キョン「安価でトゥルーエンド目指す。」 1 名前: ◆obIcJNOuLM [] 投稿日:2009/06/02(火) 00:03:22.05 ID:N+unOfk20 キ「稀に理性に対しての歯止めが利かなくなる。でも目指す。」 誰に会う?>>5 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/02(火) 00:06:59.99 ID:eFb2XWb40 誰とも会わない 8 名前: ◆obIcJNOuLM [] 投稿日:2009/06/02(火) 00:09:29.86 ID:N+unOfk20 キ「はあ…折角の休日が台無しになってしまうな…。」 誰に会う?>>10 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/02(火) 00:10:55.55 ID:eFb2XWb40 誰とも会わない 14 名前: ◆obIcJNOuLM [] 投稿日:2009/06/02(火) 00:15:07.92 ID:N+unOfk20 キ「よっと…。天気も良いし…寝ているだけでは勿体無いな。」ガバッ スタスタ…ハキハキ… 妹「キョンくんお出かけするの〜?」 キ「ああ。散歩にな。」 妹「私も行く〜。」 だってさ。どうする?>>17 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/02(火) 00:16:11.02 ID:cmLucxNP0 ksk 23 名前: ◆obIcJNOuLM [] 投稿日:2009/06/02(火) 00:17:23.72 ID:N+unOfk20 最安価>>26 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/02(火) 00:18:12.09 ID:/xsyb+xV0 拒否! 28 名前: ◆obIcJNOuLM [] 投稿日:2009/06/02(火) 00:23:59.88 ID:N+unOfk20 キ「…ミヨキチと約束してるんじゃ無かったか?」 妹「来るのお昼〜。今11時だからいいでしょ〜?」 キ「だあめ。」 妹「ぶう〜。」 キ「一人で散歩したい気分なんだ。ごめんな。」 妹「わかった〜。いってらっしゃいキョンくん!」 キ「おう。いい子にしてろよ?ミヨキチによろしくな。」 キイ…バタン 誰に会う?>>32 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 00:25:31.13 ID:gYRivHrD0 坂東英二 39 名前: ◆obIcJNOuLM [] 投稿日:2009/06/02(火) 00:34:05.07 ID:N+unOfk20 キ「あ…財布を忘れたな。」タッタッタ…キイ…バタン 妹「くう…すう…。」 キ「寝てる…凄い速さだな…。」 「ホンマニモーユデタマゴダイスキヤデエ。」 キ「テレビが付けっぱなしだ…ったく。」パチン キ「あーあ。何も掛けないで寝て…風邪引くぞ?」 ふぁさっ… キ「…まあ…怪我の功名だな。財布を忘れて良かったって訳だ。」 キ「起こさないようにそっと…。」ふみっ 「イヤアホンマニモー。」 キ「どわっつ!。」アセアセ…パチン 妹「うう〜…くう…くう…。」 キ「…ほっ。」 キ「おやすみ…。」なでなで 妹「きょんくん〜。大好き〜。」 キ「…ははは。」ソロリソロリ キ「…。」キイ…パタン 誰に会う?>>45 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 00:38:49.40 ID:gh9lQuuc0 黄緑さん 50 名前: ◆obIcJNOuLM [] 投稿日:2009/06/02(火) 00:46:31.36 ID:N+unOfk20 キ「…あれ?黄緑さんじゃないですか。こんにちは。奇遇ですね。」 黄「キョンさん。こんにちは…あら?何を持っているんですか?」 キ「へ…?…あ!?」 持っていたのはリモコンだ。ああそうだ。財布と間違えたのさ。 まったく…こんな間違いウルトラマン位でしか見た覚えが無かったが…まさか自分がするとは。 キ「いやあ…はは。」 黄「うふふっ…。」 キ「ご…ごきげんよう!」スタタタタ…バタン キ「とんでもない恥を掻いた…財布…財布…よしあった。」ソロリソロリ キイ…バタン さあ誰に会う?>>55 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/02(火) 00:48:24.21 ID:nOw7B9Bw0 佐々木 61 名前: ◆obIcJNOuLM [] 投稿日:2009/06/02(火) 00:57:41.07 ID:N+unOfk20 キ「さあて…何処にいこうかな。」 くうう… キ「…腹が減った。家で食ってから出掛ければ良かったかな…?」 キ「…まあいいか。もう結構歩いてしまったからな。」 そこのマックでいいか…ん?あれ…あいつ…。 キ「よお。佐々木。」ポン 佐「…ひっく……あ!」 泣いてる…? キ「…どうした!何で泣いてるんだ…!」 佐「…ぐすっ…ううん……もう大丈夫。」 キ「大丈夫って…。」 佐「…こんにちはキョン。奇遇だね。」 キ「…どうしたんだよ。」 佐「…くつくつ。大した事ではないさ。」 キ「…。」 構う?>>66 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/02(火) 00:59:49.79 ID:rFrYUoWO0 いつもより優しくしちゃう 70 名前: ◆obIcJNOuLM [] 投稿日:2009/06/02(火) 01:09:28.75 ID:N+unOfk20 キ「大した事じゃ無いって…言われても…!」 佐「本当に大した事では無いよ?」にこ 笑った…嘘を付いているようにも見えん…。 キ「…大した事だ。親友であるお前が…泣いていたんだぞ。」 佐「…親友…。」 キ「さあ話してくれ。…な?」コシッ… 親指で頬の涙をすくい取った。