朝倉さんのエロエロSSが読みたい!! 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 12:16:59.08 ID:n5YkjcGg0 ので自分で書いた しかし、俺はもっと朝倉さんのエロエロSSが読みたい!! だからお前らも書け、いや、書いてくださいこの野郎!! 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 12:17:39.91 ID:n5YkjcGg0 「あらキョンくん、そんな所で何してるの?」 「な、朝倉…」 「はは〜ん、オシッコしてたんだ〜、いいな男の子はそうやって何処でも出来るからね」 まあ立ち小便ってやつは便利だからな。分かったらさっさと向こうに行ってろ。気になって小便ができん…って 「ば、なんでこっちに来るんだ!そんな笑顔を振り撒いてないで向こう行け」 「え〜、キョンのいけず〜」 そう言った朝倉は俺の後ろに回った。 「おい、馬鹿、なんで向こう行けって言ってこっちに来てんだ!」 まさか俺の愚息を切り落としてハルヒの出方を見るとか言うんじゃないだろうな? 「なんでって、こういう事…」 「!?」 お、おい朝倉、そんな所握って本気で切り落とすつもりなのか?ま、まさかないよな?な?? 「お、おい離せ朝倉! 今はいかん」 今俺は小便中であり、当然の事ながら汚い体液を外に放出しているわけだ。 用は今のマイサンは汚い。普段はキレイなマイサンが汚いのだ。 そしてなにより用を足している男のものを握る奴があるか!…いや、用を足していなくても握るな!! 「あら、今じゃなかったらいいんだ」 いかんせん朝倉は俺の後ろにいるため表情を伺い知る事は出来ない。が、恐らく悪い笑顔を見せているに違いない。 「いや、そういう意味じゃない! ともかく離せ」 「へ〜、キョンくんはこうやって後からされるのが好きなんだね〜」 それは不可抗力だ!お前さんみたいは美人に後ろから握られたら男なら誰だってそうなるんだよ! 「ふふ、離せとか言ったくせにキョンくんしっかり反応してるよ。ほ〜ら、まだ何もしてないのに先っぽから我慢汁とオシッコが混ざったのがこんなに出てるよ」 悪いかこのヤロー!朝倉みたいな美女に後ろから握られて俺の愚息は小躍りしてしまっているんだよ! 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 12:22:03.11 ID:n5YkjcGg0 小便はどうしたかだって?そんなもんとっくに止まっている! 「そら仕方がな… 仕方なくない! 早く離してくれt… ぬあっ」 「ふふ、抵抗してる割には感じまくってるわね… ほらほら、後ろからしごかれながら乳首弄られるの気持ちいい?」 気持ち悪い奴がいようか?いやいるはずがない。大事な事だからない頭振り絞って古語で言ってみた… 「キョンくんのあそこもうギンギンね、…なんだかこっちも興奮してきちゃった」 朝倉は俺の汁でベトベトになった手で朝倉は愚息をしごきつつ余った手で俺の左右の乳首をクリクリと弄ったり、睾丸を弄ったりとやりたい放題してやがる。 …やばい、普通にいい。 「あら、大人くなったわね? 気持ち良くて抵抗出来ないの?」 「そんな…、ことは」 「ふ〜ん、じゃあもっと気持ち良いことしてあげる。でもその前に…」 すると朝倉は我が愚息を開放し俺の前に回りこんだ。 「な、なんだよそんな改まって…」 そう、俺の目の前に現れた朝倉はさっきまでのイニシアチブを握りやりたい放題していた朝倉ではなかった。今目の前にいる朝倉は…恥ずかしいが事を言うがきにするな。乙女の様な目をしている。 「…………」 お、おい朝倉、お前さんはいつから同僚の真似をするようになったんだ?そんな黙りこくってよ。 「…もう、キョンくんの鈍感…」 「は?何がどう鈍感な…ん!?」 「は、、ちゅっ…、ちゅっ、はあっ…はむっ」 うん、音だけじゃわかりずらいな。俺自身今の状況がイマイチのみこめていないから正しく伝わるとは言えんが…ようは朝倉が俺の唇を自分の唇で塞いだんだな。そう、キッスをしてきたわけだ。しかも大人のキッスである。 「ちゅっ…、ぷはっ、あ、朝倉いきなりどうしたんだよ?」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 12:27:18.72 ID:n5YkjcGg0 俺の問い掛けに朝倉は口元から垂れている唾液を拭き答えた。…うわっエロっ! 「ホントにキョンくんったら鈍感ね…まあ、あれよムード作り?そんなとこね」 ムードなんて元からこんな体育倉庫の裏にはないだろ。 てかムードって今から何をする気だ! 「まあムードも出来上がった事だし約束通り気持ちよくしてあげる」 というか朝倉さんや、さっきまでの乙女朝倉は何処へ行かれたのですか?イニシアチブ朝倉に戻って少々残念なんだが。それに、約束ってなんだよ? 「どうしたんだ朝倉?そんなしゃがみ込ん………ぬぅんっ!?!?」 「くちゅっ、っ…ちゅっ…」 「ば、馬鹿野郎!そんな汚いとこに口つけるな!…っ」 「ちゅっ、くちゅっ…、はあっ、はあ、あらキョンくん知らないの?これはフェラチオって言う技なのよ?」 それぐらい知ってるわ!男子をなめんじゃねえ!! 「……もしかして気持ち良くない?」 く、下から見上げたら必然的に上目使いになるじゃねえか…かわいいなこの野郎! それに、しゃがみ込んだ所為でふとももとふとももの間から下着が見えそうだ… 「そんなこたない!お前さんのフェラチオ気持ち良いぞ」 ってなに恥ずかしい事叫んでんだ俺は!自重しろ! 「ふふ良かった…、けど大声でそんな事言うもんじゃないわよ。私もなんだか恥ずかしくなっちゃうわ。後、下着ばっか見るのやめてくれる?」 「す、すまん」 「素直でよろしいこと。…だけど、キョンくんってホント優しいわね」 「何処が優しってんだ?」 「さっき私がフェラチオした時、キョンくん『そんな汚いとこに口つけるな』って言ったじゃない?あれって私の事心配してくれたんでしょ?」 「ああ…、まあ、どうだろな…」 「ふふ、そう言うとこも好きよ。ありがとうキョンくん」 「好きって…、お前…えんっ!?」 いきなり口に含むな!心と身体の準備ができんだうろが。 「くちゅっ…、ちゅっ、ふふ、さっきしてたオシッコと我慢汁が混ざって不思議な味…、ちゅっ」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 12:32:36.89 ID:n5YkjcGg0 「……く、…、……はあ」 なんでこんなに上手いんだよ朝倉?有機なんちゃらインターなんちゃらはそういう仕様だってのか?って事は長門も上手いのか?喜緑さんもお上手なのか? デ、デカルチャー… 「ちゅっ、はあっ、感じてるキョンくん、かわいい」 そう朝倉に言われて恥ずかしかったが、嫌な気はしない。 …しかし、そろそろキツクなってきたな 「ん、ちゅっ、んん、じゅうっ」 俺の限界が近い事を悟ったのかそれまで亀頭を周辺を啄むように責めていた朝倉は俺のを咽奥までくわえ込み、そして刺激を与えるピッチを速くしだした。 「ぐちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「あ、朝倉… もう…、ヤバイ」 「ぷはあっ、もう限界なの? 早いなキョンくん」 マラを口から抜いた朝倉は俺を見上げながらマラを扱き言った。その口元からは唾液と恐らく俺の精液とが混ざった液体が淫靡に垂れているのが確認できる。 「く、これはお前が上手いからだ…」 「ふふ、うれしい。じゃあ、いかしてあげる… 好きなとこに出していいわよ。…じゅるっ」 再び俺のをくわえた朝倉の動きは先ほどまでとは異なり、なんと言うか…、とどめを刺しにきている感じがする。 