波平「マスオ君・・・・・マスオ君・・・・・」シコシコシコシコシコ 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 02:12:04.80 ID:n2ST2J5DO ナカジマ「ああっあっ花子っ!あっ・・・あぁぁぁああっ・・・イキそうだよ花子ぉ、出してもいいかい?」 スパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッ 花沢「あ゛あ゛・・・ナガジマぐう゛ん゛・・・んんっ、ダメよ中は!ぎゃんっ、赤ちゃん出来ちゃうわぁ!?」ギシッギシッギシッ ナカジマ「ふんっ、おおぉ・・・もう我慢出来ない・・・イクッ!イクッ!ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!」 ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル 花沢「あんっ、あづいわぁ!子宮になみなみ注がれてる・・・あ゛あ゛・・・」トプトプトプトプトプトプトプトプトプトプ 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 02:21:04.17 ID:n2ST2J5DO いつからだろうか・・・花子との肉体関係は磯野との別れから始まった 花沢「んん・・・あ〜・・・磯野くん・・・」ポロポロ ばちぃぃぃんっ! ナカジマ「おいっ、花沢さん!ボクの前で磯野の話はヤメてくれよ!」 花沢「ぎゃっ!?ご、ごめんなさいナカジマくん・・・あのね・・・いいかな?」 ナカジマ「ふんっ、なにさ、下らない話だったら承知しないぞ?」 花沢「実は・・・先月からきてないのよ」 バキッ! ナカジマは花子の煮え切らない、相手の出方を伺いような物言いに立腹し、花子の顔面に自慢のロシアンフックを浴びせる ナカジマ「知ってるだろ、ボクが奥歯につまったような言い方がキライなのは!はっきり言ってよ!」 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 02:28:43.44 ID:n2ST2J5DO 花沢「ふぎぃあぁぁっ!?・・・」ポタポタ 花子の鼻からこぼれ落ちる赤い液体・・・ビチャビチャと流れ、真っ赤な絨毯が広がる 花沢「えっぐ、えっぐ、ごめんなさい・・・先月から生理がきてないのよ、出来たみたいなの」 ナカジマ「なんだって?まさか・・・妊娠?」 花沢「うん、ナカジマくん、わたし堕ろしたくない!産んでいい?」 ナカジマ「・・・」キラッ バギバキッ!ドガッゴッビターッ!?ブボッ! 花沢「ぴぎぃぃ?!げぼっ・・・ぐぱぶっ・・・ぎゃぴぃぃぃ!!?」 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 02:34:35.28 ID:n2ST2J5DO ナカジマ「フーフーフー!なんだって・・・堕ろしたくないだと・・・?」ゼェゼェ 花沢「ぐっ・・・ががっ?・・・ばっ・・・」バタン ナカジマの凄まじい怒涛のラッシュで花沢は身体中を殴打され、血を吐き出しながら、その海に崩れる バタンッ! ナカジマ「まったく冗談じゃないよ、ガキなんてまっぴらさ!おいっ、花沢さん、ボクが中絶してやるよ!あはははHAHAHAHA〜!」 ボゴッガギッババブボォ!?ゴンッ・・・ 79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 02:41:54.76 ID:n2ST2J5DO 花沢「ぎっ!?・・・・・・・助け・・・て・・・・・・・・・父ちゃん・・・磯野くん・・・」 ナカジマの折檻は、実に小一時間ほど続き、花沢は薄れゆく意識の中で来ない助けを求めながら、その意識は刈り取られていった ナカジマ「ぜぇぜぇ・・・」ポタポタ その固く固く、岩よりも固く握られた拳は、花子の返り血で真っ赤な花を咲かせ、まとわりつく鮮血のベタつきが、彼のその不快感を増幅させた 花沢「・・・・・・・・・・・・・・・・」 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 02:47:39.58 ID:n2ST2J5DO 花沢「・・・・・・・・・・・・・」ブジョォォォォォォォォォォォォ 花子は自らの体内に蓄積された不当な蓄え・・・そして有り余る体液を、己のわだかまりをかなぐり捨てるように吐き出した プゥゥゥゥゥン ナカジマ「うぐっ!?なんだこの臭い・・・臭っ!冗談じゃない、肥え溜めみたいな臭いじゃないかぁ?」 プゥゥゥゥゥン ナカジマ「おい花子っ!臭いから早く出てってくれよぅ、鼻が曲がりそうだ!」 花沢「・・・・・・・・・・・・・」ジュワァァァァ 97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 02:54:29.72 ID:n2ST2J5DO ナカジマ「聞こえないのか?帰りはタクシーで帰れよ!・・・おい・・・」 ユサユサ 花沢「・・・・・・・・・・・・」 花子は失禁も去ることながら、大量の血液、分泌物、床を覆うほどの体液を流しこと切れていた ナカジマ「おい・・・うそだろう?