【ss】涼宮ハルヒの凌辱【エロゲ】 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/26(金) 18:39:30.88 ID:kgW9waE10 凌辱ものです、エロが苦手な人は読まない方がいいです。 設定に無理があるかもしれませんが、そのあたりは目をつぶってください 前半は書き溜めましたが、少しだけです。 投下スピードは遅いですがまったり付き合ってください。 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 18:40:41.70 ID:kgW9waE10 俺は今過去に来ている。 それはどれくらい過去かというと携帯電話でやっとテレビが見れるような時代だ。21世紀の初頭。 世界が大きく変わる日。 俺はある使命を果たすためにこの時代に来た。 「世界を救うため」らしい 世界を救うと言っても、この時代より遠い未来に特に大きな問題があるわけでもなく、平和な世の中である。 まぁ格差だったり新しい星開発なんかで多少の問題はあるんだが、 そんな問題は過去の地球歴から見ても些細なことだ。 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 18:41:27.45 ID:kgW9waE10 世界を救う、か…それはうちの組織にとっての「救い」でだけあって、 それが一般的、客観的に見ると「正義」と言うわけではない。 未来を組織の都合のいいように変えようとしているのである。 社会の考え方を変えるためには過去に行って未来を変えるしかないそうだ。 馬鹿馬鹿しい話である、未来を大きく変えれば自分たちは存在できなくなるというのに。 だが、それでも組織の思念はそれよりも強かった。 わが身の保身よりも、この思想を浸透させることが重要であると信じてやまないからだ。 俺もその一人である。 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 18:43:17.66 ID:kgW9waE10 偶然TPDDを取得している俺は、組織の命を受け過去に来た。 この年が一番世界を改変しやすいということだ。 将来神とされる「涼宮ハルヒ」が存在する時代だからだ。 彼女を従えることにより、俺が神となり、我が組織の思考を未来に残すのが組織の考えだ。 一見バカバカしいように思えるが、それには合理的な裏付けがあるらしい。 一度説明を受けたがよくわらなかった。 だが、俺は組織を信じて彼女を我が手中に収めるだけだ。 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 18:44:38.36 ID:kgW9waE10 その際、俺は組織から方法やルールが与えられた。 これに逆らえば俺は脳内のチップが爆発して死ぬらしい。 @従える方法は性奴隷にすることを目標とする A殺したり、障害の残るような怪我、精神病にしてはいけない B俺が死ぬのはいいが組織に被害を及ばせてはいけない 他にも何かあった気がするが、大きくこんなところだ。 しかし、性奴隷とは嬉しい限りだ、ここ20年彼女のいない俺には願ってもない任務。 まだ能力が未発達とはいえ神を奴隷にできるとは、考えるだけあそこが膨張する。 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 18:45:56.14 ID:kgW9waE10 さて、過去に来たものの、今後どうやって動くかが問題だ。 資料によるとSOS団のメンバーはかなりやっかいだぞ。 特にあの長門有希。 情報統合思念体の差し金だからな。 1対1でやりあったらまず勝てない。 一応、対情報統合思念体のシールドを貼っているので思考を読み取られたり、 場所を把握されることはないが、もし正体がばれた場合はこいつが一番やっかいだな。 次に朝比奈みくる。 俺の時代よりやや過去ではあるがこいつも、この時代にとっては未来人だ。 TPDDを所持しているのが何よりも困る。 少しでも怪しまれ、そのことを未来に伝えれたら俺は未来からの使者に殺されるだろうな。 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 18:49:46.78 ID:kgW9waE10 この二人だけなんとかできれば、あとはどうにでもなる。 朝比奈みくるとは違い俺には禁則がない。 未来の武器や道具は持って来ることができた。 よっぽどのことがない限りこの時代の人間には負けることはないだろう。 