ハルヒ「皆!新入部員の"無敵☆チンチン"君よ!!」 1 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 21:06:03.91 ID:Er6mLkJO0 ハルヒ「仲良くしてあげてね!!!さ、チンチン君あいさつして!」 チン☆「あ、あ、む、無敵☆チンチンです!トゥインティン君もしくはティンティンって呼んでください!」 みくる「よよよよよろしくでしゅ〜(ゴクリッ)」 長門「・・・(ゴクリッ)」 キョン「んあー(ゴクリッ・・・)」 古泉「よろしくお願いします(ゴクリッ)」 チン☆「よろしくねがいしままますうすう!」 2 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 21:11:42.15 ID:Er6mLkJO0 ハルヒ「ティンティン君!緊張して硬くなってるわよ!リラックスしなさーい!!」 チン☆「は、はははい!(びんびーん)」 ハルヒ「じゃ、アタシは職員室に用があるからまた後でね!(バタン!」 ・・・・ キョン「お前も・・・宇宙人とかの類か?」 長門「・・・」 チン☆「い、いえ!チンチンです!そこんとこは譲れないんで自分!」 キョン「なんだティンティンか・・・、それならいいんだが・・・」 みくる「で、でもどうしてSOS団に入ったんでしゅか〜(ゴクリ)」 3 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 21:17:12.71 ID:Er6mLkJO0 古泉「それは気になりますね」 チン☆「それは・・・僕がチンチンだからじゃないでしょうか?」 キョン「な、なに!?お前・・・ティンティンなのか!?」 チン☆「今までずっと隠してすみません・・・。」 みくる「ふぇ〜(ゴクリ)」 キョン「・・・」 長門「ち・・・んちん!ちんちん!ちんちん!チンチン!」 古泉「ち、チンチンちんちん!!!」 キョン「もう我慢できねー!!!!!!!!ヤらせろーー!!!!!」 5 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 21:23:15.83 ID:Er6mLkJO0 チン「きゃーーーやめてぇぇぇ!!!ヒクヒク」 古泉「フンゴーー!ふんごーー!!!」 キョン「オスカーール!!オスカーーーーーール!!」 みくる「しゅ、しゅごい・・・(ゴクリッ)」 ────1時間後 チン☆「ひ、ひどい・・・初めてだったのに・・・」 キョン「大丈夫だ、なんとかなる」 古泉「過激で爽快でしたね」 ──コンコンッ みくる「は、は〜い」 ガチャ 6 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 21:30:48.00 ID:Er6mLkJO0 ギィー・・・ 「ハーイ!チャーン!ベイブー!」 キョン「カツオ君じゃないか!!」 古泉「これは珍しいですね」 チン☆「ギクッ!(掃除用具入れに隠れなきゃ)」 みくる「今昆布茶入れましゅからね〜」 キョン「カツオ君、どうしたんだ?また中島か?」 イクラ「チャーン!チャーン!」 キョン「な、何!?」 イクラ「ハーイ!チャンチャーン!バアブー!バブリリビュbリリイrbyルyル ブリリビュリュリリビュビムンブビュビビビリュ ビュビブビビビーリュムmンブリュビbいrブryルリュリュウ byブブリュリュブンビビビュびゅびぶびっまりゅびいい byブビビュリュウリュユ!!リュブブ   ブ  ビチチ じゅんじゅわー」 7 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 21:37:15.92 ID:Er6mLkJO0 キョン「んんめえーー!んめぇよーーーーーー!!!!」 長門「もぐもぐもぐもぐもぐもぐ」 古泉「皆さん、話にもどりま、んめぇwwwwwwwんめぇぇぇwwww」 イクラ「チャーン!!」 キョン「ハ!す、すまんつい・・・」 イクラ「チャン!バブー!」 キョン「なるほどな、カツオ君のなくなったティムポを探してほしいわけか・・・」 古泉「しかし・・・ティンポを探せと言われましてもね」 イクラ「チャーン!バブー!(そこをなんとか!)」 みくる「あ・・・」 キョン「どうしたんです?」 みくる「つまり・・・ティンポを探せばいいのではないのでしょうか?」 キョン「それだ!!」 13 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 21:48:38.76 ID:Er6mLkJO0 イクラ「チャーン!バブー!!」 キョン「わかった!じゃあまた後で来るんだな、期待はしないでくれ」 イクラ「頼んだぞ」バタンッ キョン「・・・さて出て来い!」 ポンセ「ナンデワカッタンデスカ?」 みくる「ふぇ、ふぇ〜〜」 キョン「天井からお前の匂いがしたのさ・・・」 ポンセ「オーマイガ!