むろんそれに対して(今までもそうなのだが)俺は抗う術を持たず、ただ朝倉に好きなようにされるだけだ。 「…あ、あ、……くっ、」 なんとも情けない声がもれる…とても男とは思えんな全く… 「ちゅぱっ、じゅっ、じゅるっ」 しばらくの後、朝倉の強烈な責めを堪えるのは無理だと悟った俺の本能は何を思ったか朝倉の頭をガシッと拘束し、そして… 「あ、朝倉…、いく…、朝倉っ!!」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 12:37:54.86 ID:n5YkjcGg0 「んんんっ」 朝倉の咽奥に思春期の欲望をこれでもかと言うくらいに吐き出した。朝倉はというと苦しくないはずがないのに決してそれを拒まずに受け止めている。 「ぷはっ、はっ、ごほっ、ごほっ」 「す、すまん朝倉、大丈夫か…いや、大丈夫なわけないか…」 賢者モード特有の心境に支配された俺はそんなナンセンスな事を言ってしまうていたらくである。 いくらなんでも、口の中に出すのは駄目だろ… 「ふふ、もう大丈夫よ。だけど、いっぱい濃いの出たね。…おいしかったなキョンくんの」 その一言に俺の青い衝動は何を思ったか反応を示しだした。 この野郎落ち着きやがれ!コノッコノッ! 「あら、まだまだ元気そうね?こんなんじゃ物足りないんだ。…じゃあこの続きは私の部屋でしましょ、私も気持ち良くなりたいしね」  何という笑顔…もし世界中がこの笑顔で溢れたら往来は盛った男女で溢れるだろうな… 「ん? ふふ、キョンくんったらエレベーターの中でギンギンにしちゃって… やらしい」 仕方がないだろ。これからの事を考えたらこうなってしまうのは当たり前だ。 なら考えるなだと?そいつは無理だ。なんて言っても相手は才色兼備委員長朝倉涼子ときてるからな、いやがおうでも期待してしまう。 …しかし、俺は相当節操なしだよな全く 「ほら、キョンくん降りるよ」 俺がエレベーターの中でギンギンに勃起させている間に朝倉の部屋がある五階についたらしい。 「あ、ああ分かった」 俺は朝倉の後ろに付いてエレベーターを降りたのだが…朝倉の奴、いい身体してるな… 世の男共なら反応せずにはいられないような腰から下のライン、むろん上の方もたまらん造りである。 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 12:42:29.86 ID:n5YkjcGg0 しかしながら全身を見渡して特に素晴らしいのはふとももだ。 スカートからスラリとのびた朝倉のふとももは細すぎず、太すぎるずの絶妙な肉感を保ってるのが見ただけで分かる。 それは俺の汚い部分を助長するのに十分な威力を持っていた。 「はい、どうぞ」 「…………」 「?どうしたのキョンくんそんな恐い顔しちゃって」 …もう辛抱ならん! バタッ 「キャッ、ちょ、ちょっとキョンくん、どうしたのよ?」 理性のたがが完全に外れた俺は玄関で朝倉を押し倒し身体をまさぐり始めた。 「だ、駄目、キョンくん…、こんなとこじゃ…お外に…」 「すまん、もう我慢ならん」 朝倉は抵抗はするものも本気ではしてこない。 だってそうだろうよ、本気を出せば俺なんか一瞬でチリに出来るような奴なんだからな。 「ん、ちゅっ…、ちゅゅっ、…はあっ、キョンくん… 」 俺は朝倉の唇を奪うと同時に乱暴で下手くそな愛撫で身体を弄り始めた。 それに感じたのかはたまた諦めたのか知らんが朝倉の表情から嫌悪感は全く無くなっているのが分かる。 また、その表情は非常に淫靡なもので俺はそれによりただと盛りのついた獣と化してしまった。 「…朝倉、入れるぞ」 そう、前戯やらなんやらすっ飛ばし自らの欲望を満たす為だけに挿入しようとしたのだ。 「ええ!? そんないきなりは、だ、ああんっ!」 挿入するため押し倒した朝倉の体を再び起こし閉まったドアに乱暴に押し付けた俺は朝倉のスカートを腰までまくりあげた。 そこには濃い青色をした女性特有の小さな下着に包まれた朝倉のいやらしい尻肉があり少しの間、俺はその尻肉を手で、目で犯した。 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 12:47:30.98 ID:n5YkjcGg0 「だめえ…、キョンくん、そんなにしたら、んっ」 「…いくぞ 」 尻を犯す事を止め再び挿入するため下着をずらすが。 「だ、駄目だよ… ちゃんと準備しないと…」 当然のことながら朝倉は抵抗する。しかし、ただの獣と化してしまった俺にはそんな朝倉の抵抗する姿すら性的興奮を助長するものでしかない。 俺は抵抗する朝倉を壁押し付け挿入した。 「!!っっ、」 俺は童貞だったから他の女がどんなものなのかは全く知らん。だがこれだけは言える、かなりキツイ。 「んんっ、キョンぐんううっ、優しくし…っ」 無理矢理挿入された朝倉は始めこそは苦しそうな声を漏らしていたが段々秘部を濡らし始めているのが股間づたいに感じられる。 それにともない、俺自身段々気持ち良いと感じるようになってきた。 「はっ、あ、あああ、き…、キョンくん…」 俺が感じ始めてから少しすると朝倉も良くなってきたらしい。 その喘ぎ声からは普段の委員長キャラっぷりは微塵も感じられなくなっていた。 「朝倉の中も… い、いいぞ」 今日は一回達しているっていうのにもう限界が近い。 俺は腰を振るスピードを上げさらに朝倉の胸を服の上や、服の下に入れた手などで乱暴に揉みまくった。その感触により俺の興奮は更に高まっていく。 「あ゛あああっ、キョンくんキョンくん゛う、激じ、ああっ!」 朝倉の中がぎゅうぎゅうに締め付け始めた。恐らく朝倉もオーガズムが近いんだろう。 そんな朝倉の膣圧に助長され俺はラストスパートに入った。 激しく激しく激しくドアに押し付けた朝倉に腰を打ち付け 「朝倉…、朝倉ああっ!!」 「ああああ゛あ゛あ゛っ、!!」 射精の瞬間、俺はマラを引き抜き精液を朝倉の身体にかけた、朝倉の制服が俺の精液によって汚れていく様を見ているとまた興奮が高まってしまい俺はマラを朝倉の尻の谷間に押し付けるようにして自慰を始めた。 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 12:52:29.84 ID:n5YkjcGg0 朝倉の尻を用いた自慰もすみ冷静さを取り戻した俺は愕然となる。 「お、おい朝倉、血が…」 そう、さっきまで俺が乱暴に突き倒していた秘部や俺のマラには俺の我慢汁と朝倉の血が混じった液体がついていたのだ。 「うん…、初めて…」 なんてこった…初めての女の子に対してあんな乱暴にしたなんて… …最低だ、最低過ぎてフロイト先生も…………よくわからん… 「わ、私はもう大丈夫よキョンくん。だからそんな風に落ち込まないで」 「いやしかし…、お前さんの初めてをあんな風に…、すまん。ホントにすまん…」 こんなんで許して貰えるわけがない。いくら朝倉から誘ってきたと言っても… 「…たしかに始めは痛かったし、乱暴で正直考えられなかったわ」 「……すまん」 「でも聞いてキョンくん、私ね初めてはキョンくんがいいなって思ってたの。だから確かに苦しい時もあったにはあったけど…ありがとうキョンくん」 「朝倉…」 俺の元に新しい天使が舞い降りた。この世のものとは思えないキレイな笑顔を携えて…  世界中がこの笑顔なら往来は幸せそうな男女で溢れかえるんだろうな。 あの後、軽くシャワーを浴び今は朝倉が作った夕飯を食している 「はいキョンくん、あ〜ん」 「おお、ありがとさん」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 12:53:15.88 ID:n5YkjcGg0 やっぱり旨いな。 