キョン「朝比奈さんが貧乳に、長門が巨乳に」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 21:31:02.74 ID:hekoXT9A0 キ「な、なんですとーーっ!」 み「だから……、その、見てのとおりなんですぅう〜〜っ」 キ「朝比奈さんが、ひんぬ〜に……なんと喜ばゴホンなんてこった……」 み「き、キョンくん、どどどうしましょう」 キ「とにかく落ち着いてください、朝日奈さん。もうすぐ長門も来てくれるそうd」 長「……たぷんたぷん」 キ「   革   命   だ  」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 21:34:10.20 ID:hekoXT9A0 み「え、えと……長門さん……?」 長「……たぷんたぷん」 キ「な、長門よ、お前その胸は……」 長「見ての通り、健康的な成長を遂げた」 み「う、ううぅ〜〜」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 21:38:25.33 ID:hekoXT9A0 キ(朝日奈さんが貧乳に、長門が巨乳に……もしかして……) 長「 」グイッ キ「な、なんの真似だ、長門……」 長「魅力的?」 キ「い、いや、その、まぁ」 み「ジー」 キ(これなんていう修☆羅☆場☆……って!☆付けてる場合かっ!) 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 21:44:27.37 ID:hekoXT9A0 キ(……落ち着くんだ、俺。こういうときこそハルヒによって養われたと思いたくない臨機応変な思考を発揮するところじゃないのかっ!)  「朝日奈さん、その症状はいったいいつ現れたんですか?って、長門もいい加減離れなさいっ」 長「……たっぷん」 み「え、えぇっと、保健室で目が覚めた時でした」 キ「何でまた保健室に?」 み「三時間目の途中で急に気分が悪くなって、鶴屋さんに保健室まで運んでもらったんです。で、私はそのまま休ませてもらって……」 キ「なるほど」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 21:49:37.97 ID:hekoXT9A0 キ「長門はいつからだ?」 長「朝比奈みくると同じ、三時間目の途中、正確には午前十一時十三分三十六秒」 キ「体調悪くなったりとかしたのか?」 長「……覚えていない」 キ「……なんだって?」 長「先ほどの時間は私の意識が一時的に途絶えた時間。気が付いたとき、私は図書室で眠っていた。肉体の変化は意識が途切れてから目が覚めるまでの間に行われたと見て間違いない」 キ「……長門が覚えていないとなると、これは厄介だな」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 21:54:05.36 ID:hekoXT9A0 キ(朝日奈さんの体調不良は客観的に見ても、なんら不自然さは無い)  (だが長門の場合は、授業を途中で退場していることになる)  (……明らかに不自然だ) キ「ひとまず長門のクラスに行って、その時間帯に長門が何をしていたのかを聞きに行こう」  「二人はここで待っていてください、その状態で出歩くのは色々と不自然ですから」 長「わかった」 み「行ってらっしゃい、キョンくん」 キ「行ってきます」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 21:57:40.86 ID:hekoXT9A0 み「…………」 長「…………」 み「………………」 長「……………………」 み(き、気まずいです……) 長「……肩が」 み「ほぇっ!」 長「肩が凝る……」 み(長門さんでも肩は凝るんですね)  (それにしても……)  (きつくないんでしょうか……?) 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 22:00:55.14 ID:hekoXT9A0 キ「……な、なんだって……?」 女「だから、長門さんは今日欠席ですよ?ほら、日誌にも」 ペラッ キ(欠席、長門)  (まさか長門が嘘をつくなんてありえない、となると……)  (……情報の改竄が行われている……っ!) 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 22:06:39.30 ID:hekoXT9A0 ガチャリ 古「やぁ、どうも、遅れてしまいました」 キ「古泉か、今日は反応に鈍さが見えるじゃないか」 古「それが……ちょっとしたアクシデントに見舞われましてね。それより、聞き込みのほうはどうだったんですか?」 