しんのすけ「ほほーい!今日はケツダケ星人を作るゾ!」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 13:28:38.43 ID:AUOSjPrg0 しんのすけ「ほほーい!ひま胴体がはなればなれでちゅねー」 ひまわりは胴体が離れ離れになっていた しんのすけ「足がじゃまでちゅねー」 しんのすけはノコギリで足を切断しはじめた しんのすけ「わーすごいぞひま!ケツダケになったゾ!ケツダケ星人だ!」 しんのすけ「これでオラもケツダケ星人になれるゾ!」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 13:31:42.10 ID:AUOSjPrg0 しんのすけ「よーしまずはこれをおにぎりに見せて上げよう!」 しんのすけ「よっ!おにぎり!」 おにぎり「しんちゃんどうしたのー?」 しんのすけ「オラが今からケツダケ星人するぞ!」 そういうとしんのすけはシャツの中に隠していた暇の切り取られた下半身を出した しんのすけ「ブリブリー!ブリブリー!ブリブリー!」 おにぎり「そ、それ誰の・・・おげぇ・・・おぼぉ・・・・」ゲロゲロゲロ 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 13:34:31.15 ID:AUOSjPrg0 おにぎりは激しい嫌悪感に駆られた 今逃げなければ自分もこうなる、こいつはただの殺人鬼だと本能が囁いた おにぎり「おぼぉ・・・にげなくちゃ・・・」 ガシッ しんのすけ「どこにいくんだゾ?おにぎりもこれからケツダケ星人になるんだゾ!」 おにぎり「ヒィー!しんちゃんお願いだからやめてよ〜」 いつもならここで終わる。だが今日のしんのすけは狂っていた しんのすけ「うるさいぞ!もうめんどくさいから耳切るぞ!」 しんのすけはポケットに入れていたカッターナイフでおにぎりの耳を切り裂いた 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 13:36:27.07 ID:AUOSjPrg0 おにぎり「いだああああああああやめてえええしんちゃんやめてえええええええええ」 しんのすけ「おしり以外必要ないから黙ってもらうゾ!」ザクザクザクザク しんのすけはまるで楽しむかのようにおにぎりの上半身にカッターナイフを切りつけていった おにぎり「・・・・」 しんのすけ「あれー?もうお返事がないゾ?ま、いっかー!おっじゃましまーす!」 おにぎりの家へ侵入するとおにぎりの母親がいた 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 13:38:51.61 ID:AUOSjPrg0 どうやらおにぎりの母親は寝ているようだ しんのすけはこれまでに感じたことが無いほどの性欲を感じていた あの豊満な体どうやって手に入れようどうやって犯そう そればかりを考えていた しんのすけ「そうだ!まずはおにぎりみたいに動かなくするゾ!」 しんのすけは台所から包丁をもってきた しんのすけ「でもこれじゃ体にお傷がついちゃうゾ・・・そうだ!かなづちでお顔に叩きつければいいんだぞ!」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 13:41:28.77 ID:AUOSjPrg0 しんのすけはかなづちを探した しんのすけ「あったゾ!ちょこびもあったゾ!」 ちょこびを片手におにぎりの母親の元へ向かった しんのすけ「ハイ!ドッスン!ドッスン!」 おにぎりの母親は一瞬起きたようだが次の瞬間また気絶したようだ しんのすけ「このまま脳みそを出すゾ!」 どっすんどっすんどっすん 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 13:43:31.88 ID:AUOSjPrg0 鈍い重低音が響き渡る しんのすけ「おっ!頭蓋骨が割れてるゾ!」 しんのすけ「みえーる!脳みそみえーる!」 しんのすけは脳みそとチョコビをコラボさせたいその一身で更に頭蓋骨を割った 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 13:45:17.10 ID:AUOSjPrg0 しんのすけ「おっほほーい!脳みそでてきたゾ!」 しんのすけは興奮していた すでにおにぎりの母親に息は無い しんのすけ「脳みそとコラボしたチョコビいっただきまーす!ピチョピチョ・・・あーん・・・うまい!クリーミー!!!」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 13:46:51.95 ID:AUOSjPrg0 しんのすけ「オラ・・・胎児帰りしたくなってきたぞ・・・」 しんのすけは包丁でおにぎりの母親の腹を割いていった しんのすけ「うんしょ・・・うんしょ・・・ふぅ・・・」 すでに子宮が見えている しんのすけ「おぉ!あそこが入りやすそうだゾ!」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 13:48:08.44 ID:AUOSjPrg0 しんのすけは一生懸命に子宮以外の臓器を取り除いていった しんのすけ「おっほほーい!おにぎりのおかあさんの体はあったかいゾ!」 しんのすけはすっぽりとおにぎりの母親の体に自分で裂いた穴から入っている 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 13:50:50.51 ID:AUOSjPrg0 しんのすけ「ふあーあ・・・眠くなってきたぞ・・・スゥースゥー・・・」 しんのすけが起きた時にはもう夕方になっていた しんのすけ「ふあーあ・・・・うんしょ・・・オシッコしたいぞ・・・ここにするゾ!」 ジョボボボボ しんのすけはおにぎりの母親の亡骸にしょんべんを溜めた しんのすけ「おまるみたいだゾ!あぁ!おにぎりをケツダケ星人にしなくちゃ」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 13:51:37.00 ID:AUOSjPrg0 飽きたは昼ねするわ