アスカ「あんたは嫌いだけど、あんたのおちんちんは好き」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 01:04:04.51 ID:tlqFIwYo0 朝〜 シンジ「ンん・・・・・・。ん?」 アスカ「ふふっ」 シンジ「・・・・・・はぁ。なにしてんだよ、アスカ」 アスカ「あら、起きたのバカシンジ。なにって、朝のご挨拶に決まってるじゃない」スリスリ シンジ「あぅっ。さ、触らないでよっ。やめてよ朝から!」 アスカ「うっさいわねえ。いい加減慣れなさいよ。・・・・・・あぁ、かたぁい♥」 シンジ「・・・・・・しょうがないだろ、朝なんだから」 アスカ「さ、今出してさしあげますね、おちんぽ様」ずりずり シンジ「っ!」 ぷるんっ アスカ「あは。おはようございます」 シンジ「・・・・・・」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 01:15:55.47 ID:tlqFIwYo0 アスカ「すぐご奉仕しますわ・・・ん、ちゅっ」 シンジ「はう!」 アスカ「んん、れろ、れろ・・・・・・ン。ちゅぷ、んちゅ・・・はむっ、じゅるるっ」 シンジ「あ、あ、あ」 アスカ「熱ぅい・・・ああ・・・おいひぃ、おいひいれす、おちんぽ様ぁ・・・んっ」 シンジ「くぅ、あ、ああ!」 アスカ「ください、せーしください、んちゅっ、れろ、ン。おひんぽさまぁ、せーひ出ひてぇ♥」 シンジ「ああ、うっ、出る、ああああぁぁ〜っ」 どくっ!ビュク、ビュクッ!びゅるるるるるっ!!! アスカ「んん〜〜〜〜〜♥♥」 シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」 アスカ「・・・・・・さてっと。起きてさっさとごはん作りなさいよバカシンジ」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 01:23:11.72 ID:tlqFIwYo0 学校〜 トウジ「よっしゃ! メシやメシ」 ケンスケ「この時間だけは元気だよなーお前」 シンジ「はい、アスカこれ」 アスカ「ん」 シンジ「―――綾波。はい」 レイ「ありがとう」 シンジ「一緒に食べてもいいかな?」 レイ「ええ」 トウジ「・・・・・・相変わらずお熱いのう」 ケンスケ「ま、あいつら付き合いだす前からあんなだしな。まったく、羨ましいよ」 アスカ「ふん」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 01:32:37.70 ID:tlqFIwYo0 シンジ「ちょっ、なんだよアスカ。こんなところに連れてきて。なにか用事?」 アスカ「付属品のほうに用は無いわよ。・・・・・・んふ」さわっ シンジ「?!」 アスカ「おちんぽ様ぁ。私、欲しくなってきちゃったんです・・・」 シンジ「や、やめてよ」 アスカ「つべこべ言わず、あんたは早くおちんぽ様に血液送りなさい」さわさわ シンジ「そんなこと言ったって・・・・・・」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 01:46:47.02 ID:tlqFIwYo0 アスカ「しょうがないわね」スルッ シンジ「アスカ!?」 アスカ「ほら、手、貸しなさいよ」 シンジ「あっ(シャ、シャツの中に・・・・・・?!)」 アスカ「あんたなんかに触らせるのは嫌だけど、おちんぽ様に元気になっていただくためだもの」 シンジ「ゴクッ」 アスカ「どう、柔らかいでしょ?私の胸・・・。ほら、ブラの中に滑らせて・・・こうやって」ムニュッ シンジ「!」 アスカ「ん・・・。ふふっ、おちんぽ様、膨らんできた・・・」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 01:58:59.91 ID:tlqFIwYo0 アスカ「あっという間にガッチガチ・・・♥ それじゃ、特別サービスはここまでね」 シンジ「あっ・・・・・・」 アスカ「ざーんねん。続きはあの人形女にでもしてもらいなさい。―――あぁ、おちんぽ様ぁ」 カチャカチャ ずるっ アスカ「はぁぁ・・・いつ見ても素敵ですぅ、おちんぽ様。シンジなんかがくっついてるのが不思議なくらい」 シンジ「・・・・・・」 アスカ「ん、ちゅっ、ちゅ、んん・・・。はむ、はぁ、白いのください、れろ、ん・・・♥」 シンジ「くぁ! アスカ、もう、あ、あぁぁっっ」 どぷっ!