ハルヒ「パイパンってどう思う?」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 00:20:11.23 ID:Gp0UKN7oO みくる「ななななんですかすす涼宮さんいきなりぃ〜〜///」カァァ ハルヒ「だから、パイパンってどう思うって聞いたのっ!」 みくる「えっと、その〜…」 ハルヒ「訊いてるこっちも恥ずかしいんだから早く答えてよねっ!」 みくる「んと、その……私もラインくらい整えたりはしますが、ツルツルなのはちょっと……」 ハルヒ「そうよね……有希はどう思う?」 長門「変。」 ハルヒ「そりゃそうよね……ちなみに有希は生えてるの?」 長門「当然。」 ハルヒ「そっか…」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 00:21:43.06 ID:Gp0UKN7oO ちなみに設定上は長門は生えてることにしてるけど俺は生えてないと信じてる。 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 00:23:32.35 ID:Gp0UKN7oO キョン「うーっす」 古泉「どうも」 みくる「お茶ですぅ、どうぞぉ〜」 キョン「あ、どうもすいませんね」ズズズッ キョン「ふぅ〜。どうだ古泉、今日はこれでも」 古泉「いいですね〜先攻は僕からでよろしいですか?」 キョン「あぁ、構わんぞ」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 00:27:49.26 ID:Gp0UKN7oO ハルヒ(男子から見たらパイパンってどうなのかしら…きいてみたいなぁ…) ハルヒ(……そうだ) ハルヒ「あんたいつもそんなおもちゃやって飽きないわね〜ちゃんと下の毛はえてんの?」 みくる・長門(!!) キョン「ブッッ!!」お茶吐いた キョン「はぁ?おまえなにいって…」 ハルヒ「そういうとことかが子供っぽいっていってんの!あんたまさかほんとに生えてないんじゃないでしょうね?」 キョン「高校生にもなって生えていない奴がどこにいる。いたとしたらよっぽどへんな趣味してるか、ちよちゃんかのどっちかだ」 ハルヒ「そ、そうよね…」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 00:30:32.04 ID:Gp0UKN7oO それからのハルヒは妙に口数が少なく、どこか沈んだ面もちだった。やれやれ、またへんな事件を起こしてくれるなよ?おまえの気分で世界はいとも簡単に変わってしまうんだからなぁ。 ハルヒ「……今日は帰るわ。鍵ちゃんと閉めといてね。」 それから俺は小一時間部室で自堕落に過ごしたあと朝日奈さんに鍵を任せ部室をでた。しかしまあ、夕方だというのにちっとも涼しくない。恥丘の熱暴走も大概にしてほしいもんだ。とりあえず薬局で安いスポーツドリンクでも買って帰るとしよう。 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 00:34:24.82 ID:Gp0UKN7oO イラッシャイマセー キョン「えーっと、飲料水は……と」 キョン「あれ、ハルヒじゃないか」 キョン「よう」 ハルヒ「!!!」ビクッ ハルヒ「あ、あんた、なにして」 キョン「それはこっちの台詞だ、早く帰ったと思ったらふらふらとショッピングか、団長さんよ?」 ハルヒ「あ、あんたには関係無いでしょっ!」 そういうとハルヒはそそくさと帰ってしまった、やれやれ、俺がなにをしたと言うんだ キョン「それにしてもハルヒのやつなにを見てたんだ?」 キョン「………ん?育毛剤?」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 00:37:51.38 ID:Gp0UKN7oO ハルヒ宅 ハルヒ「はぁ………」 ハルヒ「やっぱ変なんだ私………」 ハルヒ母「ハルヒ〜早めにお風呂入っちゃいなさーい」 ハルヒ「はーい………」 ガララ 鏡に映る裸体を見てはいつも私は落ち込む。こんなのちっともおもしろくない。こんなとこがふつうじゃなくても意味ないのに…… ハルヒ「キョンは、やっぱり生えてる方がいいのかな…」 ハルヒ「そりゃそうよね…」 私は、いつもより長めの風呂から出ると、そのまま髪も乾かさず横になり、いつの間にか眠っていた 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 00:40:26.88 ID:Gp0UKN7oO 朝 キョン「よう」 ハルヒ「………」 キョン(上の空か……) キョン「……ハルヒよぉ」 ハルヒ「…………なによ」 キョン「考え込むのはいいが、寝癖くらい直してこいよ。