タラヲ「廻るカツヲドラムですぅ〜」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 08:12:23.58 ID:HYjE01SW0 カツヲ「やめてくれよタラちゃん。俺もう・・・・・・」クワバラクワバラ タラヲ「うるせぇ〜ですぉもいみみおxもももさおgまおさげぇええええ!!」 ナミヘ^「よォおおおお。いいじゃないかタラちゃんよ:」 タラヲ「流石ハゲは理解できるですぅ」 カツヲ「お父さんまで・・・俺もう・・・・」ゥヴォンヒョイ サザエ「三人ともォ!食事ですよォ!」 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 08:15:45.67 ID:HYjE01SW0 カツヲ(どうしてこうなっちまったんだ・・・・) 回想ゥゥゥブ それは、夏休み始まって数日のこと なぜか宿題をやってもやっても終わらないカツヲことカツヲはあきらめることにした カツヲ(やっても終わらないなら、yakyuuこと魔球をすりゃいいサ) そう思い、ナカジ魔に相談したバ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 08:17:57.68 ID:HYjE01SW0 中島ァ「ヨォ磯野!yakyuuこと魔球をしようゼ!」 カツヲが行くまでもなく、運命ェのようにやってくる中島。怖いほどである カツヲ「おお中島、俺行くぜ!今行くから道具持って待っててくれ」 そう言い、勉強道具すなわち青春五分刈り男を縛り付ける道具を投げ捨てたカツヲ だが、それがすべての間違いの始まりだった・・・・ァアx 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 08:21:15.58 ID:HYjE01SW0 一瞬! ・・・・タラヲの尖閣諸島ともとれる視線が外交問題を引き起こす勢いで炸裂したのだ!! カツヲ(うっ・・・こいつはヤヴァイ) カツヲの危惧もむなしく、カツヲの足は止まらない。既に魔球ことyakyuuの誘惑に かられた焦燥の中のカツヲは歩くスピードが止まらない カツヲ(逃げれば・・・あるいは視界から逃げ切れば。。。) そう考えたカツヲ。だが、やはりとうか順当満帆というか。 タラヲが2Gほど上手だったのだァ 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 08:25:01.37 ID:HYjE01SW0 タラヲ「何してるです〜?カツヲお兄ちゃん」 カツヲ「ちょ、ちょっと・・・」タラリーヌタラーノ 汗を洋画の如く流しながら、カツヲは言い訳を考えたが思いつかないが、そこをなんとか考えた カツヲ「気分だ。」 タラヲ「気分?それがどうしたです〜?」 タラヲの追求は止まらないかっぱえびせんを2Gほど抜いていた カツヲ「あ、あれだよ! ちょっと気分転換という感じなのサ!」 そう言って、ついにたまらずカツヲはかけ出した!!! 夜だ! 夜の銀河鉄道快速急行カシオペア行のごとく! 彼は間違いなく駆け出していたのだ! しかし! 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 08:29:42.63 ID:HYjE01SW0 タラヲ「逃げるですか〜?」 その一言。あまりに冷徹なドライアイスワードをタラヲが放ったァ! のだからたまらない。カツヲはそのまま足が凍り付いてしまった カツヲ「しまった・・・・ッッッ!」カキーン 言霊信仰この上なく上等なニッポォんにおける精神の支配は恐ろしい 一度かかればもう無理だ。動かざるごと山のカツヲ海のタラヲの如し カツヲ(耳を塞ぐのを忘れていた・・・ッ) 耳なし芳一が命を貼って残してくれた超教訓を忘れていたことにカツヲは嘆いた だが、そうもいっていられない。このままでは間違いなくタラヲ は タラヲ「学業怠惰。魔球促進。すなわち、ザ/アウトで〜す」 カツヲを・・・・・罰する・・・・!! 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 08:33:01.03 ID:HYjE01SW0 たまらないたまらない もうたまらないとカツヲはその場の不快感嘔吐感をこらえることがビジャォルテデエrグビォ カツヲ「ヴォオヴォヴォオヴォヴォヴィヴィヴィヴゴオォオオオオオ!!!!!」デロデロオロロデロ 吐いたのだ・・・・! 類まれなる嘔吐・・・!! それ すなわち AUTO・・・・!!! タラヲに関して  まさしく OTOUTO ではないが・・・!!! タラヲ「罰ゲームの始まりデース!!」 