レナ「はぅ…圭一君のおちんちん小さくてかぁいい…」 129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 15:40:12.34 ID:pTdDr3Bm0 レナ「ねぇ……圭一くん?」 圭一「な、なんだよ。レナ」 レナ「……ホントはね、あの時、圭一くんのオカズになってもいいかな、って……」 圭一「え……」 レナ「そう……思ってたんだよ?だよ?///」 圭一「……ッレナ!」ガバッ みたいな展開希望 139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 15:59:23.38 ID:pTdDr3Bm0 じゃあ>>1戻ってくるまで暇つぶしがてら書いてみる レナ「ひゃ?!け、圭一くん……?」 圭一「レナ……」 レナ「……圭一くん、め、目が怖いよ……?」 圭一「レナだって、本当はしたいんだろ?」 レナ「?!し、しししし、したいって何を?!」 圭一「俺のオカズになるってことは、そういうことだよ」 レナ(あわわわ……ど、どうしよう……圭一くん、なんかいつもと違う……) 141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:02:58.86 ID:pTdDr3Bm0 圭一「大体、みんなして俺をはめてニヤニヤ笑いやがって」 圭一「そんな状態でレナに誘われて、我慢できると思ったら大間違いだ」 レナ「は、はぅ〜……ご、ごめんね?もういじわるしないから……」 圭一「簡単に許してやるもんか。レナ、俺のオカズになるって言ったな?」 レナ「い、言ったけど……」 圭一「じゃあ、まずは服を脱げ」 レナ「……ゃ、やだ……」 142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:07:19.53 ID:pTdDr3Bm0 圭一「下校途中の帰り道、今ここには俺とレナしかいない」 圭一「男の俺に、力で勝てるはずもない。レナ、これはレナの罰ゲームなんだよ」 圭一「俺のオットセイを慰めるのは、レナの役目だろ?」 レナ「…………」 スルッ…… レナ(こ、怖いから、今はとりあえず従おう……) 恥じらいながらも制服を脱ぎ捨て、あっという間に下着姿が露になる。 白く細長い足は、かすかに震えているように見えた。 圭一(……ピ、ピンクのブラ……ヤバイムスコがギンギンだ……) 144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:13:27.06 ID:pTdDr3Bm0 焼けるような日差しの中、物陰の中で向かい合う二人。 レナは今にも逃げ出したそうな表情で口を開いた。 レナ「ね、ねぇ……もう服着てもいいかな?かな?こんな所誰かに見られたら……」 圭一「まだだ。下着もちゃんと脱がなきゃ始まらないだろ?」 レナ「……圭一くん、そんなに公開オナニーが恥ずかしかったの?」 圭一「うるさい黙れ!!早く脱いで、四つんばいになるんだ」 レナ(だめだこいつ……早くなんとかしないと……誰か助けて……) … 魅音「いや〜しっかし圭ちゃんのオットセイはミクロだったな〜……ん?あ、あれは……?!」 147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:21:57.07 ID:pTdDr3Bm0 レナは大人しく下着を脱ぐと、まだ成長途中の胸と秘所を手で覆う。 躊躇いがちな目線はもはや圭一の瞳を捉える気力もない。 圭一(うわ……こ、ここまで来たら引き下がれないよな……レナ……ごめん) レナ「……圭一、くん」 圭一「な、なんだよ?!」 レナ「レナね、圭一くんのこと、ずっと、好きだったんだよ」 圭一「……ぇ」 レナ「……だからね、圭一くんなら、私、いいよ……」 レナ「は、初めて、だけど、その、や、優しく……えと……」 圭一「レナ……」 レナ(もう、どうにでもなっちゃえ……はぅぅ……) 魅音(こ、これってまさか……ど、どうしよう……部長として助けにいかなきゃ……) 魅音(でも……怖い……でもレナと圭ちゃんがしてる所なんて見たくない!) 魅音(のに……なのに、なんでアソコが熱くなるの……私、変態だ……) 149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:27:49.87 ID:pTdDr3Bm0 圭一「レナ、俺も、レナのこと好きだよ」 レナ「……ホント?」 圭一「可愛いものに目がないとこも、料理上手なとこも、誰より頑張り屋なとこも」 圭一「ぷっくり膨らんでるおっぱいも、薄く茂ったココも、かぁいいかぁいいしてあげないとな」 レナ「うぁ?!