ハルヒ「うわ…お尻でも感じちゃうんだ……」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:09:14.70 ID:blEVPdOM0 何が発端だったかも最早思い出せないほどにこの性生活も常習化されつつある。 6日目となる今日は一体何をするつもりなのだろうか。 俺は掃除当番ということで、いつもより遅れて部室に到着した。 ハルヒ「遅い!」 キョン「掃除だ。?みんなはどうした?それにハルヒ、その格好は」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:10:28.03 ID:blEVPdOM0 ハルヒ「みんなは用事があるって帰ったわよ。格好?着替えるのが面倒だっただけよ」 みんなが帰ったという部室にハルヒは体操着姿で座っていた。 キョン「…」 ハルヒ「何よ?」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:11:41.97 ID:blEVPdOM0 校庭や教室で見るのとは何かが違うんだ。 部室で見るハルヒの体操着姿につい見とれてしまった。 ハルヒ「…何ジロジロ見てんのよ…変態」 キョン「す、すまん」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:12:55.82 ID:blEVPdOM0 バレてたか…まぁ事実には変わりない。 それにしても改めて拝見するとハルヒはナイスプロポーションである。 こんな御方にあんなことやこんなことをされるのはある意味幸運なのだろうか。 それにしても艶めかしい足だ。 ハルヒ「足ばっか見るな!」 キョン「……」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:14:10.17 ID:blEVPdOM0 ハルヒ「ったくこの変態は…着替えようかしら」 キョン「ま、待ってくれ!その、別にそのままでも……」 ハルヒ「何よ……今日はこの格好でいじめてほしいのかしら?」 キョン「あ、ああ…そういうことだ」 ハルヒ「何開き直ってんのよ」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:15:23.64 ID:blEVPdOM0 ハルヒ「別にいいけど、いつかみたくブルマ汚さないでよね!また新しいの買わなくちゃいけないんだから」 思い出した。 発端は俺がハルヒのブルマを見つけてあんな行為に及んでしまったからだったな。 ハルヒ「汚れるの嫌だからあんたは今日脱がなくていいわ」ガタ 立ち上がったハルヒがゆっくりと近づいてくる。 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:16:36.85 ID:blEVPdOM0 ハルヒ「たまにはこういうのもいいんじゃない?」グイッ キョン「はう!!!」 ハルヒは身体を密着させてきた。 それだけでもあれなんだが、さらに右足を上げ、太もも部分を俺のにこすりつけてくる。 ニヤついたハルヒの上目遣いがなんともいやらしい…… 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:17:49.94 ID:blEVPdOM0 ハルヒ「どう?これなら私は汚れないし、素晴らしい考えだと思わない?」グリグリ キョン「くう…そ、そうだな…」 ハルヒ「ほれほれ。さっさとイっちゃてもいいのよ」グリ ギュ〜 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:19:04.90 ID:blEVPdOM0 ここでイっては俺のが汚れてしまうし、何より不甲斐ない。 どうせなら直接ハルヒの太ももにこすりつけてみたいもんだ。 一か八か頼んでみるか。 キョン「ハル…ヒ……直接…したいんだが」 ハルヒ「何言ってんのよ!私が汚れちゃうじゃない!」ギュッ ギュッ グリ 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:20:22.78 ID:blEVPdOM0 ハルヒ「それに…あんたビンビンじゃない。私の太もも気持ちいいんでしょ?このままイきなさいよ」 いつか足でされたことがあったが、今回はそれとは違うやわらかな感触が良い。 キョン「ちょ、待て…ほんとにやばいから!」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:22:08.44 ID:blEVPdOM0 ハルヒ「しっかり立ってなさいよ!足ガクガクしてるじゃない!」グリ グリ キョン「くはっ…ま、ほんとに待ってくれ…はっ…」 ハルヒ「どんどん固くなってる…ほんと変態の心理は理解できないわ」 キョン「おう…くは」グラ 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:23:21.95 ID:blEVPdOM0 バタン どさっ! キョン「いて…」 ハルヒ「った…急に倒れないでよ…」 キョン「!!」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:24:34.94 ID:blEVPdOM0 バランスを崩した俺は後方に倒れてしまった。 俺の上にはさっきまで身体を密着させていたハルヒが一緒になって倒れてきた。 偶然は俺に味方した。 この体勢は騎乗位そのものじゃないか。 ハルヒの秘部と俺のアレが見事に密着していた。 キョン「…」 ハルヒ「!!!