ワターシハコレデカエリマース」バタン! チン☆「あいつなんだったんだwwwww」 キョン「さあな、さてなくなったティンポは自我を持っていることになるな、お前何か知ってるか?」 チン☆「僕は何もわかりませんね・・・」 みくる「警察に言ったほうが・・・」 キョン「そんなのハルヒが許さないだろ・・・ティンポはどこにいるんだ・・・」 15 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 21:55:20.98 ID:Er6mLkJO0 チン☆「グ、グムー」 長門「・・・あなた」 キョン「?」 長門「あなたがそのティムポ」 チン☆「ギク!・・・な、なんのことだかわかりまちんちん・・・(ハ!」 キョン「ご、語尾にちんちん!?お前まさか!!!!」 古泉「これは意外な・・・」 チン☆「そうです・・・。僕がカツオ君のチンチンです」 キョン「お、お前が!?」 チン☆「まさかバレるとは思いませんでした・・・」 キョン「長門、流石にお前には敵わないな」 長門「フフフwww簡単なことさDNA判定をしたんだヨ☆」 16 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 21:59:58.01 ID:Er6mLkJO0 キョン「そ、その手があったかーーー!!!!」 長門「なんたって僕は宇宙人だからねwwwwwヘヘww」 チン☆「・・・」 みくる「あ、あの〜どうひてティンティん君は・・・」 チン☆「嫌だったんです!!」 キョン「な、何がだ」 チン☆「彼は男子のアヌールにしか僕を挿入しないんです・・・。僕は、僕は・・・火影になってやるってばよ☆!」 キョン「なるほどな」 古泉「困ったものです」 チン☆「そして僕が彼と決別したのはあの晩のことです」 18 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 22:09:00.13 ID:Er6mLkJO0 チン☆「(ほんわほんわほんわ〜〜〜→回想へ)」 ────あの晩 イクラ「チャーン!ボンバイエー!!ボンバイエー!!!」 ノゲイラ「や、やめてーーー!!中で出さないでーーー!!!!」 イクラ「チャーン!ンヒョーー!ヒょーーードル!!」 ノゲイラ「イ、イグーーー!!!イッヂャウーー!!!」 イクラ「ブアカーオ!ポー!プラームックー!!」 チン☆「あ〜いいお風呂だった♪」ガララッ イクラ&ノゲイラ「は、はうあ!!」 チン☆「ふ、二人とも・・・な、なにやって・・・・」 20 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 22:14:36.72 ID:Er6mLkJO0 ノゲイラ「こ、これは違うの/// そ、そのなんていうか」 イクラ「チャーン!」 チン☆「ひ、ひどい!う、うわああああああああああん!!!」 ───その1時間後 チン☆「僕はチンコじゃない!チンコになんかならない!!今日から・・・今日から僕は・・・・」 チン☆「尻毛☆ジャングルだ!!!!!(ででーーん!!)」 ────ここまで回想 チン☆「と、言うわけなんです・・・」 キョン「そりゃ100%イクラが悪いな」 ハルヒ「100%と決め付けるにはまだ早くってよ!?」 キョン「し、新一!!」 21 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 22:19:37.68 ID:Er6mLkJO0 ハルヒ「・・・あの晩、ティン君は風呂に入っていたというアリバイトリック・・・」 チン☆「(ギクッーー)」 ハルヒ「そのトリックの正体は・・・目暮警部、アレを」 目暮「チャーン」 ハルヒ「この、明太子茶漬けよ!!!!!!!!!!!」 キョン「それは!!」 チン☆「!!(な、なんで奴が・・・・)」 ハルヒ「つまり要約するとこういう事よ」 ────ハルヒの要約──── ・小学6年生まで医療費は市が負担。 ・休日の快速電車の停車。 ・医療制度の充実。 ・尻毛は一人300円まで(陰毛は含まない) チン☆「で・・・・でも、僕がやったって証拠はあるんですか?」 26 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 22:25:30.08 ID:Er6mLkJO0 キョン「そ、そうだ。推理自体は間違っていないが証拠がなk」 ハルヒ「それもあるわよ!目暮警部!」 目暮「チャーン、バーブー!」 キョン「・・・・なんだそれは」 チン☆「あ、あわわわわ)))」 ハルヒ「これに見覚えはない?無敵☆チンチン君・・・いや、無敵☆チンチン君!!」 チン☆「ークッ、あいつがいけないんです・・・!」 キョン「ティンポ君・・・なんでだ・・・」 チン☆「実はかくかくしかじか」 27 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 22:29:43.92 ID:Er6mLkJO0 キョン「そうだったのか・・・」 ───ガチャ イクラ「チャーン!