中島「おーい磯野ぉ!代理店になろうぜ!」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 00:40:18.72 ID:iI6Of5bAO 突然の誘いだった カツオ「なんだい代理店て?」 中島「友達を紹介するとお金が貰えるおいしいバイトさ!!」 カツオ「バイト? 僕に出来るのかい?」 中島「なあに 僕が一から仕込んでやるから心配するなよ磯野ぅ!! あ〜〜!!!!!!!!」キラッ 中島はおもむろにのびを始めた 腕の金無垢ロレックスが神々しく輝いている カツオ「もしかしてバイトで買ったのか? その時計…… 」 中島「むきっ!!」 中島は笑った 剥き出した歯は全て金歯に変わっていた 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 00:46:40.04 ID:iI6Of5bAO カツオ「随分羽振りがいいみたいだね中島…… 」 中島「あはははっ そう見えるかい? 磯野もすぐ僕みたいに稼げるさぁ!!」スッ 何故か中島は僕に握手を求めてきた 握り返すとなにやらゴツゴツした違和感を感じる 視線を下げると中島の五指に純金のリングが装着されていた 中島「どうだい磯野ぉ? 僕ってお洒落だろぅ?」サッ さりげなく指を添えた眼鏡までベッコウに変わっているではないか! 気が付くと僕はお金の魔力にひれ伏し土下座していたんだ カツオ「頼む中島っ! 僕にも紹介してくれっ! お願いだぁ!!」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 00:53:12.79 ID:iI6Of5bAO 中島「よしてくれよ土下座なんて親友じゃないかぁ! これから説明会があるんだけど磯野も来るかい?」 僕は中島に誘われるまま会場に向かった /会場 幹部「よう来たな中島、なんやその子は?」 中島「興味があるみたいなんで詳しい話をしてやってもらえませんか?」 カツオ「ぜ、是非お願いします!!」 幹部「よっしゃええやろ! じゃあついてんか? 別室で話したるわ」 /個室 幹部「ちゅう訳や!! 簡単やろ?」 カツオ「お金が必要なんですか!?」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 01:00:33.42 ID:iI6Of5bAO どうやら入会金と商品を買わないとないといけないらしい 実にその額100万円也! カツオ「僕にはそんなお金ないし…… すいません諦めます…… 」 幹部「しょうもないクズやな!! わかるわ、目が死んどるやん? もうええっ話すだけ時間の無駄や!!」バンッ 幹部は大理石の机をはたいて席を立つと振り向き様に言った 幹部「見てみい中島を!! こいつなんぼ稼いでる思う? 同い年やろ恥ずかしないんか?」パッパッ カツオ「……… 」 気が付くと僕は怒られていた 幹部は唾を吹き飛ばして怒鳴り散らしている 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 01:08:02.63 ID:iI6Of5bAO 中島「なぁ気を悪くしないでくれよ? 口は悪いけど磯野の為を思って言ってくれてるんだ」 カツオ「そうなのか? でも100万なんて…… 」 確かに中島は成功してる、出来る事なら僕も! しかし小学生の自分に到底用意出来ない大金… そんな悩みを見透かしたかの様に幹部が言った 幹部「借金したらええがな!!」 中島「驚くなよ磯野、この人は一億円プレーヤーなんだぜ! 高級車を何台も持ってるんだ!!」 すかさず中島がフォローに回る 僕は二人にまくし立てられ冷静な判断が出来なくなっていた 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 01:16:01.41 ID:iI6Of5bAO 幹部「しこたま稼いでなぁ親孝行せな、 いい加減親御さん安心さしたりや、のう?」ニコッ その表情は一変して菩薩の如く柔和になっていた カツオ「はいっ!! ブレずに入会します!!」 幹部は顔面を近づけると歯を剥き出して笑った 幹部「素敵やん?」ムキッ プラチナの差し歯が眩しかった 帰り際、僕は紙を渡された  『委任状』『念書』 中島「じゃあな磯野ぉ! うまくやれよー」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 01:22:36.69 ID:iI6Of5bAO そして草木も眠る丑三つ時、カツオは実印を探していた カツオ「どこだっどこに隠してるんだ!!」 フネ「おや、カツオかい? こんな時間に」 カツオ「どこに隠したんだよっ!! 分かったぞ服の中だな?」 