キョン「おいハルヒ、カップラーメン買ってきてやったぞ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/11(日) 17:39:18.86 ID:3jKG1Awn0 ハルヒ「あ、ありがとう。 キョンにしては気が利くじゃない ほら、早くお湯を入れなさい」 キョン「あ?」 ハルヒ「なによ?逆らう気?」 キョン「てめ〜〜〜〜〜!!!」 ハルヒ「(ビクッ)」 キョン「てめぇで入れろよこのクソ女!!!オラァ!!!」 ハルヒ「な、なにいきなり叫んでんのよ!あーもうわけわかんない」 キョン「…どうやら躾けが必要のようだな…来い^^;」 そういうと、キョンはハルヒの艶やかな髪を強引に引っ張りSOS団の部室に引きずり込んだ ハルヒ「い、いたいいたいいたいいやああああああああ!!抜けちゃう抜けちゃう!!!」 キョン「ギャハハハwww」 ブチブチブチ ハルヒ「えっ??」 キョン「おー抜けた抜けたw」 ハルヒ「うっ うそでしょ?本当に抜いちゃったのぉ??」 キョンは指の間に絡まったハルヒの抜けた髪をパラパラと捨てた 艶やかで美しかったはずのハルヒの髪の毛は引っ張ったせいでチリチリに丸まってしまった 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/11(日) 17:41:22.54 ID:3jKG1Awn0 キョン「お!十円禿げになってるぞwwwかわいいなハルヒ(笑) ハルヒ「う…うえ〜〜ん;;もう許してよぉ;;」 キョン「大丈夫だ心配するなハゲ宮いやカス宮いや涼宮ww むしろそっちのほうが需要があるってもんだww」 ハルヒ「なんでこんなひどいことすんのよ…キョン!!」 ハルヒは力いっぱい「キョン」と叫ぶが、キョンの怒号で委縮してしまう キョン「ハァルヒィ!!」 ハルヒ「(ビクッ)」 キョン「てめぇ、まだ自分の犯した罪を自覚してねぇ見てぇだな」 ハルヒ「あ、あう・・・」 キョン「てめぇ、俺様がせっかくハルヒのために買ってきたカップラーメンぞんざいに扱ったろ」 ただ事ではないキョンに、無為に刺激するのは逆効果だと悟ったハルヒは下手に出ることにした ハルヒ「ご、ごめんなさい。確かに、お湯くらい自分で入れるべきだと、今更ながら気づいたわ。 本当にごめんなさい ごめんなさいで済むかどうかはわからないけど、今は本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだわ 本当に、本当にごめんなさい。キョン、キョン君」 キョン「そうそう。そうやってブリっ子やってりゃ俺が可愛がってやんのによ〜〜 ツンツンするからさっきみたいに切れちまうんだ!!!」 ハルヒ「(ガクガク…こ、怖いわぁ…キョンの言うこと聞かないと殺される!!!…そ、そうよ、ブリッ子してればいいのよ… そう、私は今からキョン君の言うことなんでも聞く女よ!今までのツンツンキャラは捨てるのよ!)」 ハルヒ「ふふ、キョン君の買ってきたカップラーメン食べてもいい? 勿論お湯は自分で入れるわぁ」 ハルヒは精いっぱい甘い声でブリッ子を演じた 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/11(日) 17:43:13.51 ID:3jKG1Awn0 ハルヒ「はぁ〜やく三分なんないかしら!も〜どんな味がすんのか楽しみよ〜!ねぇねぇ?キョン君も食べる?」 キョン「お食べになりますか?だろう?」 ハルヒ「あ…キョン君もお食べに」 キョン「キョン『君』??」 ハルヒ「いえ、その…キョン様もお召し上がりになさいますでしょうか?」 キョン「なさいますでしょうかて(笑)敬語重複すると頭悪く見えるぞ^^」 ハルヒ「あ、はは…」 キョン「かわいいなぁハルヒちゃんは なでなで(*^_^*)ノ」 キョンはハルヒの頭を撫でた 普段ならあり得ない光景だが、ハルヒは甘んじて受け入れている ハルヒ「(こいつ…調子に乗ってる)」 キョン「てめぇ今調子乗ってるとか心の中で思ったろ?」 