肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 15:21:43.37 ID:Q8+AzqHu0 シコシコシコシコシコシコ ちんこ「らめぇぇッ!!!!」ビクンビクン 肛門「・・・・・・・・・・・・・・・」 ちんこ「精子でちゃうよぉおおおおおおお!!!!!!!!」 肛門「・・・・・・・・・・・・・・」 ちんこ「あっ」ドロドロドロ 肛門「・・・・・・・・・・、ちんこちゃんだけ・・・・・・・ずるい」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 15:28:41.01 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「毎晩・・毎晩・・・・・はずかしいよぉ///」 肛門「ちんこちゃん・・・・・・・・・・・あの・・・・・・・・」 ちんこ「あ、ん?・・・・・・・あ、肛門ちゃん・・・・・・・・見てたんだ」 肛門「あっ・・・・・・・・・・・・うん、ごめん。・・・・・でね、あのね・・・・・・・」 ちんこ「寂しそうな顔して・・・・・クスクス・・・・・・・・・・なぁに?肛門ちゃん?」 肛門「あの・・・・・・・・精子が・・・・・・・・こっちに垂れてる・・・・・・・・」 ちんこ「え?よく聞こえなぁい?」 肛門「だから、・・・・精子が」 ちんこ「あれ〜?便しか作れない貴女が?エッチでねちょねちょな素敵な私の精子が何だって言うの?」クスクス 肛門「あ・・・・・・・いや・・・・・・・そうだよね。ごめんなさい」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 15:36:52.78 ID:Q8+AzqHu0 おまえら「お・・・・・・垂れちゃった////」 おまえら「ティッシュティッシュ、っと・・・・あた」 おまえら「あーあ。穴まで行っちゃってる」 おまえら「今度から胡坐かいてやるかな・・・・・」 拭き拭き 肛門「!!!!!!」ビクン 拭き拭き 肛門「はぁはぁ・・・もっと・・・・強く・・」 おまえら「こんなもんでいいか」 肛門「あ・・・・・・・・・」 おまえら「便器が受精するわけねーし大丈夫だろwwwwwww」 肛門「・・・・・・・・・・・・・・グスン」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 15:41:38.18 ID:Q8+AzqHu0 深夜 肛門「あの快感・・・・・・・・・・・・」 肛門「うんこの後に拭かれるのとは全然ちがった・・・・・・・」 肛門「どうして・・・・・・でも・・・・・・」 肛門「また・・・・・拭いてほしいな////」 ちんこ「んあ・・・・・・・・・、肛門ちゃんおはよう」 肛門「あ、おはようちんこちゃん」 ちんこ「あー、頭がくらくらする・・・・ふにゃぁあ」 肛門(ちんこちゃんって相変わらず二重人格だなぁ) 肛門(勃起してないと、私にも凄く優しくしてくれるし・・・・) ちんこ「ん?肛門ちゃん、どうしたの?」 肛門「ううん。なんでもないよ」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 15:47:09.29 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「わたしね、このまえ調べたの!」 肛門「?何を?」 ちんこ「ほら、私なんか突然意識途切れたりするじゃない?」 肛門「うん(勃起すると人格が入れ替わるんだ)」 ちんこ「でね、そういう病気ないか調べたの!」 肛門「そ、そう。で、どうだったの?」 ちんこ「うん。わたし調べて思ったの!わたしナルコレプシーなんじゃないかって!」 肛門「えっ?」 ちんこ「だから、ナルコレプシー!」 肛門「そ、そう(いやそれ人間が掛る病気なんじゃぁ・・・・・・)」 ちんこ「おーい、乳首さーん!」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 15:51:03.64 ID:Q8+AzqHu0 肛門「乳首さん呼んでどうするの?」 ちんこ「ふぇ?ああ、あのね!右乳首さんも時々意識が途切れるんだって」 肛門「へぇ(右乳首さんも固くなるんだ)」 ちんこ「あーあ。寝ちゃったか」 肛門「こんな時間に起きてるのはちんこちゃんと私くらいだよ」 ちんこ「それもそっか!」 肛門「静かな夜だね・・・・・・・・・」 ちんこ「うん。なんだか昔を思い出すね!」 肛門「昔?」 ちんこ「そう、昔!」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 15:53:48.82 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「昔はさ、私たちも未だ小さくて・・・・・・・・・・、おねしょ、とかさ、わたし我慢できなくて・・・・・////」 肛門「あ、・・・・フフフ、ちんこちゃん泣きそうなんだもの・・・・・・、見てられなかったなぁ」 肛門(でも、それが可愛かったなぁ) ちんこ「笑わないでよぅ・・・・、当時の純粋で素直なわたしにとっては一大事だったんですからね!」プンプン 肛門「ごめんごめん・・・・・・でも、・・・・・・ふふ」 ちんこ「もう!」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:01:51.68 ID:Q8+AzqHu0 肛門「でも、もう平気だよね。おねしょなんて、しない」 ちんこ「うん。しない。でも・・・・・・・・・・・、ちょっと、さみしいかも」 肛門「何が?」 ちんこ「・・・・・・・・・・・・・・・・、ううん。何でもない!そ、れよ、り、も!肛門ちゃん?」 肛門「ん?」 ちんこ「えへへへへ・・・・」 肛門「なに?気持ち悪い笑いかたして!」 ちんこ「最近・・・・・・・・、おトイレがウォシュレットになったねぇ・・・」 肛門「そ・・・・・・、それが、何よ・・・・・///(かああ」 ちんこ「なんでもなーい!(肛門ちゃんったら赤くなってる・・・・・・・・・そっか)」 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:06:45.78 ID:Q8+AzqHu0 肛門「ちょっと!ちんこちゃん!?どういう意味なのかしら!///////」カアアア ちんこ「知らな―い!ちんこもう寝たもーん!」 肛門「もうっ!」 肛門 (だって・・・・・・・・・・・・・・) 肛門「おやすみ!私ももう寝るもん!」 肛門 (ウォシュレットから出る水ってサラサラで・・・・・・) ちんこ「あー!肛門ちゃんが拗ねたー!」 肛門「だから、もうっ!」 肛門 (私が時々出す下痢みたいにドロドロじゃなくて・・・・・・・・・・) 肛門 (まるで・・・・・・・・・・、) ??「おねしょみたい・・・・・・・・・・・か?」 肛門「!?・・・・・・・・・、誰ッ?!」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:11:26.71 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「??・・・・・・どうしたの肛門ちゃん?」 肛門「今・・・・・・・・知らない声が聞こえた」 ちんこ「きっと、空耳だよ!(・・・・・・・・・まさか)」 肛門「そう・・・・・・・かな・・・・・・・」 ちんこ「きっとそうだよ!」 肛門「うん・・・・・・・・・・(でも、私の心を、言い当てた・・・・・・・・)」 ちんこ「きっと疲れてるのよ。だってほら、肛門ちゃん今日は500グラムも出したじゃない?」 肛門「うん・・・・・・・・」 ちんこ「今日は、もう寝よう?」 肛門「うん・・・・・・・。そうする、・・・・・・・・・・・・・・・・・おやすみなさい」 ちんこ「うん・・・・・・・・・・・・・おやすみ」 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:15:36.48 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「さて・・・・・・・・・・・・、肛門ちゃんは・・・・・・・・・、寝たかしら・・・・・・」 肛門「すやすや」 ちんこ「よし」 ちんこ「睾丸!」 睾丸「はッ!」シュタッ! ちんこ「肛門ちゃんを・・・・・・・・、そそのかそうとしている奴が居る・・・・・・・」 睾丸「むッ・・・・・・・そやつは?!」 ちんこ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前立腺よ。たぶん」 ちんこ「まえに乳首さんに聞いたことがあるの。肛門ちゃんはその体の中に’前立腺’っていう魔物を飼ってる・・・・・・・って」 ちんこ「きっとそいつだ」 ちんこ「肛門ちゃんは・・・・・・・・・・・・・私が守るんだ」 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:21:03.53 ID:Q8+AzqHu0 睾丸「前立腺・・・・・・・・・・・・」 ちんこ「? 睾丸、何か知ってるの?」 睾丸「あ、いえ」 ちんこ「・・・・・・、でね、乳首さんが言うにはその'前立腺'を起こさない為にはね―――」 睾丸「!!!???」 睾丸「ちんこ様・・・・・・・・・・正気ですか?」 ちんこ「もちろん。だって肛門ちゃんは私の・・・・・・大切な・・・・・・・・」 睾丸「・・・・・・・・・・、分かりました。ちんこ様の決意、御見事にございます」 睾丸「私も己が職務を全ういたします」 睾丸「ですが、もし私がこれ以上ちんこ様に御無理をさせるわけにはいかないと判断したら・・・・おわかりください」 ちんこ「うん。大丈夫よ睾丸。ありがとう」 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:26:40.45 ID:Q8+AzqHu0 翌朝 肛門「・・・・・・・ふ、ふあああああ。あ、おはようちんこ・・・・・・・・・ちゃん」 ちんこ「あら。実を捻り出すしか脳の無いお方は遅くまで寝ていられて良いわね」 肛門「あ・・・・、ごめん」(ちんこちゃん、朝立ちしてる・・・・・・・・・・) ちんこ「朝は厭ねぇ・・・・・・・・、ねぇ、あなたもそう思うでしょ?」 肛門「え、あ、・・・・・・・・そんなこと、ないよ?」 ちんこ「あら。私の艶姿を毎晩盗み見ておいて・・・・・・・・・、それでお寝坊さんなんだからそりゃそうか!・・・・あふああああ」 肛門(ちんこちゃんと毎晩遅くまで話してるからだ・・・・・・・・) 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:33:49.56 ID:Q8+AzqHu0 朝トイレ 肛門「ん・・・・・・・あ・・・・・・・・出そう・・・・なの」 ちんこ「・・・・・・・・・・・・・・」 肛門「ん・・・・・・・・・・・」 ちんこ「(キュピーン!)」 肛門「う・・・・・・ん・・・・・・・・」 ちんこ「ねぇ肛門ちゃん。」 肛門「ん・・・・・・・・・、なあ・・・っに?・・・・ちんこ・・・ちゃん・・・・」 ちんこ「肛門ちゃんって可愛いね!」 肛門「ええぇッ!・・・あぁあん!・・・突然・・・変なこと言わないで・・・・・よぅ・・・・。今力んでるん・・・だから・・・・んあ!」 ちんこ「立てば芍薬座れば牡丹!」 肛門「やめてよ・・・・ん・・・・・」 ちんこ「力む姿は菊の花ね!」 肛門「菊って・・・・・・ちんこちゃん・・・・・・・・・、」 ちんこ「へぇ、これが菊門かぁ〜」 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:38:48.38 ID:Q8+AzqHu0 肛門「!!!!!!!!!/////(かああああ」 肛門「ど、どこ見てるのよ!」 ちんこ「あははは可愛い!でもそんな大声出して、いいのかなぁ?」 肛門「いやだって、恥ずかしいぃ///」 ちんこ「あら・・・・・・、そんな風に穴を閉じちゃって・・・・・・・・いいのかなぁ?」 肛門「え、?」 おまえら「今朝は出が悪りぃなぁ。・・・・・・・・、あ、そうだ。ウォシュレット逆流させよっと♪」 ポチ ウィーン おまえら「威力は・・・・・・・・・・・、当然マックス!しゃあ来いやぁ!」 肛門「え、ええ、ええええ!」 ウィーンウィンウィンウィン ピタッ 肛門「あ・・・・・・・・・だめ・・・・・・・・」 ちんこ「!!!!(肛門ちゃん・・・・・・・・・・可愛い!)」 84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:45:19.44 ID:Q8+AzqHu0 肛門「あ・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・」 ブッシャアアアアアアアア 肛門「いやぁああああああああああああ!!!