ベイブー!」 キョン「カツオ君・・・。」 チン☆「ウッウウ・・・こんな僕と・・ま、また一緒になってくれるのかい??」 イクラ「もちろ(ヤベ!!)チャ、チャーン!バ、バババブー!!」 みくる「私、感動で下痢が止まらないでしゅ〜ブチブチョチョ」 古泉「よかったですね」 ハルヒ「さぁ、無敵艦隊グンダリ君。カツオ君のところへ戻ってあげて・・・」 28 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 22:34:14.63 ID:Er6mLkJO0 無敵「は、はい!!!」 イクラ「チャーン!!ハーイ!!!」 周り「ち、畜生!泣けるぜ(;o;)」 ───こうしてティンティン君はカッツォ君を合体し事件は解決した。 キョン「なんか嵐のような男・・・いや、テインポだったな」 みくる「えぇ、彼らのことは一生忘れないでしゅ」 ハルヒ「惜しい人材を失くしたものだわ・・・。」 キョン「でもなんでチン君が犯人だとわかったんだ?」 ハルヒ「知りたいの?」 キョン「ああ」 31 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 22:36:48.48 ID:Er6mLkJO0 キョン「教えてくれ」 ハルヒ「それはね・・・・」 キョン「それは・・・?」 ハルヒ「私が創価学会に入ってるからよ☆!!!!!!!!!!!!!」 みくる「にゃ、にゃるほど!!」 キョン「ドピューwwwwwwwwじゃぁ僕も早速入会しなきゃね!!!」 君もおいでよ!創価学会!! ご声援ありがとうございました!大作先生の次回作にご期待ください!!! 35 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 22:41:07.60 ID:Er6mLkJO0 ハルヒ「うんこするわよ!」 ◆cR08PK3l1o 先生がSSで戦争の悲惨を伝えているように 僕もこのSSで何度も言っている通り、皆さんにはエコになってもらいたいです。 このSSで口を酸っぱくして言ってきましたが地球を大切に とりあえず気休めに前回貼った後半をうpします 36 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 22:42:23.85 ID:Er6mLkJO0 ───とある土曜日の出来事 『(ドン!ドンドン!)こんにちわー!長門さーん!』 長門(インターホン)「だれ」 学会員「あ、はじめまして☆僕はチン毛モジャ夫です。今大丈夫ですか?」 長門(インターホン)「別に」 学会員「そーですか!できればインターホンじゃなくて直接話がしたいな〜」 長門(インターホン)「・・・」 学会員「あ、いや今日はまだいいんだけどね!いや長門さんって今の文明社会について どう思ってるのかな??」 長門(インターホン)「なにも」 37 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 22:44:00.99 ID:Er6mLkJO0 学会員「そっかそっか〜。でね長門さんってほら、最近あんまり良いことないでしょ?」 長門(インターホン)「極端には」 学会員「だよね、悲しいよね〜。それでね、僕たちは創価学会っていう者なんだけど・・・知ってるかな?」 長門(インターホン)「ええ」 学会員「そっか☆っそっか!知っててくれたか〜。長門さんにはもっと詳しく知ってほしいんだけどな」 長門(インターホン)「遠慮する」 学会員「でも、君の所属するSOS団も僕たち創価学会の一派なのはご存知だよね?」 長門(インターホン)「・・・!!(ガチャッ」 学会員「(また今度来ようフヒヒww)」 39 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 22:46:19.40 ID:Er6mLkJO0 ───その晩 キョン「ど、どうしたんだよ長門、急に家まで呼びだして・・・」 長門「非常に大きな事態が発生した。」 キョン「・・・?ハルヒか?」 長門「彼女は創価学会員。すでに朝比奈みくるは向こうの手に落ちた。」 キョン「な、なに!?それは本当なのか・・・!?」 長門「調査によれば九州の伯父の家はかなりの権力の持ち主」 キョン「・・・ハ!朝比奈さんとくるんでの『PCの強奪』『違法なビラ配り』『巫女にコスプレ』『神主にエアガン』 『ファミレスで定期集会』『無理やりな奢り』『強引な勧誘』・・・・これは・・・・まるで!!」 長門「そう、彼女が創価会員であるからのこと」 キョン「そ、そうなると俺たちは・・・」 長門「すでに涼宮ハルヒは私たちも自分の手中に落ちていると思い込んでいる」 キョン「なら・・・明日、言うしかないな」 長門「それを推奨する。」 