まずこの2人を何らかの方法で涼宮ハルヒに近づけないもしくは近づいてもいいようにしてから、事を運ぶのがいいだろう。 もしかるすると、こいつらを堕とすために外堀も落としていく必要があるかもな。 さて、まずはどっちから攻めようか… @無難に朝比奈みくるから A一番やっかいな長門有希を最初に落としておくのがいいだろう Bそんな面倒なことをせず、涼宮ハルヒを最初から落していけば問題ない >>10 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 18:57:19.01 ID:cHVZvQjM0 3 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 19:02:29.57 ID:kgW9waE10 なにも長門や朝比奈に恐れることはないのではないか? 王将を取れば将棋は終わりだ?飛車や角を無理にとらなくてもいいはずだ。 俺は涼宮ハルヒを狙うべく行動を開始した。 狙うのは当然一人の時がいいだろう。 土曜日になるのを待ち、SOS団定例の探索が終わった後に決行しよう。 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 19:08:47.38 ID:kgW9waE10 「じゃあ、解散。明日は自由だからゆっくり休んでちょうだい!」 元気よく解散の挨拶をしたのは将来神になる涼宮だった。 SOS団の面々が散り散りになっていくのを確認した後、 涼宮の後をこっそり追った。 まっすぐ家に帰るのかと思ったら本屋に寄る。 どうやらニュートンという雑誌を読んでいるらしい。 あれは、物理学の本か? まぁなんにせよ辺りも暗くなってきたことだし好都合だ。 彼女の性格は1週間の観察でなんとなくわかった。 恐らく簡単な誘いには乗らないだろう。 彼女は頭もいいし判断力もある。 人を見抜く力は…わからんな。 まぁ用心に越したことはない、眠らそう。 俺は未来型催涙銃を取り出し、人気のない路地裏でそれを放った。 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 19:11:46.26 ID:kgW9waE10 ドサッっと崩れる涼宮に足早に近づき、担ぐ。 その時の髪の匂いがたまらない。 この匂いだけで勃起しそうであった。 まぁいい、それより今からがお楽しみだ。 このまま担いでいくと目立つので俺はTPDDを使い、 あらかじめ部屋を取っておいたラブホテルへ移動した。 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 19:22:51.79 ID:kgW9waE10 「おい、起きろ」 「ん・・・うるさいわねぇ」 寝ぼけているようだ。無理やり起こしたりはせずハルヒ(匂いを嗅いで以来呼称を変更した)のペースに合わせる。 「ん?あんた誰よ?なんで私の部屋にいるのよ」 起き上ろうとするが、縄で縛られていることに気づき起き上がれない。 「ちょ、ちょっと、何なのよこれ?」 「ハルヒ君には楽しんでもらいたくて連れてきたんだ」 「だからあんたは誰なのかって聞いてるの!」 「僕は…そうだな、木村、木村真一ということにしとこう」 適当な名前を言った、木村というのはさっき表札で見た名前で 真一というのはこの前この時代で見たアニメの主人公の名前だ。コナンだったか? 「とういうことにしようって、あんた馬鹿なの?」 「まぁそういうなよ、これから一緒に楽しむんだからさ」 さてと、未来から道具はいろいろ持ってきたが、どうしようか。 洗脳はだめだ後遺症が残るからルールに違反する。 今使えそうなものは… 未来の超強力媚薬もあるが、あまり使いすぎると後遺症が残るかもな。 あとはローター、バイブ、鞭、いつの時代も変わらないものってあるんだな。 さて、 @まずは脱がす A脱がす前に愛撫 B言葉攻め C未来道具 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 19:23:49.28 ID:kgW9waE10 >>22 22 名前:ぱっち ◆qjrPATCH/I [] 投稿日:2009/06/26(金) 19:31:12.42 ID:mZuUqNcb0 ?2BP(224) sssp://img.2ch.net/ico/mochi.gif 2 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 19:41:06.59 ID:kgW9waE10 裸体を拝むのは後だ、 まずはハルヒを気持ちよくさせるのが先だな。 