/////」ビクンビクン ちんこ「肛門ちゃんー逃げてー(棒読み」(肛門ちゃんくぅあわいいいいいいいいいい!!!!) 肛門「お腹の中が・・・・・・・・・パンパンだよぉ・・・・スンスン」 肛門「出ちゃう・・・・・・・・・」 ちんこ「あら、肛門ちゃんも昔の私みたいに、おねしょしてくれるのかしら?」 肛門「うう・・・・・、酷いよ・・・・////」 肛門「でちゃうよおおおおおおおおおおおおおおお」びちゃあああああああああああああああああ 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:50:40.68 ID:Q8+AzqHu0 便後 肛門「ちんこちゃんのばかばかばかばか!」 ちんこ「ごめん☆」 肛門「もうっ・・・・・・・・////」 ちんこ (いつもは私の方が子供みたいなんだけど・・・・・、肛門ちゃんって恥ずかしがると子供みたいになってくぁわいい・・・・デュフフ・・) ちんこ「でも、いつもよりも沢山出て良かったじゃない!」 肛門「良くないよぉ・・・・・・、なんか、こう、残ってる感が、・・・・・はぁ・・・・」 ちんこ「ごめん(はぁと」 肛門「・・・・・もうっ」 ちんこ「あはは、ほら、今日も一日ガンバロー!」 肛門「もうっ!」 その頃お前らときたら、 おまえら「うっし!流石に強制ウォシュレット浣腸か効くぜ・・・・・、だが、これでアナルはピカピカ」 おまえら「今日の俺は・・・・・・・・・掘られても良い・・・・・・・・・・なんてな」 おまえら「うはwwwwwwwwwwwなんか今のフラグみたいwwwwwwww」 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:57:02.66 ID:Q8+AzqHu0 肛門 (今朝のウォシュレット・・・、なんだかいつもよりも奥まで届いた・・・・・・・・・・) 肛門 (そして・・・・・・・・・・・・・・、どこか一瞬、しびれるように気持ちのいいところに・・・・・・・・・・、あたったんだよね・・・・・) 左乳首「肛門、ちょっといいかい?」 肛門「ん・・・・・・・、あ左乳首さん。こんにちは」 左乳首「うん。・・・・・・・・・・・・・、今日はちょっと聞きたいことがあってな・・・」 肛門「聞きたいこと?」 左乳首「ああ、・・・・・・・・・、ちんこは、いるか?」 肛門「えっと・・・・・・・、あ、今は皮に籠ってるみたい」 左乳首「そうか・・・・・・・・・・・・、なら、良いんだが・・・・・・・・その・・・・最近体に変わったことは無いか?」 肛門「変わったこと?」 左乳首「そう・・・。こう・・・、ゾクゾクしたり、サワサワしたり・・・・・、しないか?」 肛門「うーん、無い・・・・ですねぇ(変な声は聞こえたけど・・・・・・・・一回だけだし・・・・・)」 左乳首「そうか」 左乳首「・・・・・・・・・、ここだけの話なのだがな、この間な、右乳首殿とちんこの会話を・・・・・・・、聞いてしまったのだ・・・・・」 肛門「え」 92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 17:04:20.39 ID:Q8+AzqHu0 左乳首「うむ・・・・・・・・・・・・・、実はな・・・・・・・ちんこと睾丸が近々、腎虚を起こすらしい」 肛門「ええ!腎虚って、どうしてですか?!」 左乳首「しーっ、声が大きいッ」 左乳首「これは俺の勝手な妄想だが、チンコのヤツ今までのオナニーでは満足できなくなったんだ」 肛門「え、・・・・・・・・・、でも、仮にそうだとして、腎虚はおかしくないですか?」 左乳首「馬鹿。良く考えろ。EDなんて起こしてみろ。病院に送られるに決まってる」 左乳首「オナニーをエスカレートさせるためには、暫く腎虚に陥っていた方が効率的だし、病院にも送られることは無い」 肛門「はあ (本当かなぁ?)」 左乳首「まったく、ちんこと良い右殿といい。・・・・・・・・・・・・・ここのところ色ボケが過ぎる」 94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 17:08:55.45 ID:Q8+AzqHu0 その夜 肛門 (ちんこちゃんとお話ししたいけど・・・・・・・) 肛門 (この時間のちんこちゃんは・・・・・・・・・) ちんこ「肛門ちゃん?」 肛門「あ・・・・・・・・ちんこ・・・ちゃん」 ちんこ「どうしたの?元気ないね」 肛門「え・・・・そう・・・・・かな・・・・・って、えぇ!勃起してない?!」 ちんこ「・・・・・???  ぼっき、って何?」 肛門「あ、いや・・・・・・・、何でもないの!」 ちんこ「へんな肛門ちゃん!」 肛門「でも、どうして・・・・・・・・確か朝昼晩の三回のオナニーは欠かされたことが無いはずなのに・・・・・」 ちんこ「何一人でブツブツ言ってるの?」 肛門「あ、ごめんね。・・・・・・・、って、ちんこちゃん・・・・・?なんだかよく見ると、今日は赤いような・・・・・」 ちんこ「そうかなぁ・・・・・・・・、」 ちんこ「きっと、肛門ちゃんとお話ししてるからね!」 95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 17:12:26.21 ID:Q8+AzqHu0 翌晩 肛門「今日はちんこちゃん遅いなー」 肛門「いつもだったら、とっくにイッてる頃なのに・・・・・・・・・・」 肛門「でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、」 肛門「・・・・・・・・・・、やっぱり、あの子だけ、ずるい」 97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 17:16:03.41 ID:Q8+AzqHu0 翌晩 肛門「あ、ちんこちゃん」 ちんこ「肛門ちゃん・・・・・・・・、昨日は、どうしたの?」 肛門「ごめん・・・・・・・つかれてて」 ちんこ「そっか」 肛門「・・・・・・・・・、ねえちんこちゃん、貴女やっぱり赤いわ」 ちんこ「きっと、・・・・・・・・・、昨日会えなかった肛門ちゃんに、会えたからね」 肛門「・・・・・・・そうなのか」 肛門 (どうしたんだろう・・・・・・・・、ちんこちゃん) 101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 17:23:25.10 ID:Q8+AzqHu0 この後もちんこの赤みは増すばかりであった。 一週間後 肛門 (おかしい。さすがにおかしい) 肛門 (今日は・・・・・・・・・・、見てやる) 肛門 (そう言えば、初めて穴を拭かれて快感を覚えたのも・・・・・・) 肛門 (ちんこちゃんがしごかれるのを盗み見てた後だったなぁ・・・) 肛門 (っと、妙な感傷に浸るところだった・・・・・・・・・・、危ない危ない。) 肛門 (さて、この時間なら、もう始まってるはず・・・・・・だけど・・・・・) 肛門 (!!) ちんこ「痛い・・・・・・・・・、痛いよぉ・・・・・・・・・」 シコシコシコシコ おまえら「イケねぇ・・・・・・・・・、なんで・・・・・・・、半勃起までしかしないんだ・・・・・・・・ッ!」 おまえら「クッ!こうなれば・・・・・・、奥義・・ッ!」 おまえら「・・・、見ていてください、狩男さんッ・・・・・・・、おれは、やって見せる!」 おまえら「手淫ニング・フィンガーぁああああああああ」 ちんこ「いやああああああああ痛いいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 17:29:35.56 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「はあ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・」 おまえら「クソ・・・・・・・・・・、なんで・・・・・・・・・・」 おまえら「ちくしょう・・・・・・・・・、オナニーするたびに強制寸止め・・・・それで一週間・・・・」 おなえら「オナ禁の比じゃねぇぞ・・・・・・」 肛門 (!!!ちんこちゃん・・・・・・・・・どうして・・・・・・・・・) ちんこ「はぁ・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・そろそろ・・・・・・きつい・・・・・・・か・・・・・・・」 睾丸「ちんこ様」 ちんこ「睾丸・・・・・・・・・・・、とりあえず、一回目にしては上出来・・・・・・だと思う」 睾丸「では・・・!!」 ちんこ「お願い・・・・・・・・・・」 睾丸「御意ッ! ・・・・・・・、解き放て・・・・・・・・・・・・・・・・・某のメロスッ!!!!」 おまえら「お・・・・・・・・・、なんだか急に・・・・・・・・・・・・」 おまえら「お・・・・・・・お・・・・・・おおおおお。おおおおおおおおおおおおぉおおおおおおお!!」 おまえら「凄いのが・・・・・・・・・・来る!」 おまえら「かつてない射精が・・・・・・・・・・・来るッ!」 113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 17:35:04.16 ID:Q8+AzqHu0 睾丸「夢精・・・・・・・・排尿・・・・・・・・・・・」 睾丸「半勃起・・・・・・・・・、焦燥・・・・・・・・・・・・・・・」 睾丸「お前は、・・・・・・・・・・、人が無意識のうちにどれだけの量を射精するか・・・・・・知るまい?」 おまえら「おおおお、来る来る・・・・・・・、ktkrrrrrrrrrrrrrr!!!!!」 睾丸「某は、ちんこ様に仕える身。ちんこ様の命があり、そして、そのチンコ様のお体主とあらばと思って耐えて参ったが・・・・・・・・」 睾丸「正直なところを申そう。某、お前が憎いッ」 睾丸「おまえが無意識のうちに行ってきた射精を全て喰いとめてはや、一週間・・・・・・・」 睾丸「思い知るが良いッ!」 睾丸「破ッ!」 おまえら「うわあああああああああああああ何だこのおなにぃわああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 おまえら「らめええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」 ちんこ「ああああああ!」 ドビュルルルルルルルルルル 122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 17:41:49.83 ID:Q8+AzqHu0 肛門 (ちんこちゃん・・・・・・・・・・・・・どうして、こんなことを・・・・・・・・) 肛門 (そして、・・・・・・・・・・あの人・・・・・・・・・確か睾丸さん・・・・・・・) 肛門 (ちんこちゃん・・・・・・・・・、何が起こっているの?) ちんこ「肛門ちゃん・・・・・・・・・・・・」 肛門 (!? ばれた!?) ちんこ「・・・・・・、肛門ちゃんに、会いたい・・・・・・・」 肛門 (ちんこちゃん・・・・・・・・・・・・・・・、え、でも・・・・) ちんこ「肛門ちゃん・・・・・・私が・・・・・・・・守るんだ・・・・・」 肛門 (ちんこちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・勃起してるのに・・・・・・・・・・・・・・) ちんこ「肛門ちゃんに・・・・・・・・・・あっ」 睾丸「ちんこ様!」 ちんこ「・・・・・・・・、睾丸、ありがとう。でも私、今日は・・・・・・・・・、肛門ちゃんの顔を見てから・・・・・・・・、寝たいな」 睾丸「ちんこ様・・・・・・・・・・御意」 おまえらは失神中。 睾丸「お連れいたします。肛門は・・・・・・・、もう寝ておられるでしょうから、静かに参りましょう」 ちんこ「うん・・・・・・・・・・、ありがとう」 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 17:46:10.37 ID:Q8+AzqHu0 肛門 (!!?まずい。) 肛門 (寝てるふりしなきゃ・・・・・!) ちんこ「肛門ちゃん」 ちんこ「って、寝ちゃってるよね」 肛門「すやすや」 ちんこ「あ、・・・・・・・・・・、肛門ちゃんのところまで精子が流れちゃってる・・・・・・激しかったからか」 ちんこ「ペロ」 肛門 (!) ちんこ「ペロペロ」 肛門 (!!! ちんこちゃんッ!) ちんこ「きれいに ひてあげりゅ・・・ちゅぱ・・・肛門・・たん・・・・・ちゅ・・」 肛門 (ちんこちゃん・・・・・・・・・) ちんこ「私が。守ってあげる」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・・、ちんこ様、そろそろ」 ちんこ「うん。