古泉「長門さんって胸小さいですね」 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 21:06:24.85 ID:aTnSM0XO0 長門(イラッ) 長門「触って確かめてみるといい」 古泉「・・・え?」 長門「さあ」 古泉「いやしかし・・・友達の胸を触るというのは・・・少々抵抗があるといいますか・・・」 長門「触りたくないの」 古泉「いやいや、健全な高校生ですしそうゆう訳では・・・」 長門「私がいいと言っている。問題ない。さあ」 古泉「では・・・お言葉に甘えて・・・」 長門(gavgajshjxkzakanbamanaaabmcmpigo.....) ボイン! 古泉「おっぱいが大っきくなっちゃったー!ベロベロベロベロrstげじfkflpをshじゃjdっkっfんぃ」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 21:17:24.81 ID:aTnSM0XO0 長門「むしろあなたはどんな胸が好み」 古泉「・・・僕は恥づかしながら手に包み込める程の小振りなものがすきでして・・・」 長門(dybxwryhlmbfるいおwyhkbvn....) シュンシュンシュン... 古泉(小さくなった!?) 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 21:25:33.16 ID:aTnSM0XO0 古泉「これは・・・素晴らしいです・・・」 長門「あなたの好みの大きさ。さあ」 古泉「さあと言われましても・・・」 長門「ここまでさせておいて触らない理由が理解できない。さあ」 古泉「・・・・・・・では・・・失礼させて頂きます・・・」 もにゅっ 古泉(おうっふwwwwwww) 長門「どう?」 古泉「いやあ・・・素晴らしいです。この柔らかさといい形といい、完璧ですしかしあなたがこんなに積極的だなんて驚きです」 長門「ならよかった」 古泉(!!!!!!?) もっこり 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 21:32:04.67 ID:aTnSM0XO0 古泉(僕の息子がっ!!!!) 長門「・・・・・あなたの血圧が急上昇している。下半身の一部が著しく膨張している。危険」 古泉「あっ・・・いやっ・・・これは、せ、生理現象というものでして・・・」 長門「アドレナリンの分泌が尋常ではない」 古泉「たっ、確かに分泌していますが大丈夫です!」 長門「私にはあなたのような器官がついていなくてわからない。観察させて欲しい」 古泉(!!!!!!!!!!!!!?) 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 21:40:48.42 ID:aTnSM0XO0 古泉「それは・・・・僕の生殖器をお見せすると・・・・?」 長門(コクリ 古泉「そっ、それは流石にできませんよ!」 長門「なぜ」 古泉「な、何故って、、、そんな事は高校生には相応しくないからです!」 長門「私にはよく理解できない。それを観察することになにか危険がある?」 古泉「ありますとも!これは大人になった時に愛する人に使うものだからです!」 長門「それは排泄だけでなく他のなにかに使うもの?」 古泉「ええっ!そうですとも!」 長門「その膨張した生殖器をどうのように使用するのか教えて欲しい」 古泉(・・・・・・・・・・) 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 21:48:07.85 ID:aTnSM0XO0 長門「具体的に教えて欲しい」 古泉「ぐ、具体的にって・・・」 長門「それは必ず愛する人でなくては使えないもの?」 古泉「そういう訳ではないですが・・・」 長門「では教えて欲しい」 古泉(・・・・・・・・・・・) 長門(wktk 古泉「で、では、、、これは排泄以外に生殖する為にあるのです」 長門「生殖するにあたって男性が精子を持ち女性が卵子を持ち、それらが授精する事で子供が出来るのは知っている」 長門「だがその過程と、その膨張した生殖器の関連性が見当たらない」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 21:55:47.08 ID:aTnSM0XO0 古泉「関連性といいましても・・・というよりはこの膨張した状態の生殖器を利用するといいますか・・・」 長門「利用する?」 古泉「はい・・・寧ろこの膨張した状態でないと生殖出来ないのです」 長門「なぜ」 古泉「いやはや、それを聞かれてしまうと根本からお話しなければならないのですし長くなってしまうのですが・・・」 長門「あなたが良いのであれば教えて欲しい」 古泉(くっ・・・教えるべきなのかっ覚悟を決めろというのかっ!!!!?) 