ハルヒ「(ドキ!)いえ、その様な事はめっそうもないでゲェ!!」 キョン「フッ!!」 ハルヒ「ごえっ!!」 キョン「ハッ!!ハッ!!トォ!!」 ハルヒ「ごぶ ぼぉ ケハァ!!オェェェェ!!!!!」 腹を殴られ床に倒れたハルヒの頭を掴み、そっとキョンは囁く キョン「今後一ミリでも逆らうそぶりをしてみろ 心の中でもだ。容赦なく制裁を加えてやる」 ハルヒ「は、はひぃ」 キョン「ククク おいハルヒィ、結構いじめられっ子キャラが板についてきてるんじゃね〜〜???ハハハ!!」 ハルヒ「へっっへ、へへへへ。そのようですね」 ハルヒはこの時完全に気づいた 逆転した立場はもう二度と覆らないことを 同時に、自分がどの様に振る舞えばキョンの機嫌を損ねないようにできるかに全神経を集中させ考えを巡らせていた 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/11(日) 17:44:08.28 ID:3jKG1Awn0 キョン「このカップラーメンさぁ〜 180円するんだよハルヒィ〜〜」 ハルヒ「はい」 キョン「俺の一カ月のおこづかいがさぁ〜〜 1000円でさぁ〜〜〜」 ハルヒ「はい」 キョン「ゲームセンターで800円使っちゃってさぁ〜〜 最後の200円で…ハルヒのためにカップラーメン買ったんだよ… 俺、ハルヒのこと大好きで…ずっと言えなくて…でも、今まで振り回されてるだけで満足してたけどやっぱり対等に付き合いたいなぁって」 ハルヒ「キョン…」 キョン「んで、なけなしの金でうまいもんでも食わしてやろうかと思って、そしたら告白しようと思ってたんだ… そしたらよぉ…おれの気持ちなんか無視したように…畜生…」 ハルヒ「キョ…キョン…君? 泣いてるの?」 キョン「くっ…うう…」 ハルヒ「キョン 君、ごめん」 キョン「うう、ひっく…う〜〜 あ?ハ、ハルヒ」 ハルヒはキョンに優しく抱きつきこう言った ハルヒ「ごめんなさい。貴方の心に気づいてあげられなくって」 キョン「うう;;おおーーーーーーーーーーハルヒィ〜〜〜〜;;;;; 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/11(日) 17:45:29.31 ID:3jKG1Awn0 ハルヒ「もうキョンったらこの程度で泣くんじゃないわよ!!まったくこれだからバカキョンhブゲェ!!!!!!!」 キョン「てめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!何があっても逆らうなっつっただろうが!!!!!!!!!!!!!! ほんの数分で忘れやがってこのクソハルヒ!!ハゲハルヒ!!!!」 バキィ!!!!!!!!!部室に物凄い轟音が響いた ハルヒ「???」 いきなり殴られて何が何だかわかっていないようだが、ハルヒは顔面の壮絶な痛みだけは確かに理解していた キョン「嘘だよ(*^_^*) コヅカイ1000円なわきゃねーだろがWWWジャンクフードクわしててめーの寿命削ってやろうと目論んだんだよ^^」 ハルヒ「そんなぁ」 キョン「おっとっと動くなよ〜〜っと!!!」 ズン!!!!!!ハルヒの右頬に思いっきりグーパンチをクらわし、すかさずハルヒの体に跨り馬乗りの状態になる キョン「・・・・・・・・・」 キョンは無言でハルヒの顔面という顔面 鼻や頬や口をボコボコに殴り倒す ハルヒ「キョ」 ゴリ!! ハルヒ「ンン」 バキ!!!! 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/11(日) 17:46:51.12 ID:3jKG1Awn0 ハルヒ「た…」 ゴッ!!!!! ハルヒ「たしけ…」 ズン!!!!!!! ハルヒ「てぇ…」 キョン「・・・・・・・・」 ハルヒ「うーうー・・・いたいよー・・・鼻つぶれちゃったよー」 キョン「フ…ヒヒヒヒヒ キモチイイ へへへっ」 古泉「すみませんHRが長引いてしまって ってうわぁ!!!!」 