キ「話が早いな。結論から言うと、だ」  「長門は欠席扱いにされていた」 長「私が、欠席」 み「え、そ、それって」 古「なら、僕のアクシデントもまかり通りますね」  「実は……僕の体にも異変が起きましてね……」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 22:21:44.38 ID:hekoXT9A0 古「あまりわからないでしょうが、皮下脂肪が徐々に増えつつあるんです」 キ「あれか、小学生の女子がだんだん……女、らしく……」 古「まさにその通りなんですよ……僕のあれも、少しずつみじk」 キ「もういい、わかった、それ以上はここで言うな。見ろ、朝比奈さんが顔を真っ青にして胸元を覗き込んで……って朝比奈さん?」 み「な、ないんです……」 キ「あー、その、それは見た目では……」 み「違うんです、そその、胸じゃなくて……ほ、ほくろが」  「あの星型のホクロがな、ないんですぅうっ!」 キ「えぇっ!」 古「あら、僕のところに飛んできてー」 キ「いないから近づくな。さりげなくボタンをはずすな」 長「あった」 キ「今度はなんだ?」 長「ホクロ、あった」 キ「そっちか」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 22:24:28.85 ID:hekoXT9A0 キ「もしかして……朝日奈さんと長門の胸がクロスチェンジ……?」 長「その可能性はある」 キ「待て、そうなるとこの古泉の女体化は……まさか、ハルヒっ!?」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 22:31:03.08 ID:hekoXT9A0 喜「あのー」ヒョッコリ キ「えーっと、喜緑、さん?」 喜「はい、こんにちわ。ところでこの中に女のこっぽくなっていう方はいらっしゃいませんか?」 キ「……まさかの古泉えくすちぇ〜んじっ!喜緑さんとは……」 喜「そうですか、古泉君でしたか」 古「これはどうも、ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません」 喜「いえ、これはこれで中々楽しいですから」 キ「は?」 喜「ぼーいず、らぶですよ」 キ「き、喜緑さーぁんっ!どこへいかれるんですかーっ!」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 22:41:11.36 ID:hekoXT9A0 キーンコーンカーンコーン キ「げ、昼休みが……」 古「さて……どうしたものでしょうか」 キ「とりあえず長門は欠席扱いだし、このまま帰ったほうがいいだろう、朝比奈さんも体調不良による早退でいきましょう」 古「僕の女体化速度は比較的遅めなので今日はこのまま授業を受けることにします、あなたは……」 キ「わかってる、こういう事態の元凶はたいていがあいつだ。それとなく探ってみることにするよ」 古「わかりました。それでは僕らはまた放課後、ということで」 キ「ああ。朝日奈さんと長門にはまた連絡入れますね」 み「わ、わかりましたっ」 長「……気をつけて」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 22:50:05.51 ID:hekoXT9A0 ハ「ねえキョン!あんたどこ行ってたのよ、トイレに行くって行ったっきり帰ってこないから腸チフスにでもかかってハァハァしてるんじゃないかって心配しちゃったじゃない!」 キ「それは悪かったな、トイレの途中にちょいと野暮用ができてな」 ハ「野暮用?」 キ「長門と朝日奈さんから立て続けにメールが届いてな、それが岡部にバレそうだったんだよ」 ハ「あんたもヘマねぇ……でなんてメールだったの?」 キ「ああ、今日は早退するらしい」 ハ「えっ!珍しいこともあるものねぇ〜、今日はお見舞いに行くべきかしら」 キ「さっきの腸チフスじゃないがちょっと感染力が強い面倒なのに潜伏されてるらしいから、来ないほうがいい、だそうだ。お前の気遣いもわかっててくれたんだろうよ」 ハ「団員を心配するのは団長として当然! 逆もまた然りだわ、これぐらいの考えが読めないあんたは団長に対する気遣いがまだまだ足りないわねぇ〜」 キ「そりゃ悪かったな、精進する」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 22:55:52.80 ID:hekoXT9A0 ハ「ってことは今日の活動はあたしとあんたと古泉君だけってこと?」 キ「まぁ、そうなるな」 ハ「しょうがないわ、今日は活動なしにしましょう。みくるちゃんや有希と同じようことにならないように今日はSOS団健康活動の日よ!