「どう?美味しい?」 「勿論だ。というか想像以上だ。旨いぞ朝倉」 「もうそんなに褒めないでよ」 旨いもんを旨いって言ってるだけだ。そんなに恥ずかしがることじゃない。 『やーねー、いぞのぐん』的なノリは勘弁願いたいがな。 「ねえ、キョンくん明日どっかデート行きたいなあ」 「別にいいがどっかって何処だよ?」 「う〜ん…、やりたいことはあるんだけどね〜…、ま、明日の朝までに決めましょ」 決めましょじゃねえよ。ウインクするなよ。可愛くて仕方ねえなこの野郎。 「まあ、お前さんの好きな様にすればいいさ。お、そろそろ時間だし帰るとするよ。……今日はホントに悪い事をした。すまん…」 「こら、もう謝らないでって言ったでしょ?私はキョンくんと一緒になれて嬉しかったんだから」 「いや、しかし俺は人間として最低な事をしでかしたわけだ。謝っただけで許してもらえたとしても俺自身、腹の虫がおさまらん。せめて何か償いの一つでもさせてくれ、頼む…」 「しょうがないな…、じゃあ今日泊まってって」 はい? 「今日、私の部屋に泊まって私を満足させてちょうだい。それがキョンくんの私に対する償いって事で決定ね」 いやいや、そんなんじゃ償いにならんだろ。 「じゃあもう一度お風呂に入りましょ。今度は二人一緒にね。あ、親御さんにちゃんと連絡しなさいよ、心配かけちゃ駄目だからね」 思春期ってのはホントに恐ろしいもんだ。今日は二回も激しく果てたってのにまだまだ我が青い衝動は俺の理性をぶち壊そうとちょっかいをかけてくる。 「ふふ、さっきまでとは大違いだね。こんなに緊張しちゃって、やっぱりカワイイなキョンくんは」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 12:53:58.57 ID:n5YkjcGg0 誰のせいだ誰の。 「…ねえ、これ気持ち良い?」 と朝倉は所謂ソープちっくにボディーソープをつけた胸で俺の身体をごしごししながら聞いてきた。何故ソープちっくなのかは不明だし、朝倉を満足させるはずがなんで俺が奉仕されているのかも不明だ。 それについて朝倉に聞いたら『私が満足したらいいの』だそうだ。 「…一体どうなってんだ」 「……キョンくんホントに私を満足させる気ある?」 ないわけがない。俺がお前さんを満足させることが償いになるのなら俺はどんな事をしてでも満足させるさ。だがな… 「…またさっきみたいにしたらって思うと…、な」 いつ乱暴を働くかもしれない自分の本能と隣り合わせで朝倉を満足させる…出来る気がしない。 「……少しくらい乱暴なのがいいな」 後ろから朝倉が細々と呟く。さっきまで身体で身体を使い洗ってくれていた大胆な朝倉はそこにはいないはずだ。今後ろにいるのは間違いなく体育倉庫裏で見たあの朝倉だと思う。 「確かに優しくもしてほしいけど…キョンくんなら何されてもいい…うん、キョンくんに愛でて貰えたら大満足」 そう言って朝倉は後ろから俺を抱きしめてきた。 ……ここまで言わせるなんてつくづく最低な奴だよ俺は。 俺は後ろから抱き着いている朝倉の方を向き 「んん、くちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 朝倉の唇を奪った。乱暴にではなく出来る限り丁寧に、それでいて深く。 「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ…、、はあ、はあ、…やっとその気になったね」 「…ああ、だがな、まだまだ満足はしてないだろ?」 「…もちろんよ」 「絶対、満足させてやるからな…」 数時間前に卒業した童貞が何を生意気いいやがる。 …だが、そんな事、朝倉は微塵も感じていないようで、朝倉はホントに嬉しそうな表情をしている。 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 12:54:42.06 ID:n5YkjcGg0 「カワイイぞ朝倉…ちゅっ」 今度は左手で朝倉の美乳を揉みしだきながらキスをした。 さっきは服や下着の上から、今は直接、感触が変わったか変わっていないかははっきり言って定かでない。しかし、朝倉を直接感じていると思うと興奮が高まっていくのがよく解る。 「ん…、ちゅ、キョ…、んん、くちゅっ」 声から、そして朝倉の乳頭からも朝倉が俺の素人愛撫で感じてくれているのが解り、そんな朝倉を俺はより一層愛おしく思えてきた。 「…気持ちいいか?」 「はあ、はぁ、……全然足りないよ、もっとして欲しいな」 悪戯っ子のような表情を見せて朝倉は言った。 …ダムにひびが入った。 ともかく俺は唇を朝倉の口から美しい乳へ移した。 「ははあ…、っキョ……、ン、くう」 先程の愛撫の時点で固くなっていた乳首を口に含み舌で転がしたり軽く甘噛みする。 そういう事を繰り返していると嬉しい事に朝倉は感じてくれているようで、俺の頭を抱きしめだした。 「うう、キョンくん…、気持…、ちい…」 俺の下手くそな技で朝倉が感じている。そんな事実が嬉しくまた興奮を覚える 「し……、たも、あぅ…、下も…」 今、俺がすべき事は朝倉を満足させる事だ。が、俺はあろう事か 「…下じゃあ解らんな、ちゃんと言ってくれ」 所謂言葉責めってのをし、朝倉を辱めた。…しかし、言った本人も恥ずかしいな。 「もう…いじわ、るぅ…」 「ほら、何処をどうして欲しいんだ?ほら、言ってみろ」 「…わ、私のオマンコを…、弄って…」 顔真っ赤にして可愛いな。あのイニシアチブ朝倉は何処へやらって話だ。 「よく言えたな…、じゃあお望み通り、朝倉の弄って満足させてやる」 だから数時間前にうんたらかんたらが言うな。…まあいい、今大事なのは朝倉に満足してもらう。それだけだ。 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 12:55:25.88 ID:n5YkjcGg0 「朝倉、足を開いてくれ」 「うん…」 俺の言う事を素直に従い朝倉は足を開いた。 朝倉の足は肉感が、特にふとももの辺りがしゃぶりつきたくなる程扇情的であるのだが、俺の集中はもはや別の所へと注がれている。 朝倉の蜜壷へ 朝倉のそこは思春期真っ盛りの男子高校生を引き付けるだけの魔力を十二分に秘めて、魔力が溢れ出ていた。 「ふふ、さっきは必死にがっついてたからこうやってちゃんと見るのは始めてなんだ」  顔を朱色に染めながら朝倉は悪戯っぽく微笑む。 「あ、ああ…」 「ほら、ぼーっとしてないで早く気持ち良くs…んんっ」 朝倉が言い終わるより先に俺は魔力でテラテラに光った朝倉の秘部へ鼻を押し付けた。なんで鼻なのかはAV男優にでも聞け。 「んん…、良いよキョンくん…、ああっ」 押し付けた鼻が濡れる。当たり前なのだが濡れる。その当たり前の事実が俺の青い衝動となり俺をつき動かす。 「あぅ、キョ…、ああっ!?ちょっとキョ、あああん」 衝動に突き動かされた俺は朝倉の陰核を軽く軽く甘噛んだ。…なんとも変な味だ。 朝倉はというと、その事に余程驚いたのであろう、今までされるがままであったのに俺の頭を股から離そうとしてきた。 「ちょっ、キョンくんんんっ、だ、駄目えっ!」 朝倉の抵抗が少々強くなってきた気がし取り敢えず噛むのを止め、代わりに同じ所を舐めた。 「ああっ、うう…それ…、良い…」 噛むより舐める方がいい。こんな当たり前な事が解らん俺の頭は沸いているのだろう。 舐めるに方向転換して以来、朝倉は再び抵抗する事を止め、俺にされるがままとなった しかし流石に舐めてばかりでは芸が無いな……あれをやってみるか。 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 12:56:08.09 ID:n5YkjcGg0 「朝倉そこに手をついて、けつを突き出してくれ」 「?