キョン「おお、古泉ィ 良い所に来たな おいちょっと来い」 古泉「ハ!ハルヒさん!!大丈夫ですか?!! キョンさん、これは一体」 キョン「おいおい慌てんなって^^ まだ長門とみくるさんは来てねぇ。ハルヒは殴られて気ィ失ってる。 この状況でヤることは一つだ」 古泉「ごくっ・・・」 キョン「ヤっちまえよ」 古泉「う…うおおおお!!!」 古泉は自分のズボンを脱ぐと、ギンギンに勃起したチンコをハルヒのパンツを横にずらして無理やりねじこんだ 古泉「おおお!!ハルヒと繋がったあ!!憧れのあの涼宮ハルヒと!!!」 キョン「うひ〜〜〜〜やるねぇ〜〜〜〜コイズミ君」 古泉「前からハルヒとヤリたかったんだ!!くっ キモチ〜〜〜 サイコ〜だぜぇ〜〜」 ハルヒのマンコは無抵抗で古泉のチンコを咥えたり出したりを繰り返している 暴力的な快感が古泉のチンコ全体を包み込み、あっという間にハルヒの膣内は古泉の精子でいっぱいになった 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/11(日) 17:47:36.05 ID:3jKG1Awn0 キョンは古泉の肩をたたき キョン「これでお前も同罪だぜ?」 古泉「そ、それは!!」 キョンは、古泉がハルヒをレイプしてる画像を見せびらかした いつの間に携帯で撮っていたらしい キョン「ハルヒに暴行したのが俺ってことは、この証拠画像がある限り誰も信じねぇのさ^^」 古泉「わかりました…このことは内密に…」 キョン「ああ、お互いにな(笑)」 長門「…」 キョン「おお、長門、いつからそこに居たんだ?」 長門「さっき」 キョン「流石に超高性能宇宙人に手を出す勇気はねーよ 痛い目見たくねーしな。ところで」 長門「状況は把握した 涼宮ハルヒを放置すればあと数分で閉鎖空間が世界中を覆い尽くすであろう。原因は、貴方にある」 キョン「御名答」 長門「…」 長門はキョンをじっと見つめている どうやらキョンの言葉を待っているようだ キョン「取り敢えずこのゴキブリ女の顔面治してくんねぇか?」 長門「了解した」 シュワワワワワワ まるで逆再生のようにハルヒの顔面はいつも通りの整った形に戻っていく 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/11(日) 17:49:18.63 ID:3jKG1Awn0 長門「ずるい」 キョン「あん?」 長門「私も仲間に入れてほしい」 長門「私も涼宮ハルヒに恨みがある。彼女のせいで私はこのような無味乾燥な感情を押し殺したような性格になってしまった私は普通の人間の生活を送りたかったのに この女のせいで私は永遠にも近い時間この女を観察することに没頭しなければならないそれはとても苦痛」 キョン「つまり?」 長門「少し痛めつけてやりたい」 古泉「 あの〜お話し中のところすみませんが」 キョン「なんだ?」 長門「古泉樹の男性器はとても膨張している」 古泉「はは、一発じゃ収まりきらないみたいで^^;;」 ハルヒ「ん〜むにゃむにゃ あれ〜〜??有希に古泉君、いつの間に来てたの〜?じゃ、ミーティング始めるうぼお〜〜〜!!!」 古泉「うほ 人を殴るのがこんなにも気持ちいいとは」 キョン「病みつきになるだろ?おい長門!抑えてるから好きなだけ暴れていいぞ」 ハルヒ「ちょっと何するのよ!!…ちょっと有希!何よそれ…冗談でしょ?」 長門「安心してほしい。死ぬ寸前で元に戻すから」 ハルヒ「ぎゃ〜〜〜〜!!!!」 