長門「朝倉涼子の靴下をクンカクンカしたい…」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/11(日) 22:20:29.96 ID:0QF+Vp7v0 長門「でもそのような行為は認めれていない」 長門「………」 長門「朝倉涼子が脱ぎ捨てた靴下…」 長門「ダメ、我慢できない」 長門「クンカクンカ」 長門「ムハー」 長門「彼女の匂いがする」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/11(日) 22:24:58.26 ID:0QF+Vp7v0 長門「もっと朝倉涼子の靴下をクンカクンカしたい」 長門「でももう彼女が帰ってきてしまう…」 長門「朝倉涼子に嫌われたくない」 長門「………」 長門「やはり無理、我慢できない」 長門「クンカクンカ」 長門「朝倉涼子…朝倉涼子…クンカクンカ」 長門「こんなこといけないのに…クンカクンカ」 長門「それなのに彼女の匂いを嗅いでしまう…」 長門「クンカクンカ」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/11(日) 22:28:47.81 ID:0QF+Vp7v0 長門「もっと…匂いを嗅いでいたい…」 朝倉「ただいま〜」 長門「!!」 朝倉「あらっ?どうしたの、長門さん」 長門「べつに、なんでもない」ゴソゴソ 朝倉「そ、そう?」 長門「(思わず彼女の靴下をポケットに入れてしまった…)」 朝倉「ねぇ長門さん、ここにあった私の靴下しらない?」 長門「知らない」 朝倉「ん〜私どこに脱ぎ捨てたのかしら」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/11(日) 22:34:06.23 ID:0QF+Vp7v0 朝倉「あれ?長門さんどこに行くの?」 長門「トイレ…」 朝倉「あ、ごめんなさい」 長門「べつにいい」 長門「私は悪い人…」 長門「朝倉涼子の靴下を盗んでしまった」 長門「今ならまだ間に合う…だけど…」 長門「クンカクンカ」 長門「ずっとこうしていたい」 長門「彼女の匂いを嗅いでいたい…クンカクンカ」 長門「ごめんなさい、朝倉涼子…」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/11(日) 22:44:54.10 ID:0QF+Vp7v0 朝倉「ずいぶん遅かったわね。調子でも悪いの?」 長門「問題ない」 朝倉「そう。……ねぇ長門さん」 長門「なに?」 朝倉「もし何か悩み事があったら私に言ってね」 朝倉「ほらっ私って長門さんのバックアップじゃない。だから、ねっ?」 長門「……朝倉涼子」 朝倉「そ、そんなに驚いたような顔しないでよ。照れちゃうじゃない」 朝倉「あっそろそろお風呂のお湯が溜まったみたい」 長門「お風呂?」 朝倉「うん。汗をかいたからお風呂に入ってくるわね」 長門「そう(朝倉涼子がお風呂…)」 長門「(彼女の下着の匂いを嗅ぐチャンス)」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/11(日) 22:54:53.10 ID:0QF+Vp7v0 長門「朝倉涼子がお風呂に入ってる今がチャンス」 長門「彼女のパンツを心ゆくまでクンカクンカする」 長門「………」ガサゴソ 長門「朝倉涼子の今日のパンツは白…」 長門「クンカクンカ」 長門「とてもエッチな匂いがする」 長門「スンスン」 長門「頭がおかしくなりそう…クンカクンカ」 長門「ダメ…やめられない…スンスン」 朝倉「あらっ?長門さん脱衣場にいるのかしら?」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/11(日) 23:01:43.91 ID:0QF+Vp7v0 長門「涼子…朝倉涼子…」 長門「クンカクンカ」 朝倉「長門さんそこにいるの?」ガラッ 長門「!!」 朝倉「長門さん…あれっ?それって私のパンツじゃ…」 長門「違う…これはその…」 朝倉「どうして長門さんが私のパンツを握り締めてるの?」 長門「それは…つまり……あっ」ポロッ 朝倉「あっ!私の靴下!」 長門「(うかつ)」 朝倉「長門さん!これは一体どういうことなのよ!」 朝倉「どうしてあなたが私の靴下を持ってるわけ!」 長門「これには訳がある…」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/11(日) 23:06:48.32 ID:0QF+Vp7v0 朝倉「人の物を盗んでおいてどんな訳があるってのよ!」 長門「違う。私は盗んだわけではない」 朝倉「嘘よ!今だって私のパンツを盗もうとしていたじゃない!」 長門「違う…違う…」 朝倉「何が違うのよ!人の下着を盗むなんて最低よ!」 