シンジ「人生は自分で変えていかないといけないのかな…」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 00:55:04.07 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「父さんに呼ばれて、ただ何となく来てしまった…」 シンジ「僕は何を期待してるんだろう。父さんが僕を必要としてくれるわけがないのに…」 シンジ「僕はいつもこうだ。何をやるにもただ流されてばかりで…」 シンジ「そうだ。自分を変えていかないと!」 グワーン!ドカーン! シンジ「うわっ!なんだあれ!?」 キキィーッ! ミサト「シンジ君お待たせ!さぁ乗って!」 シンジ「え…あ…」 シンジ(いつもなら大人しく従うところだけど…僕はどうしたらいいんだ?) >>3 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 00:55:54.48 ID:nCVcIVDY0 とりあえず抜く 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 00:58:54.40 ID:sMbCOrpQ0 シンジ(あ…この人…結構美人だな…) むくむく シンジ(! 何を考えてるんだ僕は…!こんな非常時に…!) ミサト「シンジ君!?どうしたの!?」 シンジ(違う!僕は自分の意思に正直でいたい!自分の情欲にまっすぐでいたい!) ミサト「シンジ君!?」 シンジ「う、うおおおおおぉぉぉぁぁぁ!!」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 01:01:58.27 ID:sMbCOrpQ0 しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅ…… ミサト「シ、シンジ君!?」 シンジ「はぁっはあっ、ああっ…」 ミサト「な、な、何をしているのシンジ君!?落ち着いて!今自分が何をしているか分かってるの!?」 シンジ(ああ…年上の女性に咎められながらするのって…たまらないよ!) シンジ「あ、あああ!!」 シンジ(イキそうだ…!でも平凡に射精なんてして僕の人生はそれでいいのか!?) >>9 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 01:07:23.73 ID:9EiOQ03e0 あなにー 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 01:12:44.27 ID:sMbCOrpQ0 シンジ(思えば僕は平凡なマスターベーションしかしてこなかったな…) シンジ(もうそんなつまらない人生とはおさらばだ!これからは自分の道は自分で拓く!) つぷっ… ミサト「ちょっ!!!」 シンジ「ぁっ、くふぅ、んあぁっ…」 ミサト「えっ、ちょっ、あの、シンジ…君!?」 ミサト(やだこの子気持ちわるい…) シンジ「あぁーーっ!イク!イキますっ!!) どぴゅっ シンジ「はあはあはあ…なんて…なんて新しい刺激なんだ…あぁ…」 ミサト「…あ、リツコ?ちょっとネルフから車出してくれない?     え、私?いやちょっと…うん、いいから車出してよ。お願いお願いほんとに」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 01:16:23.51 ID:sMbCOrpQ0 車内にて シンジ「これから父の所に行くんですか」 男「ああ」 シンジ「あの、さっきの女の人はなんで別の車なんですか」 男「…葛城一尉と指令の御子息が同じ車だったら、事故に遭った場合困るだろう…」 シンジ「なるほど…」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 01:19:24.56 ID:sMbCOrpQ0 ネルフ本部 リツコ「こんにちわ、あなたが碇シンジ君ね」 シンジ「あ、はい。こんにちわ」 リツコ(…なんか臭うわねこの子) リツコ「…とにかくシンジ君、あなたに見せたいものがあるの。こちらに来てちょうだい」 シンジ(どうしようかな…) >>17 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 01:20:50.64 ID:1oQUv0Jr0 こちらって熟女専のことか・・・ 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 01:25:43.36 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「こちらって熟女専ってことですか」 リツコ「えっ?」 シンジ「いやさっきこちらにって」 リツコ「そう、こちらよ。だから早くこちらに来て頂戴」 シンジ「頂戴って何をですか?僕の身体をですか?」 リツコ「な、何を言ってるのよ…!」 シンジ(やっぱり自分を変えて良かった。この女の人、さっきまで偉そうだったのに今はなんだか僕に一目置いた様子だ) リツコ「い、いいから!早く来なさい!早く!」 ぐいっ シンジ(どうしようかな…) >>21 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 01:26:49.13 ID:TcvtAmmO0 ミサトさんの前でやった一連の流れをもう一度やってみる 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 01:33:19.75 ID:sMbCOrpQ0 しゅっしゅっしゅっしゅっしゅ… リツコ「!!??」 シンジ「まだまだ…これだけじゃないですよ!」 ずぷっ リツコ「まさか!ありえないわ!」 シンジ「ああっ!イイ!凄くイイ!!」 しゅっしゅっしゅ ずぽずぽずぽ リツコ「く、狂ってる…!」 シンジ「あああーーーーーっ!!!」 どぷどぷっ シンジ「はあはあはあ…あれ?あの人の姿が見えない。どこに行ったんだろう全く」 男「碇シンジ、発見しました。捕縛します」 シンジ「!? や、やめろ!やめろよ!」 男「君はどうも精神的にかなりまいっているようだ。お医者さんにみてもらうんだよ」 シンジ「離せ!離せよ!」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 01:37:44.84 ID:sMbCOrpQ0 ***** 医者「…精神的な異常は認められない」 シンジ「だからそう言ってるでしょ」 ***** 冬月「…お前の息子、遅いな…」 ゲンドウ「…ああ…」 ***** シンジ(さて医者からは解放されたぞ。これからどうしようかな…) >>26 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 01:38:15.12 ID:9A/xbG540 もう一発 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 01:45:29.24 ID:sMbCOrpQ0 シゲル「第三拠点撃破されました!」 日向「通常兵器による攻撃を繰り返していますが、一向に目標へのダメージが認められません!」 