ハルヒ「うわ…おしっこかけられて感じちゃうんだ……」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 00:23:40.76 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「今日は事前に考えてきたわよ!」 キョン「そうか。で、何を考えてきた?」 生活の一部に組み込まれてしまったこの性生活も5日目となる。 今日も今日とてみんなが帰った後の部室で俺とハルヒが残っている。 先日はパンコキで終わるはずが何故か成り行きで素股まで発展してしまった。 さて、今日は一体何をするつもりなんだ、ハルヒよ……。 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 00:25:55.74 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「まぁその前に一応あんたの意見も特別に聞いといてあげるわ。何したい?承認はしないけど」 キョン「…それ意味あるのか?」 ハルヒ「うっ…一応聞くだけよ!変態は口ごたえしないでほしいわ!」 キョン「はぁ…そうだな。やりたいこと…ずばりハルヒの口でってのは…どうだ?」 ハルヒ「嫌よ!あんな汚いの…なんで私の口で……」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 00:27:24.95 ID:cmdPbpWi0 キョン「とは言うが、その汚いのがお前の足や腋や髪なんかに触れているんだが…」 ハルヒ「/////」 キョン「…顔、赤くなってるぞ」 ハルヒ「うるさい!うるさい!うるさい!」 ハルヒ「とにかく却下よ!やっぱ変態の意見じゃ参考にもならないわ!」 キョン「なら始めから聞くな」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 00:34:01.25 ID:cmdPbpWi0 分かってはいたことだが、このやりとりには然程意味はなかったようだ。 ただ、照れているのか顔を赤らめるハルヒの可愛らしさが見れたという意味では、決して無駄だけではなかったかな。 ハルヒ「あんた自分の立場自覚してる?最近勘違いしてるんじゃないかしら」 キョン「い、いや、そんなことないぞ」 ハルヒ「ふん!言葉では何とでも言えるわ!この立場を再認識してもらうために、今日は事前に考えてきたのよ」 ハルヒ「あんたみたいな変態には……お、おしっこ、…飲んでもらうから…///」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 00:35:17.75 ID:cmdPbpWi0 冷静に考えてみよう。 尿とは本来排泄物であり、日常では嫌悪に近い扱いを受けるものである。 ところが、どうだろうか。 美少女の尿といえばそれは本来持つ意味を失い、一転して神聖な扱いを受けるものへと変貌する。 ある筋では高値で取引もされているという噂もあるのだ。 飲尿とはまた…。 はたしてその行為をさせる側は変態ではないのだろうか。 まぁそれをいちいち確認するのは野暮ってもんだ。 キョン「そ、それは、つまりハルヒのを飲むってことだよな?」 ハルヒ「いちいち確認しないでよ!」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 00:37:30.90 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「?…あんたもしかして喜んでない?」 キョン「そ、そんなことはない…」 ここで喜んでいることがバレてでもしてみろ。 この団長様は行為は中止してしまうかもしれない。 特に今日は主従関係の確認が必要らしいので、あくまでもやられてる感が重要だ。 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 00:40:05.98 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「…まぁいいわ」 キョン「それでどうやって…ちょ、直接か…?」 ハルヒ「よからぬ妄想しないでよ!これ付けて頂戴」 キョン「それは…アイマスク?」 ハルヒ「そうよ!あんたに私の見せるとでも思った?」 キョン「くっ…」 ハルヒ「残念だったわね、変態!」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 00:43:51.27 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「早くそれ付けて仰向けに寝てくれるかしら」 キョン「お、おお」 ハルヒ「言い忘れたけど後で上履き使ってやってあげるわ」 アイマスクを装着して暗闇に包まれたなかで聞こえたハルヒの声。 確かに上履きですると聞こえたが、その言葉の真意は後回しだ。 仰向けに寝て待つ俺にはハルヒが顔の上に跨っている気配がわかる。 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 00:46:13.15 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「んしょっと……今からおしっこかけられる心境はどう?ふふ」 キョン「…正直悪くないかもしれん……」 ハルヒ「この変態。……やっぱりやめようかしら」 キョン「ま、待ってくれ!俺は主従関係を理解したうえで発言しただけであってだな…」 ハルヒ「ふ〜ん。ならそれらしくお願いしてみなさいよ。おしっこ飲みたいですって」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 00:50:04.70 ID:cmdPbpWi0 キョン「…」 ハルヒ「早く!