佐々木「いいよキョンもっと僕をぶってくれ」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:12:26.08 ID:0/9OYSmgO キョン「…今なんていった?」 佐々木「キョン…女の子にこんな事を言わせるなんて罪な男だな…くつくつ……………精一杯ぶってほしいんだよキョン!!さあ早く!さあ!さあ!さあさあさあさあ!!!!」 キョン「……意味がわからないんだが」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:15:03.00 ID:0/9OYSmgO キョン「まず何故殴る必要があるんだ?」 佐々木「わからないのかい?キョン……人間には性欲というものがあって…」 キョン「さらに意味がわからん」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:19:01.73 ID:0/9OYSmgO 佐々木「まだわからないのかい?つまり、君が僕を殴ると性的に興奮して…」 キョン「そうじゃない。…それよりだな、スカートを脱ごうとするな」 佐々木「……いいだろうキョン。制服の上から殴ってくれ」 キョン「おい尻をつきだすな」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:24:16.69 ID:0/9OYSmgO キョン「よしわかった…その…なんだ。お前がドMなのはわかった。だが俺にはできん」 佐々木「何故だい?キョン好きに殴っていいんだ。僕が女の子だからって構う事はない…さぁ…」 キョン「(…シカトしとこう)」 佐々木「あぁ…キョン…放置プレイかい…?いいよ。キョン…君の好きなようにしてくれ…ぁあ…」 キョン「違う。そしてよだれをふけ」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:28:54.07 ID:0/9OYSmgO キョン「たとえお前がドMだとしても暴力はふるえん。性的に興奮するなら尚更だ。」 佐々木「…全く焦らしプレイ好きだなキョンは…さぁそろそろ罵ってくれないか?我慢できないよキョン…ハァハァ」 キョン「どうしよこれ」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:32:31.18 ID:0/9OYSmgO 佐々木「……わかった。妥協案を出そう」 キョン「全く人の話し聞いてないぞ…コイツ」 佐々木「暴力が駄目なら言葉で僕をなぶってくれ!叩かれる事でしか性的興奮を得られない僕を侮辱してくれ!!頼む!!」 キョン「土下座するタイミングではないぞ」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:37:55.58 ID:0/9OYSmgO ザワザワ…ナニアレー キョン「わ…わかった。とりあえず町中で土下座はやめような?…」 佐々木「本当かい?!キョン!どうしようもないこの哀れなメス豚を殴ってくれるんだねキョン!?!?」 キョン「大声だすな!…わかったからとりあえずこっちこい…ったくわけわからん」グイ 佐々木「ぁあ…もっと強く引っ張ってくれキョン…」 キョン「!?…いつのまに首輪にヒモが…」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:42:09.83 ID:0/9OYSmgO キョン「流れで家に連れてくるのは誤算だった…」 佐々木「ぁあ…キョン…キョン…なぶって…なぶってくれ…」スリスリ キョン「ええいうざったい…」ブンッ 佐々木「きゃっ!?」ドン キョン「おっと…すまん。大丈夫か?」 佐々木「…い…今のだキョン!!今のをもう一度!!!」ハァハァ 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:46:21.25 ID:0/9OYSmgO キョン「…どうしよ本当にどうしよ…」 佐々木「しょうがない。キョンが殴ってくれないなら妹ちゃんにムチで…」 キョン「!!わ、わかった!とりあえず座れって!」 佐々木「ぁああ!