長門「朝倉涼子の膣内に、おでんの具はどれくらい入るのか」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 08:34:47.40 ID:PGIs/3eUO 長門「確認したい」 みくる「……えっとぉ、それって何か意味はあるんでしょうか?」 長門「特に意味はない」 みくる「…………」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 08:36:38.67 ID:PGIs/3eUO みくる「長門さんの事だから、何か理由があってそういう事をするんだと思ってました…… 例えば、朝倉さんが長門さんのカレーにおでんの具をぶちまけて台無しにしちゃったとか」 長門「じゃあそれで」 みくる「…………」 長門「朝倉涼子。そう言う事なので、覚悟して欲しい」 朝倉「ちょっと冗談でしょ長門さん!?お願いだからこの縄をほどいてよっ!?」 長門「それ無理」 朝倉「私の台詞パクらないでよ!」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 08:38:56.94 ID:PGIs/3eUO 朝倉さんは、後ろ手に縄で縛られていて、下半身は何も着けていませんでした。 長門さんは本気なのでしょうか……膣内におでんだなんて、そんな馬鹿げた事……大体、何で私は呼び出されたんでしょうか? まさか……私も朝倉さんと同じ目にっ!? 長門「朝比奈みくる」 みくる「ひゃ、ひゃいっ!?ななななんですか長門さん!?」 長門「おでんを作って欲しい」 その為に呼んだんですね…… 長門「材料は朝倉涼子の部屋に一通り揃っている」 みくる「わかりました……」 朝倉「朝比奈みくるさんっ!お願いこんな馬鹿な事はやめて!?」 みくる「…………」 ごめんなさい朝倉さん。 長門さんに逆らうなんて、怖くて出来ませんよぉ。 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 08:42:18.91 ID:PGIs/3eUO ……… …… … ぐつぐつと音を立てながら、おでんは完成しました。 みくる「長門さーん!出来ましたよぉ……?」 朝倉「ううっ……ばかぁ……長門さんのばかぁ」 長門「完成」 みくる「長門さん……何をしているんですか?」 長門「剃毛」 私がおでんを作っている間に、何をしているんでしょうかこの人は…… あそこの毛を綺麗に剃られた朝倉さんは、ただただ涙をこぼすばかりでした。 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 08:46:54.62 ID:PGIs/3eUO 長門「片付けて」 みくる「はい……」 長門さんに言われるがまま、私は朝倉さんの剃毛に使用した安全カミソリやハサミや洗面器等を片付けました。 みくる「この量……朝倉さんって結構毛深かったんですね……眉毛の太い人ってやっぱり」 長門「朝比奈みくる」 みくる「は、はい」 長門「終わったら、おでんを鍋事ここに」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 08:50:17.65 ID:PGIs/3eUO みくる「よいしょっと」 出来たての熱々おでんを、こぼさないように慎重に運びました。 長門「ありがとう」 みくる「本当にするんですか長門さん……」 長門「当然」 そのまま長門さんは、小声で詠唱を開始しました。 朝倉「やだぁ!?お願い長門さん許して!?許してぇ!?」 朝倉さんは、言葉とは裏腹に自分で股を大きく開きました。 何をしたんですか長門さん……。 長門「それでは、朝倉涼子の膣内にどれくらいおでんの具が入るか確認する」 みくる「……はい」 朝倉「いやっ!?いやよこんなのぉ!?」 もう誰も長門さんを止められません。 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 08:54:51.66 ID:PGIs/3eUO 長門さんは先ず、ちくわを箸でつまみました。 ゴボウ入りのちくわです。 長門「最初はこれを」 朝倉「お願い長門さんやめてぇっ!?」 長門「最初が肝心」 朝倉「ひっ……やだ、いやだぁ!?」 ゆっくりと朝倉さんのあそこに、ゴボウ入りのちくわが……見ていられませぇん! 私は顔を背けました。 長門「朝比奈みくる」 みくる「は、はい」 長門「ちゃんと見て。目を背ける事は許さない」 みくる「ご、ごめんなさい長門さん……」 別に私が見ても見なくても、変わらないんじゃ…… 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 08:59:08.44 ID:PGIs/3eUO 朝倉「ひっ……やめひぐぅっ!?