キョン「俺、オナニー見せるの好きなんだ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:13:27.18 ID:GQl0yFQk0 書いてはみたけど別におもしろくはなかった。 でも見せる。いや見ろ。 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:15:18.51 ID:GQl0yFQk0 キョン「俺、オナニー見せるのが好きなんだ」 キョン「その上ぶっかけたら更に興奮する」 キョン「さて、誰から見せようかね」 キョン「最初はあえて通好みの人選にしよう」 キョン「喜緑さん、お願いがあるんですが」 喜緑「はい、なんでしょう」 キョン「オナニー見てもらっていいですか?」 喜緑「あのう、それはあなたの自慰行為を観測しろということでしょうか?」 キョン「はいそうです」 5 名前:>>3 リクエストあれば誰でも書きます書きます[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:16:46.74 ID:GQl0yFQk0 喜緑「なぜそんなことをされるんですか?」 キョン「喜緑さんみたいな清楚で綺麗な方の前でシコシコしたいんです」 喜緑「お気持ちはありがたいのですが、出来れば別の方に    お願いしていただきたいのですが」 キョン「喜緑さんじゃないとダメなんです」 喜緑「どうしてもですか?」 キョン「どうしてもです。手伝ってもらえるならもっと嬉しいですが」 喜緑「わかりました。見るだけなら……お手伝いは遠慮しておきます」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:18:27.45 ID:GQl0yFQk0 キョン「見てもらえますか。じゃチンコ出しますね」 喜緑「はい、ご勝手に」 キョン「触ってみたいですか?」 喜緑「いいえ、まったく」 キョン「それは残念です。喜緑さんの手でしてほしかったなー」シコシコ 喜緑「その機会は無いと思います」 キョン「チンコ見たことないんですか? もしかして処女ですか」シコシコ 喜緑「ホモサピエンスの身体データはデータバンクに記憶しています」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:19:56.00 ID:GQl0yFQk0 キョン「じゃあ、キンタマの画像呼び出そうと思ったらすぐ出てくるんですか?」シコシコ 喜緑「ええ、そうですね」 キョン「俺が今シコシコしてるのも記録してるんですか?」シコシコ 喜緑「はい。すぐに破棄しますが」 キョン「実は保存しておいて後でオナるとかじゃないんですか?」シコシコ 喜緑「そのような事はいたしません」 キョン「ところで喜緑さんって長門と違ってハキハキ喋るけど、     発生練習とかしてるんですか?」シコシコ 喜緑「特にいたしません」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:21:22.52 ID:GQl0yFQk0 キョン「喜緑さん、発声練習しましょう。アーっていってください。アーって」シコシコ 黄緑「あー」 ドピュッ ドクドク キョン「もしかして読んでました? 咄嗟にノートで防ぐなんてやりますね。     喜緑さんに飲んで欲しかったんですが」 喜緑「あのう、次このようなことをなされたら、死んでいただこうかと思います」 キョン「どうもすいませんでした。あの、先っぽティッシュで吹いてもらえます?」 喜緑「情報連結を解除しましょうか?」 キョン「失礼しました」 キョン「相当怒ってたな。怒った顔の喜緑さんもたまらんからオカズに使おう」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:23:19.60 ID:GQl0yFQk0 キョン「次はあいつにしよう。普通にやらせてくれそうだし」 キョン「なあ朝倉」 朝倉「どうしたの? キョンくん」 キョン「俺のオナニーを見てくれないか?」 朝倉「うん、それ無理」 キョン「なんでだよ、お前はこういう時エロキャラだろ?」 朝倉「意味がわからないわよ。頼まれても無理なの」 キョン「そこをなんとか頼む。このまま溜まってたらハルヒをレイプしちまいそうだ」 朝倉「私にはそうしてくれたほうが都合いいんだけど」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:24:44.07 ID:GQl0yFQk0 キョン「じゃあお前をレイプする」 朝倉「やれるものならやってみたら?」 キョン「チンポ切られそうだからやめておく」 朝倉「そういう卑猥な言葉はやめてほしいわ」 キョン「じゃちんちんをシコシコさせてくれ」 朝倉「うん、それ無理」 キョン「な、頼むからさ。一回だけ見てくれ、な」 朝倉「しつこいわね。わかったわ。じゃあさっさと終わらせてね」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:26:10.16 ID:GQl0yFQk0 キョン「助かるぜ。お前を見てたら興奮しちまってもうビンビンなんだ」 朝倉「へえ、よかったわね」 キョン「俺のちんこ見てどう思う?」シコシコ 朝倉「よくそんなもの見せ付けられるわね」 キョン「触ってみてもいいんだぜ?」シコシコ 朝倉「つまらない冗談ね」 キョン「人間はさあ、よく『やらなくて後悔するよりも、やって後悔     したほうがいい』っていうよな。これ、どう思う?」シコシコ 朝倉「言葉通りの意味じゃない?」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:27:41.29 ID:GQl0yFQk0 キョン「とりあえず何でもいいからかけてみようと思うんじゃないか?     どうせ今のままでは何もかけられないんだし」シコシコ 朝倉「何をかけるの?」 キョン「精子をぶっかけて朝倉涼子の出方を見る」シコシコ ドピュッ ドクドク 朝倉「きゃっ!」 キョン「ふぅ……いい化粧だぜ朝倉」 朝倉「…………」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:30:50.06 ID:GQl0yFQk0 キョン「どうだ? 嬉しいか? 食べてもいいぜ」 朝倉「じゃあ死んで」 キョン「冗談はやめろ」 朝倉「冗談だと思う?」 ガシャーン 長門「ひとつひとつのプログラムが甘い」 キョン「ふう、長門のおかげで命拾いしたぜ」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:32:21.82 ID:GQl0yFQk0 キョン「次はオーソドックスにあいつでいいか」 キョン「ハルヒ、オナニーするから見ろ」 ハルヒ「は?」 キョン「俺のオナニーを見ろといってるんだ」 ハルヒ「嫌よ。谷口にでも見せれば?」 キョン「お前に見て欲しいんだ。お前を見てオナニーしたいんだ」 ハルヒ「あんた、頭がおかしくなったんじゃないの?」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:34:11.22 ID:GQl0yFQk0 キョン「もう俺、ハルヒじゃないとオナニーできないんだ。     な、頼む! このままじゃ授業中に夢精しちまう!」 ハルヒ「……もう、わかったわよ……じゃあ今回だけだからね」 キョン「それでこそハルヒだぜ。ほんとは見たかったんじゃないのか?」 ハルヒ「アホか。