キョン 「長門、おれが欲しくないか?独占したくないか?」 656 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 02:19:57.43 ID:okpKy8+/0 キョン「古泉、お前ってジジイが咀嚼して吐いたレバーみたい性格だよな」 古泉「なんの、あなたの煮詰めた大便並みの性格には負けますよ」 キョン・古泉「はっはっはっはっは」       キョ…フォンフォ… 古泉「おや?何か聞こえませんか?」       キャリキャリ…フィイ… キョン「そうか?俺には何も…」 古泉「いや…確かに聞こえます…」        キャキャキャキャヴィーーーーー キョン「うん、俺にも聞こえてきたぞ…」     キャリリッバオオオオオ 古泉「あ、あの車は機関の…」 657 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 02:21:52.22 ID:okpKy8+/0 ギャリギャリギャリガロロロロロロロロッ ドメグチャ 古泉「あ゛ん゛ッ」 キョン「こッッッ…こい……ずみ……?」 キョン「古泉ぃイいいいいいいッ!!!!!うわああああ古泉があああああ!!!」 キュキュキュキュキュ  ドンッ  シューシュー キョン「壁に突っ込んだぞ…そ、それより古泉!?大丈夫か!!?」 古泉「セ…ミッフリ…と…わの…ね、むりぃ…へ…と…」 キョン「古泉!古泉…? しっかりしろ!こいずみぃいいいい!!!」 古泉「た、たぁど…りっ…つくぅには…ゲブッ…まだ…はぁ…ゃ…すぅぎっ…て…」 キョン「これはひどい」 658 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 02:23:34.58 ID:okpKy8+/0 ???「あれ?よっ!ほっ!フンッ」メリメリメリバキッ キョン「!?」 ???「やっと出られた…探しましたよ!キョン君!」 キョン「あ、あなたは…森さん!?」 森さん「急いで乗ってください!走行には問題ありませんから!!」 キョン「それより古泉がッ!救急車を!」 森さん「診たところ軽傷のようです。それより早く乗ってください!」 キョン「軽傷ってアンタ…撥ねといてアンタ…全ての関節がエライほう向いてますよ!危篤じゃないですか!!」 森さん「お願いします!今は何も聞かずに乗ってください!!古泉は機関に任せて!」ウルウル キョン「っ!……解りました。森さんを信じます。待ってろ古泉!すぐに機関が来るそうだ!俺は行かなきゃならない!」 古泉「しゃしゃ…くっ…ねつぅ…い…ろ、の…まま、な…ざ…死…で…」 森さん「キョン君!!飛ばしますよッ!」 ブロロロロロロロロロロロ……… 古泉「ぼぼっ…ぼ…BORO…BOROに…なる…まで…… 659 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 02:24:51.69 ID:okpKy8+/0 〜車内〜 キョン「森さん!!一体何が起きてるんですか!?」 森さん「…………………」 キョン「答えてください森さん!!」 森さん「まずは目的地を目指します…!」 キョン「またアイツ関連ですか!?」 森さん「今は…今は時間が惜しい…」 キョン「一体…一体何が起きてるんだ…?」 660 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 02:26:47.47 ID:okpKy8+/0 森さん「そろそろ到着です!」 キョン「教えてください森さん!一体何なんですか!?」 森さン「…これを……」 キョン「封筒…?」カサカサ ヒラリ \5000 キョン「……………」 キョン「………もり……さん……?」 667 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 02:32:28.16 ID:okpKy8+/0 森さん「つきました♪」ポッ キョン「『ホテル夢幻桃舞』…正気か…あんた…」 森さん「さあさあさあさあ時間が惜しいですよキョン君!!大丈夫だから!」グイグイ キョン「大丈夫って何が!?ちょっダメって!あっ引っ張らないで!」ズリズリ 森さん「ねっ!?ねっ!?キョン君!?ねっ!?」グイグイ キョン「『ねっ』て何が!?