・・・なあ・・・目を開けてくれよぅ」 ユサユサ 花沢「・・・・・・・・・・・・・・」 花沢花子、享年11歳・・・あまりにも短い人生の終末・・・ナカジマの幻の右拳によって未来を奪われてしまった ナカジマ「どどどうしよう・・・このままじゃ、ボクは犯罪者だ・・・あわわわわわわ」ガタガタ 104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 03:01:51.65 ID:n2ST2J5DO ナカジマ「・・・・・・証拠を残さず処分するしか・・・・・・」 プルルルルルル ふいに鳴り響く部屋のインターホン ガチャ! ナカジマ「は、はい・・・・・・泊まりで・・・お願いします・・・」コト ナカジマ「ボク1人じゃ・・・誰か助けを・・・磯野・・・」 追い込まれたナカジマの脳裏に一番に浮かんだのは、親友だったカツオの笑顔・・・花子の不貞で疎遠になっていたが、カツオへのホットラインに手をかける プルルルルルル・・ ナカジマ(出てくれよぅ、磯野〜・・・) 107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 03:08:04.25 ID:n2ST2J5DO 〜磯野家〜 サザエ「カツオ〜、ナカジマくんから電話よ」 カツオ「えぇ、ナカジマだってぇ?あいつボクになんの用が・・・」 ガチャ カツオ「おいナカジマ、ボクはおまえと話すことなんてないぞ!このマメ泥棒!」プンプン 〜ホテル〜 ナカジマ「そのことは謝るよ〜、ボクが悪かった・・・でも誘惑してきたのは花沢さんなんだ・・・許してよ磯野ぉ〜」ポロポロ 〜磯野家〜 カツオ「・・・ふん、で、用は?なにかあったんだろ、こんな時間にかけてくるなんて」 114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 03:13:54.14 ID:n2ST2J5DO カツオ「なんだって、本当かい?」 〜ホテル〜 ナカジマ「うん、助けてよ・・・磯野・・・うっ・・うっ・・うっ」ポロポロ 〜磯野家〜 カツオ「分かった、すぐ行くから待ってろよ」 ガチャン! 〜ホテル〜 ナカジマ「ふぅ・・・やっぱり甘いヤツだなぁ磯野・・・うまく使ってあいつに全ての罪を・・・ウフフ・・・それにしても臭いな〜この女・・・」 モア〜〜ン 花沢「・・・・・・・・・・・・・・」 糞尿に多量の血液、それにまみれ激しい異臭を放つ、花子の亡骸 126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 03:21:21.33 ID:n2ST2J5DO コンコン ナカジマ「いま開けるよ〜」 ガチャ カツオ「久しぶりに連絡が来たと思えば、こんなことになってるとはな!」 目の前に広がる、吐捨物まみれの死体、まさに阿鼻叫喚・・・狂気の沙汰! ナカジマ「ああ、ちょっと口論になってさ、それでかーっとなっちゃったんだ・・・今までごめんよ、磯野ぉ〜許してくれよぅ」 カツオ「もういいよナカジマ、親友じゃないか!それより死体をどうするか・・・それにしてもひどい臭いだな、吐きそうだ」 ナカジマ「そうだろう磯野、この女の糞で鼻が曲がりそうだよ、笑っちゃうだろ磯野・・・あははははははははは」 カツオ「まったくおまえは・・・変わってないなぁ、あはははは」 139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 03:27:33.15 ID:n2ST2J5DO カツオ「家から使えそうな物を持ってきたんだ、細かくばらして処分しよう」 ナカジマ「おおっ、やっぱり磯野は頼りになるな〜」 カツオはカバンからノコギリとナタ、そして金槌を準備し解体作業にとりかかる カツオ「ボクはノコギリで粗びきにするから、ナカジマはナタで肉を削ぎ落としてくれよ」 ナカジマ「やっぱり頼りになる、うん分かった、骨と肉に分ければいいんだね」 ギーコギーコ・・ ギーコギーコ・・ ズチャッ・・ズチャッ・・ 147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 03:35:09.83 ID:n2ST2J5DO ナカジマ「それにしても臭っさいなぁ〜、なぁ磯野?」オエッ カツオ「・・・ああ、でも早いとこ片付けちゃおうぜナカジマ」 ビチャッ・・ゴトッ ギーコギーコ・・・ 部屋に充満する異様な臭気・・・人間を解体していく二人の少年・・・ そして切り分けられた花子の・・・肉っ!肉っ!肉っ!骨っ!! カツオ「ふぅ、これでひと段落だ・・・手足は取れたからあとは体だ!」 手足を失った花子の姿・・・まさに伝説の達磨女!! カツオ「・・・・・・・・・・・」ムクムクムクムクムクムク ナカジマ「どうしたんだい、磯野?」 157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 03:43:06.16 ID:n2ST2J5DO あろうことかカツオ、花子の刺激的な姿により 自らの愚息を奮い立たせ勃起・・・! ナカジマ「お、おい!?