ほら、ちゃっちゃと終わらせなさいよ気持ち悪い」 キョン「お前って前に『健康な若い女だから体をもてあます事もある』     とかいってたよね」シコシコ ハルヒ「さあ、言ってたかもね」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:35:34.52 ID:GQl0yFQk0 キョン「あれってオナニーしてるってことだよな?」シコシコ ハルヒ「どうだっていいじゃないそんなこと」 キョン「オナニー気持ちいいか?」シコシコ ハルヒ「別に」 キョン「今ここでしてもいいんだぜ」 ハルヒ「ぶん殴るわよ」シコシコ キョン「そもそも俺だけオナニーしてるのにお前がしないのは不公平だ」シコシコ ハルヒ「あんたが見ろっていったんじゃないの」 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:37:02.61 ID:GQl0yFQk0 キョン「お前ずーっとちんこ凝視してるもんな。 触りたいか?」シコシコ ハルヒ「触った瞬間に変なの出そうだし嫌よ」 キョン「出ないからちょっと触ってみろって。ほら」シコシコ ハルヒ「…………」 キョン「ほらほら、今がチャンスだぞ」シコシコ ハルヒ「さ、触ったわよ……」 ドピュッ ドクドク 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:38:15.70 ID:GQl0yFQk0 キョン「ハルヒっ! お前の手で絞り出してくれえ!」 ハルヒ「う……」 キョン「ほら、今が旬だぞ!」 ハルヒ「うわあああああああぁぁぁ!!」 キョン「たかが精子ぐらいであんなに殴るなよ……いてて。     あいつのことだから平気な顔すると思ったが、可愛いとこあるじゃないか」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:39:52.98 ID:GQl0yFQk0 キョン「次はちょっと難易度高そうなのいくか」 キョン「朝比奈さん、お願いがあるんですが」 みくる「なんでしょう?」 キョン「俺のオナニー見てください」 みくる「へ…………」 キョン「おちんちんをシコシコするので見てください」 みくる「や、やです……どうしたんですかいきなり……」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:41:00.92 ID:GQl0yFQk0 キョン「実は俺、オナニーを見てもらわないと死ぬ病気なんです」 みくる「そそそんな病気、ありませぇん!」 キョン「本当なんです。うっ……苦しくなってきた!」 みくる「えぇぇえっ、だ、大丈夫ですか?」 キョン「オナニーを! オナニーを早く……!」 みくる「わ、わかりましたよぅ……ううぅ……」 キョン「ほら、もうこんなに大きくなってます」 みくる「きゃあっ!」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:42:25.74 ID:GQl0yFQk0 キョン「あー朝比奈さんに見てもらうと格別だなあ」シコシコ みくる「ぅぅうぅ……やだぁ……」 キョン「もっとちゃんと見てください朝比奈さん。はっきり見ないと効果ないんです」シコシコ みくる「は、はい……ひっ!」 キョン「どうです? 興奮してきましたか?」シコシコ みくる「し、しませぇん……もうやだ……ふぇぇええん」 キョン「泣くほど嬉しいですか?」シコシコ みくる「嬉しくありませぇん……うっ……なんでこんなことするのぉ……」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:43:26.80 ID:GQl0yFQk0 キョン「それはですね朝比奈さん」シコシコ みくる「ぐすっ……ううぅ……」 キョン「あなたにぶっかけたいからです」シコシコ ドピュッ ドクドク みくる「ひっ!」 キョン「ふぅ……熱くて気持ちいいでしょう?」 みくる「…………」 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:44:14.45 ID:GQl0yFQk0 キョン「嬉しいですか?」 みくる「…………」 キョン「朝比奈さん?」 みくる「…………」 キョン「朝比奈さん、嬉しすぎてずっと固まってたな。感想は今度聞いてみるか」 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:45:00.64 ID:GQl0yFQk0 リクエストシリーズ 佐々木から書いていく! 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:50:22.73 ID:GQl0yFQk0 キョン「佐々木、親友のお前に頼みがあるんだ」 佐々木「なんだい、キョン」 キョン「俺のオナニーを見てほしいんだ」 佐々木「…………」 キョン「佐々木に見て欲しいんだ。いいだろ?」 佐々木「キョン、君は病気なのかい? 精神科に行くことをお薦めするよ」 キョン「俺はマジだ。お前にどうしてもシコシコしてるとこを見てほしいんだ」 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 12:53:36.72 ID:GQl0yFQk0 佐々木「キョン、君は思春期にありがちな性の葛藤をこじらせているんだよ。     僕が君のマスターベーションを観察するのは簡単だが、それでは解決にならない」 キョン「今簡単って言ったな? じゃあ見れるはずだ。な? 頼むよ」 佐々木「揚げ足を取られるとは参ったね……分かったよ、見ればいいんだろう?」 キョン「実は見たかったんじゃないのか? ほら、ちんこだぞ〜」 佐々木「僕だって男性の体やそのような行為に興味が無いとは言えないが、     一応恥じらいというものを持ち合わせているのでね」 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 13:02:08.65 ID:GQl0yFQk0 キョン「お前中学時代、俺の股間ばっか見てただろ。なあ? 欲しかったんだろ」シコシコ 佐々木「さて、たまたま見ていた事もあるかもしれないね。     若い女性である以上、無意識のエロスを抑える事はできないよ」 キョン「お前はぐらかすの好きだな。触りたかったら触っていいんだぞ? ほれ」シコシコ 佐々木「遠慮しておくよ。君のマスターベーションを見せられているだけで     頭が混乱しているのに、接触なんてしたら昏倒してしまうよ」 キョン「実はもう興奮して濡れたりしてるんじゃないのか?」シコシコ 佐々木「生憎とそのような状況には至っていないさ。     僕はマスターベーションを見て興奮するようなフェティシュでは無いよ」 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 13:09:50.69 ID:GQl0yFQk0 キョン「なあ佐々木、マスターなんとかじゃなくてオナニーって言ってくれよ。     俺はオナニーに誇りを持っているんだ。ほら、オナニー!」シコシコ 佐々木「…………キョン、知っているかい。旧約聖書に登場する     オナンという男が語源になって、Onanieという言葉ができたんだよ」 キョン「おいそこ、なんで英語なんだ。ほら、オナニー。さんはい」シコシコ 佐々木「う……キョン、君はそんなに意地悪な男だったかい?」 キョン「俺は意地悪じゃないぜ? 出す前に一声かけるぐらいの優しい男だ」シコシコ 佐々木「何を出すんだい?」 キョン「3、2、1、ファイヤー!」 