キョン「長門に本で殴られた」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 22:00:19.36 ID:nrywcCq10 キョン「なんで殴られたかわからん、どうしよう・・・・」 国木田「長門さんに殴られるなんて、何かしたの?」 キョン「・・・・いや・・・・なんで怒ってるんだかわからん」 国木田「たまたま機嫌が悪かったのかもしれないよ? (それでも長門さんが殴るなんて・・・・ゾクゾク)」 キョン「いや、俺と古泉が久しぶりに熱く話していたら急に怒り出してな」 国木田「へぇ?めずらしいね君と古泉君が何かを熱く語るなんて珍しい」 国木田「それに、なんで長門さんが怒ったんだろう・・・     キョン、何か長門さんの事を話してたの?」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 22:17:54.12 ID:nrywcCq10 キョン「長門の事なんて一言も話してない筈だ」 国木田「じゃあ何話してたのさ」 キョン「男同士胸のサイズについて熱く」 国木田「ちょ!!ちょっちょっと待った!!まさか長門さんが居るのにそんな事を!?」 キョン「流石にそんな事はしないぞ、谷口じゃあるまいし」 国木田「そ・・・そうだよね・・・谷口じゃあるまいし・・・じゃあ・・・」 キョン「最初は長門が居なかったんだ、珍しく俺と古泉二人だけで・・・」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 22:19:30.10 ID:nrywcCq10 回想〜 コンコン キョン「誰も居ないのか・・・(なんだ?だれの反応もない、三点リーダーですら返す長門すら居ないのか?     やれやれ朝比奈さんの反応もないとやる気が30%は激減だな)」 「ああ・・貴方ですか、一応僕が居ますよ」 キョン「やれやれ・・・ニヤケスマイルしか居ないとは・・・早速帰りたいね」 ガラガラ〜 古泉「ふふっ冷たいですね、まぁ、貴方らしくて良いですが    どうです涼宮さん達が来るまでポーカーでも」 キョン「あいにく先週の奢りで金が無くてな」 古泉「おやおや残念です、久々に勝てると思ったのですが・・」 キョン「寝言を抜かすなニヤケ面」 古泉「んっふ冷たいですねぇ、ではオセロでも?」 キョン「それよりも聞きたいんだが古泉」 古泉「ふむ・・・涼宮さんの事でしょうか、できる限り協力は惜しみませんよ    デートのコースで悩みごとなら機関のほt」 キョン「よーしそれ以上言うなら閉鎖空間を増やすことになるぞー」 古泉 「んっふ、冗談です」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 22:32:20.59 ID:nrywcCq10 キョン「あー、俺が言い出したんじゃなくて谷口が話してたんだが」 古泉 「ご学友の事ですか・・・まぁいいでしょう続けてください」 キョン「どこぞの雑誌で見たのか・・・ (谷口「おいキョン!!この雑誌を見ろ!!」 キョン「なんだ?またナンパ術か?何々・・・学生はどんな胸が揉みたいか!!     ベスト3、C・3位 D・2位 F・1位なんだこれは、アホらしい」 谷口「そうだ!!こんなアホな事はない!!カップ数じゃなく誰かっていうのが一番重要だろう!!    さすがキョン!!わかってるぅ!!俺が聞きたいのはそこだ!!俺は朝比奈さんみたいのがタイp」 キョン「ちょっと谷口黙れ、女子がドン引きしてるし、同類に見られたくない」 谷口「そんな事言うなよキョン!!俺がここまで言ったんだから答えろよ!!答えてください!!」 キョン「(なんかコイツキメェ・・・)」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 22:39:22.33 ID:nrywcCq10 キョン「どうして俺が話さなきゃならんのだ、それに様子がおかしいぞお前」 谷口 「おかしくないって!!さぁ早く!!売れないから!!アッ!!なんでもない、さぁ早く!」 キョン「ちょっと待て、売るって何だ・・・てめぇ・・」 谷口「あWAWAWAWAWAWA・・・・」 キョン「谷口・・・ハルヒに言われて延髄に蹴りを入れられるのと素直に話すのどっちがいい・・」 谷口「涼宮は勘弁してください・・・AWAWAWAWAWA・・・・あのニヤケ面だよ・・・」 キョン「ニヤケ面?」 谷口「お前らのなんとか団にいるニヤケ面、なんとか泉っているだろ・・・あいつに500円で・・・」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 22:51:31.48 ID:nrywcCq10 キョン「と、谷口に聞いたんだが、どういう事だ?」 