熱いいいぃぃっ!?」 ゴボウ入りのちくわの先端が、朝倉さんのあそこに…… 朝倉「熱いっ!?本当に熱いからぁ!?」 長門「ゴボウが折れないように……慎重に……」 朝倉「熱いぃっ!?だめっこれ以上……!?熱いっ熱いよおおおぉっ!?」 朝倉さんの絶叫が、部屋中に響き渡ります。 ゴボウ入りのちくわは、朝倉さんの膣内にゆっくりと入って行きました。 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 09:05:14.66 ID:PGIs/3eUO 長門さんは、器用に指や箸を使って奥深くまで入れて行きます。 朝倉「ひぐっ……ひどい……ひどいわよ長門さん……ああっ!?」 熱さのせいなのか、朝倉さんのあそこは真っ赤になっていました。 それに血も……。 朝倉「も、もういいでしょ長門さん……こんなの無理よぉ!もう入らなからぁ……」 泣きながら懇願する朝倉さん。 そんな朝倉さんを見て、私は何故か胸がのドキドキして来ました。 身体が熱いです……何で……私のあそこ……濡れ…… 長門「朝比奈みくる」 みくる「ひゃ、ひゃあいっ!?」 長門「次は貴女が具を」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 09:13:14.78 ID:PGIs/3eUO みくる「わ、私ですかぁ!?」 長門「そう」 みくる「えっとぉ……そのぉ」 長門「貴女朝倉涼子も入れるべき」 長門さんは、大きな瞳でじっと私を見つめました。 みくる「あの、その、長門さん、私は、そのぉ……」 長門「…………」 長門さんは、まだ私を無言で見つめています。 全部見透かすような、黒い綺麗な瞳で……いえ、きっと、長門さんは全部見抜いているんだと思いました。 私の心の中を。 みくる「……わかり……ました」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 09:19:14.67 ID:PGIs/3eUO 私はゆっくり返事をしました。 みくる「そ、それじゃあ……」 熱々のおでん。これを朝倉さんの膣内に……。 朝倉「朝比奈さん……お願いよぉ。もうこんな馬鹿げた事はやめてぇ……」 みくる「…………」 駄目ですよぉ朝倉さん。そんな顔で、そんな声で、お願いですからやめて下さいよぉ。 そんな、そんなにされたら私はぁ。 朝倉「お願い……朝比奈さん……やめて……」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 09:39:08.42 ID:PGIs/3eUO ここは慎重に具を選らばなきゃいけましぇん。 本当はたまごを入れたいところを我慢して、私はしらたきを選びました。 初めてですし、先ずはしらたきをほどいて一本一本ゆっくり入れる事にします。 みくる「そ、それじゃあ朝倉さん……失礼しますぅ」 朝倉「ひっ……」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 09:49:43.82 ID:PGIs/3eUO ほどいたしらたきを一本箸でつまみ、ゆっくり朝倉さんのあそこに……心臓の鼓動が止まりましぇん! 朝倉「やめっ……やめてぇ!?」 みくる「えいっ!」 朝倉「ひっ……ひううっ!?」 しらたきさんが、どんどん朝倉さんの膣内に入っていきますぅ。 みくる「……あれぇ?」 あまり反応がありません……あ、そっかあ。しらたきさんは、ほどいている間に冷めてしまったんですね。 失敗ですぅ。 私は熱々のおでん汁をしらたきさんにかけて、今度は素早く朝倉さんの膣内に入れました。 朝倉「熱いっ……うああああぁっ!?」 成功ですぅ! 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 09:58:23.38 ID:PGIs/3eUO みくる「よいしょ。よいしょ」 朝倉「うあっ駄目もう駄目ぇ!?」 これです。この顔ですぅ。もっと私に見せてくださぁい! おたまでおでんの汁をすくい、朝倉さんのあそこにぶっかけました! 朝倉「ひぎああああぁあぁあぁああぁぁぁっ!?」 みくる「あはぁ♪熱いですか朝倉さん?熱いですかぁ!?」 朝倉「ああっ!?もう許し」 みくる「えいっ」 朝倉「ひぎあああああぁあああぁ熱いいいいいぃぃっ!?」 みくる「うふふ。もっとかけてあげますよぉ」 長門「落ち着いて朝比奈みくる」 みくる「あはぁあははは」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 10:01:38.01 ID:PGIs/3eUO 長門「朝比奈みくる」 パアンッ みくる「あっ……?」 