フネ「何おかしな事言ってるんだい…… 」 様子がおかしい、フネは後ろにのけぞるが既にカツオは目前にいた カツオ「だだだっだっ出せよぉーーーっ!!」 カツオはフネを押し倒し和服の帯を掴んだ カツオ「この中かっ!? この中に隠してるのかっ!!??」 そして引いた、フネは服を剥がされながら壁にぶつかって停止した  ゴロンゴロン、ガッ!! 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 01:30:25.64 ID:iI6Of5bAO カツオ「あれれ? 無いっ!! さては体に隠してるな!! ふーふーふーふーふーふー!」ブシュブシュ カツオは錯乱していた 掴んだ和服をフネに被せ馬乗りになった フネ「いけませんカツオ! 何を考えて ああっ・・・・ 」 カツオ「ハァハァ…… 後はココしかないじゃないか…… 僕の目は節穴じゃないさ!!」 カツオは股間をまさぐり前戯無しでフィストに及んだ フネ「痛だだだだだだだだだだあぁあぁああぁああいっ!!!! おやめカツオぉーーっ!!!!」 カツオ「どこだっどこだっどこだっどこだっどこだっどこだっ!!」ジュバッジュバッ カツオは高速ピストンフィストでフネの膣をまさぐり中を探る カツオ「隠すと為にならないぞっ!!!!」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 01:36:57.12 ID:iI6Of5bAO 気が付くとカツオはペニスを挿入していた カツオ「きもちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!!!!!!!」パンパン 予想外の締まりでカツオのピストン運動は加速する フネ「いいわよカツオぉ! もっと激しく腰を振りなさい! あっああっヒーハー!!」パンパン そしてフネも忘れていた雌を取り戻し、すっかり女の貌になっていた カツオ「出すよ母さんっ!! 僕の精子で子宮を満タンにするよおっおっおおっおおっ!!」パンパン フネ「出しなさいカツオ! しこたま射精して母さんを妊娠させるんだよぉ―――――――っっっ!!!!」パンパン フネは母を忘れ叫んだ 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 01:43:40.23 ID:iI6Of5bAO カツオ「孕めっ孕めっ孕めっ孕めっ孕めっ孕めぇえぇぇぇぇええっ!!!!」ビュッビュッビュッビュッ 掛け声とリンクしてカツオのペニスは小刻みに射精を続けた ビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッ カツオ「ハァハァ、これで母さんは僕のものだ!! いいなフネっ!!」 フネ「……父さんよりよかったよカツオ、立派になったんだねえ」トロトロ フネは割れ目から溢れる白い泉を掌ですくいおいしそうに飲み込む、そしてカツオの亀頭にキスをすると言った フネ「母さんはいつでもカツオの味方だよ」 フネはすっかり若いペニスの虜になっていた 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 01:50:43.83 ID:iI6Of5bAO カツオ「僕の言う事は何でも聞くんだよね? そうだろフネ!!」 フネ「もっ、もちろんだともカツオ、 言ってみなさい」 カツオ「百万出せっ!!」 フネ「ひゃ百万!? 何に使うんだいそんな大金・・・・ 」 フネの惚けた返事は射精の倦怠で不機嫌なカツオを激しく苛つかせた カツオ「出せよっ!!!! おおっおっおおっどうだ!? どうなんだフネ!?」ゴッゴッゴッ まるで憎しみをぶつけるかの様に血を吐き出すまで何度も子宮を踏みつけた   ごがっごがっ!! フネ「わかっ… 出す…よ… やめっ!! あぎっ!! があっぴゃい…ぎゃばっ!!」 フネは子供を産めない体になっていた 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 02:01:05.25 ID:iI6Of5bAO 次の日フネはへそくりと借金でなんとか百万を工面しカツオに貢いだ フネ「大事に使うんだよカツオ…… 」 カツオ「分かってるさ、 これからは楽させてあげるから、母さん!!」 フネ「カツオ…… 」 無造作に札束をポケットにねじ込むとカツオは家を飛び出した 以下、名無しにかわりましてのび太がお送りします 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 02:09:32.06 ID:iI6Of5bAO しずか「もうやめてのび太さん…… こんな関係おかしいわ」 のび太「あはは、やめるわけないさ!! それよりいいのかい僕に逆らって? どうなんだっ!!!!」 