レナ「圭一君ってシコシコするの?るの?」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 21:37:36.42 ID:5fhZ/+ME0 圭一「語尾が変だぞ、レナ」 レナ「ちょっと圭一君!!はぐらかさないでくれるかな?!かな?!」 圭一「あ、あぁ・・すまん。シコシコ・・・・するぞ・・・・いつも」 レナ「週何回かな?」 圭一「週・・・8・・か・・・9・・だな」 レナ「へぇー!やるじゃん」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 21:42:08.53 ID:5fhZ/+ME0 圭一「レ、レナは・・こんなこと聞いてどういうつもりなんだ・・?」 レナ「いや、んとね・・・いつもイカ臭いなぁと思って」 圭一「!!」 レナ「いっつもマス掻いてんだろうなぁと思ってたんだよ!だよ!」 圭一「・・・・・」 レナ「じゃあね!圭一くんっ!」 圭一「・・・・・・おう・・・」 レナ「あ、そうそう―――」 圭一「?」 レナ「今日もマス掻いたら・・・『臭い』よ?」 圭一「?!」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 21:43:39.22 ID:5fhZ/+ME0      /  / /    |    /|   /:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::        /  〃 i     .::|   /:.:.|  |::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::       ,゙  /|   |   .:::|. \|:.:.:.:|   |::l::|/:.:.:.:.:.:j/::       ! ,' !  ::|    ::::|!. ,ィ|≧ゝl、_.;|::ィ|/_:._/ィllヘ       l ,' │ ::|:..  ::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllリ::   へぇー!やるじゃん       ヾ  '、  |\  ::::|:.\\こソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、、\こソ            '、 :|  \ :::\:.:._,、__彡 _' -─ 、`゙ー=            ヾ、/.::>:、:;ヽ、__  /ーァ''"´ ̄ ヽ            / .::::::::::::::::ヘ ̄   {|::/       }             /...::::::::::::::::::::::::::\  V      j} 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 21:48:45.76 ID:5fhZ/+ME0 圭一(そっ、そんなっ!!まさか匂いがそんなにキツイだなんて・・・    お、俺は一体どうすれば・・・もうこれからはシ、シコシコ出来ない・・?!    ううう嘘だ・・っ!そそそそんなのありえないっ!) そして翌日。 レナ「臭くってさー」 魅音「だよねー臭いよねー」 ガラッ 圭一「お、おう・・・おはよう」 レナ・魅音「・・・・・・・・」 圭一「沙都子、梨花ちゃん、お、おはよう」 沙都子・梨花「・・・・・・・・・・・」 圭一「は、羽入・・・お、お、おはよう」 羽入「・・・・・・・・・・・・」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 21:52:37.45 ID:5fhZ/+ME0 レナ「圭一くん・・・昨日は・・・シコシコ・・・したのかな・・・?かな・・?」 圭一「すすすするわけないだろ・・お、俺・・・も、もうやめたんだ・・・」 レナ「へぇーやめたんだ!やるじゃん圭一君」 圭一「だ、だろ?!あ、アハハハハハハ」 レナ「どぅそだッッッッッッ!!!!!!」 圭一「?!!」 レナ「レナ、知ってるんだよ・・?圭一君が昨日『なんでも鑑定団』で何か買ってたの」 圭一「!!」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 21:57:41.32 ID:5fhZ/+ME0 レナ「ね?詩ぃちゃん。昨日見たもんね」 詩音「そうですねぇ。圭ちゃんてばやたらウキウキしてましたから。とても目立ちましたね。」 圭一「・・・・・お、俺が・・何を買ったっていうんだよ!」 レナ「圭一君・・・・『TENGA』・・・買ってたよね・・・よね?」 