アスカ「シンジィ…」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 21:56:49.86 ID:JPWNxnvb0 アスカ「シンクロ率、鈴原に負けちゃった…」 アスカ「ネルフはエヴァに乗れない私なんて必要ないんだって」 アスカ「私の生きてる意味、なくなっちゃったんだ…」 アスカ「誰も必要としてくれないなら、私、もう死んだ方がいいのかな?」 アスカ「………ねぇ。シンジの必要としてくれる私を教えてよ」 アスカ「私、頑張るから…」 アスカ「ね?」 シンジ「………」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 22:04:15.17 ID:JPWNxnvb0 ケンスケ「最近アスカ見ないね」 トウジ「そうやなぁ」 ケンスケ「なぁシンジ。何か聞いてない?」 シンジ「ごめん、知らない」 ケンスケ「そっか…」 ケンスケ「ねぇトウジ。トウジもエヴァのパイロットになったんだろ?」 ケンスケ「何か聞いてないの?」 トウジ「ワシかて知らんわい」 トウジ「ようやっとあの女にデカイ顔できんようできる思うとったら、なんや知らんけどもうパイロットやのうなっとったんじゃ」 トウジ「センセが知らんもんをワシが知るかい」 ケンスケ「そっかぁ…」 シンジ「………」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 22:09:48.75 ID:JPWNxnvb0 *自宅 シンジ「ただいま…」 ミサト「おかえりなさい、シンちゃん」 シンジ「いたんだ、ミサトさん」 ミサト「ちょっち忘れ物があってね。これからたすぐネルフに缶詰」 ミサト「お金置いてくから、悪いけど晩御飯は自分で買ってきて」 シンジ「うん」 ミサト「………それと、シンちゃん」 ミサト「ペットの世話代は経費じゃ下りないから、自分のお小遣で何とかしてね」 シンジ「うん、わかったよ」 ミサト「………じゃ、行ってくるわ」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 22:16:40.78 ID:JPWNxnvb0 *シンジの部屋 シンジ「ただいま、アスカ」 ニャー♪ シンジ「今日も大人しくしてた?」 ニャー、ニャー シンジ「ちゃんとペット用トイレ使ったんだね。偉いよ、アスカ」 ニャンッ シンジ「よしよし。いい子だ、アスカ」 ニャーン♪ 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 22:19:35.59 ID:JPWNxnvb0 ペンペン「クワッ」 ニャー? ペンペン「クワッ!クワックワッ」ツンツン ニャッ!ニャー!ニャー! シンジ「ダメだよ、ペンペン」 シンジ「アスカをいじめちゃダメ」 ペンペン「クワッ……」 シンジ「ほら、行くよ、アスカ」 ニャー 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 22:23:49.49 ID:JPWNxnvb0 シンジ「首輪取るよ、アスカ」 ニャー <カチャ、シュルッ アスカ「………もういい?」 シンジ「うん。猫のアスカも可愛かったけど、やっぱり人間のアスカが一番だよ」 アスカ「本当?私でいいの?」 シンジ「もちろんだよ、アスカ」 シンジ「でも、服は着ちゃダメだよ」 シンジ「アスカは僕のペットなんだから」 アスカ「うん、わかってる」 アスカ「………だから、大事にしてね?シンジ」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 22:30:51.19 ID:JPWNxnvb0 *お風呂 シンジ「さ、身体洗ってあげるから、そこに立って」 アスカ「うん」 <ゴシゴシ… シンジ「また胸、大きくなっね」 アスカ「小さい方がよかった?」 シンジ「まさか。アスカがどんな身体だろうと、僕は気にしないよ」 シンジ「さ、脚を開いて」 シンジ「大事な所も綺麗にしないと」 アスカ「うん」 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 22:34:31.97 ID:JPWNxnvb0 *翌日 ニャーニャー シンジ(……猫アスカも飽きてきたなぁ) シンジ(そろそろ別な事をやらせてみよう) シンジ(このアスカはきっと、僕のどんなお願いも聞いてくれるだろうし) シンジ「ねぇ、アスカ」 ニャン? シンジ「次は>>42をしてよ」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 22:35:52.19 ID:3NuaY9UN0 雌豚アスカ 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 22:41:04.31 ID:JPWNxnvb0 *数日後、学校 ヒカリ「ねぇ、碇君」 シンジ「何?