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 22:02:46.58 ID:aTnSM0XO0 古泉「・・・・・・・・・・・・わかりました。お教え致しましょう」 長門「有り難い」 古泉「まず、この膨張した私めの生殖器の状態を、"勃起"といいます」 長門「・・・勃起」 古泉「///・・・復唱しなくてかまいません」 長門「その勃起したものをどのように使うの」 古泉「・・・これを、、、例えば長門のように女性とされるお体を持つ方のある"穴"に挿入するのです」 長門「その"穴"とはどこにあるの」 古泉「それは・・・股の辺りにあるそうです・・・」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 22:08:49.89 ID:aTnSM0XO0 長門「股?」 古泉「はい・・・ですがお恥ずかしながら僕自身も実際には見たことがありませんでして///」 長門「・・・・・・・・・・・では見る?」 古泉「え?・・・いやいやいや!だからそういうのはダメですって!」 長門「しかし実際に見て見ないとわからない。私には股に大きな"穴"が2つと小さな"穴"が一つある。どれなのかわからないので判別して欲しい」 古泉(えぇーーーーー!?) 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 22:14:56.14 ID:aTnSM0XO0 長門「お願い」 古泉「お願いと言われましても・・・」 長門「そしてあなたの勃起した生殖器も見せて欲しい」 古泉「しかし・・・・・・・・・・」 長門「さっきあなたは愛する人ではなくても使えると言った。実際に見て、そして為して欲しい」 古泉(え、なにこれ?新手のフラグ?僕の息子半端無いんですけど) 長門「さあ」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 22:23:04.30 ID:aTnSM0XO0 長門「無理にとは言わない。しかし私は見てみたい。許可を」 古泉(あーどうすればいいんだ・・・確かに見てみたい!彼女のダイアモンドのように光るであろう高級アワビを見てみたい!ああああああああああ!!!!!!!) 古泉(しかし、、、こんな機会は滅多にないよな!?よな!?それに僕は今講師だ!下心があってやってるわけじゃない!先生なんだ!長門さんのお願いなんだ!) 古泉(よし・・・・僕も覚悟を決めるぞ・・・ヤるぞ・・・あ、違う違う!ヤるんじゃなくて教えてあげるんだ!ヤるぞおおおおおおお!!!!!!!) 古泉「・・・いいでしょう、お見せ致しましょう」ニッコリ 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 22:32:53.06 ID:aTnSM0XO0 長門「有難う。感謝する」 古泉「では・・・脱ぎましょうか///」 長門(コクリ スルッ 古泉(オッパイktkrwwwwwww) 古泉(パンツも!?パンツもいっちゃう!?いっちゃうの!?うはっwwwwwwwwwwもうどうにでもなれwwwwwwwww) 長門「これでいい?」 古泉「えぇ、結構です」キリッ ビンビン 長門「これが・・・勃起」 古泉「そうです、これが勃起ですよ!触ってみます?」 長門「いいの?」 古泉「えぇ構いませんよ」キリッ 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 22:38:46.24 ID:aTnSM0XO0 長門(さわさわ.... 長門「・・・温かい。そして脈をうっている」 古泉「えぇ、それが勃起状態です!」 長門「これをどうすればいい?」 古泉「舐めるのです!」キリッ 長門「あなたはさっき股の"穴"に挿入すると言った」 古泉「確かにいいましたが、その為には十分唾液で濡らしまた興奮状態を高めなければいけないのです!」 長門「了解した」 ペロッ 古泉(!!!!!?これは!!!!!!!!?) 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 22:55:52.10 ID:aTnSM0XO0 古泉(初めてであるにもかかわらず長門さんの柔らかい舌が僕の息子を温かく包み込み最高の快楽を与えてくれていいる!彼女は現代の聖母マリアだ!) 古泉「いいですね〜全体的に包み込むようにして下さい。裏筋もわすれないようにお願いします」 長門「ひょうかいひた(了解した)」 ぺろペロチュパチュパチョポチュポペロペロ 古泉「それでは上下にもお願いします」 長門「・・・・・・・ジュッポジュッポジュッポッジュッポ」 古泉「あぁっ・・・そうです!