鶴屋「キョンくんだっこー!…なーんて、冗談… えっ、わわっ//」 147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 18:46:18.06 ID:/2oQ5uT+O 鶴屋「なっ・・・//、なにするっさ!いいいきなり抱き上げるなんて、レディに対して失礼にょろっ!」 可愛い、俺の腕の中で顔を真っ赤にしながら抗議する彼女を見ると、ますます手に力が入ってしまう。 彼女の仕草、声、ほのかに香る匂い、全てが俺の理性を崩してゆく・・・。 240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 19:14:56.59 ID:/2oQ5uT+O キョン「すいません、妹にねだりが似ていたものでつい・・・、迷惑でしたか?」 鶴屋「めっ、迷惑じゃぁないっけど、その・・・、体育があってその・・・っ//」 汗の臭いを気にしているのだろうか、さらに顔を赤く染めて恥じらう姿は女神のようだ。 キョン「汗の匂いを気にしてるんですか?大丈夫、シャンプーのいい香りがしますよ」 鶴屋「・・・///そ、そういうことじゃぁなくて・・//」 しかし、このままではこの至福の時は終わってしまう・・・。 嫌だ、このまま彼女を感じていたい・・・。 自然と俺の顔は彼女の首筋に沈み、鼻を耳元に近付けていた。 288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 19:42:41.72 ID:/2oQ5uT+O ごめん、入院中だから溜まってしかたない。 やっぱここで吐き出させてもらう 鶴屋「・・んっ///。なっ、何をしてるのっ、かなぁ///」 彼女の顔は見えない。しかし、上気した肌と、消え入りそうな声から、彼女の表情は容易に想像できた。 俺は手の力を強め体を密着させると、さらに強く匂いを嗅いだ。目を閉じて彼女に聴こえるよう、小さく、長く・・・。 ふと目を明けると、彼女の首筋が見える。 舐めたい、そう思うのが先か、俺は彼女の首筋に舌を這わせていた。 鶴屋「ふぅっ///き、キョンっ・・くんっ・・・///なぁ、なんでぇ///」 キョン「どうしたんですか鶴屋さん、体が震えてますよ?風邪でも引かれたんですか?」 答えつつ舌を這わす、あえてゆっくり、蛇が這うように。 292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 19:52:22.86 ID:/2oQ5uT+O 鶴屋「んンっ・・・///風邪っ、引いてなんっ、かぁっ///」 舌を這わせるたび、彼女の上気した肌は小さく震え、甘い蜜を分泌していく。 小さく震える彼女は、体を離そうと小さく抵抗するが、そのたびに更に抱き寄せて行く・・・。 蜜を逃すまいとすると、ますます彼女の体は熱を帯びていった。 307 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 20:10:44.85 ID:/2oQ5uT+O 既に陽は陰り、空を茜色に染めている。校舎に射し込む光が、空気を更に高めていた。 自分でもおかしいと思う、何故こうなった、何時から二人きりになったのだろうか。 しかしその思考も、彼女の肌に触れるたびに薄れていった。もっと、もっと・・・、彼女を味わうことに俺は狂っていく。 気付くと俺は、彼女を味わうことを止め、彼女の顔を覗き込んでいた。 鶴屋「・・・んぁぁ///、キョン、くんっ?もぅ、やめるっ、さぁ//」 息を荒くし、抗議の言葉。 しかし、潤んだ瞳、濡れた唇、上気した肌から香る蜜の匂い。すべてが逆の効果をもたらし、残った理性を全て吹き飛ばしてしまった。 321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 20:33:13.80 ID:/2oQ5uT+O 鶴屋「んもぉ///いきなり変なことしちゃだめっさ!き、今日は黙ってるけど、今度何かしたらハルにゃんに・・!?」 言い終わる前に、俺は彼女を壁に押し付ける。勿論、彼女に害の無いよう、俺の腕をクッションにして・・・。 鶴屋「・・・びっ、びっくりしたぁ・・・。キョンくんっ、お姉さんだって怒るにょろよ?部室に行ってハルにゃんにお灸をすんむっ!?」 煩い、ハルヒの存在を思い出させようとする唇を、無言の内に己の唇と重ね、塞いだ。 何が起こったか判らないのか、目を見開き、体を硬直させた彼女の唇をじっくりと楽しむ。 346 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 20:47:18.81 ID:/2oQ5uT+O 鶴屋「ンン〜〜!ん〜〜〜!」 必死に抵抗しようとするが、壁に背を付けているため力が入らず、それでも俺の胸元に手を当て体を離そうとする。 しかし、既に腕を背中に回し力を込めている俺に敵うはずも無く、反比例するようにより一層俺の嗜虐心を強めていく。 357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 21:04:55.13 ID:/2oQ5uT+O 息が苦しいのだろうか、眉間に力を込める姿も愛らしい。 タイミングを見計らい、彼女の唇を解放する。 鶴屋「・・・っはぁ!」 彼女が息を大きく吸い込み、口を閉じる寸前。 僅な隙を見逃さず、俺は彼女の口内に舌を滑り込ませた。 思う様に彼女の口内を凌辱する。 373 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 21:27:23.81 ID:/2oQ5uT+O どのくらい経ったろうか、既に抵抗をやめ力なく垂れる手に指を絡め、彼女の唾液を味わう。 一旦唇を離し、彼女の顔を眺める。 頬は紅く、口はだらしなく開き舌は垂れ 涙を浮かべた瞳は激しく揺れ、先程とは違った彩を帯びていた。 鶴屋「・・・なんで、こんなこと・・するの・・・?」 掠れるような小さな声で、抗議の言葉。 キョン「分かりません。」 そう、分からない。 なぜこんなことをするのか。 普段ならきっと、額を擦り付けた土下座をしているに違いない。 だが、今の自分は何かおかしい。しかし、それを責める気にはならなかった。 ゆっくりと彼女の耳元に口を近付ける。そこで、俺は小声でこう呟いた。 キョン「でも、俺はきっと、貴女を犯したいんだと思います。」 392 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 21:50:51.16 ID:/2oQ5uT+O 手が両方使えりゃもうちっと早くイケるんだがなぁ・・・ 呟いた瞬間、体が硬直したのが感じ取れた。 返事を待たず、再び彼女の唇を凌辱する。 一瞬目が合ったが、すぐに目を閉じた。 今度は抵抗は無い。 口内を凌辱しながら、先程から主張していたモノを、彼女に押し付ける。 ズボン越しだが、彼女にもはっきりと判るであろうほどに膨らんだそれは、彼女に触れる度にしびれるほどの快楽をもたらした。 396 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 21:58:14.06 ID:/2oQ5uT+O トイレで続き思い浮かべたら出ちゃた 病院だからこれ以上は無理 後頼む