圭一「?!!」 詩音「しかも・・・『スペシャルハード』でしたね・・・」 圭一「どっ・・・どうしてそんなっ・・!!」 レナ「あはははははははははははははははははは!!どうしてだろうねぇ?!可哀想な圭一君!    昨日は『TENGA』でシコシコシコシコ!!空気を止めたり抜いたり!!    あはははははははははははははははははははははははははは!!」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 22:03:36.83 ID:5fhZ/+ME0 圭一「どっ・・どうしてそんなことがわかるんだぁ!!お、お前ら、ちょっとおかしいぞ!」 レナ「おかしい?おかしいのは圭一君のほうだよ!レナ達に黙ってシコシコシコシコとさぁ!    部屋だとローションで汚れちゃうからってわざわざお風呂場まで持っていって!    親が寝静まったのを見計らってさ!!あははははははははは!!」 圭一「・・・・・・・・・お、お前ら・・・」ガタガタガタガタ 詩音「『1500秒でケリをつける』キリッ」 レナ「あははははははははははははは!!30秒も持たなかったのにね!可哀想な圭一君!!    あははははははははははははははははははは!!」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 22:11:45.09 ID:5fhZ/+ME0 圭一「だ、だから!どうしてそんなことまで知ってるんだお前ら!!」 レナ「臭いんだよ。圭一君」 圭一「なっ!!?」 詩音「一目見たらわかるんです。『あぁ、コイツ昨日もシコってきたんだな』って」 圭一「そ、そんな・・・」 梨花「圭一も年頃の男の子だから仕方ないのです☆・・・圭一を、許しましょう」 圭一「梨花ちゃん・・・」 梨花「・・誰も圭一の凄さがわからない。私にだけわかるのです。だから私が、圭一を許しましょう」 圭一「梨花ちゃん・・・ありがとう」 梨花「普通TENGAをあそこまで繰り返し使わないのです。大抵10回も使ったら限界なのですよ。」 羽入「あぅ、圭一は何回使っていたのですか?」 圭一「  」 梨花「5000回以上」 羽入「あぅ」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 22:16:41.31 ID:5fhZ/+ME0 梨花「そしてついに限界を迎えたTENGAは、破れてしまったのです。」 羽入「そういえば昨日圭一がTENGAを買って店から出るとき、何か言ってたのを聞きましたのです!」 梨花「へぇ・・・何て言ってたのかしら?」 羽入「『TENGA』のヒダヒダなんて金魚掬いの網よりも容易く破ってやる!キリッ」 圭一「   」 梨花「・・・・・」 羽入「あぅ」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 22:22:17.62 ID:5fhZ/+ME0 圭一「・・・もう・・・いいだろっ・・・?!もう・・やめてくれよ・・!」 魅音「でもさー圭ちゃん。『TENGA』ってそんなに良いもんなの?おじさん良くわかんないよ」 圭一「あぁ、あぁ!マジで凄いんだって!!何ていうか、その・・とろける様な質感!    何もかもを包み込む包容力!男の悪い汁を全て出し尽くしてくれる素晴らしいアイテムなんだっ!!」 梨花「死ね」 圭一「梨花ちゃん・・・これはな、誰しもが使っているものだ!赤坂さんだって使ってるハズさ!」 梨花「死ねゴミ」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 22:27:00.40 ID:5fhZ/+ME0 圭一「・・・・・・わかった。皆がそこまで言うなら・・・今日の部活はこれだっ!!」 レナ「いや何も言ってないよ」 圭一「『TENGA対決』これだっ!!」 魅音「はぁ?これってその・・・男の人しか使えないんじゃないの?」 梨花「というかなんで学校に持ってきてんの」 圭一「まぁ見てろって!いいかー、コイツを・・こうしてっと!ゥッ!ウァァッ!やっぱ凄ぇやこれ」 詩音「おい誰かコイツ止めろ」 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 22:33:28.15 ID:5fhZ/+ME0 圭一「いいかー見てろよ沙都子!ここに空気穴が空いてるだろ?」 沙都子「・・・・・・・」 圭一「でな、この穴を塞がないとここから空気がシュッシュと出る。これはこれで、ハァハァ、中々良いん、だが!」 羽入「・・・・・・」 圭一「この穴を塞いでみる、すると・・!ウッウァァッ!すげっ!詩音の中、凄ぇっ!」 詩音「ごめん皆殺すわコイツ」 レナ「ダメだよ詩ぃちゃん!