手でも上下にしごいて下さい!」 長門(ジュッポジュッポしこしこジュッポッジュッポしこしこ 古泉「あぁっ・・・イきます!」 長門(!?)パッ ピュッピュッピュッ 長門「・・・・・・・・・・・・・なぜ?」 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 23:06:48.28 ID:aTnSM0XO0 古泉「・・何故・・・というのは?」 長門「分析するにきっとこれはあなたの精子。なぜ股の"穴"ではない所でだしたの」 古泉「・・・・・・・それはですね・・・・・・・・・・・・・」 長門「なぜ」 古泉「・・・・・・・・・すみません。僕が童貞なので至らなかった結果です」 長門「では、これは本来の生殖方法ではなく失敗例であると」 古泉「はい・・・そうなりますね。でも世の中には生殖を生殖だけでなく男女の楽しみとして、今のような本来とは違った形で行う場合もあるんでうよ!」 古泉「人は性行為一つとっても色々な楽しみ方があるんです!」 長門「そう。それは勉強になった、有り難い」 古泉「では次の段階に進みましょう!」 長門(コクリ 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 23:17:44.46 ID:aTnSM0XO0 古泉(そういえばフェラーリと愛撫の順番を間違えてしまいましたね・・・AVとは順番は違いますが問題無いでしょう) 古泉「では僕があなたの体を触りたいと思います」 長門「それにはどんな意味が」 古泉「先程僕が長門さんの胸を触った時のように、気分を高め生殖器をより勃起させる働きがあります。また長門さんの"穴"からも分泌液が出て挿入しやすくなります」 古泉「あ・・・長門さんの体はヒューマノイドと伺ってますが、やっぱり本来の人はと異なるのですか?」 長門「それは問題ない。脳の作りは異なるが、人間の働きとしての体とはなんの差異もない」 古泉「それはよかった。もし人間と作りが違ったら流石の僕でもお手上げですからねw」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 23:24:53.63 ID:aTnSM0XO0 古泉「では触らせて頂きます///」 さわさわ 古泉(おっぱいスベスベでやわらけえええええええええ!乳首めちゃピンク!) 古泉(とはいっても、、、触って長門さんは感じるのでしょうか?)チラッ 長門「・・・・・・・・」 古泉(やっぱり働きは人と同じでも、ヒューマノイドには変わりませんか・・・とりあえずAVのようにやってみますか・・・) 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 23:31:25.47 ID:aTnSM0XO0 古泉(鷹さんによれば・・・女性の体は強く触ってはいけない。触れるか触れないかの加減で愛撫しろ) さわさわさわさわ 古泉(そして、女性の性感帯とはきょうつけして隠れた部分全てだって言ってたな・・・) さわさわ 古泉(なかなか加減が難しいですね・・・ん?・・・・!!!!!!?長門さんの顔が赤い!感じてるんではないでしょうか!?やっぱり鷹さんは神なんだ!神なんや!) 長門「んっ///」 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 23:36:35.17 ID:aTnSM0XO0 古泉(つぎは胸だ。どうだったかな・・・・ 鷹「胸を揉む時はただわしづかめばいいってもんじゃない。ちゃんと揉み方があるんだ!」 古泉「なんですって!?ぜひ御教授下さい!」 鷹「まず君ならどう揉むかな?」 古泉「・・・こうですか?」 鷹「ぜんっぜんダメ。素人丸出しだね」 古泉「そんなあぁ・・・」 鷹「よく巨乳の人は胸が感じにくいっていうよね?だがそれは違う!」 古泉「なっ、なんだってー!?」 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 23:45:01.03 ID:aTnSM0XO0 鷹「まず自分でこの部分を押してご覧。そう、いわゆる副乳と呼ばれる辺りだ」 古泉「あふん」 鷹「そして手を親指と人差し指を90度に曲げて、さっきの副乳から乳房を囲うようにおいてご覧。そう、ちょうどブラジャーのワイヤーの通ってるラインに沿って人差し指から親指を当てるといいかな」 鷹「そのラインに、乳腺というものがあるんだ。そのラインこそが感じるラインなんだ!」 古泉「なっ、なんだってー!?」 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 23:51:02.24 ID:aTnSM0XO0 鷹「きちんとそのラインにそっておっぱいを優しく包み込む様に揉むことが大事なんだ!