌日 キョン「鶴屋さんがグロッキーになってしまった…」 キョン「今日は一日俺のベッドから出て行けそうにないな…」 キョン「さて……今日は誰とセックスしようか」 >>23 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:50:01.65 ID:ZC6pLHoG0 鶴屋さん 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:55:00.56 ID:ofQEyxS30 鶴屋「うぅん…」 キョン「……やべ、興奮してきた」 キョン「こんなんじゃ学校行けないし、鶴屋さんに鎮めて貰おうかな」 鶴屋「すぅ…すぅ…」 キョン「俺の精液で濡れてるし、前戯はしなくてもいいかな…」 キョン「……オナホールにするみたいにしてもいいよな」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:58:23.26 ID:ofQEyxS30 *夕方 鶴屋「………キョンくん」 キョン「なんですか?鶴屋さん」パンッパンッ 鶴屋「お腹減ったにょろ」 キョン「俺の精液でよければ今すぐ出せますけど」パンッパンッパンッ! 鶴屋「………いらない」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 01:02:09.84 ID:ofQEyxS30 *夜 キョン「結局鶴屋さんは俺のザーメンかけご飯で胃を満たした」 キョン「次は小便も飲ませてみようか…」 キョン「なんて変態妄想は置いといて、明日は誰とセックスしようかな」 >>37 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/18(日) 01:06:03.86 ID:ntJCrakz0 森さん 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 01:11:13.07 ID:ofQEyxS30 キョン「古泉から森さんの家を教えて貰ったけど…」 *ボロアパート キョン「………」 キョン「取りあえず行ってみるか」 <ピンポーン 「はーい」 <ガチャッ 森「はい……って、あ…」 キョン「こんにちは、森さん」 森「……何をしn」 キョン「セックスしましょう」 森「……取りあえず中に入ってください」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 01:15:30.80 ID:ofQEyxS30 *室内 キョン「うわ、狭っ」 森「………」 キョン「布団も敷きっぱなしだし…。雑誌の山で足の踏み場もないですね」 森「………」 キョン「てかここ、お風呂ありませんよね」 森「………」 キョン「最後にお風呂に入ったの、いつです?」 森「………一昨日ですけど」 キョン「最後に布団を干したのは?」 森「答えなきゃダメですか?」 キョン「いえ、構いません」 キョン「じゃ、すぐにセックスしましょう」 森「えっ」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 01:19:58.09 ID:ofQEyxS30 森「あの、ホテルとかでお風呂入ったりとかは…」 キョン「しません」 キョン「狭くて汚い森さんの部屋で」 森「……」 キョン「風呂も入らず汗くさい森さんと」 森「………」 キョン「一緒に布団に入って、ベタベタ汗をかきながらセックスがしたいんです」 森「…………」 森「変態」 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 01:23:57.31 ID:ofQEyxS30 *布団の中 キョン「……」クンクン キョン「独特の臭いがしますね」 森「………」 キョン「それに」ペロペロ 森「っ!」ピクッ! キョン「肌も少ししょっぱいですよ」 森「………」 キョン「しかし暑いですね。俺も汗かいてきちゃいました」 キョン「森さんの身体とペトペトくっついちゃいますね?」 森「……」 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 01:33:36.27 ID:ofQEyxS30 *一時間後 <ペロペロムニムニ 森「ん…ぁ……」 <ペトペトクンクン 森「ふぅ…!あ、ん…」 森「い、いつまでこんな事を続けるんですか…!」 キョン「森さんが濡れるまでですけど?」 キョン「今はまだ、汗で濡れてるだけなんですよね?」 森「っ…!」 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 01:38:00.88 ID:ofQEyxS30 森「………入れてもいいですよ」 キョン「えぇ?でも、濡れてないマンコに入れても痛いだけだし…」 森「………」 森「大丈夫です。入れて貰えればわかりますから」 森「………入りますよ、オチンチンでも、何でも」 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 01:44:40.90 ID:ofQEyxS30 *2時間後 森「はぁ…はぁ…」 森「ま、まだするんですか…?」 キョン「うーん、森さんが腕と脚で俺にしがみつくのやめてくれれば、すぐにでもやめるんですけど…」 森「………」 キョン「離してくれないんじゃ、まだまだずっと続けるしかないですね」 森「へ、変態…!」ギュッ 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 01:49:16.20 ID:ofQEyxS30 *翌日 キョン「聞く所によれば、流石に臭くなったんで、森さんの布団シートなんかは全部洗ったらしい」 キョン「俺は先に寝てしまった森さんの顔に射精した後帰ってしまったので、何一つ手伝わなかったのは申し訳ないと思う」 キョン「ま、それはさておき、今日は誰とセックスしようか?」 >>62 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 01:50:15.51 ID:y2MTlVUW0 妹 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 01:54:57.09 ID:ofQEyxS30 妹「キョンくーん、着替えてきたよー?」 キョン「うむ、体操服にブルマーはやはり王道だな」 妹「パンツ穿いてないからむずむずするよー」 キョン「それはいかんな。どれ、マッサージをしてやる」 キョン「ほれ、脚の間に座りなさい」 妹「はーい」 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 01:59:17.62 ID:ofQEyxS30 <さわ… 妹「ひゃん!」 妹「そ、そこをマッサージするのぉ?」 