鶴屋「おや?キョン君じゃないかっ」 1 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 18:42:38.98 ID:2ABGwby10 キョン「あ、鶴屋さん。どうも」ショボーン 鶴屋「なんだか元気ないっさね。大体今日はハルにゃんたちと不思議探索じゃないのかい?」 キョン「いや、実は俺がハルヒと喧嘩したせいで今日の不思議探索は中止になってしまったんです。     それで家にいても暇だからその辺をぶらぶらしようかなって。」 鶴屋「じゃあ今日は暇なんだねだったら今から>>5をしようじゃないかっ」 こんばんわ また性懲りもなく立ててしまいました レスしてくれるととてもうれしいです 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/29(月) 18:47:15.64 ID:dkNsrE8K0 デート 7 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 18:55:26.55 ID:2ABGwby10 鶴屋「じゃあ今日は暇なんだねだったら今からデートをしようじゃないかっ」 キョン「デ、デートですか?」(まぁハルヒとか、喧嘩中だしどうでもいいか) キョン「わかりました。デートしましょう。」 鶴屋「ホントかい?じゃあ早速行くよっ」ギュッ キョン「行くってどこにですか?俺、あんまりお金持ってないですよ?」    (いきなり手を・・・積極的だなぁ) 鶴屋「今日は私がいきなり誘ったんだからお金のことは気にしなくていいっさよ」 キョン(この人は断っても聞かなさそうだよなあ)    「じゃあ今日はお言葉に甘えようかな・・・。」 鶴屋「じゃあまず>>12に行くよっ」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/29(月) 19:04:58.40 ID:M6bEUfD/0 ラブホ 13 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 19:13:49.80 ID:2ABGwby10 鶴屋「じゃあまずrラブホに行くよっ」 キョン「ラブホってラブホテルですか?学生の身分でそれはまずいですよ     それに俺たち付き合ってる訳じゃないんですし。」    (いきなり何ジョークかましてくれてんだよ・・・。) 鶴屋「そっか、私じゃキョン君は不満なんだね・・・」ショボーン キョン「いえ、そんな訳じゃありません。行きましょう、ラブホヘ!」    (もう知らん。据え膳食わぬは武士の恥だっ。) 鶴屋「私としてくれるのかい?めがっさうれしいにょろ♪」 15 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 19:23:17.97 ID:2ABGwby10 ラブホにて・・・ 鶴屋「天井にかがみがあるにょろ。すごいっさねえ。」キラキラ キョン「ほんとですね」ドキドキ 鶴屋「キョン君緊張してるのかい?私もこういうところは初めてだから思いっきり楽しもうじゃないか♪」 キョン「なんかスイマセン。とりあえずシャワー浴びてきてもいいですか?」 鶴屋「お先にどうぞっ。私はもう少し部屋を見ているよ。」 キョン(シコシコシコシコシコシコシコ・・・・・ウゥッ・・・ビュルルッ・・・・フゥ) キョン「あがりましたよー。」 鶴屋「じゃあ私もシャワー浴びてくるっさ。」 17 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 19:30:43.45 ID:2ABGwby10 鶴屋「おまたせにょろ。」 キョン(バスタオル一枚でほんのり赤らめた顔、濡れた髪、たまらん)    「鶴屋さん、とっても綺麗ですよ。」 鶴屋「そんな、恥ずかしいっさよ。」カァァ// キョン「バスタオルとってもいいですか?」 鶴屋「いいけど、私初めてだから優しくしてほしいにょろ」 以下>>1の表現力不足により描写不可能 事後 キョン「すごく気持ちよかったです。」 鶴屋「私も幸せだったよっ」チュッ 18 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 19:36:06.78 ID:2ABGwby10 鶴屋「おや、もうこんな時間だね。出ようか?」 キョン「そうですね」 ラブホ前 キョン「今日は色々とありがとうございました。」 鶴屋「私も楽しかったし、気にしなくっていいっさよ♪」 キョン「で、順番がおかしいような気もしますけど、俺と付き合ってもらえませんか?」 