キョン「変態の何が悪い」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:29:46.29 ID:dusCHGC30 二次元の幼女がパソコンから飛び出して来てそのままベッドでギシアンする日が 来ることをいくつまで信じていただろうか。 俺は今でも信じてる。 黒ちゃんは俺の嫁。(こじかより) さて、この糞長い坂をあえてチャリに乗らずに全裸でほふく前進しながら「うん たん♪うんたん♪」と言いながら登っていたら捕まった。 入学式終わっちゃう。 「あの〜帰って良いですか?」 「君ねぇ、今高校生ぐらいだよねぇ?親が悲しむと思わなかったのかい?ちょっ と親御さんの連絡先教えてね。え〜っとこの紙に住所と電話番号と名前書いてね 」 「いや、あの、親だけはマジで勘弁してください。入学式だったんでちょっとテ ンションあがっちゃったて言うか………いや、ホントに勘弁してください土下座 しますから。何ならしゃぶりますから。」 「しゃぶってくれるなら許すわ。早くしゃぶってね。」 デロン でかいwwww お口に収まりきらないからwwww 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:31:19.84 ID:dusCHGC30 かぷっ 「うほっ良い舌使いwwww本官の本官が暴発しちゃうwwww」 ドピュッ 「うぼっうげぇ………」 口の中に出されたwwww くせぇwwww 「まぁ今日は初犯だし見逃してあげるけど今後は気をつけてね」 「すんませんでした」 さて、やっと帰らせて貰える訳だが(ちなみに服は警察の制服貸して貰った)今 さら学校に行ってもなぁ………あれ? なんかロリ顔爆乳女が家の高校の制服来て首に鎖繋いでまんこ開いてる。 行ってみるか。 「すいませ〜ん、北高の生徒ですよね?」 「ひゃっ、警察の方ですかぁ?ごめんなさいごめんなさいごめんなさい無料で犯 して良いので許して下さい後ザーメン下さいぃ」 やったwwww肉便器で童貞卒業ktkrwwww 「それじゃぁ遠慮なく本官の本官ぶちこませて頂くでござるwwww」 デロン 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:32:27.58 ID:dusCHGC30 「ピャーwwwwでwwwwかwwwwいwwww」 「早くしゃぶれよ」 「いwwwwたwwwwだwwwwきwwwwまwwwwすwwww」 パクリ こんなでけぇの全部入りきらねぇよwwww 「もっと奥までくわえろよ」ぐいっ 「おごっ」 イラマチオktkrwwww ヤバイ匂いだけで潮吹きそうwwww 「ひぐぅぅうううひっちゃうろぉぉおおお」 プシャー ピュッピュッ ジョロロロロ 「口犯されながら潮吹いてやがるwwwwさすが肉便器wwww」 ズッポッズッポッ 「俺もそろそろ出そうだwwww」 ヌポッ 「えっ?何でぬくんれしゅかぁあ?」 「こっちに入れるからだよっ」 ズボッ 「あひぃぃいいい!!」 プシャー 「入れただけでまた潮吹きやがったww」 パンパン 「らめぇぇえええうごかさないれぇぇえええあひぃぃいいい」 「子宮姦超気持ち良いww出るっ出るっwwww」 どぷゅどぷゅっ 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:33:46.67 ID:dusCHGC30 あっ キャラ崩壊激しいのは許して 後、途中までしか書きためてないから、書きためてる分だけ投下してきます 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:34:29.45 ID:dusCHGC30 「………ふぅ」 「あふぃぃいいいぅううぅぇええ」 ガクガク 「痙攣してやがるwwww持って帰るかwwww」 よっこいしょういち 次の日 ガラッ ドサッ ガラッ ボスッ 「あぁ〜腰痛て」 「あっキョン!!昨日はどうしたんだい?心配したんだよ?」 「よぉ国木田、まぁいろいろあってんだよ。あんま詮索しないでくれ」 「そ、そう………あ、こちら谷口君」 「うぃ〜っす」 「おぅ、よろしくな」 ガラッ ツカツカ ガラッ ドサッ 「ん?おい国木田、後ろの美人は誰だ?」 ひそひそ 「あぁ、涼宮さんだよ。