ジャイアン「あぁのび太、肉体の友よ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/24(金) 13:07:06.88 ID:W3LLqY1E0 のび太「じゃ・・・ジャイアンじゃ、イヤン。」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/24(金) 13:14:48.58 ID:W3LLqY1E0 ジャイアン「ほら、授業中チンポに四次元ポケットかぶせて 俺がスペアポケットに手を突っ込んでやるから」 のび太「だ、駄目だよそんな」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/24(金) 13:28:27.36 ID:W3LLqY1E0 ジャイアン「いいだろのび太、なぁもう授業が始まる」 のび太「分かったよ、しょうがないなぁ」 先生「おい野比、もう授業だぞ席につきなさい」 のび太「は、はいっ先生」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/24(金) 13:48:10.44 ID:W3LLqY1E0 先生「〜である訳で・・・」 ジャイアン「(さてまずはのび太の包茎ちんぽを剥いてと・・・ムキッ)」 のび太「あ・・・ああっ」 先生「んっ?どうした野比。体調でも悪いか? それとも勉強でもしすぎたかな?」 生徒「アハハハハハハ」 のび太「ハァハァ・・い、いえっ大丈夫です」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/24(金) 13:58:56.08 ID:W3LLqY1E0 ジャイアン「(フッ、のび太の奴普段から剥いとかないから こうなるんだ・・・次は亀頭を指でっと・・・)」 のび太「ビクンッ・・・(ハァハァ、うっ・・擦れる)」 ジャイアン「(ほうこれを耐えるか・・・では玉の方はどうかな)」 のび太「は、はふッっっ・・・」 先生「おい、またか野比ホントに大丈夫か!」 のび太「は、はいっ・・・」 生徒「クスクス・・・」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/24(金) 14:09:58.58 ID:W3LLqY1E0 ジャイアン「(さぁてそろそろシゴいてスッキリさしてやるか・・・シコシコ)」 のび太「あッ・・・出る・・・出ちゃうううううぅぅぅ!!!」 先生「さっきからなんだ!野比!!しょうがないこの漢字を読みを 野比が答えなさい」 のび太「はっ、ハイ(どうしよう全然読めないよ・・・)」 ジャイアン「フフッ、(のび太の奴、答えが解かってない顔だな・・・よしっ 注目がのび太に集まってる今がチャンス・・・スペアポケットに顔を突っ込んでと・・・) ぺろぺろペロペロ〜〜〜〜〜」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/24(金) 14:22:11.04 ID:W3LLqY1E0 先生「おい野比、早く答えなさい。こんな漢字も読めんのか?」 のび太「あっッ〜〜〜〜、い・・・逝ッくううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜(ドピュッ)」 先生「そうだな「逝く」だな。良く解かったな偉いぞ野比。」 のび太「えっ?正解?(ハァハァ・・・助かった・・・)」 ジャイアン「(な、何ッ!!!!!)」 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/24(金) 14:36:37.68 ID:W3LLqY1E0 ジャイアン「(クソっ、のび太の奴・・俺の先生に褒められやがって・・・グリっ)」 のび太「い、痛え!!」 先生「どうした?野比、今日は元気だな。 じゃあ前に来て黒板にこの答えを書いて貰おうか」 のび太「(えッ・・・どうしよう。でも今なら解ける気がする。) 分かりました!!やりましょう。」 ジャイアン「(クソッ、のび太の奴調子に乗りやがって)」 先生「ほう、では前に来て解いてみなさい」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/24(金) 14:53:26.56 ID:W3LLqY1E0 のび太「はいっ。では・・・・っと (あれ???解からない!どうしよう!)」 先生「んっ?どうした?野比。今日のお前なら簡単だろう?」 のび太「え〜〜っと(しまった!さっきはジャイアンの亀頭舐めで何とか答えただけだった! くそっ!しょうがないがここはジャイアンに祈るしかない。ジャイアン早く何とかするのだ!)」 ジャイアン「よし今度こそチャンスだ。このスペアポケットにアナルを突っ込んで・・・っと (ズプゥ・・・)」 のび太「はうぅ・・キタキタwwwww!!!!」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/24(金) 15:03:40.88 ID:W3LLqY1E0 先生「ほう、野比。解かったなら早く書きなさい。」 ジャイアン「うお〜〜〜〜〜パンパンパーン!!」 のび太「あッっぅツ〜〜〜〜〜出る出る出る〜〜〜〜〜」 先生「分かったから早く答えなさい、野比。」 ジャイアン「あああぁぁぁ〜〜〜〜のび太の奥まで入ってるよ〜〜〜〜」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/24(金) 15:22:10.06 ID:W3LLqY1E0 のび太「ああぁぁ〜〜〜〜もうイグ〜〜〜〜」 先生「おい、野比。さっきから・・・んッ?野比、なんかズボンが動いてるぞ?」 のび太「えっ?な、何でもないです・・・あっあああああぁぁぁ〜〜〜〜〜」 先生「何か隠してるな、野比。ちょっと見してみなさい」 のび太「な、何でもないですよ(じゃ・・・ジャイアン、マズイ・・も、もうやめるんだ・・・)」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/24(金) 15:23:37.83 ID:W3LLqY1E0 ジャイアン「うお〜〜〜〜〜〜〜パンパンパンパン」 野比「うあぁぁぁぁぁ!!!もうダメぇェ〜〜〜〜!!」 先生「いいから見せなさいっ!(バッ!!)」 ブリンッ!ドテッ!!! 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/24(金) 15:35:44.88 ID:W3LLqY1E0 のび太・ジャイアン「うわぁ!!!」 ビュッ、ドっピュ〜〜〜〜〜〜! 先生「ご・・・剛田くん?な・・何をやっとるんだね。 出木杉「・・・ゴクリ。」 ジャイアン「い、いや・・・これはのび太が・・・」 先生「言い訳はゆるさ〜ん!!!二人とも廊下に立っとれ!!」 のび太・ジャイアン「トホホ・・・」 ジャイアン「悪ぃなのび太・・・、俺のせいで」 のび太「いやっ・・・もう・・ジャイアンじゃないといやん。 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/24(金) 15:37:58.61 ID:W3LLqY1E0 書くつもり無かったから適当になった 終わり。 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/24(金) 15:42:52.05 ID:W3LLqY1E0 疲れたから誰か書いて良いよ