長門「トイレぐらいは・・・・行く・・・」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/02(日) 20:49:57.03 ID:iKl6Isf10 お休みの日、俺はいつものように最下位で、いつもの喫茶店に入りいつものように奢らされる。 そして、今日の不思議探検の打ち合わせと組み分けを決めていたのだが長門が・・・ 長門「ちょっと・・・・」 キョン「・・・・どうした」 古泉「どうかしましたか?」 みくる「ふぇ?」 ハルヒ「あらトイレ?行ってきなさいよ」 長門「コクリッ」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 20:53:22.61 ID:iKl6Isf10 しらなかった・・・長門がトイレに行くなんて。いや待てよ?これは何かの合図か? キョン「あ、俺もトイレいってくるわ!」 この喫茶店のトイレは男女一緒。トイレの扉には鍵がかかっている。 トントン キョン「長門、居るか・・・」 長門「入ってる、少し待って欲しい」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 20:56:22.29 ID:iKl6Isf10 あれ?ただ単に用を足しに来ただけなのか? ハルヒ「ちょっとキョン!アンタ最低ね!デリカシーに欠けるって言うか」 キョン「え?ああ」 ハルヒ「長門は女の子なのよ?アレかもしれないし。そういうのやめなさいよ!」 ハルヒのいうことはごもっともだが、そもそも長門は人間じゃない が、待って欲しいと言われた。やはり長門も用を足すのか。 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 21:00:15.56 ID:iKl6Isf10 くじ引きの結果、今日は長門と二人で不思議捜しに行く事になった。 ハルヒ「わかってるでしょうけどねぇ!有希に手ぇ出したら許さないんだから!」 キョン「へいへい、わかっております団長様」 ハルヒ「何よその気の無い返事は!有希!警戒しないと襲われるわよ」 長門「わかった。警戒レベルを最高に上げる」 っと言われてもやっぱり気になる物は気になるわけで。 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 21:06:33.23 ID:iKl6Isf10 春の陽気の中、花見がてら公園に不思議探しに行く俺たち。 キョン「満開だな、いい天気だし。今日は花見日和だぜ!」 長門「・・・・・」 キョン「ああ、悪いな長門。お前こういうのは好きじゃなかったな」 長門「・・・・そうでもない、綺麗。」 キョン「そ、そうか。なら良いんだけどな。」 あー、ちょうど良い具合にベンチがあいてら。喉乾いたし飲み物でも買ってくるか。 キョン「長門、飲み物買ってくるからそこのベンチで座って待ってろ。 あ、何か呑みたい物あったら言ってくれ。」 長門「MAXコーヒー」 キョン「(またマイナーな物を・・・)あったらな、なかったらただのコーヒーで良いだろ」 長門「コクリッ」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 21:09:28.16 ID:iKl6Isf10 考えてみると、同年代の異性と花見するのなんて今日が初めてなんだよな。 ハハハッ、まあ相手は宇宙人だがな。でも、やっぱ花になるよなぁ。 キョン「やっぱ花見は良いよな」 長門「・・・・・ちょっとすまない」 キョン「どうした?」 長門「・・・・トイレ」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 21:13:20.79 ID:iKl6Isf10 と言うわけで公園のトイレに向かったが、花見客の行列が出来ていた・・・ キョン「あー、こりゃ時間かかるな。我慢できないのか?」 長門「・・・・無理」 キョン「こりゃまいったな・・・・」 周りを見渡すと、いい感じの茂みを見つけた。あそこならなんとか・・・ しかしな、長門も一応女だし、どうする?どうするんだ俺!! 安価>>18 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/02(日) 21:18:03.85 ID:qcIvPqYU0 ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1272707328/ 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 21:20:49.43 ID:iKl6Isf10 >>18なるほど・・・ 管理員「トイレでお待ちの皆様!携帯用トイレを無料で配布しております!」 おお!これは助かったぜ! キョン「ほら長門!貰ってくるぞ!」 長門「・・・・・」 これで助かった、かに思われたが 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 21:23:49.62 ID:iKl6Isf10 あ、でもこれどこで使えばいいんだよ・・・・ やはりあそこの茂みしかないよな。 キョン「付いて来い」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/02(日) 21:26:51.35 ID:iKl6Isf10 一通り説明書を読んで組み立てる。 