東中の、何か自己紹介で宇宙人、未来人、異世界人、超 能力者がいたらあたしの所に来なさいって言ってたちょっと変な人」 ひそひそ 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:36:19.74 ID:dusCHGC30 「何だキョン、涼宮狙ってるのか?」 ひそひそ 「おぅ、ちょっと声かけてみる」 ひそひそ 「やめとけ、すz「おい」 「何よ」 ギロッ 睨まれたwwww こえぇwwww 「宇宙人でも未来人でも異世界人でも超能力者でもないが俺は変態だぜっ」キリ ッ 「………はぁ?」 「俺は変態だぜっ」キリッ 「あっそ、話しかけないでウザい」 「非日常に憧れてんだろ?俺もさでもな、いくら望んでも世界はなんも変わらず チェーンソーの様にずっとぐるぐる回り続けるんだよ。だから自分を変えてみろ 。望むんじゃない、欲しがるだけじゃない、自分が非日常になるんだ。そうすれ ば次第に自分の周りだって非日常になっていくってもんだろ?」 「………………そうかもしれないわね」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:37:22.23 ID:dusCHGC30 「だろ?だから作ろうぜ、非日常を求める部活を。」 「面白そうねっ!!あんた気に入ったわ!!名前はっ!?」 「キョンだ、よろしくな」 「よろしくねっ!!早速作るわよっ!!何をすれば良いのっ!?」 「そうだな、部員と顧問と部室と書類だな」 「書類は任せたわっ!!後は私が探してくるっ!!」 ガラッ タッタッタッ 「………今からかよ」 「キョンお前すげぇじゃねぇか!!あの涼宮とこんなに長く話してるやつ始めてみ たぜ!!」 「しかもあの涼宮さんに気に入られるなんてすごいやキョン!!キョンは昔から変 な女の子が好きだったもんね」 「違う、イカれた女を調教するのが好きなんだ」 ………………。 「何で皆いきなり静かになってんだ?」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:40:51.51 ID:dusCHGC30 「何だここは」 「文芸部よっ」 見りゃわかるが、いきなり引っ張って連れて来られた先が何故文芸部なのかを俺 にわかりやすく産業で教えて欲しい。 「突っ立ってないで早くいくわよっ!!」 バンッ 「お邪魔しま〜す!!」 チラッ モグモグ 何だここ。 何かめっちゃ臭いんだけど。 ってか何であのメガネの娘カレー食ってんの? しかも素手で。 ん? 何だうんこか。 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:41:56.59 ID:dusCHGC30 「こちらはスカトロマニアの唯一の文芸部員長門さんよっ」 「どもっ」 チラッ モグモグ 「なぁ長門さんとやら」 「なに」 モグモグ 「それだれのうんこ?」 モグモグ 「朝倉涼子」 モグモグ 「くれ」 「やだ」 モグモグ 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:43:34.22 ID:dusCHGC30 「あんたもスカトロマニアだったの………?」 「違う、だが朝倉のなら話は別だ」 「………あたしの食べる?」 「食べる!!」 「………ちょっと待っててね」 「どこ行くんだ?」 「え?ト、トイレだけど………」 「ここでしろよ、直接食べるから」 「っ!!………わ、わかったわ」 ぬぎぬぎ ゴロン 「まだ〜?」 「ちょ、ちょっと待ちなさいよっ」 う〜ん う〜ん ぶりぶりぶりぶりっ 「あばばばばばばば」 むしゃむしゃむしゃむしゃ 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:44:25.74 ID:dusCHGC30 「………旨いっ!!」 「えっ?お、美味しいの?」 「まろやかな香りとしょうが焼きのハーモニー、そして絶妙なタイミングでくる コーンのしゃきしゃき感………まさに大便革命やっ!!」 「………ちょっと本格的に引いたわ………」 ガタッ とてとて 「私も食べたい」 「朝倉のと交換なら許す」 「わかった」 がさがさ もわーんっ 「ohh...この鼻を突き刺すような独特の香り」 むしゃむしゃ 「んまぁああい!!発酵加減が素晴らしい!!便秘五日目とみた!!」 