ハルヒ「みくるちゃんのお尻の穴の皺を数えるわよ!!」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 19:35:09.11 ID:bOlKMiNC0 みくる「ふえぇぇ!何言ってるんですか涼宮さん!やめてください!」 ハルヒ「おとなしくしなさいみくるちゃん!」 ハルヒ「昔からお尻の皺を数えてみたかったのよ!文字では*と表されるけど本当はもっと複雑だと思うの!」 古泉「今日は男の子の日だと言って彼が休んでいるのでチャンスですよ」 長門「やったねたえちゃん!」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 19:37:43.05 ID:bOlKMiNC0 落ちてたからもういいかなと思ったけど やりたかったのです 許して みくる「ふえぇぇ!助けてください〜!」 ハルヒ「無駄よ、みくるちゃん。」ヌギヌギ 古泉「おや?ブラとパンティの柄が違いますね。貴方ともあろうお方が…、がっかりです」 長門「だがそれがいい!!」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 19:39:07.02 ID:bOlKMiNC0 みくる「今日は脱ぐ予定なんてなかったんですよ〜!」 ハルヒ「じゃあまずは上からね」ヌギヌギ みくる「ひえぇぇ!上は関係ないじゃないですか〜!」 古泉「おぉ!!何というおっぱい!!大きさ、形、乳輪の大きさと乳首のピンク!どこをとってもパーフェクチ!ありがたやありがたや」 長門「えーい、おっぱいはいいっ!菊門を映せっ!菊門の皺の数をっ!!」 ハルヒ「なんというおっぱい…、さすがの私もムラっときたわ…」 古泉「僕は股間がヌルっとしてますね」 長門「こやつめ、ハハハ!」 みくる「もうお嫁に行けない…」シクシク 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 19:41:26.44 ID:bOlKMiNC0 ハルヒ「では、そろそろみくるちゃんのパンティを脱がそうと思います」 長・古「D・V・D!!D・V・D!!」 みくる「ふえぇぇ!?まだやるんですかぁ!?」 ハルヒ「当たり前よ!本題はそっちなんだから!」 みくる「さすがに嫌ですぅ〜!!」ジタバタ 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 19:43:03.60 ID:bOlKMiNC0 ハルヒ「チッ!!ここにきて抵抗とは…、私だけではさすがに無理ね。有希、ショッカー、抑えて」 長門「御意」 古泉「イー!!」 みくる「いやーー!!やめてくださいー!!」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 19:44:26.79 ID:bOlKMiNC0 〜体育倉庫〜 ガバッ!! キョン「はっ!!誰かが俺にヘルプを求めている!?ていうかなんで俺は縄でくくられているんだ!?why!?」 キョン「部室の前で古泉と会ったところまでは覚えているが…。あれ?なんかケツがヒリヒリする…?」 キョン「ええい!そんなことより嫌な予感がする!早く縄をほどいて部室へ急がねば!!」 ???「無駄よ、その縄は簡単にはほどけないわ」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 19:46:11.72 ID:bOlKMiNC0 キョン「誰だ!!」 朝倉「変態SSではお馴染みの朝倉様よ」 キョン「さて、どうやって縄をほどこうか…」 朝倉「切り刻むぞおんどりゃあ」 キョン「オーケー眉毛、時に落ち着け。サバイバルナイフなんて物騒な」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 19:47:52.13 ID:bOlKMiNC0 朝倉「私を無視なんて10年早いわ」 キョン「そんなことより縄をほどいてくれ」 朝倉「うん、それ無理」 キョン「何故だ!?僕には帰る場syじゃなくて行かないといけない場所があるんだ!!こんなにもうれしいことはない…!!」 朝倉「だってそっちの方がおもしろいじゃない、色々と」 キョン「(畜生、部室では何が起こっているんだ!!)…朝倉、少し話をしようじゃないか」 朝倉「どうしたの?そんなに縄をといてほしいのかしら?」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 19:49:05.80 ID:bOlKMiNC0 キョン「そうだ。今すぐ縄を解いてくれ。しかし、ただでとはいわん」 朝倉「へぇ?どんな交換条件かしら?」 キョン「俺とのデート権をやろう」 朝倉「………はぁ?」 キョン「文字通り俺と好きにデートが出来る権利だ。デートの間は何を命令してもいい」 朝倉「な、何を馬鹿なことを…」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 19:50:58.07 ID:bOlKMiNC0 キョン「出来る範囲なら何でもやるし、どんなプレイでも受けてたとうではないか」 朝倉「ゴクリ…。(こ、これは…、キョン君と色々なSMプレイが出来るということ!?鞭や蝋燭、脚コキにナイフコキにext…)」 キョン「ピキーン!!チャーンス!蹴り上げるの攻撃!!」 朝倉「はうっ!!急所に当たった!!」 ばたっ! キョン「馬鹿め、戦争では迷った奴から死んでいくのだ」 キョン「それじゃあナイフを拝借してと…、よし、解けた!!さぁゆくぞ!敵は文芸部室に在り!!」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 19:55:22.30 ID:bOlKMiNC0 〜文芸部室〜 みくる「ハァ…、ハァ…」 ハルヒ「ふふ、よくここまで抵抗できたわね。