少々気障だったかな…だが仕方が無いさ。勝手に手が動いたんだ。 佐「…えへへ。」 もっと構う?ほっとく?誰か来る?何でもいい>>80 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 01:18:52.99 ID:gh9lQuuc0 佐々木をお持ち帰りぃ〜 83 名前: ◆obIcJNOuLM [] 投稿日:2009/06/02(火) 01:34:48.31 ID:N+unOfk20 佐「…今朝…ね?」 キ「ああ。」 佐「……友達が。遠くへ行ってしまう夢を見た…それを思い出していただけさ。」 キ「…。」 佐「くつくつ。君に会って分かったさ。夢はただの夢でしかないってね。」 キ「そうか……いや…その通りだ。夢は夢でしかない。気にする事は無いぞ?」 佐「…相変わらず鈍いね…。」ぼそっ キ「?」 佐「さあ。この話はもうおしまい。…キョンは散歩かな?」 キ「おう。佐々木は?」 佐「…くつくつ。兆しを探す旅に出ていたのさ。」 キ「…はあ。そうか。」 佐「ハンバーガーでも買おうとしていたのかな?」 キ「ああ。昼食を食べないまま出てきたんんでな。」 佐「…お持ち帰りで食べるのかな?」 キ「まあな。そこの公園ででも。お前も持ち帰っていいか?」 佐「…。」キョトン キ「あれ?どうかしたか?一緒に食べようって意味なんだが。」 佐「…まあ付き合うさ。」かああっ キ「?」 亀ですまん 次もまたなんでもありで>>93 93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 01:45:10.72 ID:gh9lQuuc0 佐々木の指についたケチャップを執拗なまでに舐める 96 名前: ◆obIcJNOuLM [] 投稿日:2009/06/02(火) 02:03:33.62 ID:N+unOfk20 キ「ハンバーガーとシェイクか。張合いが無いな。」 佐「ありがとう。これで十分さ。ほら、あそこのベンチが空いているよ?」 ストン キ「マックポークって美味いな。」 ひょい…パク 佐「どれどれ…ふむ…胡椒が利いているね。なかなか。」 キ「…おまえのハンバーガーも一口よこせ。」 ズズイッ! 佐「…わあ!いきなり顔を寄せないでくれ!」かああ ムギュ…デロン 佐「(…ケチャップが指に…。)」 キ「はは。ハンバーガーの味なんて分かりきっているし、別にもういいさ。」 リモコンの事もそうだが…何だか今日はうまく頭が働かんな…。 えーと…シェイクシェイク…あった。 キ「…。」チュウウウウウ 佐「!」 キ「…ん?…」はむっ…れろれろ…くちゅくちゅ… 佐「…!」パクパク キ「何だこのシェイク…ケチャップ味…?」ぺろぺろ…にゅるにゅる…くちゅくちゅ 佐「…あっ…!」ビクン! キ「…あ…すまん…シェイクと間違えた…。」 佐「…そ…そんな馬鹿な…。」かああっ >>95ごめんなあんまりいいネタが浮かばなかったから邪険に扱ってしまった 安価>>100 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/02(火) 02:08:08.11 ID:A+5SMPXO0 ほっぺた舐めまわしてみる 101 名前: ◆obIcJNOuLM [] 投稿日:2009/06/02(火) 02:22:44.50 ID:N+unOfk20 キ「ははは。シェイクはこっちだっての。な?」ムギュ ぶしゅうううううう! 佐「きゃあっ!」ビチャビチャビチャ! キ「…。」ぽかーん 佐「…うう。」 キ「す…すまん!はやく水道へ!」グイッ…たったった… キ「…故障中…だと…?佐々木…ハンカチか何か持っているか?」アセアセ 佐「ごめんよ…持っていないんだ。」 キ「そうか…紙ナプキンはさっき使ってしまったし…。」 佐「この辺に水道は…くそ。暫く歩かないと…。」 佐「…舐め取って欲しいな。」 キ「…え?」 佐「…くつくつ冗談さ。なあに。自販機かコンビニか…いくらでも方法はあ…。」 キ「そうか…!その手があったな!」 …ぺろ 佐「えっ…!」ゾク ぺろぺろ…れろれろ…くちゅくちゅ…れろれろれろれろ 佐「ひ…!…あ…ああっ…!」ビクッ キ「あ…お前がここに残って、俺がコンビニか自販機に行けばよかったんだ。」すうっ 佐「ば…馬鹿な…そんな馬鹿な…。」トロン 安価なんでも>>110 105 名前: ◆obIcJNOuLM [] 投稿日:2009/06/02(火) 02:31:44.67 ID:N+unOfk20 んじゃあすみません>>106で 106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/02(火) 02:32:38.22 ID:cy11yANmO KSK 110 名前: ◆obIcJNOuLM [] 投稿日:2009/06/02(火) 02:34:04.81 ID:N+unOfk20 再再安価>>111 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/02(火) 02:34:17.05 ID:shYvngivO ガチムチ熟女と濃厚セックス 113 名前: ◆obIcJNOuLM [] 投稿日:2009/06/02(火) 02:45:41.29 ID:N+unOfk20 ふう…佐々木には悪い事をしたな…。 日も暮れそうだ…今日はもう帰るか…ん? ガチ「…。」にやあ なんだあの女は…もうすぐ夏だってのに赤いロングコートを着て…。 ん?こっちを見ている…いかんモロに目線がぶつかってしまった。 ガチ「…んふう…好みだわあ…。」つかつか…ジイイイ…ポロン キ「…い!」 ガチ「良いモノもってんじゃないのん?」パク… ガチ「あん!あん!…いいわあ!さいこおっ!」にゅちゅぬちゅ キ「…っく」びゅくびゅくびゅく! ガチ「あん…まだ硬いまま…んふふ…。」ずぱんずぱん キ「…く…う…。」 こうして俺はガチムチな熟女と付き合うことになった。 TRUEEND 付き合ってくださった皆さんありがとうございました。