横少しはねてるぞ」 ハルヒ「直したわよ…でも昨日髪乾かさずに寝ちゃったからとれなかったの」 キョン「そうかい……なあ、なんか悩んでんなら、団員にでも相談してみたらどうだ?団長が沈んでるようじゃ士気が下がるぞ?」 ハルヒ「そうね…」 なんだこいつは、気持ち悪いくらいの沈み具合だ。嵐の前の何とやらじゃなければいいが…… 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 00:47:53.16 ID:Gp0UKN7oO 放課後 バタッ ハルヒ「なによ……まだだれも来てないじゃない…」 パソコンを立ち上げ、私はもう何度も検索したキーワードを打ち込む。あらかたのサイトは目を通したし、知恵袋にだって質問した。某掲示板にさえ手を出した。 でも書いてあるのはいつも私が望むのとは逆のことばかり。除毛クリームは売ってても専用育毛剤はない。みんなが捨てたがるものを私はほしがっている。やっぱり私は変なんだ。 ハルヒ「みんな人の気も知らないで……」 私は朝薬局で買った育毛剤を手に取る。こんなの効く訳ないとわかっている、けど、わずかな望みがあるならそれにすがりたい ハルヒ「"頭髪用"だもんなぁ」 ハルヒ「………だれも来てないことだし」 スルッ 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 00:54:03.81 ID:Gp0UKN7oO キョン「やれやれ、谷口のやつ手伝わせやがって……」 まあ、遅れたところであの様子じゃあ怒ることはあるまい。朝比奈さんの淹れたお茶が待ち遠しいねぇ。 ガチャ キョン「うーっs……………」 ハルヒ「………………」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 00:59:38.13 ID:Gp0UKN7oO バタッ キョン(落ち着け、落ち着け俺、きっと開け方が悪かったから異空間に繋がっちまったんだ、こんだけ不思議が身の回りで起こってるんだからそうにちがいないぞ) キョン(今度はゆっくり……) カチャ キョン「………」 ハルヒ「………」 キョン「………なに…してるんだ?」 ハルヒ「………グスッ」 キョン「!!!」 ハルヒ「ウ……ウェェ〜ン………グスッ」 なんだこいつ、下半身裸でなにやってる?しかも泣き始めたぞ? とりあえず、この状況は勘違いされかねん キョン「わ、悪かった!悪かったから、とりあえず服着ろ」 ハルヒ「………グスッ……グスッ」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 01:07:28.67 ID:Gp0UKN7oO なんとか強姦の冤罪を免れた俺は目の赤いこいつを連れ近くの公園に着いた。そのうち古泉たちが来てハルヒの泣き顔なんて見たら、それはもう気まずくなるだろうからなぁ こいつは公園に着くまで一言も喋らなかったが、まあ怒ってる訳じゃなさそうだ。 キョン「……落ち着いたか?」 ハルヒ「………ノックくらいしなさいよ…グスッ」 キョン「ああ、悪かった、見なかったことにするから許してくれ…」 ハルヒ「……」 キョン「……しかし、そういうのは家でやってこい、ほかのやつが見てたら大変だったぞ」 ハルヒ「違っ、変なことしてたわけじゃないわよ!!ただ……」 キョン「…………?」 ハルヒ「………私、パイパンなの」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 01:15:12.16 ID:Gp0UKN7oO キョン「……………えと」 ハルヒ「育毛剤塗ってたのよ、だって生えないんだもん……ほんっと訳わかんないわ、前からやってるけどちっとも効かないし、あんたには見られるし………」 ハルヒ「…………グスッ…」 キョン「おいおい、泣くなよ、おまえに泣かれると俺はどうしたらいいかわからん」 ハルヒ「………ウェ〜〜ン…グスッ」 キョン「よ、よし!おまえの下の毛は何とかしてやるから、とりあえず落ち着いて、な?」 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 01:21:08.22 ID:Gp0UKN7oO ハルヒ「………なんとかって、どうするつもりよ…グス」 そういえば、授業中に電子辞書で暇つぶしをしているとき、陰毛に関する雑学があったな…確かコンテンツ名は"意外な話1000"だったか、確かそれによると……… ………しかしこれは少しまずいかも知れん キョン「……誤解しないで聞いてくれ」 ハルヒ「なによ…」 キョン「ローションには育毛作用があるらしい」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 01:26:54.82 ID:Gp0UKN7oO ハルヒ「はぁ?