自分から脱がして欲しいと思わせるのが醍醐味だな 俺はハルヒに近づき胸をつかむ 「ちょっと、あんた!何やってるの!きゃっ!」 ハルヒの胸をもみほぐす 結構いい大きさだ 「くっ、はぁ、あんたふざけたことしてるとぶっ殺すわよ」 「元気だけはいいなぁ、でもすぐ気持ちよくなるからね」 「気持ちよくなるわけないじゃない、あんた馬鹿じゃないの?」 構わず揉みほぐす。ちくびが堅くなっているのが服の上からでもわかる 「なんだ、感じてるのか?」 「感じてるわけないでしょ!気持ち悪いわね」 構わず揉み続ける 「そろそろ、下にするか」 「ひっ」 強きのハルヒが初めておびえた表情を見せた。 あぁたまらない 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 19:45:52.36 ID:kgW9waE10 「ちょっと、そこ触ったらタダじゃおかないんだから」 「そこって?」 「そこはそこよ!」 「だからそこって?」 「…言えるか!」 「いつまで強気でいられるかな」 スカートをまくり、パンツの上から陰部をさする 「ひんっ!ちょっ、ちょっと…やめなさい…」 さすり続ける 「はぁ…、だめ、やめ…」 「感じてるの?」 「違う、嫌だから…」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 19:48:26.34 ID:kgW9waE10 パンツが湿ってくるのがわかる 「濡れてるよ?」 「違う!そんなことない!」 「感じてるんだ」 「違う違う違う!」 どうやら、感じているのを認めたくないらしい。 そう簡単にプライドの高いハルヒを落とすことはできないな。 どうするか @脱がす A引き続き愛撫しながら言葉攻め B未来道具 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 19:49:24.14 ID:kgW9waE10 >>30 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 20:07:07.44 ID:cHVZvQjM0 2 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 20:10:46.24 ID:kgW9waE10 「こんなに濡れるなんていやらしいマンコだな」さ 「あんっだめぇ、そんなこと言わないで」 「こんなに感じてくれて嬉しいよ。気持ちよかったら声だしていいからね」 「気持ちいいわけ…ぁ、ないでしょ…はぁ…」 「こんなに濡れてるのに?」 そう言いながら湿った指を見せる 「だめぇ、やめて…お願いだから…」 「なんでダメなの?」 「だって、これ以上されたら…はぁ」 「されたら…」 その瞬間、ハルヒが目を閉じ、意識を失った 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 20:13:59.64 ID:kgW9waE10 「何だ…?」 景色が変わる。一瞬ににしてそこは今までいたラブホテルではなく、幾何学的な模様があたりを包む。 まずい、閉鎖空間か… 「あなたはやりすぎた」 そこに現れたのは長門有希、と朝比奈みくるだ 「涼宮ハルヒの存在が午後8時14分35秒をもって世界から存在を消した。時空移動をしたと考えた」 「そこで、長門さんがうちに来て…私突然でびっくりしちゃって…時空の特定には苦労しましたがなんとか間に合ったみたいです」 無表情のまま話す長門有希に、ホッとしている朝比奈みくる。 まずい、早く逃げなくては… 未来に向けてTPDDを使う…が発動しない。時空が閉ざされている。 俺は何か事が起きてもTPDDでいつでも逃げられると安心していた。 しかし、逃げられない… 「私の閉鎖空間内では時空移動は不可能。あきらめるべき」 その瞬間、痛みもなく俺は意識を失った。 BADEND 分岐点に戻ることができます @>>8 の@orAorB A>>18 の@orAorBorC B>>26 の@orAorB Cゲームを終了する 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 20:14:42.97 ID:kgW9waE10 >>37 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 20:20:04.76 ID:cHVZvQjM0 1の2 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 20:23:57.07 ID:kgW9waE10 そうだな、まずは一番やっかいな長門有希から片付けていこう。 