ドピュ ドクドク 73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 13:13:31.71 ID:GQl0yFQk0 佐々木「え……」 キョン「佐々木、ほら、お前の顔にかかってるそれの語源を語るんだ」 佐々木「うっ……うう……」 キョン「どうした佐々木? 感動したのか?」 佐々木「ひどいよ……なんでこんなことするよ……ひどいよ……」 キョン「佐々木?」 佐々木「ひどい……もうやだ……やだよ……」 キョン「なるほど、泣くときは女言葉なのか。メモメモ……。可愛い奴め」 79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 13:19:04.97 ID:GQl0yFQk0 キョン「さて、次もリクエストにお応えして長門といくか」 キョン「長門、ちょっといいか」 長門「なに」 キョン「俺のオナニー見てくれないか?」 長門「構わない」 キョン「お前あっさりしすぎだろ。もっと逡巡してくれないと萌えないだろ」 長門「別に抵抗はない。観測するからどうぞ」 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 13:22:38.49 ID:GQl0yFQk0 キョン「張り合いがないやつだなあ。ほら、ちんこちんこ」 長門「あなたの男性器がどうかした」 キョン「これ見て興奮しないか?」シコシコ 長門「特に」 キョン「触ってみたいと思わないか?」シコシコ 長門「別に」 キョン「お前って性欲ないのか? 普通の女なら触るもんだぜ」シコシコ 長門「触れと言うのなら構わない」 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 13:26:36.06 ID:GQl0yFQk0 キョン「じゃあ頼んだ。ほれ、ギュっとこい」シコシコ 長門「わかった」 キョン「……触るだけか?」 長門「何かするの?」 キョン「手で擦ってくれ。気持ちよく頼むぞ」 長門「わかった」シコシコ キョン「なんかぎこちないな。お前男のオナニーの事しらないのか?」 長門「男性器を摩擦して刺激するというのは知っている。観測したことはない」 84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 13:30:23.08 ID:GQl0yFQk0 キョン「なあ長門、趣旨に反するけど咥えてくれないか?」 長門「…………」シコシコ キョン「フェラチオ。いいだろ?」 長門「それではスレッドタイトルと異なる」シコシコ キョン「細かいこと言うなよ。なんだ、フェラは恥ずかしいのか?」 長門「別に恥ずかしくないけどしない」シコシコシコシコシコシコ キョン「ちょ、そんなに早くされたら。うっ……」 長門「…………」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ ドピュッ ドクドク 87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 13:33:35.56 ID:GQl0yFQk0 キョン「おい、どうしてよけるんだよ。ぶっかけたいのに」 長門「洗浄に手間がかかる」 キョン「な、ちんこ口で綺麗にしてくれないか?」 長門「それはできない」 キョン「なあ、恥ずかしくないならいいだろ?」 グニグニ 長門「…………」 バン! キョン「ぎゃあ! す、すまん!! じゃあまた!!」 キョン「いてて……顔に分厚い本投げられた……かなり怒ってたなあいつ。     もしかして長門って普段はクールなキャラ演じてるのか?」 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 13:37:53.03 ID:GQl0yFQk0 キョン「じゃ、次のリクエストは…………古泉だと?」 キョン「あまり、いやかなり気が進まないのが」 キョン「というか誰得なんだが」 キョン「しょうがない……」 キョン「なあ古泉。嫌ならいいんだが」 古泉「なんですか?」 キョン「俺のオナニー見てくれないか。嫌ならいいんだが」 古泉「…………」 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 13:40:49.51 ID:GQl0yFQk0 キョン「嫌か。だよな。じゃ!」 古泉「別に構いませんよ」 キョン「ちょ、おい」 古泉「あなたにそのような趣味があったのは意外ですが……     そのような欲求を溜め込むのはよくありません。いいでしょう」 キョン「お前って空気読めないよな」 古泉「そうですか?」 キョン「あー……勃つのかねこんなん」シコシコ 古泉「なんならお手伝いしましょうか?」 キョン「いらん。やめろ」シコシコ 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 13:45:26.40 ID:GQl0yFQk0 古泉「へえ。あなたのはこういう感じなのですね」 キョン「古泉、お前ってホモなのか……?」シコシコ 古泉「いいえ、違いますよ」 キョン「なんでそんな顔を近づけて真剣に見てるんだよ!」シコシコ 古泉「あなたが見ろと仰ったので見てるだけですよ」 キョン「くそ……男色野郎め……」シコシコ 古泉「大きくなりましたね。興奮しておられるんですか?」 キョン「物理的に刺激したらこうなるにきまってるだろ……」シコシコ 106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 13:50:06.88 ID:GQl0yFQk0 古泉「僕も彼女がいないもので、手淫はよくするのですよ」 キョン「ああそうかい」シコシコ 古泉「ですが、他の人の手淫を見たことがないもので、     自分の方法が正しいのかどうか悩んだりするのです。     だからあなたの手淫は勉強になりますよ」 キョン「あっそう」シコシコ 古泉「次、僕がするので見ててもらえませんか?」 キョン「絶対に嫌だ。やめてくれ」シコシコ 古泉「それは残念です。まったく、ズルいお人です」 キョン「お前マジでホモだったんだな」 古泉「いいえ違いますよ」 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 13:54:18.50 ID:GQl0yFQk0 キョン「ほら、もうイクぞ。かけたくないからどいてろ」シコシコ 古泉「射精の瞬間を見たいじゃあないですか」 キョン「やめろ。キモい。見なくていい」シコシコ 古泉「アダムとイブですよ。出せや掛けろでいいじゃあないですか」 キョン「意味がわからん死ね。     く……やばい、ティッシュ、ティッシュとってくれ!」シコシコ 古泉「まったく、しょうがないですね」 ドピュ ドクドク キョン「…………」 古泉「いやあ、実に気持ち良さそうでした。また見せてください」 キョン「…………」 キョン「なんだこの敗北感。死にたい……」 113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 13:58:42.50 ID:GQl0yFQk0 キョン「…………」 キョン「次は口直しに鶴屋さんにしよう……」 キョン「鶴屋さん、あの」 鶴屋「なんだいっ? 何か用かい?」 キョン「俺のオナニー見てもらえませんか?」 鶴屋「え? オナニー? アハハ! そんなに溜まってるのかいっ?     若いって素っ敵だねー!」 キョン「そうなんです、凄く溜まってるんです」 115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 14:05:37.87 ID:GQl0yFQk0 キョン「そういうわけで鶴屋さんに見てほしいんです。