圭一「あーあ、セックスしてぇ」 1 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 12:20:49.29 ID:yIHiyt8S0 圭一「俺の周りよく考えたら美少女ばっかじゃん。一人くらいやれるくね?」 圭一「まずは>>5にアタックしてみっか」 書きだめ無し。 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 12:23:38.19 ID:OS8vgoWzO 知恵 22 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 12:32:02.81 ID:yIHiyt8S0 圭一「よしっ先生にお願いしてみるか」 俺は学校の職員室に忍び込み教員名簿から先生の住所割り出し。 先生の住むアパートに向かった。 圭一「ゴクリ…ここが先生の家だな」 俺は先生のアパートの部屋の呼び鈴を鳴らした。 しばらくするドアが開き先生が出てきた。 知恵「あら?…前原君じゃない。どうかしたの?」 圭一「いやぁ、ちょっと勉強でわからないところがあって」 知恵「仕方ないわねえ。とにかく入りなさい」 俺は先生の家に上がりこむことに成功した。 家の中はカレー臭かった。 26 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 12:35:20.58 ID:yIHiyt8S0 圭一「何かカレーのにおいがしますね」 知恵「あぁ、今煮込んでるの。で、何がわからないの?」 圭一「えーとですねえ…」 圭一(うーん…力づくで押し倒すべきか?頭を使って和姦に持ち込むか?) どうしよう?>>30 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 12:37:22.60 ID:CZl1tnpwO 保健体育の授業に持ち込む 40 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 12:46:22.68 ID:yIHiyt8S0 圭一(そうだっ!確かこの前川原に捨ててあったエロ漫画に、     学校の先生と保健体育を教えてもらうという口実でセックスしてちゃう話が描いてあった!     この方法をつかえば、間違いなく先生とセックスできるはずだぞ!今日の俺はさえてるぜ!) 圭一「あの、保険体育でわからないことが…」 知恵「保健体育?」 圭一「知識でだけじゃよくわからないで、実技で子作りの作り方教えてもらえませんか?ふひひ」 知恵「はぁ?何言ってるの前原君っ!ふざけてるなら帰りなさい!」 圭一(あれ?どういう事だわけわかんねえよっ!普通なら私が実技でセックスを教育してあげるわとかいうだろ!     なんで、俺を追い返そうとするんだ!知恵先生、頭おかしいんじゃねーか?!     クソっ!どうすれば、やっぱり無理やりか?それとも別の方法で和姦か?それとも強引に保険体育をお願いするか?) どうしよう?>>43 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 12:48:12.25 ID:kdyYqCaTO 土下座して頼む 55 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 12:58:03.10 ID:yIHiyt8S0 圭一(こうなったら!) 俺は土下座して額を床にこすりつけた! 圭一「お願いしますっ!セックスさせてくださいっ!俺、俺不治の病で余命三ヶ月だって診断されたんです。     だから死ぬ前に一度だけっ!ウッ…ヒック…ウック…」 俺は泣き叫び土下座を続けた。 知恵「…ま、前原くん、…そうだったの…。おかしいと思ったわ。    あなたみたいなまじめな子が、あんなふざけたことを言うから…。    そういう理由だったのね…。    でも、…できないわ。そういうのは好きな人と出ないと…。    それに、まだ死ぬと決まったわけではないでしょう?    そんなに、自暴自棄にならないでっ!先生もできる限りのことはするからっ」 圭一「だからっ!セックスしてくれよっ!    sれに、…俺っ!俺っ!ずっと先生が好きだったんだっ!    はじめて合った学校に転校してきた日からずっとっ!ずっとっ!    だから、お願いだよ!    俺、セックスも知らずに死にたくないんだっ!」 56 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 13:00:11.60 ID:yIHiyt8S0 知恵「…前原くん」 圭一(ぐへへ…もう一押しだな…) どうしよう? >>60 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 13:01:26.86 ID:HDwkUVppO レイプ 63 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 13:08:42.36 ID:yIHiyt8S0 圭一「…めんどくせえ」 そう言って俺は立ち上がった。 