佐々木「いつも僕でしてよく飽きないね君は…」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/10(金) 18:47:05.79 ID:O39rZH600 佐々木「はい、いつもの写真だよ」 佐々木「約束通り、君の用意したスク水とブルマのだよ」 キョン「おう、ありがとな、佐々木」 佐々木「しかし、いつも僕でよく飽きないね、君は」 キョン「飽きるものか。このたっ一枚で、俺は何度だってイケるよ」 佐々木「……ま、君にわざわざオナネタを提供し続ける僕も酔狂なんだろうな」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/10(金) 18:59:39.35 ID:O39rZH600 夜。 佐々木「………」 prrr....prrr....ガチャ 佐々木「あ、もしもし。キョンかい?」 キョン『あぁ……』ハァハァ 佐々木「何だ、もう始めているのか。せっかちだな、キョンは」 キョン『う、うるさい……写真のお前がエロ過ぎるんだよ……!』ハァハァ 佐々木「それで実物の僕を目の前にすると微塵も立たないんだから、最低だね、君は」 キョン『仕方ないだろ…』ハァハァ 佐々木「最悪だったよ、あのタイミングでインポだなんて。その代わり、写真の僕にはすぐ発情するし」 キョン『写真の佐々木は最高だからな!』ハァハァ 佐々木「ありがとう。涙が出るよ」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/10(金) 19:04:46.18 ID:O39rZH600 キョン『うっ…』ドピュ 佐々木「イッたみたいだね」 キョン『あぁ……気持ち良かったよ、佐々木』 佐々木「それは恋人の右手君に言ってくれたまえ」 佐々木「僕は君と右手のセックスを傍観させられている、ダシにされているだけさ」 キョン『……スマン』 佐々木「そんな事を言うくらいなら、今すぐ僕を抱いてくれないか?」 キョン『それは…』 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/10(金) 20:19:30.92 ID:O39rZH600 ―――― ――― ―― 後日。 佐々木「しかしアレだね。彼女のコスプレ写真でしかイケないようなどうしようもない君に尽くす僕も、相当な変態かも知れない」 キョン「………」 佐々木「それで?次はどうするんだい?」 キョン「あぁ、それなんだが…」 キョン「佐々木の処女を、貰っていいか?」 佐々木「………へ?」 キョン「俺の為にお前の処女を散らして欲しいんだ」 佐々木「え……ま、まさかキョン、遂に勃起不全が治ったの?」 キョン「いや、それはない」 佐々木「………」 キョン「余り睨まないでくれよ、頼むから」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/10(金) 20:22:41.78 ID:O39rZH600 佐々木「一応言っておくと、玩具なんかで初めてを失うなんて、僕は嫌だよ」 キョン「あぁ、それなら問題ない。お前の処女膜を貫くのは、紛れも無い肉棒だよ」 キョン「ま、俺のじゃないけどな」 佐々木「はぁ?何を言って―――」 キョン「佐々木、俺以外の男に抱かれてくれないか?」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/10(金) 20:33:08.01 ID:O39rZH600 *** とある休日。 佐々木「あ、あの……、貴方が岡部さんですか?」 岡部「ああ。そういう君は…もしかして、メールで話した希さん?」 佐々木「はい。今日はよろしくお願いします」 岡部「う、うん。ところでさ、君」 佐々木「なんですか?」 岡部「本当に中○生?」 佐々木「学生証ぐらいでしか証明できませんけど」 岡部「い、いやいや、いいんだ別に。君が中○生じゃなくたってね」 佐々木「そうですか」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/10(金) 20:34:36.42 ID:O39rZH600 佐々木「ところで……」 岡部「あ、うん。先払い分の10万か。払うよ、もちろん」 佐々木「どうも」 佐々木「それじゃあ次は、ホテルのベッドで確認してください」 佐々木「僕の処女膜をぶち破って」 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/10(金) 20:39:59.93 ID:O39rZH600 ホテル、シャワー室 サァァァ…… 佐々木(はぁ……。まさか初めての男性経験が、あんなおじさんだなんて…) 佐々木(しかも援交、か。もはやどこにも退路なしだ) 佐々木(キョン…) 佐々木(僕は、僕の初めては全て君が貰ってくれるものだと信じていたよ) 佐々木「…………さて」 佐々木「行こうか、犯されに」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/10(金) 20:43:24.85 ID:O39rZH600 佐々木「あの…、シャワー、空きました」 岡部「うん」 佐々木「あの、岡部さんは入らないんですか?」 岡部「あぁ、遠慮しておくよ」 佐々木「そうですか…」 佐々木(汚い…) 岡部「それよりほら、バスローブなんてさっさと脱いで、こっちに来なさい」 佐々木「………はい」 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/10(金) 20:47:47.98 ID:O39rZH600 岡部「脚を開いて、股間が見えるようにしてね」 佐々木「はい、岡部さん…」 岡部「そうだ。それと、今だけは私の事を先生と呼んでくれないかな」 佐々木「え?」 岡部「それだけで更に2万払うよ」 佐々木「……はい、先生」 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/10(金) 20:54:27.74 ID:O39rZH600 佐々木「ん……見えますか?」 岡部「どれどれ…」クチュクチュ 佐々木「ひぅ……」 岡部「おうおう、これは確かに処女だ」 岡部「約束通り、もう10万出すよ」 佐々木「ありがとう……ございます……」 岡部「それと………時間についてだけど」 岡部「50万払う」 佐々木「…………」 佐々木(………24時間コース、か) 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/10(金) 20:57:28.02 ID:O39rZH600 あれ? 美少女がおっさんに犯されるのって需要ないのか 仕方ない、寝る