いいですよね?」 鶴屋「やーごめんねぇ。あたしも一応女だからさ! 恥じらいってもんがあるにょろ?     ハルにゃんに見てもらうといいさ! きっと見てくれると思うよっ」 キョン「鶴屋さんじゃないとダメなんです。鶴屋さんの綺麗な顔じゃないとオナニーできないんです!」 鶴屋「アハハ! 気持ちは嬉しいけどさ、めがっさ恥ずかしいからよしとくれよっ!    悪いけど他あたってくれないっかな〜」 キョン「そこを何とか! オナニーしたくてたまらないんです!」 鶴屋「あのさ、キョンくん。イヤだって言ってるの。わっからないっかなー?」 キョン「(うわ、もしかして怒ってる?) そこをなんとか! このとおり!」 118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 14:09:55.93 ID:GQl0yFQk0 鶴屋「女の子にそういうこと言うの? セクハラって知ってるかい?     いい加減にしないと怒っちゃうよ?」 キョン「(もう逃げだしたいけど、みんなの期待に応えねばならん! 土下座作戦だ!)      お願いします! 鶴屋さん! ちょっとだけでいいんで!」 鶴屋「あのねぇ……」 キョン「どうか! どうかこの通りーー! ううう……うううう……(ええい、泣き落としだ!)」 鶴屋「ああもうわかったよ。勝手にしなっ!」 キョン「ありがとうございます! 一世一代のオナニーをやらせていただきます!」 鶴屋「…………」 124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 14:14:05.29 ID:GQl0yFQk0 キョン「もうこんなになってるんです、ほら」 鶴屋「さっさとしてくれないかな」 キョン「は、はい! ただちに!」シコシコ 鶴屋「…………」 キョン「鶴屋さん、本当は見たかったんじゃないですか?」シコシコ 鶴屋「手が出るよ?」 キョン「すいませんなんでもありません(手でしてくれるんですか? って言いかけたぜ)」シコシコ 鶴屋「…………」 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 14:16:40.77 ID:GQl0yFQk0 キョン「鶴屋さんって……」 鶴屋「黙ってできないかな?」シコシコ キョン「すいませんすいません」 鶴屋「…………」 キョン「(怖すぎるからさっさと終わらせよう)」シコシコシコシコ 鶴屋「…………」 キョン「あの、顔に……」 パン! 鶴屋「…………」 キョン「(ポケットティッシュ投げつけられた)」シコシコシコシコ 128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 14:18:36.07 ID:GQl0yFQk0 キョン「出、出ます……」 ドピュ ドクドク 鶴屋「…………」 キョン「あ、ありがとうございました……」 鶴屋「もう帰っていいかな?」 キョン「は、はい……」 キョン「…………」 キョン「こええええええええええええええ!!」 132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 14:25:11.20 ID:GQl0yFQk0 キョン「さて次は……ええと、橘か……」 キョン「……あまりよく知らないんだが……面識的にもキャラの性格と口調的にも」 キョン「ま、いいや。なんとかなるだろ」 橘「どうしたんですか? こんなところに呼び出して。   あたし達の提案を受けてくれる気になったんですか?」 キョン「実はその事なんだが……」 橘「はい」 キョン「俺のオナニーを見てくれたら考えるかもしれない」 135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 14:28:58.20 ID:GQl0yFQk0 橘「……今、なんて言いました?」 キョン「だから、俺のオナニーを見て欲しいんだが」 橘「すいません帰ります。失礼しました」 キョン「ま、まってくれ。オナニーを見てくれ! オナニー! オナニー!」 橘「誰かーー! 変態がいます! 助けてぇーー!」 キョン「お、落ち着け。冗談だ。冗談……」 橘「もう……そういう冗談は好きではありません!」 キョン「で、本題なんだが……」 橘「はい」 138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 14:36:08.16 ID:GQl0yFQk0 キョン「実は……ここでは言えないんだ。機関の目があるかもしれないからな」 橘「ええ? どういうこと? 森さんたちに聞かれると不味いんですか?」 キョン「ああ、なんせ奴らを裏切る事になるからな。秘密の場所に案内したい」 橘「うーんそういうことなら、わかりました。お供します」 キョン「ここだ」 橘「こんな人気のないところ、なんだかちょっと怖いですね」 キョン「実はだな……」 橘「はい……」 キョン「大人しくしろ!!」 橘「きゃぁぁぁあ!!」 140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 14:41:12.05 ID:GQl0yFQk0 橘「やだ! 犯されるっ! いやっ! 助けてぇぇぇええ!」 キョン「レイプは俺の主義に反するからしない。安心しろ。     ふう、なんとか縛りつけたぜ」 橘「いや……なにするの……やめて……きゃあっ!!」 キョン「橘が暴れるから俺の暴れん棒も反応したじゃないか」 橘「お願い! 犯さないで下さい……いやだいやだいやだいやぁ!」 キョン「オナニーを見てくれといったろう? みてればいいんだ」シコシコ 橘「うっ……誰が見るもんですか……うう……」 キョン「目を開けないと口にねじ込んじゃうぞ?」シコシコ 橘「あなたって……最低……うう……」 145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 14:48:27.57 ID:GQl0yFQk0 キョン「本当は欲しいんだろ? 濡れてるんだろ? でも今日は見るだけで我慢してくれよな」シコシコ 橘「いらない……してない……もうやめてよ、こんな事して何になるの……」 キョン「俺、オナニー見せるの好きなんだ」シコシコ 橘「あなたがこんな人だったなんて……もう、あなたとは関わりません」 キョン「そんな寂しいこと言うなよ。なあ、仲良くしようぜ」シコシコ 橘「やだっ……近づけないで! やめてよ! やめて!!」 キョン「イヤよイヤよもスキのうちってか、よっこらせ」シコシコ ピト 橘「いやぁぁぁぁぁあああぁぁあああぁああぁっ!!」 ドピュッ ドクドク 151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 14:52:55.18 ID:GQl0yFQk0 キョン「ふぅーーー。暴れるから口の中に入ったじゃないか。さては狙ってたな?」 橘「……ぐ……うう……おぇっ……」 キョン「でもさすが超能力者だけあって鍛えられてるな。泣きはしないんだ」 橘「………………」 キョン「泣いてもいいんだぜ? 可愛い子の涙は武器だからな」 橘「うっ……ぐすっ……うゎああああ……」 キョン「あ、やっぱり泣くんだ」 橘「うわああああぁん!! うわぁぁあぁああああん!!」 キョン「ちょっと心が痛んだがリクエストだからしょうがない。うん、そいつが悪い」 163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 14:58:48.57 ID:GQl0yFQk0 キョン「さて、妹のリクエストが多いがそれはもうちょっと待ってくれ。     