長門「ごめんなさい…怒らないで…」 朝倉「こんなことされたんですもの、怒るに決まってるじゃない!」 長門「…許してほしい」 朝倉「いやよ!長門さんなんか大嫌いよ!」 長門「!!」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/11(日) 23:16:14.78 ID:0QF+Vp7v0 長門「お願い…私のことを嫌いにならないで」 朝倉「悪いけど無理よ」 長門「もうしない。あなたの靴下の匂いをも嗅がない。だから…」 朝倉「そんなことしてたの!?」 長門「あぅ…それは…」 朝倉「もう長門さんの顔なんか見たくないわ!出てってよ!」 長門「お願い、朝倉涼子…」 朝倉「さようなら、長門さん」 長門「!!」 長門「……あなたの言うとおりここから出て行く」 長門「ごめんなさい、朝倉涼子」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/11(日) 23:20:26.17 ID:0QF+Vp7v0 長門「家を追い出されてしまった…」 長門「おまけに朝倉涼子にも嫌われてしまった」 長門「………」ゴソゴソ 長門「もう私にはこれしか残されていない」 長門「クンカクンカ」 長門「朝倉涼子…クンカクンカ」 長門「もっと彼女の匂いを嗅ぎたかった」 長門「でももうそれは無理。不可能…クンカクンカ」 ハルヒ「あれっ?あそこにいるのって有希よね…?」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/11(日) 23:27:26.71 ID:0QF+Vp7v0 ハルヒ「やっぱり有希だわ!」 長門「涼宮ハルヒ…」 ハルヒ「ちょっと、こんなところで何してるのよ?何か悩み事?」 長門「家に帰れなくなった」 ハルヒ「家にって…まさか家族とケンカしたとか?」 長門「大切な人に嫌いと言われてしまった」 ハルヒ「そうなんだ…ねぇ、もし良かったら私の家に来ない?泊めてあげるわよ」 長門「いい。迷惑になる」 ハルヒ「気にしなくていいわよ。困った時はお互い様よ」 長門「うれしい」 ハルヒ「ほらっ私の家に行くわよ」 長門「(ダメ…優しくされたら彼女の匂いを嗅ぎたくなる)」 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/11(日) 23:36:46.98 ID:0QF+Vp7v0 ハルヒ「さっここが私の部屋よ。ゆっくりしてね!」 長門「(早く彼女の下着の匂いを嗅ぎたい)」 ハルヒ「有希、聞いてるの?」 長門「あなたの部屋はとてもキレイ。可愛い」 ハルヒ「そ、そうかしら?」 長門「これなら彼を案内しても大丈夫。きっと感心するはず」 ハルヒ「な、なんでここでキョンが出てくるのよ!」 ハルヒ「の、飲み物を持ってくるからここで待ってなさい!いいわね!」 長門「これで邪魔者は消えた」 長門「涼宮ハルヒの下着……」ゴソゴソ 長門「彼女のパンツを発見した」 長門「………ペロッ」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/11(日) 23:44:14.72 ID:0QF+Vp7v0 長門「ペロッ…ペロッ…」 長門「………」 長門「クンクン」 長門「………」 長門「やはり朝倉涼子でないと感じない」 ハルヒ「お待たせー!ジュース持ってきたわよ」 長門「帰る」 ハルヒ「えっ?」 長門「世話になった。さようなら」 ハルヒ「ちょ、ちょっと!帰るってどういうことよ!」 長門「あなたでは彼女の代わりは務まらない」 ハルヒ「代わり?誰の?」 長門「……邪魔した」 ハルヒ「そんな…せっかく有希と仲良くできると思ったのに」 99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/12(月) 14:19:46.52 ID:SBtzqWOn0 長門「早く朝倉涼子のオマンマンをクンカクンカしなくては機能停止に陥る」 長門「朝倉涼子朝倉涼子朝倉涼子朝倉涼子朝倉涼子朝倉涼子」 長門「はやくクンカクンカしないと朝倉涼子クンカクンカクンカクンカ」 喜緑「長門さん」 長門「!」 長門「喜緑江美里」 喜緑「朝倉さんから聞きました…あなた、またエラーの蓄積「クンカクンカクンカクンカ 喜緑「なっ長門さっ…んっ…スカートっ…ふっ…やめっ「喜緑江美里喜緑江美里喜緑江美里喜緑江美里 長門「クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ」 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/12(月) 14:21:15.80 ID:SBtzqWOn0 喜緑「…」クタァ 長門「…堪能した」 長門「でもまだ不十分」 長門「早く朝倉涼子を確保しなければ」 鶴屋「あっ長門っちにょろ。