鶴屋「もちろんさっ!よろしくね、キョン君」チュッ たまたま散歩してたハルヒ ハルヒ「(え、一体どういうことなの?)」 20 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 19:39:55.55 ID:2ABGwby10 翌日 古泉「すいません。ちょっとお時間よろしいでしょうか?」 キョン「なんだ?なるべく手短に頼む」    (今から鶴屋さんと会うのに・・・) 古泉「昨日の晩から喧嘩が原因とは思えないほどの大量の閉鎖空間が発生しているのですが、    なにか心当たりはないでしょうか?」 キョン「な、なにも俺は知らん」 古泉「そうですか。とりあえずこれを見てください」ヴーッヴーッヴーッ 古泉が見せたもの 1携帯電話 2アナルバイブ >>25お願いします 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/29(月) 19:57:17.77 ID:M6bEUfD/0 1 26 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 20:06:40.94 ID:2ABGwby10 古泉「そうですか。とりあえずこれを見てください」ヴーッヴーッヴーッ 未読メール271件 不在着信73件 古泉「まああなたが何もないとおっしゃるのでしたら僕からは何も聞きません。    ですが何か心当たりがあるようでしたら早急に対処してくださいね。    ではアルバイトに行ってきますよ。」スタスタスタ キョン「お、おう。まあ世界のために頑張ってくれ。」    (早く鶴屋さんの元へ・・・) ☆ 鶴屋「もう、遅いにょろ!」 キョン「ごめんなさい、さっき古泉の奴につかまっててそれで・・・。」 鶴屋「じゃあお詫びのしるしにキスして欲しいっさ」 キョン「お安いご用ですよ」チュッ たまたま外の空気が吸いたくなって屋上に来たハルヒ ハルヒ「(・・・)」 28 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 20:13:34.15 ID:2ABGwby10 放課後 ハルヒ「今日は調子が悪いから団活は中止にするわ。     他のみんなには伝えてあるから。じゃあね。」スタスタスタ キョン「お、おう。お大事にな!」    (一体どうしたっていうんだ。とりあえず鶴屋さんにメールしとこう。) 「今日の団活は中止になりました。  よかったら一緒に帰りませんか?」 ヴーッヴーッヴーッ 「団活のことはみくるからきいたよ。  なんかハルにゃん元気なかったみたいだけど?  あと、今日はみくると買い物に行くからまた今度ねっ♡」 キョン(なんだ、帰れないのか。適当に返信しとくか・・・。) 31 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 20:23:45.10 ID:2ABGwby10 妹「キョン君おかえり〜♪」 キョン「こらこら、離れなさい。」 まだまだ兄離れできていない妹を引き剥がすのを含めて 帰宅後はなんら変りない日常の風景だった。 そして俺は眠りについたはずだった・・・。 ☆ キョン「ここは・・・学校?」 鶴屋「あキョン君、気がついたっさね!」 キョン「鶴屋さん、一体どうしてここに?」 鶴屋「今日はみくると買い物に行って疲れたから、早めに寝たはずなんだけどね。    気が付いたら学校のグラウンドにいたにょろ。」 キョン「そうですか。」    (これは間違いなく閉鎖空間だな。) 鶴屋「おや?SOS団の部室に誰かいるみたいっさ。」 キョン「本当だ。あれは>>45」 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/29(月) 21:07:15.53 ID:TTbNv94S0 佐々木 53 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 21:25:48.64 ID:2ABGwby10 キョン「本当だ。あれは佐々木みたいだな。」 鶴屋「とりあえず行ってみるっさ。」 ??「お待ちください。」 キョン「その赤玉は、古泉だな!」 古泉「その通りです。どうやらこの閉鎖空間は少々特殊なようでして    僕たち超能力者が入ることができないようでして・・・。」 キョン「で、お前一人を送り込むのにやっとってとこだな。なんかあの日を思い出しちまうよ。」 