なぜならそれをやった時点で俺は親に殺されるからだ」 キョン「そんなわけで国木田にしよう」 キョン「国木田……?」 キョン「あのさ、みんな勘違いしてるかもしれないが、あいつ男なんだぜ?」 キョン「…………」 キョン「ま、いいか」 キョン「なあ国木田」 国木田「ん? なあにキョン」 キョン「俺のオナニーを見てくれ?」 国木田「バカじゃないの?」 171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 15:05:42.19 ID:GQl0yFQk0 キョン「自分でもバカだとわかってるがどうしようもないんだ。      なあ、見てくれよオナニー」 国木田「やだよ、気持ち悪いなぁ……涼宮さんに見せればいいじゃん」 キョン「ハルヒよりお前の方が見たいっていう変態がいっぱいいるんだ!     な、いいだろ? 見てくれよ」 国木田「ねえ、キョンってホモだったの? なんかショックだよ……」 キョン「断じてホモでは無いがオナニー見てもらいたい時ってあるだろ?」 国木田「ないよそんなの……」 キョン「じゃ、見てくれたら朝比奈さんの秘蔵写真コレクションやるから! な?」 国木田「ほんとに? もう……わかったよ、約束だよ?」 175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 15:12:01.82 ID:GQl0yFQk0 キョン「ありがたい。じゃあ始めるぜ」 国木田「やだなぁ……はぁ……」 キョン「正直、お前ならオカズにならんこともないな」シコシコ 国木田「本気で言ってんの? 勘弁してよ」 キョン「冗談だ。そうとでも思わないとやってられん」シコシコ 国木田「ねえ、いつもこんなことしてんの?」 キョン「俺、オナニー見せるの好きなんだ」シコシコ 国木田「それ、死んだ方がマシだと思うよ……」 キョン「お前だってオナニーぐらいするだろ?」シコシコ 国木田「するけど……見せるわけないじゃん」 180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 15:15:59.18 ID:GQl0yFQk0 キョン「な、国木田。いつもどんなオナニーしてるんだ?」シコシコ 国木田「別に、普通だけど」 キョン「普通ってどんなだ? ちょっとやってみてくれよ」シコシコ 国木田「やだよ。キョンって前からこんなだったっけ? かなり引いたよ……」 キョン「男子校ならこれぐらい普通だぞ?」シコシコ 国木田「どこにそんな学校があるのさ。もう、そこに転入すればいいじゃん……」 キョン「ところでさ、国木田」シコシコ 国木田「なに? まだおわんないの」 ドピュッ ドクドク 182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 15:19:40.55 ID:GQl0yFQk0 キョン「おっとすまん暴発した」 国木田「…………」 キョン「自分ので慣れてるから大丈夫だろ?」 国木田「あ……ああ……」 キョン「と、誰かが言えっていってたんだ」 国木田「わぁぁあああああ!! なにすんだよぉおおおおおお!!」 キョン「お、おい、暴れるな俺につく」 国木田「わぁぁあああああああああ!! バカヤロぉおおおお!!」 キョン「いたた……ったく、国木田って意外と力強いんだな。     ボコボコにされたじゃねえか……。     男に見せた上に殴られるとか誰得だよ」 196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 15:29:35.39 ID:GQl0yFQk0 キョン「さて、連続で野郎は勘弁して欲しいから     次は九曜にするか」 キョン「なあ、九曜」 九曜「――用件……なに――」 キョン「俺のオナニーを見て欲しいんだが」 九曜「――オナニー――それは……――どういう行為――」 キョン「ちんちんを擦って出てきたものをお前にぶっかけるんだ」 九曜「それは――楽しい――行為?」 キョン「ああ、楽しいぜ。凄くな!」 九曜「――わかった……あなたの――オナニーを――楽しむ――」 203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 15:35:43.44 ID:GQl0yFQk0 キョン「ほら、見たことあるか? ちんこ。触って良いぞ」 九曜「ちんこ――? これは――生殖器?」 キョン「そうだ、人体の神秘だ。ほれほれ、触れ触れ」 九曜「――とても――熱い……肥大化――してきた」 キョン「シコシコするともっと大きくなるぞ。な、手で上下に擦ってくれ!」 九曜「――シコ……シコ? ――こうするの?」シコシコ キョン「おお、いいじゃないか。幼女にやらせてるような感じでたまらん」 九曜「シコ――シコ――これは……楽しい――」 206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 15:40:22.96 ID:GQl0yFQk0 キョン「はぁはぁ……もっと強く! いいぞいいぞ!」 九曜「――シコシコ。――シコシコ。――もっと強く」シコシコシコシコシコ キョン「おおおおっ!! 九曜、お前シコシコマスターになれるぞ!」 九曜「――シコシコ――シコシコ――シコシコ――シコシコ」シコシコシコシコシコシコ キョン「もうらめええええええええぇ!!」 ドピュッ ドクドク キョン「あーーーー! たまんねえ!」 九曜「―――――」 キョン「もう一ラウンドいっとくか? シコシコ!」 210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 15:46:15.48 ID:GQl0yFQk0 九曜「――髪……」 キョン「どうした? なんで震えてるんだ? 感動しちゃったのか?」 九曜「――髪――私の……汚された――」 キョン「おう! 豪快にベットリついてるな!」 九曜「あああ……私の――髪……あああ」 キョン「あのー、どうしたんですか?」 九曜「ああああ……――髪――殺す――あなたを殺す」 キョン「…………」 キョン「な、長門ーーーーー!!」 キョン「…………」 九曜「――殺す」 キョン「…………」 キョン「土下座して俺が丸坊主にすることでなんとか許して貰えたぜ……     長門のやつ、助けにこないとかまだ怒ってんのかよ」 218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 15:52:15.47 ID:GQl0yFQk0 キョン「ええと……次は……ENOZかな……」 キョン「……あの人たち、あんまり知らないんだが」 キョン「ま、いいか……どうにでもなれ」 キョン「すいませーん」 岡島「はぁい。あら? あなたは確か涼宮さんのお友達の……     キョンくんだっけ?」 キョン「はい、ちょっと軽音楽部の見学がしたくて」 榎本「え? なんとか団とかいうのはいいの?」 キョン「ええいいんです、お邪魔しますね」 219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 15:58:10.17 ID:GQl0yFQk0 財前「あれ、キョンくんって坊主だったっけ?」 キョン「いやあ、これは、ははは……」 中西「ところでキョンくんって何か楽器できる?」 キョン「ええと……楽器ですか……。     あ、そうだ、ギターが得意です」 榎本「え、ほんと? ねえねえ! 弾いてみて!」 中西「わ、聞きたい! あたしの使っていいよ!」 キョン「あ、大丈夫です。自分のありますんで」 岡島「ん? 