胸が大きい人は感じないんじゃない、男がキチンとした場所を責めていないからなんだ!」 古泉「なんと!!!!!!有難う御座います!!!!!」 古泉(鷹さんの教えて貰った通りにすれば・・・・・ もみもみもみ 長門「んんっ///」 古泉(・・・・・北ー!!!!!!!!) 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 00:05:46.15 ID:U7gQ5ca60 古泉(確実に長門さんは感じている!僕は猛烈に感動している!!ヒューマノイドなんて関係ない!!) もみもみもみぺろペロペロもみもみもみぺろペロペロ 長門「んんんっ///あっ///」 古泉(よし、下にいきますか!) 古泉「ではそろそろ"穴"の方にいきますね」 長門「はぁはぁ...わかった。だがあなたは実際に見たことないと言った。わかる?」 古泉「多分・・・わかると思うんですが・・・。女性にも男性と同じ様に神経がたくさん通ったクリトリスというものがあるようで・・・」 長門「ここ?」ピラッ 古泉「おうっふ!!!!」 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 00:12:02.01 ID:U7gQ5ca60 古泉「多分・・・その突起の様な場所だと思われます///」 長門「確かにここは普通とは違う感覚を得られると以前から思っていた」 古泉(長門さんオナニストかよ!?しかもクリ派www) 古泉「そ、そうですか///すぐに見つけられてよかったです///」 長門「このクリトリスの下の"穴"の事をなんと呼べばいい?」 古泉(!!!!!!!!?) 長門「なんと呼べばいい?あなたはもしかして知らない?」 古泉「いや・・・・知らないわけでは・・・」 長門「では教えて」 古泉「・・・・・お、おまんこ///」 長門「おまんこ」 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 00:15:34.62 ID:U7gQ5ca60 古泉(言わせんなよ恥ずかしい///) 長門「そしておまんこにあなたの勃起したものをいれる。それでいい?」 古泉「え、ええそうです」 古泉「でもその前におまんこにも愛撫をしなければなりません。」 長門「ではお願いする」 古泉「たかさーん!!!!」 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 00:22:24.49 ID:U7gQ5ca60 鷹「よし!次は女性の神秘、おまんこにいくぞ!」 古泉「お願いします!」 鷹「まずは君ならどう責める?」 古泉「僕なら・・・優しくおまんこの筋にそって撫でていき徐々に奥に入れていきます!」 鷹「それじゃあ素人というものだよ古泉くん!ハッハッハ!」 古泉「ではどうすれば!?」 鷹「まずは女性のどの辺が気持ちイイのかをしることだ!」 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 00:25:39.50 ID:U7gQ5ca60 鷹「まず君は女性の気持ちイイ場所としておまんことクリトリスのみだと思っていないかな?」 古泉「えっ!?違うんですか!?」 鷹「例えばここだ。古泉くん、ちょっと仰向けになって脚を広げてごらん。こうすると・・・・・ 古泉「あひゃああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 00:31:33.70 ID:U7gQ5ca60 古泉「こっ、、、これは!?」 鷹「そうだ。その金玉裏の筋肉が交差した様になっている所、そこもまた気持ちイイんだ。これは女性だけではなく男にも同じことなんだ!」 古泉「なんですとー!?」 *僕自身も友達にやって貰ったらメチャメチャ新感覚でした。リラックスして仰向けの状態で友達に金玉裏よりちょっと下辺りをAVバリに責めてもらって下さい。女性の気持ちよさがなんとなくわかる気がします 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 00:38:22.72 ID:U7gQ5ca60 鷹「そしてもちろん忘れてはいけないクリトリスの攻め方だ!古泉くんはオナニーする時どんな風にする?」 古泉「えっ?///普通に握って亀頭下らへんの皮を上下するようにやりますが・・・」 鷹「だよね?ってことは亀頭を手で思いっきり擦り付けたりなんてしないよね?」 鷹「ということはだ、亀頭ってのは敏感で繊細なものなんだ。普通ならそんな所を思いっきり強く刺激はしないよね。