ビュク、ビュるるるッッ! アスカ「ああ、はぁぁぁ〜〜〜〜♥♥」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 02:13:01.38 ID:tlqFIwYo0 家〜 シンジ(今夜も二人だけ、か・・・・・・) アスカ「ふぅ。ごちそうさま」 シンジ「え? まだお肉残ってるのに」 アスカ「別に」 シンジ「そう・・・って、なにしてるの? なにか落とした?」 アスカ「あんたには関係ないわよ。いいからそのまま食べてなさい。・・・おちんぽ様ぁ」すりすり シンジ「うわっ!?」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 02:22:05.18 ID:tlqFIwYo0 アスカ「お願いです。アスカにごはん下さぁい」すりすり シンジ(あ、あのアスカが、あそこにほお擦りして・・・) アスカ「あはっ。おっきくなってきた。いただきまぁす」 アスカ「はむ、んちゅっ、じゅるる・・・あぁ、美味しい、おいしいの、最高です・・・」 シンジ「うぅ、くっ、うっ」 アスカ「せーし、せーしくださぁい。アスカのお口に栄養ください、おちんぽ様ぁぁ。あむ、れろれろ」 シンジ「ぁ、やめ、アスカ、あ、ぁっ・・・(ダメだ、また・・・!)」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 02:29:10.09 ID:tlqFIwYo0 ビュクビュクビュクッ! びゅるぅるるるるるっっ!!! ドクッドクッドクッ ・・・ シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」 アスカ「あはぁ・・・いっぱいれたぁ・・・ん、くちゅ。ふぁぁ、すごい・・・濃いぃぃ♥」 シンジ「・・・」 アスカ「おちんぽ様ぁ、ごちそうさまでした。      おちんぽ様の樹液、シンジの料理なんかより、100倍おいしいですぅ」すりすり シンジ「・・・」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 02:32:02.83 ID:tlqFIwYo0 シンジ「ねえアスカ。テレビ観てるところ悪いんだけど」 アスカ「なによ」 シンジ「もう、止めてくれないかな・・・。その、ああいうこと、するの」 アスカ「ああいう? はっきり言いなさいよ」 シンジ「だから・・・・・・フェ、フェラとかさ」 アスカ「あんたバカァ!? 私とおちんぽ様のことに口出ししないで」 シンジ「なにがだよっ。僕のおちんちんじゃないか!」 アスカ「あんたはおまけじゃない。せいぜい綾波レイの彼氏として頑張りなさいよ」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 02:42:19.02 ID:tlqFIwYo0 アスカ「大体あんただって、いつもいつも、おまけの分際でちゃっかり気持ちよくなってるくせに」 シンジ「それは、あ、当たり前だろ」 アスカ「へー。恋人じゃない女にフェラされて、拒めなくて毎日射精するのが当たり前なんだ?」 シンジ「ぐっ・・・・・・」 アスカ「じゃ、私テレビ見るから。もう話しかけないで」 シンジ「・・・・・・分かったよ。次からはもう、絶対拒んでさせないから!」 ドタドタ バタン アスカ「・・・・・・」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 02:47:24.33 ID:tlqFIwYo0 学校〜 シンジ(あれから一週間か・・・。なにもないのはいいけど) シンジ(うぅ・・・・・・なんだか、こ、股間がむずむずする・・・) ヒカリ「ねえアスカー」 シンジ「!」ビクッ シンジ(お、思い出しちゃダメだ) アスカ『あぁ、おちんぽさまぁ♥ れろ、じゅるるっ、じゅる、ん、んちゅっ・・・・』 シンジ(思い出しちゃダメだ、思い出しちゃダメだ、思い出しちゃダメだ、思い出しちゃダメだ) 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 02:51:10.29 ID:tlqFIwYo0 レイ「碇君。今日―――」 シンジ「あ・・・うん、大丈夫だよ」 ケンスケ「なんだ、なにかあるのか?」 シンジ「今日は、綾波の部屋に行く約束なんだ。一緒に料理しに」 ケンスケ「へえ」 トウジ「ええのう、微笑ましいこっちゃ」 シンジ「はは・・・・・・」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 02:58:09.08 ID:tlqFIwYo0 レイの部屋〜 シンジ「おじゃまします」 レイ「それじゃ、少し待ってて。