そ、そんなとこ舐めちゃやだ!!き、汚いよ圭一くん!だめ!だめ〜!!」 圭一「こら、あんまり大声出したら人が来るだろ?我慢するんだ、レナ」 レナの小さな口に、圭一の手があてがわれる。 レナ「むぐっ…んんんー!!んっ…!?んん……んふぅ……///」 魅音(ま、間違いない……圭ちゃんとレナ、エッチしてる……) 魅音(……わ、私も、服、脱ごう、か、な……暑いし……) 魅音(やだ、なんかムラムラする……私も圭ちゃんに触られたいよぉ……レナばっかり、ずるいずるいずるいずるい……!!) 151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:33:41.48 ID:pTdDr3Bm0 一方その頃北条家では…… 沙都子「やっ……にーにー、そこは、だめっ……ですわ……」 悟史「そんなこといいながら濡れてるじゃないか、沙都子」 沙都子「にーにーの、いじ、わるっ……んあぁ!!い、イっちゃいますわっ……!」 悟史「うわ……沙都子の中グチョグチョだよ。シーツもお漏らししたみたいだ。」 沙都子「……ごめんなさい、あとで、洗濯しますから……にーにー、怒らないで……」 悟史「ははっ、怒らないよ、沙都子。感じてた沙都子が可愛かったから、つい意地悪したくなるんだ。」 沙都子「うぅ……でも、気持ちよかった、ですわ……アソコがジンジンしますもの……///」 悟史「じゃあ、次は僕の番だな。沙都子、ペロペロできるね?」 沙都子「ふぁい……にーにーの、ぺろぺろしますの……///」 梨花「二人とも、真昼間からよくやるわね」 153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:42:28.64 ID:pTdDr3Bm0 人目に付かない茂みの中で、言われたとおり四つんばいになる。 地面に素足をつけて、少し気持ち悪そうにレナが言った。 レナ「け、圭一くん……ホ、ホントにいいのかな、こんなこと……」 圭一「大丈夫、言わなきゃ誰にもバレやしないさ。それより、もっとお尻突き出すんだ」 レナ「だ、だって……恥ずかしいよ……///いろいろ、見られちゃう……」 圭一「俺は、見たいんだよ。レナのすべてが。ほら、腰上げるぞ」 レナ「ふぁ?!ひ、引っ張らないで……はぅぅ……ま、丸見えだよぉ……」 圭一(すげぇ、レナのピンクで引き締まってて……本当に処女だったんだな、レナ) レナ「も、もう、お尻閉じてもいい?圭一くんに見られてるの、恥ずかしくて限界だよ……」 圭一「だーめ。今から指で解してくから、じっとしてるんだぞ」 レナ(ゆ、指?!指って……指って?!ど、どうしようっ大丈夫かな?かな?///) 魅音「圭ちゃんが、レナのアソコに指を……レナ、いいな、気持ちよさそう……」 魅音「私、も、指挿れちゃお、かな……こ、これが、圭ちゃんの指だと思って……///」 魅音「うぁ……指、はいってくるよぉ……圭ちゃんの、指……んっ……///」 156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:52:35.86 ID:pTdDr3Bm0 圭一「よし……大分濡れてきたみたいだな」 レナ「ハァ……ハァ……なんか、私たち、お猿さんみたいだね……」 圭一「はぁ?wどういう意味だよ、それ」 レナ「だって、凄い、エッチなんだもん……なんか、いつもの圭一くんじゃないみたい///」 圭一「それを言うなら、レナだっていつものレナじゃないよ。すっげーエロい。早く……挿れたいよ」 レナ「……挿れるって、そ、それ、だよね……?」 圭一「これ以外に何があるんだよw……オットセイじゃなくて、オチンポって言ってみ」 レナ「えぇぇぇ?!なっ、な……オ……オチ……///」 圭一「圭一くんのオチンポ、ペロペロしたいです……ちゃんと言えたらご褒美やるよ」 レナ「け……けーいちくんの、お……んぽ、ぺ、ぺろぺろ……したいで、す……」 圭一「……ちゃんと言えてないけど、多めに見るか。ほら、舐めておっきくしてくれ」 レナ「な、舐めたらおっきくなるの?朝手でこすってたときみたいに??///」 圭一「そうだよ、頑張っておっきくしてくれよな。そうしたらとびっきりのご褒美だ」 レナ「ん……///頑張ってみる、ね…………こうやって、手で持って、んしょんしょ……ぺろっ」 圭一「うっ……いきなり先端をチロチロ……なかなか上手いな、レナ……」 レナ「ぺろぺろ……唾でぐちょぐちょにして、はむっ!