キョン「後は一人で出来るよな?」 長門「コクリッ」 キョン「俺はあっち向いてるからさっさと済ませろよ。」 といいつつも異性の排便行為、非常に気になるわけで、 こっそり携帯を長門の方に向けて録画していたのは秘密だ。 長門「非常事態・・・ティッシュを持っていない」 キョン「えええ!おれももってねーよ!」 長門「・・・・・・」 完 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 21:33:07.83 ID:iKl6Isf10 まぁ、超便利な情報操作とやらで事なきを得た長門さん 後日談 長門「パタンッ」 本を畳む行為。これが我々SOS団の解散の合図である。 ハルヒ「今日はこれでかいさーん!皆お疲れ!キョン、戸締り頼んだわよ!」 キョン「おう、いつもの事だからな」 みくる「おつかれさまです。私はこれで」 長門「・・・・帰る」 女性陣がお帰りになった・・・ キョン「行ったぞ。」 古泉「ええ・・・」 そして、男二人の鑑賞会が、幕を開けた 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 21:38:01.73 ID:iKl6Isf10 古泉「やはり、宇宙人が一体どのような排泄行為を行なうのか気になります。」 キョン「そうだよな。別にスカトロ趣味とかじゃねーが、やっぱ宇宙人の排泄となると・・・」 携帯からパソコンに動画を転送する・・・・ まだかまだか・・・ 超高解像度で撮ったせいか、転送に時間がかかる・・・ 古泉「まだですか?」 キョン「あせるな兄弟。もう少しだ。」 よし!転送終了! キョン「行くぞ!」 古泉「ええ!」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 21:44:25.06 ID:iKl6Isf10 PLAY< 下着を下ろすと、簡易便所の上にまたがる。 スカートをめくり、自分の尿道を見つめる長門。 女の秘所が目に留まる・・・ キョン「古泉、これが宇宙人の・・・・」 古泉「・・・ゴクリッ・・・・まんま普通の人間の女性器ですね。ですが・・・」 キョン「ああ、パイパンだ」 無毛、まったくの。やはり3歳児はこうでなくてはな。 年齢的にはペドだが、この体系ならロリとカテゴライズして問題ないだろう。 だから俺たちはペドに興奮するとかの以上性癖ではないのだ。 精神科に言わせれば、15歳以上に興奮するのは正常なそうなので、 俺たちはロリコンですらない。そう、健全な男児なのである。 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 21:50:02.57 ID:iKl6Isf10 と、まあ御託を並べていても仕方がない。 _________________________________ 長門「ん・・・・うっ」 _________________________________ 古泉「来ますよ!」 キョン「ああ!わかってるよ」 始まった、宇宙人の排尿行為が! 聖水が彼女の尿道から染み出し、万有引力の法則にしたがって簡易トイレめがけて落ちてゆく。 宇宙空間ではこうは行かない。尿道から発射された尿は、ほぼ垂直に発射される。 しかしここは重力圏内だ。重力に縛られ、黄金水は簡易トイレめがけて落ちていく。 古泉「ああ・・・なんて美しいのでしょう。宇宙人の排泄がこうも神秘的で美しい物とは・・・」 キョン「ああ、まったくだ・・・」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 21:55:07.76 ID:iKl6Isf10 _____________________________ 長門「ん・・・・(ブリッ」 _____________________________ キョン「来るぞ!来るぞ!来るぞ!」 古泉「ええ!遂に!」 彼女の肛門から、茶色い物体が放たれる。 その物体は鈍い光沢を持っていて、表面はでこぼこしているが、しっかりとつながっていた。 古泉「素晴らしい大便です。こんな途切れずに出てくるとは・・・ 硬すぎず緩すぎず。それなりの粘度を持っていなければ子のような物は出てこない。」 まさに奇跡です!」 キョン「感動的だな。」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 22:01:38.57 ID:iKl6Isf10 いよいよ例のシーンか・・・ _________________________________________________________ 長門「非常事態・・・ティッシュを持っていない」 キョン「えええ!おれももってねーよ!」 長門「・・・・・・」 長門「・・・・・情報操作で何とかする。」 長門「@?#※п怎ヒ∀Д??????」 __________________________________________________________ 長門の下半身が、光に包まれた。 古泉「ああ、なんて神々しい、まるで女神様のようだ」 キョン「感動した!俺、本当に生きててよかったよ!」 その光景は本当に美しい物があった。 あの長門に後光が差し、恥じらいの表情で頬を真っ赤に染めながら情報操作を行なう。 宇宙人の排泄行為とはこんなにも美しく、神秘的で、感動的な物だったのか・・・ キョン「う・・・・スゲえな宇宙人って。」 