外に置いてきたの? とってきなよ」 キョン「いえ、外じゃなくて中にあるんですよ。よっこらせと」 ボロン 榎本「…………」 225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 16:02:06.98 ID:GQl0yFQk0 キョン「チンダーのシコラスコスッターです。     俺の相棒なんですよ」 財前「…………」 キョン「あ、ジミー・チンココスリックスでも弾きましょうか?」 中西「…………」 キョン「フォーーーウ!!」シコシコシコシコ 岡島「…………」 キョン「レフトハンド奏法!!」シコシコシコシコ 榎本「…………」 236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 16:07:57.39 ID:GQl0yFQk0 キョン「チンコウェイ・マンコニーインの真っ青の早弾きをご覧下さい」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ 財前「…………」 キョン「あ、誰か演奏します? 歯ギターしてくれません?」シコシコシコシコ 榎本・中西・岡島・財前「い、いやぁあああああああああああああああああああ!!」 キョン「イェェェイ!! ロックンロォォォォォォォォル!!」 ドピュ ドクドク 242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 16:11:57.78 ID:GQl0yFQk0 岡部「……お前、病気か?」 キョン「あ、いえ、そういうわけでは……」 岡部「お前の精子がかかったギター、弁償してほしいそうだ。20万」 キョン「……ちょっと厳しいっすね、それ」 岡部「学校やめて社会に出て更正した方がいいんじゃないか?」 キョン「いやほんと勘弁してください、マジで」 244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 16:19:55.19 ID:GQl0yFQk0 岡部「何であんな事したんだよ。先生と一緒に病院行くか?」 キョン「病院はちょっと……(ほんとに入院させられそうだし)」 岡部「もう……俺情けないよ……うちのクラスの生徒がこんな……」 キョン「先生……俺……どうしてもオナニーを見て欲しくて……      欲求を抑えられないんです……ううう……」 岡部「おいおい、いくら溜まってるからってそりゃあおかしいだろ……」 キョン「オナニー! オナニーーー! オナニー見てええええ!!     せんえええええ! 保健体育の個人授業してえええええええ!」 岡部「お、おい、落ち着け! ……わかった、見てやるから、な?」 キョン「さすが岡部先生」 248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 16:28:06.06 ID:GQl0yFQk0 キョン「先生、正しいオナニーの方法を教えてください」シコシコ 岡部「正しい方法とか言われてもだな……」 キョン「間違ったオナニーを正すのが教師の役割じゃないんですか?」シコシコ 岡部「そんな役割はないぞ……」 キョン「先生、俺先生がオナニー教えてくれないと……またあんな事しちゃいます……」シコシコ 岡部「うう……わかったよ! どうすりゃいいんだ?」 キョン「オナニーの見本を見せてほしいんです先生!」シコシコ 岡部「見本っておい……俺にしろっていうのか?」 キョン「うわああああん!! 間違ったオナニーで非行に走ってしまううううう!!」 岡部「わかった! わかったよもう!!」 249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 16:31:42.75 ID:GQl0yFQk0 岡部「う……その、ペニスをだな……こう握って」 キョン「さすが岡部先生、体育教師なだけあって様になってますね」 岡部「こういう風に……擦れば……ううう……」シコシコ キョン「いやあ勉強になります、先生」 岡部「なあ、もういいだろ? わかったろ?」シコシコ キョン「あ、ちょっとそのままシコシコしててください」 岡部「お、おい、何する気だ?」 キョン「わぁああーーー!! 岡部先生がオナニーしてる!! オナニー見せられる!!     助けてくれええええええ!!」 254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 16:35:51.67 ID:GQl0yFQk0 岡部「お……おい!!」 キョン「誰かぁーーー!! 岡部先生がシコシコしてるーーー!! わあああぁあー!!」 教頭「な、何事だね……うぉっ!」 女教師「きゃぁああーーー!!」 キョン「岡部先生に無理やり見せられて!! 助けてください!!」 岡部「ち、ちがうんですこれは!! ちがうんです!!」 教頭「なんという事をしてくれたんだ……君は……」 校長「お、岡部くん……何をしとるんだ……」 岡部「ちがう!! ちがう!! おいいい!! ちがうんだあああ!!」 キョン「これでうるさい教師は消えたぜ」 265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 16:46:51.62 ID:GQl0yFQk0 さすがに精神がやばくなってきた。 ↓続き頼んだ 291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 17:50:18.23 ID:GQl0yFQk0 キョン「精神が限界に近づいてるが、みんなのために頑張るぞ」 キョン「……みんなって誰だ?」 キョン「まいいや、次はそうだな、森さんにしよう」 キョン「あの、森さん。お願いがあるんですが」 森「はい、無理です」 キョン「あの、まだ何も言ってませんが」 森「噂は聞いております。無理でございます」 294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 17:51:39.44 ID:GQl0yFQk0 キョン「そこをなんとか」 森「聞こえませんでしたか? む・り・で・す・い・や・で・す」 キョン「笑いながら怒らないで下さいよ。どうしてもダメですか?」 森「新川に頼んでくださいますか? 見てくれると思いますが」 キョン「それは遠慮しておきます。もうわかりました、こうしましょう」 森「なんでございましょう?」 キョン「ハルヒにジョン・スミスオナニーを見せてきます」 森「…………」 297 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 17:53:30.43 ID:GQl0yFQk0 キョン「じゃあ、そういうことで」 森「わかりました。見ればよろしいのしょう。見ますよ、もう……」 キョン「見たかったなら見たいっていってくださいよ。ははは」 森「…………」 キョン「(あ、血管ピクピクしてる)ちんこ、美味しそうでしょう?」シコシコ 森「汚らしいですね」 キョン「ああ、言葉攻めもいいもんですね」シコシコ 森「では黙っておきます」 298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 17:55:27.50 ID:GQl0yFQk0 キョン「それは困ります。森さんて何歳なんですか?」シコシコ 森「あなたのご想像にお任せします」 キョン「ちんこぐらい見慣れてる年じゃないんですか?」シコシコ 森「あなたのご想像にお任せします」 キョン「いい年してちんこ見て恥ずかしがるとか高齢処女ですか?」シコシコ 森「すいません。