まって心の準備が…」ズリズリ 森さん「いつか通る道です♪」グイグイ キョン「初めては好きな子と…」ズルズル 森さん「そこはまあ野良犬に噛まれたと思って☆」ポチットナ キョン「お、お腹減ったなあ〜先に食事でも…」グイグイ 森さん「それじゃあ中で食べましょ!てゆうか私を召し上がれ☆」 キョン「うわああああああっ!!」 668 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 02:34:44.07 ID:okpKy8+/0 エレベーター内 森さん「キョン君キョン君すーはーすーはーキョン君の臭い〜」フンフンフンフン キョン『落ち着いてきたと思ったら逆に息子が興奮してた…なにを(ry』ビキッビキッ 森さん「うふふふ♪きょーん君!」スリスリ キョン『俺が撒いた種だ…責任は取らんとな…』 森さん「にぇへへ〜今だけは私のキョン君〜」ニコニコ キョン「腹ァくくるか……」 669 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 02:36:05.58 ID:okpKy8+/0 キョン「お、着きましたよ森さん」 森さん「……………」 キョン「森さん?」 森さん「…あっ……ウン……」 キョン「…? 行かないんですか?」 森さん「えへへ…何だか…怖くなってしまいました…」 キョン「え?」 718 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 12:51:30.50 ID:okpKy8+/0 森さん「あは・・・馬鹿みたいですね、勝手に舞い上がっちゃって… 森さん「キョン君の気持ちも考えないで…子供みたい… キョン「森さん…」 森さん「かえろっか、キョン君。ここは無し!どこかでご飯でも食べて、それからお買い物にでも付き合って…あっ キョン君「えーと、774号室はそこか。行きましょう森さん」グイグイ 森さん「きょ、キョン君!?」 キョン「大人の階段の〜ぼる〜」ガチャ バタン 719 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 12:52:22.05 ID:okpKy8+/0 キョン「… 森さん「… キョン「… 森さん「…あの キョン「はいっ元気です!!」ピシッ 森さん「あの、シャワー浴びてけましゅ…ッ…きますね… キョン「あ、は、はい…」 森さん「そこにいてくださいね」ソソクサッ 721 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 12:53:42.34 ID:okpKy8+/0 キョン「いや〜 キョン「いやいやいや キョン「まさか森さんと… キョン「ちゃんと起つかな…緊張するぜ… キョン「喉乾いたな。お、冷蔵庫 キョン「ふんふん、後で清算するのか キョン「ん?『バーサクスタリオン・真打ち』?お酒かな?」  ※スタリオン=種馬 722 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 12:54:35.58 ID:okpKy8+/0 森さん『うっわあ〜 森さん『キョン君と二人!?どこで!?らぶほでぇ!?』 森さん『どうしようどうしようどうしよう』 森さん『やっぱ年上の私がリードしてあげないと駄目だよね…』 森さん『しかし悲しいかなお姉さんは経験豊富では御座いませんときたもんだ』 森さん『…怖くなってきた…そだ!お酒で潰れちゃえば何とかなるかも… 森さん『ううっゴメンねキョン君!弱虫な園生を許してっ…」 キョン「なんか言いました?」 森さん「はひゃっ!?何でもない何でもない!!」 森さん『声に出てた!?恥ずかしい〜』 723 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 12:55:16.91 ID:okpKy8+/0 森さん「キョン君?シャワー開いたよ〜」 キョン「うわっ!森さんその格好…」 森さん「うふふ ここではスタンダードですよ?」 キョン「ああ、それもそうか…ははは、すいません、こういうところ初めてなもので…」 森さん「クスクス」 キョン「お、俺もシャワー浴びてきますね」ソソクサッ 724 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 12:56:12.17 ID:okpKy8+/0 森さん「…」ボフッ 森さん『あああああ何今更余裕ぶってんのよ私はぁ!?』