私ね、昔・・誰かに言われたことがあるの・・・    人を殺して解決するなんてのは、最低の最低だっ!て・・・一人で抱えて悩ん」 圭一「それ言ったの俺だ、レナ」 レナ「詩ぃちゃん殺すの手伝うよ」 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 22:39:15.19 ID:5fhZ/+ME0 圭一「ちょっ!もう少し!もう少しだけ待ってくれって!」 レナ「何かな?もう充分だよ」 圭一「よぅしお前ら!全員跪いて目を瞑れッ!」 魅音「なに?どういうこと?」 圭一「俺の悪い汁を顔にかけられたヤツが今日の罰ゲーム担当だ!」 沙都子「何それ既に罰ゲームですわ」 圭一「まぁ聞けって沙都子!・・沙都子!!沙都子ぉぉぉ!!ウッウァァッ!!」ピュピュゥ 沙都子「レナさん、詩音さん。早く片付けましょう」 圭一「ふぅ・・・」 魅音「待ってみんな!おじさんまだかけられてないよ!」 羽入「ハラハラ・・・」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 22:46:15.90 ID:5fhZ/+ME0 梨花「勝手にやってれば?」 魅音「だってさ圭ちゃん!早くおじさんにもかけてみてよ!」 圭一「・・・すまん魅音。TENGA後は充電に相当時間が掛かるんだ」 魅音「充電??」 圭一「あぁ。普通なら20分も充電すれば第2射がいけるんだが・・・TENGA様は別格なんだ・・・」 レナ「やだっちょっと!沙都子ちゃん臭ーい!」 沙都子「もぉー!圭一さんがくっさいのぶっ掛けるからですわよ!」 圭一「アハハ、悪い悪い!」 魅音「充電しなきゃ充電しなきゃ充電しなきゃ充電しなきゃ充電しなきゃ充電しなきゃ    充電しなきゃ充電しなきゃ充電しなきゃ充電しなきゃ充電しなきゃ充電しなきゃ」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 22:55:44.38 ID:5fhZ/+ME0 圭一「ん?何だこの匂いは・・・何か焦げ臭いような・・」 バチチッ! 圭一「んくっ?!」 魅音「圭ちゃん・・・充電、出来た。出来た出来た出来た出来た出来た出来た出来た    出来た出来た出来た出来た出来た出来た出来た出来た出来た出来た出来た出来た」 梨花「羽入。あれ実は詩音じゃね?」 羽入「あぅあぅ!僕もそう思ってましたのです!」 梨花「このままほっときましょう。面白そうだわ」 羽入「あぅ〜!圭一陵辱プレイなのですよ!」 レナ「魅ぃちゃん・・・圭一君をどうするつもりなのかな?かな?」バリバリ 羽入「あぅ〜・・レナも発症しましたのです」 梨花「そうだ!・・みんなー注目なのですよー☆」 沙都子「急にどうしたんでございますの?」 梨花「今日の部活が決まったのですよ☆」 レナ「何かな?かな?」 梨花「妊娠対決なのです」 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 22:59:29.55 ID:5fhZ/+ME0 詩音「へぇ・・・・燃えるじゃん」 レナ「やるじゃん、梨花ちゃん」 沙都子「おーっほほほほほほ!私、まだ初潮が来てなくってよ!・・・おーほほ・・ほほほ」 梨花「・・・・・私も・・・だわ・・・」 羽入「任せて下さいなのです!」 梨花「羽入・・!まさか・・オヤシロパワーで・・・」 羽入「僕が二人の分も孕んできますのです!」 梨花「・・・・・・・そう」 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 23:06:18.69 ID:5fhZ/+ME0 梨花「とんだ薮蛇だったわね・・・私子供だったの自分でも忘れてたなんて・・・」 レナ「ふぅ・・・よし・・・緊張するけど、負けない!負けないよぉぉぉおお!!」 魅音「妊娠しなきゃ妊娠しなきゃ妊娠しなきゃ妊娠しなきゃ妊娠しなきゃ妊娠しなきゃ」 沙都子「で、誰が最初にやるんですの?私は撮影係りでもやりますわ」 レナ「じゃあ私からでいいかな?かな?」 魅音「私から私から私から」 羽入「ダメなのです!圭一の一番は僕なのです!」 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 23:12:22.68 ID:5fhZ/+ME0 圭一「ん・・・んぁぁっ?!皆、一体どうしたってんが?!」 梨花「実は・・・かくかくしかじか」 圭一「ほう・・・・俺の子を孕むとな・・・俺転校生だしな・・・ククク」 梨花「やべぇコイツ世界征服するつもりだ」 圭一「よぅしわかった!順番は俺が決めよう!」 一同「?!」 圭一「今日の夜・・・夜なら充分に溜まっているだろう・・・ククク」 レナ「で、順番はどうするのかな?」 圭一「あぁ。