マヤ「このままではあと八分でジオフロントに到達されます!」 冬月「パイロットはまだか!早く探すんだ!」 日向「パイロット発見!画面に表示します!」 シンジ『はあはあはあ…』 冬月・日向・シゲル「!!??」 シンジ『ああ!いい!アナルゥゥ!イイッ!』 マヤ「うっ……」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 01:52:20.97 ID:sMbCOrpQ0 冬月「い、碇これは…」 ゲンドウ「……」 ゲンドウ(息子というものをどう扱っていいのか分からず、) ゲンドウ(意味もなく距離をとってきたが、) ゲンドウ(まさかこういう成長を遂げているとは) ゲンドウ(やはり今までの対応が悪かったのだろうか。何か、何かを変えていかねば…!) 冬月「碇…どうする?」 ゲンドウ(…どうしよう?) >>36 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 01:55:32.93 ID:TcvtAmmO0 とりあえず初号機に押し込む 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 02:06:34.97 ID:sMbCOrpQ0 ゲンドウ「…葛城一尉は?」 日向「今体調がすぐれないそうで第三医務室にいらっしゃいます」 マヤ「赤木センパイは『悪いものを見た』と言って、空を見に行ってらっしゃいます」 ゲンドウ「…冬月、少し頼んだ」 冬月(三年ぶりの息子との対面がこんな形とは…因果な物だな…) 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 02:11:05.71 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「はあはあ…」 ゲンドウ「シンジ」 シンジ「と、父さん!うわっ、何をするんだよ!離してよ!」 ゲンドウ「……」 シンジ「父さん!離して!僕をどこに連れていくつもりなんだよ!」 ゲンドウ「ここに入って頭を冷やせ」 ドボン シンジ「うわっ!なんだよここ!」 ゲンドウ「エヴァンゲリオン初号機、発進」 マヤ「エヴァンゲリオン初号機、発進!」 ギュイイーーーン!! ズズーン!! シンジ「ど、どうなったんだ一体…!うわっ、こ、この目の前にいる化け物は!?」 日向『シンジ君、今は歩くことだけを考えるんだ』 シンジ(歩く…えーと…歩く………えーと…あれ…?何を考えるんだったっけ…) >>43 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 02:14:17.75 ID:Xc3hBYJV0 使途を性的に襲う 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 02:17:49.91 ID:sMbCOrpQ0 シンジ(えーと、ああ、そうだセックスだ、セックスのこと考えるんだった) シンジ(セックスセックスセックスセックスセックスセックス……) ズズーン! 初号機「グオオオオオオ!!」バキバキバキ 日向「シンクロ率、急激に上昇!300パーセントオーバー!」 マヤ「駄目です!初号機、こちらからのいかなる信号も受け付けません!」 初号機「グアアアアアアアア!」 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 02:23:49.67 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「……知らない天井…あ、いや知ってるや、医務室だここ…」 ミサト「…あ、シンジ君…起きたの…」 シンジ「ミサトさん、僕…どうなったんですか?」 ミサト「憶えていないのも無理は無いわね…あの後、あなたは使徒に勝ったのよ」 ミサト「……突如現れたペニスでコアを貫いてね…」 シンジ「え…そうだったんですか…!?」 ミサト「あなたの暮らす住まいはネルフで用意したわ」 シンジ「え、僕一人で暮らすんですか?」 ミサト「そうよ。そうしなさい」 シンジ(別に嫌じゃないけど…なんか面白みに欠けるよなーそれ…どうしよっかな…) >>53 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 02:25:15.74 ID:7T+yDR7YO kskst 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 02:25:32.95 ID:Kmfw2fIqP ミサトと一緒に暮らしたいと全裸で頼み込む 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 02:31:28.44 ID:sMbCOrpQ0 ミサト「それじゃ、荷物は送っておくよう手配しておくから…」 シンジ「ミサトさん!」 ミサト「な、何…?」びくっ シンジ「僕……ミサトさんと寝食を共にしたいです!」 ミサト「なっ…駄目よ!そういうことは公私混同だわ!」 シンジ「覚悟ですか?僕の覚悟が足らないからですか?覚悟なら…あります!」脱ぎ脱ぎ ミサト「シンジ君!何を…!?」 シンジ「これが僕の覚悟です!見て下さい!」ビンビン ミサト「キ…キャアアア!!」 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 02:36:05.90 ID:sMbCOrpQ0 シンジ(結局僕はミサトさんと共に暮らすことは叶わなかった…。      それどころか怖い人に「葛城一尉に今後近づかないように」とか脅迫されたし…。      ネルフ職員の個人情報を漁ってみたけどミサトさんの住所は隠されていた…。      一体誰が邪魔しているんだ…。) シンジ「とにかくミサトさんは駄目みたいだ。僕はどこへ行ったらいいんだろう…」 >>64 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 02:37:43.95 ID:SIz6ljsu0 綾波の胸を揉みにいく 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 02:43:23.96 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「…リツコさん」 リツコ「!」びくぅっ! シンジ「綾波レイは…どこにいますか?」 リツコ「レ、レイは…ってあなた、いつレイのことを知ったの?」 シンジ「分からないんです。でも突然綾波レイっていう名前が浮かんできて…      彼女に会わなきゃいけないって気持ちがふつふつと湧きあがってきて…」 リツコ「…へぇ…」 リツコ(興味深いわね。やはりチルドレン同士何か惹かれあう性質があるのか…     昨日のザーメン混じりのLCLが及ぼした影響と共に、研究の価値があるかもしれないわね…) リツコ「いいわ。教えてあげます」 シンジ「ありがとう…リツコさん…」ニコ… 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 02:47:42.36 ID:sMbCOrpQ0 ピンポーン ピンポーン… シンジ「返事がない。