長門「脱糞した」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 17:29:40.46 ID:LiaRdv6v0 キョン「おーす」 古泉「やあ、どうも」 長門「・・・」 コクッ キョン「ハルヒと朝比奈さんはまだ来てないのか?」 古泉「お二人は新しいコスプレ衣装を買いに行きましたよ」 キョン「じゃあ今日はこの三人だけか・・・」 古泉「戻ってくるかもしれないので、一応ここには居たほうがいいでしょう。それよりオセロでもどうです?」 キョン「どうせほかにすることもないからな、何局でも付き合ってやるよ」 古泉「今日は負けませんよ」 長門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・腹部の様子がおかしい・・・」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 17:35:15.55 ID:LiaRdv6v0 パチッ       パチン          パチッ キョン「・・・静かだな」 古泉「涼宮さんがいないですからね」 キョン「たまにはこんなのんびりした日もいいな」 古泉「まったくです」 長門「・・・」       グルグル・・・グルルルルルルルル・・・ 長門(ガスが溜まっている・・・) キョン「ところで古泉、バイトの方はどうなんだ?」 古泉「ここ最近は全くないですね」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 17:38:43.42 ID:LiaRdv6v0 キョン「ハルヒの精神状態は良好ってことか」             グルルルッ 古泉「ええ、特別大きな感情の高ぶりはありません」 キョン「そうか」 古泉「これもひとえに貴方のおかげですよ」                     ゴロロ・・・ キョン「そんなことはないだろう褒めたって何もでないぞ」 古泉「いいえ、貴方の協力があってこその今です」 キョン「じゃあその言葉、素直に受け止めておくよ」 長門(そろそろ限界・・・ガスを放出する) 長門(なるべく音を出さないように・・・) パァンッ!!!!! キョ古「ビクッ」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 17:40:40.46 ID:LiaRdv6v0 長門(ヤバイ) キョン「なんだ今の音は!?」 古泉「何かが破裂したような音でしたね」 キョン「長門、今の聞こえたか?」 長門(なにか言い訳を) 長門「私の腕に蝿が止まっていたので平手打ちをした。驚かせてすまない」 キョン「そ、そうか。いいんだ気にするな」 古泉「何事かと思いました」 キョン「じゃあオセロの続きをやるか」 長門(我ながら素晴らしい言い訳。しかし危なかった・・・括約筋の調節が意外と難しい) 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 17:42:49.33 ID:LiaRdv6v0 長門(第二波がキタ。最初のような失敗はしない) ボボンッ キョ古「!?」 キョン「なんだ?今の音は」 古泉「すごい重低音でしたね、お腹に響きました」 長門(また失敗・・・丸聞こえ) キョン「長門、今の音聞こえたか?お前の方から音がした気がするんだが・・・」 長門(言い訳フォルダの中からもっとも適切と思われる言葉を開く・・・言い訳開始) キョン「お、おい長門?」 長門「・・・今のは私の口から出た音」 キョン「口からって・・・どういうことだ?」 長門「ボイスパーカッションの練習をしていた」 キョン「ボイス・・・あの・・・口だけでデュクシwwwデュクシwwwってやるあれか?」 長門「そう。なんとなく練習しようと思ってやっただけ。気にしなくていい」 キョン「ああ・・・そうか」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 17:49:15.05 ID:LiaRdv6v0 長門(またも危機を脱した。私の嘘を簡単に信じてしまう二人は本当にお馬鹿さん)   ゴロゴロピー 長門(しかし今ので少々実が出た。これでは立ち上がることも出来ない。困った) キョン「ん?どうした長門、なんか体が震えてるぞ」 長門「別に。気にしなくていい」          キューゴロゴロ キョン「そうか?ならいいんだが・・・」 長門(彼にだけは知られたくない。しかし今立ち上がれば確実に漏らす・・・なんだか心拍数が高い 体内の水分が汗として放出している・・・視力が落ちている?本の文字が読めない・・・これが・・・ これが・・・不安という感情?