のび太「うわぁ!今日は暑いなー」 130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 10:42:33.30 ID:EuUmdFob0 のびた「夏だけど持てないからジャイ子をレイプする・・・スレ立て・・・っと」ポチッ 132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 10:48:46.16 ID:EuUmdFob0 それは、ある夏の日だった。ジリジリと照りつける夏の太陽にアスファルトは焼け、燃えるような暑さだった。 ドラえもんが去ってから数年、のび太は中学生になっていた。 スネ夫「ハハハ、悪いなのび太w今度みんなでキャンプに行くんだwでも一人だけ車に乗れないからお前は留守番だぞw」 のび太「フン、いいさ。俺にはネットのみんながいる・・・」 のび太は卑屈になっていた。運動も勉強もできない。 そんな自分に自信がなくなっていたのだ。 135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 10:54:57.53 ID:EuUmdFob0 今は夏休み。昼近くに起きて、ネットの掲示板にスレを立て、煽り煽られそれでものび太は満足していた。 のび太「ん?中学生の性行為体験率は50%!?」 のび太はまだ童貞だった。そして焦っていた。 ジャイアンやスネ夫がどうなのか気にもなっていた。 のび太「童貞じゃないのかも・・・」 そしていつも以上に焦燥感が身を包む。 のび太「もしかしたらこのキャンプで・・・?」 のび太の一部に血液がみなぎる。そしてのび太は決意した 136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 10:56:18.44 ID:EuUmdFob0 文才ない上に、童貞こじらせた遅筆です。 読んでくれる人がいるなら妄想マックスでがんばりますw 138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 11:03:02.15 ID:EuUmdFob0 ちょうど今日は町内会の盆踊りがある。 のび太の両親は夜まで帰ってこない。 のび太「俺だって・・・俺だって・・・」 しかし、しずかちゃんはキャンプでいない。誰がいいのか――――― ふと、脳裏にジャイアンの妹、ジャイ子が浮かぶ。 ジャイ子というと数年前までは漫画ばかり描いている太った女の子、というイメージしかなかった しかし、ここ数年で彼女は変わった。漫画を描いているのは相変わらずだが すらっとした体系に変わり、化粧もし始めた。年頃、というやつだろう。 だが、兄貴はガキ大将で、現DQN。いざという時は熱いが、素行がいいとは言えない。 そんなジャイアンの友達とも絡むのだろう。付けまつ毛やら巻き髪やら、いわゆるアゲ嬢というやつだろうか。 きっと、ドラえもんがみたらジャイ子だとは気付かないだろう 139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 11:11:23.65 ID:EuUmdFob0 ドラえもん「のび太君、君がこの先どうしても困ったりくじけそうになったとき、この箱を開けるんだ。きっと役に立つものがある。」 ドラえもんが残してくれた箱。以前も未来に帰ったとき嘘800が出てきた箱と同じもの。 のび太「ドラえもんが残してくれた最後の道具、こんなことで使うってドラえもんが知ったら鼻がとれるかもな・・・」 押入れの隅でほこりをかぶっていた箱を引っ張りだし、ぽんぽんとほこりを払う。 どんな道具が出てくるのか、すこしわくわくしながら箱を開ける。 のび太「なんだこれ・・・お医者さんカバン・・・?」 見た目はお医者さんカバンそっくり。だが、鞄の側面下のほうに小さく18禁のマークが描いてあった。 のび太「大人のお医者さんカバン?」 説明書によると、オナニーからSM、スカトロプレイまでありとあらゆるプレイに必要なものがこのかばんに収納されているらしい。 のび太「(ドラえもん・・・GJ・・・ッ!)」 心の中でグッと親指を立て、ドラえもんに生まれて初めて感謝した。 143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 11:21:22.69 ID:EuUmdFob0 町はにわかに盆踊りでにぎわいを見せている。 のび太は大人のお医者さんカバン(以下カバン)を手に、ジャイ子を探す。 きっと、友達や彼氏と一緒に盆踊りだろう。 のび太「んー・・・いない・・・まさか家?」 ジャイアンの家に足を延ばす。するとそこには机に向かって漫画を書くジャイ子の姿が!! のび太「おばさんたちは・・・盆踊りか・・・」 のび太はカバンからひもとテープ状の道具を取り出す。 のび太「よし・・・」 144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 11:22:44.89 ID:EuUmdFob0 ひも状の道具の端にあるスイッチを押すとまるで蛇のようにジャイ子の元へ進んでいく。 