長門は無言でノコギリを振りおろす 何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も振りおろす 長門「肉体を再生する 完了 傘を具現化」 長門は無言で傘の先端をハルヒの目玉に突き刺す ハルヒ「見!!!見えないわよ!!!!!!!片っぽ見えなくなっちゃったわよ!!!!いやぁあああ!!!!!いやぁあああああ;;;;;;」 何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も傘の先端をハルヒの目玉に突き刺す ハルヒ「まっくら〜〜!!!こわいよおお;;;;;きょおおおおおん;;;;;」 長門「きもちい」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/11(日) 17:50:29.64 ID:3jKG1Awn0 キョン「お前も虐待の楽しさが分かってきたか 嬉しいぜぇ」 古泉「長門さんばかりずるいですよ」 長門「これが最後…」 長門「焼きゴテ」 ハルヒ「あぢーーーーー!!!!!!!あっぢ!!!あっぢぃ!!!!やめ!!!あーーーーーーーーーー!!!!!ぎゃぎゃぎゃあ〜〜〜!!!!!!」 長門「こんがり」 ハルヒ「(ビクッ!!ビクゥ!!)」 あまりの熱さにハルヒの体は痙攣してしまっている 長門「じゅーしー」 キョン「おいおいハルヒ白目剥いて気絶しちまったぞ」 古泉「反応がないと面白くありませんねぇ長門さん」 古泉が促すように言う 長門「了解した。 肉体再生 完了」 ハルヒ「ゆきやめひぎいいいいいいいいいいいぃい!!!!」 長門「肛門に挿入」 ハルヒ「ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!うっ!!ごおおおおおおお;;」 長門「ずんずんずん♪」 ハルヒ「(プルプルプル)」 古泉「おやおや、肛門が跡形もなく崩れ去っていますね」 長門「おしりに入れるの?再生する?」 古泉「いえ、このままで結構ですよ^^」 古泉「うわぁ…おしりがぐちゃぐちゃだ(苦笑)おほwここに丁度いいオナホ発見^^;」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/11(日) 17:52:02.87 ID:3jKG1Awn0 古泉は自分のチンコをハルヒの大腸に突っ込み、オナニーの要領でしごきだした ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ ハルヒのうんこが古泉のチンコに絡みつき、部屋中に物凄いにおいが漂った 古泉「ふっふっふ はぁ〜はぁ〜・・・もうすぐ・・・ふ〜〜あ〜〜〜・・・・ハルヒ〜〜〜 ハルヒの食ったものの中でチンコしごいてるなんて夢みたいだぁ  ぅぉぉおおおおおお!!イク!!しっかり食べろよ!!!ハルヒィーーーー!!!!!!!」 ビューーービューーービューーーー ハルヒの大腸はしっかりと古泉の精子を飲み込んだ 長門「おいしそう」 古泉「ククク、自宅にハルヒさんの大腸を持って帰りたいのですが」 長門の返答を待たずして古泉はハルヒの大腸を鞄に詰め込みだした 長門「好きにすればいい。新しく再生することは可能」 古泉「フクククク  ありがとうございます」 長門「再生した」 キョン「おはようハルヒ取り敢えずシネ」 キョンの平手打ちにハルヒはたまらず床へ倒れる キョン「長門、やかんでグツグツに煮えてるお湯具現化できるか?」 長門「その程度造作もない」 キョン「長門さんやるぅ〜w は〜いおくちあ〜んww」 古泉「おーいハルヒィ〜口開けろ〜」 ハルヒ「ぐぐぐ・・・おえ」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/11(日) 17:53:19.55 ID:3jKG1Awn0 古泉は力いっぱいハルヒの口を両手でこじ開ける それは、同級生に対してとしてはあまりにも非常識的な、無慈悲で強引な力 ハルヒ「あーあー…あう〜ひょむ〜(キョン〜)」 キョン「ちとあちいがうまいぞ(笑)俺が淹れた極上の雁音だ」 ハルヒ「あっ!