知恵「ど、どうしたの?前原君…?」 俺の態度が急に変わったことに先生は驚いてるようだ。 圭一「もう、演技するのもめんどくせえや」 知恵「えっ?何?」 先生がおびえたように後ずさる。 圭一「へへへ」 俺は、笑いながら先生に一歩一歩近づいていく。 俺は、後ずさる先生を追いつづけ、先生を壁際まで追い詰めると、 先生の両手を腕で押さえつけた。 知恵「やっ!何するの放しなさいっ!」 圭一「何する?こうするんだよ!」 そう言って俺は無理やり先生の唇を奪った。 知恵「むぐっ!」 72 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 13:21:15.44 ID:yIHiyt8S0 俺は、舌を先生の口内に侵入させると、 先生の舌に自分の舌を絡またり、 先生の舌を唇で挟み舌に吸い付いたりしてやった。 知恵「んーっ!…チュプッ…チュっ!…んぐーっ!」 先生は叫び声を上げようとするが、口内を蹂躙する俺の舌の動きのせいで、 まともに声を上げられないようだ。 しばらく先生の口の中を味わうと俺は先生から唇を離した。 知恵「ぷはっ…はぁはぁ…」 先生の唇と俺の唇との間に粘液の橋がかかっている。 知恵「…や、やめましょ?前原くん…今なら引き返せるから。…ね?」 圭一「ははっ。やめる?これからでしょ?」 そう言うと俺は、先生の両手首を万歳するかのように上に引き上げ、片手で壁に押さえつけながら、 もう片方の手で先生のスカートの中のパンティの上から割れ目に手を這わせた。 知恵「やーっ!いやぁっ!」 先生は必死にしゃがみこもうとするが、俺に手首を押さえつけられているのでうまくしゃがみこむことができないようだ。 82 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 13:34:19.98 ID:yIHiyt8S0 俺はパンティの中に手を入れると中指の腹で直に割れ目をこすり付けてやった。 知恵「いやっ!…やだぁっ!やだぁっ!やあぁぁぁっっ!」 先生は泣きながら俺に押さえつけられる両手を振りほどこうとするが、 所詮女の力では、俺の手を振り解くことはできない。 俺はかまわずに、指で割れ目を弄んでいると、 徐々に俺の指先に湿り気を感じ始めた。 俺は先生の汁でぬるぬるとした指でクリトリスをなでまわす、 すると徐々にクリトリスが硬化し始めた。 圭一「はははっ!先生、上の口では嫌だ嫌だと言っても、     舌の口は喜んで涎をたらすばかりか、     ピンピンに硬くなって悦んでいますよ。」 圭一(さて、次はどうしてやろうか?) どうする?>>85 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 13:35:29.05 ID:cM6KMpUP0 ファイナルフラッシュ(顔射) 94 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 13:48:43.85 ID:yIHiyt8S0 圭一(クソッ!女慣れしてないから、泣き叫ぶ先生のマンコいじくりまわしているこのシュチュエーションだけで、     もう、射精しちまいそうだっ!) 俺は先生の身体を手の平で力いっぱい押した。 知恵「きゃっ!」 俺に押され先生が床に倒れこむと、 俺は、すぐに先生の身体をまたぎ胸の上に座るかのように押し乗ると、 ズボンからペニスを取り出し先生の顔の前でペニスをこすり始めると、 あっという間に射精した。 圭一「くぅっ!」 自分でも驚くほど大量に出たベタベタとする俺の白濁液が、先生の泣き顔を汚した。 射精したと同時にさっきまで俺の中に高ぶっていた性欲があっという間に掻き消えた。 圭一(なんか…何もかもどうでもいい…さて、これからどうしようか?) どうする?>>98 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 13:50:54.08 ID:Fp71ByIg0 せっかくだから中だし 106 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 14:08:25.69 ID:yIHiyt8S0 圭一(もう、性欲自体は萎えちまったけど。セックスしに来たのにこれで帰るのもなんだし、     一応セックスしてくか) 俺は、妙な義務感が湧き、とりあえず、セックスしようとするが、 肝心のペニスが萎えてしまっているので、先生にフェラチオで勃起させることにする。 圭一「ねえ…先生舐めてくれよ」 俺は先生の身体をまたぐように座りながら、そう先生に言うが、 先生は、ただ涙を流すばかりだ。 圭一「舐めろってのが聞こえねえのかな?」 そう言って俺は先生の唇に萎えた状態のペニスの先端を擦り付ける。 