あんたなに言ってるかわかってんの///」 キョン「しょうがないだろ、思いついたのがそれなんだから!」 ハルヒ「とんだ変態だわ…」 キョン「そうかい………」 キョン「……こんなこと言うとまた誤解されかねないが……」 ハルヒ「……なによ」 キョン「その……パ、毛、生えてない方がいいってやつもいるから、そんなに気にすることないんじゃないか?」 ハルヒ「そんな変態に好かれてもしょうがないわよ…」 キョン「変態とは何だ!」 ハルヒ「!!?」 キョン「あ」 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 01:34:54.25 ID:Gp0UKN7oO キョン「いや、とにかく、少なくとも俺はそんなので人を判断しないからな!」 ハルヒ「…………」 ハルヒ「…………」ブツブツ キョン「………どうした?」 ハルヒ「………さいよ」 キョン「……なんだ?」 ハルヒ「……じゃああんたが塗りなさいよっ!」 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 01:40:48.95 ID:Gp0UKN7oO そしてどう言うわけか翌日土曜日、俺はハルヒの悩みの種を解決すべく、ハルヒの家へ行くこととなった。………まあなにをさせられるか多少見当はついているが……… ピンポーン ガチャ ハルヒ「……早かったわね」 キョン「五分前行動だ。そんでハルヒよ、まさかとは思うが」 ハルヒ「ローションは持ってきたの?」 やはりか。こいつの思考回路はどうなっているんだ?こんなことを他人に頼むなんて正気の沙汰とは思えん。 キョン「………持ってきて言うのもなんだが、さすがにおまえ、これは」 ハルヒ「あんたが何とかするっていったんでしょ!…自分の発言には責任持ちなさいよね!」 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 01:47:09.78 ID:Gp0UKN7oO キョン「正気か……?」 ハルヒ「とりあえず中はいりなさい!靴箱はとなり!」 キョン「へいへい」 どうやらだいぶ気分は戻ったらしい、何よりだ。しかしこれはいいのか?ローションを恥部に、しかも俺がだ。理性が吹っ飛ばんか心配だ。全く、こいつの考えてることはどの世界でも非常識に該当するだろうな そうしてハルヒの部屋へ連行された俺は、それはもう何かを通り越した妙な冷静さを保っていた。谷口あたりなら血圧上昇のあまり卒倒するだろうよ。 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 01:55:18.03 ID:Gp0UKN7oO ハルヒ「……じゃあ、頼むわ」 そういうとハルヒはワンピースの裾をつかみ引き上げた。白い下着が露わになる。よく考えれば、この時点でかなり異常な事態だが、この先の展開を考えるとそう取り立てて騒ぐほどでもなさそうだ。 キョン「………いいのか?」 ハルヒ「………」 無言のうちの了承というやつだろうか。それはよしとして、この下着は俺に脱がせろというのか? どうやらそうらしい。 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 02:02:35.63 ID:Gp0UKN7oO 腰に手をかけ下着を下げていく。 恥部が露わになる、確かに生えていないようだ。ぷっくりとした、ゆたかな恥丘は黒ずみのない肌色をしていて、俺の心臓はは過去に類を見ない早さで脈打っている。艶やかな足とは対照的な幼い恥部。どうやらこれは俺にとって一種の鍵刺激らしい。 ハルヒ「………」 何の反応もない。うつむいたままだ。恥ずかしがるハルヒは俺の壷を妙に刺激した、少しいじめてやりたくなるくらいに。 俺はローションを手に取り軽くのばすと陰部から遠いところから徐々に塗っていく。少しびくついたようだったがかまわず続けた。 ハルヒ「………んっ……ん」 少しだが声が漏れているようだ。やはりこいつとて人に変わりはないから感たりするのだろう。 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 02:10:31.47 ID:Gp0UKN7oO 二分も経たないうちにハルヒは立っていられなくなりベッドに崩れ落ちた。それでも俺は執拗にローションを塗り続ける。右足首にかかったままの下着が本能をくすぐる。 割れ目に沿って指をはわせると、ハルヒは今までにないくらいの色っぽい声でうめいた。 ハルヒ「キョン、私なんだかおかしいの………」 俺だってそうさ。