・・・・・・着替えてくる」 シンジ「え、珍しいね」 レイ「・・・碇君に買ってもらった服、あるから」 レイ「・・・」 シンジ「わぁ・・・。うん、改めて見ても、やっぱり凄く似合うよ」 レイ「///」 シンジ(うっ・・・可愛い・・・!) シンジ(やばい、股間が、うずいてっ) レイ「碇くん・・・」 シンジ「あ、ああ綾波!!」ぎゅっ レイ「きゃっ!?」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 03:07:42.56 ID:tlqFIwYo0 シンジ「はぁ、ん、ちゅ、あやなみ、んンっ・・・」 レイ「ん、ちゅ、ちゅぷ、はっ、ぁん、ちゅっ」 シンジ(あやなみ、あやなみ・・・!) レイ「ン・・・。碇くん」すっ シンジ「!?」 レイ「ありがとう」 シンジ「―――えっ?」 レイ「あったかい」 シンジ「あ・・・・・・う、うん」 レイ「・・・・・・」 シンジ「・・・・・・綾波の身体も、あったかいや」 レイ「・・・・・・///」 シンジ「料理、始めよっか?」 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 03:14:09.93 ID:tlqFIwYo0 シンジ(はぁ・・・結局、今日もキスまでしかできなかったな) シンジ(いや、おかしな事考えちゃだめだ! その為に行ったわけじゃないんだし) シンジ(今日のあんなのじゃ、えっちな事だけが目当てみたいじゃないか) シンジ(でも―――綾波―――) シンジ「ただいまぁ」 アスカ「なによ、案外早かったわね」 シンジ「うっ」ビクッ アスカ「? なにが『うっ』よ失礼ね。ほら、早くご飯作りなさいよ」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 05:44:30.13 ID:vXmdzx720 ガチャッ アスカ「ん〜。よし、まだ残ってた」 シンジ「アスカ、ご飯前だしやめときなよ。すぐ作るからさ」 アスカ「いいじゃないアイスの一本くらい。前菜よ」 シンジ「入らなくなっても知らないよ」 アスカ「ふん。・・・・・・れろっ」 シンジ(あ・・・) アスカ「んン、ぺろ、れろ」 シンジ「ゴクッ」 アスカ「れろ、れろっ・・・あ、やだ、垂れてきちゃった」 シンジ「」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 05:53:18.07 ID:vXmdzx720 シンジ(まずい、また・・・っ) アスカ『じゅぷ、ちゅぷ、んふふ。れろ、れろ、ちゅるるるっ』 シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」 アスカ「―――なに固まってんのよバカシンジ」 シンジ「っ?!」 アスカ「じっと見ちゃって。ヘンなことでも考えてたんじゃないの?」 シンジ「いやあの、ゴメン。すぐ作るから」 アスカ「さっきも言ったわよそれ」 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 06:01:39.93 ID:vXmdzx720 シンジ「はぁ・・・」 シンジ(頭がぐらぐらする・・・・・・。これ以上おかしくなる前に、今日は早めに寝よう) シンジ「アスカ、それじゃ、僕もう寝るね」 アスカ「あっそ」 シンジ「おやすみ」 アスカ「んー・・・・・・。ちょっと待ちなさいよ、バカシンジ」 シンジ「? なに」 アスカ「あんたとファーストって、えっちしてるの?」 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 06:16:22.22 ID:vXmdzx720 シンジ「な!? なんだよ、いきなり」 アスカ「いいじゃない答えなさいよ。してるの? してないの?」 シンジ「そんなの・・・・・・アスカに関係ないだろ」 アスカ「ふぅん、してないんだ」 シンジ「・・・・・・」 アスカ「それで欲求不満ってわけか。ま、自業自得よね」 シンジ「だ、誰が欲求不満なんて・・・」 アスカ「はっ! 私のこと、いやらしい目でちらちら見てるの、気づかないとでも思った?」 シンジ「うっ」 アスカ「一週間前までは、私とおちんぽ様のおかげで、毎日何度もキモチよ〜くなれてたのにねぇ?」 シンジ「うぅっ」 アスカ「もう、自分で処理するくらいじゃ全然満足できないんでしょ?・・・すけべシンジ」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 06:43:39.88 ID:vXmdzx720 アスカ「ほら、ここよ。