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、肛門ちゃん、また明日・・・ね」 130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 17:52:52.60 ID:Q8+AzqHu0 翌朝 肛門「どうしよう・・・・・・・・・・・・・ちんこちゃんに、わけを聞いた方がいいのかな・・・・・・」 ちんこ「どうしたの肛門ちゃん! 暗い顔しちゃってさ!」 肛門「あ、ちんこちゃん!おはよう・・・・・・、って、ええ!何その体!」 ちんこ「いやははは、流石のわたしでも手淫ニン――えっふんえっふん、階段から落ちたら怪我しちゃったよ!」 肛門「そう(下手な嘘・・・・・・・というか、嘘としてすら成立してない)」 ぎゅっ ちんこ「!!!!!・・・・・・・・・・・、こ、肛門ちゃん!?」 肛門「・・・・・・・・・・・・・・、お願いだから、無理しないで」 ちんこ「え、え、うわーーー、(肛門ちゃんに抱きつかれてる!)うわーうわー//////!!」 肛門「分かった?」 ちんこ「分かっt・・・・・・・・・・・・・、分かんない・・・・」 肛門「む・・・・・・・、分かるまで、ぎゅー、するぞ!」 ちんこ「わかんないもーん!」 肛門「この!悪い子はこうだ!」 なでなで 135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 17:58:12.30 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 なでなで 肛門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 なでなで ちんこ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 なでなで 肛門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、あのね、」 なでなで ちんこ「・・・・・・・・・・・・うん」 なでなで 肛門「ちんこちゃんが痛い思いするのは私厭なの」 なでなで ちんこ「・・・・・・・・・・・・、ごめんなさい」 なでなで 肛門「よろしい」 137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:04:06.45 ID:Q8+AzqHu0 昼間 おまえら「講義めんどいな」 教授「であるからして云々かんぬン」 おまえら「あ、ションベンしたいな・・・・・・・・、でも、あの先生途中退室厳しいんだよなぁ・・・・」 おまえら「もうちょっと我慢するか・・・・・・・・・・」 そのころ、 膀胱「馬鹿なんですかね?私たちの体主は!貴女もそう思うでしょ?」 肛門「え、ええ、まあ」 膀胱「なんで毎晩ビール飲みながらオナニーできるんでしょうかね!あのキチガイは!」 肛門「まあ、自堕落な人ですからねぇ」 膀胱「ありえませんよ!酒飲んだら尿がでる!これ常識!オナニー中は尿出ない!これも常識!その二つを同時に行う!非常識!」 肛門「まあまあ」 膀胱「今だってほら・・・・・・、私溜まってるんですよ・・・・・・・・・・」 肛門「まあ」 膀胱「なのに、このクソ体主ときたら・・・・・・・・・・・、膀胱炎は厭だなぁ・・・・」 139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:08:59.53 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「やっほー、肛門ちゃん!」 肛門「あら、ちんこちゃん」 膀胱「やあ、ちんこ」 ちんこ「あー、膀胱お兄ちゃんだ!」 膀胱「ただいま」 ちんこ「お帰り!どう?中間管理職は?」 肛門「あ、ちんこちゃんそれは・・・・・」 膀胱「・・・・・・・酷いよ」 ちんこ「え・・・・・・・」 膀胱「酷いもんだよ全くもう!腎臓部長はバカスカバカスカ尿を寄越すし、馬鹿な体の主は外に出さねーし!」 膀胱「しかもだよ、輸尿管のパートのババア共ときたら、働かないの何のって・・・・・・!!!!」 膀胱「ちゃんと、原尿はしっかりと濾せって口酸っぱくして言ってんのにあいつらときたらあああああああもおおおおおおおおお!!!!!」 ちんこ「・・・・・・・・・・・・・・、大変だね」 肛門「そ、そうだね」 142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:17:18.49 ID:Q8+AzqHu0 prrrrrrr prrrrrrr カチャ 膀胱「はいこちら排泄器系尿管部署の膀胱です・・・・・、って、え、あなんだ部長か・・・・・・なんですって・・・・・・・・・」 肛門&ちんこ「?」 膀胱「はい・・・・・・・・・、はい・・・・・・・・・、直ぐに向かいます・・・・・・、では」 膀胱「すまない二人とも、仕事ができてしまったよ」 肛門「急ぎなんですか?」 膀胱「そのようだ。どうやら、体主が尿意をこらえるために馬鹿な作戦に出ようとしているようだ」 肛門「え?」 膀胱「ちんこ、これを」 ちんこ「え、携帯電話・・・・・・・・・、って相手は・・・・、」 ちんこ「あの、電話代わりました・・・・・・・・・ちんこです」 ちんこ「ふぇっ、部長さんっ!?ああああのぶ、ぶぶ部長様におかかれましては、ああ、あ兄が不肖で御迷惑をば」 肛門「ちんこちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・、あわてすぎ」 ちんこ「え・・・・・・・・・・・、ふぇえ!・・・・・・・・・、本当ですか・・・・・・・、はい・・・・・・・・・、はい・・・・・・・・・分かりました」 147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:20:55.95 ID:Q8+AzqHu0 肛門「膀胱さん、走って行っちゃったね」 ちんこ「うん」 肛門「さっきの電話の内容・・・・・・・・・、なんだったの?」 ちんこ「うん・・・・・・・・・・・、あの難しくて私にはよく分からなかったんだけれども、」 ちんこ「脳の方から直々に通電があったんだって」 肛門「ええ!?脳のほうから?!」 ちんこ「うん。・・・・・・・・えっと、なんでもね、体の主様が尿意をこらえるために、・・・・・・・・・、私を勃起させるかもしれないらいいの」 肛門「え・・・・・・・・・・・・・・・」 そのころお前ら おまえら「あと三十分で授業は終わり・・・・・・ッ」 おまえら「しかも、今日に限って前の席には背中全開のエロい服着た女さんが・・・・・・・・」 おまえら「勃起するしかねぇ・・・・・・・・・・」 おまえら「この尿をこらえるためには・・・・・・・・・・・・・・、勃起しかねえんだ」 152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:25:26.47 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ (本来だったら死んでも勃起なんてさせない。体の主には私に釘付けになってもらわないと) ちんこ (でも・・・・・・・・・・、脳からは・・・・・・・・) ちんこ (脳からの通電内容は・・・ニョウイ コレ アリニツキ シキュウ ボッキ サレタシ) ちんこ (・・・・・・・・・・・・・・・・、私が勃起したら意識が消えることは、この間からうすうす気が付いていた) ちんこ (でも、このまえ、初めて勃起してるのに私は意識を失わなかった) ちんこ (こんかいは・・・・・・・・・・) ちんこ (そして、私は、・・・・・・・・・、私は勃起している間は、どんな風になってしまっているの?) ちんこ (怖い) ちんこ (少なくとも、肛門ちゃんの前で勃起するのは・・・・・・厭・・・・・でも・・・・・・・・) 153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:28:11.73 ID:Q8+AzqHu0 肛門 (ちんこちゃん・・・・・・・・・・・、うすうす気が付いてるんだ・・・・・・・・・・・、自分の勃起に) 肛門 (だってこの間まで単語すら知らなかった言葉をさも平然と使ってる) 肛門 (きっと気が付いたんだ。自分が勃起したら別人格が出てしまうことに) 肛門 (私も・・・・・・・・・・・・・、私は?・・・・・・・・・・・・・、どうすれば・・・・・・・・・) 肛門 (そうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・) 肛門 (私は、ちんこちゃんが厭がってることは、させたくないんだ・・・・・・・・・) 肛門 (うん。させない) 156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:31:03.33 ID:Q8+AzqHu0 肛門「ねえ、ちんこちゃん」 ちんこ「どうしようどうしよう」 肛門「ねぇ、ちんこちゃんってば」 ちんこ「? なぁに、肛門ちゃん?」 肛門「おしっこ・・・・・・・・・・しちゃおうか?」 ちんこ「え?」 肛門「おしっこしちゃえば・・・・・・・・、勃起できないでしょ?」 ちんこ「えええ、駄目だよぉ」 肛門「駄目じゃない」 ちんこ「だめだよう」 肛門「駄目じゃないのよ?だって・・・・・・・・・・」 肛門「私が無理やり出させちゃうんだもの」 ちんこ「え?」 肛門「えい!」 162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:35:56.13 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「あ・・・・・・・・・ダメだって・・・・・・肛門ちゃん///」 肛門「ふふ、ちんこちゃんだんだんもじもじして来たねぇ?」 ちんこ「ダメ・・・・・・・・」 肛門「ぴくぴく震えちゃってる・・・・・・・・・・、我慢しなければいいのに」 ちんこ「ここここんな歳でお漏らしだなんて・・・・・・・・・できっこないよぉ・・・・・・・・」 肛門「強情ね・・・・・・・・ふふ・・・・・・・・えい!」 そのころお前ら おまえら「何故だ・・・・・・・・・・・・・・・、何故勃起できん・・・・・・・・・・・・・」 おまえら「いや、不肖オナニストである俺が・・・・・・・・・、勃起すら出来ぬなど、ありえぬわ」 おまえら「女さんの肩甲骨女さんの浮き出た背骨おんなさんの肩ひもおんなさんのブラ・・・」 女「・・・・・・・・・・、あの、静かにして頂けますか?」 166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:38:40.14 ID:Q8+AzqHu0 おまえら「勃起できん・・・・・・・・・・・・・、クソ、・・・・・・・・・・・こうなれば・・・・・・・・・トイレに行くぞ!」 ガタッ おまえら「気付かれないように、ゆっくりと・・・・・」 そろー 教授「甘いな」 おまえら「え・・・・・・」 教授「その位置が、ワシに見えぬとでも思うたか・・・・・・・?」 おまえら「あ・・・・・・・・・・・・・・・・」 教授「トイレか?小便か?」 教授「思う存分行って来ればよかろう」 教授「但し、そのまえに、ボルツマン分布を説明してもらおうか」 おまえら「え・・・・・・・・・・」 171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:42:31.05 ID:Q8+AzqHu0 おまえら「クソ・・・・・・・・・・こうなればこんな講義の単位はいらん・・・・・・・・・・」 おまえら「くたばれ老害がッ!」 そのころ、 肛門 (まずい・・・・・・、このままではトイレにいかれちゃう!) 肛門 (って、いつの間にかちんこちゃんにお漏らしさせることが目的に・・・・・・・・・・・) 肛門 (ま、いいか) 肛門 (体主様、申し訳ございませんがおトイレには、行かせません) おまえら「ぬ」 教授「ほぅ、今何と言った?」 おまえら「何故・・・・・・・・?」 教授「何故?それを聞きたいのは私のほうだ!」 おまえら「・・・・・・・・・・何故?」 教授「君は白痴かなにかかね?」 おまえら「何故・・・・・・・・・・・、便が・・・・・・・・・・・、すぐ、そこに、いる・・・?」 176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:45:42.04 ID:Q8+AzqHu0 肛門(便は元より、大多数がはがれた腸壁!) 肛門(一発二発くらいならば、簡単に直ぐに用意できるのです) 肛門「ふふ。さて、ちんこちゃん?続きをしましょう」 ちんこ「あ、らめ・・・・」 肛門「えい」 ちんこ「あん」 肛門「えい!」 ちんこ「ぎゃん!」 肛門「えい!」 