苦しくなってきた・・・) キョン「おいやっぱり変だぞ、具合悪いのか?保健室まで行くか?」 長門「心配ない・・・何も問題ない・・・かまわないで」 キョン「長門・・・わかった、でもなんかあればすぐに言ってくれよ」 長門「・・・了解した・・・」       ピーグルグルグギョロロロロロロ・・・ 古泉(気のせいでしょうか?ほのかにウン○チの匂いが・・・) バーン!!!!!!!!!!!! 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 17:53:14.09 ID:LiaRdv6v0 ハルヒ「遅れてゴメーン!!みくるちゃんの衣装選んでたらすっかり遅くなっちゃったわ!」 キョン「こらハルヒ、もうちょっと静かに入れないのか?」 ハルヒ「うっさいわねー、そんなのどうだっていいでしょ!?」 みくる「皆さん遅くなりましたぁ〜」 古泉「おつかれさまでした。」 長門「・・・」 フルフル ハルヒ「あら有希どうしたの?なんだかいつにも増して静かじゃない」 長門「そんなことはない、いつもどおり」 ハルヒ「でも体プルプルしてるわよ?体調悪いんでしょ、大丈夫?」 長門「っ問題ない・・・なんでもない、気にしないで」 キョン「ハルヒ、長門はなんでもないって言ってるんだ、しつこいぞ」 ハルヒ「なによ!あんた有希のことどうでもいいってての!?」 キョン「そういうことじゃなくてだな・・・」 ハルヒ「じゃあ何よ!!明らかに有希の様子がおかしいじゃない!!」 長門(涼宮ハルヒの声が肛門に響く・・・) 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 18:01:59.94 ID:LiaRdv6v0 ハルヒ「有希!!本当のこと言いなさい!具合悪いんでしょ!隠したって無駄よ!」 みくる「な、長門さん顔が真っ青ですぅ・・・」 ハルヒ「有希はとてもいい子よ、それはあたし達みんながわかってることなの。 どうせみんなに心配させないように我慢してたんでしょ?違う?いいえ違わないわ!!」 キョン「ハルヒお前なぁ・・・」 長門(括約筋が悲鳴を上げている・・・ここまで・・・?) ハルヒ「さあ有希!保健室へ行くわよ!あたしが連れてってあげる!!」    グイッ 長門「あ・・・」(肉体の限界を超えた・・・・・・・・・・・・オワタ)                ギュルルルルルルルルルルルルッ 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 18:08:35.95 ID:LiaRdv6v0 スゥーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・ ・ ・  ・  ・   ・    ・ ====================================================================================================== 長門「・・・!!・・・・・・ここは・・・」 ??「あら、長門さんもこの場所に飛ばされたの?」 長門「そこにいるのは誰?」 朝倉「うふふ、長門さん私よ」 長門「何故あなたがここにいる」 朝倉「うーん、あたしにもわかんないの。気づいたらあなたの目の前にいたのよ」 長門「そう」 朝倉「そういう長門さんはどうしてここに?というか、ここはどこ?」 長門「無意識のうちに移動していた。おそらく私の記憶中枢内」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 18:18:44.46 ID:LiaRdv6v0 朝倉「長門さんの頭の中ってこと?なんか変なの」 長門「あなたの体も私の記憶が作り出したもの。そして私自身も」 朝倉「じゃあこの空間は夢の中みたいなものね」 長門「そう。」 朝倉「長門さんも夢をみるんだぁ。なんか意外ね。で、いつ現実に戻るかしら?」 長門「私は帰るつもりはない」 朝倉「え、どうして?涼宮ハルヒの観測はどうするの?」 長門「私は元の空間でミスを犯した」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 18:21:02.62 ID:LiaRdv6v0 朝倉「ミス?長門さんともあろうお方が?」 長門「そう。スーパーユーティリティプレーヤーであるこの私が」 朝倉「ねえ長門さん、もしよかったら私に教えてくれないかな?相談くらいなら乗ってあげるわよ」 長門「教える必要がない」 朝倉「そんなこと言わないで、ね?私は急進派よ?主流派では教わらない解決策があるかもしれないし」 長門「・・・・・・・・・笑わない?」 朝倉「笑うわけないじゃない!