キョン「おいハルヒ、お前の愛液のせいで俺のチンポがベトベトだぞ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 06:33:08.50 ID:y+x+LAQ50 キョン「どうしてくれるんだ」 ハルヒ「し、知らないわよ」 キョン「ほーう? じゃあこの写真を校内にばらまかれてもいいんだな?」 ハルヒ「……私の口で洗えばいいんでしょ!」 キョン「それでいい。いい子だ」 ハルヒ「はむっ…… んぐんぐ……」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 06:39:30.28 ID:y+x+LAQ50 キョン「ふー。しかしお前はとんだ変態女だな」 ハルヒ「……」 キョン「私は変態女ですって言ってみろよ」 ハルヒ「……」 キョン「いいのかなそんな態度で?」 ハルヒ「……わ、私は変態女です……」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 06:45:40.20 ID:y+x+LAQ50 キョン「よしよし、いい子だ。 次は膝を床につけてこっちにケツと顔を向けて ご主人様のおちんちんをくださいって言ってみろ」 ハルヒ「……いや」 がしっ キョン「お前は自分の立場をもう少し理解した方がいいんじゃないかぁ?」 ハルヒ「んん……」 キョン「ほら、どうした?」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 06:48:26.84 ID:y+x+LAQ50 ハルヒ「……」 キョン「いいぞいいぞ。 ほら、こっちを向いて言ってごらん?」 ハルヒ「ご、ご……」 キョン「んー?」 ハルヒ「ご主人様のおちんちんをください……」 キョン「はっはっはっは! あの団長様がなんて姿だよ、こりゃ傑作だわ!」 ハルヒ「く……」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 06:53:47.01 ID:y+x+LAQ50 キョン「次はそうだなー…… よし、とりあえず上の制服も脱げ。ブラも外せ」 ハルヒ「……」 ふぁさ キョン「よろしい。 こっちに来なさい」 ハルヒ「な、何をすればいいのよ?」 キョン「パイずりをしながら気持ちいいですかご主人様って言え」 ハルヒ「う……」 キョン「どうした? まさかできないのかぁ?」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 07:00:18.11 ID:y+x+LAQ50 ハルヒ「……もういや」 キョン「あぁん? 何が嫌なんだって?」 ハルヒ「う…… お、お願いだから許してください!」 ポロポロ キョン「これはこれは、あの団長様に泣きながらお願いされてしまったよ!」 ハルヒ「……」 シクシク ガチャ キョン妹「キョンく〜ん。夜遅くに何してるのー?」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 07:04:20.31 ID:y+x+LAQ50 キョン「!」 妹「あー! キョン君がえっちな事してるー」 キョン「ち、違う! これはその…… ハルヒが体の具合が悪いから見てくれてって言われてだな」 妹「うそだー」 キョン「本当です! いいから早く寝なさい!」 バタンっ キョン「全く、子供のくせに大人の世界に足入れやがって」 ハルヒ「……」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 07:09:11.40 ID:y+x+LAQ50 キョン「さてと、続きをはじめようか」 ――――次の日 みくる「あれ? 今日は涼宮さんお休みなんですか?」 キョン「ええ。 体調が悪いんだとか言っていましたよ」 古泉「珍しいですね」 キョン「季節の変わり目だからな」 長門「……」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 07:16:54.80 ID:y+x+LAQ50 〜キョン宅〜 キョン「ふー。ハルヒのお陰でスッキリだぜ。 また溜まったら呼ぶか」 ガチャ 妹「キョンくーん」 キョン「お、どうした?」 妹「体の具合が悪いのー」 キョン「それは大変だな。お母さんに言ってお医者さんに連れていってもらいなさい」 妹「やだー。注射が怖いもーん」 キョン「風邪程度なら注射なんて打たないだろ。だから安心しなさい」 妹「キョン君がみてよー」 キョン「何故俺にこだわる」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 07:22:09.19 ID:y+x+LAQ50 妹「体の具合が悪くなったらキョン君が見てくれるんでしょ?」 