これが一番手堅いな。 しかし、その長門を落とすのは一苦労だぞ。 そもそも彼女には未来道具は効果あるのか? しかし、やらないわけにはいかない。 一番の障害を取り払わなければ神には近づけない。 土曜日になるのを待ち、SOS団定例の探索が終わった後に決行しよう。 「じゃあ、解散。明日は自由だからゆっくり休んでちょうだい!」 元気よく解散の挨拶をしたのは将来神になる涼宮だった。 SOS団の面々が散り散りになっていくのを確認した後、 長門の後をこっそり追った。 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 20:28:39.04 ID:kgW9waE10 長門はどこにも寄り道することなくまっすぐ家に戻った。 ここのマンションに一人で住んでいることは調査済みだ。 襲うときは何も道端じゃなくてもいい。 長門が家に入るのを遠目で確認し、俺も後を追う。 エントランスの自動ドアは未来のカギで簡単に開けられる。 そして長門の家の前。 さて、このどのように攻めるか @俺の行動に手をださないように説得する A睡眠銃を使って眠らす Bできる限り未来兵器を用い戦う Cその他の方法を考える >>43 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/26(金) 20:32:00.75 ID:c3U9FoccP 2だろ 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 20:37:22.40 ID:kgW9waE10 そうだな、性奴隷にしないと意味がないよな。 そのために眠ってもらうか、 一度眠らせれば未来の特殊ゴムロープを使ってそう簡単には抜け出せないだろう。 長門の家のチャイムを鳴らす ガチャ 「誰?」 無表情の顔が言葉を発する。 「いや、実は道にまよっ…」 次の瞬間睡眠銃を撃つ その弾は長門に見事に命中した よし!これで眠らせられるぞ! …と、思ったのは間違いだった… 「敵と判断する」 まずい、効いてない… 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 20:46:17.34 ID:kgW9waE10 仕方がないので臨戦態勢に入る 「目的は何?」 どうやらまだ戦う気はないようだ。 ここは正直に話してみよう。 「俺は別の時空軸から来た。  涼宮ハルヒを従えて未来を変えたい」 「どうやって?」 「性奴隷にする」 「それは認められない」 「でもやらなくちゃ」 俺の諦めないのを悟ってか長門も戦闘態勢に入り閉鎖空間を作り出す その隙をついて臨戦態勢をとっていた俺は一番強力な銃を長門に向けて放つ それはレーザー銃でこれで貫通できない物質は今まで見たことがない 長門の腹部に見事命中し、直径30センチくらいの穴が腹に空く 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 20:53:09.99 ID:kgW9waE10 長門が呪文を唱える 唱える前に2発目のレーザーを顔めがけて放つ と、同時に呪文を唱え終わり レーザーは湾曲し、長門を避けるように飛んでいく あきらめずレーザーを連射し続けるがすべて長門をよけていく そこからは長門は無言で立っているだけだった。 腹に穴のあいた彼女はとても冷たい顔をしていた。 そう思った瞬間、なぜかレーザーが俺の腹を貫いた 「な…」 考える暇もなく俺は意識を失った BADEND 分岐点に戻ることができます @>>41のCに行く A>>8の@に行く Bゲームを終了する 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 20:53:57.48 ID:kgW9waE10 >>52 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/26(金) 20:56:32.15 ID:VCjFaFsw0 kskst 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 20:57:07.28 ID:cHVZvQjM0 1 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 21:02:23.33 ID:kgW9waE10 正攻法で行ってもうまく行きそうにない。 