41 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 22:48:43.84 ID:Er6mLkJO0 キョン「しかしそんなことしたらまたあの世界が」 長門「それは大丈夫」 キョン「そ、それなら信じるが・・・」 ─────日曜───── 駅前 ハルヒ「遅い!罰金ね!(これはお布施よ!)」 キョン「あ、あぁ」 古泉「(フフフ、長門さんから聞きましたよ)」 キョン「(お、お前は学会員じゃないのか?)」 古泉「(えぇ、まぁそうなりますね)」 ハルヒ「ちょっと二人とも!何はなしてるのよ!密談は禁止よ!」 キョン「ハ、ハルヒ・・・あの、話があるんだ・・・・」 ハルヒ「え、な、なによ」 古泉「(慎重にお願いしますよ)」 キョン「あ、あのさ・・・」 長門「モグモグ」 ハルヒ「もったいぶってないで早く言いなさい!」 43 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 22:51:37.71 ID:Er6mLkJO0 キョン「(ハルヒ・・・。俺はハルヒが・・・・・・ 寝ずに看病してくれたハルヒ、相合傘をして帰ったあの日、ポニーテールが 似合うハルヒ・・・。俺はハルヒが・・・)」 ハルヒ「なによ・・・」 キョン「おお、お、お俺」 キョン「俺も創価学会に入会しまーーーーーーーーすwwwwwwwww  阿波ばば場ばばばばおちんちんびろーん!!!wwwwwwww」 ハルヒ「ほいきた!じゃココにサインして☆!」 みくる「うふ☆キョン君!おめでとう!」 キョン「バンザーイ!大作先生バンザーイ!!!ウヒョーーーwww気持ちいwwwwwwwww」 古泉「困ったものです」 ご愛読ありとうございました!大作先生の次回作にご期待ください!! 44 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 22:54:18.56 ID:Er6mLkJO0 皆さんはお気づきでしょうか? こうしている間にも地球上の二酸化炭素は増え続けています。 この状況を打破するには我々は今何をすべきなのか?なにができるのか? そんな思いをこのSSに込めて書き込みました。 最後に、明けましておめでとうございます。 46 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 23:03:11.39 ID:Er6mLkJO0 ───おまけ ハルヒ「みんな!ちんぽはちんぽでも男についてるちんぽってち〜んぽ??」 みんな「ちんぽー!!!!!」 ハルヒ「だが!それは昨日までの話よ!」 キョン「・・・どういうことだ!?」 みくる「にゃるほど〜」 古泉「なるほど」 長門「把握した」 キョン「えwwwwちょwwww俺だけwwwwwwwwイミフww」 48 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 23:07:32.20 ID:Er6mLkJO0 キョン「わかんねwwwっわかんねwwwwwwwwwwwww」 ハルヒ「あんたも馬鹿ね・・・罰として私のウンコだべなさいよ!ほらほらほらhブリュrbリュリュry ぶryるryるぶびびるrぶmmryるrぶyブryルrrブ ブビビリュリュビュbryrブリュリュブビビrbリュ ぶりゅりゅびゅびゅぶびびりゅbりゅブビビbリュリュbリュウ うんぼばボビビリュリュブビびゅビビビ bryルブッビビビ りゅびゅりゅぶびびびびブビビりゅぶ ビュブびゅびび   じゅんじゅわーーーーーーーー」 キョン「・・・・・ハッ!!!そ、そういうことか!!!!!」 ハルヒ「ビュブビビビビプッププスプスプスブビ・・・・ポロポロ ボ ト ン」 みくる「(キョン君いいなぁ〜)」 古泉「羨ましいですね」 キョン「わかったぜ・・・」 49 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 23:11:12.49 ID:Er6mLkJO0 ハルヒ「まったく無能な団員を持つと苦労するわね」 コンコン)) ハルヒ「? どーぞー」 ガチャ 「こんにちわ!お久しぶりティンポ〜!!」 キョン「は、はうあ!!」 ハルヒ「ち、チン、ポンセ君!ポンセ君じゃない!」 ポンセ「オヒサシブリデース。デハ、カエリマース」 みくる「さようならでしゅ」 古泉「お元気で」 50 名前:じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM [] 投稿日:2009/04/03(金) 23:15:03.45 ID:Er6mLkJO0 ハルヒ「ふう・・・これで決まったわね!」 キョン「ああ!!!」 ハルヒ「みんな!次の総選挙はどこに投票するか決めた!?     SOS団なら、公明党に一票ね☆!!入れなきゃ死刑よ!!」 ご声援ありがとうございました!!>>1先生の池・大作にご期待ください! うんこして寝る。