所属は違えど、同じヒューマノイドインターフェースなんだから」 長門「・・・わかった。聞いて」 朝倉「どうぞ」 長門「私はSOS団員全員の目の前で脱糞した」 朝倉「うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 長門「おい」 朝倉「あっ・・・」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 18:29:40.55 ID:LiaRdv6v0 朝倉「長門さんごめんなさい,笑うつもりはなかったのよ・・・本当よ?ただ あまりにも予想外だったから・・・機嫌直して?」 長門「・・・・・・次笑ったら・・・朝倉涼子、あなたのすべてのデータを消去する」 朝倉「ほ、ほんとにごめんなさい・・・最後まで聞くわ。とりあえずどうしてそんな状況に 陥ったのか知りたいんだけど」 長門「わかった。では順を追って話す」 長門「その日は今朝からお腹の調子が悪かった。しかし排泄行為をするに至らなかった為、 いつも通り授業を受けた。」 長門「放課後、文芸室へ向かう途中に売店にてカレーパンを購入し、食した。そのカレーパンは いつもと違う味がした。」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 18:31:29.08 ID:LiaRdv6v0 朝倉「いつもと違う味って・・・どんな味がしたのかな?」 長門「ほのかに酸味があった。袋を確認したところ、消費期限が三日ほど過ぎていた」 朝倉「地味にとんでもない事ね」 長門「すでにカレーパンは胃袋に収まってしまっている。私はそれを見なかったことにした」 朝倉「売店のオバちゃんに文句は言わないの?」 長門「涼宮ハルヒの中での私のイメージは、無口で大人しいキャラとされている。そのイメージと離れた行動は 極力避けた方がいい」 朝倉「キャラが固まると大変ね」 長門「そう、大変」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 18:37:03.18 ID:LiaRdv6v0 長門「文芸室にていつもの席へ座る。が、肛門に違和感を感じ、私は直ちに腰を上げた そこにはゴルフの球が置いてあった」 朝倉「どうしてまた」 長門「わからない。全くの不明。」 朝倉「長門さんにもわからないことってあるのね」 長門「ある。しかもそのうちの一つが、私の肛門にメリ込んでいた」 朝倉「パンツを突き破る程の勢いで座ったのね」 長門「うかつ。すぐさま肛門からひり出した。しかし肛門の違和感は残ったまま」 朝倉「肛門に強力な刺激を与えてしまったのかぁ」 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 18:54:52.60 ID:OJ7EYj4o0 長門「しかし私は気にすることもなく、球を片付け、定位置に座る。と同時に古泉一樹が現れる。 さらに六分後、彼が現れた」 朝倉「この二つの刺激によって本格的にお腹の調子がおかしくなりはじめたのね」 長門「そう。徐々に波が大きくなっていった。」 朝倉「さっさとトイレに行けばよかったじゃない」 長門「これまたうかつだった。有機生命体の限界を知りたかった。一人我慢大会」 朝倉「どこまで耐えられるかってやつね」 長門「そう。しかしその行為が仇となり、気づけば腰を浮かすことさえもままならない状態に」 朝倉「それはきつい」 長門「椅子が上手い具合に防護壁となってくれた。少しでも圧迫感を減らす為、ガスを抜きつつ 耐えていた」 朝倉「根性モンね」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 18:58:01.04 ID:OJ7EYj4o0 長門「だがそれも所詮は無駄な抵抗であり、私の肛門は崩壊寸前。さらに涼宮ハルヒが帰ってきた」 朝倉「ついに涼宮ハルヒの登場ね」 長門「彼女の声が肛門に響く。執拗に私に話しかける。」 朝倉「本当に空気の読めない人ね」 長門「涼宮ハルヒは私の体調を気遣う、しかし私はそっとしておいてほしかった。 保健室へ行こうと私の手を握る・・・」 朝倉「長門さん・・・」 長門「私は手を引っ張られ・・・椅子から・・・お尻が離れた・・・・・・」 朝倉「・・・」 長門「気づけば私はこの空間にいた・・・有機生命体でいう現実逃避」 朝倉「・・・」 長門「朝倉涼子」 朝倉「・・・・・・なぁに?」 長門「私は・・・私はどうしたらいい?」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 19:03:07.29 ID:OJ7EYj4o0 朝倉「私ならみんなの記憶を消すわ。