バタバタ 森さん『この恰好で彼の前にいただけで膝に来てるってのにい!」ジタバタ 森さん「そうだ、お酒…ややっ!ちょうど置いてある…いただきまーす」ンビッンビッ 森さん「はふう…おお〜…これは効きますね…しかもおいしい…」 森さん「なんか暑い…もう一本…」ンビッンビッ 森さん「はあ、はあ、はあ……あれ?なんか…あれ?あれれ?」 725 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 12:57:03.55 ID:okpKy8+/0 キョン「ふう、さっぱりした…」 森さん「えぇ…はい…はい…」 キョン「森さん?電話中かな」 森さん「はい、じゃ、お願いします。  一泊に変更で」ガチャン キョン「一泊って?え?森さん?」 森さん「…た……」 キョン「た?」 森さん「種ぇ…」クルリ 726 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/27(木) 12:57:57.87 ID:okpKy8+/0 キョン「どこか具合でも…うわっ」ガバッ 森さん「ああああっあああキョン君キョンくうん!!はぁはぁはぁはぁ!!」チュッチュチュッチュ キョン『うおっぷっなんと情熱的な!!』 森さん「はぁはぁはぁはぁはぁ!!キョン君キョン君!!あああああああっ!!」レロレロレロレロ キョン『おふっ舌を…ッたまらん!!』 森さん「はぁはぁはぁキョン君キョン君きょんくぅん!!」ビリビリビリ キョン「いやあああローブがぁ!!どうしたんですか森さん!!」 森さん「キョン君の身体ッあっあっ」 キョン「おっほおおう!!首筋ッヒャッホオウ!!あああナニコレ乳首ふぉほっほおう!!」 森さん「はぁはぁはぁはぁきもひい!?キョン君きもひぃいい?」レロレロハムハム キョン「さ、最高ですうっもりさんっ!!」 森さん「はぁはぁ嬉しいですキョンくん!!キョン君キョン君キョ……」ピタリ キョン「はーはー、あれ?終わり?」 728 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 12:59:01.72 ID:okpKy8+/0 森さん「………これが……キョン君の……」ヂイイイー キョン「なっ…!!マイサン…ッ…お前……その姿は……ッ」ビグンッビギンッビギニングッ 森さん「キョン君!あたし経験が口で下手かも無いいからふぇら頑張るけどしていい!?いいよねっ!?」パクっ キョン「え?よく聞き取れなかっかかかッうおおおおおおおおおおおおおっ!!!」 森さん「ジュポッジュポッレロレロレロレロチュボッはもはも」 キョン「るぉおおおおおおおっ!!森さんのおくちにおふぉおおお!!先っぽがヂリヂリしてんおおおおおお!!」 森さん「ちゅううううううううッチュブッチュブッはぁはぁはぁシコシコレロレロシコレロ」 キョン「森さんっその手首のスナップヤバイですってっしごきながら亀頭に口撃とかっあふっ」 森さん「ぷはあっはぁはぁはぁはぁ」ピュピュッピュピュッ キョン『森さんの股間から…さっきから液体が迸ってる…』 キョン『スゲースゲーよ大人の女性スゲー…』 729 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 13:02:30.16 ID:okpKy8+/0 森さん「キョン君!!」 キョン「はい?」 森さん「キョンくん!!!!」 キョンくん「ななななんですか森さん!?」 森さん「アレですっ…その…あの…とにかくあれなんです!!」 キョンくん「入れたくなっちゃった?」 森さん「…………」 キョン君「ぃゃ…えっと…」 森さん「ごめんねキョン君ッもう我慢ごめんなのっ」ツプ… キョン『ついにか…なんか逆に明鏡止水状態になってきたな…』ズッ 森さん「ごめんねキョン君ッごめんねっこんな大人でごめんなさいっ」ズプッ キョン「!!!!!!」ズヌリュウウッ 782 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 21:17:51.30 ID:okpKy8+/0 森さん「あぐううっは、はは入ったよおキョン君!!」 キュン『とうさんかあさん…俺…男になったよ…ってこれはっ…!予想よりかなり絞まるぞっ…!』 森さん「あひいいっイクッいっくううううっ!!!!」