ハルヒ「常識的に考えて」 97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:03:19.63 ID:+kaCROVG0 古泉「うっ・・・」どぴゅ みくる「ふぇ?」ぴちゃ 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:06:49.76 ID:+kaCROVG0 古泉「性欲が抑えられません・・・うっ」どぷゅ 102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:08:38.62 ID:+kaCROVG0 古泉「まだ部室には僕しか来ていませんね!シコシコするとしますか」 106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:11:30.34 ID:+kaCROVG0 古泉「朝比奈さんのメイド服・・・くんかくんか・・」しこしこ 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:12:50.31 ID:+kaCROVG0 古泉「精子よ・・・天高くアッガーレェェェェェェ!」どぴゅゅゅ! 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:16:45.02 ID:+kaCROVG0 10分後・・・ ハルヒ「皆揃ったわね!それじゃ始めるわよ!」 古泉「!・・・何か匂わないですか・・・?ハッ!まさか!」 117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:20:40.03 ID:+kaCROVG0 キョン「どうしたんだ?」 古泉「い、いえ。何でも・・・」 古泉「ん?この匂いは!キョン、あんた学校でオナニーしたわね!」 朝ハ長キ「」 119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:24:43.78 ID:+kaCROVG0 古泉「そうです!僕は皆さんが部室に来るまで自慰にふけっていました!」ぼろろん みくる「」ばたん ハルヒ「ちょっと///!何してんのよ」 長門「ユニィィィィィクゥゥゥゥゥ!」 キョン「古泉どういうことだ」 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:28:19.70 ID:+kaCROVG0 古泉「おっと涼宮さん・・・ドアは開きませんよ?」しこしこ ハルヒ「くっ!何のつもりよ!」 古泉「僕はただオナニーしたいだけですよ・・・うっ!」どぴゅ 天高く迸る液体は放物線を描いてハルヒの顔にかかった 124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:31:38.15 ID:+kaCROVG0 古泉「オナニー最高です・・・!」 そう言うと気絶して倒れたハルヒに向かっていく キョン「いいかげんにしろ!何なんだおまえは!許されr長門「ユニィィィィィィィクゥゥゥゥゥ!」 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:35:09.72 ID:+kaCROVG0 キョン「くっ!どうなってやがる!」 古泉「言っておきますがここは夢でも仮想VRでもありませんよ。」 狂ってやがる・・・! キョン「うおおおおおおおおおお!」 古泉に殴りかかろうとする 126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:37:45.78 ID:+kaCROVG0 しかしその前に事は終わっていた。立ち上がる古泉。 古泉「いやぁ。涼宮さんの中はきもちよかったですねぇ」 宙にふりあげた拳がやり場をなくしてさまよう 127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:41:50.52 ID:+kaCROVG0 古泉「種付けは終えました。次はみくるさんでしゅね。」 何を言っているんだこいつはっ!? 古泉「僕の目的は組織への反逆です。あんなに忙しくリスクが他界にも関わらず冷たい態度。まるで僕を言うことを聞く機械かのようにッ!」 129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:46:22.08 ID:+kaCROVG0 古泉「ですから反逆します。あの連中の計画を僕が自慰後に精子がくるまれたティッシュを丸めるようにクシャクシャにしてやr長門「湯にぃぃぃぃぃぃく」 キョン「これは夢だよな・・・?」思考放棄を始めた刹那。何か異様な音が室内に響いた 130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:51:38.30 ID:+kaCROVG0 ハルヒの腹を突き破って古泉が出てきたのである。あたりには赤いみずたまり。腹から出てきた体は赤ちゃん顔はそのまま古泉という化け物。 古泉「生まれましたか・・・あっ、ちなみに涼宮さんは手遅れですよ」 長門「さっきから読書のじゃま。」 そういうと古泉の股間をけりあげる。瞬間 古泉「うぁぁ!おいなりさんがぁっ!」 うるせぇ。ん・・・?視界がぼやけてきたな・・・ 131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:54:14.87 ID:+kaCROVG0 キョン「ハッ!」 全身汗まみれ。動悸が激しい キョン「夢・・・だよなぁwwなんて夢見てんだ・・」 グチャ !? 132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 03:57:41.00 ID:+kaCROVG0 あの時。室内に響いた異様な音。肉を無理矢理引きちぎるかのような。目玉をえぐったかのような。飛び降り自殺した時のような。表現しがたい音が響いた 133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 04:01:14.92 ID:+kaCROVG0 腹が異様に熱い。怖い。何か変な予感がする。デジャブ?次の瞬間。 妹「キョン君朝だよー」ガチャ 134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/08(火) 04:05:22.52 ID:+kaCROVG0 キョン「ぐあぁぁぁぁぁぁ!ぶねゃゃゃゃ!グボッ。あひゃゃゃゃがぁぁぁぁ!」 耐えきれない痛みが襲った。俺の妹がこんなに赤い訳がないッ!おそるおそる自らの腹をみる。 そこには 〜 END 〜