…………ええ〜っと、こうでいい?」 良すぎる。浴槽の淵に手を掛け、けつを俺の方へ突き出す朝倉…その姿は今すぐにでもぶち込みたい程の衝動を生むには十分過ぎるが、今は朝倉を満足させるのが先決だ 気合い入れろ俺の理性。 「ああ、それでいいぞ…」 「でも、こんな格好させて何…、ひぃん!?」 可愛い声だす朝倉。もっとも俺が朝倉のアナルに舌を這わせたからなんだが。 「キョンくんっ、汚…い」 「いやお前さんのここは汚くなんかない」 事実臭くない。アナルってのはこんなものなのか? 「そ、んなこと、んんっ…、言っても」 アナルを舐めるたびに朝倉は喘ぎ声をあげている。俺はというと朝倉のアナルを舐めるだけじゃあきたらず。 「ああ…、ん、あああっ!?い、入れちゃ…」 舌を朝倉のアナルへねじ込んだ。かつやく筋って言うんだっけか?そいつが俺の舌をキュウっと締め付けてくる。 痛いか痛くないかと言ったら痛いがそんな朝倉の反応が楽しくも嬉しくもあり俺はそれを続けた。 「ひぅっ、キョ、、キョ、ン……あああっ!」 少しの間アナルを舐め続けてると朝倉の声から切なさが増してきたのが分かった。 それは何かを求めているかの様で、その何かと言うのは恐らく俺のマラであろう。俺自身もはや理性を抑える事は出来そうもない。朝倉の要求に答えてやる。 顔を尻から離し俺は朝倉のやらしい身体に覆いかぶさるような体制をとった。と同時に朝倉の耳を甘噛みして囁く。 「朝倉、入れるぞ…」 朝倉がOKのサインを出したので俺はマラをとり朝倉の秘部へあてがった。 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 12:57:18.48 ID:n5YkjcGg0 数回秘部をマラで舐める様にしてから本日二回目の挿入に移る。 「ああ…入ってきたあ…キ、キョン君のがきたあ…」 朝倉の中は先ほどよりもヌメヌメで俺のマラは簡単に奥まで届いた。 マラが奥の所謂子宮口とやらを叩くのが分かる。そして、そこを叩くと朝倉は身をよじる様に感じてくれる。それが嬉しく俺は深く挿したままの挿入を始めた。 「あ、あ、ああ、いい!奥気持ちいい!」 「朝倉の奥も気持ちいいぞ…」 「ほ、ホント?キョン…君、私で気持ち、いいの?」 「ああ、ホントだ」 「嬉しい…」 朝倉の締め付けが一層強くなる。射精感が高まってくるがまだまだだ! もっともっと朝倉を満足させなくては…いや、朝倉を満足させたい! 胸をもみしだき挿入のスピードを上げ、俺はともかく朝倉を必死で感じさせようとする。 「あんっ!あああっ、あ、あ、あああ!」 風呂場には朝倉の大きくなる喘ぎと俺の激しい息遣いや肉と肉がぶつかり合う音、激しい性臭で溢れている。 そんな中、脱童貞をしたばかりの俺が長く持つわけがなく限界が近づいてきた。 「あ、朝倉!もう、もうイキそうだ!」 「まだああああ!もうちょっと…もうちょっとでイキそうだから!だから待っ!!」 すると朝倉の必部は何かを求めるかのように激しく、今まで以上にうねりだした。 そのせいで俺の我慢は限界に達し 「駄目だ朝倉っ!もう、あああっ!」 朝倉の最奥で爆ぜた。 「ああああああっ!い、い゛ぐうううっ!」 俺が射精して直ぐに朝倉もオーガズムに達したようで身体を膣内を激しく痙攣させる。そんな中朝倉は何度も崩れる落ちそうになりながらも必死に快感を貪るように俺のほうへ腰を自ら打ち付けるのであった。 そうする事数分俺の精液を玉袋から吸い取るようにうごめいていた膣も落ち着き朝倉はというと何かを求めるように俺の方へ顔を向けた。 朝倉の求めに応じようと俺は膣内からマラを何とか引き抜き、朝倉の身体を抱き寄せ唇を重ね優しく優しく一つになった。 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 12:58:02.36 ID:n5YkjcGg0 これで俺の分は終了だ!次はお前らの番だぞコノヤロー! 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 14:33:29.16 ID:n5YkjcGg0 翌日俺は朝倉の要望通り二人で郊外のショッピングモールへ出かけて買い物デートをしている。 朝倉レベルの女の子を連れて歩いていると周りの視線は必然的に呪詛のこもった物になる訳で…まあ、被爆している。 しかしながら、今俺が被爆しているのは何も俺が身の丈に合わない美女を連れてデートしている事だけではないだろう。 「んんっ、…っ、……はあ///」  朝倉自身が悩ましい表情、息遣いをして俺にしなだれかかって歩くという恐ろしく目立つ動きをしている点も大きいはずだ。  まあ、簡単に説明するなら朝倉のアソコには朝家を出発した時から大人な玩具が入っているんだな。 「はい、コレ」 「は?」 「は?じゃないでしょ、コレ付けて」  コレ付けってって朝倉さん… 「何でこんなもの持ってるんだ?」  一応高校生ですよ?いや、実年齢は四、五歳だっけか?どっちにしたって女の子が普通に笑顔で差し出してくるようなものじゃないだろ。 「何でって…、キョン君こういうの付けてお外出歩く系のアダルトビデオ沢山持ってるでしょ」 「んなっ!?」  いや、確かにそういった系統の物に対して普通の奴より興味があるのは事実だが…何で知ってるんだよ! 「だから…そういう、プレイ?が好きなんだろうなと思ってさっき生成したの」 「ええ〜っと…つまり、なんだ、俺の為に衆人監修の真っ只中で恥ずかしい事をしても良い、と?」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 14:34:24.04 ID:n5YkjcGg0 「うん、ダメかな?」  駄目なわけが無い。むしろ超したい、こんな可愛いい女の子『から』頼んでいるなら尚の事。だがしかし、朝倉の痴態を見ず知らずの連中見せるとなると…な… 「…恥ずかしいから言いたくなかったんだけど、私自身ちょっと興味あるの」 「へ?」 「いや、いやらしい意味で興味があるわけでは…、と、ともかく!キョン君が好きな事なら何でも興味あるの!いけないかしら!?」  ツ、ツンデレ?俺何もしてないのにレアな朝倉が見れたぞ?どうなってんだ? 「さ、早く私のおまんこにこのいやらし器具を入れちゃって!さあ!」  とまあ、朝倉の謎な強引さに押され朝倉のアソコに玩具をぶち込むことになったんだな。  始めこそ周囲の目線が怖くて一言も喋れないくらいに緊張してたんだが、慣れてくると…良いもんだなやっぱり。  朝倉をマジマジと見てやると、それに気付いて顔を真っ赤にしたり、リモコンでバイブの強弱を弄って反応を楽しんだり…正直たまりません。  朝倉はというとさっき述べたように一通りショッピングモールを周った頃には出来上がってしまったと。  先ほどからはもう限界が近いのだろう、膝を何度も何度も擦り合わせながら俺の方をチラチラ伺ってばかりである。 「おいおい、そんなに物欲しそうにしたら流石にまずくないか?」 「でも…、ん、も、もう…、無理…」 「…………」 「ね、ねえ、キョン君…ん、なんと、か言ってよお…さっきからそればっかりじゃない…」  その通りである。さっきから俺はこのやり取りを繰り返し朝倉の反応を見て楽しんでいるのだ。 最低なのは分かるが、しょうがない。とてつもなく興奮するんだからしょうがない。  しかしなあ、そろそろ本格的に周囲の目線が…なんと言うか、確信を持ってコッチを見ている感じに変わってきた気が… 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 14:35:16.04 ID:n5YkjcGg0  朝倉も辛そうな事だしそろそろ潮時か? 