返事がないってことは…扉に触れてもいいってことだ」 カチャ… シンジ「開いてる。開いてるってことは…入っていいってことだ」 スタスタ レイ「…あなた誰…?」ふきふき シンジ「裸だ。裸ってことは…胸を揉んでもいいってことだ」 もみもみもみ… レイ「…」 シンジ(さて目的は果たした。僕はどうするべきなんだろう) >>73 73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 02:48:56.45 ID:9EiOQ03e0 セックス 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 02:53:00.30 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「レイ、セックスしよう」 レイ「あなた、誰」 シンジ「セックスするんだ」 レイ「あなた誰」 シンジ「セックス!セックス!」 レイ「セックスって何」 シンジ「セックスってのは君の性器を僕のお尻の穴に入れることさ」 レイ「…入るとは思えないけど」 シンジ「じゃあ棒状の物を用意したまえ。あ、そこの眼鏡でいいよ。カマンカマン!」 レイ「…これは駄目…」 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 03:01:25.62 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「ええぇ!?じゃあ何なら僕のお尻の穴に入れてもいいんだ!」 レイ「指じゃ駄目なの」 シンジ「ノープロブレム万事OKさ」 レイ「…じゃあ」 ぬぷぬぷ シンジ「おふっ…!この冷たくて細い指がなかなか…!」 レイ「…」ぬぷぬぷ シンジ「ううっ秘めたるテクニック!ううっ!無口少女の危険な裏側…ううっ!」 どぴゅぴゅ レイ「…終ったの」 シンジ「うんそう」 シンジ(まいったなヘンな空気になっちゃったぞ…どうしよう…) >>89 89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 03:04:42.28 ID:Xc3hBYJV0 イマラチオ 97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 03:13:08.85 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「綾波、ちょっと口を開けてくれないかな」 レイ「あなた誰なの」 シンジ「分からなくっていいこともあるんだよ」 レイ「そう…」かぱっ シンジ「じゃあ入れるから、そのまま動かないでね」 レイ「…」 シンジ「それじゃ口のお肉を性器に密着させて、あ、そうそう。それじゃちょっと動くから」 シンジ「んっ…!はあ、はあ、ああ、はあはあはあはあ…」ずぶずぶずぶずぶ レイ「んっんっんっ……」 シンジ「んんっ!イクよ!イクよ綾波!」 びゅっ、びゅーっ シンジ「はあはあ…、よかったよ綾波。すごくよかった、…ありがとう」 レイ「…。……。」 シンジ(あーそうだ僕は住まいを探しているんだった。ネルフの住宅で暮らすか否か…) >>99 99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 03:13:49.80 ID:i/7N+kmbP 綾波と一緒に住む 102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 03:20:42.93 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「綾波」 レイ「何」 シンジ「僕、ここで暮らしていいかな」 レイ「あなた誰なの」 シンジ「今僕はそんなこと聞いてない」 レイ「…別に構わないけど」 シンジ「そうか。ありがとう綾波!恩に着るよ!」 レイ「…」 シンジ「それにしても寝床が大変だな。ベッドは一つしかないし。さすがに二人寝れるスペースはない」 レイ「そうね」 シンジ「床…風呂場…さすがに駄目だ、女の子が身体を冷やしちゃマズイもんなぁ」 レイ「…」 シンジ「あ、でも風呂場ならお湯を溜めとけばあったかいか。よしOK。そうしよう。綾波は今日から風呂場で暮らしてくれ」 レイ「…」 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 03:25:31.25 ID:sMbCOrpQ0 ――朝 綾波「碇くん、おはよう。私、学校に行くから」 シンジ「ふぇ?ああ…そうなの…それじゃ行ってらっしゃい…」 綾波「…いってきます」 バタン シンジ「あーそっか学校かぁ。ミサトさん、そういう説明してくれなかったからなぁ。僕はどうしたらいいんだろう」 シンジ「…」 シンジ「まいっか。言われてないってことは行かなくていい。行かなくていいってことは今日は休日だ」 シンジ「一仕事終えての休日。今日はどうやってすごそうかな?」 >>111 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 03:26:11.78 ID:SIz6ljsu0 オナニー三昧 116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 03:32:41.50 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「休日なんだし普段十分に出来ないことをやろう。オナニーか。うんオナニーだな」 シンジ「…はっ、はっ、はっ、はっ…」しゅっしゅっしゅ… シンジ「さすがにベッドの残り香がオカズというのはオカズが薄味すぎるな」 シンジ「何かないか…あっ」 シンジ「メガネ!メガネがあるじゃないか!」 119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 03:36:47.38 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「きっとこの部分が綾波の柔らかで敏感な耳の部分に…」ぺろぺろぺろ シンジ「ここはあのかわいい鼻の上に…」ちゅぱちゅぱちゅぱ がちゃっ レイ「た…ただいま…」 シンジ「あ、綾波おかえり」しゅっしゅっしゅっ… レイ「!」 ツカツカツカ…ばしっ! シンジ「わっ!何するんだ!せっかくのおかず用眼鏡を!」 レイ「……」 シンジ(うわ、綾波凄い怒ってるぞ。どうしよう…) >>127 127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 03:39:50.13 ID:Cu3/6/7y0 メガネを割る 134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 03:43:01.24 ID:sMbCOrpQ0 シンジ(きっと眼鏡だ…眼鏡を精液でベトベトにしたから怒ってるんだ…) シンジ(そうだ!新しいのを買ってあげよう!あんなボロはもうゴミ箱行きさ!) シンジ「綾波!貸してっ!」バッ シンジ「とおおおおりゃあああああああ!」 