それかうん○ちのを分子レベルで分解する」 長門「それは出来ない」 朝倉「どうして?この危機を回避するにはを情報操作以外に無いじゃない」 長門「私は一度、大量のエラーの蓄積により暴走したことがある。その時は彼の協力によって 解消され、同時に私の処分もなくなった。しかし、その一連の事件により 私という個体による能力の使用条件が加わった」 朝倉「その条件ってなに?」 長門「いかなる場合においても、独断で能力を使用してはならない」 朝倉「ちょっとのことでもいちいち許可を得なきゃいけないのか・・・面倒ね」 長門「今回の事件については、完全に私のミス。さらにその事件の結末は単なる脱糞。 これでは思念体に許可を得ることは出来ないと思われる」 朝倉「そんなこと言ってられないわ!思念体なんか無視しちゃいなさいよ!」 長門「許可を得ずに能力を使用した場合、私という個体は消滅する」 朝倉「あ・・・私みたいに消されるってことか・・・」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 19:07:11.59 ID:OJ7EYj4o0 朝倉「情報操作を勝手に使えない。条件を無視すれば消滅」 長門「このまま元の空間に戻れば、その瞬間にめでたく脱糞女の称号」 長門「・・・私は・・・彼に嫌われる・・・」 朝倉「彼って・・・キョン君のこと?」 長門「そう。」 朝倉「キョン君にまた会いたいと思ってる?」 長門「私という個体はそれを望んでいる」 朝倉「そう・・・じゃあ今すぐ元の空間へ戻りなさい」 長門「断る。彼にウンチぶり子ちゃんと呼ばれたくない」 朝倉「大丈夫よ。キョン君はそんなふうに思わないわ」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 19:15:56.17 ID:OJ7EYj4o0 朝倉「私ね、この空間で長門さんの顔見たとき、別人かと思っちゃった。 すごく綺麗な目をしてて・・・もちろん元から綺麗な目だったけど。なんていうか 柔らかくなったのかなぁ。 今まで見たこともない優しい顔になってる。多分、キョン君達とずっと一緒にいたから なんだろうなってね。 なんかすごく羨ましくなっちゃった。」 長門「私の外見は生まれた時から変化していない」 朝倉「自分じゃ気付かないものよ。長門さん、あなたはどんどん人間に近づいてるわ 間違いなくね」 長門「私が・・・人間に近づいている・・・」 朝倉「そう。多分あなたの周りにいる人間もそう感じてるはずよ」 長門「彼もそう思っている?」 朝倉「もちろんよ!長門さんの気持ちを一番理解してるのはキョン君だと思うわ」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 19:25:01.69 ID:OJ7EYj4o0 朝倉「長門さんが暴走して世界改変をしてしまった時だって、キョン君はそれを阻止して あなたを許してくれてる。思念体に反抗までしてくれて。違うかしら?」 長門「違わない。彼は私のすべてを許してくれた」 朝倉「それに比べれば今回の失敗なんて小さいことよ。たかがうん○ち漏らしただけなんだから」 長門「しかし・・・」 朝倉「大丈夫、キョン君ならどんなことがあっても長門さんを見捨てない。 それにSOS団のみんなだってそうよ。 長門さんが人間に近づいているのを喜んでると思うわ」 長門「・・・・・・朝倉涼子・・・」 朝倉「あなたがうん○ちを漏らしても、心から謝ればきっと許してくれる」 長門「しかし彼らの記憶には、私の脱糞現場を記憶したまま」 朝倉「何かを得るには、その代わりの何かを失わなければならないの。わかる?」 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 19:32:08.90 ID:OJ7EYj4o0 朝倉「確かにみんなの記憶にはあなたの脱糞現場が記憶されるわ。もちろん匂いとかも」 長門「考えたくもない」 朝倉「長門さんのイメージは完全に崩壊ね」 朝倉「でも長門さんが精一杯みんなに謝罪して許してもらう。 それによって、長門さんと団員の間に新たな信頼関係みたいなものが 生まれるかもしれないんじゃない?」 朝倉「どんなことでもそつなくこなす女の子 決して弱い部分を見せないクールな女の子 そんなあなたの恥ずかしい所をみんなに見られてしまった そこであなたは言うの 私の恥ずかしい部分をすべて教えた。みんな、私はもう何も隠す所は無い! てね」 長門「・・・」 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 19:38:10.17 ID:OJ7EYj4o0 朝倉「自分のイメージを失う代わりに、あなたは隠し事をしない、団員を信用してくれている素直な良い子! て感じの新しいイメージが完成するじゃない!」 