「よし、じゃあ今から言う事をしっかり出来たら玩具を外してやる」 「ほ、ほんとお?」  そう言った朝倉の表情はようやく開放される喜びとこれから何をするのかという期待が混同したような表情である。 「ああ、モチロンだとも。それじゃあ行くぞ」  俺たちが入ったのはショッピングモールの外にあるコンビニであり、休日の昼前という事もあってかそこそこの人数で賑わっていた。  そんな中俺は目的のものを探すべく店内を探し…あった。  店内にはそれなりに人が居る為俺は周囲の人に聞こえないように朝倉に耳打ちをした。 「朝倉、コレを買ってきてくれ。そしたら玩具をはずしてやる」 「え、コレって…」 「どうしたこの本を買ってくるだけでいいんだ。簡単なことだろ?」 「で、も…こんなHな本、恥ずかしい…」  まあ恥ずかしいわな。俺も始めて買った時は恥ずかしかった。いや、緊張したの方が正しいのか? 「だから、だ。まあ、出来ないなら別にしなくてもいいさ。その代わり玩具は付けたままデートを続けてもらう事になりそうだが…いいのか?」  もっとも俺自身これ以上朝倉が辛そうなのを見るのはキツイものがあるので出来る限りここで終わらせたいのだがな… 「…わかったわ、買ってくる」 「おお、そうか頑張ってこいよ」  そう言って朝倉は俺が渡したエロ本を胸に抱える、もとい隠すようにしてレジまで持っていった。その足取りは玩具の影響か、はたまた羞恥に対する葛藤かによって重く見ていると少々じれったい。  と言ってもコンビニの広さなんてたかが知れている訳でそんな亀の歩みでもあっという間にレジにまで付いてしまったわけだ。 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 14:36:54.27 ID:n5YkjcGg0  俺はというとその姿が確認できるように出口付近に陣取って朝倉を観察している。  一人、二人と列から抜けてついに朝倉の番になった。 「らさーっせ、こんちわー」  というこなれたアルバイト店員の声にビクリと反応した朝倉であるが、何とかエロ本を差し出した。 「こてぃらの方、温めますかー?」  ほう、オカズを温めるとな?この店員できるな…と、いかんいかん最後の一仕事を忘れる所だった。 「い、いえ、結構で、すうぅぅっ!?」  朝倉の背筋がビンと大きく反応した。というのも俺がリモコンのつまみを今まで以上に引き上げたからなんだが。 「かしこまりましたー、ではこてぃらの商品一点で○○○円になりやあす」  なんとか財布から小銭を抜こうとする朝倉であるが、限界に近い状態の身体に強烈刺激を与えられて手元がおぼつかないようだ。  その様子を見て後ろに並んでいる方々も好奇の視線を朝倉に向ける。恐らくそれに気付いてるのだろう、朝倉の身体の震えが強くなる。 「どうかなさいましたか?」 「ひいっ!」  すぐ後ろに並んでいた初老の男性が朝倉の肩に手を置き尋ねた。すると何故か朝倉はその場にペタリと座り込んでしまった。  んん?何だ?バイブの強さはとくに変えてないし… 「き、君!大丈夫かね?」  先ほどの男性が朝倉を気遣いしゃがみ込むと 「うわっ!?」 「どうしやしったあ?…うわあああっ!」  …どうやら様子がおかしい、何かあったのか。取り敢えず朝倉の元へ駆け寄ると…そこには床とジーンズを小水で濡らし半泣きのになった朝倉がいた。 それだけでは無い。股間にあるバイブが床とぶつかり激しい音を出し自らの存在を主張している。  ヤバイ、これは不味すぎる! 「あ!こんな所に居たのか探したんだからな、さ、早く行かないとバスに遅れるぞ」  俺は三文どころの騒ぎじゃない芝居をうちながら朝倉立たせてその場から脱兎の如くの勢いで逃げ去った。 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 15:20:57.22 ID:n5YkjcGg0  取り敢えず近くの公衆トイレの個室に二人ものとも逃げ込み一息ついていると朝倉が俺の方をチラチラみてくる 「どうした?」 「そ、んん、止めて…」  余りにも焦りでリモコンを切るのを忘れてたようだ。 「すまんすまん」  俺がリモコンを切ると朝倉は脱力したように床にヘタリこんだ。 「もう、キョン君のばか…」  返す言葉もござません… 「まさか、いきなり強くするなんて思わなかったわ。しかも…」 「しかも?」 「キョン君以外の人でイっちゃったし…責任とってよね」  ええ〜っとそれは、つまり… 「ほら、ズボン下ろして」 そう言うと朝倉は俺のベルトに手を掛けズボンを下ろそうとする。 「お、おい幾らなんでもこんな所では不味いだろ!」 「こんな所?さっきのコンビニよりはマシよ」 「う…」 「しかも、あんなのじゃ私まだまだ足りないわ。それに今日デート中ずっとキョン君の欲しかったの…ねえ、さっき頑張ったでしょ?だから、ちょうだい?」  その幼そうな口調とは裏腹に朝倉の表情、雰囲気は淫靡そのものである。 こんな風に頼まれたら断れないだろ…それに俺も我慢限界だ。 「人が来ても知らないからな」  そう言って俺は床に座っていた朝倉を持ち上げ、便座に座った俺に跨らせ 「ん、くちゅ、っ、っ」  濃厚なキスを始めた。朝倉の口内をくまなく舌で蹂躙しつつ形の良い尻を手で味わう。  朝倉はというと俺のを受け入れるどころか自ら俺の顔を持ち激しくキスをしてきた。 「んちゅっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ」  そういった行為を繰り返す内に俺のマラはズボンの中で激しく反り返り、朝倉の尻をつつき出した。 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 15:21:45.62 ID:n5YkjcGg0 「…ぷはあっ、ふふ、キョン君のもうギンギンね」 「…そっちの方がいいだろ」 「モチロン…あむ」  再びキスを開始した朝倉は腰を俺の方に寄せると片手で器用にズボンから俺のマラを取り出した。次に自らの秘所に手をあてがったとおもう自慰を始めた。  が、それは少しの間の事でその手を再び俺の剥き出しになったマラに持っていき扱き始めた。  朝倉の手は愛液によりベトベトで言葉に出来ないほどの快感を与えてくれる。  また、扱いている間も朝倉はキスを止めることなく続けているのだから器用なもんだ。  そうすること数分、ようやく俺から顔を離したと思うと今度は俺の膝の間に身体を入れフェラチオを開始した。 「じゅる、じゅるっ、じゅるるるるっ」  ディープスロートの激しい音がトイレ中に響き渡る。こんな状態で誰かが入ってきたら一発だな…  なんて事を考えていると、朝倉は再び手を股間にあてがいだした。しかも、今回はさっきとは違い、激しく快感を貪るようにオナニーを始めたのだ。むろんフェラチオ続けながらである。  余った手で乳房をこねくり回したり、腰をくねらせりと、もうエロすぎである。 「んんんんっ、、、!!」  絶えること無く続いていた朝倉のフェラチオ朝倉のこもった声と共に止まる。 恐らく達したのであろう。その証拠に床が朝倉の愛液で濡れているのが薄暗いトイレの個室の中でも分かる。 しかし、止まっていたのは少しの間だけで又すぐにフェラチオを開始した朝倉は今度は俺の尻を撫で回し始めた。 けつ穴周辺をまんべんなく撫でていたと思うと突然体中に電流が走った。 「お、おい朝倉そこはっっっ」  俺の制止を無視して朝倉は自らの指を俺のアナルに埋めていく。それは激しい異物感を伴うものではあったが不思議といやでは無い。 