寄り道せずに帰ってうがい、手洗い、早く寝ること、いいわね?」 キ「わかりました、団長殿。古泉には用事があるからそのときに言っておく」 ハ「お願いね」 キ(ここまではなんとか大丈夫だな、とりあえず誤魔化せてるな、よし) キ「ところでハルヒよ」 ハ「何?」 キ「バストレボリューションについてどう思う?」 ハ「……胸、革命?」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 23:04:40.04 ID:hekoXT9A0 キ「そうだ、ばすとれぼりゅゅーーしょぉんっ! について……ってなんだその哀れなものを見る目は」 ハ「……みくるちゃんや有希のよりも悪性のウイルスに感染してるわね、あんた」 キ「く……」 ハ「……変態」 キ(冷ややかな視線と言葉を向けられた……ということは……)  (ハルヒは胸に興味は無い……?) キ「待て待て、たとえばだ、長門の胸が朝日奈さんみたいに覚醒したとしたら、それはとてもとても素晴らしいことだとは思わんか?」 ハ「何言ってんのよ、有希は貧乳で無口でクールな読書キャラだからこそいいんじゃない!」 キ「じ、じゃあ、朝日奈さんが長門みたいになったら、どうだ?」 ハ「貧乳になるってこと?馬鹿ねぇ、ロリで童顔で巨乳だからこそのみくるちゃんじゃないっ……あんた本当に悪性の凶悪な萎え萎えウイルスにでもかかったんじゃない?」 キ「なんだ、その萎え萎えってのは」 ハ「萌え要素をわかっていないから萎え萎えよ」 キ「……そうかい」 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 23:09:26.77 ID:hekoXT9A0 ガチャ 古「キョン……くん」 キ「のわあぁぁぁぁぁっつつ!なんだ古泉、気持ち悪いっ!」 古「……あ、これは、やってしまっていたようですね」 キ「とりあえず離れろ、顔が近い」 古「おっと、これは失礼。実は先ほどから女体化の影響が著しく現れ始めまして、どうもあなたを見ると女の僕が出てしまうようです」 キ「……するとなんだ、女のお前は俺に」 古「はい、ベタ惚れですっ!」 キ「まったくもって嬉しくない……」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 23:40:17.45 ID:hekoXT9A0 古「で、どうだったんですか、涼宮さんの反応は」 キ「うむ、俺は萎え萎えウイルスに感染されているらしい」 古「はい?」 キ「かくかくしかじか」 古「ほぉ、ということは涼宮さんにその気はまったくない、と」 キ「そういうことになるな」 古「では現状では原因不明、と……これは困りましたね」 キ「打つ手なし……か」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 23:48:05.83 ID:hekoXT9A0 キ「とりあえず様子をみるしかないだろう」 古「現状の最善の一手でしょうね」 キ「……さて、それじゃあ今日は帰るか」 古「やったぁ、キョンくんと下校♪」 キ「……唐突にやめてくれ……」 古「失礼いたしました」 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/18(水) 23:57:29.52 ID:hekoXT9A0 翌日 ハ「キョン!ニュースよニュース!」 キ「朝っぱらからエンジン全開だな」 ハ「そりゃあの朝倉が帰ってくるんだもん、テンションもハイを通り越して最上級のハイエストよ!」 キ「何……朝倉が帰ってくるだとっ!」 ハ「な、なんでそんなに驚いているのよ」 キ(長門は巨乳、喜緑さんは男化した今の状況で朝倉は、まずい) キ「朝倉はどこだ」 ハ「職員室にでもいるんじゃないの?」 キ「サンキュ」 ハ「え、ちょっと、キョン!? 待ちなさいよ!」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 00:01:38.32 ID:hekoXT9A0 朝「朝からにぎやかねぇ」 キ「……朝、倉か。会いに行くまでもなかったってことか」 ハ「あら、もう来てたの」 朝「ハロー、涼宮さん」 キ「……何故だ、何故お前がここにいる」 朝「何故って、カナダから帰国してきたのよ?」 キ「そんなはずはない、だってお前はあの時」 朝「あの、時? どうしたの?」 ハ「ねぇ、キョン、いったいどうしたのよ? 何の話してるの」 キ「……いや、なんでもない」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 00:10:22.04 ID:s53hMwVs0 キ「おい、古泉……って、おま、その胸!」 古「どうしたんですか、キョンくん?」 