ハルヒ「キョン!かめはめ波の練習するわよ!」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 04:22:12.31 ID:cApGZwNB0 キョン「おう!」 ハルヒ「珍しくノリが良いわね・・・」 キョン「俺は亀仙流だからな!」 ハルヒ「まじで?!」 キョン「男なら亀仙龍だ!」 長門「股間的な意味と把握」 ハルヒ「なるほど!」 完 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 04:26:14.29 ID:cApGZwNB0 ハルヒ「波アァァァァアアアアアアア!」 シーン・・・・ キョン「何も出んではないか」 ハルヒ「いつか出るようになるのよ!」 キョン「甘いな。かめはめ波ァ!」ドゴムーン ハルヒ「まじで?!」 キョン「ふっふーん」 長門「・・・・」 長門「波ぁぁぁぁあああああああ」 ドヒューン! キョン「まじか」 完 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 04:28:56.44 ID:cApGZwNB0 長門「今のはウォーミングアップ。」 キョン「今のでか」 ハルヒ「なんで二人使えるのよ!羨ましいじゃない!」 キョン「日頃の鍛錬の成果だ」ムッキリ ハルヒ「くっ・・・でも有希は細いのになんで出来るのよ!」 長門「才能」ニヤリ キョン「なん・・・だと?」 完 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 04:35:40.63 ID:cApGZwNB0 長門(バレてはいない。私の努力の結晶を。) ガララ みくる「遅れちゃいましたぁすみましぇ〜ん」 みくる「ふえぇっ!なんですかこの壁に開いた大きな風穴はぁっ!」 ハルヒ「聞いて!有希がかめはめ波をね!」 みくる「かめはめ波を使ってもこれだけしか穴が開かないんですか?」 ハルヒ「え」 みくる「かめはめ波ァァアアアア!」 ド ベ ッ フ ォ ン ! ハルヒ「あ・・・ががっ・・・」 長門「・・・!!」 キョン「さすが朝比奈さんだぜ!そこに痺れる憧れるぅ!」 完 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 04:41:14.81 ID:cApGZwNB0 長門「人間の限界を超えている」 ハルヒ「まさかみくるちゃん・・・鶴仙流なの・・・?」 キョン「なんだと・・・?まさか!天使の朝比奈さんが鶴仙流だなんて!」 長門「敵性と判定」 「彼女は鶴仙流ではありません」 ハルヒ「誰?!」 古泉「僕です」 キョン「どういう事か説明しろ!」 古泉「落ち着いて聞いてください。彼女は」 三人「ゴクリ」 古泉「鶴屋流です」 三人「なーんだ」 みくる「てへっ☆」 みんな「あははは」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 04:48:08.36 ID:cApGZwNB0 その日から俺達は修行の旅に出た。 鶴屋流と亀仙流の融合亀屋流を手に入れた。 舞空術に長けたハルヒ 気円斬を手に入れた長門 かめはめ波で月をも壊す朝比奈さん どどん波使いの古泉 そして俺はギャリック砲を手に入れた。 そんなある日・・・ ハルヒ「キョン!手紙がSOS団に届いたわ!」 キョン「天下一武道会・・・?」 古泉「これは・・・」 長門「天下一の座は私が」 みくる「渡しませんよ長門さん」 ハルヒ「目指すは天下一よ!みんな!」 みんな「おう!」 俺達の戦いはまだまだ続く この物語はまだ始まったばかりなのだから 完 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 04:56:16.27 ID:cApGZwNB0 ハルヒ「天下一を取ってからというもの世界中から色んな奴が私たちに戦いを挑んでくるのであった」 谷口「ふん!愚かな地球人共よ!俺達ランク付け星人との角の差を見せてやる!」 岡部「ランク星人だけに角の差を見せてやる!」 キョン「くっ・・・長門までもやられるなんてっ・・・」 谷口「お前はBランクだぁぁあぁあああ!」 シュベーン! キョン「ぐおおおおおおっ!」ゴハッ みくる「涼宮さん早く来てくださぁあぁあああああああい!!」 古泉「・・・!!この気は!」 ハルヒ「待たせたわねみんな!」 続く 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 05:04:25.50 ID:cApGZwNB0 ハルヒ「みんな!ネコマンから仙豆よ!食べなさい!」 みんな「みなぎってきた!」 谷口「ふんっ!雑魚がいくら群がろうとも雑魚なのだ」 岡部「お前達の戦闘ランクはDだ!」 ハルヒ「ゆるさないわアンタ達いいいいいい!!」 ハルヒ「界王拳10倍よ!」ドーーーン! 谷口「ランクが一気に上がっただと?!AAランク+・・・いや!それ以上だ!」 ハルヒ「地球のみんな!私に不思議を分けて!」 ジュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ 谷口「なんだあの球体は・・・!!」 ハルヒ「うおおおおお!」 キョン「頑張れハルヒ、お前がナンバーワンだ」 ハルヒ「不思議玉あぁぁぁああああああああ!!」 ドオドッドオッドドドドドドド! みんな「いっけえええええええええええ!!」 ドオオオオオオオオオオオオオオオオン! 完 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 05:07:45.35 ID:cApGZwNB0 誰も得しないから終わり 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 05:19:15.00 ID:cApGZwNB0 可愛いハルヒじゃなくてごめんね><