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 15:38:39.67 ID:n5YkjcGg0  朝倉の指がアナルの中で軽く動くたびに恐ろしいまでの快感の波が寄せてくる。 「す、すまん朝倉、もう無理だ、い、イクっ!」  すると朝倉は素早く口をマラから離しアナルを弄っている手とは逆の手でマラを締め付けた。  痛い痛い痛い!ちょ、朝倉さん何してるんですか!? 「ごめんそれ無理」 「な、何で…って痛い痛い強すぎる!」 「だってさっき私結構酷い目に合わされたんだよキョン君のせいで。もちろん私から頼んでした事だから言えた義理じゃないけど…なにかお詫びして欲しいなあ」  お侘びって…言われても… 「そうだ!こう言うのはどう?これからは私の事を涼子って下の名前で呼ぶの?それくらい大丈夫よね?」 「あ、ああ大丈夫だ。ええ〜っと…りょ、涼子」 「んふ、嬉しい、あむぅ…」  再びフェラチオを始めた朝倉…もとい、涼子は先ほどの握撃?により萎えかけた俺のマラをあっという間にギンギンにまで戻すと立ち上がって再び俺に跨った。自らの秘所にマラを突き刺して。 「ああんっ、キョン君のがくるう…」  相変わらず涼子の中は別の生き物の様にうごめきマラに刺激を与えてくる。  それを耐えるだけでも一苦労だというのに涼子はピストン運動を開始しだした。  膣内だけではない、パンパンパンと子気味のいいリズムすらも快感となって押し寄せてくる。  俺の首に手を回し必死に腰を上下させる様子の涼子を見ると恐らく向こうもオーガズムが近いというのが分かった。  ただ、その姿は今日色々あったせいであろう、大変憔悴しており、少し痛々くそんな涼子を早く楽にしてやろうと俺は涼子のピストンに合わせて下から突き上げを加えだした。 「ああああ!良い、っ気持ちいい!」  上手い事いくか不安であったが涼子は俺の突き上げで感じてくれているようだ。嬉しい。 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 15:50:40.37 ID:n5YkjcGg0 「キョン君、キョン君!!もう駄目、いっちゃう、いっちゃうから一緒に!!!」 「ああ、一緒にイこう!」  俺たちは一緒に一つになってオーガズムに向かっていく。  最早そこには羞恥心とかの余分な無くただ一緒に、涼子と一緒にイきたいという気持ちしかない。そして 「もう、イクぞおお!!!ああああっ!!!!」 「っっっっっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」  俺は思わず大声を出しながら強く強く涼子の膣奥に打ち付けて達した。涼子の方も俺が達したのと同時に達したようであるがこちらは言葉にもならない様子だ。  口を大きく開けながら涎を垂らすという大変ダラシナイ顔であるが今はそれすらも愛おしい。  達した後も二人ともカクカクといった痙攣が止まらない。疲れきった俺たちは痙攣が止まるより前に一つになったまま眠りについた。 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 15:51:21.20 ID:n5YkjcGg0 もうネタ切れムリポ… しこって寝る 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 21:32:31.38 ID:n5YkjcGg0 十時位からもう一度投下する 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 21:51:17.43 ID:n5YkjcGg0  は?何を言ってるんこいつは。 「だからー、レイプされたいの」 「おーけー、どうやらバグが溜まって異常動作をきたしたようだな、さっさと長門のとこへ連絡を…」 「ちょっと!バグなんて溜まってないわよ!最近は大好きなキョン君と一緒に居てばかりだから溜まる要素なんて皆無なの」  じゃあ、なんださっきの発言は?え?  レイプされたいだと?バグどころの騒ぎじゃないぞ全く…フロイト先生もお怒りだ。 「もう、キョン君たらわからずやさんね」  確かにそんな所があるかも知れないが今日のこの発言に関しては分かろうともしたくない。 「そもそも、だ。普通自分のええ〜なんだ…、その、か、彼氏の、前でそんな事を言う奴があるか」 「…………」  何だその微笑みは、言いたいことがあるならとっとと言いやがれ。 「彼氏ねえ、初めてじゃないキョン君が自分で彼氏なんて言ったの」 「そ、それがどうしたっていうんだ」 「べーつにー、ただ…ちょっと嬉しかったなあ」  …そうかい、それは良かった。だったら嬉しいついでにバグを長門に抜いて貰いに行くぞ。 「だーかーらー!バグじゃないのー!私はキョン君にレイプされたいのー!」  ええ〜い!そんな恥ずかしい事を大声で言うな!  お隣さんに聞かれたらどうするんだ全く…は、俺にされたいだと? 「おい、涼子。お前さんがいうレイプってのは俺に強引にして欲しいってことなのか?」 「まあ、半分正解」  はあ?半分ってどういう意味だよ 「私は愛しい愛しいキョン君に 輪 姦 さ れ た い の」 「……ほら見ろやっぱりバグが溜まってやがるじゃないか、長門のトコへ…」 「もーー!何でそうなるのよー!私おかしなこと言ってる!?」  ええ、先ほどかひっきり無しに言っております。 92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 21:56:15.06 ID:n5YkjcGg0 「じゃあ、何がおかしいか言ってよ」 「やれやれ、まず年頃の女の子は男の前でレイプされたいなんて言わん。次に俺にレイプされたいと言った後に俺に輪姦されたいという文脈完全無視の言動を繰り返した所だ」  コレがバグじゃないのならハルヒのせいで世界が何とやらに違いない。 「じゃあ、一つ目の疑惑から晴らしてあげる」  そうかい、頑張ってバグが溜まってるって事を証明してくれ。 「まず、女の子はレイプされたいものなの!」 「やっぱりバグだよな?」  普通、そんなド変態発言腰に手を当ててしないからな。 「もーー、キョン君の馬鹿ー!男の子だって女の子に乱暴したくなるときあるでしょ?その逆!」  んん〜…、確かに涼子の言う事も分からなくないような… 「じゃあ、二つ目!私を誰だと思ってるの?」 「バグが溜まって大変な事になっている統合思念体のインターフェイス、朝倉涼子さんです」 「一言余分よ!そう、私は、インターフェイス。そんな私にとってキョン君を沢山作るのなんて造作も無い事なの!」  ……激しい嫌な予感がする。 次の言葉は全然聞きたくないから言わなくてもいいぞ涼子。 「そう、私は私の手によって生成されたキョン君クローンとオリジナルキョン君に輪姦されたいの!」  はあ……バグ決定おめでとうございます。 「もう!なんでそうなるのよー!…いいもん、いいもん皆にあの事言いふらしちゃうんだから」 「な、何だあの事ってのは!?」 「さあ、自分の心に聞いてみたらー」  み、身に覚えがありすぎる…処女を半ば強引奪っただとか外で半露出プレイに興じたとか… 「あーあ、残念だなー私もあんまり言いたく無いんだけどキョン君が分からずやだから仕方ないよねー」 94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 22:01:50.85 ID:n5YkjcGg0 「…わかったよ。お前の好きな様にしてやる」 「ホントに!?もう、キョン君大好きー!」  ええ〜い、そんなに飛び跳ねて喜ぶな。こっちが恥ずかしいわ!今回だけだぞ!今回だけだからな! 「で、何で寝室の衾を空けたら放課後の教室なんだ?」  