俺は隠れるから俺のことを見つけられたらソイツが一番だ」 羽入「ほう」 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 23:30:46.60 ID:5fhZ/+ME0 そして夜。 圭一「昼はあぁ言ったものの・・・俺の一番はやはりレナ!お前に決めてるんだ・・・!ククク」   「あの場で指名してたりしたら詩音当たりに殺される可能性もあったからな・・・ククク」   「とりあえずアイツが俺を探しそうな場所といえば・・・やはりあそこかっ!」   「レナにとってお宝と言えばここだろう・・・ククク・・・バスの中にでもいるだろう」 パシャッ! 圭一「眩しっ?!誰だっ?!」 ?「いやぁーごめんごめん!つい、撮ってしまったよ!」 圭一「だっ誰だっ?!頼むから帰ってくれっ!」 ?「おやぁ?圭一君・・・連れないナァ。僕の声がわからないなんて・・」 圭一「いいから帰ってくれ!果てしなく嫌な予感がするんだ!」 ?「いやぁーアハハハハ!参ったなぁ。わざわざ東京から『番犬』連れてきたのに」 圭一「こっこの人本気だ!うわぁぁぁ!!」 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 23:32:12.09 ID:5fhZ/+ME0 ?「逃げたぞっ!捕らえろ!!おっと!乱暴はするなよ!アハハハハ」 圭一「どうして?!なんでアンタが追いかけてくるんだ!」 ?「いやぁー、圭一君を捕まえたらやれるって聞いてねぇ、アハハハ」 圭一「oh...」 ?「今頃皆必死になって探してるよ、警察も山犬も!でも僕の部下の方が優秀だったみたいだねぇ!」 圭一「くっ・・・早ぇ・・追いつかれる・・!」 羽入「圭一!こっちなのです!」 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 23:37:26.26 ID:5fhZ/+ME0 圭一「羽入!」 羽入「さぁ早くこちらへ!ここなら大丈夫なのです!」 圭一「ハァッ!ハァッ・・!助かったよ、ありがとう。羽入」 羽入「お安い御用なのですよ!やはり方々から追っ手が掛かっているようですね」 圭一「そうなんだよ!富竹さんの話だと警察やら何やらまで動いているらしくって・・!」 羽入「圭一はホモっ気があるのですか?」 圭一「な、無い無い!無いよ!」 羽入「圭一、早くしないと最初の相手が屈強な男達になってしまうのです!」 圭一「お、男は勘弁して欲しいぜ・・」 羽入「じゃあ早く僕を食べるのです」 圭一「?!」 羽入「僕が最初に見つけましたのですよ」 圭一「そっ、そうだったな・・・でも・・」 羽入「レナ・・・ですか?」 圭一「?!」 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 23:43:46.75 ID:5fhZ/+ME0 羽入「圭一がレナ大好きっ子なのは見え見えなのです」 圭一「じゃ、じゃあ・・」 羽入「僕としては2番目でも全然構わないのですが・・・」 圭一「じゃあ羽入、まずはレナを」 羽入「ですが僕は梨花、それに沙都子の分も頑張らなくちゃならないのです!」 圭一「・・・・でもそれなら2番目でも構わないんじゃ」 羽入「お前に見えるか!僕の背中に映る悲しい子供達の姿が!!」 圭一「っ?!」 羽入「あの子達を助けるために、今一度鬼神に戻ろう!!」 圭一「ちょっ・・待っ・・・ウッ・・ウァァッ!気ん持ちいい〜!!」 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 23:48:18.34 ID:5fhZ/+ME0 羽入「さぁ僕の中に出すのです!!」 圭一「くぅぅ・・・レナ・・・くそぉぉ!退かぬ・・媚びぬ・・・省みぬ・・!!    愛・・など・・・愛などぉぉおお!!!」ドピュッドピュ 羽入「・・・・いっぱい出ましたのです」 圭一「羽入・・・・もう一度・・・温もりを・・・」 羽入「レナのところに行かないのですか?」 圭一「・・・・もう少しだけ・・・」 羽入「悲しい男よ・・・」 101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 23:54:00.51 ID:5fhZ/+ME0 圭一「羽入・・・羽入すげぇよ羽入・・・」 羽入「くっ・・もういい加減にするのです・・っ!」 圭一「もう少しだけ・・・・もう少しだけ・・・」 羽入「・・・・・・・ダメな男なのです」 圭一「ふ、ふぅわぁぁぁぁぁぁ!!」 ―――ガバッ 圭一「・・・夢・・・?まさかの夢オチかよ・・・ちくしょう・・!ちくしょう!!羽入可愛かったよ羽入!!    おーい母さん!!夢精しちゃったからパンツ取ってぇー!!」                                             終