パッキィィィィィィィィィィィン!!! レイ「」 141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 03:49:07.63 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「さあ!これで僕らは仲直りだ!おめかししてデパートでショッピングとしゃれこもう!」 レイ「……って」ふるふる シンジ「いいんだ遠慮しなくたって。悪いのは僕なんだからさ」 レイ「……って!」 シンジ「大丈夫大丈夫。僕は父親からお金だけはそれなりにもらっているんだ」 レイ「出ていってぇっ!!!」 シンジ「」 146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 03:53:15.65 ID:sMbCOrpQ0 レイ「私、非常招集がかかったから出掛けるから。その間に出ていって…」 シンジ「非常招集?どしたの?もしかしてルネフーから?」 レイ「…」 シンジ「あちゃーそういうことか。来ちゃったわけかトーシーが。僕も行くよ。綾波、つれてけよ」 153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 04:02:52.37 ID:sMbCOrpQ0 ネルフ本部 リツコ「あら?二人とも一緒にきたの?仲良くなれた?」 シンジ「ええもう一身同 レイ「…」 リツコ「…わけではないようね」 リツコ「とにかく二人とも準備をして。使徒は今領海に侵入した所よ。あと十数分でこちらに到達するわ」 リツコ「まずはシンジ君初号機に乗って。すぐに行くわよ」 シンジ「オーケーオーケーオーケーダセワー六大学ー」 ***** ミサト「碇指令の留守中に使徒襲来とは…思ったより早かったわね」 日向「前は15年のブランクですからね」 ミサト「おまけにパイロットがあいつなのよね…」 159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 04:08:52.99 ID:sMbCOrpQ0 ケンスケ「なあトウジ、外出てみようぜ」 トウジ「アホ!何言うてんねん!外出たら死ぬやないか!」 ケンスケ「でもトウジだって毎晩綾波で抜いてるんだろ?それが申し訳なくないのか!」 トウジ「な、なんやねんそれ…」 ケンスケ「綾波の戦いを見守る義務があるってことさ!さ、いこうぜトウジ!」 160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 04:11:51.02 ID:sMbCOrpQ0 ガシャン!バシュウゥ! シンジ「さて、敵は目の前にいるみたいだな」 シンジ「そういえばリツコさん言ってたな。『目標をセンターに入れて…』えーとなんだったっけ?」 シンジ「目標をセンターに入れて…目標をセンターに入れて…なんだったかな…」 シンジ「ミサトさんに聞くのはちょっとダサいよな…どうしよう…」 シンジ「目標をセンターに入れて…なんだっけ?」 >>163 163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 04:12:44.48 ID:6ww5YY7xO オナニー 171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 04:20:40.33 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「ああそうだ『目標をセンター入れてオナニー』だよな」 シャムシエル「ひゅんひゅんひゅんひゅん…」 シンジ「おいでなすったぁ!目標をセンターに入れてぇーかーらーのーー……」 シンジ「オナニー!!」 初号機「ぐおおおおお!!」 マヤ「また出ました!その、あの…」 リツコ「ペニスね!?」 180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 04:23:56.17 ID:sMbCOrpQ0 マヤ「でもそんな…考えられません!エヴァーにはあんな機能は…」 ミサト「でも事実だわ」 リツコ「ええ。そしてあのペニスが現れると…」 日向「シンクロ率!物凄い勢いで上昇します!」 シンジ「そしてオナニーかーらーのぉーーー…」 シンジ「Fire!!」 ビュググググーーン!! シャムシエル「ぎゃああああああ!!」 ズズーーン!! 184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 04:28:09.94 ID:sMbCOrpQ0 リツコ「凄い!使徒をあんなにも吹き飛ばした!」 ミサト「予想以上の発射力だわ」 シンジ「さて、悪いけど二秒でコアを破壊させてもらうよ……ってあれ?」 ビーッビーッ ミサト「どうしたの!?」 マヤ「使徒が吹き飛ばされた付近に少年が二人!」 ケンスケ「ひいいいい」 トウジ「はわわわわわ」 シンジ「誰だこいつら」 シンジ(どうしたらいいんだろ?) >>186 186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 04:28:45.69 ID:hpwfiuJV0 この二人でオナニー 189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 04:35:39.78 ID:sMbCOrpQ0 シンジ(うわ、この二人男同士なのに抱き合って泣いてるよ気持ち悪い……) シンジ「ごくっ」 シンジ(な、何を考えてるんだ僕は…) むくむくむく シンジ「違う…僕はノーマルだ僕はノーマルだ僕はノーマルだ…!」 むくむくむく 日向「初号機股間部に再び男性器発生!」 リツコ「まさか!?」 ミサト「駄目よシンジ君!今撃ったら二人が…!」 シンジ「駄目だ…駄目駄目駄目だぁぁぁ!!でも、でも…」 ミサト「そうよ!駄目なの!使徒をそこから離してからケリをつけるのよ!」 シンジ「…ガマンするなよ初号機…僕もガマンしない…!!」 シンジ「身を捨ててこそ…浮かぶ瀬も…あれっ!!」 しゅしゅしゅしゅしゅしゅ ビュビュビューーーーーーッッッ!!! 194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 04:40:53.94 ID:sMbCOrpQ0 ズガアアアアアアアアアアン ドッカァァアァアアァァァァァァアアン バギィィィィィーーーーーーーーー!!! シゲル「……目標、完全に消失しました……」 マヤ「……」 日向「……」 ミサト「…生存者の確認、急いで」 リツコ「いればの話ね」 ミサト「……!!」 ***** シンジ「やおいってのも悪くないかもな…」 200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 04:49:35.56 ID:sMbCOrpQ0 ミサト「どうして命令を無視したの?」 シンジ「いいじゃないですか、勝ったんだから」 ミサト「…!!」 ミサト「シンジ君…、あなた自分が何してるか分かってるの!?」 ミサト「一人はあなたの攻撃に巻き込まれて、一人は使徒の爆風で亡くなったのよ!?」 ミサト「あなたの独断専行のせいで!二人の若い少年の命が!」 シンジ「じゃ どうしてほしいの? 