しずか「……ごめんなさい……」 のび太「脱いでよしずかちゃん(^q^)」 のび太は盗撮した入浴写真で脅迫していた 最初は些細な要求だったが今ではセックスまで強要している のび太「ぶひっ!! 相変わらずおいしそうなおっぱいだなぁ!! ああぁあ興奮してきたっ!!!!」ジュバジュバ シコシコシコシコ 涎を垂れ流し自慰行為にふける姿にはもはや一片の知性も感じられなかった のび太「うひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! しずかちゃあんっ!!!!」シコシコシコシコ 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 02:15:50.12 ID:iI6Of5bAO のび太「見てよしずかちゃん!! 僕のチンコってスタイリッシュで美しいと思わない?」ムクムク 猛り狂うペニスは膨張を続けなんと50cmの大台を僅かに超えていた!! しずか「うっ… うえっぷあっ!!」 のび太「なにさしずかちゃん!! 僕のチンコが気に入らないの? 心外だなあ」 しかし到底美しいと呼べる代物ではなかった しずか「ごめんなさいのび太さん…… でも…… うぷっ!!」 サイズこそ一人前だが亀頭は陰皮で包まれていてグロテスクな形だ のび太は包茎だった 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 02:23:22.90 ID:iI6Of5bAO のび太「むきーーっ!! 何だよその態度っ 僕をバカにしてるのか?」   パーンッパーンッ!! のび太は顔を真っ赤にして平手打ちした しずか「きゃあ!! やめてのび太さん ぎゃ!!」 その軽薄な態度は己の美に絶対の自信を持っていたのび太の心をズタズタに引き裂いたのだ パーンッパーンッパーンッパーンッパーンッパーンッパーンッパーンッパーンッッ!! のび太「な〜んて清々しんでしょ!! あははは!! はいっはいっはいっ!!!!!!」 しずかを殴る度に失ったプライドで心が満たされてくのを感じる のび太は無意識で射精していた のび太「ああっ あっ!! わっしゃあぁああぁぁああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!!!!」ドピュドピュ 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 02:30:05.47 ID:iI6Of5bAO のび太「ハァハァ なんだろうこの爽快感!! チンコを肉穴に挿れるよりずっと気持ちよかった…… 」ドピュドピュ のび太は恍惚の表情を浮かべ快楽の余韻に浸りきっている  その間もペニスからは滝の様に精液が流れ続けていた ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!! それは真っ赤に腫れたしずかの顔面に降り注ぎビンタの傷を癒した のび太「病みつきになるなぁコレ! 次はジャイアンだっ!!」 のび太はしずかにスモールライトを当てると短パンのポケットに詰め込んで剛田商店に向かった 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 02:38:03.41 ID:iI6Of5bAO /剛田商店 ジャイアン「よう、心の友よお〜! オレに会いに来たのかぁ?」 のび太はクルッと後ろを向くと振り返り様に裏拳を叩き込んだ のび太「はいやっ!!」シュパンッ いくら屈強な剛といえどノーガードの顔面を殴られてはひとたまりもない ジャイアン「はぴっ"っ"ぁ"あ"!!??」プシャー 弧を描いて鼻血が噴き出す、 そして方膝をつくやいなや必殺ノビニングウィザードが炸裂!! のび太は軽やかに跳んだ!! のび太「むきき―――――――っっ!!!!」ゴッ 剛は完膚なきまで顔面を潰され倒れた     バタッ! 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 02:47:08.63 ID:iI6Of5bAO のび太「なんだ、呆気ないなぁ…… あははははは、僕ってこんなに強かったのか…… 」ペロペロ 鼻血塗れの拳を舐め、録画しなかった事実を猛烈に悔いながらも己の実力に酔いしれた ジャイアン「いでえ"よ"ぉ"  ぉ"ぉ"お"!! なんてことしやがるのび太っ!!」 のび太「静かにしろっ!!」ガッガッ ジャガイモみたいな剛の頭を二度踏みつけた ゴリゴリ鈍い音と悲痛な叫びが響く ジャイアン「にぎあっがばっ ぴぎぁああ"あ"っ"!!!!!!!」 のび太「うわあっ! 興奮してきちゃったよぉ!!」