情報統合思念体は俺の時代にいないとはいえ どういう存在かは知っている。 何か未来道具はないか… だめだ検討がつかん! しかしこのままでは拉致があかないな… ん?これは? 未来式辞典だ。 辞典と言っても本ではなくデータだが何か役に立つのか? 確か、情報統合思念体は進化の可能性を……そうか! ものすごいアイデアがひらめいた、これなら長門を性奴隷にできるかも 俺は長門の家を離れ、キョンと呼ばれる男の家に向かった 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 21:11:24.79 ID:kgW9waE10 俺は月曜の夜中を時間軸に、奴の部屋を空間軸に設定し移動した。 そして、机に小包を置きその場を去る。 さすがにこれなら朝起きたら気づくだろ。 そこには先ほどの未来辞典(この時代の人間には何か全くわからないだろうが)と 一通の手紙を入れておいた。 手紙の内容は 「今日、この物体を持って学校が終わった後長門の家に行きそれを渡せ。  このことは長門以外には話すな」 これだけだ。後は俺が動いて準備は完了だ。 そして次の日の夕方に時空移動をした。 場所は長門の部屋だ。奴らが来る前に侵入しておく。 そして、台所にお茶っぱに未来道具の一つである、興奮剤を混ぜておく。 これで準備は万全だ。 あとは対情報統合思念体シールドの効果を強めて、隠れて待つだけだ。 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 21:17:11.99 ID:kgW9waE10 帰ってくる時間がわからないので、時空を越さずそのまま待つことにする。 2時間後2人の足音が聞こえ、玄関の前で立ち止まる。 ガチャ 「入って」 「あぁ悪いな急にお邪魔して」 長門有希はキョンを部屋へ入れると、 2人はちゃぶ台を挟み、座布団に座った。 どことなく長門は嬉しそうだった。表情は変わらないが俺にはわかる。 「実はこんなものが俺の部屋にあったんだが」 キョンは俺のおいた小包を取り出し長門に渡す 長門はそれを受け取り、少し考える。 「これはこの時間軸上の物質ではないと思う」 「思うって…。未来のか?」 「わからない」 「長門でもわからないのか?」 コクッと頷く長門 「もう少し調べてみる」 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 21:21:47.58 ID:kgW9waE10 無言で未来辞典を触り続ける長門 「お茶いれようか?」 キョンが尋ねる 長門は未来辞典を持ったまま 「私がやる」 「いや、長門はそれ調べててくれ」 コクッと長門が頷く 「どうだ?長門」 自分でいれたお茶をすすりながら言うキョン しばらく未来辞典を触る長門 突然 「はっ!」 長門が少なくとも俺が観察した間には見たことのない表情を見せた。 長門は驚いてるようだ。しかし、一番驚いてるのはキョンだ。 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 21:27:08.57 ID:kgW9waE10 「長門?どうした?」 「わかった」 「これが何か分かったのか?」 「うん」 「うん?長門、お前今『うん』って言ったか?」 キョンの驚きは隠せない 「これは未来の辞典、この中にすべての知識が詰まっている  今それを解読した」 「いや、そうじゃなくて、お前が『うん』って言うとは思わなかったから…それにその表情」 長門の顔は驚きと喜びが混じってるような複雑な表情だが、 それはみごとなまでにかわいかった。 「ここに書かれていたことを全て把握した。そして私は進化した。  これは進化の可能性。涼宮ハルヒの能力とは異なるがこれも進化の可能性」 「どういうことだ?」 「わかったの。感情…とか」 「本当…か…?」 キョンは驚きながらもお茶をすする。 長門もそれにつられてお茶をすする。 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 21:30:23.67 ID:kgW9waE10 どうやら作戦は見事成功したらしい。 キョンの息遣いが荒くなる。 「あれ?長門の笑顔を見たらなんか興奮して…はぁはぁ」 「このお茶にはお茶以外の物質が含まれていた  気付かなかった。うかつ」 「うかつって何がだよ?何かやばいのか?」 