ちんこ「う・・んっ!」 179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:50:39.03 ID:Q8+AzqHu0 おまえら (歩けん・・・・・・・・・、歩けば、クソが・・・・・・・・・・漏れる) 教授「聞いているのかね、君!」 おまえら (まずいまずい・・・・・・・・・、いやこの際、外に浸みてくることが無い便は諦めて、外に浸みる尿だけでも、) おまえら (そのためにはトイレへッ! 肉を切らして骨を断つと言うではないか・・・・・・・・便を漏らして尿を出す・・・・・・・・・、これだ!) 肛門 (甘いですわ) おまえら (!!!!) おまえら (なん・・・・・・・・・・だと、) おまえら (これはただの便じゃねぇ、屁が大量に混ぜ合わされた・・・・・・・・ビックバン級だ・・・・・・・・・・) おまえら (まさか・・・・・・・・・・・・・・・) おまえら (俺は・・・・・・・・・・、ここで、漏らすのか?) 186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:55:29.95 ID:Q8+AzqHu0 おまえら (彼女はいないなりにも、友人は少ないが居て、学科でのポジションも可もなく不可も無くを維持してきた俺が・・・・・・・・・) おまえら (漏らすのか・・・・・・・・・・・・?) おまえら (え・・・・・・・・、) おまえら (仮に漏らすとして・・・・・・・・・・・・・、おれの今日までの大学生活は・・・・・・・どうなるんだ・・・・・・・・・・) おまえら (え、えっ) そのころ 肛門「強情ね、ちんこちゃん・・・・・・・・・でも、・・・・ふふ、これは何だろう?」 ちんこ「え・・・・・・・、あ・・・れ・・・・私・・・・濡れて・・・・?」 肛門「おしっこ我慢してて先走り汁が出ちゃうなんて・・・・・・、ちんんこちゃんって変態さんなのかしら?」 ちんこ「ち、ちがうもん!これは、肛門ちゃんが・・・・その・・・・・」 肛門「えい!」 ちんこ「!?」 ちんこ「肛門ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・私・・・・・・・・・・・・・・もう・・・・・・・・・」 肛門「来て・・・・・・・・・・・・・ちんこちゃん。あの日みたいに、あの二人とも幼かった日々のように、」 肛門「私に・・・・・・・・・、ぶっかけてっ」 188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:58:58.87 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「最後は・・・・・・・・・・・・・・肛門ちゃんに・・・・・・・・・無理やり・・・・絞り出されたい///」 肛門「え・・・・・・・・・・・、うん、分かった。実は私もね―――」 おまえら「ションベンと・・・・・・・・・・・・・クソ・・・・・・・・だと・・・・・・・・・ッ!」 肛門「出ちゃいそうなの」 ちんこ「私にも、肛門ちゃんのをぶっかけて!」 肛門「うんいいよ。その代わり、私はちんこちゃんが出しちゃったのを飲んじゃうから!」 ちんこ「あ、ずるい!私だって肛門ちゃんが出しちゃったものを食べちゃうもんね!」 肛門「じゃあ、いくよ?」 ちんこ「・・・・・・・・・・・来て」 193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 19:03:15.41 ID:Q8+AzqHu0 おまえら「え・・・・・・・・・・・・」 肛門「あああああああああああでちゃうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう」ブチュブチュブチュブチュ ちんこ「らめえええええええ肛門ちゃんああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ビシャアアアアアアアアア おまえら「あ・・・・・・・・・・・・・・・」ぶちゅぶちゅむちむちしゃああああああああああああああああああああ 教授「あ・・・・・・・・・・いや、」 イケメン1「うわ・・・・・・・・・ねーよwwww」 女2「可哀そwwwwwwうわーwwwww」 イケメン2「てか大学生にもなって。wwwwwうわーwwwww」 リア充1「大講堂で講義中に・・・・・・・・・・・、三百人はいるぞ・・・・・・・・・・・うわあwwwwwwwwww」 205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 19:09:08.95 ID:Q8+AzqHu0 肛門「はあはあはあ・・・・・・・・・凄く・・・・・良かったよ・・・ちんこちゃん」 ちんこ「恥ずかしかったよぉ////でも肛門ちゃんだって・・・・・・・・・えへへ」 肛門「えへへ」 ちんこ「肛門ちゃん、あのね」 肛門「どうしたの?ちんこちゃん」 ちんこ「私、肛門ちゃんのことがね、昔からね、・・・・・・・ほんっっっとうに昔からだよ?私たちが未だ小さくてね、それで」 肛門「おねしょしてた頃?」 ちんこ「んもう!・・・・・・・、それでね、そのくらいの頃から、肛門ちゃんのことがす――」 睾丸「ちんこ様」 ちんこ「あ・・・・・・・・・・・・、睾丸・・・・・・・・・」 睾丸「並びに、肛門。」 肛門「はい」 睾丸「脳がお呼びだ」 212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 19:14:01.43 ID:Q8+AzqHu0 脳「やってくれたのぉ・・・・・・・・・・・・」 肛門「・・・・・・・・・・」 ちんこ「・・・・・・・・・・」 脳「・・・・・・・・・・・・・、これで体の主様が引籠りにでもなられたら、どうなるか分かるか?」 肛門「・・・・・・すいません」 ちんこ「・・・・・すいません」 脳「体の主様の健康状態が乱れ、この体中の臓器に迷惑がかかるんだぞ!」 肛門「私がやったんです」 ちんこ「肛門ちゃんッ!?」 肛門「私が、ちんこちゃんを刺激して、無理やり放尿させたんです」 ちんこ「違います!違います脳様!私だって!私だって、肛門ちゃんの排便を促しました!」 脳「静まれぇ!」 肛門「・・・・・・」 ちんこ「・・・・・・・・」 脳「睾丸よ・・・・・・・・・・・・、お主、見ておったろう?真実を吾に伝えよ」 213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 19:17:13.94 ID:Q8+AzqHu0 睾丸「某は・・・・・・・・・・・・」 ちんこ「睾丸!あなた・・・・・やっぱりみていたのね」 睾丸「申し訳ございませぬ・・・・・・・・・・」 脳「して、睾丸よ。そこのところ、どうなのじゃ?」 睾丸「正直に申し上げまして・・・・・・・・・」 ちんこ「睾丸ッ」 肛門「・・・・・・・・・・・・・」 睾丸「・・・・・・・・・・、すまぬ、肛門」 肛門「・・・・・いいんです」 睾丸「主犯は肛門です。ちんこ様は無理やり肛門に放尿せしめられたのであります」 睾丸「並びに、肛門による歩行妨害により、体主様はトイレへと間に合わなかったのでございます」 217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 19:22:15.35 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「睾丸ッ―――」 睾丸「申し訳ございませぬ」 脳「肛門よ。今の睾丸の言葉に、嘘偽りは無いと認めるか?」 肛門「・・・・・・・・・・・・、一点だけ、認めません」 ちんこ「一点だけってっ、肛門ちゃん何言ってるの、他も「認めちゃダメでしょう?ねぇ肛門ちゃん!」 脳「ほう、一点だけ、認めぬと。して、その点とは、何ぞや?」 肛門「私はちんこちゃんを無理やり放尿せしめ、・・・・・・・、その挙句、先走り汁まで出させ、あい――」 睾丸「肛門ッ!」 肛門「・・・・・・・・・・・、すいません」 肛門「睾丸さんの証言を全面的に認めます」 脳「よろしい。衛兵!この者を連行せよ!」 ちんこ「いや・・・・・、肛門ちゃんを連れていかないで・・・・・・・、私から・・・・連れて行かないで・・・・・」 ちんこ「いやああああああああああああああああ」 226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 19:30:46.10 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「肛門・・・・・・・・・・・・・・ちゃん・・・・・・・・・・」 睾丸「・・・・・・・・・」 ちんこ「うう・・・・・・・・・えっぐ・・・」 睾丸「ちんこ様」 ちんこ「黙って!」 睾丸「・・・・・・・・・」 ちんこ「スンスン」 睾丸「・・・・・・・・・・、私にとって、大切なのは・・・・・・・・・・、貴女なのです」 睾丸「御免ッ」 228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 19:33:15.94 ID:Q8+AzqHu0 そのころ、おまえらと言えば おまえら「スカトロ・・・・・・・・・・・」 おまえら「開☆眼☆」キュピーン! 脳「さて・・・・・・・・・・・・・、」 脳「ククク・・・・・・・・・、思わぬ好都合・・・・・・・・・・・」 脳「・・・・・・・・・・全ては・・・・・・・・・ユートピアの為に・・・・・・・・」 脳「ククク」 脳「フハハハハ」 脳「あーはっははははは」 膀胱 (!) 膀胱 (脳様の・・・・・・・・・・聞いてしまった・・・・・・) 膀胱 (・・・・・・・・・・・・・・・・どういう意味だ?) 236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 19:40:57.34 ID:Q8+AzqHu0 肛門「・・・・・・・・・・・・・、私は何を口走ろうとしていたのだろう・・・・・・・・・・」 肛門「あの時」 ↓あの時 >‎脳「ほう、一点だけ、認めぬと。して、その点とは、何ぞや?」 >‎肛門「私はちんこちゃんを無理やり放尿せしめ、・・・・・・・、その挙句、先走り汁まで出させ、あい――」 肛門「なんで、あんな。・・・・・・・・・・・・、今更取り返しのつかないことを・・・・・・・・・・・」 ??「愛しました・・・・・・・・・・・・か?」 肛門「!!!!」 肛門「あなたは!」 ??「クク・・・・・、初めて会話が成立したな・・・・・・・・・・。今日は、記念日だ?」 肛門「あなたは・・・・・・・・・・・誰なの?!」 ??「ふふ・・・初会話・・・・・ども・・・・」 ??「俺みたいな、エロいだけの臓器、他にいますか・・・っているわけねーか・・・・・・・・・・クク」 肛門「・・・・・・・・・・・・何なの?」 ??「S字結腸の今日の会話・・・・・・・・・、」 ??「あの流行りの人工肛門カッコいいとか、盲腸死ねとか」 238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 19:43:29.61 ID:Q8+AzqHu0 ??「ま、それが普通ですわな」 肛門「だから、あなた何なのよ!」 ??「チッ・・・・・・・・、最後まで喋らせろよ。一度言ってみたかたんだよ」 肛門「意味分かんない!」 衛兵「おい!煩いぞ!」 肛門「ねえ、あなた、声聞こえる?!」 衛兵「ああ、声だぁ?」 ??「クク・・・・・・・・・・無駄だって」 肛門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・、いいわ、なんでもない」 242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 19:48:42.14 ID:Q8+AzqHu0 肛門「あなたの目的は何?どうして私にしか声が聞こえないの?」 ??「別に、お前以外にも俺の声を聞ける奴は居るぜ?若干一名ほどな・・・・クク」 肛門「??」 肛門「目的は・・・・・何?」 ??「目的目的煩い野郎だな。目的が無きゃ行動しないのかよおまえはよ?え?」 ??「世の中なぁ、目的なんぞよりも、成り行きだの運命だのってものの方が遥かに支配力強いんだわ」 ??「思い知ってるだろ?え?・・・・・・・クク」 肛門「・・・・・・・・・・・・・・・くっ」 ??「いいか、よく聞け・・・・・・・・・、今日からお前に地獄が始まる・・・・・・・・クク」 肛門「・・・・・・・、何を言っているの?」 ??「お前は可哀そうだなぁ・・・・・・・・・・、俺に一番’近い’存在ってだけでよ・・・・・クク」 肛門「訳が分からないわ!あなたは――」 ??「そう言ぁあ、あの放尿娘・・・・・・・・・・・、」 肛門「ちんこちゃん・・・?ちんこちゃんのことね!