こんなとこで何してるっさ?」 長門「…」 鶴屋「長門っち?…口に毛みたいなのがついてるにょ「クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ 鶴屋「ちょっ…ゃっ…ひゃぁっ!!?「ペチャペチャペチャペチャペチャペチャペチャペチャ 105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/12(月) 15:07:37.63 ID:SBtzqWOn0 鶴屋「…にょろー…ん…」グッタリ 長門「…」 長門「ぜんぜん足りない」 長門「対象は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースである必要があると推測」 長門「やはり朝倉涼子を拉致監禁すべき」 朝倉「…(何てことなの)」 みくる「あれぇ、朝倉さんだぁ。朝倉しゃーん♪」 朝倉「(!!!)」 106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/12(月) 15:09:10.13 ID:SBtzqWOn0 長門「朝倉涼子」 朝倉「ひっ…なっ長門さん…い、いゃぁぁ…!!」 みくる「!?長門さんもだぁ。何をしているんでしゅか?」 長門「…朝比奈みくる、朝倉涼子の確保に手を貸すべき」 みくる「ふぇ?確保ってどういう」ビュッ みくる「いたっ…ひっ!?血…ひぃぃ!!!」ペタン 長門「死にたくなければ手を貸すべき」 みくる「ひゃ、ひゃーぃ」ブルブルブルブル 107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/12(月) 15:11:17.88 ID:SBtzqWOn0 朝倉「」 長門「朝倉涼子」 朝倉「…」 朝倉「…うっ…長門さん…ここは…?長門さんの…部屋?」ジャラッ 朝倉「…鎖!?嫌っ…足にも!?」 みくる「朝倉しゃん、ご、ごめんなしゃーぃ…」 朝倉「長門さん、これはどういうことなの?」キッ 長門「…ごめんなさい」 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/12(月) 15:12:58.40 ID:SBtzqWOn0 長門「こうしなければあなたはわたしから逃げてしまう」 朝倉「!こんなことされるのなら逃げるに決まってるじゃない!」 長門「でもわたしは朝倉涼子をクンカクンカしたい」 朝倉「…わ、わかったわ。…嗅ぐだけなら…その…いいわよ。我慢するわ。で、でも、そのスカートの膨らみは何なの?」 長門「そのあとズッコンバッコンもしたい」 朝倉「な!!!」 長門「前から後ろから」 長門「…朝比奈みくるにも情報操作をほどこした」 110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/12(月) 15:44:35.34 ID:SBtzqWOn0 みくる「ひぃーん、なんか生えてきちゃいまひたぁ…」ビンビン 朝倉「…ゃ、ゃめて…長門さん…お願いだから…ね、やめて…」フルフル 長門「無理。わたしに生じたエラーを解消するにはこの方法しか残されていない」 長門「朝比奈みくる、挿入すべき」 みくる「ふぇぇ…朝倉しゃん、いきまーしゅ」ズプズプズプッ 朝倉「!…ひぎっ…!!!」 みくる「ふっ…んぅぅっ…」 長門「わたしも挿入を開始する…んっ」ヌプププッ 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/12(月) 15:45:52.17 ID:SBtzqWOn0 朝倉「!!いっ…あ…ぁ…お、お願い長門さ…ん、もう…やめて…痛…」 長門「痛みを快感に変換するよう情報操作を開始する」クァwセdrfgyフジコlp 朝倉「ぅ…ぁぁ…んっ…ぃゃぁ…!!!」 みくる「んっ、ふっ、ぅっ、ふぅっ、ふっ」パァンッパァンッパァンッパァンッ 長門「はっ…ぁはっ…んっ…んはっ」ズッポズッポズッポズッポ 朝倉「…ぁぁぁあぁぁ!!!!」 長門「んんっ!!!」 みくる「ひゃぅ!!!」 112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/12(月) 15:47:15.59 ID:SBtzqWOn0 みくる「」スースー 長門「…エラーの解消を確認した。すまなかった」 朝倉「…もういいわ。そんなになるまで放っておいたわたしにも責任はあるし」 長門「今回のようなエラーの蓄積を解消するには定期的に性的絶頂を得る必要があると推測する」 朝倉「性的絶頂って…長門さん、あなた今までその…お、オナニーとかしたことってあるの?」 長門「オナニーとは何」 朝倉「…ふふっ。いいわ、わたしが教えてあげる。それにわたしも…なんだかあなたをクンカクンカしたくなっちゃった」 長門「…できればズッコンバッコンもしてほしい」 乗っ取りfin.