それは女性のクリトリスにも同じことが言えるんだ」 古泉「!!!!!!!!!?」 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 00:47:10.66 ID:U7gQ5ca60 鷹「だからこそ神経のたくさん通っているクリトリスをめくりだして強く押し付けて攻めるのではなく、 最初は優しく上の皮を被せる様にクリトリスを刺激するんだ」 鷹「AVでも女の人はオナニーする時に、直接クリトリスを攻めるわけではなく掌で上からクリトリス全体を押し付けるようにオナニーしていないかい?」 古泉「確かに!!!!!」 鷹「時には強い刺激を必要だけど、それはもっと経験を積んでからにしよう」 古泉「了解です!」 鷹「そして今まで言ったクリトリス、おまんこ、そしてその下の筋肉が交差しているような辺り、アナルに指一本ずつ当てて刺激するんだ!」 古泉「アナルもですか!?」 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 00:51:24.71 ID:U7gQ5ca60 鷹「そしてその4本の指がローターになったと思って刺激するんだ!」 古泉「了解です!!!」 古泉(おりゃあああああああああ!!!!!!!!!) 長門「んんんんっ///」 古泉「やった!やりましたよ鷹さん!」 鷹「ハッハッハ!まだ気を抜くのは早いぞ古泉くん。そろそろおまんこの中に行こうではないか!!!!!」 古泉「はいっ!!!!」 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 00:58:16.21 ID:U7gQ5ca60 鷹「言い忘れていたが、もちろん爪はしっかりきっておこう。深爪位でちょうどいいぞ!」 古泉「はい!大丈夫です!」 鷹「そして次に中だ。初心者だと、むやみにおまんこに指を突っ込んでなるべく奥まで入れて刺激すればいいと思ってないかな?」 古泉「自分はそう思っていました!」 鷹「それは違うんだ。さっきも言ったようにおまんこは粘膜剥き出しで繊細な部分なんだ。だからこそ、きちんとした場所を攻めればキチンと感じさせる事が出来るんだ!」 古泉「し、知らなかったー!」 87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 01:05:49.55 ID:U7gQ5ca60 鷹「まずは指を1本から2本出し、その指の腹をアナル側に向けるんだ。そしてそのまま真っすぐいれる。 そして指が入りきったら、手を180度回転させて掌を自分の方に向ける。 向けたら、指の先を女の子のお腹の方に突き上げる感じにし、そしたらゆっくりと指の第一関節を曲げてみよう。」 鷹「そこにはきっと小さなざらざらしたようなものがあるだろう。そう"Gスポット"だ」 古泉「マ◯ピーのGスポットキター!!!!!!」 89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 01:11:48.27 ID:U7gQ5ca60 鷹「そこをゆび先でくすぐるように刺激してごらん。刺激するリズムを変えたり、指をバタ足させてみてもいい。」 鷹「きっと女の子はいい反応を君に返してくれるよ。。。僕が教えてあげられるのはここまでださらば!!!!」 古泉「有難う鷹さーん!!!」 ........................... 古泉(さぁ、実践だ!!!!) 古泉(優しく...優しく...回して...指を曲げた所が........!?) 長門(ビクン!! 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 01:21:06.93 ID:U7gQ5ca60 古泉(やりましたよ鷹さん!鷹さんのおかげです!!!) クチャクチャクチャ・・・ 長門「んんんんんんっ/////」 古泉(長門さんが感じてる・・・今まででは想像出来なかったことですね・・・) 古泉(だがそれがますます興奮を引き立てるということ!!!!!) 古泉「長門さん、、、そろそろ入れていいですか?」 長門「はぁはぁはぁはぁ・・・////」コクリ 古泉「では・・・いきます!」 92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 01:29:30.77 ID:U7gQ5ca60 古泉「はぁはぁはぁ・・・凄くイイですよ!長門さん!!」パンパン 長門「うっ・・・んっ・・・あっ・・・」 古泉(締まりが凄いですね・・・他の方は存じませんが・・・) パンパンパンパン 長門「あっ・・・ん・・・ん・・・」 古泉「そろそろ・・・いきます・・・中でもいいですか!?情報操作でなんとでもなりますよね?」パンパン 長門「・・・・・!?