むぐむぐ……れろれろしてきた〜♪」 むくむくむく 魅音「け、圭ちゃんのやつもうあんなにおっきくなってる……え、エッチだなぁ……」 魅音「私の指も、トロトロしてきた……ここに、圭ちゃんの挿れたら、どうなるんだろう……」 魅音「私も、圭ちゃんの、舐めたいな……レナたち、混ぜてくれないかな……///」 157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:58:41.68 ID:pTdDr3Bm0 沙都子「んっ……んっ……ぷはぁ!にーにーの、おっきぃ……」 悟史「大丈夫?苦しかったか?よく頑張ったね、じゃあ、そろそろ挿れようか」 沙都子「う、ん……///ひ、久しぶりだから、優しく……」 悟史「わかってるよ。沙都子のアソコはただでさえキツキツだからね。ゆっくりやるさ」 悟史「そうだ、梨花ちゃんも混ざらないかい?沙都子が痛くないように手伝ってくれよ」 梨花「……ボクですか?どうせなら私は圭一と……ハッ。ボ、ボクも手伝うのですよ♪にぱー」 沙都子「梨花……梨花のもペロペロするから、早くこっちに……んっ///」 梨花「沙都子、すっごくエッチな顔なのです。ちっぱい舐め舐めしますのです。みー♪ぺろぺろ」 159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 17:06:15.50 ID:pTdDr3Bm0 レナ「じゅるじゅる……ぺろぺろ……圭一くんの、すっごく凛々しくなったね……///」 圭一「あ、あぁ……うっ……フェラだけでイきそうだ……そろそろ、挿れてもいいか?」 レナ「……うん、もうレナも、待てない……圭一くんの、挿れてください……」 圭一「……ゆっくりするからな。レナ、顔こっち向けて」 レナ「……?」ちゅっ レナ「……!け、けいいち、くん……これって……///」 圭一「順序違うけど、ずっとキスしたかったよ。……ありがとう、レナ」 圭一「じゃあ、挿れるぞ……!うわ、レナのココ凄いヌルヌルだ……」 レナ「は、恥ずかしいから、ヌルヌルとか言わないで〜〜///」 魅音(……二人、キスしてた……二人とも、付き合ってるのかな……) 魅音(なんか、許せないよ……私だって圭ちゃんのこと好きなのに……!) 魅音(違う!私のほうが圭ちゃんのこと好きなんだ!負けたくない!!!) 魅音「二人ともッ!!何やってるの!!」 レナ・圭一「?!」 圭一「み、魅音っ……」 レナ「みぃ、ちゃん……」 160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 17:11:57.29 ID:pTdDr3Bm0 魅音「さっきから黙ってみてればイチャイチャイチャイチャ……昼間から外で変態じゃないの?!」 圭一「う……ち、違うんだ魅音、俺は、公開オナニーが悔しくて、その、やられっぱなしじゃ男ってもんg」 魅音「うるさい!!」 レナ「みぃちゃん……ごめん……私、圭一くんと……」 魅音「……許さない」 レナ「……私が悪かったの。だから、圭一くんは許してあげて……?」 魅音「私も、混ぜてくれたら、その……」 圭一「え?」 魅音「……///3人で、その……するなら、許してあげても、いいけど……」 レナ「みぃちゃん、それって……」 魅音「わ、私だって、したいのよ!!悪い?!///いつもおじさんおじさん言ってるけど、れっきとした女の子なんだからぁ!!」 圭一(3Pktkr) 161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 17:17:29.25 ID:pTdDr3Bm0 魅音「そ、それに、おっぱいならレナには負けないしね!」 レナ「むっ……みぃちゃん、ずるいんじゃないかな?かな……」 圭一「せっかくなら、俺のオットセイを挟んでおっきくしてくれよ、魅音」 魅音「へ……は、はぁああああああ?!?!圭ちゃん、正気?!」 圭一「ここまで来て今更何を……名案だよな?レナ」 レナ「うんうん♪みぃちゃんのおっぱいで圭一くんのオットセイが元気になる……かっあいい〜〜♪お持ち帰りぃ!」 魅音「…………じゃあ、うまくできるか、わかんないけど……///」 圭一「初々しい魅音も可愛いよ」 魅音「圭ちゃっ……///」 レナ(……この女ったらしが) 羽生(…………一大事ですぅ〜〜〜!!!早く梨花に知らせないとっ……あわわわわ) 165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 17:23:47.27 ID:pTdDr3Bm0 羽生「梨花〜!梨花〜!」 梨花(?!は、羽生じゃないの、なんてタイミングの悪い……) 梨花「……ちょっとトイレに行ってきますです。ごゆっくりなのです♪み〜」 ・・・ 梨花「で、どうしたの?」 羽生「そ、それが……かくかくしかじか」 梨花「え、圭一とレナと魅音が、山の中で3P……?嘘でしょ?」 羽生「嘘じゃないですぅ!見ればわかるです!」 