古泉「はい、同感です。」 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/02(日) 22:11:05.23 ID:iKl6Isf10 帰り道、俺と古泉は一緒に帰ることにした。 今日の動画は本当に素晴らしい物だった。 古泉「やはり、排泄と言う行為はとても大切な事です。」 キョン「ああ、排泄ってのは感動的で美しい。」 古泉「何故か汚い物だと世間一般では嫌われる方が多いですが。」 キョン「しかし、美少女の行なうそれは穢れではなく神秘的な行為。」 古泉「スカトロとかそういうの、今まで理解できませんでしたが、これほどまでに素晴らしい物だったとは。」 キョン「何か色々と勘違いしていたんだな俺たち。」 古泉「ええ、その通りです。」 キョン「学校でトイレ我慢する奴いるが、あれは全然健康的じゃないな。」 古泉「そうです、恥ずかしがらずに行なうべきです。大きい方でもね。」 キョン「夕日が美しいなぁ古泉ぃ!」 古泉「ええ!」 今度こそ終わり 誰得だよこのSS・・・ 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 22:32:04.69 ID:iKl6Isf10 長門の排尿観察日記 著者:朝倉涼子 2月16日 温度5度、湿度48パーセント。ピンホールカメラ異常なし。 朝倉「あら有希ちゃん!おはよう!朝ごはん、もうちょっと待ってね!」 長門「コクリッ」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 22:38:29.11 ID:iKl6Isf10 昨夜22時終身後、夜中にトイレに向かった形跡なし。 寒かったからか、何時もより起床する時間が遅かったようだ。 何時もなら最低一回夜中にトイレへ向かうはずだが・・・・ LIVE< ___________________________________ 長門「ふ、ふぁああ、ん、あ」 ぬぎぬぎ ___________________________________ 朝倉「あんな顔、あたしの前じゃ見せてくれないのに、かわいいわね////」 和式便座に腰を下ろす。青い横縞の入った縞パンがかわいらしい ちょうどいい角度で設置されたピンホールカメラが彼女の割れ目を捉える 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 22:42:45.35 ID:iKl6Isf10 _______________________________________ 「んっ・・・んあ!」 プシャアアアアアアアア 「ふぅ・・・」 フキフキ 「ん、ちょっとつよく・・・擦りすぎた」 ヌチャ _______________________________________ 朝倉「////(カァッ!」 ティッシュであそこをぬぐうとき、どうやら感じてしまったような長門。 なんておませちゃんなんでしょって、普通か。高校生なんだし・・・ね。 で、でもちょっと複雑な気分だわ。 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 22:49:54.69 ID:iKl6Isf10 朝倉「さて・・・と。」 長門がトイレから出てくる前に、手早くテーブルの上に作っておいた食事を設置する。 リビングに置かれた大型モニターをカメラからテレビ番組に切り替える。 朝倉「さ、有希ちゃん。朝ごはんの準備が出来てるわよ。頂きましょう!」 長門「コクリッ」 少し赤らめた顔が可愛い。 朝倉「やっぱり朝は和食よねぇ、有希ちゃんはパン派ご飯派?」 長門「カロリーメイトチョコレート味。ウィダインゼリーを知るものの代わりに摂取。通の食事・・・」 朝倉「あらあら、有希ちゃんはとってもブルジョワさんなんですねー。」 長門「バランス栄養食に栄養ドリンク。体にいいはず。」 朝倉「でもそれじゃぁ味気ないわよ、栄養も偏るし」 長門「・・・・」 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 22:54:48.71 ID:iKl6Isf10 他愛もない雑談をしながら、二人で朝食を食べる。 どこにでもあるような風景だが、私にとってはとっても大切な時間なの。 長門「このお味噌汁・・・温い、少し前に作った?」 朝倉「あ、あの・・・・えーとね?」 長門「でも、この温度の方が飲み易い。」 朝倉「そ、そうでしょ!有希ちゃん猫舌だから冷ました方がいいかなって。」 長門「・・・・ありがとう」 朝倉「ええ(なんとか乗り切ったけど、この罪悪感は・・・・」 この瞬間、ばれてしまうのではないかと思ったがなんとか乗り切れた。 有希ちゃん温いのが好きだったのね。こんどから冷ましてあげようっと。 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 22:57:54.95 ID:iKl6Isf10 朝倉「ただいまー!って、まだ帰ってないわね」 まだ16時を回ったばかり。夕食の支度を始めるのは17時。 彼女はSOS団が終わるまで帰ってこない。 朝倉「それじゃ!撮り溜めた分見るとするかな。」 久々の鑑賞会、胸が弾む。 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 23:01:20.25 ID:iKl6Isf10 PLAY< _________________________________ 長門「よいしょっと」 プシャ、プシュウウウウウウウウウウ 長門「ん・・・んはぁ」 ポタ、ポタ、ポタ。 