ちんこちゃんが何っ?!」 ??「良い声で・・・・・・・・・・泣くなぁ?」 245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 19:51:30.18 ID:Q8+AzqHu0 ??「あのちびすけにはもう飽きてたんだけれどもよ・・・・・・・・・クク・・・・・・・・もうちょっと遊んでも・・・・・いいかと思えてきてなぁ」 肛門「許さない・・・・・・・・、もし、ちんこちゃんになんかあったら、あんた許さないからね!」 ??「馬鹿野郎!ははははは!これだから後先考えず、やっちまう色ボケ野郎はダメなんだよ!」 肛門「なんですって・・・・・・・・・・・・」 ??「なんかあったら許さない、だぁ?もうなんかした後だったらどうすんだよ!しかも散々な!」 247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 19:54:38.21 ID:Q8+AzqHu0 肛門「え・・・・・・・・・それって、どういう・・・・・・・・・」 ??「ま、でも、もう一回遊んでみようかなぁー」 肛門「止めて!やめてお願い!」 ??「ははは!ま、気が向いたら、止めてやるよ。じゃあな」 肛門「待ちなさい・・・・・、待ちなさいよ!待てよぉおおおおおおおおお!」 衛兵「おいうるせーぞ!」 衛兵2「お仕置きが必要か?ん?」 衛兵「お仕置きか・・・・・・・・悪くねーな・・・・・」 肛門「・・・・・・・、なによ!あんたたち!おまえたちに構ってる暇はない!ここを出せ!」 衛兵s「へへへへへ」 肛門「アーッ」 252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 19:58:34.20 ID:Q8+AzqHu0 右乳首「まあ、そう、がっかりするでない」 ちんこ「グス・・・・」 右乳首「肛門とて、必須な臓器のうちの一つ。いくら脳でも命を取ったりはせんさ」 ちんこ「でも・・・・・・・・・・・・・・・、きっと今頃・・・・酷い目に・・・・」 右乳首「むう」 左乳首「右殿」 右乳首「おう、左の。どうした?」 左乳首「脳様が・・・・・・・・・・・・・・、およびのようだ」 右乳首「ふむ・・・・・・・・・・・、乳毛!」 乳毛「はい!みぎさま!」 右乳首「ちんこのそばにいてあげなさい」 乳毛「はい!みぎさま!」 右乳首「うむ。よし、行くぞ!左の!」 左乳首「はっ」 261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 20:03:14.24 ID:Q8+AzqHu0 睾丸「・・・・・・・・・・・・・・」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・・」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・・」 睾丸「・・・・・・・・・・・・、そこだッ!」 ガッ 睾丸「金玉流射精術・・・・・・・・・玉ヒュンの構え・・・・・。」 睾丸「出てこい。今の私の目はは鷹より鋭いぞ」 ??「・・・・・・・・・、流石だな?・・・・・・・ククク」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・・・、クソが」 ??「今のお前なら・・・・・・・・・、今のお前くらいの強さが当時にも備わっていれば・・・・・良かったのになぁ・・・・・ええ?・・・・クク」 睾丸「貴様・・・・・・・・・・・・・・、愚弄・・・・・・・許さんぞ」 ??「愚弄?ってことは何か?お前は、俺が言ったような後悔はしてねーのか?え?」 睾丸「クッ・・・・・・・・・・・・」 ??「おいおい、後悔してるってんなら、お前を愚弄してんのは、お前自身じゃねーか・・・・クク」 ??「俺をぶった切る前に、自分をぶった切ったらどうだ?坊や?・・・・・・・・・・・・ククク」 267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 20:07:44.35 ID:Q8+AzqHu0 睾丸「何の用だ・・・・・・・・・・・・」 ??「へへへ、おちびちゃんの嬌声が・・・・・・・・・・・・、聴きたくなってねぇ・・・・・・・・・・・・」 睾丸「・・・・・・・・・・・あぁっ?」 ??「ははは、言っただろう?当時とは違う。どうやら・・・・・・・・・・、無理そうだ。残念残念・・・・・・クク」 睾丸「貴様は・・・・・・・・・」 睾丸「貴様は・・・・・・・・・一体何人を不幸にすれば・・・・・・・・・・」 ??「誰も不幸になんてしねーよ・・・・クク」 ??「お前らが、勝手に不幸になってるだけだろうが。え?」 睾丸「脳の犬風情が・・・・・ッ!」 ??「その犬の犬やってたのは・・・・・・・・・・どこの誰だったかなぁ?・・・・・・・・・・・・クク」 睾丸「畜生・・・・・・・・・っ」 ??「そういやお前、右の旦那とずいぶん仲良しじゃねぇか?ええ?」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・・・」 ??「仲直りしたのか・・・・・・・・?ん?」 睾丸「黙れ・・・・・・・・・・・・・」 275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 20:12:21.78 ID:Q8+AzqHu0 ??「おいおい!まさか、話してねーなんてことは、ねえよなぁ?」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・、貴様・・・・・・」 ??「おお、カッコいい構えだな。SAMURAIってやつか?ええ?」 睾丸「金玉流射精術だ・・・・・・・・・・・・、貴様ごとき、今の某ならばッ」 ??「それがしぃ!何だその一人称は?あはははは!」 ??「お前よぅ、侍みてーな格好して、侍みてーな言葉使って、そうやって侍の真似ごとしてりゃぁ、自分が堅実な人間になれるとでも思ってんのか?」 睾丸「黙れっ」 ??「それともよ、まさか、一番最後には自分がハラキリすりゃ丸く収まるとでも思ってんのか?ああ?」 睾丸「黙れ!」 ??「ま、良いけどよ」 ??「肛門ちゃんの鳴き声も・・・・・・・・・悪くねーからよ・・・・・・・へへ・・・・・」 278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 20:16:07.52 ID:Q8+AzqHu0 ??「ま、達者でな・・・・・・・・・・・。約束は・・・・・・・・・忘れんなよ?」 睾丸「・・・・・・・・・・・・、さっさといね」 ??「約束忘れねーってのは、約束果たす、ってこったからな?ま、右の旦那にも宜しく・・・って、言えるわけねーよな?あはははは」 ??「じゃーな」 ひゅん。 睾丸「・・・・・・・・・・・・・某は・・・・・」 ちんこ「・・・・・・・・、睾丸?」 睾丸「・・・・・・・・・、ちんこ様、おめ覚めですか」 ちんこ「うん・・・・・・・・・・・・あの、・・・・・」 睾丸「何か?」 ちんこ「ごめんね。睾丸は、私の為に・・・・・・・・・ああ、言ってくれたんだよね」 睾丸「・・・・・・・・・・・・いえ、私が決めたことですから」 ちんこ「ううん。そして・・・・・・・・・・・・・、ありがとう」 睾丸「!!?」 ちんこ「わたし、また少し眠るね・・・・・・」 283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 20:19:05.01 ID:Q8+AzqHu0 睾丸「ちんこ様・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 睾丸「某に・・・・・・・・・・礼を言われる資格など・・・・・・・・・」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・、この地獄は・・・・・・・・・・いつ終わる・・・・・・・・」 そのころお前らときたら おまえら「便所飯・・・・・・・・・・・・・」 おまえら「だが、普通の便所飯してる奴らと俺は違う・・・・・・・・・・・・」 おまえら「なぜならば俺は、スカトロニア・スカトロ」 おまえら「今日のカレーの香りも・・・・・・・・・・・絶品だぜ・・・・・・・・・・・ひひ」 288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 20:23:24.73 ID:Q8+AzqHu0 肛門「あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 衛兵「へ、もう喋る気力もねーか」 衛兵2「3日分は吸い取ってもらったな・・・・・へへ、・・・・また頼むぜ」 ガラン 衛兵「ん・・・・・・・・、誰かが牢に来たな・・・・・・・・・」 衛兵2「おい、今日は面会の予定は無いぞ」 衛兵「そうだったな・・・・・・・・・・・・、おい!今入ってきた奴!不法侵入、並びに脳務執行妨害!大人しく出てこい!」 右乳首「私だ」 衛兵「!?右乳首様でしたかッ!ご、御無礼をば・・・・・・・・いたしました」 右乳首「はずせ」 衛兵s「え、いや、しかし」 右乳首「・・・・・・・・」 衛兵「はい・・・・・、分かりました・・・・・・・・・・・、おい、行こうぜ」 衛兵2「お、おう」 291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 20:28:56.21 ID:Q8+AzqHu0 右乳首「・・・・・・・・・・・・調子はどうだ?」 肛門「・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・」 右乳首「ふむ・・・・・・・・・・・・・・・・、ちと来るのが遅かったか・・・・・・・・・・、まあよい」 右乳首「喋らんで良い。今は考えんで良い。だが、私の言葉は聞け。そして、覚えておくんだ」 右乳首「お前は、お前だ」 右乳首「ある人間の体の一部に生まれついたからと言って・・・・・・・・・、何もかもその人間の思い通りになる必要は無い」 右乳首「選択可能な行動というのは要するに、許されている、ということだ」 右乳首「お前は今回法を破り、ちんこと事に及んだ。ようするに法を破ることは可能なのだ。おまえの行いが選択可能な行動だったというわけだ」 右乳首「お前にできることというのは、その中から選ぶのだ」 左乳首「右殿、・・・・・・お連れいたしました」 右乳首「おお、左の。御苦労であった」 小脳「おじたんたちどうちたの?あたちになにちてほちいの?」 右乳首「小脳様・・・・・・・・・・、しばらく、この肛門めのそばに、居てはもらえませぬか?」 小脳「うん。いいお」 左乳首「・・・・・・・・・・・・・・」 299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 20:33:00.80 ID:Q8+AzqHu0 小脳「体主ったらひどいのさ!毎晩お酒のむの」 肛門「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 小脳「体主がお酒飲むたびに、あたちはへろへろなのよ」 肛門「・・・・・・・・・・・・へろへろ」 小脳「そうよ。へろへろなのよ!」 304 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 20:36:27.67 ID:Q8+AzqHu0 左乳首「右殿、小脳様を連れ出すとは・・・・・・・・・・何を考えておいでか?」 右乳首「見事誰にも気づかれず連れ出せるのは、お主くらいじゃ。左の」 左乳首「・・・・・・・・・・・・・・・、苦労いたしましたよ」 右乳首「小脳様のお仕事は・・・・・・・・・・・・・・知っているか?左の」 左乳首「いえ・・・・・、脳様のご息女にして、・・・・仕事は無さってはおらぬと・・・・・・」 右乳首「ふん。脳の奴め、そんな嘘っぱちを・・・・・・・・・・・・・・」 左乳首「嘘っぱち・・・・・・ですか」 右乳首「間に合えば良いがな」 306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 20:38:58.06 ID:Q8+AzqHu0 脳「そろそろ、計画を実行に移す時が来た」 脳「肛門の意識は完全に破綻し、」 脳「体の主は、スカトロに目覚めた・・・・・・・・・・・・」 脳「クククク」 脳「いくぞ」 そのころのお前ら おまえら「スカトロプレイも飽きてきたな・・・・」 謎の声「おまえら」 おまえら「??」 謎の声「牛久駅のトイレへ行くがいい」 おまえら「え?」 