それは・・・んっ・・・ダメ」ポツリ 古泉「えっ?なんですって!?」 長門「中に出すのはダメ。やめて!」 古泉「今更何言ってるんですか!いいじゃないですか・・・ソレソレ♪」パンパン 長門「やめ・・・t・・・」 95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 01:36:29.97 ID:U7gQ5ca60 ハルヒ「遅れてごめーん!さー会議を始めるわよ!」ニコニコ ハルヒ「・・・・・・・・・・・・・・」 キョン「どーしたハルヒー?またUMAにでも遭遇した様な顔してー。おー俺も遅れた、悪いn・・・・・え?」 みくる「2人共どうしちゃったんですか〜?何かあったんですか〜?・・・・っっっひゃあ!」 ・・・・・・・・・・・ 古泉「ど、どうもみなさん・・・」 長門「・・・中は・・やめ・・・t・・・・・ 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 01:49:24.91 ID:U7gQ5ca60 ・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・ ・・・・ ・・・ ・・ ・ 僕自身もそれからの事をよくは覚えていない ((古泉!!長門を泣かせてこの格好でいる状況!!どういうことだ!!表に出ろ!!久し振りにキレちまったぜ・・・!!)) ((ちょ...これには訳が...ぐはっ!!)) 彼にボコボコに殴られ ((え?どういうこと?どういうこと?)) 涼宮さんは団長としての責任感からか精神のバランスを崩し ((・・・・・・・パタン)) 朝比奈さんは失心し ((ヒソヒソ.....ヒソヒソ.....)) 学校で見事にはレイプ魔の称号を頂きこの学校に在籍する事さえままならなくなった 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 02:12:35.48 ID:U7gQ5ca60 涼宮ハルヒの一番近くにいたという僕の失敗はとてつもないもので 今後機関が存続すら危ぶまれている状況の対策とで慌しくなっており そして、僕は嘗て戦友として一緒に戦ってきた同僚からは、地球人で唯一宇宙人とヤった男などと言われているようだ そして、最大の被害者と思われるある彼女 長有友希 僕は一生忘れないだろう。彼女が泣いていた時に僕を見、そして勝ち誇ったと言わんがばかりの目を! 彼女は頭がいい。僕では到底かなわない。それでもわかる。いや、だからこそわかる 彼女は涼宮ハルヒという存在を情報統合思念体に掌握させようとしているのだ 超能力者としての僕らの存在が邪魔であったのだろう 僕をただ消すのではなく、機関としての信用を地に落とし、この先行動をさせにくくした 誰も血を流さずとも機関を潰したのだ 104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 02:25:51.69 ID:U7gQ5ca60 きっとこの先朝比奈さんも消されるのであろう だがもうそんなのは知った事じゃない どうせ僕としての信用も地に落ち、全てを失ったんだ 涼宮ハルヒは神様?別に神様の好きにさせればいいじゃないか アダムとイブだって好き勝手セックスしてこの大陸や人間を創りだしたのだろう? 人間が神様を操ろうなんて所詮無理なのだ 長門有希。。。彼女がこの先どう動くかは知らないが、せっかく涼宮ハルヒを利用するなら 世界を全く改編してしまう位して欲しいものだ あの時やったように、もう一度、僕が普通の人間として平穏に生活できるように・・・ 宇宙人とではなく、地球人とセックス出来るように・・・ End 105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 02:30:53.12 ID:U7gQ5ca60 えー終わりました 始めてSS書いたんですが、誤字脱字に文章無茶苦茶ですいませんでしたorz もちろんエロシーンなんて書いた事なかったんで、ちょっとアレンジ加えて加藤鷹さんをいれてみました 一応書いてあるのは鷹さんが言ってた事なんで多分あってます iPod touchでここまで書くのは疲れたw 107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 02:36:21.42 ID:U7gQ5ca60 間違いないですねw エロシーンはやっぱり書くの難しいです 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 03:05:24.38 ID:U7gQ5ca60 今度いつかせくロスの時使ってみてwww ちなみにおっぱいはあんな感じの攻め方で風俗嬢に褒めて貰った事あるぜwww