古泉「チッ(あの糞が・・)やれやれ・・・アレほど話すなと・・・    まぁいいでしょう、ちょっとした調査ですよ」 キョン「調査?(いま舌打ちしたよなコイツ・・・)     なんでそんな事を?」 古泉「あなたがいつまでもフラフラしてるからですよ!!」 キョン「それとどんな関係が・・・」 古泉「お前が牛乳や根暗にフラフラしてるからこっちはバイトで忙しいんだろーが!!」 キョン「!!ちょ!!おま!」 古泉「先週なんか3日で何個アイツ(神人・閉鎖空間)作ったと思ってんだ!!    土曜なのに朝から出勤だよアホが!!」 キョン「え・・・」 古泉「しかもその理由が前の日に (ハルヒ「明日買い物に付き合いなさい!!」って言った次の日 キョン「長門に本買うって約束して今日は付き合えない」 とか次の日に キョン「朝比奈さんがお茶を買いについてきて欲しい」) とか言って断ったからだろーが!!」 キョン「(だからこいつ、今すっげークマできてんだ・・・)」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 23:01:08.82 ID:nrywcCq10 古泉「もういい加減にしてくださいよ・・・」ブツブツ キョン「(こ・・・壊れた)し・・しかしなんで胸の事が出てくるんだ?」 古泉「・・・・・・以前言いましたよね・・・閉鎖空間である程度心理状態はわかると・・・    その応用みたいのです、何か悩みがあればそれが解るんです、僅かですが・・・」 古泉「涼宮さんは考えました、きっと貴方が自分に付き合わないのは、    長門さんのようにスレンダーだからじゃないからかしら、と」 古泉「しかし次の日は朝比奈さんとブラブラと・・・・、そこで、    もしかして巨乳ロリが好みなのかしら・・・と」 古泉「それで今日も涼宮さんは考えています、そのためですよ・・・    先ほどは暴走してすみません・・・」 キョン「そ・・・そうか・・・しかし俺はべつに体系とか胸で見てないぞ?」 古泉「それでも好みのサイズと言うものもあるでしょう?」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 23:08:24.73 ID:nrywcCq10 キョン「好みか・・・特に」 古泉「しかし朝比奈さんの胸を良く見てますよね、それは否定できないはずです!!」 キョン「うぐ!!・・・男なんだから目が行くのはしかたないだろう・・・」 古泉「やはり巨乳萌って事ですか・・・やれやれ」 キョン「別に巨乳萌ってわけじゃ!!なんだその見下した目は!!」 古泉「やれやれ、貴方は貧乳の良さが解らないのでしょうかね・・・    長門さんはかなりベストですよ」 キョン「なぜ長門がそこででてくる、まるで長門が貧乳みたいじゃないか     かなり失礼じゃないのか?」 古泉「ふふっごまかしても無駄ですよ、あなたもわかってるはずです、    長門さんは貧乳だと」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 23:25:35.12 ID:nrywcCq10 キョン「まぁ・・・そうだろうが、それがなぜ見下されなきゃならん」 古泉「やれやれ・・・・1から説明してあげなきゃなりませんね、    さすがに全てを説明するには三日三晩語りそして絵で表現するのが一番ですが    それをするのに僕の体力が限界です、だから極論を一つ」 キョン「(なんだコイツ・・・怖い)」 古泉「極論で言ってしまえば!!貧乳というのは、     無駄のない完全な女性の美なのですよ!!    まるで美しい地球の平面にあるような山の膨らみ程度の胸!!    それに長門さんは絶対パイパンです!!間違いないです!!」 古泉「これが一番でなくて何が一番だろう!!」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 23:27:17.13 ID:nrywcCq10 キョン「いやそれはおかしい」 古泉「ほう・・・・なぜそう言えるのでしょうか・・・」 キョン「無駄の無い?美しい地球?そんなのは幻想だ、    刀だって波紋のように切れ味以外に、     美しさの為につけている奴があると聞く」 古泉「ほほう・・・その程度」 キョン「それに!!胸は男の夢とロマンが詰まっている、そう聞いたことはないのか!!     貧乳?ジャンルとしては否定しないさ、需要もあるだろう     巨乳?ああ欲望の塊のようでいいね!!しかし、男・・・いや漢!!漢なら一握りの夢とロマンは持つべきだ!     ようするにロマンは無いよりある方がいい!!それも手に収まるか収まらないか!!     凡人の俺にはそれが一番だ!!」 