キ「……ああ、もうお前は女でいいよ。それより、朝倉が帰ってきた」 古「朝倉……あの朝倉涼子ですか?」 キ「ああ……よりにもよって、だ」 古「それは考えるべき事態ですね……長門さんに連絡は取ってみたんですか?」 キ「あ……俺としたことが、あまりに気が動転していたせいですっかり忘れていたよ」 ピッピッ 朝「あら、校内での携帯電話の使用は禁止じゃなかったかしら?」 キ「あ、朝倉っ」 古「これはこれは」 朝「ふふ……女体化古泉君、やはり、アリね」 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 00:16:32.10 ID:s53hMwVs0 キ「……お前、なんて言った?」 朝「だから、女体化古泉君もありねぇって」 古「ということは、あなたがこの一連の異常な出来事の首謀者、とみていいんですね」 朝「ええ、そうよ……それにしても古泉くんの体と顔のギャップにハァハァ」 キ「ダメだこいつ、はやくなんとかしないと……ではなく、だったら話は早い、すぐに戻してもらおうか」 朝「無駄だと思うけどね。ね、涼宮さん?」 キ「な…!?」 古「……これは予想外です」 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 00:22:16.16 ID:s53hMwVs0 ハ「古泉くんが女の子……朝倉がそれをしたっていうの……?」 キ「は、ハルヒ、待て、話を」 ハ「なってないわーーーーっ!」 キ「は?」 ハ「ダメよ、古泉くんに女装なんてさせちゃあ、あなたもね、あなたもなのね、萎え萎えウイルス感染者は! 何、最近流行してるの?」 朝「え……ちょっと、何、この展開……」 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 00:27:45.95 ID:s53hMwVs0 ハ「古泉くんは謎の転校生で、さわやかな好青年キャラなの、わかる? それを女装だの何だのっって、SOS団をなめてもらっちゃ困るわよ」 長「……なんの騒ぎ?」 ハ「ゆ、有希!? どうしたのその胸! まさか、キョン」 キ「は、はい?」 ハ「あんたがつけさせたんでしょう」 キ「な、何をだよ」 ハ「だから、この……あ、あれ? 凄い自然な感触……これ、ほ、本物?」 キ「ま、まずい」 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 00:42:13.70 ID:s53hMwVs0 ハ「成長はやっ!」 朝「またしても、ならこれは……」 み「あの、皆さん集まっていったい何を……?」 ハ「み、みくるちゃんに胸が無いっ!?」  「……おかしい、何かがおかしいわ……一日でこんなことなるはずないもの……」  「そうよ、きっと疲れてるんだわ……あたし、寝るから」 キ「おいおい、寝ちまったぞ」 み「あ、はわわわぁ〜、元に、戻っていきます!」 キ「へ?」 長「……残念……」 古「どうやら僕も、戻れるみたいですね」 朝「そんな……嘘……」 古「どうやら涼宮さんは僕らのこのエクスチェンジを心から望んでいないようですね」 キ「……まさかハルヒが夢落ちにしたがっていると……」 古「おそらくそうでしょう」 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 00:48:09.62 ID:s53hMwVs0 朝「せっかく、時限式でこの学校に仕掛けておいた復活装置も、情報改竄もすべて夢の中に消えるってわけ……?」 長「そういうこと」 朝「あ〜あ、残念。長門さんが巨乳で喜び、喜緑さんがBLでアッーーー!している間にことを済ませちゃおうと思ってたのに」 キ「なるほど、そういうことだったのか」 長「涼子」 朝「何、長門さん?」 長「情報改竄、してほしい」 キ「……長門の目がやけにきらきらしてるぞ」 み「わ、わたしも肩こり治したいのでもう一回かけてください」 朝「え、あ、あなたたち」 喜「私もお願い」 キ「喜緑さん、あなたBL愛好家なんて知りませんでしたよ」 喜「人を見かけで判断してはいけませんよ? あ、長門さん、朝倉さんにプロテクトかけといてもらえるかしら」 長「わかった」 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 00:49:25.02 ID:s53hMwVs0 キ「なんか、カオスというかgdgdというか」 古「長門さんたちがしていただくというなら、僕ももう一度女体化を……」 キ「お前はもういい、黙ってなさい」 長「ぼい〜ん」 み「肩が楽ですぅ〜」 喜「会長、続きを〜」 キ「……やれやれ、ようやく終わりか」 最後gdgdになってしまい申し訳ない ここまで読んでくれた方、本当に、乙でした