俺のペニスに付着するさっき射精したザーメンが、先生の唇をぬらすが、 先生は、涙目になりながら白くなるほどきつく唇を閉じ唸なっているだけだった。 圭一「なんだ、よっぽど舐めたくないみたいだな。     しかたねーな」 俺はそう言うと、拳を振り上げ先生の横っ面を思い切りぶん殴った。 知恵「ぐひゅっ」! 先生は口の中を切ったのか、唇の端から血をたらしている。 112 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 14:22:18.10 ID:yIHiyt8S0 圭一「さっさっと!舐めてくれよなっ!」 片方の手で先生の頭を押さえつけ、真正面を向いた状態で固定すると、 もう片方の腕を振り上げ顔面に拳を振り下ろす。 知恵「ぐぎゅっ!」 先生の顔にめり込ませた拳を引き抜くとさっき俺が射精したザーメンと先生の鼻血が俺の拳から滴り落ちた。 圭一「なあ?まだ殴られたいか?」 知恵「ひぃっっ!ゃ、ゃ、やっ、やめで…舐めまず…だから…だから…もう殴らないで…」 俺が先生の口先にペニスを近づけると、 先生は舌を出し、亀頭の裏側を舐めだした。 それを見て俺は、 女っての顔面を傷つけられることを極度に恐れるから、 大抵の女は二、三発顔面をぶん殴ればすぐに反抗しなくなる。 と、父さんが昔俺に言っていたことを思い出した。 圭一「もっと舌からませろよ!そんなんじゃぜんぜん勃起しねーよ!    もう一発いくか?」 そう言って俺は拳を振り上げた。 知恵「ひっ!…ちゃっ、ちゃんと舐めますからっ……れろろっ…ちゅぷっ…ぬろぬろろっっ!」 先生は俺の亀頭全体を舐めまわしたきた。 それによって俺のペニスも徐々に高度を増し肥大化し始めた。 122 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 14:37:48.66 ID:yIHiyt8S0 圭一「おっし、そろそろいいぞ」 俺は先生の口から勃起したペニスを離し、立ち上がった。 圭一「脱げっ」 知恵「えっ?」 圭一「脱げっつってんだろっ!早くしろっ!」 知恵「ひぃっ!」 先生はおずおずとスカートの服を脱ぎ出し、 下着姿になった。 圭一「おいっ!下着もだよっ!早くしろよっ!」 俺の怒声に、先生は、泣きながら全裸となり、 胸と恥部を隠しながら、俺のほうをおびえた眼で見ていた。 圭一「そのまま、ベットに寝ろ」 しかし、俺の指示を無視し先生は下を向いたまま動こうとしない。 圭一「なあ?聞こえなかったのか?ベットに寝ろっ!」 知恵「…あ、あ、あの、私まだ処女で…だ、だから、あの…」 先生は声を震わせてそういった。 138 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 15:03:11.45 ID:yIHiyt8S0 圭一「処女ぉ?…で?」 知恵「だからっ…だからぁぁっっ…」 先生は、大粒の涙を零すばかりだった。 圭一「まあ、俺の言うこと、聞こうが、聞くまいがやられるのは変わりねえけど、    聞いてれば、痛い思いは最小限で抑えられただが、    先生がそういう態度ならしかたないな」 俺は先生に近づくと水月に拳を叩き込み、 先生の頭が前かがみになると、両手で髪をつかみ引き落とし、 鼻っ柱に膝蹴りを入れた。 血飛沫が天井に赤い線を描く。 尻餅をついた先生の頭を両手で鷲掴みにし後頭部を床に叩きつけた。 知恵「ぐびゅっ!」 血があたりに飛び散るが、かまわずに何度、何度も床に叩きつけていると、 やがて先生の後頭部の辺りの床に血溜りができる。 先生の腕が痙攣を起こしているが、 俺は、かまわずに、血溜りの血を手の平で、自分のペニスに擦り付けると、 先生のヴァギナの入り口にあてがい、一気に挿入した。 肉壁を亀頭で掻き分け一番奥まで挿入すると、俺はピストンを開始した。 圭一「はぁはぁっ…はぁはぁっ」 室内に、俺の荒い息遣いと、ペシペシと肉と肉がぶつかり合う音が響いている。 148 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 15:09:47.57 ID:yIHiyt8S0 圭一「クッ…」 しばらく腰を振り続けていると、射精が間近だと感じた俺は、 膣内の一番奥までペニスを差し込むとそこで果てた。 圭一「ふぅー、すっきりした。」 圭一(セックスも終えたし、これからどうしようかな?) どうしよう?>>152 152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 15:10:38.48 ID:Fp71ByIg0 せっかくだから後ろの穴も 171 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 15:35:23.83 ID:yIHiyt8S0 圭一(夢中で、気づかなかったが…もしかして先生死んでねーか?) 