ムクムク しかしそれは耳を通り抜ける心地よい旋律、のび太の短パンは内部からの圧力で歪に膨らんでいた 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 02:56:50.39 ID:iI6Of5bAO のび太「さあ口を開けるんだジャイアン!!」 ジャイアン「頼むのび太ぁ!! 勘弁してくれぇ〜!!」 のび太はポケットから爆竹を取り出した のび太「飲めっ!!」 そして剛の口に入れるやいなやすかさずビックライトを照射 ジャイアン「あがはっ ぶばばっやめ!! ああっやっ んぐっあっ!!!!」 のび太「あははっ なんだその顔! 笑えるなぁ、火をつけるよジャイアン!! いいねっ?」シュボ のび太は言い終える前に点火していた  導火線は音を立てて燃えだした ジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジ 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 03:05:20.85 ID:iI6Of5bAO ジャイアン「もがもがががごあもびっ!! ぶごぶごぉぉぉ"っ"お"お"っ!!」 ジャイアン(やめてくれぇ心の友よ〜!! 死にたくねえよ〜母ちゃ〜ん!!) 巨大化した爆竹はまるでダイナマイトだ  剛の顎は膨張した衝撃で外れ口一杯に頬張っている のび太「あははははは!! 泣いても許さないよ^^さあカウントダウンだジャイアン!! 針動きま〜す!! 3秒前〜2秒前………… 」ニヤニヤ 小便を垂れ流し必死命乞いをする剛、だがのび太の心には全く届いていない、 笑いながら一蹴し爆発を心待ちにしている のび太「1秒前〜!! はいパ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ンッッッ!!!!」 ドゴぁあああ"あ"あ"っ"ーーーーっっっ!!!!!!!!!!!!   そして弾けたっ! 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 03:12:43.51 ID:iI6Of5bAO 凄まじい破裂音と爆風が起きた  それから遅れる事約0,08秒、頬に生暖かいものが当たる ジャイアンの肉片だ のび太「まあジャイアン!! こんな姿になっちゃって!! おほほほほほほほほほほほほ!!!!」 付着した肉を掴んで食べるとのび太はえもいえぬ達成感と幸福感に包まれ勃起した のび太「オイピィィィィィィィィィィィィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"!!!!」ビュルビュルビュルビュル そして限界まで昂ぶった至福はその場でのび太を射精させた ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル のび太「な〜んて気持ちィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ―――――――――んでしょ!!!!!!!!」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 03:19:09.18 ID:iI6Of5bAO のび太は剛の亡骸を掻き集め、内臓を漁った のび太「うりやぁあああああああああああああああああ"あ"あ"あ"!!」 掴んだ小腸を十文字にたすき掛けして町一番の暴れ者を支配した喜びに浸る のび太「あははははははははははははははははははははははは!! 僕は神だっ!! 誰にも止められないんだっ!!」 そして今度は大腸を頭に巻き付けると出木杉の家へ走った のび太「待ってろお出木杉ぃいいい"っ"!! あははははははははははははははははははははははは!!」 高らかなソプラノの歓喜が町中に響き渡る のび太は完全に狂っていた 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/30(火) 03:37:37.07 ID:iI6Of5bAO    ピンポーン 出木杉「はーい、どちら様ですか?」バタン のび太「ぶひひ!! やあ出木杉くんっ!!」 出木杉は目を疑った 頭と体に得体の知れない物を巻き付け服や眼鏡は真っ赤だった   バッ…ゴッ! 咄嗟にドアを閉めたが遅かった  既にのび太の頭が侵入している のび太「痛たたた!! 酷いじゃないかっ!! ふんっ!!」バッ 気合いひとつでドアを開放した  出木杉に逃げ場はない のび太「バカだなぁ僕から逃げられるはずないじゃないか!!」ムシャムシャ のび太は非常食の小腸を噛りながら言うと素早く親指を出木杉の眼孔へ滑り込ませた のび太「わっしゃあっぁ"あ" ぁ"あ"あ"あ"っ"っ"」ズブブッ