ほんとにやめちゃうわよ!」 キョン「飲みたいです」 ハルヒ「何を?」 キョン「おしっこを」 ハルヒ「誰の?」 キョン「ハ、ハルヒの…」 ハルヒ「きも〜い」ニヤニヤ 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 00:53:20.62 ID:cmdPbpWi0 キョン「ぐ…」 ハルヒ「そんなに飲みたいならしょうがないわ。さっさと口開けなさいよ」 キョン「…」アー ハルヒ「ほんと無様ね…」 恐らく俺の顔の数センチ先にはハルヒがいるのだろう。 独特の香りと体温が感じられる。 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 00:55:59.27 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「望みどおりあんたの口に出してあげるわよ……ん…ぁ…」 プシャ―― シャ― キョン「ゴハァ、んぐ…がぁ…」ジョボジョボ ハルヒ「ほらぁ…いっぱい出てるよぉ…」ジョボ 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 00:58:53.29 ID:cmdPbpWi0 このアイマスクが煩わしく感じるのは言うまでもない。 これを取っ払うことができればハルヒの放尿シーンを目の当たりにできるのだが…。 しょうがなく脳内補完する以外に道はない。 ハルヒ「ちゃんと飲みなさいよぉ…ほら、こぼさない!」ジョボ ポタ ポタ キョン「んぐ…んぐ…」ゴクッ ゴキュ ハルヒ「どう?おいしい?」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 01:03:04.06 ID:cmdPbpWi0 尿が美味いわけはないのだろうが、今俺はどうにかなっている。 このシチュエーションと尿の出どころが俺にそう感じさせているに違いない。 決して嫌な気持ちはしないのだ。 キョン「ゴク…あぁ…お、おいしい……」 ハルヒ「…ほんっとに変態ね!…」 ハルヒが立ち上がったのだろうか、顔の上の気配が消えたような気がする。 俺はたった今行われていた行為を俯瞰でイメージし、妙に気持ちが昂った。 すると少し離れた位置からハルヒの声がし、現実に引き戻される。 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 01:07:55.57 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「何ぼーっとしてんのよ!アイマスク取りなさい。まだ終わりじゃないのよ!」 キョン「あ、ああ…」 アイマスクを取るといつも通りに腕を組んだハルヒが立っていた。 咄嗟にハルヒの足を確認するが、乱れた様子はない。 恐らく俺が感慨に耽っている間に後処理は終えたのだろう。 ハルヒ「…確認してるでしょ?」 キョン「………」 こうもあっさりバレるとは… 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 01:10:18.55 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「……やっぱりね…」 キョン「…何がだ?」 ハルヒ「何ってあんたの そ れ ! 制服越しでもわかるぐらいビンビンじゃないの…」 キョン「!こ、これは、そのだな…」 ハルヒ「うわ…おしっこかけられて感じちゃうんだ……」 一切の否定の言葉が浮かんでこない。 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 01:16:54.62 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「さぁ、とっとと脱いで!」 キョン「は、はい…」 ハルヒ「ちゃんと飲んだご褒美とでも言おうかしら。これ使って出させてあげるわ」サッ おもむろに上履きを脱ぎだすハルヒがそこにいた。 どうやら先ほどのは俺の聞き間違いではなかったようだ。 上履きなんかでどうやるってんだ? 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 01:21:09.10 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「うっわぁ、いつもよりも感じちゃった?今日は一段と大きくない?」 キョン「……」 ハルヒ「でね、今日私が考えてきたのは上履きなのよ!」 キョン「それでどうやって?」 ハルヒ「こうやるの!」 キョン「ぐおっ!!!」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 01:22:45.32 ID:cmdPbpWi0 満面の笑みを浮かべながらハルヒは俺のアレを片方の上履きの中に突っ込んだ。 ついさっきまでハルヒが履いていたこともあり、なんとも言えぬ温度と湿気がアレを包む。 キョン「くう…はぁ…」 ハルヒ「あんたはこういうので喜ぶって思ったわよ。足コキとはちょっと違うけど。間接足コキね」 ハルヒ「ちゃ〜んと動かしてあげるから」シュ シュ キョン「くはっ…くー」 ハルヒ「でね、もう片方をあんたの口に…」グイッ 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 01:28:13.94 ID:cmdPbpWi0 どうしたことか。 ハルヒの上履きは適度な湿気で妙に興奮する。 キョン「すぅー…はぁ…」 ハルヒ「わざわざ匂い嗅いじゃって…変態…ほら!!」グリグリ キョン「おうっ…」 ハルヒは股間と顔の上履きを押しつける。 正直に言おう。 