……///」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:25:48.61 ID:blEVPdOM0 ハルヒ「ちょっと!何してんのよあんた…」 キョン「こ、これは不可抗力だ…」 ハルヒ「そんなこと言って……また固くなってるじゃない…」 キョン「…」 ハルヒ「…まぁいいわ。…このままこすってやるわよ……」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:27:45.68 ID:blEVPdOM0 それはつまりハルヒのアソコにってことだよな。 できれば制服じゃなくて直接がいいもんだ。 まぁ贅沢な悩みということで納得しておこう。 ハルヒ「この状態でたっぷりいじめてやるわ…か、覚悟しなさい…///」グウ〜 ハルヒは腰をゆっくりと大きく動かしだした。 この感触はいまだかつて味わったことがない。 偶然なのだろうか、ハルヒの圧のかけかたがとてつもなく良い。 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:28:58.29 ID:blEVPdOM0 ハルヒ「……ほんとに…変態よね…こんなので…」グ〜リ グリ キョン「ハルヒ…やわらかくて…気持ちいいぞ」 ハルヒ「なっ、何気持ち悪いこと…言ってんのよ……んっ…も、もっと早くしてやる…」グシュ グッ グッ 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:32:36.99 ID:blEVPdOM0 ハルヒ「ま、また固くなってるじゃない…んあっ…」グリ グリ キョン「はぁ…はっ」 ハルヒ「んもう…あんたの熱いよぉ…」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:36:47.51 ID:blEVPdOM0 この状況で前回みたく放尿でもされてみろ。 俺は間違いなく暴発するに違いない。 ただ今回は制服というクッションのおかげか、前回ほどの快感はまだ襲ってはこない。 ハルヒ「いやぁ…固くて、んっ…熱いのいやぁ……」グリュ グリュ ハルヒ「へ、変態…上に…んは…乗られて…恥ずかしくないの?」グリ グリュ 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:39:28.50 ID:blEVPdOM0 もしかしてハルヒのほうが気持ち良くなってやしないか? 今日はやけに吐息が漏れているようだが… キョン「はぁ…ハ、ハルヒ…気持ちいいのか?」 ハルヒ「そ、そんなわけない!誰が…あん…あんたなんかので」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:44:26.12 ID:blEVPdOM0 日頃の復讐?お礼?なんとも言い難いがハルヒに少し貢献してやろう。 キョン「…」グイ ハルヒ「!!!」 ハルヒ「はんっ!ぃやぁ…突き上げないでえぇぇ」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:50:53.82 ID:blEVPdOM0 これは随分と好反応ではないか! 俺を見つめながら懇願するハルヒの赤くなった顔がたまらない。 キョン「…」グイ ハルヒ「い、いやぁ…ばかぁ…やめなさいよ」 キョン「……」グイ グイ ハルヒ「ひっ…あふ…」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:53:43.62 ID:blEVPdOM0 気のせいか? ハルヒの体が軽く波打ってるように感じる。 これは俺のターンに違いない。 きっとそうだ。 キョン「ほらっ!」グイ ハルヒ「はふぅ」 キョン「気持ちいいならちゃんと言ってくれ」グイ ハルヒ「いや…ぜっ…絶対やだ〜」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 00:57:31.47 ID:blEVPdOM0 キョン「違うのか?」 ハルヒ「ばかぁ〜やめないでぇ……ヒック、ヒグ」 綺麗な瞳に涙が浮かんでいる。 おねだりするように腰を小刻みに前後させるハルヒは可愛らしくてたまらん。 キョン「どっちだよ…ほらっ!」グイッ ハルヒ「んあっ…」ビクン 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:00:18.77 ID:blEVPdOM0 今日だけは立場が逆転したな、ハルヒ。 そういう俺も制服のクッションがなけりゃ今頃やばかったかな… ハルヒ「あちゅいの…んはぁ、いいよ〜」グチュ グチュ 音に湿り気がある。 まさかハルヒ濡れてんのか? 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:04:52.02 ID:blEVPdOM0 ハルヒ「いやなのに…あふぅ…気持ちいいの〜」グチュ グチョ ハルヒ「はぁ…はぁん…あっ…あっ…」ズリュ ズチョ キョン「ちょ、待て!早い、早い」 もう俺の言葉はハルヒに届いてないのだろう。 夢中で腰を振ってるハルヒの口からよだれが垂れているぐらいだからな。 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:08:03.17 ID:blEVPdOM0 ハルヒ「固いのぉ…あんっ、大好きらのぉぉ…」グチュ ニチョ ニチュ ハルヒ「ひゃっ…あふぅ…ひゃあぁぁっ…でりゅぅぅ」 このペースは俺もやばい。 時間の問題だ。 