「…わからない」 ちょっと困った顔をして頬を赤らめる長門 その顔は薬を飲んでいない俺でも押し倒したくなるくらい可愛かった 「長門!」 キョンが長門を押し倒した。しかし長門は全く抵抗していない。 唇を重ねるキョン。受け入れる長門。 「はぁ…はぁ…」 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 21:35:35.64 ID:kgW9waE10 「長門…はぁはぁ、俺、どうしちまったんだろうな」 「く、薬のせい」 「俺そんなの飲んでないぞ、はぁはぁ長門…」 構わず抱きしめるキョン キスを続ける二人 彼の手は長門の胸のあたりまでたどりついた 「あっ…」 「どうした?」 「なんでもない」 「感じてるのか?」 「わからない」 「続けるぞ」 「コクツ」 胸を揉みほぐした手は制服を脱がし始める。 シャツとパンツになった長門は恥ずかしそうな表情をしていた。 「長門…かわいいよ」 目をつぶる長門 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 21:40:03.52 ID:kgW9waE10 「あぁ…そこは…」 キョンがシャツの中に手をいれ胸を直接触っている 「ここがいいのか?」 「いい///」 「かわいいな長門は」 照れている長門はすごく可愛かった。 手はついに下に行き、股間をまさぐる 「ぁん!はぁはぁ」 「長門…お前でも濡れるんだな」 「言っちゃ嫌だ」 「かわいいなぁ」 触り続けるキョン 「あん!あ!あ!あ!」 「もうこれいらないな」 シャツのパンツを脱がせるキョン 「長門、かわいいよ」 「はぁはぁ」 進化した長門は人間と同じように感じ、 人間と同じように快楽を楽しんでいるようだった 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 21:45:09.90 ID:kgW9waE10 陰部を舐めだすキョン 「あ、そこは!だめ!あ!なめぇ、ぃゃゃああ!あん!」 「こんなに濡れるんだな」 「はぁはぁぁ!いぃ!はぁはぁ」 指を中に入れるキョン 「長門、中こんなに窮屈なんだな」 「あぁん!あぁあぁぁ、ぃぃ」 「入れてもいいか?」 「コクッ///」 長門の上にかぶさったキョンは一気に腰を落とした 「あぁぁぁぁぁぁあああああああ!!」 「わ、悪い、痛かったか?」 「フルフル」 「大丈夫か?」 「痛くない」 「じゃあなんだよ今の絶叫は…」 「わからない///」 「気持ちいいのか?」 「コクッ///」 その長門に興奮してキョンは腰を激しく動かす 「あぁん!あぁぁぁっぁ!!!ぃぃょ…」 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 21:50:50.57 ID:kgW9waE10 「あぁぁ!もう、だめ…わからなぃ…」 「はぁはぁ長門、いきそうなのか?」 「コクッ///」 その瞬間俺は睡眠銃をキョンに向けて放つ 「うっ」 倒れこむキョン。突然のことに驚く長門。 俺は長門の前に姿を現す。 今の長門には驚きを隠せないようだ。 「今このガキを眠らせた。長門有希、俺の言うことを聞け、  聞けなければこいつを殺す」 長門は驚きながらも状況がわかってるようだ。 進化しても情報処理能力は変わってないのだろうか。 「わかった。はぁはぁ」 先ほどの感覚が残ってるのか息を切らしている長門 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 21:56:20.37 ID:kgW9waE10 「じゃあ、まずはこいつのチンポをなめてもらおうか  お前の淫乱なマンコの汁で汚れてるからな」 ビクッとする長門だが、すぐにキョンのものを口に含んだ 小さくなっていた彼のものはすぐに大きくなった 「んぐっ、はぁはぁ、ぺろぺろ」 「どうだ、うまいか?」 無視して舐める長門 「舐めながら尻をこっちに向けろ」 言う通りにする長門 陰部からは汁がこぼれている 「変態だな、なめてるだけで濡れるのか」 「ぴちゃぺちょ…んぐんぐ…はぁはぁ」 「なんとか喋れよ」 陰部をなでる 「ひぃ!はぁはぁ、ぺろぺろ…」 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 21:57:40.66 ID:kgW9waE10 さて、いい具合に仕上がってきたな。 