古泉「しかし今回は鶴屋さんという明確な原因があります。あなたと鶴屋さんが付き合いだし、    それを知った涼宮さんが絶望して今の状況になりました。」 鶴屋「一体どういうことなんだい?」 キョン「(ざっと説明する)」 鶴屋「そ、そんな。私大変なことをしてしまったんだね。」 55 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 21:35:00.30 ID:2ABGwby10 古泉「確かに今世界は崩壊の危機が迫っていますが、それを止められるのもあなた達なのです。」 キョン「なるほど。ところで部室に佐々木の姿が見えるんだがあれはどういうことだ?」 古泉「佐々木さんですか・・・おそらく神候補ということで特別に出入りが可能だったのでは?    とにかく会ってみて助言を求めるのがいいでしょうね。」 古泉「そろそろ限界のようです。世界を頼みましたよ・・・。」 鶴屋「消えちゃったにょろ。」 キョン「とにかく急いで部室に向かいましょう!」 56 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 21:45:20.24 ID:2ABGwby10 ガチャ 佐々木「やぁキョン、遅かったじゃないか。」 キョン「まぁな。で、どうしてこんな所にお前がいるんだ?」 佐々木「どうしてこんなところにいる?よくそんなことが言えるね?    涼宮さんと付き合っていながら僕の身体を求めた挙句鶴屋さんにまで手を出して!」 鶴屋「キョン君!これはいったいどういうことなのさっ!」 キョン「え、あの、あははは・・・。」 佐々木「しかも涼宮さんに見つかってしまって世界は崩壊の危機だ。     だから最後になるかもしれないから僕を滅茶苦茶に抱いてほしいんだ」 58 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 21:49:11.08 ID:2ABGwby10 佐々木「僕の身体は君なしじゃ駄目なんだよ!」 鶴屋「そんなことなら私ともしてほしいっさ」 バンッ(勢いよく扉が開く) ハルヒ「そんなのダメよキョン!私とSEXしなさい!」 キョン「え、その、えー」 ハルヒ・鶴屋・佐々木「さぁ選んで!」 キョン「>>62」 この状況を打開する名ゼリフを頼みます 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/29(月) 21:53:52.57 ID:5SfuKTvA0 長門は俺の女神 68 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 22:06:33.72 ID:2ABGwby10 キョン「長門は俺の女神だっ!」    (何とか長門を呼び出して助けてもらおう) ハルヒ「なんですって?有希にまで手を出してたの?」 佐々木「ここまで来て他の女なのかい?」 鶴屋「おや?ゆっきーじゃないか?どうしてここに?」 確かにさっきまで誰もいなかったはずの窓際の席に長門は座っていた キョン(しめたwwwこれで助かるZE☆)    「おい長門頼む、情報操作で俺をここから出してくれ」 長門「それは不可能。今私の体は涼宮ハルヒによって能力の制限を受けている    よって今の私はただの女子高生であって、何も役には立てない。ごめんなさい」 今から長門超凌辱に入りますが準備はよろしいですか? 72 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 22:19:58.14 ID:2ABGwby10 ハルヒ「そんなに有希としたいなら望み通りさせてあげるわよ!」 佐々木「僕も微力ながら協力させてもらうよ。」 鶴屋「私も手伝うっさ」ダッ 鶴屋さんは言い終わるなり長門を羽交い締めにし自由を奪った 佐々木「キョンは長門さんに入れたいんだろ?だったら穴は僕が作ってあげるよ♪」 そういうと佐々木はどこからともなくスプーンを取り出して、身動きの取れない長門の眼球をえぐりだそうとそた。 長門「ちょっと待って。それはおかしい。彼は私とSEXしたいと言っている。    そのような特殊なプレイは望んでいないはず。」 キョン「そうだ佐々木、鶴屋さん、そんなことはやめてくれ!」 ちなみに俺はハルヒの力でまったく身動きが取れないでいる。 73 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 22:33:17.86 ID:2ABGwby10 佐々木「ここから入れるのが脳にダイレクトに快感が伝わるってきいたよ?