謎の声「さすれば、新たな世界がお主を待ち受けておろう」 おまえら「牛久駅の・・・・・・・・・・・トイレッ!」 308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 20:40:58.88 ID:Q8+AzqHu0 おまえら「牛久のトイレ・・・・・・・・・・・・・・・」 おまえら「やってきたが・・・・・・・・・・・・・・・・・ここで何が・・・・・・・・・・・・・?」 ゲイの人「そこのおまえら」 おまえら「え・・・・・?」 ゲイの人「良い目をしているな」 おまえら「えっ」 ゲイの人「まごうこと無き変態の目だ」 ゲイの人「さて」 ゲイの人「やろうか」 313 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 20:45:05.12 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「え・・・・・・・・・・・・・・・突然、・・・・・・・・・・・明るく・・・・・・・」 睾丸「な・・・・・・・・・・・・、こんな場所で・・・・・・・・・・・・な、何が・・・・・・・・・・・・・・・・」 右乳首「・・・・・・・・・・・・む、始まったか」 左乳首「右殿・・・・・・・・・・・・・・・、本当に始まるとは・・・・・・・・・・・・・・」 膀胱「・・・・・・・・・・・・何が始まろうとしているんだ・・・・・・・・・・・・」 体の各臓器の皆「セックスだ!ついにこの体の主様がセックスに挑めるんだ!」 精子隊長「我ら精子ッ!屈折22年ッ!悲願成就並びに必勝をここに祈願し!全身全霊をかけて――云々」 小脳「・・・・・・・・・・、はじまったよ」 肛門「?」 小脳「せっくすだ」 肛門「せっくす・・・・・・・・・・・・・・・せっくす・・・・・・・・・・・・・・ちんこちゃん・・・・・・・ちんこちゃんが・・・・・・まんこに・・・・・・・・」 317 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 20:47:44.27 ID:Q8+AzqHu0 肛門「だめ・・・・・・・・・・・・・・・ダメだよ・・・・・」 肛門「だめーーーーーーーーーーー!」 小脳「ビクッ!」 肛門「ごめんね小脳ちゃん。私行かなきゃ」 小脳「ちんこちゃんのところいくですか?」 肛門「うん。行かなきゃ。なんとしても。どこぞのマンコになんて・・・・・・ちんこちゃんはあげない!」 小脳「どうやって行くですか!」 肛門「死んでも、いく」 小脳「・・・・・・・・・・・・・・・・、あたちが、助けてあげるです」 肛門「え・・・・・・・・・・・、」 小脳「あたちこう見えても、実は・・・・・・体を動かす能力があるです!」 肛門「!!・・・・・・ありがとう!」 320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 20:51:38.50 ID:Q8+AzqHu0 脳「ふはははははははははははは!」 脳「始まる!始まるぞ!」 脳「いままで散々対して気持ち良くも無い快感しか与えてくれなかった体の主よ!」 脳「これは、復讐であり、革命だ!」 脳「男の快感?!」 脳「アナルファックに決まっておろうが!」 脳「ふははははははははははははは!」 脳「開発してやる・・・・・・・・・・・・・肛門よ・・・・・・・・・・・・・・・・・開発されてしまえぇええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」 脳「あーーーはっははははははははははは!!!!!」 脳「脳下エンドルフィン大量にでるぅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう」 脳「壊れちゃうぅううううううううううう脳みそ壊れちゃうよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」 脳「あばばばばばあああああああああああ!」 ??「おいおい、俺に仕事を命じてくれよ」 脳「分かってるぅうううううううううううう!前立腺んんんんんんん!」 脳「肛門に取り付き!快楽の中の快楽を私に教えてくれぇええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!」 323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 20:54:44.26 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「まんこになんて入りたくないよ!睾丸助けて!」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・・」 ちんこ「睾丸?」 睾丸「違います・・・・・・・・・、これは・・・・・」 ちんこ「??」 睾丸「これは、ホモセックスです・・・・・・・ッ!!」 ちんこ「え、・・・・・・・・・・、ホモ・・・・・・ってことは・・・・・・・・・・肛門・・・・・・・・・ちゃん・・・・・・・・・・・・・・」 ちんこ「行かなきゃ・・・・・・・・・・行かなきゃ!」 ガバッ ちんこ「睾丸?睾丸どうして止めるの?!ねえ!?」 睾丸「申し訳ございません・・・・・・貴女を、行かせるわけにはいかない・・・・・・ッ!」 ちんこ「どうして・・・・・・・・・ねえ、どうして?!」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・・、肛門の開発に・・・・・・・支障をきたす恐れがあるからです・・・・・・・・・・・・」 ちんこ「え・・・・・・・・・・・・なにそれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 329 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 20:59:18.09 ID:Q8+AzqHu0 ゲイの人「ふふ初めてか?」 おまえら「・・・・・・・・・ええ///」 ゲイの人「どれ、乳首の開発具合は・・・・・・どうかな?」 クリッククリック! おまえら「・・・あん」 右乳首「ぐぬおおおおおおおおおおお、おおお」 左乳首「右殿!」 左乳首「いかん、右殿の人格が・・・・・!」 右乳首「人格はもう代らんよ・・・・・・・・・・あの悪魔が・・・・・前立腺が肛門にとりついて居るからな・・・・・・・・・」 左乳首「前立・・・・・・・・・・・腺・・・・・・・・・・?」 右乳首「前立腺は・・・・・・・・・・・・、開発した標的の人格を乗っ取る・・・・・。私やちんこが完全に乗っ取られなかったのは、ヤツとの距離が遠かったからだ」 右乳首「だが・・・・・・・・・・・・・・、肛門は・・・・・・・・・・・・・」 333 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 21:02:36.45 ID:Q8+AzqHu0 ゲイの人「おや・・・・・・・・・・、右は立つけど。左乳首が立たないなぁ」 ゲイの人「ダブルクリック!」 左乳首「ふん!」 左乳首「それしきで私が立つものか!」 右乳首「左の・・・・ッ!肛門のところへ、疾くッ!」 左乳首「右殿・・・・・・・・・・・・。右殿は強い、すくなくとも乳首クリックくらいで死にはしない・・・・・・・・。そうですね?」 右乳首「・・・・・・・・・・・・・・・当然だ」 左乳首「・・・・・・・・・・・・、急ぎます!あとで!」 ゲイの人「右が感度良さそうだから、中心的に攻めよう。」 ゲイの人「チュパチュパしちゃおう」 339 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 21:05:18.89 ID:Q8+AzqHu0 ちゅぱ 右乳首「ぐぬうううううううううううううううう」 ちゅぱちゅ・・・ 右乳首「うおおおおぉおお・・・・・・・・・・おお」 ちゅうううううううううううううう 右乳首「あ―ーーーーーーーーーーー―ッ!!!!!!!(左の・・・睾丸・・・ちんこ・・・そして肛門・・・・・・・・・・・・死ぬな)」 睾丸「はッ・・・・・・・・・・・・・この声・・・・・・・・・・・・・・・・」 ちんこ「睾丸離して!ねえ、この玉袋をほどいて!」 睾丸「・・・・・・・・・、某、しばしはずします。ここならば、安全ですゆえ・・・・・」 ちんこ「あ、ちょっと!睾丸!」 342 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 21:10:05.02 ID:Q8+AzqHu0 睾丸「・・・・・・・・・・・・・!!!」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・・・・右殿」 右乳首「・・・・・・・・・・・・・・・・・睾丸・・・・・・・・・か」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・・・はい」 右乳首「お主は・・・・・・・・・・・・・・・、ようちんこを守っておる・・・・・・・・・・・・・・・・」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・・・」 右乳首「そして、・・・・・・・・・・・・・・・・・・、失敗すると言うことを既にしっている」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・!気が付いて・・・・・・・・・・居られましたか・・・・・・・・・・・・・」 右乳首「ほっほっほ・・・・・・、あの時。前立腺との・・・・・・戦いのとき・・・・・・震えておった小僧・・・・・・・・・逞しく・・・・・なったの」 睾丸「・・・・・・・!ならば、何故ッ!」 右乳首「人は死ぬ」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・・・・・?」 右乳首「早いか遅いか・・・・・・・・・勝者も敗者も・・・・・・・・・・皆いずれ・・・・死ぬ」 睾丸「・・・・・、何を、仰って・・・・・・・・」 右乳首「ならば・・・・・・お主はどう生きる?全てを欲するか・・・・・・・・・諦めるか・・・・・・・・・・・・・・・・・さらばだ・・・・・」ガクン 347 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 21:13:05.18 ID:Q8+AzqHu0 肛門「はあはあはあ・・・・・・・やっと・・・・・・・・・・・・・・帰って来た・・・・」 肛門「ちんこちゃん!ちんこちゃん!」 ちんこ「肛門・・・ちゃん・・・?肛門ちゃん!こっち!こっち!」 肛門「ちんこちゃん!・・・・、あれ、玉袋に・・・・・縛られて・・・・・・」 ちんこ「そんなことより!逃げて!」 肛門「え?」 ちんこ「お願い・・・・・・・・・・・・・、逃げて。私あなたが他のちんこに取られるなんて・・・・・・・・厭ッ!」 肛門「ちんこちゃん何を言ってるの?私はちんこちゃんを助けにきたの!あなたを他のまんこ何かに入れさせはしない!」 ちんこ「まんこは無いの!」 肛門「え・・・・・・・・・・・・・?」 ちんこ「これはホモセックスなの!まんこなんてどこにもないのよ!」 肛門「え、えええ!」 351 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 21:16:32.24 ID:Q8+AzqHu0 ゲイの人「右乳首は完全に私のテクニックの前に陥落しましたね」 ゲイの人「次は・・・・・・・・・・」 ゲイの人「いよいよですか」 おまえら「あん////じらさないで・・・・///」 肛門「それって、一体どういう・・・・・・・・・・ひっ!」 ちんこ「なに、このおっさん!」 肛門「あ・・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・」 ゲイの人「おや・・・・・・・・・・・・・・・・綺麗な、美しい肛門です・・・・・・・ペニスも見事だ・・・・・玉袋に絡まっている理由は不明ですが・・・・・・・見事だ」 ゲイの人「どれ、味見を・・・・・・」 肛門「いや・・・・・・・・・・・・・・いやぁあああああああああああああ!」 359 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 21:19:49.23 ID:Q8+AzqHu0 小脳「えい!」 おまえら(ビクン! ゲイの人「うお・・・・・・、はっはっは、突然痙攣したりして・・・・・・・・・・・・・せっかちだなぁ・・・・ふふ」 おまえら「はははは(なんか体が勝手に・・・?)」 ゲイの人「ふふふふ」 肛門「小脳ちゃん!」 小脳「今のうちに!」 肛門「うん!」 ちんこ「こら肛門ちゃん!私の玉袋をほどいてる場合じゃないでしょ!」 肛門「ほどいてる場合なの!」 