長門さんの平手打ちをくらい、私は我にかえりました。 長門「クライマックスにはまだ早い。おでんはまだ残っている」 みくる「ご、ごめんなさい長門さん……」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 10:05:58.17 ID:PGIs/3eUO 朝倉「あっ……ああ……」 長門「次ははんぺん」 朝倉「もうやだ……あぁあぁあああああああああぁっ!?」 真っ赤に爛れた朝倉さんのあそこに、詰め込むようにいます。 私はその間にカセットコンロを準備しました。 少し、おでんが冷めて来たような気がしたからです。 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 10:19:21.11 ID:PGIs/3eUO おでん鍋をカセットコンロに置き、弱火で熱さを保ちます。 みくる「これでよしっと……」 長門「こんにゃく」 朝倉「ひぎあああああぁあぁっ!!」 長門「さつま揚げ」 朝倉「あああああああああああああああぁっ!?」 長門さんは、次々に朝倉さんの膣内におでんを入れて行きました。 長門「……ここからが本番」 みくる「大根さんと、たまごさんですね」 長門「そう」 ふと、朝倉さんを見ると、ガチガチと歯を鳴らしながら痙攣していました。 あそこは更に真っ赤に爛れています。 そのあそこから、無理矢理詰め込んだおでんの具が、少し潰れてはみ出しています。 みくる「朝倉さん……かわいいですぅ」 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 10:27:46.15 ID:PGIs/3eUO 長門さんは大根を箸で半分に割り、朝倉さんのあそこに詰め込み始めました。 朝倉「許ひて……許ひてぇ……」 朝倉さんは、さっきからこればっかりしか言いません。 なんだかつまんなくなって来ました……せっかく、たまごさんを最後に残しておいたのに。 それに膣内に詰め込み過ぎて、たまごさんがもう入る余地が……あ、そっかあ♪ みくる「たまごさんの為に、朝倉さんのお尻はあるんですね!」 長門「……?」 みくる「あはぁ♪そうですよぉ!なんで気付かなかったんですかぁ!?」 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 10:41:13.81 ID:PGIs/3eUO 朝倉「ひうぅっ!?」 私は、朝倉さんを無理矢理四つん這いにさせました。 あそこからボトボトと潰れたおでんが落ちて来ましたが、そんなの気にしませぇん! これは朝倉さんが食べちゃえばいいんですっ!えいっ! 朝倉「ふぐっ……んぐふぅっ!?」 長門「朝比奈みくる……?」 みくる「たまごさんは私に任せるでしっ!?」 呆気に取られる長門さんを尻目にってあはぁ♪お尻だけにぃ?うふ、うふあははぁ! 朝倉「うえっ……うええっ!」 みくる「なんでせっかくの膣内おでんを吐き出すんですかぁ!?悪い娘ですぅ!朝倉さんは悪い娘ですぅ!?こんなに美味しいのにぃっ!?」 私は、朝倉さんが吐き出した朝倉さんの膣内で作った朝倉さんの膣内おでんを朝倉さんの目の前で拾い上げて食べました? 私は何を言っているんでしょうか?私にも、わかりません。 何故こうなったんでしょうか?どうして?いつから私はぐちゅぐちゅと音を立てながら朝倉さんの膣内おでんを食べているんですか? こんな私でも、一つだけやるべき事はわかっていますよぉ。 朝倉さんのお尻にたまごさんを全部入れるんですぅ。これらけは間違いありましぇんっ! 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 10:51:18.44 ID:PGIs/3eUO みくる「えいっ!」 私は熱々たまごさんを箸でぶっ刺して、そのまま朝倉さんの可愛いお尻の穴にとりゃあ! ぐちゃっ みくる「そんなぁ!?」 たまごさんが潰れたっ!?なんでですかなんでですかぁ!? みくる「なんでっ!?なんで素直に入ってくれないんですかぁ!?」 長門「落ち着いて朝比奈みくる」 みくる「これが落ち着いていられますかぁ!?たまごさんが入らずにお尻の入り口で潰れたんですよぉ!?ううっ!可哀想ですっ!たまごさんが可哀想ですぅっ!?」 長門「……貴女が可哀想」ボソッ みくる「何か言いましたか長門さん」 長門「別に何も。いいから落ち着いて朝比奈みくる。 何の準備もせずに、肛門にたまごが入る訳は無い。 冷静に考えればわかる事」 みくる「じゃあどうすれって言うんですかぁ!?