俺は、先生の頚動脈に手を当てると、自分の指先に感じる規則的な振動に安堵した。 俺(なんだ。生きてるのかほっとしたぜ。生きてるならもう少し遊べそうだな) 俺は先生の身体をうつぶせにし、尻をもみしだいた。 圭一「はぁはぁっ…授業中いつも俺の目を釘付けにしていた、     あのプリプリした先生の尻に触れる事ができるとは…」 先生の尻を、もみ、ほっぺたをこすりつけ、舌で嘗め回し、楽しんでいると、 いつの間にか、二回の射精ですっかりとしょぼくれていた俺の愚息が鎌首を持ち上げていた。 俺は、ペニスを握り締め、先生の尻に、目をやっているといいことを思いついた。 圭一(ケツの穴でやってみるのもいいかもしれないな。) 圭一「しかし、ただやるってのもな…、うーん…あっいいこと思いついた」 俺は、台所から包丁をもってくると、それを先生のアナルに突き立てた。 包丁を引き抜くとブシューッという音とともに、血とクソが噴出した。 俺は、アナルにできた裂傷に、ペニスをあてがいゆっくりと挿入した。 圭一「おぉっ!これはっ…暖かい血が絡み付いてくる…くはっ」 俺は快感に思わず声を上げた。 圭一「はぁはぁっ…はぁはぁっ」 俺は夢中で腰を振り続け、やがて先生の中で果て、血まみれになったペニスを引き抜いた。 175 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 15:37:57.31 ID:yIHiyt8S0 圭一「はぁはぁ…流石に三回も射精するときついな…」 圭一(これからどうしよう…) どうする?>>178 178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 15:38:50.45 ID:cM6KMpUP0 病院に連れてく 191 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 15:55:15.20 ID:yIHiyt8S0 性欲が失せて冷静になった俺は、 自分がとんでもないことをしてしまったことに気づいた。 圭一(俺、先生になんてことを、してしまったんだ…すぐに病院に連れて行こう…。) 俺はトランクスとズボンを引き上げた。 冷静になって自分の格好を見ると、 ズボンも服もところどころ、先生の返り血で真っ赤に染まっていることに気づいたが、 そんなことを気にしている場合ではない。 先生の生死にかかわる一刻を争う時のだ。 俺は裸の先生を背中におんぶした。 おんぶしたことにより先生のアナルの傷口が開き、 そこから垂れ下がった腸が俺のズボンをぬらした。 圭一(急がなくてはっ!!ここから、一番近くの病院は…入江診療所だっ!) 俺は急いで、先生を背負い入江診療所の前まで行った。 診療所の扉を開くため、背負っていた先生を、一度地面に降ろし、 診療所の扉を開けると、先生を抱きかかえながら診療所に入り、 待合室に先生を投げ入れると、診療所を後にした。 圭一(先生を無事に病院に連れて行ったし…次は何しよう?) どうする?>>195 195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 15:58:16.05 ID:e7ZJDqR+0 三四をレイプ 216 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 16:48:07.50 ID:yIHiyt8S0 圭一(まてよ…診療所には、たしか鷹野さんとかいう看護婦がいたはず) 圭一「ごくりっ…」 看護婦というある種の性的倒錯に、 三度の射精で消えてしまったかと思われた俺の性欲が再びうずうずとし始めた。 俺は、音を立てないようこっそりと入江診療所に入っていくと、 なにやら騒がしい。 どうやら、俺が待合室に投げ込んだ知恵先生の惨状に驚いているようだ。 俺は、足音を殺し待合室を除くが、待っている患者はいなかった。 待合室から診療室へと続くドアをそっと開け中の様子を伺うと、 入江先生と鷹野さんが知恵先生の治療を行っているようだった。 俺は音を立てずに診療室内に入ると、戸棚に入っていたメスを一つ握り締めると、 入江先生の背後に走りよった。 俺の足音に気づき入江先生がこちらを振り返った瞬間に、 一気にメスで喉を切り裂いた。 入江「ぐぶっ」 入江先生の頚動脈から血が噴水のように飛び出た。 先生は急激に血を失ったことで昏倒した。 222 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 16:58:38.60 ID:yIHiyt8S0 圭一「うへへ」 俺は、笑いながら鷹野さんに走り寄る。 鷹野「えっ?な、何?」 鷹野さんは、いきなり入江先生を殺した俺に、一瞬驚くが、 右手を腰の後ろに回すと拳銃を取り出し、俺に銃口を向けようとした。 俺は、銃口が俺に向けられる直前に、 彼女の拳銃を持つ右手に小手砕きを掛け、銃を取り上げつつ顔面に肘をいれた。 鷹野「がふっ」 顔面に肘を入れられ仰け反る鷹野さんの足元に、 奪った拳銃を一発発砲する。 