キョン「長門、ちょっとアナルに指入れて良いか?」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 12:31:27.14 ID:73muLDwu0 長門「………なぜ?」 キョン「いや特に理由はないんだがな、入れないと駄目な気がしてな」 長門「…そう」 キョン「いやでもお前は今暇だろ?ちょっとくらいならいいじゃないか」 長門「…………」 キョン「ほらお前、前にアナル痒いとか言ってただろ?」 長門「…言ってない」 キョン「まあまあ良いから、ちょっとだけ指一本だけだから」 長門「そういう問題じゃない」 キョン「あ、長門そんなこと言うんだ。じゃあ良いよハルヒにお願いしてくるだけだし いきなりハルヒに指入れたらあいつ怒るだろうな」 長門「……分かった」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 12:37:51.20 ID:73muLDwu0 キョン「まったく最初からそう言えば良かったのに、罰として指二本な」 長門「約束が違う」 キョン「お前が最初の時点でごねたときからあの契約は無効だよ」 長門「…そんな」 キョン「おいごねるならハルヒに指三本でカンチョウするからな。あいつ絶対怒るぞ」 長門「分かった。指は二本までなら入れて良い」 キョン「そうか契約成立だな。良しじゃあその読んでる本を置いてお尻をこっちに向けるんだ」 長門「…了承した」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 12:44:07.54 ID:73muLDwu0 キョン「じゃあスカートめくるからな。お、白色の綿パンか」 長門「…………」 キョン「相変わらず長門のパンツは子供みたいだな。たまには違うのも履けよ」 長門「私はその一枚しか持ってない」 キョン「そうか、じゃあ今度一緒に買い物行こうな。パンツ買ってやるから」 長門「こくり」 キョン「よし、じゃあこの綿パンずらすからな」 しゅる キョン「お、綺麗な肛門してるな長門。ピンクで綺麗だぞ」 長門「褒めてもらっても嬉しくない」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 12:52:43.18 ID:73muLDwu0 キョン「おや長門、肛門にティッシュみたいなのがついてるぞ。いつウンコしたんだ?」 長門「そのことはあなたには関係ない」 キョン「いや大いに関係あるぞ長門。俺は今から指を突っ込むんだからいつしたか知っとかないと 臭かったらショックを受けるじゃないか」 長門「7時32分45秒に排便をした」 キョン「それでそのウンコの形はどうだったんだ?硬かったのかやわらかかったのか?」 長門「…若干柔らかめだった…」 キョン「そうか、だから肛門にティッシュがついてるんだな。長門も俺の家みたいにウォッシュレット買えよウォッシュレット」 長門「そのような設備は支給をうけていない」 キョン「何だそうなのか、じゃあ今度買いに行こうぜTOTO製ので良いやつ知ってるんだ」 長門「こくり」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 13:00:38.74 ID:73muLDwu0 キョン「まあトイレの話は置いといて指入れるか指」 長門「分かった」 キョン「じゃあ長門指入れる前にちょっと舐めさせてもらうぞ」 長門「なぜ?」 キョン「馬鹿、お前はそんなことも知らんのかあらかじめ舐めておかないと腸を指で傷つけるかもしれんだろ」 長門「…了承した、手短にして欲しい」 キョン「分かった任せろ、昔からアナル舐めるのは得意なんだ」 ペロ 長門「…ビク」 キョン「長門どうした?」 長門「…何もないから続けて」 キョン「よし分かった」 ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぴちゃぴちゃ 長門「………あ…」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 13:06:51.63 ID:73muLDwu0 キョン「ふう、ちょっと苦味がしたな。長門お尻拭くときはちゃんと尻の穴までかっぽじらないと駄目だぞ」 長門「……分かった」 キョン「どうした長門?顔が少し赤いぞ」 長門「………何でもない。はやく済まして」 キョン「そうか、わかったじゃあ中指を入れるぞ」 ズムリッ! 長門「うっ……」 キョン「長門大丈夫か?」 長門「だ、大丈夫だから早く終わらせて」 キョン「おお、すごい締め付けだな。指がまったく動かん。ちょっと力を入れるか」 ズズズムリ! 長門「……くっ…」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 13:14:54.68 ID:73muLDwu0 キョン「おお、すごい根元まで入ったぞ。長門分かるか?」 長門「……う、わ、分からない」 キョン「はは、そうか。でもすごい力入ってるな、これ抜けないんじゃないか」 グリグリグリ 長門「う、あ、中でかき回すのは…やめ、て」 キョン「はは、すまんすまん。早くもう一本の指入れるか」 長門「……はあ、おねがい」 キョン「長門の顔真っ赤だな。よしじゃあ親指入れるからな親指」 長門「!?」 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 14:04:23.14 ID:73muLDwu0 長門「それは入らない」 キョン「まあやってみないと分からんだろ、親指入れるぞ」 モニュルリ 長門「駄目…ああ…く、苦しい…」 キョン「初めてなのにこんなに入るとはなあ、長門お前才能あるぞ」 長門「だ、駄目…抜いて…」 キョン「よし分かった抜くか。