キョン「ぐぬっ! あ、あれはだな……」 妹「見てくれないのー?」 キョン「……わかったよ! 見てやる!」 妹「わーい! じゃあ脱ぐね」 キョン「ば! ちょ、待ちなさい! 服は脱がなくていいんです!」 妹「だってー、昨日のおねーちゃんの時は裸だったよー?」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 07:24:32.13 ID:y+x+LAQ50 キョン「(このガキ調子に乗りやがって)昨日は特別だったんです」 妹「私は特別じゃないの?」 キョン「兄妹の時は服を脱がなくていいんだ」 妹「へんなのー」 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 07:28:29.07 ID:y+x+LAQ50 〜土曜日〜 ぴんぽーん キョン「はーい」 ガチャ ハルヒ「……」 キョン「おー、これはこれはハルヒ様ではないですか。どうぞお入りください」 ハルヒ「……おじゃまします」 キョン「ささ、わたくしの部屋へご案内致しますよ」 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 07:35:51.54 ID:y+x+LAQ50 バタンっ ハルヒ「……今日は何をすればいいのよ」 キョン「口の聞きかたがなってい子だなー。 何をすれば良いのでしょうかご主人様だろ?」 ハルヒ「く……」 キョン「んんー?」 ハルヒ「……な、何をすれば良いのでしょうかご主人様」 キョン「よろしい。 とりあえず俺も裸になるからお前も裸になれ。話しはそれからだ」 ハルヒ「う……」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 07:45:02.82 ID:y+x+LAQ50 〜30分後〜 ハルヒ「ハアハア……」 キョン「ふー、今日も相変わらず気持ちよかったですよ団長様」 ハルヒ「……」 キョン「セックスもそろそろ飽きたしなー。 次は何をしてもらおうかなー」 ハルヒ「もういや……」 キョン「何か言ったか?」 ハルヒ「……何でもない」 キョン「そうだ。 今度の月曜日の8時頃のさ○きょう線の車内をノーパンで居てもらおうか」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 08:12:17.18 ID:y+x+LAQ50 ハルヒ「やーよ!」 キョン「おぉ? ご主人様に反抗するんですかハルヒさーん?」 ハルヒ「く…… お、お願いだからそれは……」 ガシっ キョン「自分の立場を理解していたら、どのような返答をすればいいのかくらいわかるよな?」 ハルヒ「わ、わかったわよ……」 キョン「勿論制服だからな」 ハルヒ「!」 キョン「当たり前だろ。いやーこれは楽しみ。 あのハルヒさんがノーパンだなんて」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 08:21:46.94 ID:y+x+LAQ50 〜月曜日の7時58分 ○崎駅〜 キョン「ついにこの日がやってまいりましたねーハルヒさん」 ハルヒ「……」 キョン「ちゃんとパンツは脱いでるんだろうな? 一応確認しとくか。 ハルヒ、ちょっとこっちにこい」 〜人気のない場所〜 チラっ キョン「おい、これはどういう事だ。 何故パンツを穿いている」 ハルヒ「い、今から脱ごうと思ったの」 キョン「いけない子だ。 早く脱ぎなさい」 ハルヒ「ん……」 ずるっ キョン「よしよし。 とりあえずこれは没収します」 ハルヒ「ちょ、ちょっと返してよ!」 キョン「ノーパンで過ごす人には必要ないだろ」 ハルヒ「うう……」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 09:48:46.07 ID:y+x+LAQ50 この電車は○○分発…… キョン「いくぞハルヒ」 ハルヒ「本気なの……?」 キョン「冗談なわけないだろ。いくぞ」 ウィーン ばたんっ 〜車内〜 ハルヒ(人がいっぱいいすぎて動けないわよ…… ん?) もみもみ ハルヒ(ちょっと! 誰か私のお尻触ってるでしょ!) ずぶっ ハルヒ「!」 クチュクチュ ハルヒ「ん……(誰よ○○こに指まで突っ込んでる馬鹿は!)」 ハルヒ「んっ…… んん……」 グチュグチュ 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 20:25:04.09 ID:y+x+LAQ50 ウィーン ばたん ハルヒ「ハアハア(結局ずっといじられ続けたじゃない…… 誰よ一体……)」 キョン「お疲れハルヒ。 ノーパンだから誰かにまんこいじられたりしなかったか?」 