委員長」 ヒカリ「本当に、アスカから連絡とか来てないの?」 シンジ「………」 シンジ「あのさ、その事で、委員長にしか相談出来ない事があるんだけど…」 ヒカリ「え?」 シンジ「今日の放課後、誰にも言わないで僕の家まで来て貰えないかな」 ヒカリ「………うん、わかった」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 22:49:01.69 ID:JPWNxnvb0 *数時間後 ヒカリ(あれ…?) ヒカリ(私、何して…) ヒカリ(……そうだ。確か、碇君から相談を受けて、碇君の家で―――) ヒカリ(じゃあ、ここは碇君の家?) <ギッ、ギッ ヒカリ(あ……れ……?) ヒカリ(身体が縛られてる!?) アスカ「あら、起きたのね、ヒカリ」 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 22:55:10.68 ID:JPWNxnvb0 ヒカリ(アスカッ!?) ヒカリ「むんぅ……っ!」 アスカ「んー、さるぐつわをしてるから、何言ってるかわからないわ」 アスカ「シンジ、これ取ってあげてもいい?」 シンジ「今はダメだよ」 ヒカリ(碇君…!) アスカ「はーい。ごめんね、ヒカリ。今はまだ我慢しててね?」 ヒカリ(何よ、これ…) ヒカリ(二人とも裸で、何をして…) ヒカリ(………私、どうなるの?) 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 23:04:23.71 ID:JPWNxnvb0 アスカ「ヒカリ、私を心配して来てくれたんだって?」 アスカ「ありがとう、ヒカリ」 アスカ「でもね、私は大丈夫なの」 アスカ「私ね、私を幸せにしてくれる凄い物を貰ったの」 アスカ「シンジがくれたのよ?」 <ス… アスカ「これ、何だかわかる?」 ヒカリ「………」フルフル アスカ「シンジの精液」 ヒカリ「………」 アスカ「シンジがね、私を自分の物にする為に出してくれた大切な精液なの」 アスカ「……特別に、ヒカリにも分けてあげるね」 <ペロッ アスカ「と言っても、これは私がシンジから貰った分だから……」 アスカ「ヒカリには、今から私の中に出して貰う精液をあげるわっ」 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 23:07:32.76 ID:JPWNxnvb0 シンジ「アスカ、まだ?」 アスカ「まって、今行く」 アスカ「ヒカリ、見ててね?」 アスカ「私がシンジの雌豚にしてもらう所を、ね?」 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 23:14:15.26 ID:JPWNxnvb0 スカ注意 ところで、スカトロって何語なの? ロシア? 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 23:14:37.56 ID:JPWNxnvb0 シンジ「アスカ、口を開けて」 アスカ「はい♪」 シンジ「先ずは僕のおしっこで、アスカの体内を綺麗にしてあげるよ」 アスカ「はいっ!ありがとうございます!」 <ジョロロロ... アスカ「んく、んく、んく…」 シンジ「あっははは!やっぱりアスカの口便器は最高だよ!」 アスカ「本当?」 アスカ「私もね、シンジの体液が私の中に広がっていくの、凄く嬉しい!」 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 23:21:31.96 ID:JPWNxnvb0 シンジ「アスカ、そろそろ…」 アスカ「する?」 シンジ「うん。アスカの事、犯したいな」 アスカ「いいよ、シンジのしたいようにして」 シンジ「それじゃあ、今日は…」 シンジ「委員長に、二人の結合部を見て貰おうか」 ヒカリ「!!!」 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/31(水) 23:48:20.96 ID:JPWNxnvb0 シンジ「よっ、と」 ヒカリ(ひっ…!)タジッ シンジ「あれ?委員長、男の人の見るの初めて?」 ヒカリ(嫌……気持ち悪い…) シンジ「そうやって弱腰な委員長も、可愛いなぁ」 アスカ「むぅ……」