長門「・・・ちんちん」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 19:54:42.68 ID:1k0uQN1s0 キョン「!?何いってんだ」 長門「あなたのちんちんが見たい・・・」 キョン「!」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 21:21:11.70 ID:Cq+TLKXm0 キョン「いきなり何をいいだすんだ長門」 長門「今度出す同人誌に必要な資料」 キョン「な」 長門「静止画などの二次元媒体では資料的に不十分。生身のちんちんを確認する必要がある」 キョン「…わ、わかった。長門にはいつも世話になってるしな。モデルくらいなら別に構わんぞ」 長門「感謝する。ではさっそく」 キョン「…」 長門「亀頭部分が包皮に覆われて確認ができない。これは何」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 21:33:02.40 ID:Cq+TLKXm0 門「かわのよろい?わたしの持つ資料ではこのようなちんちんをみたことがない。病気?」 キョン「びょっ病気じゃないぞ病気じゃ!日本人の8割は包茎なんだ。これは普通!そうだ普通だ普通」 長門「…把握。サイズが小さいように思えるのはなぜ」 キョン「ま、まってろ。今勃起させる…(ちくしょう緊張して勃たねえ)」 長門「…了解する」 長門「…………………………まだ?」 キョン「も、もう少しだもう少し(あああ…ちくしょうちくしょうちくしょう)」 長門「…資料を再確認した。ちんちんの状態を進展させるには接触による刺激が必要だと推測する。許可を」 キョン「!(それです長門さん!)ああ、やっちまえ」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 21:41:20.80 ID:Cq+TLKXm0 長門「…やわらかい」 キョン「…(ああ、冷たい手が気持ちいい)」 長門「…ちんちんの状態に変化がみられない」 キョン「うっ。すまん長門。緊張してるせいなんだ。決してお前が魅力的でないとかそういうのじゃないからな」 長門「…ちんちんの触覚は亀頭部分に集中している。包皮から亀頭部分を露出させる必要があると推測する」 キョン「そ、そうだな。よしちょっと剥いてみるぞ」 長門「…刺激臭を感じる。この白いカビのような物体は何。病気?」 キョン「すまん、あまり真面目に洗ってなかったから恥垢が溜って…まさかこんなことになるなんて思わなかったからな」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 21:47:47.08 ID:Cq+TLKXm0 長門「亀頭への直接接触を試みる」 キョン「!な、長門、優しく触ってくれ。そこは…とても敏感なんだ」 長門「申し訳ない。…カビのような物体を採取。分析を行う…ぺろっ。…しょっぱい。不思議な味」 キョン(…な、長門が俺の恥垢を…)むくむくむく 長門「ちんちんの膨張を確認。膨張率20%…30%…」 キョン(マイサン!信じてたぜ!)ビキビキビキビキ 長門「勃起の完了を確認した。直径約2.5cm、長さ約10cm。わたしの資料より遥かに小さい。病気?」 キョン「…(ずーん)」しおしおしおしお 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 21:57:56.21 ID:Cq+TLKXm0 長門「…」 キョン「(…ああ…せっかく勃ったのに)…すまん長門」 長門「…肛門から直腸を経由する前立腺への刺激が有効と判断する」 キョン「肛門って長門ちょ…アッー」 長門「…」ぐりぐりぐりぐり キョン「いやぁぁぁ」バキバキバキバキ 長門「再度の勃起を確認。射精の確認も行いたい」 キョン「ちょ、ちょっとまってくれ長門」 長門「…まだ?」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 22:04:28.87 ID:Cq+TLKXm0 キョン「その…なにか刺激がないと…いきなりは出ないぞ」 長門「…そう。掌による直接刺激を試みる」にぎにぎ キョン(ううっ。気持ちいい…) 長門「…」にぎにぎ キョン「…な、長門、握ってるだけじゃ…その…動かしてくれないと、な」 長門「…やってみる」ごしごし キョン「!いっ!な、長門!亀頭は敏感だっていったろ!