しかしそれももう無駄…」 ハルヒ「貴方の攻撃はショッカーにしか当たってないわ」 古泉「まだまだ全然バチコイですね」 ハルヒ「貴方の負けよ、覚悟しなさい…、エイッ!!」ヌギッ みくる「きゃぁ〜!!」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 19:57:22.83 ID:bOlKMiNC0 ハルヒ「こ、これは…」 古泉「なんと美しい…、上も下もすばらしい桜色…。あまりに美しすぎてまぶしいくらいです」 長門「うおっ、まぶしっ!」 みくる「もう死にたい…」シクシク バンッ!! キョン「ハルヒ!!何があっt…うおっ、まぶしっ!」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 19:59:27.30 ID:bOlKMiNC0 キョン「何してるんだハルヒ!そして何故部室がびっくりするほどユートピアなんだ!?」 ハルヒ「何って、みくるちゃんのお尻の穴の皺の数を数えてるの」 キョン「んなっ…!」 ハルヒ「ちょうどいいからあんたも手伝いなさい!あんたは数を記録する係ね」 キョン「するかそんな地味な係。それに朝比奈さんも嫌がっているだろ」 みくる「生きてるって何だろ…、生きてるってなあに…」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:02:10.22 ID:bOlKMiNC0 ハルヒ「そう…、あくまで抵抗するというのね…」 キョン「当たり前だ。馬鹿なことしてないで朝比奈さんに服を着せなさい」 ハルヒ「嫌よ!!私はみくるちゃんのお尻の穴の皺を数えることに一生を捧ぐと決めたの!!」 ハルヒ「邪魔するならキョン相手でも容赦しない…!!」 ハルヒ「キョンのお尻の穴の皺も数えてやるわっ!!」 キョン「冗談じゃない!!そんなことされてたまるか!!ていうかそんなことに一生を捧ぐな!!」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:04:16.54 ID:bOlKMiNC0 ハルヒ「いくのよ、ショッカー!!」 ショッカー「イー!!」 キョン「うおっ!!ボロボロのショッカーの置物だと思ってたら古泉だった!!原形とどめてないからわからなかった」 キョン「ここは不利だな…、朝比奈さん!!必ず助けに行きますからねっ!!」ダッ!! ハルヒ「ショッカー、追うのよ!」 ショイズミ「イー!!」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:06:38.37 ID:bOlKMiNC0 みくる「涼宮さん、お茶淹れましたよ」 ハルヒ「ありがと、みくるちゃん。M字開脚で縛られながらお茶を淹れるなんて、なかなか器用ね」 ハルヒ「有希、ショッカーだけでは不安だから貴方も追撃に行ってちょうだい」 長門「やっと私の出番、了解した」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:09:21.02 ID:bOlKMiNC0 キョン「ハァ…、ハァ…、なかなかしつこいな古泉のやろう…」 古泉「ハァハァ…、ハァハァ…」 キョン「心なしか俺とは違う種類で息が荒いような気がする…」 キョン「ていうか、あいつを見てたらケツがヒリヒリする…。何故?」 ドンッ!! 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:11:31.34 ID:bOlKMiNC0 谷口「オウフ!!」 キョン「うわっ!!誰だよ!?」 谷口「いってぇなぁ…、気をつけろよキョン」 キョン「すまん!!って早くしないとやつが…」 古泉「ふっふっふ…、もう遅いですよ…」 キョン「くっ!!追いつかれたか!!」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:13:53.36 ID:bOlKMiNC0 谷口「何!?何このエセショッカー!?」 古泉「暴れると面倒なので挿入して大人しくさせてあげましょう…」ビリッ!ムクムク 谷口「ぎゃー!!何このご立派なマジカルステッキ!?」 古泉「達也(古泉命名)は衣服をも突き破り挿入が出来るのです…!」 キョン「くっ…!!(これはやばいぞ…、俺のお尻の処女が大ピンチ!!)」 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:15:29.20 ID:bOlKMiNC0 古泉「喰らえっ!天元突破!!」ガバッ!! キョン「身代わりの術!!」 谷口「アッー!!!!!」 古泉「しまった!!」 キョン「さらばだ古泉!!」ダッ!! 古泉「やられましたね…。しかし、彼はこの学校からは出ないはず…。ゆっくり狩るとしましょう…」 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:19:48.91 ID:bOlKMiNC0 キョン「なんとか古泉からは逃げ切れたな…」 ???「待ちなさい…」 キョン「誰だ!!」 朝倉「さっきはよくもやってくれたじゃない」 キョン「げぇっ!関羽!」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:21:23.34 ID:bOlKMiNC0 朝倉「私にあんな事をするなんて、覚悟は出来てるんでしょう…?」 キョン「落ち着け、それは罠だ。落ち着け落ち着け、それは公明の罠だ落ち着け」 朝倉「目覚めるとこだったじゃない」 キョン「帰れ」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:23:13.91 ID:bOlKMiNC0 朝倉「…冗談よ」 キョン「嘘をつけ。何だ今の間は」 朝倉「そんなことより、貴方今追われているんでしょう?」 