キョン「妹を妊娠させる」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/22(金) 13:06:33.99 ID:rEV3IvW8O 国木田「え、今なんて…」 キョン「だから、妹を妊娠させる事にしたんだって」 国木田「キョン、何言ってるのかよくわからないよ…」 キョン「お前を妹の旦那…つまり俺の義弟にしてやろうという話さ。悪くないだろう」 国木田「気持ちは嬉しいけど、そんな事したら犯罪じゃないか…」 キョン「その点は、長門がどうにかしてくれるから心配するな」 国木田「ど、どうにかって…」 キョン「まあ、ここで話していても仕方がない。早速家に行くぞ」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/22(金) 13:12:59.56 ID:rEV3IvW8O キョン「おい、コイツが前に話していた国木田だ。挨拶しなさい」 妹「キョンくんのお友達だね!こんにちわぁ〜!」 国木田「こ、こんにちは」 キョン「さあ国木田、早速だが、おっ始めようじゃないか」 国木田「や、やっぱり出来ない。心が痛むよ…」 キョン「童貞が遠慮なんかするんじゃない。おい、服を脱いでくれ」 妹「?いいよー」スルッ 国木田「う、うわっ」 妹「はい、全部脱いだよん」 キョン「どうだ国木田、素晴らしいだろう?」 国木田「うっ」ゴクリ キョン「据え膳食わぬは何とやらだ。とりあえず一回やってしまえ」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/22(金) 13:20:19.89 ID:rEV3IvW8O 国木田「き、キョンが見てる前でするの?」 キョン「ん?なんだ、恥ずかしいのか」 国木田「う、うん。そりゃ…」 キョン「じゃあ俺はあっちに行ってるから。おい、国木田の相手を頼んだぞ」 妹「はぁーい」 バタン 妹「キョンくん行っちゃったね、どうする?あっ、キャッ!」 国木田「ハァ、ハァ、キミ、か、かわいいねぇ」サワサワ 妹「いやぁ…くすぐったいよぉ…」 国木田「今度は、し、下を見せてもらおうかな…横になって?」 妹「は、恥ずかしくなってきたぁ」 国木田「ホラホラ、早くしてよ」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/22(金) 13:26:20.86 ID:rEV3IvW8O 国木田「これが…○学生のまんこ…ピンク色ですごく綺麗だ…」 妹「あっ…!やぁ、息が当たって…んっ!」 ガチャ キョン「おまわりさんこっちです」 警官「うわほんとだ!!!」 国木田「!!!」 警官「やい、テメェ!その子から手を離して、大人しくしやがれ!」 国木田「なん…だと?」 キョン「国木田…お前どうしてそんな事を…」 妹「怖かったよぉ…」 国木田「ハメにきて…ハメられたっていうのかい…?」 警官「署でゆっくり話を聞かせてもらうからな!」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/22(金) 13:33:50.80 ID:rEV3IvW8O 留置所 キョン「残念だったな、国木田」 国木田「一体なにがどうなっているんだい…」 キョン「実を言うとな国木田、お前が目障りだったんだ」 国木田「えっ?」 キョン「お前、クラスの女子から結構人気があるだろ」 国木田「そ、そんな事ないよ」 キョン「…その余裕がムカつくんだよ」 国木田「ひどいよキョン…友達だと思ってたのに…」 キョン「じゃあ、そろそろ行くわ。あばよ、国木田」 キョン「次は…古泉の野郎だな」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/22(金) 13:46:13.21 ID:rEV3IvW8O キョン「ただいま」 妹「おかえりぃー」 キョン「…なんだお前、まだ裸でいたのか」 妹「だってぇ〜、キョンくんにしてほしいから」 キョン「わが妹ながら、仕方ない淫乱だな…」 妹「てへ」 キョン「よし、じゃあ一緒に風呂に入ろうか」 妹「やったね」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/22(金) 13:52:20.20 ID:rEV3IvW8O キョン「国木田に触られたんだ。今日は俺がよく洗ってやるからな」 妹「わーい!」 キョン「よし、石鹸をよく泡立てて、と」ヌルヌル 妹「ひゃんっ!」ビクビクッ キョン「なんだ?いきなり声なんか出して」 妹「だ、だってぇ…」モジモジ キョン「ぺったんこなのに乳首は立つんだな」クリクリ 妹「あ、んっ…気持ちいい…」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/22(金) 13:57:22.66 ID:rEV3IvW8O キョン「…」コネコネクリクリ 妹「あっ…あっ…」ビクッ キョン「さて、次はどこを洗ってほしい?」 妹「お、おまんこ…」 キョン「え?残念だが、そんな声じゃあ聞こえないな」 妹「おまんこ洗ってぇ…」 キョン「はい、よく言えました。さて、ご褒美に尻を洗ってやろう」ニュルッ 妹「えっ、ちがっ!いっ…ああっ!」 キョン「尻はさすがにキツいな。指を締め付けてきやがる」ニュルニュル