波平「わしのイチモツは見事じゃろう、さっさと挿入するぞ」ズブブブ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 03:47:33.60 ID:i+ehrwOVO 波平「どうかねタイコ君わしの男根は?」ズボボボボーズボッズボッ タイコ「あひゃぁぁあああ!!ばびびびびびびびぃぃぃいいいい」ガクガク 波平「そんなにいいのかね?おおぉぉぉぉぉぉあああああああ」ズリュズリュズリュズリュズリュズリュ タイコ「いぎぃぃいい!マ゛ン゛ゴぐもぢいでずわあああ!!びぁばばばばばばばばば」 50センチは唯に超える特大のカリ太をマンコに挿入、掻き回すように腰を振りよがり狂うタイコ タイコ「いぎぞうでずわああぁぁああ!イグイグイグイグ・・・ぴぎいぃいいいい」プシャアアアアアアアア 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 03:50:05.34 ID:i+ehrwOVO 秘部から悦びの源泉の潮を噴き上げながら絶頂寸前まで 昇り詰める タイコ「ああぁぁああああ・・・もうイキそうですわ、イッテもよろしぐであああばばばばば??」ジュプジュプジュプ 波平「なにを言っとるんだ、わしはこうせんと射精できんのだよ!はあぁぁぁあああああいっ!!!」ブジョブチィィイイ 波平は右手に握った斧でタイコの右手を切断 びちゃびちゃびちゃ タイコ「ぎょぴあひいいぃぃぃいいいいィィィイイイィィィッッッ!?」バタバタバタバタバタバタ 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 03:53:09.53 ID:i+ehrwOVO 波平「ばっかもん!静かにせんか」ブジョチィィイイ びちゃびちゃびちゃ 残った腕も泣き叫ぶタイコの折檻でもうひとつオマケに切断 タイコ「ぴぐうぅぅぅううう!?ぴぐうぅぅうう!?ぴィィィィィィィィィィィィイイイィ??」ゴロンゴロンゴロン 波平「これこれ、世話を焼かせるやつじゃ」グイ 波平はタイコの体を労るように起こし、切断面にチンポを挿入 グリグリグリ タイコ「あびびびぃい??・・・・」ブクブク あまりの気持ちよさに泡を吹いて失神 波平「まったく近頃の若いもんは情けない」ズリュズリュズリュ 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 03:56:20.52 ID:i+ehrwOVO 波平「おおおぉぉぉおごごご、気持ちよいぞタイコ君わしはもうイキそうじゃ」プルプル タイコ「か・・・か・・・か・・・か・・・」ビクンビクンビクン 波平はタイコの腕を拾うと辺りを赤く染める神秘のキャンパスに浸し、自分の菊門にフィストさせる ズボボボボ 波平「あがはあぁぁぁああああ・・・きとるぅぅうわしの前立腺に!はあぁぁぁあああああイグイグがああぁぁぁあああええ」プルプルプルプル 波平「だめじゃあタイコきゅぅぅん、そんなに激しくされたら・・・」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 03:59:41.42 ID:i+ehrwOVO タイコの体は波平がチンポを出し入れする度、波に漂う昆布のようにユラユラと裸体をなびかせる 波平「うへえぇぇいい気持ちよいぞぉおお、うっ・・・イクッイクッイクッイクッイクッたっぷり注ぐぞ?イクゥゥゥゥウウ!」ドピュドピュ ビュルルルルビュルルルルビュルルルルビュルルルルビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル 波平「ふえぇぇ、スッキリした、おいタイコ君、もう済んだから帰っていいぞ、早く帰らんか、こいつめ!」ベゴッゴギッボゴッ タイコ「・・・がぴ?ぎゃあぁぁばばばば」トロトロトロトロト 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 04:04:00.63 ID:i+ehrwOVO 血溜まりの中で絶頂を迎えるタイコ タイコ「あがががが・・・波平さ・・・ん・・・腕が・・・ああ」 口から放射能を吐き出しながらタイコはイッタ ガラガラ ノリスケ「タイコ!?大丈夫かタイコー!!おじさんなにをしてるんです!早く救急車を!?」アセアセ バギュウゥゥウン・・・ ノリスケ「がは・・・おじさん・・・なんでそんな物を・・・」バタン 波平「お前は昔からあわてものじゃから」フウ 波平は軍隊時代の銃剣でノリスケを射撃 波平「お前は知りすぎた・・・すまんなノリスケ」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 04:15:01.22 ID:i+ehrwOVO 波平「仕方ない・・・さて、タイコくんに止血をするか・・・タマ〜、タマや〜い!」 タマ「ニャァァア♪」 タマ「ミ゛ゃギャああぁああああ!???」バタバタバタバタバタバタ 波平「おとなしくせんか!」ブチブチブチ 波平はタマの体をさけるチーズのように真っ二つにし顔面部分をタイコに装着 波平「ふう〜、もう片方は・・・」 メリメリメリ タマの菊門を限界まで広げタイコの左肩まですっぽりと包みこんだ タイコ「うぐ、ががががががががが」 波平「なんとか応急措置はすんだ」フキフキ 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 04:22:32.41 ID:i+ehrwOVO 波平「おいノリスケ、ここでおとなしくしておれ」 バタン、ゴッ 波平はタイコとノリスケを物置小屋に収納して散歩に出掛ける 波平「おや?あれはカツオの同級生のナカジマくんか・・・おーい」 ナカジマ「こんにちは、磯野のお父さん」 波平「すまんがケツを貸してくれんかの?」 ナカジマ「え、ケツ?ぎょぴいいぃぃぃいいいいいい!!?」 ボゴガガカボゴッ 波平の鍛え上げられたリバー、テンプル、ハイキックのコンボでナカジマは崩れ落ちる 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 04:27:31.74 ID:i+ehrwOVO ナカジマ「ぐぐぐう・・・なにするんだよイキなり!」プンプン 波平「どうやら目上に対する言葉使いがなっとらんようだな・・・せいいぃぃぃぃぃぃいいい!!」 バチイイィィインッ!! 波平得意の鞭打、ロシアンビンタがナカジマにクリーンヒット! ナカジマ「ぎゃああぁあああああ!???」ゴロンゴロンゴロン 波平「今度そんな口を聞いたら承知せんぞ」 バサバサバサ 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 04:32:46.05 ID:i+ehrwOVO 波平「じゅるるじゅる・・・ほぉう、これはなかなか風流な菊門だな・・・どれ」ズボボボボ メリメリメリメリ ナカジマ「ぎょふええぇぇぇぇ〜い!痛い、なにするんですかぁ」 ズリュズリュズリュズリュ 波平「どれどれ、これは中々の締め付けじゃな、どうじゃ気持ちいいじゃろうわしのイチモツは」プルン スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 04:36:41.51 ID:i+ehrwOVO ナカジマ「あばばばばばばばばばはががががががががががが」メリメリメリメリ 波平「わしのチンポを優しいくさすっておるようじゃわい」スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン リカ「あれ?タラちゃんのおじいちゃん、ここでなにしてるの?」 波平「・・・・・・・・・・・・・・ふんっ!」スパンスパンスパンスパン ガギッ!!! リカ「め゛ェ?・・・・・・・・」バタン 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 04:42:30.82 ID:i+ehrwOVO 波平「おい小僧、わしの前からうせろ」 ナカジマ「え?え?え?わああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあああ」タタタタタタ 波平「ふう、いいお土産が出来た、伊佐坂さんにもお裾分けするかの」 むんず リカ「・・・・・・・・・・・・・」グラングラン 〜伊佐坂家〜 伊佐坂「こんにちは、磯野さん、何か御用ですかな?」