キョン「あぁ、巨大なマグナム達也に追われて死にそうなところだ」 朝倉「おまけに有希も貴方を追っているわ」 キョン「あうあうあー(^q^)」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:26:09.07 ID:bOlKMiNC0 朝倉「そこで何だけど…、手を貸してあげようかと思っているの」 キョン「mjd!?」 朝倉「ええ、いたってマジよ。だけど…、交換条件があるわ」 キョン「ゴクリ…」 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:27:47.94 ID:bOlKMiNC0 朝倉「その…、さっき言ってた…デ、デート権って奴を永久デート権に代えてほしいんだけど…」 キョン「…はい?」 朝倉「いや…、だから…、その…」 キョン「いやいいっすよ!全然いいっすよ!」 朝倉「本当!?嘘は無しよ!?」パァァ! キョン「OK、OK。そんなものでよかったらいくらでも(まさか本気にしてたとは…、結構冗談だったのに…)」 朝倉「よーし!私ちょっとがんばっちゃうぞー!!」 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:32:09.53 ID:bOlKMiNC0 ドガーン!! キョン「なんぞ!?」 長門「ターゲット発見、行動不能にしてから連行する」 長門「…その後お尻の皺の数を数える」 キョン「長門さーん、よだれ出てますよー」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:33:31.41 ID:bOlKMiNC0 長門「迂闊、エラーが発生した」 キョン「エラーならしょうがない」 朝倉(何がエラーよ…。キョン君がいないとこじゃあ吹っ切れてるくせに…) 長門「ターゲットを捕獲する」 キョン「やめるんだ、長門!!」 長門「その提案は却下する。これは団長の命令」 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:36:24.59 ID:bOlKMiNC0 朝倉「キョン君、行きなさい。ここは私に任せて」 キョン「朝倉…、すまない!」ダッ! 長門「退けて。貴方には用はない」 朝倉「私は貴方に用があるのよ」 長門「障害は排除する」 朝倉「あら、キョン君はもういないわ。そろそろ素の変態に戻ったら?」 長門「…」 長門「屋上へ行こうぜ…、久しぶりに…、キレちまったよ…」 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:40:24.74 ID:bOlKMiNC0 21本てなんぞ? キョン「長門が居ない今がチャンス…!!早く朝比奈さんを助けなくてわ!!」 ピキーン! キョン「この感じ!?…奴か!」 古泉「ここであったが百年目ってね」 キョン「この流れでジュリドかよ…」 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:43:58.48 ID:bOlKMiNC0 古泉「なかなか余裕じゃないですか、覚悟は出来てると」 キョン「生憎様だが、お尻の穴の皺を数えさせる気もお尻の処女を捧げる気もない」 古泉「…知らないようですから言っておきますが、貴方のお尻の処女は…」 古泉「もう私が奪っているのです!!」 チャーチャッチャッチャー!!!!!! キョン「な、なんだってーー!!?」 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:46:12.39 ID:bOlKMiNC0 古泉「貴方を体育館倉庫に監禁したときについでにもらってあげたのです」 キョン「貴様…、きさまぁぁぁ!!」 キョン「おらは怒ったぞーー!!」 キョン「これは俺の処女の分!!」バキッ!! 古泉「オウフ!!」 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:47:46.64 ID:bOlKMiNC0 キョン「これも俺の処女の分!! バキッ!!     これも俺の処女の分!! メキッ!!     ついでに谷口の分!!   ボキッ!!     そして最後が、俺の処女の分だ!!」 メキャァ!! 古泉「グエア!!」 ばたっ! キョン「勝った…。しかし、失った物は多い…」 キョン「だが、俺は進まねばならぬ…。倒れていった者たちのために…」 キョン「待っててください朝比奈さん!!今行きます!!」 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:49:52.72 ID:bOlKMiNC0 バンッ!! キョン「ハルヒ!!今すぐ朝比奈さんを解放するんd…あれ?」 みくる「あ、キョン君。遅かったですね」 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:51:33.74 ID:bOlKMiNC0 キョン「あの〜、ハルヒは?」 みくる「飽きたって帰っちゃいましたよ。一過性的なものだったんでしょう」 キョン「あいつは飽きっぽいからな…」 みくる「長門さんはさっき、サンドバック殴って疲れたから帰るって言って帰っちゃったし」 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:55:10.27 ID:bOlKMiNC0 キョン「はぁ…、俺のがんばりは何だったのか…」 みくる「あっ、お茶淹れますね」 キョン「ありがとうございます」 コポコポ… キョン「それにしても…、M字開脚で縛られながらお茶を淹れるなんて、なかなか器用なんですね」 完 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:56:45.69 ID:bOlKMiNC0 見ていてくれた方や保守してくれた方々 ありがとうございました 飯食ってくる