「正解」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:45:24.71 ID:dusCHGC30 「………」 「どうしたハルヒ、早く長門さんに食わせてやれ。」 「………ごめんもう耐えられない」 うぼげじゃぼおぇぇええええ びちゃびちゃびちゃびちゃ 「この鼻を突き抜ける酸っぱい香り!!」 モシャモシャ 「Great!!ニラとニンニクに胃液の酸味が追加されて味を引き立たせている!!素晴 らしい!!」 「………ゲロは無理………」 おぼじゃぼべぇええええええ びちゃびちゃびちゃびちゃ ぷ〜ん 「これはっ!!」 ぴちゃぴちゃモグモグ 「んぴぇゃ〜!!!!!!旨いっ!!!!!!朝倉のうんこと長門さんのゲロが奏でるラプソ ディー!!!!!!」 ぷ〜ん 「………換気しましょうか」 コクッ コツコツコツ ガチャッ ガララララッ 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:47:09.51 ID:dusCHGC30 「今日は良い日だ、最初は何でこんなとこにとか思っていたが美少女のうんこと ゲロが食べれるなんて………今日が俺の命日かもしれんな………」 「………食べてない」 「ん?」 「私はまだ涼宮ハルヒのうんこを食べてない」 「もう無理よ………でないわ………」 「しょうがないなぁ、また明日で我慢してくれ長門さん」 「………貴方のでもいい」 「今は小便しか出ないぞ?」 「構わない」 「わかった」 ジー ボロンギヌス 「おおきい…………」 「ちょっ、ちょっとキョン!!何てもの出してんのよっ!!」 「ナニだ」キリッ 「………もういいわ………」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:48:03.26 ID:dusCHGC30 「では早速」 あむっ 「っ!!だ、ダメよっ!!!!ダメっ!!絶対くわえちゃダメ!!」 「何故………?」 「そっ、その………わ、私もまだくわえたことないし………」 「何だ、お前も飲みたいなら素直にそう言えば良いのに」 「ちっ、ちが………」 「ほれ」 ビキビキビキビキッ 「お、おっきくなった………」 「ほら、二人共尿道の前に並んで。」 「あ〜出るっ」 ジョロロロロ 『あばばばばばばば』 『………旨いっ!!!!!!』 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:51:09.15 ID:dusCHGC30 次の日 バタンッ 「お待たせ〜っ、新入部員の謎の転校生連れてきたわよっ………ってイカ臭っ!! 何このにお………い………」 じゅっぽじゅっぽ 「よぉハルヒ、遅かったな、あぁ〜出るっ」 ドピュドピュッ ゴクゴク 「ふひぃぁあ〜ザーメンおいしぃれすぅぅううう〜」 「ちょっとキョン!!部室で何てことしてんのよっ!?てかその娘誰よっ!?彼女!? 」 「いや、肉便器」 「何だ肉便器か」 「うほっ良いロンギヌス」 「誰だその青いつなぎのおっさん」 「謎の転校生よ」 「まぁ確かに謎だな、何でつなぎ着てるんだ?」 「んっふ、コスプレです」 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:52:04.28 ID:dusCHGC30 「名前は?」 「古泉一樹と申します」 「ガチホモか?」 「お察しの通り、ガチホモです」 「よし、帰れ」 「んっふ、これは手厳しい。大丈夫ですよ、ノンケでも平気で食っちゃいますか ら。」 「だからだっつの、俺にそんな趣味はない。」 「良いじゃない!!」 「ハルヒ、俺が男に食われても良いのか?」 「………ど、同性なら可!!」 良い度胸だ。 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:53:12.78 ID:dusCHGC30 「しょうがない、朝比奈さん結婚しましょうか。」 「ザーメンのませてくれるなら………」 「っ!!だ、だめぇぇえええっ!!」 「肉便器から嫁に格上げしただけだ、お前に止める権利はない。」 「うるさいうるさいうるさぁ〜い!!そんなの絶対許さないんだからっ!!」 「そこのガチホモを追い出してくれたらやめる」 「古泉君バイバイっ!!」 「僕の出番これだけですか………」 「ハーレムに野郎は二人も要らない」 「長門、良いこと言った」 「んっふ、また来ますよ。」 