ビビクーン キョン「えええっ!?もう!?早いな!」 キョン『いや…しかしなんだこの体から止めどなく溢れ出る自信は…』 森さん「こんなの凄い…キョン君…好き…好き…」 キョン『そうか…俺は森さんをSEXでイかせた…その事実が』 森さん「キョンくぅん…少しだけ…このままで…」 キョン『限りない力を注いでくれるんだ!!』カッ スーパーキョン「森さん」 森さん「ふぁ…はいぃ〜?」 スーパーキョン「5000円分働かせて頂きます」 783 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 21:19:57.53 ID:okpKy8+/0 ぱんぱんぱんぱん 森さん「はひっ!ひゃあっ!んっ!あああああイクぅ〜〜〜ッ!!」 sキョン「どうですか森さん!!高校生とSEXしてイキまくるのは!!」パンパン 森さん「凄いっ凄いのッ、あ、あ、ッ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」 sキョン「はっはっはっは!!またイキましたね森さん!!バレバレ愉快ですよ!」パンパンパン 森さん「くうう〜〜〜ッ」フルフル sキョン「凄いぞッまだ全然いける!!これが童貞を捨てた男ののポテンシャル!!見てるか古泉!!」パンパン 古泉(半透明)「わっしょい!わっしょい!」 784 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 21:21:54.24 ID:okpKy8+/0 森さん「キョ……んッ、くんっ!はひいっキョっ、んぎいっきゅんっ!!」 sキョン「センキュー古泉!!もう怖いものなど何も無い!!今度ハルヒに口ごたえでもしてやるかなぁ!!ぐわっはっは」パンパン 森さん「キョン君っ!!キョン君!!」 sキョン「なんですか森さん」パンパン 森さん「はひィーっはひィーっ、はぁ、はぁ、キョン君、お願いが…」 sキョン「今宵は気分が良い。何でも申すがよい」パンパンパン 森さん「今だけは…園生って…呼んでください……」 sキョン「…………」パンパンパン 786 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 21:31:00.42 ID:okpKy8+/0 森さん「お願い…明日からは…また大人の森園生を頑張るから…」ポロポロ sキョン「ふぅ〜………」パン…パン… 森さん「駄目ですかぁ〜?」ポロポロ sキョン「わかりまs…いいよ。園生」ナデリナデリ 園生「〜〜〜〜〜ッ」 園生「キョン君〜〜っ!」ダキッ sキョン「園生、俺もそろそろイキそうなんだ。腰も何だかんだでヤバい。」 787 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 21:32:28.89 ID:okpKy8+/0 園生「わ、私が上になりますっ」 sキョン「園生は気が利くな」パンパン 園生「えへっえへへへ、キョンくぅ〜ん…んんっ、へへへぇ〜」ニコニコ sキョン「ははは、園生、ちょっと鼻水出てるぞ」ゆさゆさ 園生「ぇえっヤダっキョンくっ……ッい、じ、わ、くぅうん!」スパンッ sキョン「隙だらけだ園生っ!思いっきり突き上げてやるぞッ!!!」パンパンパンパン 園生「ああっああああっキョン君!!コレ凄いよキョン君!!」パンパンパパン sキョン「またイクのか園生!!お前はホントにカワイイな園生!!」パンパラパンパンパン 園生「あああっホント?キョン君!!園生可愛い!?好き?園生のこと好き?愛してる!?」ガグガグガグ sキョン「ああっ!園生!!お前が一番可愛いよ園生!!」 園生「あああダメッ何コレ凄いの来るッ来るッ狂るッ怖いッあわっあわわわぁっ!わーッわーーッあがっ!!」ビビビーン sキョン「ど、どした園生?」パンパンパンパン 園生「…………」ピーン 789 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 21:44:46.95 ID:okpKy8+/0 園生「…………」ピーン sキョン「体を硬直させて気絶してやがる…」パンパン sキョン「おふ…俺も本当にイクぞ…っ」パンパン sキョン「いやいや、やはり中出しはマズイよな…」ズヌ… 園生「キョンクン!!!」がしっ sキョン「うわっ!