鷹野「ひいっ!」 圭一「これ、本物の拳銃じゃないか。何で看護婦がこんなものを…?    まっどうでもいいか。…とりあえず手を上げてもらおうか。」 彼女に銃口を向けつつ俺は言った。 そして、彼女に銃口を向けたまま近づき、 彼女の身体をチェックした。 圭一「ふんっ。他に武器は持っていないようだな…。」 228 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 17:12:01.40 ID:yIHiyt8S0 圭一「よし、とりあえず脱げっ!」 鷹野「な、何なのあなた?」 圭一「死にたいのか?早くしろ」 鷹野「あっ…も、もしかして、この女性をこんなにしたのもあなたなの?」 鷹野さんが知恵先生に目を向けながら言った。 圭一「あぁ、そうだ。言うことを聞かなきゃ、    あんたもそうなる。    さあ、脱げっ!」 鷹野「わ、わかったわ」 鷹野さんがナース服のボタンに手を掛けた。 圭一「おっと、服は脱がなくていい。    脱ぐのは、スカートとパンティだけでいい。    ナースキャップもはずすなよ。」 鷹野さんは素直に俺に従いスカートとパンティを脱いだ。 話のわかる人だ。 圭一「しゃぶれ」 俺は鷹野さんに銃口を向けたまま、片手で自分とパンツを下ろしペニスを露出させた。 鷹野「えぇ…」 239 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 17:29:42.76 ID:yIHiyt8S0 鷹野さんは、俺の前に跪きペニスに顔を近づけた。 鷹野「ウッ…」 鷹野さんが、顔をしかめた。 それはそうだろう。 何せ俺のペニスは、先生の血と糞と俺の精液で汚れてひどい異臭がするのだから。 圭一「さあ、しゃぶれよ。死にたくはないだろう?」 そう言って俺は、鷹野さんの頭に銃口、ゴリゴリと押し当てた。 一瞬、躊躇した後、鷹野さんは俺のペニスをくわえ込むと、 亀頭を舌で嘗め回してくる。 鷹野「れろっ…ぬろろっ…れろっ…うぐぇっ!」 鷹野さんは、何度か嘔吐くが、その度に俺が頭に強く押し当てるため、舌で奉仕をし続けた。 圭一「ああ、いいぞっ!もっと、頬をすぼめ吸いつけっ!」 鷹野さんは頬をすぼめひょっとこのような顔で俺のペニスを強力なバキュームで刺激しつつ頭を動かす。 鷹野「ぢゅるっ…ずぞぞぞぞっ…じゅぶっ…ズポッズポッ…チュポッ」 圭一「くっ…あぁっ…な、なかなかうまいじゃないか…」 鷹野さんは、すぼめた頬肉と舌を亀頭と竿にこすり付けつつ、 俺の反応を楽しむかのように媚びた視線を俺の顔に向けてくる。 246 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 17:43:38.02 ID:yIHiyt8S0 圭一「くはっ…も、もういい口を離せ…」 鷹野「チュポッ…」 鷹野さんの唇から俺のペニスが抜けた。 圭一「おまえ、俺に犯されたくないから、    その前に口で抜こうと思ったんだろうが、そうはいかねえぞっ!」 鷹野「そ、そんな、誤解よ。…ただ、あなたに喜んで欲しくって…」 圭一「そんな見え透いた。御託はいいから、さっさとこっちにケツを向けろっ」 鷹野さんは両手で自分の膝をつかむと俺に剥き出しの尻を向けた。 俺は、ペニスをヴァギナにあてがうと一気に貫いた。 鷹野「ぐはぁっ!…」 圭一「ははっ。…なんだ、濡れてるじゃないか。俺のチンポをしゃぶりながら欲情してたのかよ。    淫乱女がっ!そらっ!そらっ!」 255 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 17:53:53.21 ID:yIHiyt8S0 俺は、鷹野さんの後頭部に拳銃を押し当てながら、 これ以上無いというぐらい強く彼女のヴァギナを突き続けた。 鷹野「グッ!…うぐっ!…がはっ!…ウッ!グエッエロエロエロ…」 俺の突きが強すぎる鷹野さんは嘔吐し体勢を崩し掛けた。 圭一「おいおいっ!倒れやがったら脳天弾くぞっ!」 鷹野さんは、俺のその言葉に吐瀉物を吐きながらも何とか体勢を維持する。 圭一「はははっ!どうだっ!どうだっ!」 鷹野「ヒグッ!…グギィィッ!…ボェッ!グボエェェェッッ!!」 変わらぬ強さで突き続けられる俺の強烈なピストンで、 鷹野さんは二回目の嘔吐をした。 圭一「はははっ…死にたくなかったらがんばれよっ!     …チッ…もういきそうだぜ」 俺は舌打ちをしつつ腰の動きを早めた。 圭一「オラオラッ中で出すぞっ!」 俺は鷹野さんの中に子種を大量に放った。 鷹野さんのヴァギナからペニスを引き抜くと同時に、鷹野さんの身体が崩れ落ちた。 鷹野「ぜぇぜぇっ!はぁはぁ…!」 257 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 17:56:01.78 ID:yIHiyt8S0 圭一(ふーっ。四回も射精するともう何も出ないって感じだな。…次はなにしようかな?) どうする?