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:12:01.36 ID:blEVPdOM0 ハルヒ「もうぅ…むりぃ〜…ひゃん、んはぁぁ…」 ハルヒ「んはぁ…ん、ん…ひゃあぁぁぁぁぁ」ビクン ビクン ビクン キョン「!?」 ハルヒ「んはっ…はぁ…なんで、あんたのなんかでぇ……」ヒク ヒクッ 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:14:05.51 ID:blEVPdOM0 ちょっと待て! ハルヒイったのか? キョン「お、おい…」 ハルヒ「な、なによぉ〜…ヒグッ…見るなぁ!」 キョン「お、俺のこれはどうしたら…」ビンビン これが生殺しか… 世の中は冷たい… 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:16:41.66 ID:blEVPdOM0 だが待て! 今日の主導権は俺にあるんだ。 こうなったら実力行使しかない。 俺の息子があまりに不憫でならないからな。 キョン「しょ」 ハルヒ「うぁ」 上に乗っていたハルヒを半ば無理やりどかし、俺はハルヒの背後に回る。 さぁハルヒよ、自分だけなんてわがままはさせないぞ。 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:19:00.15 ID:blEVPdOM0 ハルヒ「な、何?動けないんだからぁ…へ、変なことしないでよね」 動けない?自分から弱点をばらすとは… ハルヒを一旦抱き上げ、ゆっくりとうつぶせに寝かした。 ハルヒ「いや、何すんのよ!ちょっと!」 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:21:25.77 ID:blEVPdOM0 キョン「…」カチャ スッ ハルヒ「何勝手に脱いでんのよ!何?何?」 うつぶせの状態からなんとか首だけを俺のほうに向けたハルヒが慌てた口調でいる。 俺はというと制服という拘束具を外し、解き放たれていた。 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:24:19.24 ID:blEVPdOM0 キョン「自分だけ気持ちよくなってたら不公平だろ?」 ハルヒ「な、なってないわよ!誰があんたなんかので…!!!」グイ ハルヒ「ちょっと、どけなさいよ!」 ブルマ姿で寝ている美少女にすることは昔からひとつと決まっている。 そう、尻の割れ目にアレを挟み込むこと。 人はこれを尻コキという。 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:27:18.99 ID:blEVPdOM0 キョン「ほんとにやわらかいな…」 ハルヒ「なっ、やめなさいよ!」 キョン「では…」グリー ハルヒ「はぁん…ほ、ほんとやめ……まだ…敏感になって…くはぁ」 74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:31:30.92 ID:blEVPdOM0 キョン「うお…はっ…はっ」ズチュ ズチュ ハルヒ「脈打ってるぅ…熱いの…こすらないで〜」 ハルヒに覆いかぶさる形でこすりつける。 このやわらかさをいつまで我慢できるやら… 76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:34:51.21 ID:blEVPdOM0 キョン「ぐっ…はっ…はっ…」ニュリ ズチュ ズチュ グチュ ハルヒ「固くて…んはぁ…おっきいので…はぁん…グチュグチュいやぁ〜」 ハルヒ「おしっこでちゃうからぁぁいやあぁぁ」 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:37:56.12 ID:blEVPdOM0 そんな声をだすな! 妙にそそるものがありすぎる。 キョン「はぁ…はぁ…」ズチュ ズチュ ニチュ ズリュ ハルヒ「あっ、あっ…ひゃん…あちゅいよおぉぉぉ…固いのあちゅいいぃ」 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:44:35.10 ID:blEVPdOM0 キョン「俺も…やばいな…」 ハルヒ「だめぇぇ…もっとぉ…ぐちゅぐちゅしてえぇぇぇぇ」 キョン「ぐお!」 ハルヒが小刻みに腰を浮かしてこすりつけてくる。 さっきのお返しなのか? まあ、うれしい限りなのだが… 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:46:22.37 ID:blEVPdOM0 もう俺は限界に近い。 キョン「はぁ…も、もう…だすぞ…」 ハルヒ「あぁん…私もぉ…一緒にでりゅうぅ」 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:48:24.65 ID:blEVPdOM0 キョン「うっ…」ドビュ ドッピュ ドプ ドプ ハルヒ「くはあぁぁ、いやあぁぁぁ」プシャー シャー 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:49:50.94 ID:blEVPdOM0 その後俺はハルヒに散々怒られ、例の如く部室の掃除をさせられた。 完 88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 01:51:41.07 ID:blEVPdOM0 読んでいただいた方、支援してくださった方、感謝です 完全にネタ切れです 駄SSにお付き合いいただき申し訳ない