私は今すぐに朝倉さんのお尻にたまごさんを全部入れたいんですよぉ!?」 長門「…………」 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 11:01:32.71 ID:PGIs/3eUO 長門「先ずは朝倉涼子の肛門を、ゆっくりほぐすべき」 みくる「ほぐす?」 長門「そう。指を使って、優しくゆっくりと」 みくる「えいっ」 ずぶっ 朝倉「ひぎっ!?」 長門「あっ」 みくる「優しくゆっくりなんて、悠長な事は言ってられましぇんっ!?たまごさんはさっきからずっと待っているんですよぉ!?長門さんにたまごさんの気持ちがわかるんですかっ!?わからないでしょうっ!?」 長門「……貴女にはわかるの?」 みくる「わかるに決まってるじゃないですかぁ!?それにしても、朝倉さんのお尻は生意気ですぅ!こんな生意気お尻はえいっ!えいっ!」 朝倉「いぎっ……やめっ……やめてっ……」 朝倉さんの生意気お尻に、みくるふぃんがぁ炸裂ですぅ!いっぱい血が出てきましたぁ!これで素直にたまごさんを受け入れてくれるはずですっ! 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 11:14:36.59 ID:PGIs/3eUO ぬぷっ 朝倉「あっ……ひぎっ……」 指が朝倉さんの血で真っ赤になってしまいましたぁ!ぺろぺろんちゅんちゅ。 みくる「長門さんも舐めますかぁ?」 長門「私はいい」 みくる「そうですかぁ……」 朝倉さんは、お尻から血を垂れ流しながらたまごさんを待っています。 生意気な朝倉お尻は充分に反省したようですね♪私は、素直でおりこうさんのお尻は好きですよぉ。 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 11:27:57.66 ID:PGIs/3eUO 私は、熱々のたまごさんを箸でぶっ刺しました。 さっきの失敗を反省して、今度はゆっくり入れたいと思いますぅ。 みくる「それじゃあ、行きますよぉ」 朝倉「ひっ……許ひっ……許してぇ……」 みくる「朝倉さん、意味がわからないですよぉ。何を許すんですかぁ?たまごさんは朝倉さんのお尻に入りたい、入りたいってさっきから言っているんですよ?許すとか許さないとかそう言う事じゃないじゃないですかぁ?」 朝倉「うっ……助けて……長門さん助けてよぉ!?」 長門「…………」 みくる「少し傷口に熱々おでん汁が染みると思いますけど、我慢我慢してくださぁあい!あはぁ♪」 たまごさんは、ゆっくりと朝倉さんのお尻に到着ですっ! 朝倉「いぎあああああぁぁああああぁっ!?」 みくる「熱いですかぁっ!?たまごさんは熱いんですかぁ!?おでんじるはぁ!?染みるますかぁ!?あはぁあははうふあはぁ!?答えて朝倉さん答えて私にちゃんと聞かせて聞かせてくだしゃあいっ!!」 朝倉「熱い熱い熱いですからぁ!?許してぇもう許しひぎああああああああぁぁぁっ!?」 ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅあさくらりょおこさんのおしりにたまごさんがぁっ! 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 11:35:27.85 ID:PGIs/3eUO はいるはいるはいるぅっ!?あさくらりょおこのおしりのなかにぃっ!?たまごさんはいるぅっ!? 朝倉「あっ……やっ……」 すごいすごいですよほぉっ!?あとはんぶんですぅっ!?がんばれたまごさんがんばれがんばれさいごまでがんばれぇっ! 朝倉「ひぐっ」 ずぷんっ 73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 11:39:45.76 ID:PGIs/3eUO ちょっと一時間ぐらいかけておでん買ってくる。 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 13:35:07.94 ID:PGIs/3eUO よし 105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 13:44:55.69 ID:PGIs/3eUO みくる「はいったぁっ!たまごさんがっ!たまごさんがずぷんってぇ!! すごいです!すごいですぅ!!」 朝倉「あっ……やぁっ……」 みくる「見ましたかっ!?ながとしゃん見ましたかぁ!?たまごさんがずぷんっ てあしゃくりゃりょおこしゃんのおしりのなかにひぃっ!?」 長門「見た。そんぬ嬉しい?」 みくる「うれしいっ!