…あれ動かないな、長門もっと力緩めろ」 長門「わ、私は自制できない…、あなたが抜いて…」 キョン「よし、貸し一個だぞ長門、きついから唾で濡らすか」 長門「…ん、な、何を…?」 キョン「抜けなくなったからもう片方の指に唾つけて周りを濡らしてるんだ」 長門「…それいがいの方法を…とってほしい…ん…」 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 14:09:24.30 ID:73muLDwu0 キョン「他に方法はないんだから我慢しなさい。…おい長門緩めようとしてるのに穴を締めてどうする 指が痛いじゃないか」 長門「……ごめんなさい」 キョン「まったくけしからんやつだ。指がちぎれたらどうすんだ。…違う方法を取るか」 長門「……何をするの?」 キョン「尻の穴はびっくりしたら緩むらしいからな、こうするんだ」 パーン! 長門「…うっ、叩かないで」 キョン「もうちょっとで取れそうな気がするから我慢しなさい」 パーン!パーン!パーン! 長門「…あ…くう…」 パーン!パーン!パーン!パーン!パーン!パーン! 長門「…っひぃ……」 パーン!パーン!パーン!パーン!パーン!パーン!パーン!パーン!パーン!パーン!パーン!パーン! 長門「あ……うう」 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 15:13:57.17 ID:73muLDwu0 キョン「はあ…はあ…ようやく取れたな。長門大丈夫か?」 長門「………痛い」 キョン「尻が真っ赤になってるな、すまんすまんそんな目で見ないでくれ」 長門「………終わったから、下着を返して欲しい」 キョン「ああ、分かった。その前に長門グミいらないか?」 長門「…もらう」 キョン「分かったこれだ」 長門「ちょうだい」 キョン「よしじゃあこれもお尻の穴に入れるか」 長門「!?」 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 16:04:31.92 ID:73muLDwu0 長門「…なぜ?」 キョン「さっき抜くとき一つ貸しだと言ったよな、それがこれだ」 長門「……でも」 キョン「おい長門、お前は約束を破るようなやつだったのか!?だとしたら俺はお前に失望したぞ」 長門「………分かった」 キョン「よし、分かってくれたか。じゃあ入れるぞ、入れたら新しいグミおごってやるから」 長門「こくり」 キョン「よしよし、じゃあまたお尻をこっちに向けてだな、さっき指入れたからかまだ穴が広がってるな」 長門「………恥ずかしい」 キョン「よし入れるぞ、ちなみにこれはシゲキックスだから刺激が強いかもしれないぞ」 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 20:04:05.63 ID:73muLDwu0 長門「…シゲキックス?」 キョン「シュワシュワするグミのことだ。まあ入れてみたら分かるさ、じゃあ入れるぞお尻をこっちに向けて」 長門「こくり」 キョン「じゃあまず一つ」 シュ 長門「あ…」 キョン「さっき指入れたからか入りやすくなってるな、二つ」 シュ 長門「うう…」 キョン「まだまだあるからな…ちゃんと尻の穴に力入れとけよ」 長門「………あとどのくらいある?」 キョン「ん〜あと18個くらいかな」 長門「……分かった」 92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 20:06:03.26 ID:73muLDwu0 中略☆ キョン「おお、結構入るもんだな、全部入ってしまった」 長門「……う、消化器官に焼け付くような痛みが…ある」 キョン「やっぱりシゲキックスは刺激あるだろうな」 長門「…………と、トイレに行く許可が欲しい…」 キョン「まあそろそろ限界だろうしな、良いぞ」 バタン ハルヒ「やっほー、あれ今日は有希とキョンだけ?」 キョン・長門「!?」 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 20:21:41.98 ID:73muLDwu0 キョン「(まずい、ハルヒにもしこんなファンシーな遊びをしていたのがばれたらどうなるか分からん…ここは何としても隠さねば)あ、ああ今日は俺と長門だけなんだ」 ハルヒ「ふ〜んそうなんだ…ってか二人とも何してたの?有希の顔が赤いわよ」 キョン「(まずい!)あ、ああ長門はちょっと体調が悪いらしいみたいだ…、な?長門」 長門「……はあ、はあ、そ、そう」 ハルヒ「へ〜有希がそうなるのも珍しいわね。でも風邪気味なら無理しないで良いわよ。保健室連れて行こうか?」 キョン「あ、ああ長門は俺が送っていくから大丈夫だって」 ハルヒ「何よ、あんたには聞いてないわよ。…あんた怪しいわね。何か私に隠し事してるでしょ!」 キョン「(くぅ…相変わらず勘のいいやつめ…)い、いや何も隠し事なんかしてないって、なあ長門!?」 長門「……う、うん」 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 20:29:46.03 ID:73muLDwu0 ハルヒ「何か二人とも怪しいわね〜、まあ良いわ。キョン、お茶入れなさい」 キョン「何で俺なんだよ」 ハルヒ「だってみくるちゃんまだ来てないんでしょ。