キョン「ハルヒに媚薬を飲ます」」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/12(月) 15:51:50.02 ID:r9NI9ac+O キョン「さてと」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 15:59:15.61 ID:r9NI9ac+O キョン「よし!部室には誰もいないな!」 俺はネットで買った媚薬をハルヒの湯呑みに塗る。 効果は昨日、妹で実験済み! ついでだから朝比奈さんの湯呑みにも塗っておく。 キョン「ヒヒッ、どうなるか楽しみだぜ!」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 16:01:54.96 ID:r9NI9ac+O 塗り終わりしばらくすると、長門がやってきた。 長門「止めた方があなたのため…」 一瞬、ドキッとしたが平静をよそう。 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 16:04:02.44 ID:r9NI9ac+O そうこうしてるうちに、みんなが揃った。ここからがお楽しみタイムだ。 俺の息子もギンギンだせ! 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 16:06:47.68 ID:r9NI9ac+O みくる「みなさん、お茶が入りましたよ」 朝比奈さんは個々に決まった湯呑みを配り始めた。 ちなみに、この媚薬は男には効かない。 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 16:11:05.19 ID:r9NI9ac+O ハルヒ「ありがとうみくるちゃん。やっぱり、みくるちゃんが煎れてくれたお茶は美味しいわね」 みくる「ありがとうございます」 席に着き自分の煎れたお茶を飲む朝比奈さん、 キョン「よしっ!」 ハルヒ「どうしたのよキョン?」 キョン「いや、何でもない」 ハルヒ「そう」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 16:18:23.34 ID:r9NI9ac+O 次の段階に移る事にしよう。 俺は鞄からお香が入った箱を取り出しハルヒに話しかけた。 キョン「ハルヒ、親戚からお香もらったんだが焚いてみないか?」 ハルヒ「へぇ、キョンのくせに気が利くじゃない」 キョン「へいへい」 悪態を付けるのも今のうちだ。 ハルヒ「みくるちゃん、お願い」 みくる「はーぃ」 どうやら成功だ。このお香にも媚薬が入っている。これも女性にしか効かない。 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 16:23:49.37 ID:r9NI9ac+O ハルヒ「うーん、良い香りのお香ね。癒されるわ」 みくる「そうですね。凄く癒されますぅ」 古泉「そうですか?僕にはわかりませんが…」 ハルヒ「古泉君にしては、否定的ね!何かあったの?」 古泉「いえ、すいません」 そうさ、この媚薬は女性にしか効かない。男にはわからんさ。 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 16:29:35.36 ID:r9NI9ac+O 15分ぐらいたったろうか。 ハルヒと朝比奈さんが少し顔を赤くしモゾモゾし始めた。 媚薬が効き始めたようだ。 ハルヒ「なんか…部室の中暑くないかしら?」 キョン「そうか?室温23度だぞ?適温じゃないか?」 ハルヒ「そう…」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 16:32:51.73 ID:r9NI9ac+O そろそろ、古泉をどうにかしなければ!コイツがいたら俺のハーレムは完成しない。 古泉を追い出す方法、閉鎖空間の発生だ。 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 16:37:01.04 ID:r9NI9ac+O 俺は立ち上がりみんなに話しかけた。 キョン「皆に聞いてほしい事がある。俺はずっと朝比奈さんが好きだ!」 ハルヒ「へっ…?」 みくる「ふぇ…?」 古泉「なっ…」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 16:41:51.88 ID:r9NI9ac+O 途端に古泉の携帯が鳴り出した。 計算通り!特大の閉鎖空間だろうぜ! 古泉「こんな時にすいません。急なバイトが入りました。僕はこれで失礼したす…」 古泉は一瞬俺を睨み付けると、みんなに一礼し部室を後にした。 よし!ハーレムの完成だ! 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 16:45:57.31 ID:r9NI9ac+O キョン「すまん!どっきりだ!余りにも皆暇そうだったから…」 ハルヒ「バカァ…バカ…バカ…」 みくる「ふぇっ…」 ハルヒは涙こそ流してないが目が真っ赤だ。 キョン「ごめんなハルヒ…朝比奈さんもすいません」 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 16:51:55.32 ID:r9NI9ac+O しばらく沈黙が続いたが、皆おのおの好きな事をし始めた。 ハルヒはPCと格闘中、朝比奈さんは編み物、長門は読書。 次の行動は決まってるハルヒだ! 俺は立ち上がり、窓際まで移動し窓の外を見た。 キョン「うーん、暇だな…」 そしてハルヒの方を見て、ハルヒの後ろへ移動した。 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 16:56:53.42 ID:r9NI9ac+O そしてハルヒに話しかける。 キョン「ハルヒ、何か面白いものあるか?」 顔をハルヒの横へと近づけ、ハルヒの耳に息がかかる距離に接近する。 