まあ理由は何となく分かるが… 「レイプといったらこうじゃないの?キョン君のが詳しいでしょ?」  はいはいそうですかい。  で、見た感じ俺のクローンとやらは見当たらないんだが… 「ちょっと待って、その前にキョン君の髪の毛を…えいっ」  痛っ、なんで揉み上げなんだよ! 「qwertyuiop@[\/.,mnbvc;lkjhgfdsa……」  俺の叫びも虚しく涼子はお得意の高速詠唱に夢中である。  詠唱が進むにつれ、涼子の手にあった俺の元揉み上げは宙に浮きみるみるうちに形を変え、一分もしない内に人型になった。 「えっと…後はこうやって…完成!」  涼子の掛け声と共に人型は着地した。その数三体。  …うええ、こいつはキツイ… 「ほら、どうキョン君?可愛いでしょ?」 「全然全く一ミリも」 「なんでよー、キョン君にそっくりで可愛いじゃない?」  だ か ら だ 「まあ良い、で、こいつらと一緒に涼子を犯せばいいんだな?」 「そうそう、あ、でもこの子達自分で動けないからキョン君が操作してね」 「は?自立運動とかそんな機能無いのか?」 「別に無理って事はないんだけどなあ…それしようと思うともう少し多くのキョン君の細胞が必要なの。そうね…一体につき指一本くらい?」 「早速操作の仕方を教えてもらおうか」 95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 22:07:58.60 ID:n5YkjcGg0  涼子の説明によるとこいつらは俺が何々してろって言ったらずっと同じ事をし続けることしか出来ない単純なものらしい。  まあ、分かりやすくて助かるな。  でも、体力とかなどの身体的特長は良くて俺と同じか劣るレベルらしいのであんまり無理をさせるとあっという間に毛に戻ってしまうとの事だ。  んん〜…ようはいつも通り俺が涼子を抱いてその横からこいつらがちょっかいをかけさせればいいんだな。簡単じゃないか。  だが、今目の前には簡単じゃない状況がころがってるんだなこれが… 「な、何なの貴方たちは!こんな放課後に教室に呼び出したかと思うといきなり囲んで!一体何をする気!?」 「ええ〜っと…涼子さん?どうなさいましたか?」 「さ、触らないで!」  うわ、思いっきりはたきやがった。痛てえ…  ヤバイ、痣になりそう…  …そっちがそう言うつもりならこっちもそれ相応の態度で臨んでやる。 「おい、テメーらこいつの手足を抑えろ」  俺の指示に従いクローン三人衆は横になっている涼子の手と足をがっちりと拘束した。 「ちょ、ちょっと!離して!」  涼子は何とか抵抗するが男三人に抑えられては敵わない(むろん本気を出せば塵と化すのはご愛嬌だ)。  むしろ、抵抗すればするほど着衣が乱れ扇情的な格好になっていく。スカートの裾からふともも以外のものが見えたり、胸のボタンが外れたわわな物体が日の出状態になったり…これ結構楽しいかもしれん。 「よし、お前らそのままそいつの身体を黒板に押さえつけな」  優秀な下僕達が涼子の身体を指示通り黒板に押し付けたのを確認し俺はそこに歩み寄る。 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 22:13:35.33 ID:n5YkjcGg0 「こ、来ないで!」  演技とは言え目にうっすらと涙をためた涼子の表情はそこはかとなく扇情的でもあり、可愛くもある。 涼子のすぐ目の前まで行った俺はアゴ持ち上げ 「さっきは良くもやってくれたな」  以前の三文芝居よりは上手に涼子の凄む。 「しっかり、その身体で償ってもらうぞ…んっ」  そう言ってから、俺は涼子の唇を強引に奪った。  いつもなら、強引したとしても涼子の気持ちを考える事は決して忘れない俺だが、今回に限ってはそんな気遣いは逆効果だ。  涼子が嫌がろうが苦しそうな声を上げようが関係ない。涼子を犯す事だけに集中して激しくキスをする。 「ぬ、んんんんっ、は、く、苦、んんっ」  息が出来ない涼子は必死に俺から顔を背けるが俺の手によって顔の自由も奪われており中々上手くいかない様子だ。  激しいキスも飽きてきた俺は涼子の唇を解放するとやったのやっとの思い出ありつけて空気を必死で吸い、呼吸を落ち着けようとする。  それをその間次は何をしようかと思案していた俺だが、ふと何かが俺の顔にかかった。  それは涼子の唾であり、恐らく涼子が今出来うる精一杯の抵抗なのだろう。何となく可愛いなと思った俺だが、ここは心を鬼にして少しキツイお仕置をしてやらんとな… 「おい、お前ら、このメスの服をビリビリに破ってやれ」  俺の指示を受けたクローン君達は涼子の服に手をかけるを一斉に引き千切った。 「きゃあああ!!」  いきなりのに驚いた涼子は手で大切な所を覆いながらその場にしゃがみ込んだ。しかし、涼子の服は見事なまでに引き千切られ、手で隠した部分以外ではスカートが腰の部分だけ上着も肩から背中にかけてだけしか残っておらず、下着までもが剥ぎ取られてしまっている。  あれ?こいつら俺より優秀なんじゃねえか? 97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 22:20:04.00 ID:n5YkjcGg0  …俺が三人集まればコレ位出来るってことだろう。 「まあ良い、お前ら、こいつを床に押さえつけろ」  指示通りに涼子を床に押さえつけると隠す術を無くした涼子のいやらしい身体が露になった。  たわわな双丘、女性にしては濃い目(本人談)の密林、扇情の権化と言っても過言ではないふともも…それら全てを上から見下ろしていると何とも言えない感覚に浸れる。  なんと言うか…征服感ってやつかな?  ともかくそろそろ俺の性的興奮はピークに達しそうなのでそろそろ本番といかしてもらおう。  俺はズボンを下着もろとも脱ぎ去ると剛直(誇張)を涼子の目の前に晒した。 あからさまに嫌悪の表情を見せる涼子であるがそんな事は今の俺には関係ないことである。 俺はそのまま涼子の胴の上に跨るとそこに腰を下ろし涼子の胸を使ってセルフパイズリを始めた。 「いや、止めて!」  涼子は必死に拒否反応を示すがこれまた関係ない。そんな涼子の声を無視して俺は自分勝手に胸と胸の合間にマラを突っ込む、抜くといった動作を繰り返す。  涼子の胸は大変柔らかくマラを突っ込む毎に形を変え実にいやらしい快感を俺に与えてくれる。  そのおかげで涼子の谷間は俺の我慢汁でベトベトになりそれが潤滑油の役割を果たすこととなり益々挿入のピッチが上がっていく。  少しの間それを続けていたが射精感を感じ取り敢えず涼子の胸を犯すの止めにした俺はある事に気付いた。 「…さっきから抵抗していないようだが、感じてきたのか?ええ?」 「ば、馬鹿言わないで!感じて何かないわ!」  必死に否定する涼子であるがそれがますます怪しい。  まあ、どっちにしたって最終的にはしっかり感じてもらう事だしいいか。  そして、また俺はある事に気付いた。 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 22:26:26.25 ID:n5YkjcGg0  さっきからクローン君達のマラがギンギンに勃起しているのだ。  まあ、仕方ないよな、一応俺なんだし。うん、見ているだけってのも可哀相だしご褒美といこうか。 「おい、お前ら。俺は少し疲れた。ちょっと休憩する、その間そのメスを好きに犯してかまわないぞ」  俺の言葉を聴いた途端クローン君たちは一斉にズボンを脱ぎ去り涼子の口、秘所等にマラをあてがいそして、貫いた。 「んんんん!んんんんんんっ!!!」  早々に口を塞がれた涼子は声を上げることすら敵わない。  全くなす術なしである。  がここで可哀相な一体がいる事に気が付いた。