ハルヒ「キョン!スカルファックするわよ!」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 17:03:58.92 ID:VHQg2MoOO 長門「涼宮ハルヒ、貴方は勘違いをしている可能性がある。」 ハルヒ「どういう事?」 長門「スカルファックとは膣や肛門に頭部を入れる事と思われがちだが、実際には頭部にある穴(眼窩等)に男性器を挿入する事。」 長門「今から私と彼で実践する。」 国木田「え?なんで僕・・・」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 17:09:57.55 ID:VHQg2MoOO 長門「座って」 国木田「え?冗談ですよね長門さん?ていうか普通長門さんが座りません?」 長門「私が挿入する。」 国木田「ごめん言ってる意味わかんないや。」 長門「心配しなくていい。準備はしてある。」ピラッ ハルヒ「・・・ちょっと、有希凄いじゃないっ!」 古泉「やれやれ肉体を構築でもしたのですかか?長門さん。それにしても・・・」 キョン「・・・すげぇ」 みくる「・・・おいしそうでしゅ」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 17:17:55.06 ID:VHQg2MoOO 長門「彼を押さえて。縛って。」 国木田「うわっちょっと・・・皆さん何してるんですかっ・・・本気で怒るよ?キョンやめてっやめてよ一樹君も・・・」 国木田「・・・」 キョン「よしっ椅子に縛っておいたけど、これでいいか?長門?」 古泉「あと少しうるさいので猿轡もして置きました。」 長門「これでいい。」 長門「・・・涼宮ハルヒ、準備はいい?」 ハルヒ「ちょっちょっと待ちなさいっ!今ビデオカメラを・・・」 国木田「・・・」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 17:26:24.02 ID:VHQg2MoOO みくる「私も撮影しまっしゅっ!」 キョン「ハルヒ、朝比奈さん、後で俺にもくれないか?」 古泉「僕にもお願いします。」 国木田「・・・(え?本気?)」 ハルヒ「よしっ準備はOKよっ!有希っ!」 みくる「私もでしゅ!」 長門「わかった。これから開始する。」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 17:28:40.13 ID:VHQg2MoOO 国木田「んーっ!んーっ!(やめろ来るなよ)」 長門「心配しないで。痛くしないから。」 国木田「んーっ!んーっ!(痛いに決まっているじゃないか)」 長門「右目。」 国木田「?」 長門「右目。開いて。」 国木田「んーっ!(ふざけんな)」 長門「瞑っては駄目。」 長門「開いて。」 国木田「・・・(誰が開いてたまるか)」 長門「・・・仕方が無い。実力行使。」 グイッ 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 17:37:38.10 ID:VHQg2MoOO グリグリッ 国木田「んんーっ!!!んんっ!!(痛いっ!!痛いよっ!!)」 グッグッ 長門「・・・もう少し。」 ブチュ 国木田「んんんん━━━━━━!!!!」 長門「古泉一樹、猿轡を外して。」 古泉「わかりました。よいしょっと。」 国木田「あああがぁあぁぁ痛いぃぃうあああっ!!!!!!!!!」 長門「身体も抑えて。」 キョン「まかせろ長門。」 国木田「痛いよっ痛いいいっうああああヒドイヒドイよキョンいあああああ助けてっ助けてよっキョンああああああっ!!!!」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 17:40:53.90 ID:VHQg2MoOO 長門「薬を」 みくる「はいでしゅ」 国木田「ううあっ・・・あっ・・ああ・・・」 キョン「・・・朝比奈さん。その薬は?」 みくる「禁則事項ですゅ。・・・単なる痛み止めだと思ってくだしゃい。」 キョン「・・・(最初っから打てばよかったんじゃ)」 長門「ここからが本番。」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 17:45:52.14 ID:VHQg2MoOO 長門「眼窩を使って行為を行う。激しく行ってはいけない。あくまでゆっくりと。」 ハルヒ「ふむふむ」 長門「生命に関わる器官を傷付け無いように。ゆっくりと・・・」 長門「・・・ハァ」 長門「・・・ハァハァ」 古泉「・・・長門さん?彼、痙攣してますが・・・?」 長門「・・・大丈夫。私は冷静。」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 17:49:22.89 ID:VHQg2MoOO 長門「・・・んはぁっ・・・こっこれくらいは大丈夫。」 みくる「鼻血も出て、血の泡ふいてるでしゅ」 ハルヒ「・・・ちょっと大丈夫なの?」 長門「・・・心配無い・・・ハァ・・・人体は結構・・・丈夫に出来ている・・・ハァ」 キョン「すごいね人体」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 17:53:44.33 ID:VHQg2MoOO キョン「それにしても見ろよ古泉。あの長門があんな恍惚な表情で・・・涎まで垂らしているぞ。」 古泉「話しかけないで貰えますか。集中したいので。」 キョン「あぁ・・・すまなかった。ハルヒ、ちょっと長門の表情を集中的にだな。」 ハルヒ「言われなくてもわかっているわよバカキョンッ!」