最高に気持ちいいと… 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 01:32:09.41 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「ちょ、ちょっと!腰浮いてるわよ…」 ハルヒ「やっぱいつもより感じちゃってるんだ?そんなにおしっこ気持ちよかった?」グリ グチュ キョン「あぁ…くはぁ…」 ハルヒ「ん〜?どうなの?イっちゃうの?」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 01:36:16.58 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「ちゃんと言わなきゃ〜」 キョン「んあ…ハルヒ…ハル…うあ…」 ハルヒ「人の名前そんなに連呼しないでよ!ばか」 キョン「ハ…ルヒ、くあ…」 ハルヒ「…もう…自分だけ何夢中になってんのよ」 ハルヒ「ちょっとは私のことも気にしなさいよ…」 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 01:42:58.19 ID:cmdPbpWi0 残念ながらハルヒの言葉は俺の耳には届いていなかった。 そこまでこの行為はやばいんだ。 ハルヒ「もう!このド変態!」パッ キョン「!!!」 突如ハルヒは手の動きを止めた。 キョン「な、なんだ?」 ハルヒ「…」 俺が目を開けると腕を組んでふくれっ面のハルヒがそこにいた。 あきらかに状況は良くないらしい。 キョン「なんでやめるんだ…?」 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 01:45:19.25 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「やっぱあんたは自覚が足りないわ!」 キョン「…」 ハルヒ「自分だけ気持ち良くなって私を無視するなんて」 キョン「そ、それは…あまりにき、気持ちよくてだな…」 ハルヒ「う る さ い !」 ハルヒ「アイマスクしなさい!!」サッ キョン「また?なんで?」 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 01:48:14.93 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「いいからするのよ!口ごたえしない!」 キョン「…」 黙って従うのが吉だろう。 ハルヒ「…まだ出るかしら……」ボソッ キョン「ん?なんか言ったか?」 ハルヒ「言ってないわよ。さっさと仰向けに寝なさい」 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 01:52:03.79 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「見たら死刑よ!」 そういうと先ほど感じた気配を再び感じた。 間違いない、ハルヒはまた俺の顔の上に跨っている。 ハルヒ「ん、ん…」 そう連続で放尿できるものじゃないだろ… して欲しいのは確かなんだが… 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 01:54:54.45 ID:cmdPbpWi0 いや、待てよ…ハルヒがそれを望めば可能なはずだ。 ハルヒ「も、もういっかいおしっこかけてやるわよ…」 キョン「(ktkr)!」 ハルヒ「だまって口開けてなさい!」 キョン「…はい」 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 01:57:36.38 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「…それよりあんた…ずっとガチガチじゃない…」 キョン「…ああ」 ハルヒ「こっちにかけてあげよっか?」 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:01:15.10 ID:cmdPbpWi0 キョン「つまり、アレにってことだよな…?」 ハルヒ「いちいち毎回確認しないでよ!」 キョン「…」 まぁかけてくれるのは正直うれしいが、それでは果てることができないんだよハルヒ。 もっと直接的な刺激をd ハルヒ「こ、このまえみたいに…す、す、素股で…/////」 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:03:21.71 ID:cmdPbpWi0 神が味方した。 キョン「いいのか…?」 ハルヒ「か、確認しないでよ…」 ハルヒ「ほらっ!立ちなさい」 キョン「お、おう」 84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:07:46.40 ID:cmdPbpWi0 ハルヒは立ち上がった俺の腰を掴み、ゆっくり誘導していく。 アイマスクをしていてもこの体勢は前回同様、対面している。 ハルヒ「ほ、ほら…もっと突き出してよ…挟めないじゃない…」 キョン「…」グイ ハルヒ「…」 やばい、ハルヒの腿に触れただけで危うく暴発するところだった。 これは神経を集中させねばなるまい。 楽しむために… 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:12:23.58 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「…熱いわよ…あんたの……」クイッ ハルヒ「いい?挟むわよ…」 キョン「ああ」 ハルヒ「…」ギュッ キョン「くお…」 我慢だ俺、とにかく今は我慢のときだ… 無理やり冷静になる俺が気付いたこと、どうやらハルヒは下着着用のようだ。 