うれしすぎてぇ、みくるはもうがまんできましぇんっ!?」 かせっとこんろを強火にえいいっ!熱さが全然たりましぇんっ!たまごさんもたりましぇんっ!! わらしはたまごさんを更に箸でぶっさしてぇ、あしゃくりゃりょおこにゃんのひくひくおしりにとりゃあっ! 朝倉「やめてっ……もう入らなっ……」 うそつきうそつきはいるはいりゅたまごさんはいくらでもはいりゅりゅりゅふうっ!ほらはいってくはいってくたまごさんはいくらでもはいってぇ!? 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 13:51:32.87 ID:PGIs/3eUO ふたちゅめ みっちゅめ よっちゅめぇ! 朝倉「あぐっ……はぁ……」 みくる「あちゅいのが足りないのぉ!?おでんなのにあちゅさがはぁ!?」 朝倉「ひっ……」 ぐつぐつふっとーおでんじるたっぷりのきんちゃくぅ!おしりでいっぱい味わってあしゃくりゃりょおこぉ! 朝倉「あぎあああああああああぁぁぁっ!?」 みくる「おほぉ!しゅごいしゅごいいっ!?もっといれまぁすっ!」 朝倉「あぐああああああぁぁぁっ!?」 がくがくふるえて、まむこもおしりも、まっかっかにただれてかわいいっ!みくるは、みくるはあしゃくりゃりょおこしゃんがとーっても大好き大好きですぅ!! 117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 14:01:38.11 ID:PGIs/3eUO みくる「いつちゅめたまごさんをおしりにいれまーすっ!あはぁ!」 長門「朝比奈みくる」 邪魔しないで下さいながとしゃん。 長門「そろそろ辛子を」 にゃんんっ!?からしいひいっ!?忘れてました、すっかり忘れてましたよぉ!?みくるのおばか!おばかっ!! 長門「先ずはクリトリスに」 どうなるのっ!?くりとりすにゃんに辛子をたっぷりぬったらどうなりましゅかあっ!?知りたい知りたい今すぐに知りたいっっ!!はやくはやくながとしゃんはやくうっ!? ながとしゃんはまっきっきのからしを、あしゃくりゃりょおこのくりにゃんにゃんにっ!いまっ!たっぷりとっ!! 朝倉「ひぎうあああぁあぁああああっ!?いたいいたいいだいいだいぃぃぃっ!!もうやだああああぁああああぁぁぁっ!?」 うあー、うあー、そんな、そんなに泣き叫ばれたらっ!そんな顔で泣き叫ぶあしゃくりゃりょおこぉっ!?もうらめっ!?わた、わらしおかしくなるふぅっ!? 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 14:08:18.60 ID:PGIs/3eUO ながとしゃんは辛子をおもいっきり、あしゃくりゃりょおこのまむこにもおしりにもぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ!! 朝倉「あぎいひいいぃぃぃっ!!」 おでんじるで、ただれた場所にぬりぬりっ!ぬりぬりぃっ! みくる「みくるもっ!みくるもぬりぬりしたいのぉっ!?」 長門「好きにして」 わたしは、ながとしゃんから辛子を受け取りました。 がくがくけいれんしてあわをふいてるあしゃくりゃりょおこ。 とってもかわいいですぅ。 もっとかわいくして?みくるをうれしくさせて?できるよできますよぉ。あしゃくりゃりょおこならできますよぉ。 辛子のちゅーぶをおしりにえいいっ!全部うけてめてくらはぁいっ!! 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 14:14:52.63 ID:PGIs/3eUO みくる「それえぃっ!」 みくるからしびーむをくらいなしゃあいっ! 朝倉「ふぐっ……が……はっ……」 すごいです。すご気持ちよさそうですあしゃくりゃりょおうこ。そんなに辛子はいいんですか?うらやましい。みくるうらやましいのぉ。 みくる「ながとしゃん、からし、からひをくだしゃあいっ!」 長門「もう無い」 みくる「そんなぁ」 ううっ……からしがもうないなんて、神様はずるいです。ざんこくですぅ。あしゃくりゃりょおこにはたっぷりからひを……そうですよぉ。からひはあしゃくりゃりょおこにたっぷりあるじゃないですかぁ。なんで気づかなかったの?みくるのおばかっ! 私は、服を全部脱ぎ捨てました。 132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 14:24:11.33 ID:PGIs/3eUO 長門「朝比奈みくる。何故脱ぐ」 みくる「からひ……からひをみくるも味わいたいっ!おまむこでからひっ!からひをあじわいたいのぉ!?」 