キョン「ああ。そうしないと大怪我をするんだぞ?」 妹「そうなんだ…」 キョン「いい子だから、我慢しろよ?」 妹「うん…。わかったぁ…」 73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 02:03:45.41 ID:ofQEyxS30 *30分後 妹「ん…ふぁぁ……」ジュン… 妹「キョンくん…、私、おしっこもらしちゃった…?」 キョン「いや、これはおしっこじゃないぞ?」 妹「そうなの…?」 キョン「ああ。でも、そろそろ薬を打たないとな」 妹「薬ぃ?痛いの?」 キョン「ああ、痛い。だけど、お前は強い子だから、頑張れるよな?」 妹「うん、頑張る…!」 74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 02:06:36.93 ID:ofQEyxS30 *翌日 キョン「昨日は取りあえず姦通まで済ませたぞ」 キョン「流石にこれ以上は辛そうだったから、続きは次回以降にしよう」 キョン「さて、昨日は誰とセックスしよう」 >>77 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 02:07:19.24 ID:an5olYvH0 佐々木 83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 02:16:05.98 ID:ofQEyxS30 佐々木「やぁ、キョン」 佐々木「聞いたよ。少子化対策員になったんだって?」 キョン「ああ、まぁな」 佐々木「という事は、毎日毎日セックスに明け暮れているのだろうね」 佐々木「しかし、それでは勉強が疎かになっているんじゃないかい?」 キョン「うっ……。確かにそうかも知れん…」 佐々木「そうだろうと思って、今日は君に勉強を教えに来たよ」 114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 09:13:35.20 ID:ofQEyxS30 保守すまぬ ――― ―― 佐々木「うーむ…」 キョン「どうだ?」 佐々木「いや、何と言うか…」 佐々木「ひどいねこれは」 キョン「………マジか」 佐々木「うん、流石にマズイと思うよ」 佐々木「という訳で、今日はみっちりお勉強といこうか」 キョン「ぬぅー…」 116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 09:19:27.10 ID:ofQEyxS30 佐々木「さて、そろそろ終わりにしようか」 キョン「ああ、そうしてくれ…。知恵熱が出そうだ…」 佐々木「その前に、一つ小テストを出そう」 キョン「うぇっ」 佐々木「そう嫌そうにしないでくれ。今から出す問題を全部正解したら、ご褒美もあげるから」 キョン「ご褒美?」 佐々木「ああ。今は内緒だけどね」 117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 09:25:08.15 ID:ofQEyxS30 佐々木「………本当に全部正解するなんてね」 キョン「ご褒美の為だからな」 佐々木「これは困った。たいしたことない物なんで、そこまで意気込まれていると出しづらいよ」 キョン「何言ってんだ。俺はそれがなんだろうと、そこまで気にしねぇよ」 佐々木「そうかい?それじゃあ…」 佐々木「エッチなご褒美と重たいご褒美、どっちがいい?」 >>119 119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 09:26:13.71 ID:MVr0MHpA0 H 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 09:31:42.11 ID:ofQEyxS30 佐々木「エッチな方だね。まぁ、そうだろうと思ったよ」 佐々木「それじゃ、少し用意があるから、外に出る準備だけして待っててくれ」 ――― ―― 佐々木「お待たせ」 キョン「どこに出かけるんだ?」 佐々木「ラブホテルだよ」 キョン「別にわざわざそんな所に行かなくたって…」 佐々木「まぁまぁ。とりあえず行こうか」 121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 09:37:04.07 ID:ofQEyxS30 *ラブホ キョン「佐々木、部屋を取らなくていいのか?」 佐々木「もう取得済みさ」 キョン「へ?そうなのか?」 佐々木「キョンは心配しなくていいよ」 *とある一室 橘「い、いらっしゃいませ!」 キョン「…………何でいるんだ?」 橘「あう、それは、その…」 佐々木「ご褒美、だよ」 佐々木「ねぇキョン。3Pに興味ないかい?」 122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 09:44:23.42 ID:ofQEyxS30 *バスルーム 佐々木「流石に三人もいると狭いね」 橘「…」ドキドキ キョン「なぁ佐々木。別々に入った方がよかったんじゃないか?」 佐々木「まぁまぁ」 佐々木「先ずはキョン、僕らの身体を洗ってくれないか?」 キョン「いいのか?」 佐々木「ああ、隅々まで頼むよ」 123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 09:49:03.13 ID:ofQEyxS30 <シャワシャワ 橘「ん…あ、そ、そこは…!」 <ゴシゴシ 橘「んうぅっ!も、もっと優しく洗ってください…」 キョン「あ、ああ、すまん」 橘「………ん」 キョン「橘は小さいな。人形みたいだ」シャカシャカ 橘「ふにゅ…」 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 09:59:42.51 ID:ofQEyxS30 <ゴシゴシ 佐々木「ん…。キョン、僕にはもっと強くしていいよ?」 キョン「痛くないか?」 佐々木「それくらいの方が気持ちいいのさ」 佐々木「乱暴にされて、自分が男に支配されていると思うと、興奮するんだよ」 キョン「………」 キョン「マゾか」 佐々木「かもね」 128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 10:09:14.54 ID:ofQEyxS30 佐々木「…さて、そろそろいいかな」 佐々木「キョン、次は僕たちにやらせてくれ」 キョン「どうするんだ?」 佐々木「洗うんだよ、僕たちの身体でね」 橘「その、余り気持ち良くなかったらごめんなさい…」 129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 10:11:27.14 ID:ofQEyxS30 そろそろ出かけるので、また夜に立て直すー