どうするか? @このまま愛撫を続ける A未来道具を使う B挿入する Cもう長門はこれで充分だろ >>70 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/26(金) 22:02:53.31 ID:Fwjo3SqaO 支援 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 22:11:31.00 ID:kgW9waE10 どうすりゃいいかな この人の少なさはもうやめた方がいいかもわからんね 駄文作って申し訳ない 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 22:20:02.18 ID:kgW9waE10 よし、このまま愛撫を続けよう。 ゆっくり周りを触る 「ひぃ!はぁはぁ…、だめ…」 「何がダメなの?」 「触ったらだめ」 それに応え触り続ける 「あぁ!はぁはぁ!あ!あん!」 「どうしたの?」 「だめ…触ったら…」 「どこを?」 「そこ…」 どうやら宇宙人でも恥ずかしい言葉は恥ずかしいようだ 今度はクリをさする 「ひぃああ!ああああああああああああ!」 「なんだ感じてるのか?」 「あん、ちが…触ったら…」 「おい、口が御留守になってるぞ」 「あ、は、はい…」 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 22:23:40.37 ID:kgW9waE10 「しかし長門も淫乱なんだな」 「そんなことはない」 「でもこんなに濡らして」 「それはあなたが触るから」 「どこを触るから?」 「…ぺろ…んぐ…」 無視して舐めだす長門。どうしても言いたくないらしい。 指を入れる 「あぁぁぁあ!!ぃぃ…そこ…」 「ほら淫乱じゃないか」 「違う…」 「じゃあやめていいのか?」 「やめてほしいって言ってる」 「こんなに濡れてるのに」 ぐちゅぐちゅ 「あぁぁ、だめ、そこは、感…はぁはぁ」 う〜ん、なかなか落ちないなぁ 感じてはいるんだが、理性があるのか? だが、俺が殺されないところをみると長門も楽しんでるようだ。 しかたない未来道具を使おう 79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 22:27:22.37 ID:kgW9waE10 超強力媚薬を小型銃に装着する。 銃と言っても痛みはない、目に見えない物質がホルモンを刺激しさせる。 それを長門のケツに向けて打ち出した 「うっ、今のは?」 「いいものだよ、すぐよくなるさ」 本当に宇宙人に効果あるのか?と半信半疑だったが、 長門の目がトロンとしてくる。 進化後の長門には効果はばつぐんのだ 「な、なに…はぁはぁ…」 「どうだい長門」 「はぁはぁ…」 陰部をさする 「はぁああああああああ!!!ああああんんん!」 ビクビクン!! すぐイってしまったようだ、何という効果。 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 22:31:27.39 ID:kgW9waE10 「はぁ…な、何今の…はぁはぁ…」 「長門はえっちだね、イっちゃったんだ」 「はぁはぁ」 「こんな知らない人に触れていっちゃうんだ」 「あん、はぁはぁ」 胸を触る 「あぁぁぁ、だめ、胸も…はぁはぁ」 「すごいよ長門、気持ちいい?」 「違う…、はぁはぁ」 胸をもみほぐし乳首をつまむ 「あん!そこ!ぃぃ!はぁはぁ」 陰部をなめる 「はぁ!!あああああ!!!!!あん!!だめ!もうそれ以上!」 指を入れる 「ああああああああああ!!!!!もう…おかしく…はぁはぁだめ…」 「またイっちゃうの?」 「イクッ!イっちゃう!」 ビクンビクン!!!! すごい薬の効果だ 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 22:36:00.78 ID:kgW9waE10 ひたすら長門の秘部を触る 「あぁあ、もう…だめ、またきちゃう…」 そこで指の動きをやめる 「さぁ、今度は俺のを舐めろ、できるな?」 「…」 無言で舐めだす長門 「はぁはぁ、ぺろぺろ」 「どうだ、うまいか?」 「…ぺろぺろ」 あそこを触る 「ひん!はぁはぁ、ぺろぺろ」 「なんで無視するんだ?」 「はぁはぁ…おいしく…はぁ…ない」 さわり続ける 「ひぁ!あぁぁぁん、だめ、それ以上…」 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/26(金) 23:02:32.08 ID:kgW9waE10 すまんちょっと急用でちょい離れます まだ続きは書く気はあります