なにしてるんだい、磯野・・・・」 バサバサ カツオは己を縛りつけていた短パンを脱ぎ捨て、逞しいイチモツをあらわにさせた 色艶、長さ、そして太さ、全て均等なバランスで美しく整っている 長さに至っては子供の背丈くらいはあるだろうか カツオ「悪いなナカジマ、捨てる前に一発ぬかせてくれないか?」ムクムクムク ナカジマ「こんなときに・・・まあいいさ、親友の磯野だ、好きにしろよ!」 164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 03:48:20.64 ID:n2ST2J5DO カツオ「悪いなナカジマ〜、じゃあ失礼をば」 ジュブブブブブ カツオ、自らの陰茎を花子に合致!その蜜壺は、度重なる失禁とナカジマの白濁によって潤っており、すんなりとカツオの陰茎を迎え入れた ジュップジュップジュップジュップジュップ カツオ「ああぁぁぁあ〜、たまんないぜナカジマ〜!ひんやり冷たくてギュゥゥゥッて締まるよ」 ナカジマ「そ、そんなにいいのかい?」 カツオ「(´・ω・`)」 スパンッスパンッ、スパンッスパンッ、スパンッスパンッ、スパンッスパンッ 174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 03:56:30.88 ID:n2ST2J5DO ズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュ カツオ「はぁ〜〜、死体のマンコって気持ちE〜〜!キツキツに締まるし、腹をぶん殴るとギュゥゥゥッてなるんだ」 ボゴッ♪ボゴッ♪スパンッスパンッ、ボゴッ♪ボゴッ♪スパンッスパンッ カツオはなめらかな腰使いと、リズミカルにくりだされる打撃で、美しく音楽を奏でる ナカジマ「いいなぁ〜、なあ磯野・・・ボクもいいかな、混ざって?」 スパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッ 189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 04:05:50.84 ID:n2ST2J5DO カツオ「かまわないさ、でもボクのチンポが立派すぎて菊門はムリじゃないのかい?」 ナカジマ「分かってるさ、この女の首に入れるんだ!きっといいオナホールになるぜ」ムクムクムク あろうことかナカジマ、花子の首をナタで切断・・・・・ そして己の陰茎を傷口にセット! まごうことなき変態! 悪魔の宴、異様、異様な快楽の時間が流れる ナカジマはナタを手にとり目一杯、辛く苦しかった過去を断ち切るように振りおろす! ブジョォォォォォォォォォォォォ!! 198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 04:13:41.70 ID:n2ST2J5DO プシャアアアアアアアァァァァァァ!! 華厳の滝のように噴き上げる鮮血!返り血を浴びたナカジマは黄昏時の様に赤く染まる ナカジマ「フーフー、なんだよ!最後までボクにはむかいやがって、忌々しい女だよ、まったく・・・」 ずぶぶぶぶぶぶ ナカジマ「なんだコレ!?チンポを包み込むような包容感・・・天国に昇っていくような気持ちよさだよ」 ナカジマ、至福・・・至福の快楽! カツオ「そんなにいいのかい?ちょっとかわれよナカジマ!」 スパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッ 201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 04:19:17.22 ID:n2ST2J5DO ナカジマ「なに言ってるのさ、まだ挿入したばかりじゃないか、勘弁してくれよぅ」 ずぶぶぶ・・・ずぶぶぶ・・・ずぶぶぶ・・・ カツオ「悪い悪い、あんまり気持ちよさそうだからさ」 スパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッ ナカジマ「だったら磯野も別のとこを切ればいいじゃないか、そうだろ磯野?」 ずぶぶぶ・・ずぶぶぶ カツオ「そうかっ!?じゃあ花沢さんの内臓を開けてみよう」 208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 04:27:41.60 ID:n2ST2J5DO じゅぷるるっ! カツオは花子の蜜壺からチンポを引き抜き、出刃を手にとり、仁のような手際でその突破口を切り開いた! ぶしゃぶしゃずぶ! ボトボトボトボト 花子の腹部からは赤黒い腸がこぼれ落ち、カツオはそれを手に取ると、自らの陰茎に巻き付けキツく固結びにする そして膨れ上がったイチモツを花子の心臓部へとインサートした ずぶぶぶぶぶぶ・・・ カツオ「あひゃああああぁぁぁぁああ・・・」クネクネ 213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 04:37:25.31 ID:n2ST2J5DO さ す が に 初 代 の キ チ ガ イ ぶ り に は つ い て 行 け な い で ご ざ る よ