からひからひからひからひからひからひからひからひからひからひからひからひからひからひからひからひからひからひからひからひからひ。 くりにゃんにゃんにからひをみくるもみくるにもっ!? 朝倉「あっ……あっ……?」 くぱぁとひらいてあしゃくりゃりょおこっ! みくるとたっぷり貝合わせっ!からひたっぷりかいあわしぇ! ドキドキします。どれだけ気持ちいいんですか?みくるのお馬鹿なあたまではそーぞーつきましぇんっ!? 『朝比奈さん、やればわかるさ』 みくる「わかりましたキョンくんっ!」 長門「誰と喋っているの……?」 みくる「しょれぃっ!」 ぴとっ みくる「ひっ……みゃあああああぁぁああぁぁああぁあぁあぁああああああぁぁぁああぁぁああああああぁぁああぁぁああぁあぁあぁああああああぁぁぁああぁぁああああああぁぁああぁぁああぁあぁあぁああああああぁぁぁああぁぁあっ!?」 138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 14:32:03.51 ID:PGIs/3eUO みくる「これはひぐぅっ!?これはくるうっ!?くるってしまうぅぅっ!?」 しみるしみすぎしみてくとっ!? からひがこんなにもわらしをくるわしてしまうなんてぇっ!? あまりにしみてこしを動かさずにはいられないひぃっ!?ぐりゅぐりゅぐりゅりゅうっ!? みくる「ひぎっ!ああふあぁっ!?」 朝倉「やめっ……動かさな……やっ……」 ぷちゅっ 長門「!?」 朝倉「ひあっ……!?」 長門「朝比奈みくる」 みくる「なんですかぁ!?いううっ!みくるとりょおこのじゃましちゃやああっ!?」 長門「朝倉涼子のお尻が限界。たまごが顔を出して来た」 何を言ってるんですか。長門さんってお馬鹿なんですね。玉子に顔があるわけないじゃないですか。ぷんぷん! 140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 14:44:52.24 ID:PGIs/3eUO 朝倉「やっ……だめぇ……」 りゅりゅりゅりゅ みくる「ふえっ?」 長門「あ」 たいへんでしゅ……あしゃくりゃりょおこのお尻から、辛子とたまごさんが逆流!?たまごさんは反抗期っ!? 朝倉「見なっ……見ないでぇ!?」 むりゅんっとたまごさんが二つも出てきちゃいましたぁ。 あしゃくりゃりょおこしゃんの、お尻から出てきたたまごさんこんにちは。まっきっきのたまごさん。これはからし?うんち?どっちですかぁ? 142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 14:56:42.44 ID:PGIs/3eUO 私は、お尻から出てきたまっきっきのたまごさんを拾い上げました。 みくる「たまごさん……あしゃくりゃりょおこから出てきたたまごさん……えいっ!」 二つ一気にお口で頬張りっ! みくる「ふみゅみゅむうううううううっ!?」 おいしいっ!?おいひすぎますぅ!?こんなたまごさんはわらしはじめてむぐちゅもぐちゅっ!! ただのたまごさんが、あしゃくりゃりょおこのお尻に辛子と入れるだけでこんなに美味になるなんてっ!?すごいでしゅだいはっけんですっ!?これには海原雄山も知らない事っ!!至高のたまごさんっ!? 朝倉「やめっ……やあっ……」 むぐちゅむぐちゅ。あしゃくりゃりょおこしゃんも食べたいんですか?しょうがないですえいっ! 朝倉「むぐっ!?ふうっ……うええっ……」 なんで吐き出すんですかぁ?こんなにも美味しいのに……あ、そっかぁ。わらしが食べたたまごさんじゃなくて、きれいなたまごさんを食べたいんですね♪わがままですあしゃくりゃりょおこしゃん。でも、あとみっちゅあるから心配しないで? 一つはわらし。一つはあしゃくりゃひゃん。 一つはながとしゃん。 みんなでたまごさんわけようね?ほら、出して?お尻からはやくだしてぇ? 144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 15:03:32.23 ID:PGIs/3eUO あしゃくりゃりょおこのお腹をぎゅっぎゅっ! 朝倉「かはっ……はっ……」 うー、うー、出ないです出ないですぅ。 『うーうー言わないのっ!?」 みくる「ごめんなさいろーざおばさんごめんなさい」 長門「誰と喋っているの……?」 みくる「ながとしゃあんっ!!」 長門「どうしたの朝比奈みくる」 みくる「ながとしゃんのうちゅうばわーで、あしゃくりゃりょおこなお尻のなかからたまごさんを助けてあげてぇ!?」 ながとしゃんは、少し困った顔をしました。 どうして? 147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 15:14:00.34 ID:PGIs/3eUO ながとしゃんがしないなら、わたしががんばるしかないですっ!