もう切れてしまったので殺害しますね♪」 ドピュ ドクドク 森「きゃあああああああああぁぁああああ!!」 キョン「ふう、目潰しのおかげでなんとか逃げ切れたぜ」 302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 17:59:59.94 ID:GQl0yFQk0 キョン「そろそろ女がいなくなってきたぞ……」 キョン「同じ奴2回はやばいだろう?」 キョン「だって……」 キョン「よう、佐々木。元気か!」 佐々木「…………」 キョン「また、いいか?」 佐々木「……僕の目の前から消えてくれ……」 311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 18:04:54.92 ID:GQl0yFQk0 キョン「あれは何かの間違いだ! な、いいだろ?」シコシコ 佐々木「…………」 キョン「事故だよ事故、ほんとすまん! この通り!」シコシコ 佐々木「もういやだっていってるでしょ……」 キョン「謝る! 本当にすまん! 土下座する!」シコシコ 佐々木「帰ってよ……もう、帰って……」 キョン「お前が許してくれるまでずっと土下座してるから! マジで!      なあ、顔を上げてくれよ! 頼むよ!」シコシコ 佐々木「キョン……もうやめ……」 ドピュ ドクドク 314 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 18:07:37.80 ID:GQl0yFQk0 佐々木「…………」 キョン「ドッキリでしたー」 佐々木「…………」 キョン「スタードッキリ(秘)報告!     って昔やってたよな?」 佐々木「あああああああああああああああああ!!」 キョン「ぐ、やめろ、苦しいって! ぐるじ……」 キョン「あやうく殺されるとこだった。これ以上やると佐々木が廃人になるからやめておこう」 316 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 18:11:34.85 ID:GQl0yFQk0 キョン「阪中か……」 キョン「あいつ絶対親にチクるぞ……」 キョン「わかったよやるよ……」 ルソー「ハッ ハッ ハッ」 キョン「おーよしよし」 ルソー「ハッ ハッ ハッ」 キョン「よしよし、よしよし」 323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 18:15:48.18 ID:GQl0yFQk0 阪中「あれ、キョンくんいつきてたの?」 キョン「ああ、ルソーの顔が見たくなってね」 阪中「そっかあ、キョンくんもルソーを可愛がってくれてるのね」 キョン「ああ、ほんと可愛いなルソーは」 ルソー「ハッハッハッハッハッハッハッ!」 阪中「ルソーもキョンくんに撫でられて嬉しいのね。ね、ルソー」 キョン「いやあ、撫でまくってやったらルソーのここ、こんなになっちまったよ」 ルソー「アウーーーーン!」 阪中「…………」 326 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 18:20:09.34 ID:GQl0yFQk0 キョン「おーよしよし、気持ちいいか? ルソー」シコシコ ルソー「ハッハッハッハッハッハッハッ!」 阪中「…………」 キョン「ほら、ご主人様にお前の芸を見てもらえ」シコシコ ルソー「ハッハッハッハッハッハッハッ!」 阪中「…………」 キョン「ルソービィィィィィィッム!」シコシコ ルソー「アゥッゥゥゥゥーーーン!」 ドピュ ドクドク 阪中「…………」 キョン「どうだ阪中? 面白いだろ?」 阪中「あ……あ……おかあさああああああああああああああん!! いやあああああああああああああああ!!」 キョン「危ない危ない、ダッシュで逃げてきたぜ」 329 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 18:25:13.34 ID:GQl0yFQk0 キョン「シャミセン? 猫だぞ?」 キョン「まあいいけど……」 キョン「猫だぞ?」 キョン「おいシャミセン。オナニーするから見ろ」 シャミセン「オナニーとはせんずりの事だろうか」 キョン「そうだ、せんずりするから見ておけ」 シャミセン「ああ、よかろう」 キョン「いいのかよ!」 シャミセン「君がしたいならすればいい。飼い猫である私に拒否する発言権もあるまい」 333 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 18:32:24.48 ID:GQl0yFQk0 キョン「なんで俺は猫にオナニーを見せてるんだ」シコシコ シャミセン「それを私に問われても困る。だが人間は猫がいようと        いまいとせんずりをするだろう。君は私が同伴してようと        いつもしているではないか」 キョン「するけど、見せてはいねーよ」シコシコ シャミセン「それは君にとって、私が庭石の如く、有って無きが存在として        認識されているからだ。君はせんずりをするときに庭石を邪魔だと思わないだろう」 キョン「そりゃまあそうだろ」シコシコ シャミセン「君にとって無意識のうちに、庭石はせんずりの世界観から除去されているからだ。        だが君の言っていることは、庭石を見ながらせんずりは出来ないということではないか」 キョン「確かにそれはちょっとやだな」シコシコ 340 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 18:39:06.25 ID:GQl0yFQk0 シャミセン「私にはそれが理解しがたい。庭石がたまたま視界に入っただけで、        意識してしまいせんずりに支障がでるのはおかしい。        人間は高度な知能を持っているのに、何故そのような意味のない葛藤をするのか」 キョン「あのよ、シャミセン。そんなこと語られるとちっともイケないんだが」シコシコ シャミセン「これは失礼した。次の機会までに射精を促す知識でも蓄えておこう」 キョン「猫のエロトークなんていらん」シコシコ シャミセン「言葉は誰が喋っても同じ意味であろう? もし私の台詞の前に        私の名前でなく『みくる』と書いてあれば、君は興奮するのか?」 キョン「ええい、そろそろイキそうだから黙っておけ」シコシコ ドピュ ドクドク シャミセン「いや、いい暇つぶしになった」 キョン「哲学オナニーはかなり疲れる……」 343 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 18:43:37.57 ID:GQl0yFQk0 キョン「ええと、次は朝比奈さん(大)か」 キョン「俺が朝比奈さん(小)に何をしたか知っているだろ?」 キョン「……やるよ、やるけど期待すんなよ?」 キョン「朝比奈さん、ちょっといいですか」 みくる「…………」 キョン「朝比奈さんの上司の方に会いたいんですが」 みくる「…………」 キョン「ちょっと連絡つけてもらえます?」 みくる「触らないでください!」 347 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 18:48:39.68 ID:GQl0yFQk0 キョン「頼みますよ、朝比奈さーん」 みくる「…………」 キョン「呼んでくれないと、またシコシコしますよ」 みくる「……最低ですね」 みくる(大)「…………」 キョン「あ、どもども大きい朝比奈さん」 バチン! キョン「いでっ! なにするんですか」 みくる(大)「今の私は、あなたに何度掛けられた私だと思いますか? キョンくん」 351 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 18:53:24.65 ID:GQl0yFQk0 キョン「ええと、5回ぐらいですか? ははは」 バチン! みくる(大)「もっとですよ? された回数×10回お仕置きしましょうか?」 