園生、気がついたのか…てかもう出る、どいてくれ」パンパン 園生「キョン君、こここ、子供は、フタリハ、欲シイヨね?ネ?」ヒクヒク sキョン「!?」パンパン 790 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 21:49:43.53 ID:okpKy8+/0 園生「結婚シキは…あまり派手ジャ無くて…ハラッパとかデ…」ヘラヘラ sキョン「そそそ園生?」パンパン 園生「み、身内…だけの・・・質素ダケド…幸せな…」アヘアヘ sキョン「いかん!!ラリってやがる!!目を覚ませ園生!!」パンパンパンパンパン 園生「アナタの大好きなオムライス…上手にデキタよ…」カクカク sキョン「いやあああっパパになっちゃううううううッ!!!!まだ駄目えええ!!」パパンパンパンスパアン ドビュルリュリュリュッリュビュリュリュブリュ 793 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 21:58:15.37 ID:okpKy8+/0 朝比奈みくるの独白 はい…私と長門さんでエレベーターから出ると、長門さんが774号室の扉を蹴破って… そしたら…中でキョン君と森さんが…その…してて… 何をって…ラブホテルなんですよ?わかってるのに聞いちゃダメですう〜 だから、アレですっ禁則事項なんですぅ… ふえぇ〜、あの、そのぅ…せ、せっ……く…しゅしてて… そ、それで、長門さんが映画みたいな飛び蹴りを、森さんの脇に… はい…森さん物凄い勢いで飛んでいって… 間一髪でキョン君の…アレが…飛び出て…だから… ううう〜禁則事項ですう〜 どどどこから何がって… だ、だから、おしべ的なのから…花粉的なのが…ゴニョゴニョ… な、なんでそういうこと言わせようとするんですかぁ? ひどいですぅ〜 わーん 794 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 22:03:34.44 ID:okpKy8+/0 キョン「お、おいおい長門、ビンタ加減しろっ」 長門「意識を呼び戻すのに必要な行為」ビシバシビシバシビシバシ 森さん「うう、いたっいたたっ痛い、痛い、やめてくださいっ」 長門「何ぃ?聞こえんなぁ〜ふふふははははは」ビシバシビシバシビシバシ 森さん「いたい、いたいですっ!キョン君助けてっ」 キョン「森さん!気が付きましたか!長門もやめい」ヒョイ 長門「足りぬ、足りぬ」ジタバタ キョン「大丈夫ですか?」 森さん「…」ホケー 森さん「!!!」←思い出した 森さん「…ぃ…ぃゃぁッ…」カサカサモゾモゾ キョン「あーあー、布団に隠れちゃった…」 799 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 22:10:22.29 ID:okpKy8+/0 キョン「森さん!出てきてください。今日はもう帰りましょう」 森さん「ひぐっ…どんな顔して出ればいいのよぉう…ひぐっひぐっ」 キョン「もう気にしてませんて。長門が言うには原因はあのお酒だったんですよ」 森さん「そうだけどそんなのもう関係無いもんっひっひぃい〜ん」 長門「しょらっ!しょらっ!」ボフッボフッ キョン「長門、ローキックをやめろ」 長門「チッ」スタスタ キョン「ほら、もう行きましょう?」グイグイ 森さん「ううう〜っ」グググ キョン「やれやれ…失礼」ズボッ 森さん「やぁっ顔入れないでっ」 801 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 22:20:34.13 ID:okpKy8+/0 森さん「見ないで!こんな森さんを見ちゃ嫌っ」 キョン「園生様はまだお試し期間をご利用になっておりませんね?」 森さん「ふえ?」 キョン「今度はもっと落ち着いて遊びましょうよ。ご飯食べに行ったり買い物したり」 森さん「キョン君…」 キョン「別にお金やら一時間やらはどうでもいいんです。それに…」 森さん「きょんぐぅううん゛〜〜〜」 キョン「園生の作ったオムライスが食べてみたいんだ」 園生「…?」 おし まい 805 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/27(木) 22:26:21.88 ID:okpKy8+/0 俺は頑張った だから誰か鶴屋さんを頑張ってくれ 俺がやるとエロにしかならんし体力も無い