>>265 265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 17:59:42.69 ID:toR+dC3f0 黒りかレイプ 277 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 18:07:56.65 ID:yIHiyt8S0 俺は、冷静になって、周りを見回し愕然とした。 肛門に裂傷を負い、後頭部にひどい怪我を負った知恵先生。 喉を切り裂かれた入江先生。 ゲロまみれで、肩で荒い息をする鷹野さん。 圭一(俺、みんなになんて、ひどいことしちゃったんだろう…) 圭一「ご、ごめんなさい。…ほんとうにすいませんでしたっ!」 俺はみんなに向かって頭を下げると入江診療所を飛び出し、古手神社に急いだ。 圭一(梨花ちゃんを犯せば全てが解決するはずだ。急がなくてはっ!!) 293 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 18:19:59.23 ID:yIHiyt8S0 圭一「はぁはぁっ…」 俺は古手神社にたどり着いた。 圭一「梨花ちゃーんっ!梨花ちゃーんっ!」 俺は、しばらく神社の境内を探すが梨花ちゃんは見つからなかった。 圭一(家にいるのかも?) 俺は神社の敷地内にある、梨花ちゃんと沙都子の家に向かい、 呼び鈴を鳴らした。 沙都子「はーい」 家の中から沙都子の声が聞こえ、 しばらくするとドアが開き沙都子が顔を出した。 沙都子「あら?圭一さんじゃありま…きゃっ!何ですのその格好っ!」 圭一「えっ?…あっ!」 俺は入江診療所から、下半身丸出しで来た事を思い出し、 あわてて股間を隠した。 圭一「ご、ごめん…」 303 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 18:29:54.77 ID:yIHiyt8S0 沙都子「もう、何なんですのぉ…。それに手に持ってる玩具はなんですの?」 圭一「うわっ!」 手に持ちぱっなしだった拳銃に気づき、慌ててそれを地面に投げた。 沙都子「どうしたんですの?…いったい。とにかくここじゃ何だから家に入ってくださいまし」 圭一「う、うん」 俺は、沙都子に続き家の中に入った。 沙都子「も、もうその格好目のやり場に困りますわ。      …しかたないから私のホットパンツ貸してあげますから、これを履いていてくださいまし」 俺は、沙都子から借りたホットパンツを履いた。 沙都子「で、何があったんですの?服にも血のような物がついておりますけど…」 圭一「あっそうだった。沙都子。梨花ちゃんはどこだ?     俺、梨花ちゃんをレイプしなくちゃならないんだっ!     梨花ちゃんの居場所を知らないか?」 沙都子「レイプ?…うーん。梨花ならたしか園崎家で集まりがあるとかで魅音さんの家に出かけましたわ」 圭一「そ、そんな…」 圭一(おれはどうしたら…?) どうする?>>307 307 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 18:32:07.08 ID:toR+dC3f0 黒りかを精神的に追い詰める伏線としてまずはさとこレイプ 334 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 18:46:59.22 ID:yIHiyt8S0 圭一「ご、ごめん沙都子…。」 そう言って俺は立ち上がるとホットパンツを脱いだ。 沙都子「きゃーっ!何脱いでるんですの!」 沙都子は、目を手の平で隠しながら赤面しいた。 圭一「嫌だろうけど、なるべくすぐに、終わらせるから…」 沙都子「け、圭一さん?」 圭一「でも、こうしないと梨花ちゃんを精神的に追い詰めることができないんだっ!」 俺は、泣きながら沙都子に近づくと押し倒した。 沙都子「きゃっ!…えっ、何で泣いてるんですの?一体、どうしたんですの?」 目を開いた沙都子が俺の泣き顔を見てそういった。 沙都子「私でよかったら話を聞きますわ。どうしたんですの?」 沙都子が、俺の頬に手をあて、俺の目からこぼれる涙を、親指でふき取りながら聞いてきた。 圭一「ごめんっ!」 それだけ言うと俺は沙都子のシャツを捲りあげそのまま無理やり脱がせた。 沙都子「きゃぁっー!なにするんですのぉー!」 353 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 18:58:57.68 ID:yIHiyt8S0 圭一「うっ…ヒック…仕方ないんだ…」 俺はなきながら言った。 沙都子「服を返してくださいましっ!本気でおこりますわよっ!」 沙都子は、両手でその年齢には似つかわしくないほど大きく育った胸を隠しながら言った。 圭一(へーあんなに大きいのにノーブラなんだ…イヒヒ) 圭一「クフフ…」 思わず笑みがこみ上げる。 沙都子「何なんですの?泣いたり笑ったり…。       