ぎゅっ、 ちんこ「あ・・・・・・・・・・」 肛門「合いたかった・・・・・・・・・・・・・・・・」 ちんこ「・・・・・・・・・・・・・・・・うん」 367 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 21:25:27.43 ID:Q8+AzqHu0 ゲイの人「どれどれ、気を取り直して・・・・・・・・・・・・・・」 ゲイの人「舐めちゃうぞぉ」 肛門「・・・・・・・・・・・・・、私達・・・・・・・・・・・終わりなのかしら」 ちんこ「・・・・・・・・・・・・・・・・、逃げるところまで。逃げられるところまで一緒に逃げようよ」 肛門「・・・・・・・・・・・・うん」 ちんこ「・・・・・・・・・・・、く、しつこいおやじ!私の肛門ちゃんに・・・・・くっそぉ」 肛門「あ・・・・・・・・・・・・・・・・・いや・・・・・・・・・・・・・・・」 乳毛「あきらめないで!ちんこ様!肛門様!」 ちんこ「乳毛ちゃん!そんあところにいたらっ!・・・・・・・・・・、はっ、あなた・・・もしかして・・・・」 乳毛「諦めないで」 ゲイの人「おや・・・・・・・・・・・・・・・・、こんなところに毛が・・・・しかもこれは・・・・・・・私のめは誤魔化されない」 ゲイの人「これは乳毛だね?おまえら?」 おまえら「え、乳毛なんて・・・・、どうしてそんなところに・・・・・・」 ゲイの人「はははは!私が処理してあげよう」 乳毛「さようなら。右様。乳毛はじきに・・・・・・・・そちらへ参ります。」 プチ 376 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 21:32:29.45 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「乳毛ちゃああああああああああああああんいやああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 肛門「・・・・・・・・・・・・・・」 肛門「私、行ってくるね」 ちんこ「グスングスン・・・・肛門・・・・・ちゃん?」 肛門「実はさっきから・・・・・クク・・・・ひさしぶりだな・・・・・おちびちゃん・・・・・もう・・意識が・・・・・・・・保てない・・・あれ、ように俺様がいじってるのさ」 ちんこ「????」 肛門「ちんこちゃん・・・・最後に・・・・これだけ・・・ちんこちゃんのことを・・・・私は・・・・・ずっと・・・・・・」 肛門(?)「愛してたよ・・・・・・・・・・・・・・・だってよ!代わりに俺様が言ってやるぜぇえええ!愛してるぜぇ!おちびちゃん!」 ちんこ「前立腺・・・・・・・・・・・・・・・、前立腺ね・・・・・・・・・」 前立腺「おおよ。お前のことも散々よがらせてやった・・・・・・・・・・・、前立腺よ」 ちんこ「最初から・・・・・・・・・・・・これが・・・・・・・目的・・・・・・・・・・・・」 前立腺「いんや。最初は、お前で快楽だけの世界ユートピアを作ろうって構想だったのさ」 前立腺「だが、おちびちゃんは俺からの距離が遠い上に、射精のときの尿管の圧迫でしか快感を生み出せなかった・・・・できそこないなんだよ・・・クク」 前立腺「おまけに、ひとり憐れに泣きついてきた野郎が居てよ、当時は餓鬼だったが・・・おちびちゃんのことは助けてくれ、ってよぉ」 前立腺「それが哀れで滑稽で・・・・・・・・・・醜かったから・・・・・・お前は助けてやったんだよ。感謝しろよ?」 381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 21:37:11.68 ID:Q8+AzqHu0 前立腺「その点、この体は最高だぜぇ・・・・・・・・・・・・・ここをこうやって、刺激すると、、あんっ///いっちゃいそうぅだよぉ・・・スンスン・・なんてな!」 前立腺「でも、まだ体主は完全に俺様を開発してねーからな」 前立腺「不安因子は・・・・・・・・・・・・取り除かねーとな?」 前立腺「おい・・・・・・・・・・・・・・・・睾丸・・・・・。このちびちゃん、抑えといてくれよ?」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・・・・・既に、貴様の意識が肛門を乗っ取ったのか?」 ちんこ「睾丸・・・・・・・・・・・・・・・、睾丸、あなた・・・・・・・・・・もしかして・・・・・・・・・・・・・」 睾丸「質問に答えろ前立腺。肛門の意識はまだ残ってるのか?」 前立腺「おいおいおいおい睾丸さんよぉ。てめえが二十年守ってきたおちびちゃんが泣きそうだぜ?」 睾丸「時間が無い」 前立腺「ふん。まあそうさねぇ、一割くらい、のこってるよ。ま、あと数分で消え去る一割だがな」 385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 21:40:18.01 ID:Q8+AzqHu0 前立腺「それより、おちびちゃん抑えとけよ?このタイミングで勃起でもされて、おっさんに目を付けられたら俺の開発に支障がでるからな?」 睾丸「分かっている」 グッ ちんこ「睾丸何やってるの?ねぇ、今の話聞いたでしょう!あと一割で・・・・一割で肛門ちゃんがきえちゃうんだよ!そんな時にねえあなた何やってるの?ねえ!」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・・、人は・・・・・・・・、死ぬのです」 ちんこ「何いってるの!お願い!あいつを止めて!お願い!」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・私は全てを欲する睾丸で、・・・・・・・・・・・・・・・・私の全ては・・・・・・あなたなのです」 ちんこ「お願い!私が全てだって言うなら!私の言うこと聞きなさいよ!肛門ちゃんを・・・・・お願い・・・・・・・・・・お願い・・・・・・・・・・」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・・・・すいません」 392 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 21:43:42.72 ID:Q8+AzqHu0 前立腺「ほらほらおっさん!はやくこの肛門を突いてくれよぉ!ひいいいいいいいいいいいはああああああああああああああああああ!」 ゲイの人「お、おまえら君の肛門、ぴくぴくしてて可愛いよ・・・・・・・・、なめちゃおう・・・・・・・・」 ぺろぺろぺおr 前立腺「おおおおおお、おおお、おおおおおおおお、ああああああああああッ」 ちんこ「ねえ睾丸!あのオヤジ何やってるの!私の!私の肛門に何やってるの!ねえ!ねえ!ねえ!」 睾丸「くッ・・・・・・・・・・・」 ゲイの人「さて・・・・・・・・・・・・・、そろそろ私のグングニルが・・・・・・・、おまえら君を射ぬきたがってる」 ゲイちんこ「お、なんか今日の肛門はずいぶん可愛らしいじゃねえか・・・・・・へっへっへ」 399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 21:47:43.45 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「なに・・・・・なによ・・・・・・・・・・・・あいつ・・・・・・・・・・こんなのって・・・・・・・・・・こんなのって・・・・・・・・・・無いよ」 睾丸「申し訳ございませぬ・・・・・・グハッ!」 ちんこ「!!?」 膀胱「まったく、人の妹を縛り上げるとは・・・・・・ふざけた睾丸だ」 ちんこ「おにいちゃん!」 膀胱「行けよ。ちんこ。お前の生きざま。見せてくれ」 ちんこ「うん!」 タッタッタッタッタ・・・・・ッ 膀胱「ちんこ・・・・・死ぬな・・・・・・・・・・・・。そして、気が付いているか・・・・・・・・・・・、お前らへの・・・・・体中の臓器からの・・・・・声援に・・・・」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・」 膀胱「お前が私くらいに殴られて気絶するはず、無いんだけどなぁ」 睾丸「・・・・・・・・・・・・・・・、」 膀胱「見送ってやろうよ。俺たちの妹を、さ」 404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 21:50:46.22 ID:Q8+AzqHu0 ゲイちんこ「行くぜぇええええええええええケツマンコクチュクチュしちゃうぜぇええええええええええ!!!!!!」 ちんこ「待てぇええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!」 ゲイちんこ「あん?・・・・・・・・・・・・・、なんだこの可愛らしいちんこちゃんは?」 ちんこ「おまえに・・・・・・・・・・・・・・お前なんかに肛門ちゃんはあげない!!!」 前立腺「おい、おいおいおいおいおいおいおいおい!おちびちゃん!睾丸の野郎・・・・・・・・・・・・チッ」 ゲイの人「おや・・・・・・・・・・・・・・?」 ゲイの人「おまえら君、おちんちんが急に自己アピールを始めちゃったよ・・・・フフ・・・・・この子はどうしてほしいのかな?」 むんず ちんこ「あ・・・・・」 おまえら「あっ////」 415 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 21:54:40.14 ID:Q8+AzqHu0 ゲイの人「ちっちゃくて・・・・・・ピンク色で・・・・・・可愛いおちんちんだ」 ゲイの人「おまけに、フル勃起しても亀さんが半分皮の中だ・・・・ふふ」 剥きッ! ちんこ「ああっ・・・・・・・・・・・、負けない・・・・・・・・・・、負けるもんか・・・・・・・・・・」 前立腺「ああ、ああああああああああああああああああああああああああああ!俺に集中していた快感が、・・・・・・・・・・・・おちびに・・・吸い取られて・・・」 ちんこ「そうよ。私が・・・・・・・・・・ッ!肛門ちゃんが犯されるくらいなら・・・・・・・私が・・・・ッ!」 ゲイの人「元気だねぇ!」 ゲイの人「じゃあ、おじさんのテクを・・・・・みせちゃうぞ」 シコッ ちんこ「あんっ!」 シコシコッ ちんこ「ああ、あああああんッ!」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシ コシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ ちんこ「あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」ドピュッ 420 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 21:57:55.76 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「あ・・・・・・・・・・・・・・ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ゲイちんこ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・馬鹿なちんこだぜ。マスターのテコキ・・・・もろに喰らったな・・・・・。こりゃ、一年は使い物にならねーだろうな」 ゲイちんこ「さて、おれは気を取り直してっと」 ゲイちんこ「へへへ、見れば見るほど可愛い肛門ちゃんだぜ(ジュル」 肛門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・え・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 肛門「・・・・・・・・・・・・・・・・あ、私・・・・・・・・・・・・・・意識が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 肛門「・・・・・・・・・・・・・・え、ちんこ・・・・・・・・・・・・・・ちゃん・・・・・・・・・・・・?」 肛門の前の前には、全てを絞りつくされたちんこの姿があった。 肛門「いや、・・・・・・・・・・・・・・」 肛門「いやああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 431 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 22:01:07.53 ID:Q8+AzqHu0 ゲイちんこ「お前も直ぐにこうなるんだよ」 肛門「おまえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・許さない・・・・・・・・・・・・・・・・ちんこちゃん・・・・・・・・目を・・・・あけて・・・・・・」 ゲイちんこ「へへへ、泣いてる肛門を犯すのも・・・・・・・・・悪くねーな」 肛門「ちんこちゃん・・・・ちんこちゃん!