次の瞬間、シュルシュルシュルっとジャイ子を締め上げる。 ジャイ子「キャッ!ンー!ンー!」 声を出す瞬間、テープ状の道具も口に張りつく。 のび太「やぁジャイ子、久しぶり。ちょっと一緒に出かけようか。」 ジャイ子のムチムチとした肢体にひもが食い込み、何とも言えない妖艶さをかもしだす。 のび太はジャイ子を肩に担ぐと見つからないように夜の港へ向かった 145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 11:27:42.58 ID:EuUmdFob0 港のコンテナの山。何とも言えない無機質さと巨大さがのび太の厨二心をくすぐる。 のび太「ここだここだ」 はずれにある空のコンテナ。鍵もかかっていないうえ、ここには普段人は来ない。 ジャイ子を床に寝かせ、テープをとる。 ジャイ子「何!?のび太!?何なの!?ちょ・・・これほどいてよ!」 扉の隙間から入る光がジャイ子の瞳をキラキラと輝かせる。 ダイヤのような瞳を見つめながら、のび太は一言つぶやく のび太「綺麗だなァ・・・ジャイ子、今日は僕と君の記念日だね」 ジャイ子の頬のなでながらのび太は恍惚の表情を見せる 146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 11:33:31.98 ID:EuUmdFob0 もがけばもがくほどひもは身体に食い込み、ジャイ子の細い体を締め上げる。 ジャイ子「くぅっ・・・」 だが、痛みはなく、ただ身動きが取れないことだけが苦痛だった。 声を出してもここに人は来ない。それはジャイ子がよく知っていた。ジャイアンがよくここでタイマンをしていたから。 のび太「そうだ、ジャイ子にも気持ちよくなってほしいからこれをあげるよw」 のび太が鞄からおもちゃの鉄砲のような道具を取り出す。 のび太「はい。胸出して。」 ジャイ子のふくらみかけの胸を触り、そして服をはだけさせる。 銃口を乳首に当て、引き金を引く。 ジャイ子「やめっ!あっ・・・!」 何かが入るような、感覚。だが痛みは全くない。そして快感がほどなくやってくる のび太「どうかな?」 148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 11:37:25.07 ID:EuUmdFob0 のび太が乳首を指でこねる。 クニュクニュと指でつまんだり、押し込んだり、刺激を加えるたびに快感が体を駆け巡る。 ジャイ子「んっ・・・んっ・・・んぁ・・・・」 腰がぴくぴくと浮き、変に力が入る。 のび太「気持ちいい?w声が漏れちゃってるねェw」 指でこねられ、勃起した乳首にのび太が舌を這わせる。 舌先でチロチロと軽く舐め、そのあと周りをクルっと舐める。そして乳首をぐりぐりと強めに愛撫。 ジャイ子「あっ・・・んっ・・・んんっ・・・!」 ジャイ子の蜜壺が熱くなる。その感覚をジャイ子自身も感じていた。 149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 11:42:25.22 ID:EuUmdFob0 のび太「ちょっと感じてきた?w」 上目づかいでのび太が聞く。 のび太の右手がジャイ子の脚に伸びる。 内ももをさわさわと撫で回す。 その感触でもまた、ジャイ子の愛液があふれだしたのが感じられた。 151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 11:49:39.45 ID:EuUmdFob0 のび太は右手をはなし、背中に回す。ジャイ子を抱きしめながら胸に顔をうずめた。 ジャイ子はその行為が恥ずかしかった。自分の鼓動が速くなっているのが分かっているから。 自分のすべてを見透かされているような感覚がし、恥ずかしくなると同時にまた興奮していた。 のび太「心臓がドキドキしてるよw緊張してるのかな?」 ジャイ子「そんなことない・・・んんっ!」 のび太「じゃあここも触ってもいいよねw」 背中から手をはなし、ジャイ子の最も大事な部分に近づく。 ジャイ子は抵抗しながらも期待していた。その証拠にわずかながら足を自ら開いていた。 スカートをめくり、黒とピンクのパンティの上から触れる。 153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 11:55:08.82 ID:EuUmdFob0 湿り気を帯びた布を下からそっとなぞる。 ビクッと体を揺らし、ジャイ子の口から声が漏れる ジャイ子「ん・・・ん・・・」 ジャイ子の唇にのび太が唇を重ねる。 すると意外なことにジャイ子のほうから唇を求めてきた。 舌を絡ませ、唾液を吸う。むさぼるようなキスにのび太の触る布は余計に湿り気を帯びていた チュプ・・・チュパ・・・と、水っぽい音がコンテナに響く。 154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 12:03:44.08 ID:EuUmdFob0 のび太「パンツ脱いだら?」 ジャイ子の潤んだ瞳を見つめ、のび太が言う。 