それより服、かえしてくださいましっ!」 俺は、沙都子のズボンに手を掛けた。 沙都子「ちょっと何するんですの」 沙都子がズボンを脱がさせまいと俺の腕をつかんだ。 そのとたん沙都子の両乳首が俺に挨拶をした。 圭一「こんにちはっ!」 俺も元気に挨拶を返した。 373 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 19:19:57.78 ID:yIHiyt8S0 沙都子「やあああぁぁっ!!」 あまりに、抵抗するので沙都子の横っ面に、おもいきりビンタをくれてやった。 沙都子「きゃっ!」 沙都子が、殴られたショックで一瞬ほうけた隙に、ズボンとパンティを脱がした。 沙都子「いやあああああああああぁぁぁぁぁっ!!服を返してくださいまし!」 沙都子が泣き叫ぶが、俺は気にせず沙都子の両膝をつかむと無理やり足を開かせるが、 沙都子が両手で割れ目を隠すので、肝心な部分が見えなかった。 激昂した俺は、沙都子に馬乗りになると、顔面を拳で殴打し続けた。 圭一「はぁはぁ…手間取らせんなよっ!ダラズがっ!」 しばらく殴り続けると沙都子はおとなしくなった。 沙都子の顔は、両目ふさがり、唇は腫れ上がり、顔全体が赤黒く腫れ上がっていた。 俺は、沙都子のまだ毛の生えていない割れ目に唇をつけやさしくキスをし、 割れ目にそって舌を這わせた。 沙都子「ひゃめて…」 沙都子は弱々しくそう言い。 俺の頭を自分の割れ目から離そうと、俺の頭に両手を置くが、 まったく力が入っていないため、逆に自分の割れ目に俺の頭を押し付けているかのように感じた。 圭一(うめぇ…いくら舐めても舐めたりねぇ…) 385 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 19:29:07.61 ID:yIHiyt8S0 30分後…。 沙都子「はぁはぁっ…もう…いやぁ…」 舐めているうちに、クリトリスも勃起し、沙都子のヴァギナからマンコ汁の味がするようになり、 ヒクヒクと濡れそぼっていた。 圭一(この年齢でもぬれるんだな…) 圭一「そろそろ入れてやるか」 俺は、沙都子のヴァギナに勃起したペニスをこすり付けるが、 あまりに未成熟なため、俺のペニスが大きすぎて入らなかった。 圭一「くそっ!くそっ!ああっオラッ!」 沙都子「ぐぎいいいいいぃぃぃぃぃっっ!!」 無理やり突っ込むと沙都子のヴァギナが裂けた。 圭一「糞っ!狭すぎて痛ぇっ!こいつっ!力抜けよっ!」 沙都子「ごひゅっ!」 沙都子の顔面を殴った。 圭一「あぁ…全然よくねぇ」 393 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 19:36:31.91 ID:yIHiyt8S0 沙都子のヴァギナはあまり具合がよくなかったが、 ピストンを続けているうちに、射精間近の感覚がしてきた。 圭一「ああっイクイクッ…」 俺は、沙都子の頭を両手でつかむと、 親指を沙都子の眼窩にめり込ませた。 沙都子「ふぎゅああああああああああぐぁぁぁぁごぅぇぇぇぇぇッッ!!!」 沙都子が絶叫を上げた。 俺は、そのまま腰の動きを早くしていき、 沙都子の叫び声を聞きながら、沙都子の中に射精した。 圭一「ふーっ」 圭一(あんまり気持ちよくなかったな…。次はどうしようかな?) どうする?>>397 397 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 19:37:47.33 ID:YOV0OhAKO トミーを犯す。 421 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 19:48:19.16 ID:yIHiyt8S0 沙都子「あああぁぁぁぁぁっっ!!ぐえええええぇぇぇっ!!」 沙都子の、あげる叫び声を聞きながら、 俺は何かが狂っている事に気づいた。 圭一(俺は、富竹さんを犯していなかった…。     何で、今までこんな大事なことに気づかなかったんだよっ!     これが、惨劇の元凶だったんだっ!     今からでも遅くない!急ごう!) 俺は、慌てて家から、飛び出そうとするが、 下半身が裸なのを思い出し、ホットパンツを履いてから外に出た。 圭一(富竹さんは、どこにいるんだろう?どこにいるんだろうか?     わからない。どうすればいいんだ?) どうする?>>425 425 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 19:49:14.28 ID:Rv3l2Kig0 自分のちんこ切断 450 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 20:08:33.76 ID:yIHiyt8S0 圭一「腹減ったな…。富竹さんを探すのは、腹ごしらえの後にしよう。」 俺は、もう一度、梨花ちゃんと沙都子の家に戻った。 家の中に入ると、まだ沙都子が叫び続けていた。 