みくるがんばるっ!ふぁいとですっ! 『んっふ、頑張って下さい朝比奈さん』 ありがとうこいじゅみくんっ!お尻から吸出すから力をかしてっ! みらくるからひかいあわしぇは、いちじちゅうだんっ! あしゃくりゃりょおこのお尻から、たまごさんの吸出し作戦開始れすっ!んちゅうっ! 朝倉「ひうっ……?」 んちゅちゅんちゅうっ!?からいですぅ!少し苦いですよぉ!? でも、がんばりまっしゅ!!たまごさんを助けるため、みくるはがんばりまっしゅ!!んちゅうっ!! 151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 15:23:07.34 ID:PGIs/3eUO 朝倉「やめっ……だめっ……んああっ!?」 変です。おもいっきるお尻の穴をちゅうちゅう吸ってるのに、たまごさんは出てきましぇん!?出てくるのは辛子ばっかり。なんでですか?どうしてですか? ぷはっ!! これはそーてーのはんいがいっ!!とりあえず、おまむこからはみ出しているだいこんさんで栄養ほきゅー! んちゅちゅうふぅ!? おいひいっ!?おいひいれすふぅ!?あしゃくりゃりょおまむこだいこんもおいひいっ!?ちょうらいっ!みくるにおまむこおでんちょうらいらいっ!! 長門「朝比奈みくる」 じゃましちゃやあれすよぉ。ながとしゃん。 長門「おでん鍋が大変な事になっている」 忘れてましたぁ。強火にしたんですね。えへ♪ 154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 15:32:29.47 ID:PGIs/3eUO おでん鍋はぐつぐてふっとーれしゅ。わらしのあたまもふっとーしちゃうよぉ!? 長門「どうするの?」 知りませんよぉ。おでんを準備してって言ったのながとしゃんじゃないれすかぁ!? そんな事より、みくるは、あしゃくりゃりょうこのおまむこから出てきたはんぺんさんが美味しいのぉ!さっきからながとしゃんは邪魔ばっかり。なんでそんな事するんですかぁ?あ、しらたきさんとこんにゃくさんですぅ。 こんにちは。むぐむぐ。しゅごいです。この苦味は、あしゃくりゃおまむこの味が染みこんでいます。ちゅるちゅるちゅうっ! 朝倉「ひううっ!?」 可愛い声でしゅあしゃくりゃりょおこしゃん。可愛いですぅ。 んむちゅんむっ?ちくわです。ゴボウ入りのちくわぁ!ちょっと血の味がしますむぐむぐむぐむぐぷはぁっ!! みくる「おまむこおでんがなくなっちゃったぁ……」 157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 15:45:13.06 ID:PGIs/3eUO れも、熱々おでんはまだありまぁしゅっ!! 『無ければ、もう一度入ればいいじゃないっ!』 そうでしゅよねしゅじゅみやしゃん! わらしはおでん鍋を掴んで……熱いひぃっ!? ばしゃあっ 朝倉「ぎゃああぁぁああぁぁああぁあぁぁああぁぁああああああぁぁああぁぁああぁああぁああああああぁぁああぁぁああぁあぁあぁああああああぁぁぁああぁぁああああああぁぁああぁぁああぁあぁあぁああああああぁぁぁああぁぁあっ!?」 なんて事でしょう。 ぐつぐつふっとーしたおでん鍋を、全部あしゃくりゃりょおこさんにぶちまけてしまいました。 じゅうじゅういってます。 顔も胸も腕も足も爛れて、とーっても可愛いあしゃくりゃりょおこしゃん。 もっとのたうちまわって? 熱いでしょ? もっと泣き叫んで? 164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 15:53:28.19 ID:PGIs/3eUO 朝倉「あぎっ……ぎいっ……」 あしゃくりゃりょおこしゃんは、真っ赤に爛れてとっても可愛いくなりましたぁ! こんなあしゃくりゃりょおこしゃんを見てるだけで、みくるはいってしまいしょうっ! やぁんっ。くりにゃんにゃんがしゅごいおっきくなってますぅ! わらしは、落ちている熱々のたまごさんを拾って、ふーふーしてから自分のおまむこにずっぷしっ! みくる「ああんあはぁっ!熱いいいいいぃぃっ!?」 朝倉「助け……誰か……助けて……」 わらしはあしゃくりゃりょおこしゃんに抱きつきっ!あちゅいでしゅっ!ものすごくあちゅいでしゅっ! 167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 16:04:05.41 ID:PGIs/3eUO みくる「あひっ……ひううんっ!?」 まっかっかのあしゃくりゃりょおこに、もういちどかいあわしぇ!