長門とタバサが同居しているようです 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:10:10.70 ID:jL5MmxfN0 〜とあるアパート〜 ガチャリ 長門「…………」 タバサ「…………」 長門「…………」 タバサ「…………」 長門「……ただいま」 タバサ「……おかえり」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:12:25.98 ID:jL5MmxfN0 長門「今日の晩御飯は何?」 タバサ「今日はあなたが当番の日」 長門「そんなはずはない、今日は水曜日」 タバサ「今日は木曜日」 長門「…………」 タバサ「…………」 長門「……迂闊」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:14:16.25 ID:jL5MmxfN0 タバサ「観念して晩御飯を作るべき」 長門「……把握した」 タバサ「楽しみ」 トントントン…… 長門「〜♪」 タバサ「…………。」 タバサ「……ヒマ」 タバサ「借りてきたキン肉マンを見る」 〜一時間後〜 タバサ「パロスペシャル……」 タバサ「後で有希にかけてみる……」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:17:32.97 ID:jL5MmxfN0 長門「……出来た」 タバサ「やっと……でき」 長門「…………」 タバサ「……それはなに?」 長門「…………」 長門「八丁味噌……」 タバサ「…………」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:19:05.34 ID:jL5MmxfN0 タバサ「…………」 長門「悪いとは思っている」 長門「しかし冷蔵庫には味噌しか入ってなかったから仕方がない事だった」 タバサ「…………」 長門「すまなかった」 タバサ「………とりあえず食べる」 タバサ「しょっぱい」 長門「……ユニーク」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:21:04.14 ID:jL5MmxfN0 タバサ「やはりこれでは足りない」 タバサ「出前をとるべき」 長門「………把握」 プルルルル……ガチャ 古泉「はい、こちら阿部飯店」 長門「出前を頼みたい」 古泉「かしこまりました。ご注文はなにになさいますか?」 長門「タバサは何を?」 タバサ「カツ丼」 長門「把握」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:22:12.51 ID:jL5MmxfN0 古泉「決まりましたか?」 長門「決まった……私はうな重」 古泉「うな重いっちょう入りました!」 長門「後は……大盛りぜんざいを一つ」 古泉「大盛りぜんざいいっちょう入りました!」 長門「以上」 古泉「かしこまりました。それでは到着までお待ちください。」 ガチャ……ツーツー 長門「楽しみ」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:25:06.24 ID:jL5MmxfN0 タバサ「……なかなか時間がかかる」 長門「まだ5分しか経っていない」 タバサ「お腹が減った」 ピンポーン タバサ「!」 長門「来た……」 トテトテトテ……ガチャリ 古泉「お待たせしました。うな重と……大盛りぜんざいです」 タバサ「!?」 長門「ご苦労」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:28:19.57 ID:jL5MmxfN0 長門「気をつけて帰って」 古泉「お心づかい……感謝します」 バタンッ! 長門「これ……大盛りぜんざい」 タバサ「私は頼んだ覚えがない」 長門「店員が聞き間違えてしまったらしい」 タバサ「……なら私がうな重を」 長門「それは出来ない」 タバサ「………なぜ?」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:30:14.94 ID:jL5MmxfN0 長門「大将はあなたの為に寒いなか出前をしてくれた」 タバサ「…………」 長門「彼のその行為をあなたは無駄にする気?」 長門「私はあなたをそんな酷い子に育てた覚えはない」 タバサ「………分かった、私が大盛りぜんざいを食べる」 長門「分かればいい」 タバサ「甘い」 長門「……ユニーク」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:33:10.09 ID:jL5MmxfN0 長門「ごちそうさま」 タバサ「……お腹がいっぱい」 長門「……それではお風呂に入る」 タバサ「いってらっしゃい」 長門「うむ」 トテトテトテ…… タバサ「……今のうちにドッキリを……」 タバサ「有希にウォーリーを探さないでをやらせる」 タバサ「びっくりした顔が楽しみ」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:35:05.55 ID:jL5MmxfN0 〜30分後〜 ………ガラガラ 長門「いいお湯だった」 タバサ「……そう」 長門「なにをしてるの?」 タバサ「ウォーリーを探せ」 長門「ウォーリー?」 タバサ「有希もやってみる?」 長門「……コクッ」 タバサ「スタート」 長門「………どこにもいない」 タバサ「よく探して……真ん中あたりに…」 長門「………真ん中?」