圭一「沙都子ー台所借りるぞー。沙都子にも俺の手料理食わせてやるからな」 俺は台所に行き、ホットパンツを脱ぐと、 ペニスをまな板の上に乗せ、ペニスの根元に包丁の刃を振り下ろした。 しかし、何度刃を振り下ろしても、なかなか切れなかった。 考えた末、俺はペニスを亀頭の方に引っ張りながら、 ペニスの根元を、のこぎりで木を切るかのように何度も押したり引いたりと、包丁の刃を動かすことで、切り取るという考えにいたった。 包丁の刃を動かし続けるとブチブチという音とともに徐々にペニスの繊維が千切れていき、 しばらく続けるとペニスを切り取ることに成功した。 切り取ったところから出血し腿が血まみれになった。 圭一「よぉーし、次は油を引いてっと。」 俺はフライパンに油をひき、フライパンを熱すると切り取ったペニスを炒めた。 炒め終わったペニスを、一口サイズに切ると塩コショウをふった。 圭一「前原流チンポの塩コショウ炒めの完成だっ!」 俺は、ペニス炒めを口に入れると、それを噛んだ。 口いっぱいに広がる、生臭くぶよぶよとしたペニスの味に、吐き気を催しながらも、それを嚥下した。 464 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 20:11:22.16 ID:yIHiyt8S0 圭一「沙都子にもあげなきゃな。おーい、沙都子ぉ、できたぞー」 俺の呼びかけを無視し沙都子は絶叫し続けていた。 よくそんなに叫び続けることができるなあと俺は感心しながら、 沙都子の口の中にペニス炒めを放り込んだ。 圭一(よしっ腹も膨れた。さぁ出発だ?…あれ?俺何するつもりだっけ?) どうする?>>468 468 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 20:12:17.07 ID:6O77udrX0 気でちんこ生やしてリか襲う 485 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 20:26:21.39 ID:yIHiyt8S0 圭一(そうだっ!俺は目的は、梨花ちゃんを犯し世界を救うことだったっ!     …てっ、俺、さっきチンポ切っちゃったじゃないかっ!     これじゃ梨花ちゃんを、犯すことなんてできないじゃないかっ!     …もうだめだ…。) 圭一「くぅっ…」 俺はがっくりと膝を落とした。 圭一(…何、弱気になってんだよっ!俺!この前原圭一の辞書にあきらめるという言葉は無いぜ!     何か方法があるはずだっ!考えろっ!考えるんだっ!前原圭一ぃぃぃいいいっ!!) 俺は、自分の全頭脳を結集しペニスの再生方法を考えた。 そして一つの方法をひらめいた。 圭一(そうかっ!…気合だ。気合でチンポを再生させるんだっ) 圭一「ふっ!はあああああああああああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!」 しかし、いくらやってもペニスは再生しなかった。 圭一(何やってんだよ…俺。気合で切り取ったチンポが再生するわけ無いだろ。     俺も、キチガイじゃないんだからこんなことしても無駄なのはわかるだろ。我ながらどうかしてたぜ。     糞ッ!…何か、何か方法は無いか?) どうする?>>488 488 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 20:27:33.57 ID:gdJad+JW0 ナノマシンで再生させる 496 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 20:32:49.90 ID:yIHiyt8S0 圭一(非現実的かもしれないけど…ナノマシンに頼ろう) そして、なんだかんだでペニスは再生した。 圭一(これから…どうしたものか?) どうする? >>500 500 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 20:34:08.61 ID:fSbEs4GIP 東京の野村を犯しに行く 550 名前:亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 [] 投稿日:2009/03/16(月) 21:04:36.57 ID:yIHiyt8S0 ガシッ!ボカ!俺は野村を犯した。            //_,,,.=-::::"::: ̄:::::::`''''=;,_{     }        _,,,_///::::::::::::: ::::::::::::::: :::::::::::::::::ヽ,,_,イ       { O///:::::::::::::::::;::::::...:::::..::::::...::.. 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