おっきくなったみきるのくりにゃんにゃんは、ちょっとこすりつけただけでびくんびくんっ!あふあはぁっ!これはすぐにいっちゃいますっ!? みくる「ながっながとしゃんっ!?みくるはいくっ!いっちゃいますっ!?」 長門「好きにしたらいい」 みくる「ながとしゃんのおばかぁ!そんな事しゃにゃいいっ!おしりっ!みくるのおひりに、たまごさんをはやくつめこみいひぃっ!はやくはやくはやくぅ!?いくからいっちゃいますからぁ!?みくるのおしりのあなにたまごさんをいれてくだしゃあいっ!?」 ながとしゃんは、ああんっ!?ため息をつきながらくううんっ!?たまごさんを拾い上げてぇ!?みゃああっ!!みくるのおしりにおしりにおしりのあなにひぃっ!! ひああんっ!!あついのぉ!?あちゅいのがおしりにぃっ!!あふぁ入れて入れていれていれではやぐおしりにいれでぇ!!いくいくいぐからっいっちゃうからぁ!? 長門「…………」 ずぷんっ みくる「ひゃあっ!?あついのぉきあっ……みゃあああああああぁぁああぁぁああぁあぁあぁああああああぁぁぁああぁ・ 168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 16:10:30.71 ID:PGIs/3eUO ……… …… … 古泉「成る程、そんな事が……で、どうなったんですか?」 長門「朝比奈みくるはそのまま気絶した。精神に異常を来たしていたので、記憶を改竄した」 古泉「どのように?」 長門「朝倉涼子とおでんに関する記憶を、全て消去した」 古泉「ふむ……朝倉涼子さんは?」 長門「可哀想なので身体を修復した。このような結果になるとは、全く予想していなかった。今は反省している」 古泉「膣内おでんは、人を狂わせてしまいますからねぇ」 171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 16:18:08.36 ID:PGIs/3eUO 長門「貴方も狂ってしまうのか」 古泉「んっふ、僕の場合は肛門限定ですがね……玉子を入れるくだりは、正直聞いてて股間が隆起してしまいました。 もし、彼か国木田君の肛門に熱々の玉子を目の前で入れられたら……正気でいられる自信がありません」 長門「……涼宮ハルヒは」 古泉「涼宮さんの場合は、長門さんか朝比奈さんでしょうね 長門「なるほど」 古泉「まぁ、こんな馬鹿げた事は二度としないほうが良いでよ長門さん。 今回の結果を見ての通り、何も生み出す事はありませんから」 長門「……わかった」 174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 16:28:27.58 ID:PGIs/3eUO 長門「…………」 古泉「どうしました?突然怖い顔をして」 長門「一瞬、何者かの気配を感じた……」 古泉「怖い事を言いますねぇ」 長門「気のせい……?何も察知出来ない……?」 古泉「……長門さんも、目の当たりにして少しおかしくなったんじゃないですか?」 長門「……否定はしない」 古泉「しないんですか」 長門「何故なら……」 古泉「……んっふ。何ですかそれは」 長門「たまご……さん……」 古泉「いつから入れていたんですか?」 長門「最初から。今、私の腸内には五つ入っている」 175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 16:30:29.06 ID:PGIs/3eUO 古泉「僕はゲイですが」 長門「頼めるのは古泉一樹。貴方だけ」 古泉「どうして欲しいんですか長門さん?」 長門「たまごさんを無理矢理取り出して……私の口に……」 古泉「やれやれ……その為に僕を呼び出したんですね?」 長門「そう」 古泉「全く……困った物です……では、とりあえず」 長門「あ」 178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 16:37:21.90 ID:PGIs/3eUO ……… …… … 佐々木「やぁ。こんにちは橘さん」 橘「こんにちは佐々木さん!さぁ、狭い部屋ですが上がって下さいなのですっ!」 佐々木「いい匂いだね……それにしても突然だね」 橘「そうですねぇ。九曜も何を考えているのやら。突然『おでんパーティー』だなんて」 佐々木「ところで、藤原君は?」 橘「急用が出来たらしいです」 佐々木「ふぅん……」 九曜「ちつ──ない──」 佐々木「チツナイ?」 橘「さっきからそうなんですよぉ。一体、なにがなんだか」 九曜「佐々木──膣──内──」 179 名前: ◆HLR2b16n72 [] 投稿日:2009/10/24(土) 16:38:04.06 ID:PGIs/3eUO 寝る。おしまい。