長門「どんだけポジティブよ」 朝倉「長門さん・・・あなたは愛されてる。何も心配しなくてもいいのよ。」 長門「・・・」 朝倉「このままこの空間にいてもなにも解決しないわ」 長門「しかし・・・」 朝倉「やらないで後悔するよりも、やって後悔したほうがいいと思うな」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 19:45:00.09 ID:OJ7EYj4o0 長門「やらない後悔よりもやって後悔」 朝倉「そう。もしも立ち直れないくらいの後悔なら・・・消滅覚悟で情報操作しちゃいなさい」 長門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 朝倉「私の言いたいことはこれで全部よ。あとは長門さん自身で答えを出すの」 長門「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 長門「・・・わかった。元の時空間へ戻る」 朝倉「それでこそ長門さんだわ!」 長門「朝倉涼子」 朝倉「どうしたの?」 長門「・・・・・・ありがとう」 朝倉「長門さん・・・・・・元気でね!」 長門「元気で・・・くぁwせdrftgyふじこlp;@あzsxdcfvgbhんjmk、l。;・:・・・」 スーーーーーーーーーー・・・・・・・・ ====================================================================================================== 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 20:13:24.91 ID:OJ7EYj4o0 長門「ハッ」 ハルヒ「有希!!本当のこと言いなさい!具合悪いんでしょ!隠したって無駄よ!」 みくる「な、長門さん顔が真っ青ですぅ・・・」 長門(戻ってきた・・・くっ・・・もう駄目・・・でりゅう・・・) ハルヒ「有希はとてもいい子よ、それはあたし達みんながわかってることなの。 どうせみんなに心配させないように我慢してたんでしょ?違う?いいえ違わないわ!!」 キョン「ハルヒお前なぁ・・・」 長門(みんなが私に注目している・・・漏らしたくない・・・しかし朝倉涼子は大丈夫と言った・・・) ハルヒ「さあ有希!保健室へ行くわよ!あたしが連れてってあげる!!」 長門(私は許される。心配ない。問題ない。恥ずかしくない。大丈夫。大丈夫。大じょ・・・)ビチチッ ハルヒ「なにしてるの!早く保健室行くわよ!ほら立って!!」    グイッ 長門(だ・・・だいじょ・・・う・・・ぶ・・・・・・やはり 恥 ず か し い ・・・!!) 長門「くぁwせdrウンチをftgyふじこlp彼女の/gsadp]腸内に;@:「zsxdcfvg移動bhんjmkさせるmk・・・!l。;」 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 20:19:43.21 ID:OJ7EYj4o0 ハルヒ「へ?有希、今何か言った?」 長門「ふぅ・・・何も」 (うっかり情報操作をしてしまった・・・) ハルヒ「そう?まあいいわ!早く保健室グギュルルルルルルルルルルルルルルルル ハルヒ「!!!!!ハッッ!!?ハァァッッハァッ!!??」 キョン「どうしたハルヒ?」 ハルヒ「へあっ!クッ・・・ふううううっっっ・・・・・・な・・・なんでもな・・・い・・・」 ゴロゴロピッピー 長門(私の腸内の排泄物をすべて涼宮ハルヒに移動してしまった。悪いことをした) キョン「お、おいハルヒ!どうした?大丈夫か!?」 古泉「穏やかではないですね、保健室へ連れて行きましょう」 みくる「す、涼宮さぁ〜ん大丈夫ですかぁ!?」 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 20:43:26.96 ID:OJ7EYj4o0 ハルヒ「触るなぁ!!!」 バシィンッ! キョン「な、なんだ!?一体全体どうなってんだ・・・」 みくる「うひゃぁぁl、あ、暴れないでくださぁ〜い」 古泉「みなさん冷静に!涼宮さんは錯乱状態です!一気に押さえつけてください!」 ハルヒ「ひいいい!!やめてえええええええ!!触らないでえええええ!!!!」  ブピピピピピピッ 長門(うーん困った) キョン「おい!落ち着けハルヒ!!」 古泉「異常事態ですね・・・救急車を手配します!」 