もっと…もっと強く!!みすぼらしい犬を命令するような口調で!!」 キョン「駄目だ…早くなんとかしないと…」 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:54:57.83 ID:0/9OYSmgO 佐々木「キョン…キョン…」ペロペロ キョン「!ちょ手を舐め…」バシッ 佐々木「ああぁ!!!」 キョン「っと…だ、大丈夫か?頬に当たったが…?」 佐々木「……殴ったね…」 キョン「す…すまん」 佐々木「もっとスナップ効かせて振りも強くもう一度!!」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:59:54.52 ID:0/9OYSmgO キョン「………ちょっと氷持ってくるな」 佐々木「待って弱くでいいからもういち…」 バタン キョン「はぁ……あいつどうすりゃいいんだ…なにかしないとな…」ゴソゴソ キョン「よし…袋にいれて…と。おい佐々木腫れてないか?」ガチャ 佐々木「キョン…キョン…早く氷プレイを…」ガチャガチャ キョン「どうやって手錠した?」 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 23:07:38.09 ID:0/9OYSmgO キョン「しかも足にまで…」 佐々木「…キョン。殴ってくれないなら僕ここで大声あげてもいいんだよ…くつくつ」 キョン「!?…こいつ…そこまでして…」 佐々木「じゃあこうしよう。キョン。キョンの要望に応えて暴力は一切無し。ただし言葉責めを絶やさない事。これでどうだい?」 キョン「(まぁ確かに危害は加えるよりかマシか…)…わかったよ。しょうがない」 佐々木「やった…へへ…」 キョン「(スゲー嬉しそう…)」 佐々木「(この状況で逆に言葉責めだけもイイ…!)」ハァハァハァハァ 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 23:13:49.70 ID:0/9OYSmgO キョン「……じゃあ言うぞ」 佐々木「ぁあ…待ちきれないよ」 キョン「えー…お前はバカだ。」 佐々木「………」 キョン「うすのろまぬけ」 佐々木「………」 キョン「おたんこなすつるぺた」 佐々木「………」 キョン「バーカバーカ」 佐々木「……………」 キョン「(駄目だ…全く思いつかん…)」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 23:20:36.20 ID:0/9OYSmgO 佐々木「…駄目だ。全くもって才能が無いなキョン」 キョン「…傷ついていいのやら悪いのやら」 佐々木「ふぅ…しょうがない。君は見てくれるだけでいいよキョン」カチッ キョン「ん?…なんだそのスイッチ…」 ブブブブブブブブブ!!!! 佐々木「ひゃあああああああっあっあっああっああああ!!!!!」 キョン「!?なんだどうした!?」 佐々木「んんっん…ひゅああっあっ…んぁ…キ、キョンがいない間にっ…汚い穴にバイブでも…と思ってね、ねっ!んんあん!ああ!!」 キョン「…床が揺れてる…」 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 23:33:10.35 ID:0/9OYSmgO 佐々木「んっんっんふはぁあキョン!キョン!あぁ…ス、スイッチはわ、渡しておくっ!…よ…ひゅッ!」ブブブブブブブブ キョン「な、なんだ…?最凶モード…ウルトラハイパージャスティスモード…元気玉モード…これスイッチ切れないじゃないか!お、おいOFFないぞ!?!?」 佐々木「はにゃッ…あっあっあっあっ…あああああっあっ!!!!!」 キョン「言葉が届いてないな…仕方ない壊すしか…」ガンガン!!! 佐々木「ふゅひゃいいいあああみゃああぬゅあああああ!!!!!!!!」 キョン「なにこれ!?連動?!連動してんの!?!?!?」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 23:40:51.31 ID:0/9OYSmgO キョン「電池!電池をぬけば」ガシャ 佐々木「ふあああああいああいああああああああああああああっッ…!