よく見なさい」 シンジ(あぁぁ・・・!アスカの口・・・!) アスカ「ここにまた、おちんぽ様を入れたいんでしょ?」 シンジ「ぃ・・・・・・(入れ・・・入れたいっ!!)」 アスカ「ね。いくらあんたがバカでも、覚えてるわよね。 この中が、どれだけ気持ちよかったか」 シンジ(アスカの中・・・! 柔らかくて、あったかくて、唇と舌がすごくて!) アスカ「ふふ、またぬるぬるに包まれたい?ぺろぺろされたい?びゅーって射精しまくりたい?」 シンジ「あ、ぁぁ、ぁ」 アスカ「正直になりなさいよ」 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 06:55:43.92 ID:vXmdzx720 アスカ「私はね―――またしてあげてもいいのよ。あんたは嫌いだけど、おちんぽ様は大好きだから」 シンジ「ホ・・・・・・ホント、に?」 アスカ「勿論。私、あんたのおちんぽ様に忠誠を誓ってるもの」 シンジ「そんな・・・『忠誠』って」 アスカ「恋人で、奴隷なの。だから、あんたのおちんぽ様になら、いつでもなんでも・・・・・・してあげる」 シンジ「・・・・・・ゴクッ」 アスカ「さあシンジ、言いなさい。私とおちんぽ様の交際を認めるって」 シンジ「・・・・・・」 アスカ「あんたとファーストの邪魔はしないわ」 シンジ「・・・・・・・・・み・・・・・・認める、よ」 アスカ「確かに言ったわね?」 シンジ「う、うん。言ったよ、だっ、だから、アス―――うわっ!?」どさっ アスカ「あああああ、おちんぽ様! おちんぽ様ぁぁ!!!」 シンジ「ちょ、あのっ」 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 07:14:23.08 ID:vXmdzx720 ずりずりっ ぷるん アスカ「あはぁ・・・やっと、やっと会えたっ! ちゅっ」 シンジ「ふぁっ」 アスカ「アスカは、凄く寂しかったですぅ、ちゅ、ちゅっ、ぁぁん、おちんぽさまぁ♥」 シンジ「ア、アスカ・・・くぅ」 アスカ「好き、好きぃ、大好きです!! んちゅぅ、れるれる・・・はぁぁ、あいひてまふぅぅ」 シンジ(うぁ、あっ、久しぶりだから、凄くっ) アスカ「ああ、汁溢れてきたぁ・・・ぺろ。れろ、ちゅ。んふふ、素敵ぃ」 シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」 アスカ「おちんぽ様ぁ、次はせーしぃ、せーしいっぱいアスカに下さぁい♥♥」じゅぷっ! シンジ「ぁぁ、くうっ!」 アスカ「じゅるるっ。ふぁん、ちゅぱ、ちゅぷ、じゅるる」 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 07:20:10.85 ID:vXmdzx720 アスカ「ん、んぁ、じゅぷ、ちゅぷぷ! じゅるる、れろっれろっ」 シンジ「うっああ、ぁぁああっ?! もうっ出っ!!」 アスカ「じゅるるるっ! るるるルルッッッ♥!!」 シンジ「あぁっ?!」 どくッッ! アスカ「ちゅるるっ、んぁ、じゅるるるるるるルルルルルル・・・・・・」 シンジ「くあ、ああああああ、ぁぁぁっっ」ガクガクッ ビュル! ビュルルルッ!! ビュルルルルル! どぷ、どびゅるるるるるるるるる!!! シンジ「〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!」ガクガクッ 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 07:41:32.28 ID:vXmdzx720 力尽きたのでここからのあらすじ! 一週間の空白にネットでお勉強してたアスカによって フェラ以外も指や頬ずりやパイズリ(テレビ9話アスカの胸イメージ)で毎日搾り取られるシンジ 綾波に悪いとは思ってるけど止められない そのうち、チンコは自分の身体の一部なんだから 結局アスカは自分に屈服してるのと同じじゃないかってことにさすがに本格的に気づき始める 特に、自分はソファに座った状態で、脚の間にひざまずいたアスカがチンコに奉仕してる時などに 試しに、チンコを大きくするためだとキスを半ば強引にしてしまう 意外にまんざらでもなさそうなアスカさん 夜に部屋で奉仕された日、ついにシンジは一線を越えて「セックスしよう」と持ちかけ アスカの大好きなおちんぽ様でよがり狂わせながら 「僕がこれ(チンコ)を使ってるんだ」とアスカに叩き込む→アスカのメロメロ化に成功 次は本来恋人であるレイにも性的な行為を教えよう・・・と二人で部屋に招待して終了