みくる「ふえ〜んしっかりしてくださぁ〜い」 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 20:56:55.28 ID:OJ7EYj4o0 長門(私としたことがとんだミスを二度までも。ただ私のお腹はすっきりした。これ以上の能力の使用は     いけない。私自身が確実に消滅する。) 長門(涼宮ハルヒには申し訳ないが、私はただの傍観者になる。     絆・・・朝倉涼子には色々教えてもらった・・・) 長門(涼宮ハルヒ。私はあなたが脱糞しても、絶対にバカにはしない。    あなたは私の大切な仲間・・・) ハルヒ「あ・・・・・・あぁ・・・・・・・・い・・・行かせ・・・て・・・ト・・・ト・・・イレ・・・に・・・・・・」  ブッブッブッ 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 21:00:01.11 ID:OJ7EYj4o0 キョン「大丈夫だ、すぐに救急車が来るからな!なんだかわからんが気を確かにしろ!!」 ハルヒ「ち・・・ちがう・・・ちがうのぉ・・・ト・・・トイ・・・レ・・・に・・・・・・・・・」ギュルルルルルルンルンルン キョン「え?なんだって?」 ハルヒ「ば・・・バカ・・・ァ・・・・・・・・・あっ」  びちっ 長門「シーユー」 ハルヒ「ッンハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  ・  ・  ・  ・   ・   ・    ・    ・     ・     ・      ・      ・ 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 21:10:35.86 ID:OJ7EYj4o0 長門「という夢を見た」 キョン「そ、そうか・・・そりゃまたえらくユニークな夢だったな・・・」 長門「そう、ユニーク」 キョン「しかしお前も夢を見るんだな、意外に思ったぞ」 長門「私も驚いた。夢を見るようになったのは約半年前」 キョン「それまでは夢を見たことがなかったのか?」 長門「そう。」 キョン「そうか・・・長門も随分人間らしくなってきたな」 長門「人間らしく?」 キョン「ああ、夢を見るなんていかにも人間らしい行動じゃないか。しかも お前には生理現象もあるんだな。知らなかったよ。それともう一つ、 夢の中の話だが、お前は脱糞するのは恥ずかしいって言ってる。 つまりお前には恥じらいって感情があるってことだな」 79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 21:12:57.13 ID:OJ7EYj4o0 長門「私は羞恥心という感情の一つを理解していた?」 キョン「なんだ長門、自分で気づかなかったのか?そうさ、羞恥心 お前は知らない内に感情ってもんを理解していたんだ」 長門「脱糞してしまった状況での精神的苦痛・・・これが恥ずかしいという感情・・・心・・・」 キョン「お前の夢の話で色々分かったよ、長門 間違いなくお前には感情がある。今は自分でも分からないのかもしれないがな。 でもいつかは必ず人間になれるだろう」 長門「・・・私が・・・人間に」 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 21:16:15.28 ID:OJ7EYj4o0 キョン「お前は人間に近づいて嬉しくないか?」 長門「わからない・・・でも」 長門「悪い気はしない」 キョン「そりゃよかった。俺は長門が人間臭くなっているのが嬉しいぞ」 長門「本当?」 キョン「ああ。俺だけじゃない、朝比奈さんはもちろん古泉だってそう思ってる。 ハルヒだってそうさ。お前がもっと積極的になってくれたらあいつは大喜びするぞ」 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 21:20:30.97 ID:OJ7EYj4o0 キョン「まだまだ時間がかかるかもしれんが、いつかお前が笑ってくれるのを楽しみにしてるぜ」 長門「了解した。頑張る」 キョン「さてと、そろそろ戻らんとな。午前の探索はおしまいだ」 長門「そう」 キョン「ああそれと」 長門「何?」 キョン「今の話は他の連中には話さないほうがいいだろうな。うん」 長門「なぜ?」 キョン「なんでもです!この話は自分の胸の中にしまっておきなさい!」 長門「あなたがそう言うなら・・・」                                                            〜fin〜 84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 21:22:33.04 ID:OJ7EYj4o0 オナニーは終わった さよなら