ジャイ子は首をフルフルと横に振るが、構わずのび太がパンティに手をかけると自ら腰を浮かしてきた。 透明な液体が糸を引く。真っ暗ではない空間にその様子は非常にいやらしく映る。 パンティを脱がせ、足を開くと、そこにはヌラヌラといやらしく光る大事な部分。 女の香りを振りまきながら、ジャイ子のソレは、確実に何かを待っていた。 のび太「(くっせぇ・・・女のアソコってこんな臭いするのかよ・・・舐められないなこれじゃ・・・)」 割れ目に指を這わすと、あっさりジャイ子のソレは指を受け入れた。 その瞬間にビクッと体をのけぞらせるジャイ子。クチュッといやらしい音がした。 156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 12:09:24.61 ID:EuUmdFob0 ジャイ子がうつろな目つきで何かに手を伸ばす。 のび太「ん?」 手を伸ばした先はのび太の股間。そこには大きく張り出したモノがあった。 ジャイ子「のび太だけズルいから私もやる・・・んっ・・・」 ズボンのジッパーに手をかけ、一気に下げると大きく怒張したイチモツが顔を出す。 ジャイ子「んふふ・・・何か染みてる・・・ふっ・・・」 大事な部分を触られながらも、自らのび太のイチモツに手をかける 161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 12:19:57.78 ID:EuUmdFob0 ジャイ子「ねぇ・・・」 のび太「え?」 ジャイ子が顔を赤らめながらのび太に言う。 ジャイ子「そろそろ入れて・・・ん・・・」 のび太のパンツを一気におろし、口に含むジャイ子 のび太はジャイ子の脚の間に入り、肉棒を近づける。 ジャイ子「ゴムは・・・?」 のび太「ないよ?外に出すから大丈夫w」 ジャイ子「今日危ないから絶対だよ・・・んっ!」 ジャイ子が言い終わらないうちに二人は一つになった。 十分に濡れていたジャイ子の股間はのび太の肉棒をあっけなく受け入れた 163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 12:26:36.48 ID:EuUmdFob0 ジャイ子「あぁ・・・ん・・・いゃぁ・・・んっ!」 のび太がゆっくりと腰を振る。そのたびにクチュクチュと淫靡な音が響く。 出し入れするたびに肉棒にからみつくように快感が付きぬける のび太「ジャイ子・・・気持ちいい?」 クチュクチュ・・・水っぽい音とのび太、ジャイ子の吐息が混ざり合い、妖艶なムードの中で二人は互いを求めあう。 だんだんと腰の動きを速めていく。ジャイ子は奥を突くたびに声を漏らしていた ジャイ子「あっあっあっあっ・・・んんっ・・・!」 164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 12:32:27.44 ID:EuUmdFob0 腰を動かしつつ、キスをする。しかしジャイ子はキスをする余裕すらない。 のび太「あぁ・・・イキそう・・・」 ジャイ子「私もイキそう・・・あぁぁああああ・・・」 ジャイ子の局部はぴくぴくと動き、肉棒を締め付け、のび太の射精を促す。 ジャイ子の体は子供を作ろうと必死なのだ。生物の本能、繁殖の本能がジャイ子の体を動かしている。 のび太「うっ・・・・イク!イク!」 ジャイ子「私もイクぅ・・・」 のび太はそのまま中で射精する。同時にジャイ子も絶頂に達し、のび太の肉棒をキュウキュウに締め上げる。 のび太は肉棒を奥まで差し込み、思う存分射精した。 165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 12:35:49.71 ID:EuUmdFob0 のび太「ッハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」 二人は繋がったまま、見つめ合う。 ジャイ子「中に出しちゃったね・・・」 のび太「ごめん・・・大丈夫かな・・・」 ジャイ子はクスッと笑い、のび太にキスをする。 舌を絡め、互いの唾液を交換する。 舐め合うたびにジャイ子の局部がピクピクと反応するのが面白かった。 ジャイ子「子供できたらよろしくね パパ☆」 のび太「勘弁してよw子供できないよね?」 ジャイ子「今日危険日だから」 166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 12:38:43.04 ID:EuUmdFob0 のび太「えwマジ?w」 ジャイ子「そうだよwだから今すごく性欲がすごいんだよw」 のび太の頭の中でいろいろな計算が始まる 妊娠しても、養えない。 その前に自分はまだ子供。何もできない 堕ろすにもたくさん金は掛かる。そして何より ジ ャ イ 子 と し た こ と は バ ラ し た く な い そしてのび太が導き出した答えは・・・ 171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 12:46:11.90 ID:EuUmdFob0 のび太はジャイ子の上に覆いかぶさったまま、拳を握る。 