フキフキ。 長門「ふぅ・・・・」 _____________________________________________________ ああ、やっぱり有希ちゃんの放尿姿は最高だわ! これが私の生きる意味って言うのかしら//// でもこんな盗撮行為が有希ちゃんにばれたら 嫌われるよね。 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 23:05:54.92 ID:iKl6Isf10 ガチャ・・・・・ 朝倉「え?」 な、なんでよなんで、もう帰ってくるのよ! 急いでビデオを片付けなくちゃ! 長門「・・・ただいま。」 朝倉「あ、あら早かったのね!SOS団は?」 長門「観察対象涼宮ハルヒが急用で帰宅。」 朝倉「じゃ、じゃあ今日は早く終わったのね。」 長門「コクリッ」 朝倉「なら今日は久々にお外で食べない?」 長門「何故?」 朝倉「いいじゃない!たまにはね!そうしましょうよ!」 長門「・・・・私に何かを隠している」 まずい・・・やはり感づかれている。 まだDVD片付けてないし今リビングに入られたら・・・ 朝倉涼子、人生最大のピンチです! 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 23:10:40.68 ID:iKl6Isf10 朝倉「やだなあ隠し事なんて。隠し事と言えばそうね、雑誌で行きたいレストラン見つけたの!」 長門「それで?」 朝倉「でね、今日は有希ちゃん早く帰ってこれたでしょ?だからそこに行ってみたいの。駄目?」 長門「・・・・・」 長門「・・・・わかった。今日は外食」 朝倉「やった!じゃあちょっとお財取って来るから待ってて。」 長門「・・・・・・トイレ」 なんとかピンチを乗り切れました。神様ハルヒ様ありがとう御座います。 手早くDVDをTVラックの裏に隠して財布を持って廊下で待機。 ジャー 長門「お待たせ。」 朝倉「じゃ!行きましょう!」 長門「コクリッ」 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 23:12:12.86 ID:iKl6Isf10 やっぱりできねぇ・・・朝倉を酷い目に合わすなんて事、俺にはできねぇ・・・ もう長門のオナニーで勘弁してもらうしかないようだな。 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 23:16:42.53 ID:iKl6Isf10 長門「ふぅ・・・・」 フキフキ。 長門「ん・・・あ、」 フキフキ・・・・ 長門「おかしい、拭いても拭いても溢れてくる・・・・」 フキフキ、フキフキフキフキ 長門「んっ・・・あぁぅ・・・んひゃ」 フキフキ 長門「・・・・・・・」 フキフキ 長門「んにゃぁ・・・はぁはぁはぁ・・・」 長門「おかしい・・・何かが・・・」 長門「きもち・・・いい・・・・」 もっと。 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 23:20:09.26 ID:iKl6Isf10 情報統合思念体「もっとだ!もっと輝け長門のクリちゃーん!」 _____________________ 長門「ん・・・ひゃあ・・・」 ぬちゃぬちゃ、こすこす 長門「ぁ・・・ぁう・・・はぁはぁ」 くちゃくちゃ・・・ねちょねちょ 長門「・・・これが気持ちい・・・んぁ・・・という・・・こと」 こすこす、 長門「いい・・・」 こすこす 長門「・・・何かが・・んはぁ・・・何かが来る!」 こすこすぬちょぬちょぐにゅぐにゅねちょねちょこすこすこすこすす 長門「・・・・・・く!」 プシャーッ・・・・・ 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 23:25:34.90 ID:iKl6Isf10 朝倉「こ、こんな丸秘VTRをくれるなんて!ありがとう御座います!」 思念体「なぁに、いつも頑張ってるお前のためだ。たいしたことはないさ。」 朝倉「長門さん。やっぱり可愛いんですね。」 思念体「このVはな、初オナニーのときの物だ。まだ恥じらいが残ってて。」 朝倉「・・・朝とかたまにオナニーしてますけどね、彼女。」 思念体「でもこんな一生懸命やってんの、みたことなかったんだろ?」 朝倉「え、ええ・・・///// 本当にありがとう御座います!」 思念体「そんなに感謝されてもナ。もっと気楽に行こうぜ兄弟!」 朝倉「そうですね、盗撮仲間として。」 思念体「そうだ、こんど俺ん家で鑑賞会しようぜ!お前の取った奴も混ぜて!」 朝倉「はい!楽しみにしてます!今日は本当にありがとう御座いました。」 思念体「しっかし盗撮って」 思念体&朝倉「いいよなー」 おわり 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/02(日) 23:27:59.14 ID:iKl6Isf10 お前ら怪しいサイトで機材そろえて女子トイレに設置して、盗撮なんて行為絶対すんなよ! 犯罪だからな!人生終わるらしいからな!絶対だぞ!今回朝倉はなんとか逃げ切れたけど 現実でばれたら本当に手も足もでねぇそうだからな・・・ これはフィクションだって事忘れんなよ!俺からの忠告は以上だ。