キョン「はは……エッチなお仕置きなら是非」 バチバチバチバチバチバチ! キョン「あの、鼻血出てるんでもう勘弁してください」 みくる(大)「じゃあさっさとオナニーしてください。早く帰りたいんです」 キョン「え? いいんですか! ひゃっほう!」 みくる(大)「どうせ見せるまで納得しないのは分かってます……」 355 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 18:57:43.63 ID:GQl0yFQk0 キョン「朝比奈さん意外とはっちゃけてますね。     もう処女は捨てたんですか?」シコシコ みくる(大)「禁則事項です」 キョン「もしかして初めての相手は俺ですか?」シコシコ みくる(大)「禁則……絶対違います」 キョン「じゃあ俺が朝比奈さんをレイプしたらいいんですね」シコシコ みくる(大)「あなたを禁則事項しますよ?」 キョン「冗談ですよ。いやあ、そんな性格になるとは、さぞ苦労があったんでしょうね」シコシコ みくる(大)「はい、誰かさんのおかげで色々と」 356 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 19:03:51.99 ID:GQl0yFQk0 キョン「ところで俺って誰とくっつくんですか?」シコシコ みくる(大)「誰ともくっつきません。あなたは友達さえいなくなります」 キョン「またまたご冗談を。禁則事項っていってくださいよ」シコシコ みくる(大)「規定事項です。死に様をお教えしましょうか?」 キョン「いいえ遠慮しておきます。あ、そろそろいきそうです。     顔にかけていいですか?」シコシコ ゴスッ! キョン「うげ!」 ドピュ ドクドク みくる(大)「お疲れ様でした。また2億年後ぐらいにお会いしましょう」 キョン「ぐぐ……思いっきり蹴られた……Sな朝比奈さんも悪くないな」 365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 19:17:16.32 ID:GQl0yFQk0 キョン「ミヨキチか……」 キョン「逮捕エンドになるけどいいのか?」 キョン「…………」 キョン「もう楽になりたかった所だ」 キョン「あ、もしもしミヨキチ?」 ミヨキチ「あ、キョンくん。ご無沙汰してます」 キョン「なあ、デートしないか?」 ミヨキチ「デート? あ、はい……私でよろしければ」 キョン「じゃあ、あとでな」 ミヨキチ「はい、わかりました」 369 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 19:21:34.13 ID:GQl0yFQk0 キョン「いやあ、悪いねきてもらって」 ミヨキチ「いいえ、前に付き合っていただきましたし」 キョン「ところでミヨキチは勉強の方どうなんだ?」 ミヨキチ「勉強ですか? うーん、一応ついてはいってます」 キョン「俺、保健体育を教えるのが得意なんだ」 ミヨキチ「保健体育……ですか?」 キョン「ああ、性教育とかさ」 ミヨキチ「せ……あの、何を……」 キョン「レェェェッツ! スタディィィィ!」 ボロン ミヨキチ「キャアアアアアアアアァァァ!!」 376 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 19:27:59.92 ID:GQl0yFQk0   \ :::::  \ \:::::  \          キョン「刑事さん、オナニー見てください……」  \::::: _ヽ __   _   ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_ 刑事「その話は署でゆっくり聞いてやるから、な?」    // /<  __) l -,|__) >    || | <  __)_ゝJ_)_> \ ||.| <  ___)_(_)_ >   \| |  <____ノ_(_)_ )    ヾヽニニ/ー--'/     |_|_t_|_♀__|       9   ∂        6  ∂        (9_∂ キョン「小学生に声かけただけで捕まるのに、精子はやっぱまずかったようだ」          382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 19:34:31.87 ID:GQl0yFQk0 平成2X年、俺は出所した。 キョン「もういいだろ……?」 キョン「最後に妹だけやって終わろう……」 キョン「…………」 妹ちゃん「あ、キョンおかえり〜。しょーねんいん楽しかった〜?」 キョン「なぜか小学生のままの妹」 妹ちゃん「へ? あたりまえだよ〜? キョンくんなにいってるのー?」 キョン「だよな、当たり前だよな」 384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 19:39:59.92 ID:GQl0yFQk0 キョン「少年院の奴らで俺のオナニー見てない奴はいないさ」 キョン「もう男に見せるのはイヤだ……」 妹「おなにぃ? なにそれー? みたいー! みせてー!」 キョン「もうお前でいいや。性別が女ならなんでもいい」 妹「はやく〜! おーなーにー!」 キョン「ほら、ちんこちんこ。ちんこだぞ」 妹「わ〜」 キョン「あーシコシコ。あーシコシコ」シコシコ 妹「すごーーい! どんどん大きくなってる〜!」 387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 19:44:06.40 ID:GQl0yFQk0 キョン「ほら、もっとよく見ろ。触ってもいいぞ〜」シコシコ 妹「わぁい。さわる〜! さわりたい〜〜!」 キョン「こいっ! お前の手でシコシコしてくれっ!」シコシコ 妹「とでもいうとおもったの〜? バカだねキョンく〜ん」 キョン「へ……?」 妹「オナニーぐらいしってるよぉ! キョンくんあったまおかしいんじゃないの〜?」 キョン「え、え……」 妹「おかーーさーーん! キョンくんがまたしょーねんいんもどりたいって〜!   あたしにおちんちんみせてる〜〜! おかーさーーーん!」 キョン「…………」 392 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 19:48:09.59 ID:GQl0yFQk0   \ :::::  \ \:::::  \          キョン「刑事さん、オナニー見てください……」  \::::: _ヽ __   _   ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_ 刑事「お前またか。今度のお勤めは長いぞ?」    // /<  __) l -,|__) >    || | <  __)_ゝJ_)_> \ ||.| <  ___)_(_)_ >   \| |  <____ノ_(_)_ )    ヾヽニニ/ー--'/     |_|_t_|_♀__|       9   ∂        6  ∂        (9_∂ キョン「今度はお前らの前でオナニーしてやるからな!」                                     糸冬