ガチャッ バタンッ 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:54:03.90 ID:dusCHGC30 「その変わりと言っては何だが朝倉連れてきた」 「よろしくねっ」 ガラガラ バンッ 「今週の土曜日は不思議探索に行くわよっ!!」 「不思議探索?何処に行くんだ?」 「えっ?な、何か駅前をぶらぶら………」 「集合は?」 「駅前の噴水」 「じゃぁ解散」 「いや、待ちなさいよっ!!何であんたが仕切ってんのよ!?」 「早く終わっただろ?」 「そ、そりゃぁそうだけど………だ、団長はあたしなんだから!!」 「団長さんの手を煩わせたくなかったのさ」イケメンAA(ry 「キョン………」 「それじゃぁ解さ〜ん、お疲れ〜」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:55:06.27 ID:dusCHGC30 グイッ 「待って」 「どうした長門?」 「これ、食べて」 「これは………お前のうんこか?」 「そう」 「ありがとな、大事に食べるよ」 コクッ 自宅 「さぁて、長門のうんこ〜」 がさがさ パクリ 「あひゃぁぇええっ」 パサッ 「ん?何だこの紙………」 ガタッ タッタッタッ ガチャッ 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:56:06.11 ID:dusCHGC30 「ちょっとホームレスと輪姦してくるっ!!」 「キョン君行ってらっひぁあ〜い」 ペロペロ 「こらっ、バイブしゃぶりながら喋るんじゃありません!!」 「ふぁ〜い」 ピチャピチャ 公園 タッタッタッ 「待たせたな」 はぁはぁ ムクッ 「こっち」 長門のマンション 「入って」 ガチャッ 「お邪魔しま〜す」 とてとて ダッダッ 「座って」 「おう」 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 15:57:40.77 ID:dusCHGC30 殺風景な部屋だと思ってたが………。 「うんこまみれだな」 「インテリア」 「このお茶は?」 「朝倉のうんこを天日干しして乾燥させてから細かくほぐして緑茶と一緒に54℃ のお湯で10分置いといた物。多分美味しい。」 「どれどれ」 ゴクゴク 「ぶるぁぁああああうみゃぁいぃぃ」 「嬉しい」 「それで話って何だ?」 「私実は宇宙人」 「そういえば肉便器は自分の事を未来人って言ってたな」 「そう、朝比奈みくるは未来人、朝倉涼子は宇宙人、古泉一樹は超能力者。」 「冗談に過ぎては出来すぎてると言うかかなりふざけた話だな」 「信じてくれたらやらせてあげる」 「信じるっ!!」 書きため分オワタ ごめん 書きためてくる 落としてもいいよ 立て直すから レスもらえただけ幸せでした では 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 17:08:58.42 ID:dusCHGC30 土曜日 「遅い、死刑」 「長門にあたしのセリフとられた…」 「おごるから許して」 「だが断る」 「なぜ古泉がいるんだ」 「人数あわせよ」 「おう朝倉、うんこ食わして」 「嫌よ…こんな人通りの多いとこで…」 「誰も見てないって、いいだろ?なっ?」 「…しょうがないわねぇ」 スルスル ヌギヌギ 「通報した」 「長門てめぇ」 「代わりに後で私のを食べさせてあげる」 「許す」 「キョン!!早く逃げるわよ!!」 「ちょっと待ってよ!!まだパンツ履いてない!!」 「先行くぞ〜朝倉〜」 「ねぇ、ちょっと待ってって!!」 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 17:10:39.17 ID:dusCHGC30 ダッダッダッダッ 「いたぞ〜!!痴女だ〜!!」 「まずい!!」 喫茶店 「朝倉が捕まったそうよ」 「しょうがないから四人で探索するか」 「何故僕がはぶられているのでしょうか」 「いらないから」 「いらないから」 「いらないから」 「いらないから」 「肉便器まで…」 「わかりました、また来ますよ」 ガチャッ アリガトーゴザイマシター 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 17:11:23.17 ID:dusCHGC30 「じゃぁ早速このくじ引いて」 ズイッ 「おっ、赤い印がついてる」 「私もですぅ〜」 「…」 「…」 「いいキョン!!