土下座しろってのならするけど」 ミサト「―――!!!」 パァン!! シンジ「いったぁ!」 ミサト「……もういいわ。家に帰って休んでなさい」 シンジ「…」 シンジ(まさかミサトさんがこんなこうるさいオバサンだったとは。がっかりだ。オカズにして損した。      あーあ気分悪い。どうしようかなこれから…) >>203 203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 04:50:24.17 ID:Bv/e2aFR0 勃起したチンコを切断 「これが僕のロンギヌスの槍だ!!!」と叫びながらブツを投擲 211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 04:56:42.23 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「はあ…ミサトにも綾波にも追い出されるし…もう散々だ」 シンジ「どうしよう…もう行くあてもないよ…」とぼとぼ 青葉「やあシンジ君、とまる場所がないなら俺の部屋に来ないか?」 シンジ「あ…あなたはロン毛の人……」 220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 05:02:52.03 ID:sMbCOrpQ0 青葉宅 シンジ「わあすごい…ギターがいっぱい…!」 青葉「はは、ベースさ。エレキベース。弾いてみるかい?低音が下腹部にず〜んと響いて気持ちいいぞ?」 シンジ「へえ…それじゃやってみようかな」 青葉「よし。それじゃあ教えてやろう。こうやって持って…こうやって押さえて…」 シンジ「あはっ、ロン毛さん、髪が首に当たってくすぐったいよぉ」 青葉「ん?おお、すまんすまん。…シンジ君は首、敏感なんだね」つつつ… 227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 05:07:59.29 ID:sMbCOrpQ0 青葉「シンジ君……」 シンジ「あ……」 シンジ「んっ…うんん…」 シンジ「ぷはっ」 シンジ「……ロン毛さん…」 青葉「嫌いか?こういうの」 シンジ「今の…僕の初めてですよ」 青葉「だから?」 シンジ「だから…責任、取って下さいね?」 231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 05:10:48.85 ID:sMbCOrpQ0 ――その晩 シンジ「ふあっ、あっ、あああっ!」パンパンパンパン 青葉「ああっいいぞ!いいぞシンジ君!出るっ!シンジ君中で出すぞ!」 シンジ「あっ、ああっあああーーーっ!!」 どくっどくどくどくっ 青葉「はあはあはあ…な、なぁシンジ君…」 シンジ「えっ…?」 青葉「今度は…その…逆になってくれないかな…」 233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 05:14:33.15 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「どういう…ことですか…?」 青葉「いや、つまり今度はシンジ君が俺に…」 シンジ「最初からそれが目的だったんですか?!」 青葉「い、いや…」 シンジ「僕のお尻じゃなく…僕のペニスが!」 青葉「…」 シンジ「…気持ち悪い…」 238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 05:20:04.75 ID:sMbCOrpQ0 青葉「す、すまん…俺はその…コッチがメインというか…コッチが好きなんだ…」 シンジ「自分が恥ずかしくないんですか?」 青葉「う、うーん…」 シンジ「親が泣いてますよ!」 青葉「そう、かもな…」 シンジ「…あなたのソレはなんのためについてると思ってるんですか?」 青葉「……」 シンジ「要らないなら…取ってしまえばいいんだっ……!」 244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 05:24:18.87 ID:sMbCOrpQ0       ぎゃあああああああああああああああああああああ…… 渇いた叫びがシンジのくじけそうな胸を突き刺した夜―― 第五の使徒が現われた 251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 05:29:47.29 ID:sMbCOrpQ0 ミサト「目標は!?」 日向「パターン青!使徒です!」 ミサト「それにしても…青葉君はどこへ行ったのよ!?」 青葉「ど、どうも…遅れました…」よちよち ミサト「どうしたのその歩き方」 青葉「いえ別に…」 青葉(パイロットに手を出してこうなったなんて…それも同性なんて…言えない…) 254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 05:32:45.78 ID:sMbCOrpQ0 リツコ「それじゃあシンジ君、さっそくいくわよ」 シンジ「ええ…」 リツコ「どうしたの元気がないわね」 シンジ「いえ…人間のあさましさに…反吐が出るような思いで胸がいっぱいなんです…」 リツコ「そ、そう…」 ***** ミサト「いいわねシンジ君!初号機、発進!」 コォォォォォォ! 青葉(あ、目標内部に高エネルギー反応があるけど…黙ってよ) 259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 05:39:35.35 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「さて、さっさとやっちゃいますか」 ラミエル「ピカッ」 シンジ「え」 バキイイイイイイイイイイイ シンジ「ぎゃあああああああああああ!!!」 ミサト「シンジ君!」 青葉(ザマミロ) 263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 05:44:30.94 ID:sMbCOrpQ0 シンジ『わあああああああぎゃあああああああああああああああああああ』 ミサト「初号機回収、急いで!」 ゲンドウ「駄目だ」 ミサト「指令!?」 リツコ「今初号機がいなくなったらあの加粒子砲を誰が防ぐと言うの」 青葉「僕もそう思います」 シンジ『痛いよ熱いよ怖いよ!!どうして誰も僕を助けてくれないんだ!ぎゃああああああああ!!!』 ミサト「…ま、それもそうか」 リツコ「そうよ」 269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 05:51:27.52 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「……」 シンジ「……またここか。エヴァに乗るといつもこうだ」 レイ「食事」 シンジ「!」 レイ「食べておいた方がいいわ。60分後には出発だから」 シンジ「またあれに乗れってのか…」 レイ「嫌なら自殺したら」 シンジ「えっ」 レイ「エヴァに乗らないあなたなんて誰も必要としていないわ」 シンジ「そんなことない!