ぐ〜〜〜!!おっおっおっキイ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」 その時、やかんを下に傾けすぎたのか、上蓋が開いて中のお湯が一気にハルヒの顔面にかかってしまった ハルヒ「もぉ〜〜〜〜!!!!(ブルブルブル)」 ハルヒの顔は80過ぎの老婆のようにしわくちゃになってしまった 皮膚が高温でどろどろに溶けている キョン「ぎゃははははははwwwwwwwwwwwww」 長門「いじめきもちい」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/11(日) 17:54:49.28 ID:3jKG1Awn0 ガチャ 一同、ドアの方に振り返る みくる「ふえ?みんな集まって何して…え?涼宮さん?あれ?どうし…ウッ!!」 キョン「ああみくるさん、丁度いいところ来ましたね 今ハルヒの野郎を皆でいじめてたんすよ」 みくる「そんな…どうして…?」 長門「みんな涼宮ハルヒに怨みを持っている。こうなることは必然だった。遅かれ早かれこうなる運命だった」 古泉「皆涼宮さんにストレス貯めてたんですよ。貴女だってそうでしょう?」 キョン「みくるさん。俺たちと一緒にハルヒをいじめる側に回るか、それともハルヒと一緒に俺たちにいじめられるか この二つしかないんですよ」 長門「朝比奈みくる。判断を誤らない方がいい。私たちは本気」 みくる「ごめんなさいキョン君…いじめられることになっても、私やっぱりいじめの加害者になんて…」 古泉「朝比奈さん?」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/11(日) 17:56:09.74 ID:3jKG1Awn0 キョン「長門」 キョンが促す 長門「再生した」 ハルヒ「あれ?みくるちゃんいつの間に来てたの?ほら!何ぼさっとしてんのよ早くメイド服のコスプレに着替えなさい マスコットの分際で」 みくる「あの、キョン君。あ、あたしを仲間に入れてください!!!」 ハルヒ「へ?何いってんのみくるちゃん」 みくる「このカス宮!!!うぜーんだよてめぇは!!!」 ハルヒ「は?いい加減にしなさいよみくるちゃん あたしに逆らえるとでも思ってるの?」 キョン「いい加減にすんのはお前だよ」 ハルヒ「がはっ!」 キョンの飛び蹴りがハルヒの横っ腹に炸裂する キョンはハルヒの首を絞め、みくるの方に向かせる キョン「これが朝比奈さんの本当の気持ちだ!今までお前がどれだけこの人に迷惑をかけたか反省しろよ〜〜〜!!!!」 ハルヒの首が更に絞まる 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/11(日) 17:57:29.20 ID:3jKG1Awn0 ハルヒ「ぐえ〜〜〜〜〜っ」 みくる「毎日毎日コスさせやがって…人をおもちゃにして…シネハルヒ!!!」 ハルヒ「うっく ああ!!はなせーー!!くそーーー!!!」 みくる「このバカ!!顔はいいけど性格は最悪なんだよおまえ!!ああ、顔良くないかぁwwキョン君たちにボコボコにされてるもんねww」 みくる「このヒラメ顔!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 みくるはハルヒの顔にプッ!っと唾を吐きかけ、思いっきりビンタをかます バチーーーンと小気味良い音が鳴った ハルヒは首が絞まり過ぎて失禁してしまった みくる「あは!いじめって楽しいですね! 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/11(日) 17:58:10.96 ID:3jKG1Awn0 おわりw 短くて済まんw