古泉 「お・・・・おお・・・なんと・・・・全否定するのではなく全てを受け入れて、    そして結論と・・・なんてカッコいいんだ貴方は・・・・」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 23:37:33.64 ID:nrywcCq10 キョン「幻想・・・これは言いすぎかもしれん     しかし俺はある女をしっている、そいつはお前の言う貧乳なんだろう、     なんせ風呂に入って確認したからな、しかしそいつは美しいと言えたか?     否だ、貧乳でも度が過ぎればアバラが浮き出たり肌触りが微妙でな     その部分を考えればあまり貧乳を援護するお前に警告をしときたくてな・・・」 古泉「その点は大丈夫です、胸はAだけではなくBも受け入れてます    僕も訂正しましょう胸は貧乳だけではないと」 キョン「解ってくれたか・・・貧乳もいいが程々にな・・・     ハルヒか佐々木、橘あたりが俺のオススメだ」 古泉「そうですか、それを聞いて安心しました、長門さん九曜さんはガリガリでもなく   美しい体系なのであなたも気に入ると思いますよ」 キョン「そうか、しかし手から少し溢れる程度が一番良いんだ・・・」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 23:45:51.93 ID:nrywcCq10 古泉「たしかに長門さん達は溢れるより納まる感じですから、    僕はそこがいいのですが・・・」 キョン「やはり俺はそこは譲れんらしい手から溢れないとな」 古泉「それは残念です・・・フフッ」 キョン「そうだな・・・ッハハ」 長門「話は聞かせてもらった」 キョン・古泉「!!な・・・長門(さん)何時から・・・」 長門「古泉一樹が「やれやれ・・・一から」と言ったあたりから」 キョン「(これはヤバイ)」 古泉 「(ここはアルバイトで逃げよう・・・)」 長門「古泉一樹、現在閉鎖空間は無い、逃げようとしても無駄」 古泉「ば・・・ばれてる・・・・」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 23:50:59.74 ID:nrywcCq10 回想一時中断〜 国木田「え?普通に長門さんいるじゃん、     そしてすごい怒られそうじゃん」 キョン「・・・・ああ・・・胸の事話してて長門の事を攻めたつもりは無かったんだ     ただ女性の胸はちょっとあったほうが言いって俺は言っただけだろ?     なんで殴られるんだか・・・」 国木田「馬鹿なんじゃないの・・・・まぁいいや、そのあとどうしたのさ」 回想〜 キョン「(熱くなって気付かなかったけどすっげー怒ってるよなこれ)」 古泉 「(キョンの野郎・・・まだ怒ってる理由が解ってないのか!!朴念仁が!!)」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 23:57:42.00 ID:nrywcCq10 古泉「(ここはコッソリと伝えよう)    なんで長門さんが怒ってるか気付いてますよね・・・」ボソボソ キョン「な・・・なんでだ?」ボソボソ 古泉「女の子は貧乳貧乳言われたら傷つきますよ・・・とりあえずそこには触れないように・・・」 長門「聞こえてるぞ能面野郎」 ブン!!グシャ!! 古泉「おふぅ!!」 キョン「(や・・・やべぇ古泉が本で殴られて横に吹っ飛んでる・・・)」ガクガク 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 00:07:50.80 ID:eSRQw3NU0 長門「次は貴方」 長門「チャンスは一度だけ」 長門「私の胸は?」 キョン「き・・・・綺麗です・・・・」ガクガク 長門「ん?きこえんなぁ」パンパン!! キョン「う・・・・美しいです」ガクガクガクガク 長門「ん?さっき胸は手に溢れるのが最高とか言っていたなぁ」 キョン「ヒィ!!」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク キョン「(長門がゆっくり後ろに・・・・あわわわわわ)」 プツン 回想終了 キョン「このあたりから意識が無い     起きたら俺と長門しか居ない部室で     その時長門に本で殴られた、     きっと古泉の事は夢で長門はただ怒ってただけだよね」ガクガクガクガク 国木田「(もうだめだコイツ)」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 00:16:53.62 ID:eSRQw3NU0 国木田「と・・・とりあえず長門さんに謝ろうよ!!それが夢だとしても誤れば許してくれるよ!!」 