せっかくだから試してみなよ。」 そういうと佐々木はスプーンで長門の左目を抉り出した。 長門「ぎゃぁぁぁぁいだいあぁぁぁぁl」 人間のものとは思えない悲鳴を上げながら首を振りまわして叫ぶ長門。 しかし、鶴屋さんが腕を押えたまま頭もロックしたので動くことができなくなった。 ハルヒ「さぁキョン、思う存分犯しなさい!」 ハルヒの言葉を待っていたかのように俺の体は動きだした。 右手でチャックを下ろすとなぜかギチギチに勃起したモノが出てきた。 俺の体は自然と長門の方へ歩みを進めていった。 手の届く距離まで近づくと長門の頭を両手で押さえ そのまま勢いよく長門の眼球のあった場所にモノを突き刺した。 80 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 22:53:09.94 ID:2ABGwby10 キョン「長門、ごめんな。」 俺は呪文のように繰り返しながらいつの間にか涙を流していた。 しかし身体は意に反していて、ただ腰を振り続けるのだった。 長門は片方の目から涙を流し必死に抵抗していた。 しかしただの女子高生となっている長門はあまりにも無力だった。 キョン「みんな、もうやめてくれ!俺はただ長門とひとつになりたかっただけなんだ!」 ハルヒ「ひとつに」 佐々木「なりたかった」 鶴屋「だけ〜?」 どうやら怒りのあまり地雷を踏んでしまったらしい。 82 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 23:00:46.23 ID:2ABGwby10 ハルヒ「こんなこと言ってるわよ、佐々木さん!」 佐々木「そうだね。じゃあ長門さんの一部を身体に取り込んで一つになればいいじゃないか。」 そういうと佐々木は俺の口元に眼球の乗っかったスプーンを近づけてきた。 俺は何の抵抗もなくそれを口にてしまったのだ。 鶴屋「キョン君、おいしいかいっ?」 強烈な吐き気に襲われたが吐くことすら許されないようだった。 何度も噛んでグチャグチャになった長門の眼球を飲み込んだ。 それと同時に俺は思いっきり射精したのだった。 85 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 23:10:48.31 ID:2ABGwby10 鶴屋とデート 鶴屋のお悩み相談 ハルキョン仲直り ハッピーエンド がラブホで崩れ去ったw 87 名前:(0w0)[] 投稿日:2010/03/29(月) 23:12:50.18 ID:2ABGwby10 精液まみれになった長門は時折小さな声を漏らしながら小刻みに震えていた。 ハルヒ「まだ足りないでしょ?今度は直接いきなさいよ!」 鶴屋「まかせるっさよ」 そういうと鶴屋さんは円盤状の電動のこぎりを持ち出して 長門の頭蓋骨だけを器用に切り始めた。 黒板をひっかくような嫌な音が部室中に響き渡る。 佐々木「じゃあ僕はもっと一つになれるように頑張ろうかな?」 そういった佐々木は糸のこぎりで長門の指を一本ずつ切り落とし始めた。 一方の長門はというと残っている片方の目は虚空を映しており ハルヒの力で一方的に生かされてるという感じだった。 89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/29(月) 23:21:00.00 ID:2ABGwby10 鶴屋「できたっ!さキョン君、思う存分犯すっさ。」 佐々木「キョン、これ全部食べておくれ。」 俺は言われるがままに長門の脳を犯し、長門の指を貪った 子供のように泣きじゃくり精子を出し続けた それから何時間が経っただろうか? 俺は急に朦朧としだして、すぐに意識を失ってしまった。 次でラスト 92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/29(月) 23:23:10.64 ID:2ABGwby10 目が覚めるとそこはベッドの上だった。 隣には女神さまこと長門有希がこっちを見ている。 長門「浮気してほしくないから夢を見させた。これで浮気しないでくれる?」 キョン「あぁもちろん俺はお前だけだよ」チュッ おわり 95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/29(月) 23:26:31.79 ID:2ABGwby10 夢オチしか思い浮かばんかった 安価やめた方がいいって言われたけど俺は安価好きだから続けようと思う 最後まで付き合ってくれた方、本当にありがとう