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 18:00:15.96 ID:VHQg2MoOO 長門「・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ」 古泉「・・・(そろそろフィニッシュですね)」 キョン「・・・(あれだけ動かせばそりゃあ早いだろう)」 ハルヒ「・・・(眼窩ファックがこんなに素敵だったなんて)」 みくる「・・・(ピトーとポックルみたいでしゅ)」 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 18:04:55.90 ID:VHQg2MoOO 長門「━━━ッ!」 ドクッドクッ ハルヒ「・・・有希・・・凄い・・・」 みくる「・・・国木田君の鼻と口からも溢れてきてるでしゅ」 キョン「どんだけたまってたんた・・・」 古泉「やれやれ・・・長門さんには敵いませんねぇ」 長門「ハァハァ・・・・」 ヌポンッ 長門「国木田の表情を見て欲しい。」 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 18:11:26.75 ID:VHQg2MoOO 長門「意識の無い虚な表情。右目から流れ落ちてくる血と硝体、精液と潰れた眼球。鼻と口からも溢れてくる精液。」 ハルヒ「素晴らしいっ!最高だわっ!有希っ!」 パチパチ・・・パチパチパチパチパチパチ 長門「ここで国木田の意識を復活させたい。朝比奈みくる、薬を。」 みくる「わかりましゅた」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 18:18:02.38 ID:VHQg2MoOO 国木田「うっ・・・ああっうええええええ・・・」 長門「吐瀉物が詰まってはいけない。全部吐きだして。」グイッ ビシャビシャ・・・ボトッボトッ・・・ 国木田「あっ・・・あああっ・・・」 長門「残った左目でちゃんと見て」 長門「この吐瀉物の中にあるのが貴方の右目だった物」 スッ 長門「潰れて色んな物にまみれて原形はないけれど」 国木田「ううっ・・・酷い・・・酷すぎるよ・・・」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 18:20:36.36 ID:VHQg2MoOO 右目だったものを長門は口に含み長門は続ける。 「次は」 「頭蓋を開ける」 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 18:25:49.36 ID:VHQg2MoOO キョン「まだ続ける気か・・・いいぞもっとやれ長門」 古泉「脳姦・・・ですか」 ハルヒ「ノーカン?」 みくる「頭蓋を開けて脳味噌におちんぽ突っ込むんでしゅ。私もまだ見た事ありませんでしゅ。」 国木田「ひっ・・・やだっ・・・許し」 長門「駄目」 長門「古泉一樹、準備を」 古泉「わかりました。道具を用意すれば良いんですね?」 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 18:33:40.27 ID:VHQg2MoOO キョン「長門なら指でなんとかなりそうだが・・・」 長門「美しくない」 古泉「そうですね。やはり美学と言う物は・・・」 キョン「オマエに美を語られるとイライラしてくるぞ。辞めろ。」 古泉「・・・長門さん、準備出来ました。」 長門「・・・了解。先ず、頭髪をある程度剃る。」 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 18:40:49.38 ID:VHQg2MoOO 長門「頭皮を切開し、頭蓋骨にドリルを使って小さな穴を数ヶ所、六角形に開ける。」 国木田「ああぎいぃぃぃ・・・・っ」 長門「穴と穴の間を線鋸で切開し、脳を露出させる。」 ギリッギリッ・・・ギコギコギコギコ・・・パカッ ハルヒ「勉強になるわねぇ・・・」 みくる「すごいきれいでしゅ」 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 18:46:25.45 ID:VHQg2MoOO 長門「これで脳が露出した状態。」 長門「これから脳姦を行う。」 国木田「ああっ・・・許してっ・・・お願い許してよ長門さんっ・・・」 長門「駄目」 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 18:51:02.27 ID:VHQg2MoOO 白子食ってから 食事する 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 19:31:53.30 ID:VHQg2MoOO 長門「いきなり突っ込んではいけない。ゆっくりと亀頭の先でなでるように・・・」 ハルヒ「・・・素敵・・・」 みくる「二人ともきれいでしゅ」 長門「・・・ハァハァ・・・そう・・・人生で一度切りの脳姦・・・行為が終われば相手は死んでしまう・・・その事を常に頭に置いて冷静に・・・」 古泉「・・・時間の問題ですね」 キョン「ああ・・・あの表情はもう駄目だ」 長門「もう我慢出来ない」 グチャッ 国木田「━━━━━━」 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 19:37:44.27 ID:VHQg2MoOO グチャッグチャッ みくる「すごいでしゅ。右の眼窩からも脳味噌溢れてきてましゅ」 ハルヒ「国木田が不思議な痙攣をしてるわね。壊れた玩具みたい。」 国木田「うえええええ」 キョン「胃液?ワケわからん物が出てきたぞ」 長門「みんな見て。綺麗。」グイッ 長門は脳姦を続けながら国木田の頭を持ち上げた。 古泉「たまりませんねぇ」 そのまま少し左側に体勢を変え、激しく腰を動かして行く。 脳味噌が隙間からボトボトと溢れ落ちていく。長門の動きが少しずつはやくなっていく。 