キョン「そう思ったんだが昨日から長門と電話で連絡が取れなくてな     古泉はバイトなのか来ないし、なんか女性陣はみんな昨日から冷たくてな     だれからも連絡がとれん」 国木田「(だから涼宮さんも蔑んだ目で見てるのか・・・・)」 キョン「まいったな・・・どうしよう国木田・・・ハルヒどころか朝比奈さんにまで無視されるんだ・・・」 国木田「長門さんに相当恨まれてるみたいだね・・・・長門さんの家は?」 キョン「それが入り口で拒否されてな、顔すら見せん」 国木田「じゃあ時間が解決してくれるよ!!それまで僕らと遊ぼうよ」 キョン「そうしたいんだが、ハルヒが「部室で正座して待ってろよオッパイ星人」     と言われて断れん・・・あの目は来なきゃ大変なことになる目だ」 国木田「(救えない・・・・)」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 00:32:56.11 ID:eSRQw3NU0 −−−部室−−− ハルヒ「あんた宇宙人なんだってね、オッパイ星から来て、     手から溢れんばかりのオッパイを揉みにきたって有希に聞いたわ     流石のアタシもドン引きだわ」 キョン「いや・・・・・そーゆーわけじゃ・・・(くそう!!弁明しづらい!!そうだ!!)     誤解なんだ!!オッパイじゃなく中華まんの話をしてたんだ!!     そう!!中華まん!!中華まんは手から溢れるくらい大きいほうがいいよって話を     してただけなんだ!!」 ハルヒ「ヘー・・・・じゃあ貧乳云々熱く語ってたって話は何なのよ」 キョン「それも中華まんだよ!!古泉は小さい胸くらいの中華マンが食べたいって話してたんだ!!     信じてくれ!!おっぱいじゃないよ!!中華まんだ!!」 ハルヒ「(ここまでマジで必死だと怒りも冷めるわ・・・・)わかったわ     でも誤解させたお詫びに週末はその中華まんを奢って貰うわ100個ね」 キョン「わかりましたよ団長様・・・・(中華まんパワーすげー)」 さんも許してくれました!!」 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 00:38:02.06 ID:eSRQw3NU0 43最後の行ミスです キョン「ついでに朝比奈さんと長門にもこの事を誤りたいんだが」 ハルヒ「みくるちゃんには私から言っておくわ(あんなキョン見たらドン引きだろうし)     有希は・・・」 長門「話は聞かせてもらった!!今回は中華まんとカレーマンで許そうと思う」 キョン「長門!!それに古泉!!」 古泉「やっと説得できましたよ!!僕の持論を熱く語り続けたら長門さんも許してくれました!!」 長門「今回は一樹にめんじて許す」 キョン「一樹?急にどうしたんだ?」 古泉「長門さんは僕の持論に感動したそうで、付き合ってもいいと言ってくれたのです    1晩語った甲斐がありましたよ!!」 キョン「そうか・・・・俺は良い事ないのにな・・・畜生・・・」 古泉「なら涼宮さんに言えばいいじゃないですか!!貴方の胸が好きだと!!」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 00:50:44.26 ID:eSRQw3NU0 キョン「そんな事言える訳が・・・・」 ハルヒ「胸が隙って言われても・・・・私困る・・・」 キョン「聞いてたのか!!(ここで俺の思いを言えば!!)胸だけじゃないぞハルヒ!!」 ハルヒ「じゃあ何処が良いの?」 キョン「(そんな涙目で見上げないでくれ・・・興奮するじゃないか)     その・・・・髪とか顔とか・・・」 ハルヒ「髪と顔と胸・・・・外見だけ?」 キョン「そうじゃなくて・・・顔・・・・笑顔が良いんだ!!100ワットの笑顔が好きなんだ!!     暴走してるように走り回る元気な姿が一番好きなんだ!!お前の全てが好きなんだ!!」 ハルヒ「ふーん・・・そう・・・・クサイセリフね、まぁギリギリ合格よ、     あたしの事、大切にしなさいよ!!」 キョン「ああ・・・もちろんだ・・・・」 みくる「あ・・・あれ〜私は?」 END 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 00:52:42.74 ID:eSRQw3NU0 自己満スレでした!! 突発的なネタだから話が微妙ですみません!! 精進します!!>>1でした!! 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 00:57:34.76 ID:eSRQw3NU0 ほんとはギャグスレを作るつもりだったんだ ちかじかサークルで一般向け同人誌を出すんだが ギャグを書きたくて・・・・・ 他のスレみたいに旨いネタを書きたいです みくるは扱いずらいぜ!! じゃノシ