しょうがないじゃない」 キョン「朝比奈さんが来るまで待てば良いじゃないか」 ハルヒ「嫌よ、私は部室に来たらお茶飲むって体が決めてるの」 キョン「(わがままなやつめ)あともう少しで来るだろうから我慢しなさい」 ハルヒ「何であんたの言うこと聞かないといけないのよ……そうだ有希が入れてみる?」 114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 21:32:50.07 ID:73muLDwu0 キョン「(いかん。長門は今下着を履いてない状況だからちょっとかがむだけで入れたグミが落ちるかもしれん…)分かった。俺が入れるよ」 ハルヒ「あんたねえ、私は有希に言ってるの。有希入れて」 キョン「お、おいハルヒ、長門は調子悪いんだって」 ハルヒ「別にお茶いれるくらい大丈夫でしょ。ねえ有希?」 長門「はあ…はあ…、了解した」 ハルヒ「じゃあお茶の葉はそこの棚の中に入ってるからね」 長門「…分かった」 ヨロヨロッ キョン「(いかん長門の歩みが生まれたてのバンビのように弱弱しい…)おい長門」 ガシッ 長門「あ…」 ポトリ キョン「(ん…何か落ちた大丈夫か?)」 長門「(先ほどから私の小腸に入れていたグミが…出そう…)」 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 21:46:51.47 ID:73muLDwu0 キョン「(いかん…調子に乗って入れすぎたか…長門、今からトイレに行けないのか?)」 長門「(ここからトイレに行く時間は4分32秒かかっておそらく間に合わないと思われる…)」 キョン「(情報操作は使えないのか?)」 長門「(先ほどから許可を申請してるけど降りなかった…おそらくこのような行為に対しては許されないからだと…)」 キョン「(……分かった…じゃあグミをハルヒにばれない範囲で出していくんだ。幸いハルヒは今パソコンに注目してるからばれないだろう)」 長門「(…わ、分かった)」 ハルヒ「有希マダー」 キョン「(くっどうせニコニコしか見てないくせに)じゃあ長門頼むぞ」 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 22:12:47.09 ID:73muLDwu0 長門「…こくり」 中略☆ 長門「…持ってきた」 ハルヒ「あら、ありがと…うんやっぱり可愛い女の子が入れてくれたお茶はおいしいわね」 キョン「(これで何とかなりそうか…)あ、ああそうだよな」 ハルヒ「ところでお茶菓子はないのかしら」 キョン「お茶菓子なら切れてたぞ」 ハルヒ「え〜甘いものが欲しいのに…あらグミが落ちてるわね。キョンあんたグミもってるでしょ?」 キョン「(しまった…ばれないように拾ってたが、拾い忘れたか…)い、いやもうないぞ」 ハルヒ「うそ言いなさい。私は鼻が利くのよ。あんたの周りからプンプン甘い臭いがするの」 キョン「(こいつ犬か)いやさっき食ったからな…もうないんだ」 130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 22:33:11.62 ID:73muLDwu0 ハルヒ「とか言いながらあんたポケットに隠してるんでしょ。見せなさい」 キョン「あ、こら、勝手に人のぽっけを漁るな!」 ハルヒ「こんなに持ってるじゃないのもらうわよ」 キョン「あ、おいやめろ」 ムシャムシャ ハルヒ「ウッウーウマウマ♪これシゲキックスかしら?懐かしいわね。ちょっと香ばしい味がするわ」 キョン「(さっきまで長門の体内に入っていたのに…)」 ハルヒ「あんたたちさっきまで二人でこっそり食べてたのね。有希も持ってるでしょ」 グイッ キョン「おい!ハルヒ!!(長門の腹を思い切り押した!?)」 134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 22:37:26.49 ID:73muLDwu0 長門「……もう駄目…許可を求める…」 キョン「お、おい長門もうちょっとで…ああ、海がめの産卵のように…」 ポロポロポロポロ… ハルヒ「え、え、これどういうこと…グミ!?」 長門「はあ…はあ、許して欲しい…ごめんなさい…」 長門「あなたの言いつけを守ることができなかった…これは私のミス」 キョン「あ、馬鹿そこまで言わなくても…」 ハルヒ「キョ〜ン!」 キョン「う、うわあああああああああああああああああああああああああああ」 キョン「ええ、それからなんです。僕の排泄物がグミしか出ないようになりましてね」 キョン「最初は自分の体が嫌いでした。トイレしてるだけで蟻とか寄ってきますしね」 キョン「でもこれも一つの個性だと思ったらそれほど気にならなくなりましたよ。今ではトイレをするのも辛くなくなりました なんたってどんなに食べ過ぎてもお尻は切れたりもしませんからね」 所「いやあ自分の出すものがグミってのも変わった人ですよねえ」 たけし「こいつ自分の出したもの食ってたら食い物いらねえんじゃねえか」 楠田「もう。たけしさん、そんなこと言わないで下さいよ。さて今週のベストテンに行きましょうか」 お食事中のみなさま 大変失礼いたしました 終わり 136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 22:39:07.73 ID:73muLDwu0 グダグダで終わってごめんなさい途中でネタが思いつきませんでした またスレ立てるので良かったら見てください 今度はアナルにグミを入れて魔力を回復する魔法幼女のお話でも書きたいと思います それでは