長門「ハァハァ・・・みんなっ・・・そろそろ・・・っ!」 ズリュッリュッ・・・ 長門の動きが止まった。しかしそれは射精したからではなかった。 ハルヒ「有希っ・・・感動だわっ!・・・」 ハルヒは涙を流しながら叫んだ。本当に素晴らしい光景だ。 国木田の左目から眼球が垂れ落ち、長門の性器が飛び出していた。 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 19:45:46.94 ID:VHQg2MoOO 長門「後は奥深くに射精だけ。」 小刻みに痙攣する国木田の頭を両手でわしづかみにし、グチュグチュと心地よい音を立たせながら長門は果てた。 長門「ハァハァ・・・涼宮ハルヒ・・・これで理解出来た?」 ハルヒ「感謝するわ・・・有希・・・ありがとう・・・」 みくる「ところでコレどうしましゅか?」 動かなくなった国木田を指差しながら、朝比奈さんがいつもと変わらない笑顔で話しかけた。 キョン「う〜ん・・・再生出来ないのか?長門?」 長門「無理。ここまでしてしまうと幾ら私でも。」 古泉「困りましたねぇ・・・」 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 19:50:20.97 ID:VHQg2MoOO 長門「すまない。我慢が出来なかった。」 長門「朝比奈みくるのようになでるだけなら言語障害で済んでいた。」 キョン「・・・(なんかおかしいと思ったら・・・)」 みくる「なんの話でしゅか?」 古泉「いえ、なんでもありませんよ朝比奈さん(よく見ると左義眼ですねぇ・・・)」 長門「情報を操作し、谷口を犯人にしたてあげる。これで解決。」 キョン「うむ。素晴らしい考えだ。」 ハルヒ「そうね・・・それが一番ねっ!じゃあ今日はこれで解散っ!」 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 20:12:24.54 ID:VHQg2MoOO 長門は情報操作を行い、谷口を犯人にしたてあげ、家路に着いた。 途中、俺は無実だと叫び声が聞こえたが無視。 近所の薬局に立ち寄った。 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 20:20:20.72 ID:VHQg2MoOO 「いらっしゃいませーっ!」 長門は、慣れた足取りで薬局内を歩き周り、次々と商品を選んでいく。 長門「これをお願い」 店員「えーリハビリパンツSサイズ一つ、尿とりパット、消臭剤、使い捨てゴム手袋・・・・以上で8768円になります」 長門「お釣りはいい。」 店員「ありがとうごさいましたー」 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 20:29:43.67 ID:VHQg2MoOO ガチャッ 自宅に戻ると強烈な便臭と共に、甲高い声が出迎えた。 「おかえりなひゃちっなひゃいっ」 長門「ただいま」 「くちゃいのっくちゃいのはやくえっはやくうっ」 長門「今パンツを交換するから。」 93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 20:37:21.74 ID:VHQg2MoOO 手慣れた手つきでオムツを交換していく長門。 「きれいきれいにしてくだしい。おひるからくちゃくてきたなかったの。」 長門「そう」 「さっきってれびでねっがっこう!がっこうでてたっ!」 「はやくなおしてまたいくのっ!みんなでおべんきょ!」 長門「そうね」 長門は片付けをし、目の前の少女・・・いや芋虫に話しかけた。 両手両足の無い芋虫。自ら行動することもままならない、ただ生きているだけの。 長門「今日はカレー食べようか。朝倉涼子。」 94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 20:40:36.15 ID:VHQg2MoOO 朝倉「かれぇっ!すきっりょうこもっゆきもっ!みんなかれぇだいしゅきだよっ!」 長門「今温める」 朝倉「はーい♪かれぇ♪かれぇ♪」 長門は鍋に火を付け、カレーをかき混ぜながら考える。 ━━━何故、脳の再構築が上手くいかない 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 20:52:25.82 ID:VHQg2MoOO 脳をそのまま再生すれば良いと結論付けていたのが間違いであった。 脳の再生は完璧に出来る。 魂、霊魂、アストラル体・・・言い方は様々だがそれを再生させる事が上手くいかなかった。その結果がこれだ。 特に朝倉涼子は殆ど崩壊寸前だった。強制的に修復と再生を繰り返したのだが・・・ 一体どうすれば元に・・・ 朝倉「まだですゅか?まだでしゅきか?」 朝倉の声で我に帰った。時間はたっぷりある。彼女達を戻すには・・・それに 朝倉「ゆきっおなかいっぱいになったら・・・えへへうふえへ、あたまっ!ごしゅごしゅっ!あたまんなかごしゅごしゅしれくらはいっ!」 同じ行為までなら現状維持出来る。国木田の場合、間に合わなかったのだが・・・朝倉涼子。彼女の場合は限界ギリギリまで同じ行為を行えるのだ。 101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 20:57:58.95 ID:VHQg2MoOO 最初の時と同じ行為をトレースすれば良い。私には造作の無い事。 長門「お風呂場で」 朝倉「うんっ!ゆきっだいすゅきっ!」 朝倉涼子にカレーを与えながら、長門は団員にも見せた事の無い笑顔で答えた。 長門「私も。朝倉涼子。」 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/20(金) 21:12:17.21 ID:VHQg2MoOO めんどきい終わり