口と、秘所を先の二人に塞がれたため一人悲しげにマラを扱いているクローン君がいるのだ。  …これは悲しすぎる、不憫だ!不公平だ!  だが涼子の穴は今塞がってるわっけだs…いや、あるじゃないか俺も未だ経験した事のない『穴』が。 「おい、お前、ケツ穴にそのマラをぶち込んでやれ」  俺の言葉を聴いた瞬間二人に犯されている涼子は驚きの表情を俺に向ける。  不憫なクローン君はそそくさと涼子の元へ歩み寄った。既に犯していた二人も何をすべきなのか伝わっているようで協力して涼子の身体の向きを今までの正常位から一人が涼子の下にもう一人が涼子の顔にそして不憫君が涼子の後ろに回るといったかんじだ。  不憫君がアナルにマラをあてがいだすと涼子はマラを咥えさせられながら必死に頭を振り俺に助けを求めてくる。が不憫君の為だ我慢してくれ。 そして不憫君がやっとの思い出挿入した瞬間涼子は目を大きく見開き声にならない叫びを上げた。 その叫びは不憫君が腰を打ち付けるほどに強くなるが抵抗する術のない涼子にはどうしようもなく、ただやられるがままである。 俺はというと椅子に腰掛けさながら獣姦を楽しむ貴族といった感じである。 …これが同意どころか、涼子からの頼みじゃなかったら最悪なゲス野郎だな。 99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 22:32:08.04 ID:n5YkjcGg0  しかしながら涼子にとって地獄のような時間は突然終わりを告げる。 先ず、涼子の口でしていたクローン君が果て、次に下から突き上げていたクローン君が果て、最後に不憫君が直腸にぶちまけると、どうだろうクローン君達はみるみる内に萎れていき挙句髪の毛に戻ってしまった。 「お、おいクローン君達大丈夫か?」  大丈夫なわけがない。どう見てもただの髪の毛である。  短い間であったが快楽をともにした自らの分身達の最後を悲しんでいると涼子の声がした。 「ちょっとー、折角良い所だったのにだらしないわね」 「おい!だらしないとは何だ!クローン君達に謝れ!」  …なんだそのジト目は。 「はあ…お人よしもココまで来ると病気よキョン君。それに貴方はまだイってないけど良いの?」  あ、すっかり忘れてた。  確かにイってないが今更さっきのをやるってのも興ざめ感が… 「もう、仕方ないわね」  すると涼子は何かを呟きながら歩み寄ってくる。 俺はまだ椅子に座ったままなのだが、手足が何か見えない紐によって拘束されている事に気が付いた。 これだけなら前に涼子と一度したから大して驚かないのだが涼子の方を見るとトンでもない者が目に飛び込んできた。 「涼子、その股にあるのは…」 「擬似性器って奴ね。安心してふたなりとかじゃないわよ」  全然安心出来ません。 「これをねえ、キョン君の お し りにぶち込もうと思うの。素敵でしょ?」  全く素敵じゃないです。 「もう、キョン君ったら素直じゃないんだから」 「も、もしかして涼子さん怒ってます?」 「うん、めちゃくちゃね」  いや、そんなウィンク付だと余計に怖いです。 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 22:47:01.07 ID:n5YkjcGg0 「さっきの事は謝る!調子に乗りすぎた!だからその物騒なのをしまってくれ!」  そうやって俺が懇願している間に俺の身体は勝手に四つん這いになり涼子のものを受け入れる体制を作ってしまっている。  ああ、マジで無理無理! 「それ無、理!」  掛け声とともに尻を貫かれた。 「っは、、、、、、っっははは、、、、、」 こいつは…ヤバイ、異物感とかそんなレベルじゃねえ… まず痛い、死にそう…それに腹の中が…意味が分からん…  こ、これで動かれたらあああああああ!!!! 「りょ、りょ、りょ、止め、、、、、、止め」 「無理♪」  そんなに打ち付ける…な…お願いだから………ごめんなさい… 「…もう、分かった?さっきの私の気持ち?」 「は、は………ぃ」 「分かれば宜しい」 やっとの事で罰から開放された俺であるがケツが…ケツがいてえよ… 「ほら、お尻こっちに見せて。治してあげるから」  そう言われた俺今度は自らの意思でケツを涼子の方へむける。するとあっという間に先ほどまでの激痛が治まった。 「はい、コレでお終い。コレに懲りたら今度からは気をつけてね」 「はい、すみませんでした…」 「じゃ、お仕置きも済んだことだし続きしましょ♪」  正直、さっきのが衝撃的過ぎてそんな気が起こらん… 「もう、キョンく〜ん、やろうよ〜、涼子、まだイってないんだよ〜」 「はい?まだ?さっきクローン君達にイかされたんじゃないのか?」 「…私はキョン君以外の人にはイかされないってきめてるの」  そうだったのか…クローン君たちに無茶苦茶されてながらそんな我慢までしていたとは… 102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 23:10:04.73 ID:n5YkjcGg0 「涼子…ん」  俺は涼子を抱き寄せ、つい先ほどしたキスとは全く違う涼子を労わり、愛でるかのようなキスをする。  それに涼子も応えてくれる。  舌が互いの口内で絡み合いながら唾液やそういった気持ちを交換し合う。  さっきのも良いが俺にはこういったキスの方が性に合ってる気がする。 「きて…」  少し唇を離した涼子は消え入りそうな声で俺に囁いた。  俺はそれに応える為、涼子を優しく押し倒し秘所が濡れているのを確認してからマラをあてがった。  それにしても、キスだけで濡れてくれるなんて…嬉しいことをしてくれる。  そんな事実だけに俺は身震いし一刻も早く涼子と一つになる為、あてがったものに力を入れあせる気持ちを抑えながら優しく挿入していく。  涼子の膣もそれを激しく歓迎してくれて、言いようの無い感覚に支配される。  普段よりもゆっくりとした挿入を終えると、再び俺は涼子の唇に唇を合わせる。しかし、これはさっきのとは違い互いに啄むだけのキスである。  そして、これまたゆっくり、一つ一つの膣肉の感覚を感じながら、涼子を感じながらの出し入れをはじめる。今までこんなに細かい感覚に神経を配っていなかったから分からなかったが、 涼子の膣肉はそれぞれが俺を喜ばせようと動いているかのようで、その事に感激し、浸りたいのだが…  そろそろ限界である。  早いとか言うんじゃねえぞ。涼子の中は極上なんだから仕方が無いことだし、そして何よりゆっくりした挿入の方が得る快感は凄まじいんだぞ。  だから決して俺が早漏… 「こら、何一人でぶつぶつ言ってるの」 「す、すまん…」 「もう、折角いいムードだったのに台無し」  何というか…爪が甘いもんで… 「まあ、キョン君が無理しても仕方ないしね、何時もみたいにしていいよ。私もそっちのが好きだし」 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 23:19:04.78 ID:n5YkjcGg0 「なんか…悪いな…」 「ほら、謝ってないで…早く私にキョン君を感じさせて…いつもの猛々しいキョン君を感じさせて」  優しさ溢れる表情、そう普段の表情で俺を誘う涼子。そんな涼子を見ているとさっきまで背伸びをしていた自分が馬鹿馬鹿しく思え、俺は吹っ切れたように挿入を再会した。  パンパンと肉がぶつかり合う音。互いの貪るようなキスの音、秘所で互いの液が交じり合う音、やはり涼子とのSEXにはこういった粗野な音が始らない。  この音を聞き、身体中で涼子を感じる。これ以上の幸せがこの世にあるとは思えない。  そんな幸福感を感じながら絶頂に上り詰めていく。  頂上がすぐそこに来て、そして…