脳内が麻痺しているかのような感覚だ。 キョン「俺がいつもの俺でいられる自信はないぞ?」 ハルヒ「いいわ…私もいつもの私じゃないみたいだから……」 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 02:18:16.38 ID:Gp0UKN7oO ローションを足さずとも、ハルヒの恥部はどんどん濡れていく。だんだんぬるぬるだった分泌液は水っぽくなってくる。 俺は操者のいない操り人形のようにぐったりしたハルヒのワンピースを脱がせ、ホックに苦戦しつつもブラを何とかはずすと、見よう見まねだがハルヒの恥部を貪った。 ハルヒ「くっ………ああっ…んん」 94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 02:25:46.08 ID:Gp0UKN7oO ハルヒは布団をぎゅっと握りしめ、必死に声を抑えているようだ。こいつなりの恥じらいの現れだろうか。しかしそれが俺の攻撃心をかき立てる ハルヒ「あっ……はいって……うぅんっっ」 舌先を入れると粘液がからみつき、ハルヒのあえぎは大きくなった。ハルヒのつま先が強張っているのをみて、俺はこいつが感じているのを実感する。 101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 02:31:09.96 ID:Gp0UKN7oO 一度口をはなし、服を脱ぐ。ハルヒはぐったりとしていて、呼吸も荒い。それにしても女の子のくびれってのは想像以上にいやらしい。スレンダーな四肢に形のよい胸。大きすぎず小さすぎず、すべてがうまく合わさり総合評価120点の肉体だ。 俺はハルヒの上に覆い被さり背に手を回す。少し汗ばんだお互いの体が密着しする。柔らかな胸が当たる感触は何とも言えない。ハルヒの荒い吐息が俺の首筋に当たる。俺はハルヒと正面から抱き合った格好のまま後ろから手を回し指で陰部をもてあそぶ。 ハルヒ「い………いっちゃうから………んっう…た…たんま」 しかし俺は手をゆるめずくちゅくちゅとおとをたてるハルヒの膣をいじめる。 107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 02:36:15.20 ID:Gp0UKN7oO それからすぐ、ハルヒがびくついているのを確認しても、俺は休む間を与えずハルヒの体をこれでもかと言うくらいに刺激し続けた。ハルヒはもう、焦点すら定かじゃない。おぼろげな目で俺を見る ハルヒ「ね、お願い…………ここに入れてほしいの」 俺は少し下にずれ、ハルヒのまたを開くと、もうぐじゅぐじゅになったそこに俺のものをあてがった。ハルヒは俺の後ろでにがさんとばかりに足を組み、両手を首の後ろに回す。 俺が腰を沈めると、ハルヒの膣は少し狭めではあったが、ずるりと俺の肉棒をくわえ込んだ。引き抜いては、また沈め、引き抜いては沈める。腰を動かす早さに比例して水っぽい音の感覚も速まる。当然、ハルヒの喘ぎも早く、荒くなった。 ハルヒ「き…キョンっ、も…ハアハア……もういっちゃうから…ンンッ…いっしょに……」 俺は腰を打ち付けるようにハルヒを攻める どうやらもう限界だ キョン「くっ、ハルヒ、……もうっだめだっ………っ」 110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 02:42:37.62 ID:Gp0UKN7oO 翌朝、ひどい腰痛で目を覚ました俺は、いつもやかましい女が俺の隣で腕にからみついてねているのを見て昨日のことを思い出していた。やれやれ、いくら何でも五回はないだろうに。 しかし、こいつがこんなに受け身だったとは、少し驚きだ。いや、むしろ自分がこんなにSだったとはな。 こいつが目を覚ましたら、また昨日の続きをせがまれるかも知れん。それまでしばし休むとするか。 そんなことを考えながら、俺はおまえらがIDの数だけ芋を食べる姿を思い浮かべながら、からみついてる隣の女を抱きしめ、再び眠りについた。 というわけでおまえらIDの数だけ芋食え。恨みは忘れんからな。 130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 03:04:33.00 ID:Gp0UKN7oO IDが変わるまで待って、代理してもらってまでスレ立てたかいあってたくさんの愚か者が芋蔓式に釣れたわ。もうSSは怖いからROM専に戻る。 193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/23(日) 21:14:25.79 ID:Gp0UKN7oO 言っておくが続きはないぞ?