デートじゃないんだからねっ!!」 「肉便器とデートする趣味はない」 「ふぇ〜ひどいれすぅ〜」 じゅっぽじゅっぽ 「うっ…」 「…」 「…行くわよ有希」 コク 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 17:12:30.42 ID:dusCHGC30 公園 「たまには野外ファックもいいですね」 ガズボズボ 「いくぅ〜いくのぉぉぉおおお〜」 ドプドプ プシャ〜 「ふぅ…」 「キョンくん、聞いて」 「黙れ肉便器」 「ふぇぇええん」 「で、何ですか?」 「あ、え〜と」 長いので省略 「未来人うんたらかんたらは前に聞いていましたがハルヒにそんな力が?ハハッ バカな」 「信じてくれなくても良いんです」 「じゃぁあえて信じます」 「ただ………ってえっ?」 「信じますよ」イケメンAA(ry 「キョン君………」 「じゃぁそろそろ戻りますか」 「はいっ」 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 17:13:41.83 ID:dusCHGC30 喫茶店 「何か見つかった?」 「あぁ、未来人と宇宙人が俺の隣と左斜め前にいる」 「えっ?」 「後神様見たいな力を持ったやつが俺の目の前にいる」 「えっ?」 「何か思った事が何でも叶うらしいぞ、例えばこのコップを割りたいと考えてみ ろ。」 「え、えぇ………」 ワレロワレロワレロワレロ バリーンッ 「わ、割れたっ!?割れたわよっキョン!!」 「おぉ、ほんとだった見たいだな」 「あちゃー」 「バレたならしょうがない」 「えっ?じゃぁ貴女たちほんとに未来人と宇宙人なの?」 「はいっ」 コクッ 「因みに古泉は超能力者で朝倉も宇宙人だそうだ、良かったなお前の望みが叶っ たようで。」 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 17:15:06.35 ID:dusCHGC30 「えっ?じゃぁキョンは………?」 「あぁ、俺は異世界人だ、そろそろ元の世界に帰らなきゃいけないんでな。そろ そろさよならだ。」 「えっ?えっ?」 「じゃぁな、ハルヒ、長門、肉便器。」 「まっ、待ちなさいよっ!!そんなのあたし望んでない!!」 「残念だがこれだけはどうしようも無いんだ、何故ならこれはただの物語だから な。俺は現実に帰らなきゃいけないんだ。」 「意味がわからないわっ!!どういう事なのよっ!!ちゃんと説明しなさいっ!!」 「………またいつかな」 フッ 赤くて黒い光がキョンを包み込む。 もうキョンが座っていた場所には誰もいない。 もう誰もいない。 変態は昇華してしまった。 世界も崩壊してしまった。 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 17:16:09.71 ID:dusCHGC30 「ふぁ〜あ」 目が覚めるといつものベッドの上だった。 何か変な夢を見ていたような。 何か悲しい夢を見ていたような。 そんな気がする。 タッタッタッ ガチャッ 「キョンくんおはよ〜!!って起きてる〜珍しいね〜」 「おはよう」 「ねぇ、何でキョンくん泣いてるの〜?」 「えっ?」 さぁな………。 あっもう7時じゃねぇか。 「着替えるから出てけ」 「はぁ〜い」 バタンッ はぁ………。 何かハルヒに言わなきゃいけないことがある気がする。 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 17:17:13.27 ID:dusCHGC30 学校 「おはよーキョン」 「よっ」 「キョン!!遅いっ!!」 「………よぉハルヒ」 「………どうしたのよ?」 「あぁ、思い出した。お前に言わなきゃいけないことがあるんだ。」 「何よ?」 「俺、変態なんだ」 完 はい、最後急ぎすぎました。 支援、保守ありがとうございます。 俺、打たれ弱くてすいません。 夢オチかよっ、ていうツッコミは無しでww 俺もこんな展開にする気は無かったんですが、ネタ無くなっちゃってww いや、ほんとにすんませんでした。 それではまたいつか書きますので、マジキチネタがあったらこのうんこみたいなss とも呼べないこのssを思い出して下さい。 ではまたいつかm(_ _)m