実際ロン毛は僕のペニスを」 レイ「…」スタスタ シンジ「なんだっていうんだ…」 271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 05:57:59.92 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「はあ…僕の周りの連中は無責任で冷たい人ばっかりだ…」 シンジ「腹立つ…絶対ロン毛が僕を殺しにかかったんだ…」 シンジ「こんな…こんなロンゲヌスの槍なんて…窓からほり投げてやる!」ぽーい ***** ぽふっ マヤ「あら何かしら…何か頭に当たったような…」 ***** シンジ「綾波もなんか冷たいし…あーあもう死んじゃおっかなもう」 シンジ(どうしようかな…) >>274 274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 05:59:13.59 ID:77QwLlWI0 ミサトさんをレイプ 281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 06:08:16.02 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「ミーサートーさぁーーん」 ミサト「!シンジ君!?」 シンジ「そうです僕ですシンジです碇ゲンドウ指令の一人息子碇シンジでございますよ」 ミサト「良かった…!私、あなたがもうエヴァーに乗るのを辞めるんじゃないかと思って」 シンジ「まさかぁ。乗りますよ。乗って乗られて乗りまわしてやりますよ」 ミサト「良かったわ…あなたがここまでこういう面でアクティブな子とは思わなかった」 シンジ「それで、40分後の作戦についてもっと詳しく説明してくれませんか?      そうだな、あの部屋で二人で…」 ミサト「ええ、いいわよ」 284 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 06:13:37.53 ID:sMbCOrpQ0 ミサト「それで、目標はこの地点にいるからこの角度から…」 シンジ「んん?よく分からないなぁ」 ミサト「だからこの地点から目標を…」 シンジ「違うんですよ…僕が知りたい情報はそんなことじゃぁねぇ〜〜〜っ!!」 ミサト「なっ…!!」どさっ! シンジ「へえ、なかなか胸があるんですね」もみもみ ミサト「やめなさいシンジ君!何をするつもりなの!?」 シンジ「さぁ〜〜〜てねぇ〜〜〜」 シンジ(ここからどうする?) >>287 287 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 06:16:28.70 ID:9A/xbG540 姉さんからロンゲヌス生える 296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 06:25:23.57 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「くくく…やりますよミサトさんやってやりますよ…」 ミサト「…最低っ…!!」じわっ シンジ「いいですねぇその顔!あなたにはずぅっとそんな顔をしてもらいたいなぁ!」 プシュー シンジ「!?」 マヤ「あのー作戦についてセンパイがうかがいたいことがあると…キャッ!」こけっ ぽーん シンジ(こけた瞬間頭の上から何か飛んだ!?一体…!?) シンジ「! これは!」 マヤ「あいたたた…はっ!か、葛城一尉、そ、それは…!?」 ミサト「お願い!マヤちゃん助けて!この子は狂ってる!」 マヤ「見てません!葛城さんにそんなモノがついてたなんて見てませんから!」ダッ ミサト「嘘…どうして…!? !!? こ、これは…!?」 ミサト「私の股間から…チ、チ○コが生えている…!??」 303 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 06:34:33.92 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「そんな…これは現実ではほとんど不可能だと思われていた幻のシチュ…」 シンジ「ふたなり美女が美少年のアナルをレイプ!!」 シンジ「それでは早速…」 ミサト「ちょ、シンジ君…!!」 シンジ「お、お゛お゛お゛…この冷たいペニスがなかなか…!」 シンジ「動きますよ…動きますよミサトさん!」せっせせっせ せっせせっせ ミサト「ちょ、やめ、激し…」 ミサト(私全然気持ちよくないんだけど) シンジ「ああ、イク…イキますよ!ミサトさん見ててください!僕のスプラッシュマウンテンを!」 どっぴゅぅぅうううん!! 307 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 06:41:13.17 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「はあはあ…よかった…凄く良かったですミサトさん!」 ミサト「そ、そう」 シンジ「僕本当はミサトさんをレイプした後ミサトさんと無理心中しようと思ってたんですけど」 ミサト「えっ」 シンジ「あんな幻のシチュエーションが実現するなんて!奇跡ってあるんですね!      僕まだまだ生きていこうと思います!」 ミサト「そ、そう」 シンジ「それじゃあ!あんな使徒、ちゃっちゃとやっつけちゃいましょう!」たたたたた… ミサト「…なんだったのかしら…」 リツコ「あらミサト」 ミサト「…何よ」 リツコ「今度、見せてくれない?生物学上非常に興味深いわ」 ***** マヤ「言っちゃ駄目…ミサトさんにおちんちんが生えてるなんて言っちゃ駄目…」ぶつぶつ 311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 06:51:01.16 ID:sMbCOrpQ0 ミサト「――というわけで、二人とも作戦は頭に入ってるわね!」 レイ「…」こくっ シンジ「セイセーイ!愚問だよ愚問ー!」 ミサト「シンジ君はポジトロンライフルで使徒を射撃、レイは盾で初号機を守るのよ」 レイ「はい」 シンジ「おっととっとぉぃ!それは、そーれーはー?僕が一発で仕留め損ねるってことですかー?      僕はいつでも百発百中!一撃ですよ一撃!インディアン嘘つかない!」 ミサト「シンジ君。日本中のエネルギー、あなたに預けるわ」 シンジ「預けちゃいなー!」 319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 06:56:47.88 ID:sMbCOrpQ0 ミサト「いくわよ。二人とも準備して」 零号機「ごごご…」 初号機「ズズズ…」 シンジ「さて、りっちゃんは『陽電子は直進しないけど細かいことはこっちが調整する』とか言ってたな」 シンジ「『基本通りにやれ』とも言ってた。えーと基本って何だっけか」 シンジ「ああそうだ思い出した。『目標をセンターに入れてなんとか』だったな」 シンジ「オッケーオッケー。ま、なんとかなっちゃうでしょう!」 シンジ「…んで、センターに入れて何だったっけ?」 >>322 322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 06:57:37.54 ID:hpwfiuJV0 オナニー 332 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 07:08:56.02 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「ああそうだ目標をセンターに入れてオナニーだった。      こんな基本を忘れるなんてどうかしてるな。さっきテンション上げすぎたか…」 ミサト「いよいよよ…ヤシマ作戦スタート!」 「電圧上昇中加圧域へ!」「全冷却システム出力最大へ!」「陽電子流入順調!!」 「第二次接続開始!」「全加速機運転開始! 強制収束機作動!」 「全電力二子山造設変電所へ!」「最終安全装置解除!」「第三次接続問題なし!」 日向「撃鉄起こせっ!」 「第7次最終接続 全エネルギーポジトロンライフルへ!」 「発射まであと10秒」 「9」 「8」 「7」 「6」 「5」 「4」 「3」 「2」 「1」 ミサト「…撃てぇっ!!」 しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ…… 335 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 07:16:59.81 ID:sMbCOrpQ0 ミサト「シ、シンジ君!?なにをしているの!??」 シンジ「あ、ああ…凄くいいです…!」 ミサト「何を言ってるの!?」 シンジ「イクっイクゥゥゥゥーー!!」 びゅびゅびゅーーーーーッッ!! バチィッ! 日向「駄目です!この程度の射精では敵のATフィールドを破れません!」 リツコ「当たり前だわ!」 341 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 07:23:21.92 ID:sMbCOrpQ0 バチバチバチ… 日向「ポジトロンライフルの砲身にエネルギーが長時間溜まっているために溶解がはじまっています!」 ミサト「シンジ君!早く撃って!」 シンジ「え、もう第二発ですか…!僕にだって賢者タイムってもんが…!」 ミサト「違うわよ!」 ボン! 日向「ポジトロンライフル砲身破損!」 ミサト「あっ……!」 リツコ「終わった…」 日向「敵内部に高エネルギー反応!」 ミサト「ヤバイ!」 ビィーーーーーーーーーーッッッ!!! シンジ「ぎゃあああああああ!僕が何をしたっていうんだ!!!」 345 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 07:29:23.86 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「苦しい!助けて!もうやだああああああああああああ!      レイ!レイ助けてよ!どうして助けてくれないんだ!僕が君に何をしたって言うんだ!!!」 レイ「…はぁ」バッ シンジ「はぁはぁはぁ…やっと解放された…」 シンジ「それにしても僕は何か失敗しちゃったらしいぞ…どうしよう…」 シンジ「…僕は最後までやりたいことをやろう。そうだオナニーしよう!」 シンジ「でも何かオカズがないとな…うーん何で抜こうかな…」 シンジのオカズ>>378 378 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 07:35:03.31 ID:eDAYnRBR0 使途 383 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 07:40:59.33 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「あ…そういえばあの使徒の形ってちょっと卑猥だよな…」 シンジ「頭が小さくて脚が細くて…バストの辺りはなかなか豊かで…」 シンジ「お腹まわりはちょっとぽっちゃり系だな…いやそれそれで…」 シンジ「肌は凄く綺麗だし…」 シンジ「そして下から出ているあの細いドリル…まるでおしっこをしているみたいに見える…」 シンジ「ああ…ぽっちゃり素肌美人の永続放尿プレイ!なんて卑猥なんだ…」 シンジ「あ…ああ…あああああああ………!!」 シンジ「あああああああ゛あ゛あ゛ーーーーーーーッッ!!!!」 初号機「グオオオオオオオオ!!!!!」 389 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 07:47:02.37 ID:sMbCOrpQ0 ミサト「レイの盾はあとどれくらいもちそう?」 日向「計算ではあと八秒です!」 バシュッ レイ「!?」ガクッ ミサト「どうしたの?!」 日向「分かりません!突然零号機腹部に重大なダメージが!!」 ミサト「盾はまだ無事なはずでしょ!?」 マヤ「目標コアに重大な損傷確認!」 ミサト「えっ!?」 リツコ「……精液だわ…」 ミサト「どういうこと!?」 リツコ「高速に近い速度で…精液が射精、いえ発射されたんだわ!!」 390 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 07:50:36.20 ID:sMbCOrpQ0 ラミエル「mg:wんm¥:gwlろgjmr:bけrbんまえ・;b!!!???」 ラミエル「まrgjqj099dkdらjmf;cmくぇいrgjdv;、sv、化;んかsンbsmヴァlfんあfrbhくぃえ」 ラミエル「ニギャアアアアアアアア!!!」 ズガーーン!!ボガーーン!!! ミサト「やった…」 日向「やったんですね…!」 ミサト「やったあーー!!!」 リツコ「喜ぶのはまだ早いわ!零号機のダメージは重大よ!レイの命が危ない!」 395 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 07:54:12.02 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「綾波!綾波大丈夫か!?」 プシュゥゥゥゥ!! シンジ「綾波!」 レイ「…どうして泣いているの」 シンジ「バカだな。そんなの…綾波が生きてるのが嬉しいからに決まってるじゃないか」 レイ「…そう。嬉しくても涙が出るのね」 レイ「ごめんなさい。こんな時どんな顔したらいいか分からないの」 シンジ「…」 シンジの次の言葉>>399 399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 07:55:12.63 ID:77QwLlWI0 セックスするぞ 403 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 07:58:59.38 ID:sMbCOrpQ0 シンジ「綾波…セックスするそ」 ♪ It's only love,,, もしも願い一つだけ 叶うなら 君の側で眠らせて どんな場所でもいいよ Beautiful world 迷わず 君だけを 見つめている Beautiful world 自分の美しさ まだ知らないの ♪             409 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 08:03:03.10 ID:sMbCOrpQ0 『次回予告』 血潮のごとき赤い海と造られた白濁の海 安価に揺さぶられ翻弄される選ばれし少年の運命は、一体どこへ行きつくのか そして現れる第三の少女と希望を見つけし第一の少女 彼らを待ちうける残酷すぎるスレの空気とは 次回 新vip版エヴァンゲリオン破 さぁ〜てこの次もサービスサービスゥ! 