……………」シーン キョン「…と、止まった…」 佐々木「ひゅあッ………キョン……キョン……あ…!あ…ふぅんッ!!…」ゴトリ キョン「に、二本…」 佐々木「キョン…………もう我慢できないんだ…キョン……はしたない僕に……キョンの…」 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/22(金) 00:18:15.46 ID:KS5oXgn3O キョン「…おい…それは…」 佐々木「…もうここが我慢できないんだキョン……激しく……して…」 キョン「!! 佐々木ッ!…」ギュッ 佐々木「ッ…!…どうしたんだいキョン?いきなり後ろから抱きしめて…そのまま僕を…」 キョン「止めてくれッ……佐々木…もっと普通にしろよ…もっと自分の体を大事にしろよ…佐々木…俺は自分を大切にできない佐々木なんて好きになれない…」 佐々木「キョン………ごめん…どうかしてたよね…」 キョン「佐々木…」 佐々木「僕が悪かったよ…手錠外すよ」カチャカチャ 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/22(金) 00:26:24.18 ID:KS5oXgn3O キョン「大丈夫か佐々木…え?!」グィ 佐々木「キョン…それでもここの処理はしてくれるんだよね…?」クチュッ キョン「…………佐々木ッ!!」ガバッ 佐々木「ぁあ!キョン!…キョン…ゆっくり…その…」 キョン「佐々木ッ…佐々木!!!」ズブブ 佐々木「はぁッ!!!っ…キョ…キョン…いきなりんふぁあ!…あっ…」 キョン「佐々木ッ!…佐々木ッ!…」ズチュズチュズチュ 佐々木「んっんあいッ!…キョン!!キョンんいっ!!…」 63 名前:わんたん ◆DRkyMkn2bE [] 投稿日:2009/05/22(金) 00:32:39.57 ID:KS5oXgn3O 念のためトリを… キョン「佐々木ッ…気持ちいいか…佐々木ッ…佐々木ッ!」パンパンパン 佐々木「あああああっいあっ!いいよキョンいいよあいっひゅ…あっあいっ…」 キョン「佐々木ッ!…どこが気持ちいいんだ!?ええぇ!?佐々木ぃッ!」パンパンパンパンパン 佐々木「えひぇ?!き、キョン?!んにゃッ…ひゃッ…あっあっ…」 キョン「えぇ!?だらし無く感じやがってメス犬がッ!!!ほら!ほらほらぁッ!」パンパンパンパン 佐々木「っあッん…キョン…ちょちょっとぁあ!ひゃっ…ゆっくりぃあいああッ!!」 65 名前:わんたん ◆DRkyMkn2bE [] 投稿日:2009/05/22(金) 00:40:00.44 ID:KS5oXgn3O キョン「メス犬がッ!!てめぇなんかの喘ぎ声なんざ聞きたかねぇんだよ糞がッ!!!…ほーらあつーいものだよー…クク」ポタポタ 佐々木「ああやッあああっ!!あっ熱いよキョン…ひゅふッ…ろうッ!っそくなんか何処から…」 キョン「ほら気持ちんだろ?あ?情けねぇえゴミ犬がッ!!!」ビシッビシッ 佐々木「痛ッいあっああっひぎゅ…あっ鞭までぇえッ…」 キョン「おらッ!おら!あ!!これを望んでたんだろ!!えぇ?!!こら!!」ビシッビシッビシッ 66 名前:わんたん ◆DRkyMkn2bE [] 投稿日:2009/05/22(金) 00:51:15.77 ID:KS5oXgn3O キョン「おらッ!おらッ!…くッ…そろそろ出すぞっくっ…」ビシッビシッ 佐々木「あっ!あっあやぇ…えっ…えっ…キョン…そ…外にぃ…ひぎゅ!ひゅああああ!!!!」 キョン「うっッ!…………」ドクッドクッ 佐々木「はああああああいああああっッ!!!………」 キョン「…………はっッ!…俺は…な!なんだこの鞭は!…お、おい佐々木その傷!…」 佐々木「……キョン…君にやられたんだよ…」 キョン「ッ!…あの…そのすまん!!なんだか意識が飛んじまって…」 佐々木「……………………………キョン」 キョン「な………なんだ?」 佐々木「さっきの感じで……もう一度…」 〜終わり〜 69 名前:わんたん ◆DRkyMkn2bE [] 投稿日:2009/05/22(金) 00:59:03.05 ID:KS5oXgn3O 真面目にネタ考えてなかった 出直してくる ごめんなさい おやすみなさい