梨花(これは……今までの世界では見られなかった現象だわ……ひょっとして……) 圭一「魅音、初めてにしては上手いじゃないか……うっ……」 魅音「へへっ……気持ちよかったみたいだね、圭ちゃん♪」 レナ「……圭一くん、それで、私とみぃちゃん、どっちに挿れるのかな?かな?」 圭一「え」 圭一「う、うーん、そうだな……どっちも、順番にやらせてくれないか?」 レナ「……!圭一くん、タフなんだね、だね……」 魅音「絶倫だなぁ、圭ちゃん……」 171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 18:06:21.55 ID:pTdDr3Bm0 圭一「じゃあ、まずはレナ……準備は、いいか?」 レナ「はぅ?!……う、うん。もう、我慢できないかな、かな……///」 魅音「いいなぁレナ……」 圭一「レナ、アソコ指でくぱぁってしてくれないか?少しでも挿れやすくしないと」 レナ「うぅ……凄いエッチな子みたいで、恥ずかしいかな、かな……」 圭一「今更何言ってるんだよ、ほらっ!」くちゅくちゅ レナ「はぅぅ〜〜///わ、わかったよぉ、広げるから……ハイ……」くぱぁ 魅音「ウズウズ……」 ・・・ 羽入「梨花〜!こっちですぅ!」 梨花「はぁっ……はぁっ……羽入、あんたこれでタチの悪い嘘だったらただじゃおかないわよ」 羽入「嘘じゃないですぅ!ほらっ、あそこ!」 梨花「……あ、あれは……」 172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 18:12:45.25 ID:pTdDr3Bm0 その頃北条家では 沙都子「あん!あん!に、にーにー、は、激しい、です、わッ……」 悟史「たまには騎乗位も、いいね……沙都子の小さな胸がふるふるしてるよ」 沙都子「やっ、み、見ないで……んんっ……にーに、だいすき……ぁう」 悟史「ボクもだよ……沙都子、うっ……可愛いよ、沙都子……」 沙都子「にーに、だいすきぃ……ッ!イっちゃ……う……ん〜〜!!」 ドピュッ… 悟史「ハァ……ハァ……ごめん、沙都子、中で出しちゃったよ」 沙都子「……にーにーのなら、いいですわ……にーにーのなら……」 悟史「ははっ、沙都子は淫乱だなぁ。ほら、ボクのお掃除してくれないか?」 沙都子「ふぇ……はむっ、ピチャピチャ……綺麗にしますわ……ぺろぺろ」 悟史「あらかた綺麗になったら、もう一戦しようか、沙都子」 沙都子「ふぁいぃ……」 悟史「次はお尻の穴にしようかな」 173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 18:16:41.75 ID:pTdDr3Bm0 レナ「あぁん!!け、けいいち、く……んんっ!やっ、はげ、し……」 圭一「ハァ、ハァ……レナ、レナッ……!」 魅音(すっごい……レナが、圭ちゃんに、後ろから……激しいな……んっ……///) 梨花「……にぱー♪」 圭一「……?!」 レナ「り、梨花ちゃん?!」 魅音「どうしてここにっ……」 羽入(みんなゴメンなのです〜〜〜) 174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 18:22:18.46 ID:pTdDr3Bm0 北上家 沙都子「ってことは……つまり……」 悟史「みんな本当は、圭一くんのオカズになりたかったんだね!」 圭一「なんだよお前ら、そういうことならもったいぶらなくてもいいじゃねーか!」 レナ「ご、ごめんね、圭一くん……でも、恥ずかしかったんだよ?だよ?///」 魅音「ていうか、みんながこんなにお盛んだったとは……おじさんたまげちゃったよ」 梨花「そういう魅音もかなりの淫乱なのです。にぱー☆」 羽入「ボ、ボクもそう思うのですっ……」 魅音「?!あ、あんたらねぇ!!///」 圭一「じゃあ、ここからは仲良く7Pと行きますか!」 沙都子「そうですわねっ!私もにーにーと続きがしたいですわ……///」 悟史「あぁ、今日はお尻に挑戦してみような、沙都子」 レナ「圭一くん!圭一くんはレナとの続き!」 魅音「ちょっと待ってよぉ!私はいつになったら圭ちゃんとっ……」 梨花「……知らないのですか?圭一はロリコンなのですよ?まずはボクから……」 羽入「ず、ずるいです〜!ボクも、え、え、えっちししし、してみたいのですぅ〜!」 圭一「まいったな、こりゃ……よーし、片っ端から抱いてくぞ〜!」 FIN ごめん。疲れた。反省はしていない。 180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 19:13:59.24 ID:pTdDr3Bm0 ああそういえば梨花ちゃんと羽入の絡み入れ忘れた 魅音なんてオナってるだけだったな。まあいっか