415 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 08:10:33.63 ID:sMbCOrpQ0 疲れたのでここまでです。 私は寝てないんだ! 続きは気が向いたら書く。このスレが落ちても、また日を見つけて書くので紫煙よろしく。 捕手されてたらここに書きます。 最後に この度の大震災に見舞われた方々や、震災関連のニュースばかりで暗くなってしまわれている全ての方々、 「この世にはこんなくだらないことをしている馬鹿達がいるんだ」と元気を取り戻していただければ幸いです。 そしてこんなしょうもないことをしている男にも四月から仕事を与えてくれる故郷三重に感謝するばかりです。 伊勢の神様には土下座をしても許されない気がします。 444 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 13:18:03.76 ID:sMbCOrpQ0 保守してもらってるとこ悪いんだけど、やらなきゃいけないこととかやりたいことが溜まってるので もうちょっと時間がかかりそうな感じ。 あんまり保守だけしてもらうのも悪いので、安価でテーマを決めて短いのを書こうと思う。 とりあえずテーマはエヴァ内のことにしてくれ >>450 450 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 13:25:56.50 ID:Xc3hBYJV0 マリの場合 452 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 13:28:17.19 ID:sMbCOrpQ0 おk じゃあマリと絡むキャラをもう一人>>455 455 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 13:30:10.36 ID:pV9YLYxaO ここは男でムサシ・リー・ストラスバーグ 459 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 13:31:43.79 ID:sMbCOrpQ0 >>455 すまんゲームのキャラは知らないんだ… 悪いが再安価させてくれ>>463 463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 13:34:35.31 ID:If8GMkx7O マヤ 464 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 13:46:49.73 ID:sMbCOrpQ0 チャラリラチャラリラ〜♪(YAMASHITA ) マヤ(昨日と同じ今日。今日と同じであろう明日。繰り返す日常を謳歌。     シンジ君とレイがラミエルを倒してから、ネルフには久々に平穏な日々が帰ってきました) マヤ(ネルフでのシンジ君の評判はすこぶる悪いけど…。     今度やってくるセカンドチルドレンとうまくやれるか心配です…) マヤ「ふわぁ…ふ…」 マヤ(いけない。こんなことじゃ使徒はいつやってくるか分からないんだから!) マヤ「よしっ!気合入れて頑張らないと!」 ???「うわぁーーー!どいてどいてーーー!」 マヤ「?」 466 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 13:54:46.59 ID:sMbCOrpQ0 ぼふっ マヤ「きゃうっ」 ???「あいたたた…キミ、大丈夫?」 ???「…ってあれ、眼鏡は?」 ???「もうー眼鏡眼鏡…」 マヤ「あの…これ?」 ???「お、ありがとっ!」パシッ プルルルルルルル・…  ピッ ???「ハロー、こちらマリ」 マリ「分からない。風に流されちゃったみたいで…。どこかの路地裏みたいな所よ」 マリ「極秘入国しろっていったのはそっちでしょ?    こっちだって使徒とか組織とかそーゆーめんどくさいことは考えたくないんだから、    そういうのはそっちで処理してよね」 マヤ「使徒…組織…?」 467 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 14:01:13.22 ID:sMbCOrpQ0 マリ「ふぅ…まったく」ピッ マヤ「あの…使徒って…?」 マリ「ありゃ。聞こえてた?ってゆうか英語分かるんだ」 マヤ(そ、そりゃ私だってエリートだし…赤木先輩の一番弟子だし…) マリ「じゃ、このことは内密に頼むよ!ねっ、頼んだよ!」 マヤ「ちょ、ちょっと待っ…!そんな簡単に見逃せるわけないじゃない!」 マリ「ふぅーん。じゃ、どうしたらいいの?私が何かしてあげたらいいの?」 マヤ「そういう問題じゃ…キャアッ!な、何?」 マリ「くんくんくん…」 マヤ「ちょ、そんな、首筋に鼻息が…」 マリ「キミ、いい匂いだね。私と同類の匂い…」 マヤ「へ…?」 469 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 14:08:09.44 ID:sMbCOrpQ0 マヤ「同類って…?」 マリ「ん?分かんない?ちょっとアブノーマルってゆうかぁ…」 マヤ「……?」 マリ「女の子が好きってゆうか?」 マヤ「……!!」 マヤ「わっ、私はそんな……!」 マリ「そう?私の嗅覚が間違えることなんてありえないんだけど…にゃっ!」 マヤ「きゃっ……!」 471 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/27(日) 14:19:06.42 ID:sMbCOrpQ0 マヤ(……その後何が起きたのかは……とても言えません。     とても不潔で汚らわしくて……でも何かが弾けるような……) マリ「どーだった?」なでなで マヤ「もっ、もう……!わっ私の方が年上なんだから…そんなの、やだよ……」 マリ「ん?じゃあマヤが私を可愛がってくれるってこと?」 マヤ「そっ、そういうわけじゃ…」 マリ「じゃ、これ、私の連絡先ね。これからは私たち恋人同士ってことで」 マヤ「あっあの…あなたは一体……!?」 マリ「…ユーロのエースパイロット、真希波・マリ・イラストリアス。    人呼んで“潮吹きのマリ”」 マヤ「しっ……!?」 マリ「ATペニスが出せるコが日本にいるみたいに…ATプシーを操る女もいるってことよ…。    それじゃ、早速今日、仕事終わったら連絡して?さっきの続きしよ。    その代わりあんなに満足させてあげたんだから、恋人の情報売るってのはナシよ?じゃっ!」 マヤ(私の平穏な日常はあっさり終わりを告げました…。     突然現れたあの少女に、私の生活は振り回されていきそうです…) 472 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 14:19:57.34 ID:sMbCOrpQ0 おわり