ハルヒ「……何もなかったわよ」 キョン「そうか。 それより見てくれよこの指。 なんかしらないべたべたした液が指についてるんだよ」 ねとーっ ハルヒ「!」 キョン「なんだろうなーこれ。 よくわからないからあっちでこの指のべたべた吸い取ってくれよ」 84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 20:30:59.69 ID:y+x+LAQ50 〜人気のない場所〜 ハルヒ「んぐ…… んん……」 ジュルジュル キョン「人の指に吸いついてくるなんて、お前は変態だな」 ハルヒ「……」 キョン「さてと、指のべたべたも取れたし。今日はもう帰っていいぞ」 ハルヒ「……ねぇキョン」 キョン「何だ?」 ハルヒ「私いつまでこんな事しなきゃいけないの……?」 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 20:37:37.46 ID:y+x+LAQ50 キョン「さあねぇ? いつまでだろう」 ハルヒ「お願いだからもう許して……」 キョン「考えとくよ。 とりあえずこのパンツは貰っておくからな。じゃあな」 ハルヒ「パンツくらい返してよ!」 キョン「明日には返してやるから我慢しろ」 ハルヒ「う……」 88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 20:47:26.28 ID:y+x+LAQ50 〜次の日の学校〜 ハルヒ「キョン、ちょっと来て」 キョン「何だよ」 〜人気のない便所〜 ハルヒ「私のパンツ返して」 キョン「やっぱりその事か。 だろうと思ってポケットに入れておいた。 ほら」 ハルヒ「ありがと…… って何よこの白いかたまりは!」 キョン「昨日の夜お前の事を思いながらお前のパンツでオナニーをした後についた俺の精液だ」 ハルヒ「あんたいくら何でも──」 キョン「それよりハルヒ、ちょっとこっちに来いよ」 ハルヒ「何よ」 〜トイレ個室〜 キョン「とりあえずパンツ脱げ」 94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 20:55:41.63 ID:y+x+LAQ50 ハルヒ「はぁ!? 何でこんな所で──」 キョン「ご主人様に対して、随分な口聞くようになったじゃないかハルヒ」 ハルヒ「く……」 キョン「ほら、早く脱げよ」 ハルヒ「……わかったわよ」 するっ キョン「いい子だ」 ハルヒ「これでいいでしょ。もういいでしょ」 キョン「スカートも外せ」 ハルヒ「……」 ふぁさ キョン「よし。 足を肩幅だけ広げろ」 97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 21:01:59.08 ID:y+x+LAQ50 キョン「さてと。 後は俺の指をお前のま○こに……」 ハルヒ「ちょ、ちょっと本気なの!? 学校なのよここは」 キョン「学校でま○こいじられたら何が困るんだ?」 ハルヒ「この後まだ授業もあるし……」 キョン「授業もあるから何なんだよ」 ハルヒ「だから、そ、その……」 キョン「ま○こがびちゃびちゃに濡れた状態じゃまともに授業を受けれませんとか言いたいのか?」 ハルヒ「だからその……」 キョン「ええい面倒臭い。 入れるぞ」 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 21:11:05.52 ID:y+x+LAQ50 ズブッ ハルヒ「ん!」 クチュクチュクチュ ハルヒ「ハアハア……」 ズブ ハルヒ「んあ!」 キョン「手で必死に口を押さえやがって。そんなに俺の指は気持ちいいのか?」 クチュクチュクチュ ハルヒ「き、気持ちよくなん…… か……」 キョン「何だって? よく聞こえないぞ」 101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 21:32:09.61 ID:y+x+LAQ50 クチュクチュクチュ ハルヒ「んんー!」 キョン「早くいっちまえよ。 そしたら教室に行かせてやるよ」 グチュグチュグチュ ハルヒ「あ…… んあ!」 ピュッピュッ ハルヒ「あ、あ……」 キョン「出てきた出てきた。 全く、お前は俺のちんぽや指を愛液まみれにするのが好きなやつだな」 ハルヒ「ハアハア……」 キョン「ほら、そのままパンツ穿いて早く教室に戻るぞ」 ハルヒ「ハア…… ってこのまま穿かなきゃ駄目なの?」 キョン「当然だ」 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/30(月) 21:50:06.57 ID:y+x+LAQ50 完 ご愛読ありがとうございました。 おやすみ