こうして、 廻るカツオドラム ここに始まりなのであるッ! 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 08:43:24.00 ID:HYjE01SW0 タラヲ「さぁ、カツヲおーにちゃんこっちくるでスゥウゥウウウウウウウ!!!」 恐ろしい勢いで小さな足をピコロォンキォロォンさせてくるタラヲから逃げようとするカツヲ だが、玄関の前で、まさかの事態に遭遇して、絶望して、悶絶モントリーオルするのだった 中島「ニタァ・・・」イソノォ まさかの裏切りっ! それが中島だと誰が想像しただろうか?タラヲなら。。。。いや、タラヲだからこそ創造できたこの状況だ つまり、。。。。 カツヲ「罠に・・・最初からはまっていたということか・・・」 中島「ニタァ」そういうことさ タラヲ「そういうことデース」DEATHニタァ!!! 最悪だ・・・・ 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 08:46:41.00 ID:HYjE01SW0 裏切りの中      島 殺戮無双の鱈        男 この二人から逃れることはできそうにない・。・・ そう考えたカツヲはどうするべきか。だが、どうしようもないのではないか カツヲ「クッ・・・・どうしてこうなった」 タラヲ「なんていわSEまセーン!」テプォ 瞬間、タラヲの短い手がゴム人間の如く伸びてカツヲの喉元を掴みきった カツヲ「@うぐぅ。・・・」 苦しい。だが、中島がカツヲのいちもつをつかんだ瞬間、それは現実になった 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 08:49:14.02 ID:HYjE01SW0 中島「いい大きさだ・・・・丁度!いや、まさしく!魔球のボールに使えそうだよ!」 磯野ォイソノォとうるさい中島がよだれを大量に垂らしてくる。 タラヲはタラヲでカツヲドラム〜と叫んでうるさい そこにやってきたのがハゲもといナミヘ^23だったのだ 波平「オヤオヤァ。どうしたタラちゃん」 まるでカツヲと中島は視界に入らずアウトオブ眼中の様相でラウル 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 08:51:48.50 ID:HYjE01SW0 ラタを「イマラからカツヲドラムやるで〜ス」! 波平「そりゃいい!宿題なげうってyakyuuするつもりのバカにはお似合いだねェ!」 波平キャラが全力崩壊しかしなぜそれを知っているとカツヲは驚き桃の木戦場のピアニストである カツヲ「やめてくれよ!」 カツヲは逃げ出した。無理だった・ 中島「ドpyユドピュドッピュ=~ン」 中島が身勝手に射精した。ピンク色のザーメンが空を駆けた。 すると今度はそれをタマがすべて空中で舐めとった。恐ろしいケダモノである 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 08:54:23.36 ID:HYjE01SW0 サザエ「ゴハンですよ〜!」 と、そこでサザエのバスターコールもといマスオヲーコールが発動した やってきたのはマスオもといマスターオブオマンコである。 マスオ「いいしゃせいっぷりだ。でもね。カツヲドラムを使わなきゃ持たいないいじゃないか中島ヨォ!!!」ドジゥム そう言って、中島はマスオに潰された。目玉がキュウxといって潰れた爆発だ。 マスを「ヤァ磯野もといクソカツヲ。yakyuuの続きをしようぜ!」 カツヲ「やまえろ・・・・やめろ・・・・クソマス!」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 08:56:36.41 ID:HYjE01SW0 そして・・・・運命にあらがえない・・・カツヲの物語はここで終わったのである 運命は時に冷酷で綾波であり、でなければ変えることもできない物語なのである つまりそれは、すべてがタラヲに収束されて、約束された物語でもある 恐ろしい話だが、この狂った物語がすべてカツヲにとっての真実であったので本当に怖いのであるのである まったく、カツヲとは、どういうことなのか・・・・        (    ,,,,    ,ノ        \  、(U)ノ ノ          \/  /            ┼ヽ  -|r‐、. レ |          /  /\            d⌒) ./| _ノ  __ノ       ⊂⌒__)__) BY WA KA ME