もう少し優しくたのむ」 長門「包皮を利用して刺激を穏やかにしてみる」こしこし 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 22:12:14.08 ID:Cq+TLKXm0 キョン「ああ…気持ちいいぞ長門…」 長門「…包皮の伸長を確認。3ミクロン。この方法を続けると包茎の度合が増すと推測される」 キョン「…(やっぱ皮オナニーって包茎の元なのか?)」 長門「唾液を利用して摩擦係数を低下させる。潤滑が良くなるので包皮を使わずとも痛みは感じないはず」てろーっ キョン「ううっ!(長門の唾液あったけー)」 長門「刺激を再開する」にゅぷにゅぷ 長門「…」にゅぷにゅぷ 長門「…別の刺激臭が強まっている」にゅぷにゅぷ 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 22:17:50.96 ID:Cq+TLKXm0 キョン「な、長門…もう…出そうだ」はぁはぁ 長門「…そう」 キョン「うっ…で、でるっ!!」ぴゅるぴゅる 長門「!」 キョン「わ、悪い!顔に…」 長門「…いい。髪と制服にはかからなかった。拭き取る」ふきふき 長門「…耐久力を調べたい。刺激を続ける」にゅぷにゅぷ キョン「お、おい長門ちょっ、ま」にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 22:27:55.81 ID:Cq+TLKXm0 キョン「や、やめてくれ長門たのむ…出した後は敏感なんだ」 長門「申し訳ない」 長門「…射精については把握した。次の確認事項へ移る」がさごそ キョン「な、長門さん…それは一体?」 長門「ディルドーと呼ばれる装置。通販で購入した」 キョン「…。まさかそれを…俺に?」ごくり 長門「違う。挿入対象は古泉一樹。あなたには古泉一樹のちんちんを挿入する」コンコン 長門「…入って」がちゃ 古泉「長門さん、時間はこのくらいでよろしかったでしょうか。おや…ちょうど頃合のようですね」 キョン「…長門、今度出す同人誌って…や、やめろ古泉アッー」 fin. 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 22:54:19.97 ID:Cq+TLKXm0 キョン「や、やめてくれ長門たのむ…出した後は敏感なんだ」 長門「申し訳ない」 長門「…ちんちんについては把握した。次の確認事項へ移る」ぬぎぬぎ キョン「な、長門さん、一体何を…ってえぇ!?」ぽろん キョン「…ちんちん…だと…!?」 長門「情報操作でちんちんを作成した。動作確認に協力をお願いする」 キョン「…協力って…(お、俺よりでけぇ…。しかも完全体…だと…)」 長門「…こうしてちんちんを出してると興奮してくる…」ビキビキビキビキ 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 23:00:49.02 ID:Cq+TLKXm0 長門「ちんちんの影響で肉体に異常が生じている。…なんとかしてほしい」 キョン「何とかって…やっぱり射精か?」 長門「…強姦衝動が強まっている。このままではあなたを犯してしまうかもしれない」 キョン「わ、わかった、今なんとかする(さすがに童貞喪失のまえに処女喪失は洒落にならん)…これでいいか?」にぎにぎ 長門「…んっ…。刺激としては物足りない。口唇および口腔での刺激を希望する」 キョン「こう…しん?」 長門「…該当する俗語を検索…『さっさとしゃぶれ』」 キョン「」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 23:08:49.99 ID:Cq+TLKXm0 キョン「ちょ、まっtんぐぅ」がぽっ 長門「んんっ…もっと唇で強く締めつけて舌を動かして欲しい」はぁはぁ キョン「…(な、長門のちんちん…熱い)は、わはっは」にゅろにゅろ 長門「ふぁっ…とても気持ちいい」 キョン(長門って陰毛薄いな…いい匂いだ)れろれろ 長門「んふぅ…前後に動かしてほしい…」 キョン「ほ、ほうか?(顎が…難しいぞ)」じゅっぽじゅっぽ 長門「ぁ…はぁ…こ、腰が…勝手に…」ぱふっぱふっ 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 23:16:08.62 ID:Cq+TLKXm0 長門「はっ、ぁはっ、んはっ…」ぱんっぱんっ キョン(…長門…激しすぎるぞ…そんな髪を鷲掴みにすると痛いんだが)じゅぽっじゅぽっ 長門「ぁぁっ…何か…くる…異常を確認…んんっ」びくびくっ キョン「(…ぴくぴくしてやがる…そろそろ)!!!」どびゅるるるっ 長門「ふぁ