ジャイ子「あぁ・・・疲れたnブッ!」 そのまま全力で拳をジャイ子の顔面に振り落とす。 何度も、何度も、何度も。 ジャイ子「やっブピッ!痛い!あがっ!!」 鼻血が噴出し、当たりに血が飛ぶ。 やがてジャイ子が抵抗をやめ、ぐったりと寝ころぶ。 鞄から剃毛用の剃刀を取り出し、ジャイ子の首筋にあてがう。 のび太「俺は、お前とハ結婚もしナいぞ・・・」 スッ、とそのまま切る。手ごたえもなく切ると勢いよく血が噴き出る。 気を失ったジャイ子はそのままぴくりとも動かない 173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 12:50:35.54 ID:EuUmdFob0 そのままにしておいても死ぬだろう。 だが、のび太はジャイアンやスネ夫に対する日頃の恨みや怒りをジャイ子にぶつけておくことにした のび太「いつモいつも!!俺ヲばかにしやがっテェ!!!!殺してやる殺しテやる!!!」 ヒステリックな叫びをあげながら、顔面やボディに拳を何度も打ちつける。 のび太の頭の中には情熱ガンガンが大音量で流れている。 殴っているとボキ、バキ、という音が聞こえ、ジャイ子の体が変な方向に曲がる。 すでにアバラ骨は半分以上が折れ、肺などに刺さっていた。 174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 12:54:01.66 ID:EuUmdFob0 一通り、殴った後、のび太はカバンをがさごそとあさり始める のび太「これで傷が治るのか・・・」 スモールライトのようなライト型の道具 それをジャイ子の顔と体に向けスイッチを入れると、ボコボコに腫れあがったジャイ子の顔が元通り。 骨が折れ、妙な形に曲がってしまった体も元に戻っている。 のび太「よし、これで元通りだ。」 175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 13:01:39.31 ID:EuUmdFob0 のび太はジャイ子の脚を開くと再び自らの肉棒を挿入する のび太「死姦っていうんだよなこれ」 ぴくりとも動かないジャイ子に腰を振るのび太 ジャイ子の愛液はないが、さっき中に出した自らの子種がローションの代わりとなって実に気持ちがいい。 のび太「今度は妊娠しないからいっぱい中に出してもいいよなァジャイ子・・・」 胸をなめまわし、腰の動きを早めると、のび太は中で二度目の射精をした。 さすがに二度目だと量は少なかったが、快感は二倍以上もあった。 性的な快感というよりは達成感に近いようなものだった。 178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 13:07:06.90 ID:EuUmdFob0 のび太は宿題のことを考えながらパンツをはき、自由研究の課題は人類の平和にしようなどと思いながらズボンをはいた。 そして再びジャイ子の顔面を殴りつけ、歯を全部抜いた。 コンテナの中にあった鉄板で顔面をぐちゃぐちゃに砕き、全身も同じように砕いた。 のび太「うふふ、これで僕も脱童貞だ アハハ〜」 満足気にコンテナを出たのび太は充実した顔をしていた。 メール 「のび太、元気かwこっちはキャンプ楽しいぜw静ちゃんが大きなソーセージ食ってる画像送ってやるよw」 180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 13:10:29.95 ID:EuUmdFob0 次の日の夜、何者かがガソリンをコンテナにぶちまけ、火をつけたらしい。 ニュースでコンテナから炭になった死体が見つかった、と、言っていた。 誰だロう?ねぇ?ドラえもん?君ならわかるかナぁ またドラえもんに会いたいナァ・・・そういえばジャイ子はドこにイッタンダ 183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 13:15:28.43 ID:EuUmdFob0 ドラえもん「グッドエンド〜」 セワシ「これでおじいちゃんはしずかちゃんと結婚するしかないんだよね!」 ドラえもん「そうだね。ジャイ子は死んだわけだし」 セワシ「にしてもガソリンってあんなに燃えるんだねwwwww」 ドラえもん「あたりまえだろw爆発するんだぞw」 セワシ「危なかったーでもこれでおじいちゃんが犯罪者になることはなくなったわけだし僕の存在が危うくなる危険性はなくなったわけだw」 ドラえもん「めでたしめで・・・んっ///」 セワシ「めでたいところで・・・ね?」 ドラえもん「駄目だよセワシくん・・・あっ・・・///」 ガサゴソ・・・ 完 184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 13:17:33.28 ID:EuUmdFob0 ありがとうございました 文才ないのでいろいろおかしかったり矛盾してたり複線っぽいもの忘れてたり いろいろあるかもしれませんが御愛嬌ということでw 情熱ガンガン知ってる人がいて安心しましたw