私が、助けてあげるから。だから」 ゲイちんこ「おら大人しくしろ!」 肛門「いや・・・・・・・・・・・・」 ゲイちんこ「おらぁああああああああああ!」 肛門「いやあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 ゲイの人「おや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」 ゲイの人「この期に及んで、左乳首が勃起しましたよ?」 左乳首「肛門!ちんこ!諦めるな!」 左乳首「お前たちには・・・・・・・・・・・・・・・・体中の臓器が付いているんだ!」 体中の臓器「おおおおお!!!!」 441 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 22:06:36.99 ID:Q8+AzqHu0 ゲイの人「はっはっは。面白いね、おまえらくんは」 ゲイの人「ということで、・・・・・・・・どうです?複数プレイと言うのは」 ガチャッガチャッガチャッガチャッ おまえら「馬鹿なッ・・・・・・・・・・・・!トイレの個室全てに・・・・・・ゲイが詰まっていた・・・・・・・・・・だとっ」「 おまえら「恐るべし!・・・・・・・・・・・・・・・・・牛久ッ!」 ゲイの人達「「「「行きますよ」」」」 左乳首「うわああああああああああああああああああ。こ、これはッ!」 左乳首「舌べろが・・・・・・・五枚ッ!波状攻撃・・・・・・・・・・・・・ぐぬううううううううううううううううううううう」 肛門「左乳首さん・・・・・・・・・・・・・左乳首さん!もういい!もうやめて!」 左乳首「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よく聞け、肛門、ちんこ」 肛門「?」 左乳首「体中の臓器のなかには・・・・・・・、能動的に、・・・・体主を殺す方法をもった臓器が居る・・・・・・・・・・・・・・」 肛門「えッ・・・・・・・・・・・・・・・」 左乳首「ちんこ、起きろ!起きるんだぁああああああああああ!」 449 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 22:11:53.37 ID:Q8+AzqHu0 肛門「ちんこ・・・・・・・・・・・・・・・ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・」 ちんこ「左乳首さん・・・・・声大きいなぁ・・・・・・もう・・・・・・・・・」 肛門「ちんこちゃん!意識が!よかった!」 ちんこ「肛門ちゃん、ありがとう。そして・・・・・・・・・・・・・・・・・大好きよ」 肛門「ちんこちゃん・・・・・・・・・・・・・・私も・・・・・・・・・・・・・愛してる!」 ちんこ「よく聞いて肛門ちゃん。私は、子供で身勝手で、我がままなの」 肛門「知ってる。しってるよ」 ちんこ「だから、あなたが他の誰かに犯されるくらいなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、あなたを殺して私も・・・・・死ぬ」 肛門「私だって・・・・・・・・・・・・・・・・私の方が愛してるわ!貴女がだれかに犯されるくらいなら!私だって、・・・・・・・それが・・・・・・できれば・・・・・・」 ちんこ「ありがとう。肛門ちゃん・・・・・・・・」 ちんこ「左乳首さん!知ってるんでしょう!最後の・・・・・・・・・・・・・・・・・・滅びの呪文を!」 左乳首「知っている!右殿が昇天の間際に教えて下さった!」 ちんこ「教えて!その呪文を!私たち、ちんこ一族のみが使える、究極の魔法を!」 左乳首「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・テクノ・ブレイク」 肛門「テクノ・・・・・・・・・・・・・・・・・ブレイク?」 ちんこ「ふ・・・・・・・・・・・・・・ありがとう!」 463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 22:19:05.86 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「行くよ・・・・・・・・・・・・・・・・肛門ちゃん」 肛門「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・ちんこちゃん。行こう」 ちんこ「左乳首さん!並びに臓器の皆さん!すいません!私、いまから自分の都合で、皆さんを巻き添えにします!」 左乳首「あたりまえだ。皆覚悟は決まっている・・・・・・・・・・・・・・そうだな!皆!」 膀胱「妹よ・・・・・・・・・・・・・・お前が選んだ道・・・・・・・・・・・・・・見届けたぞ」 小脳「おねえたん!おねえたんが笑っていれば、あたちも幸せなのよ!」 精子隊長「悪くない最後だ」 腎臓部長「まあ、少し早目の定年退職・・・・・・・ってなところだな!」 左乳首「行け!体の一部が反逆する!前代未聞!面白い!面白い人生だ!わはははははははは!!!!」 467 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 22:21:18.44 ID:Q8+AzqHu0 脳「今更・・・・・何をしても無駄だ・・・・・・・・・・・・・ゲイは五人・・・・・・・・・・・・・・もう遅い」 脳「ユートピアまで・・・・・・あと一息だ・・・・・・」 ちんこ&肛門「・・・・・・・・・・・・・・・」 脳「ははははは!何をしようと言うのかね!!」 ちんこ&肛門 スッ・・・・ 脳「ん?」 ちんこ&肛門「テクノ・ブレイク!」 脳「お、お、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 ちんこ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 肛門「ちんこちゃん!ちんこちゃん!」 ちんこ「あああああああああああああああああ精液止まらないよぉああああああああああああおおおおおおおおおおおおおお!!」 肛門「伝わってくるよ・・・・・・・・・私にも・・・・・・・・・・・来るよ・・・・ッああああああああああああああああああああああ」 左乳首「これが・・・・・・・・・・・・・・・・テクノブレイク」ビクンビクン 脳「うわあ、うわあ、あああああああ、あああああああああああああああああああああああああああああああユートピアがあああああああああああ」 477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 22:24:01.61 ID:Q8+AzqHu0 前立腺「はははっはは」 前立腺「あーーーーーーーーーーーーはっはっはっはっはっはっは!!!!!!!!!!!!」 前立腺「最後は快感で御仕舞とは恐れ入ったぜ!」 前立腺「でもこれでてめーら皆死亡だ!ざまぁみろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 前立腺「俺を開発しなかった罪だぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」 前立腺「しねぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」 ちんこ&肛門「ああああああああああああああああいっちゃうああよおおおおおおおおお・・・・お・・・・・・・・・・・・・・・お?」 ちんこ&肛門「止ま・・・・・・・・・・・・・・・た・・・・???」 睾丸「前立腺よ、いつだったか、腹を切ることで物事は丸くは収まらぬと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お主、申したな?」 491 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 22:30:37.36 ID:Q8+AzqHu0 前立腺「睾丸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ!貴様・・・・・・・・・・・・・・・・」 睾丸「すみませぬ。ちんこ様。・・・・そして、肛門・・・・・。テクノブレイクは、睾丸である私には止める権限があるのだ」 ちんこ「え・・・・・・・・・・・・・・」 肛門「え・・・・・・・・・・・・・」 睾丸「そして、もうひとつ幸運なことがある。おい、脳よ!」 脳「睾丸!睾丸!良くやった!良くとめた!誉めてつかわす!さあ、さっさと前立腺を開発するのだ!はやくうううううううううううううううううう!」 睾丸「ふん!色ボケ爺が・・・・・・・・・・・・・・・」 睾丸「脳よ、貴様、・・・・・・・・体中の痛覚を受け取れるんだってな?」 脳「痛覚ではないいいいいいいいいいいいい快感をよこせえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」 睾丸「ふむ、ではくれてやろう」 睾丸「男、睾丸。一世一代の・・・・・・快楽をなッ!」 前立腺「よせ!よしてくれ!お前が死んだら・・・・・・性欲が・・・・・・」 ブシュッ・・・・・・・・・・・・・・・ 脳「あああああああああああああああああああ痛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」 睾丸「あははははは!どうだ!脳!前立腺!自分の道を貫き!最後は笑って死ぬ!これぞ最高の!快楽だ!死に方が快楽!究極の!快楽だ!」 睾丸「右殿・・・・・・盆を待たずに・・・・・死出の旅へ・・・・・・某も・・・・・向かい・・・・ま・・・・・す・・・・・・・・・・」 513 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 22:39:29.38 ID:Q8+AzqHu0 ちんこ「睾丸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ちんこ「睾丸んんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!」 肛門「睾丸さんッ!」 左乳首「睾丸・・・・・!お主!」 脳「あああああああああ痛い痛い痛い痛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」 前立腺「ああ、ああ、俺の存在が・・・・・・・・・無意味に・・・・・・・・・・・・・・なって・・・・・・・・・・・・・・・いく・・・・・・・・・・・・・・」 こうして、睾丸の切腹により、革命は集結した。 脳が、その持ち主に牙をむき、さらにその脳に各臓器が牙をむく。 二重に起こった革命のその中心を、肛門とちんこは生き抜いたのだ。 愛を以て--------。         ――――――――――――――――――――FIN――――――――――――――――――――――――― ちなみにこの時、お前らと言えば、 おっと。 それはまた、別の物語・・・・・・・・・・・・・・・だったな。 もしあなたが街で池沼を見かけたら、股間と尻に注目して頂きたい。 そこには、もしかしたら・・・・・・・・・・・・・・・・? 519 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 22:41:53.25 ID:Q8+AzqHu0 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・というSSをオナニーや排便、排尿の際に思い出してしまう呪いをお前ら全員にかけた 546 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 22:48:32.12 ID:Q8+AzqHu0 一日潰れてしまった。 だが皆ありがとう 555 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 22:52:16.09 ID:fv13rPXN0 睾丸さんが切れたとき、 「こうしておまえらの玉は左右に分かれたのだった…」 ってオチかと思った ついてないからよく分からないけど 564 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/02(土) 22:55:18.48 ID:Q8+AzqHu0 >>555 登場人物が多すぎるかと思ってな。 SSって、会話文だけで作るイメージが勝手に俺の中にあって、最後以外それでやってみたんだが、これは中々情報を伝えるのが難しいな