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:39:14.61 ID:jL5MmxfN0 PC「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 長門「!!!!」 タバサ「……びっくり……した?」 長門「…………。」 タバサ「有希……?」 長門「怖くなどない……しかし音量が予想以上に大きくてそれに少しだけ驚いた」 タバサ「有希……涙目……」 長門「これはお風呂のお湯がついているだけ」 タバサ「そう……(太ももあたりに液体が垂れている……?)」 長門「………迂闊」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:41:13.56 ID:jL5MmxfN0 タバサ「それじゃあ私はお風呂に……」 ガシッ! タバサ「?」 長門「私を一人にすると失禁をする恐れがある」 タバサ「………それはきつい」 長門「私を一人にしない事を推奨する」 タバサ「しかし……それでは私がお風呂に入れない……」 長門「私もお風呂に……入る」 タバサ「…………」 長門「…………」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:43:23.22 ID:jL5MmxfN0 タバサ「仕方がない……許可する」 長門「ありがたい」 ジャッバーン! 長門「………二回目も悪くない」 タバサ「……そう」 長門「…………」 タバサ「…………」 長門「………さんさんさん……」 タバサ「さわやかさんくみ……」 長門「…………」 タバサ「…………」 長門「ユニーク」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:45:28.92 ID:jL5MmxfN0 タバサ「!」 長門「どうかした?」 タバサ「シャンプーがない」 長門「……私がさっき全部使ってしまった」 タバサ「……替えのシャンプーを取ってくる」 長門「私を一人にしたら危険……」 タバサ「大丈夫……すぐに帰ってくる……」 長門「……本当に?」 タバサ「本当に」 長門「早く帰ってきて」 タバサ「分かった」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:48:31.84 ID:jL5MmxfN0 ガラガラ…… タバサ「寒い……」 ガサゴソ… タバサ「あった……」 タバサ「…………。」 長門「そんざいがぁ〜かわるほどのぉ〜」 タバサ「…………。」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:50:03.58 ID:jL5MmxfN0 タバサ(お風呂の電気を消してみる……) パチッ 長門「!!」 パチッ……ガラガラ…… タバサ「ちょっとしたじょうだ……」 タバサ「なぜお風呂の中が少し黄色がかってるの?」 長門「…………」 タバサ「…………」 長門「…………」 長門「………ウルウル」 タバサ「私が悪かった」 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:53:56.62 ID:jL5MmxfN0 長門「指がふやふや……」 タバサ「当たり前」 長門「お風呂あがりにはやはりビール…… 母さん、冷蔵庫からビールを……」 タバサ(なぜいつもコーラのことをビールと?) 長門「おつまみも」 タバサ「わかった……」 トテトテトテ……ガチャ タバサ「…………。」 タバサ「コーラが……ない」 長門「!」 タバサ「……ついでにおつまみも」 長門「これでは夜の晩酌ができない」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 22:57:47.24 ID:jL5MmxfN0 タバサ「買いに行く?」 長門「………ここはパーソナルネーム朝倉涼子に買ってきてもらう」 タバサ「………そう」 ピポパポパ……プルルルル…プルルルル…ガチャ 朝倉「はい、朝倉です」 長門「……もしもし」 朝倉「あら?有希?どうしたの?」 長門「いますぐビールとおつまみを買ってきてほしい」 朝倉「びーる…?ああ、コーラの事ね?」 長門「コーラではない、ビール」 朝倉「コーラね?うん、それじゃあ今から有希の家に行くわね」 長門「コーラではない」 朝倉「それじゃあね」 ブツッ!!ツーー・・・ツーー・・・ 長門「コーラでは……ない」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 23:01:11.45 ID:jL5MmxfN0 タバサ「涼子は……来る?」 長門「来る……」 タバサ(涼子に有希が失禁したことを教える……) 長門「……?なに?」 タバサ「なんでもない」 長門「…………」 タバサ「…………」 長門「…………」 タバサ(パロスペシャル……) 長門「……来ない」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 23:04:20.48 ID:jL5MmxfN0 タバサ「有希……」 長門「なに……?」 タバサ「少しやってみたいことがある…」 長門「……?」 タバサ「ちょっと我慢してて……」 長門(この構えは……!) 長門「させない……!」 ポフッ タバサ「なぜ……?