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 17:02:07.51 ID:r9NI9ac+O ビクッビクビク… ハルヒ「何もないよ…」 明かにハルヒの反応が可笑しい。 俺はわざとハルヒの耳に息が掛かるように話した。 キョン「そうか…俺にも見せてくれよ…」フッ ハルヒはまたも体をビクビクさせ、途端に耳と顔が真っ赤になる。 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 17:20:55.43 ID:r9NI9ac+O キョン「どうした?ハルヒ…」 ハルヒ「何でもない…」 キョン「嘘つけ…」 そして俺はハルヒの肩へ両手を乗せた。 キョン「んん?肩凝ってるんじゃないか?」 ハルヒ「ふぇっ?」 キョン「肩揉んでやるよ!」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 17:23:32.82 ID:r9NI9ac+O 俺はハルヒの肩を揉み始めた。 普通には揉むつもりはない。 ブラの肩紐を持ち上げる様に肩を揉む。 ハルヒは抵抗もせず成すがままだ。 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 17:27:34.67 ID:r9NI9ac+O ハルヒ「気持ちひひ…」 キョン「そうか!喜んでくれるとうれしいよ」 俺はエスカレートし、手をハルヒの胸元に近づけるように肩を揉む。 ハルヒの胸は俺が肩を揉む度に上下している。 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 17:30:24.76 ID:r9NI9ac+O 俺は固くなった息子をハルヒの頭部に当てた。 ハルヒ「あっ…」 キョン「どうした?」 ハルヒ「ううん、何でもない…もっとして欲しい…」 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 17:32:40.24 ID:r9NI9ac+O しばらくハルヒの肩を揉み、モニターごしにハルヒを見るとハルヒの目はトロンとしている。 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 17:40:36.02 ID:r9NI9ac+O 俺は肩を揉むのを止めた。 ハルヒは振り返るとトロンとした目で俺を見つめる。 ハルヒ「ありがと…」 キョン「ああ」 ハルヒは目線を落とすとスボン越しに大きくなった息子を見ている。 ハルヒ「キョンの大きくなってる」 みくる「凄いです…キョン君の…」 一部始終を見ていた朝比奈さんも恍惚の表情で俺の息子を見ている。 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 17:45:07.35 ID:r9NI9ac+O キョン「嫌じゃないのか?」 ハルヒ「嫌じゃない…見たいなキョンの…」 キョン「見るだけか?」 ハルヒ「へっ…?触りたい…」 キョン「仕方ないな…」 俺はスボンのジッパーを下げパンツから息子を取り出した。 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 17:48:20.50 ID:r9NI9ac+O ハルヒ「触って良い?」 キョン「ああ」 ハルヒは俺の息子を優しく握ると上下に動かし始めた。 ハルヒ「暖かい…」 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 17:55:08.95 ID:r9NI9ac+O ハルヒは吐息を漏らしながら俺の息子を触っている。 俺は腰をハルヒの口元に近づけて行く。 ハルヒ「あっ…」 キョン「どうした?」 ハルヒ「舐めても良いの?」 上目使いで俺を見つめるハルヒ。 キョン「良いぞ…」 ハルヒは嬉しそうに息子の先を口に運んだ。うっ、温かい。 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 17:58:43.92 ID:r9NI9ac+O ピチャピチャといらやしい音が部室に響く… すると朝比奈さんが俺の横に来て小さな声で俺に囁いた。 みくる「キョン君…私もしてほしい…」 キョン「良いですよ…」 俺は朝比奈に優しくキスをした。 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 18:02:41.54 ID:r9NI9ac+O 俺は朝比奈さんにキスをしながら豊満な胸を揉み始めた。既に乳首はカチカチに固くなり布越しにも判るほどになってる。 俺の息子はハルヒの唾液だテカテカに光ってる。 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 18:08:33.40 ID:r9NI9ac+O ハルヒは息子から口を話すと話し始めた。 ハルヒ「みくるちゃんばかりずるい…私にもして欲しい…」 キョン「そうかい…」 ハルヒと朝比奈さんは交代し朝比奈さんが息子を舐めはじめる。 ハルヒとは違う舐め方がまた気持ちいい。 ハルヒとキスを始めると、俺はハルヒの制服とブラを押し上げはるひの胸を直接触る。 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 18:11:41.78 ID:r9NI9ac+O そうこうしているとハルヒは潤んだ瞳で俺を見つめる。 ハルヒ「キョンのチンチン入れて欲しい…」 キョン「良いのか?」 ハルヒ「うん…入れて…」 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 18:16:31.02 ID:r9NI9ac+O >>65が飽きたって言うのでここまでにします。ごめんなさい。 続き書いてくれる人いたら書いてください。お願いします。 悪いのは全て>>65です。