できれば生が… ハルヒ「…びくん、びくんしてる……」 87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:16:51.46 ID:cmdPbpWi0 キョン「う、動いていいのか?」 ハルヒ「う、うん……」 キョン「…」グチュ グチュ ハルヒ「ん…は、はやい…もっとゆっくりやりなさいよ…」 それ無理。 こっちはいつでも発射準備は出来ているんだ。 キョン「む、無理言うな…うあ…」グチュ グッチャ 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:20:21.84 ID:cmdPbpWi0 この状況でハルヒがかけてくれるなんて想像しただけで俺はやばい。 キョン「ハルヒ…かけてくれよ…」 ハルヒ「な…何であんた、んあっ…命令しないで…」 キョン「早く出してくれ…でないと…」 ハルヒ「はぁん…嫌よ…絶対…かけてやらない…」 92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:22:53.44 ID:cmdPbpWi0 キョン「はぁ…く…」グチュ グチャ ハルヒ「も、もっとぉ…ゆっくりぃ…あん…んはぁ」グジュ グジュ グジュ ハルヒ「じゃなきゃ、わ、私…いやぁ…」 94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:26:29.62 ID:cmdPbpWi0 キョン「ほら、早くかけてくれ…はぁ、はぁ」グニュ グッチョ グチュ ハルヒ「い、いやぁ…んはぁ…はぁ」 ハルヒを抱きしめるようにして腰を動かすのに必死だった。 段々とハルヒの吐息が大きくなっているのがわかる。 それになんだか液体が増えた気も… ハルヒ「あっ…あ…やだぁ…」 97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:28:46.69 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「絶対…んあっ…かけてやらないんだからぁ…」 キョン「はっ…はぁ」グチュ グチュ グジョ グチョ ハルヒ「ぜ、ぜったいにぃ…あん…んあ」 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:30:42.33 ID:cmdPbpWi0 キョン「ハルヒ…はっ、はっ…」グジュ グジュ ハルヒ「……ちゃう…で…ゃう……でちゃうよぉぉぉ」 ハルヒ「そんなに早いと……でちゃうのぉ…」 102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:32:37.63 ID:cmdPbpWi0 キョン「は、早く…ハルヒ…」 ハルヒ「おしっこぉ…もうでひゃうぅ…んあぁ、あぁぁ」 キョン「ハルヒ…」 ハルヒ「おしっこでりゅぅ…」 105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:35:10.42 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「おしっこでちゃうぅ〜…あっ、あはぁ」 プシャ―シャ―― キョン「ぐあ…」ドビュ ビュル ビュル ビュル ボタッ ボタッ 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:37:38.64 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「ヒグッ…ウグッ…ヒック…でちゃったぁ…ばかぁ」 ハルヒ「だから…はやいの…ダメって…」 キョン「はぁはぁ…ハ、ハルヒ……?」 ハルヒ「ばかぁ」 112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:41:14.68 ID:cmdPbpWi0 キョン「アイマスク、取るぞ…」 ハルヒ「ヒグッ…ヒッ…」 俺がアイマスクを取ると泣き顔のハルヒがそこにいた。 泣いてる理由を考えたが答えを導くまでには至らない。 キョン「ハルヒ?」 ハルヒ「!」グイ 制服の袖で咄嗟に顔を拭うハルヒ。 次の瞬間にはいつも通りの顔をしていた。 115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:44:27.82 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「…な、何よ……ばか…」 キョン「…」 何を言えばいいのだろうか。 哲学的な引用でもするか? ハルヒ「あっち向いてて…」 キョン「…」 ハルヒ「あっち向いてて!」 ハルヒは汚れた靴下やら何やらを処理しているんだろう。 116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:46:21.22 ID:cmdPbpWi0 そのあと俺が汚れた床を掃除させられたのは言うまでもない。 行為後の掃除は鬱になるもんだ… 部室を出る時にハルヒがまた突拍子もないことを言っていた。 117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:47:35.41 ID:cmdPbpWi0 ハルヒ「あんた、オナホールって知ってる?」 キョン「…」 それはまた別のお話…… 完 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 02:50:04.37 ID:cmdPbpWi0 毎度お付き合い頂いてる方、初めての方、読んでいただき感謝です お察しのとおり、途中予定を変更してお送りしました