おとなしく技をかけられるべき」 長門「なんだコノヤロー」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 23:08:50.21 ID:jL5MmxfN0 ガチャッ… 朝倉「有希〜タバサ〜涼子お姉ちゃんが来たわよ」 長門「勝った」 タバサ「いまのは反則」 朝倉「……?なにをしてたの?」 タバサ「プロレス」 長門「スリーフォールで私が勝った」 タバサ「あれはなし」 長門「なんだコノヤロー」 朝倉「まぁまぁ二人とも……仲良くしないとお菓子あげないわよ?」 タバサ「いい勝負だった」 長門「また試合を……」 朝倉(かわいいな) 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 23:12:39.35 ID:jL5MmxfN0 朝倉「よしよし、いい子ね はい、有希にはコーラ」 長門「コーラでは…………もういい」 朝倉「タバサにはカルピスね」 タバサ「ありがとう」 朝倉「それにほら!映画も借りてきたから一緒に見よ?」 長門「………ホラー?」 朝倉「あら?有希は怖いのは嫌?」 長門「…………」 タバサ「有希はさっき怖いものを見て失禁してしまった」 長門「!?」 朝倉「失禁!?」 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 23:16:51.54 ID:jL5MmxfN0 長門「それは言わない約束なはず」 朝倉()ゆ、有希の失禁……私も見たかったわ…!くそ!もっと早く来ていれば! タバサ「涼子……かっこがずれている……」 朝倉「仕方ないわ……それじゃあホラー以外のを見ようね…… それじゃあこの映画かしら?」 長門「………?その映画は?」 朝倉「『リング』っていう映画よ」 タバサ「!」 長門「リング……?」 タバサ「涼子…その映画は…ホラーじゃ「そう!貞子ちゃんという女の子の甘い恋の物語よ」 長門「それなら安心」 タバサ(……まあいい) 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 23:22:21.72 ID:jL5MmxfN0 長門「嘘つき……ブルブル」 タバサ(私も少し怖くなった……) 朝倉「あぁ〜面白かった!」 長門「もう涼子は信じない」 朝倉「あーん……許してよぉ……涼子悲しい……」 長門「可愛くしても無駄」 朝倉「あ〜あ…明日カレーを作ってあげようと思ったのに」 長門「許す」 朝倉「もう……本当に可愛いわね!」 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 23:29:10.31 ID:jL5MmxfN0 朝倉「ねぇ、私まだお風呂入ってないからお風呂借りてもいいかしら?」 タバサ「別にだいじょうぶ」 朝倉「タオルも借りるわね」 長門「了解」 スタスタスタ…… タバサ「…………」 長門「…………」 ガタガタ!! タバサ「!!」 長門「!!」 タバサ「私はお風呂に避難することにする」 長門「………同意見」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 23:34:48.90 ID:jL5MmxfN0 カラカラ…… 朝倉「あら?どうしたの?ふたりとも?」 タバサ「たまには二度風呂もいい」 長門(私は三度目……) 朝倉「うん、まあいいわ ちょっとせまいけど……ほら!入って!」 ザッブーン! 朝倉「………」 タバ長「ジーーーッ……」 朝倉「……?なにをそんなに見ているの?」 タバサ「なぜ……?胸がそんなに大きい……?」 朝倉「胸……?」 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 23:41:49.26 ID:jL5MmxfN0 長門「そう……胸……」 朝倉「う〜ん・・・…なんで大きいのかは自分でもよく分からないわ」 長門「……そう」 朝倉「…………」 タバサ「…………」 長門「…………」 朝倉(この娘たち……胸の大きさを気にしているのね?) タバサ「…………サワサワ」 長門「…………サワサワ」 朝倉(くっ……!もう我慢できない!) 朝倉「ねぇ……胸を大きくする方法……教えてあげよっか?」 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/22(木) 23:49:33.35 ID:jL5MmxfN0 タバ長「本当?キラキラ」 朝倉(萌死にしそうだわ……) タバサ「その方法とは?」 朝倉「(このままじゃ私が危ない…… 強行手段をとらせてもらうわ!)」 朝倉「そうねぇ……一番好きな人をおもいながら……」 朝倉「ここを……いじるのよ……」 サワッ 長門「!?」 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/23(金) 00:03:29.08 ID:E61L8c4k0 朝倉「ほら……タバサも有希のここを触ってあげて……?」 タバサ「………わかった……」 サワサワ…… 長門「変な感じがする……」 朝倉「………嫌い?」 サワサワ…… 長門「き、嫌いではない……」 朝倉「さ、有希、お風呂からでて……」 長門「…………?」 ザバァー 朝倉「タバサ……ただ触るだけじゃ有希が可哀そうだから……」 チュプッ タバサ「!?」ビクンッ 朝倉「こういう風に穴に指を入れたりしてあげてね」 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/23(金) 00:16:06.53 ID:E61L8c4k0 クチュクチュ… タバサ「涼子……指を……入れないで……」 朝倉「え?なぁに?聞こえないわよ?」 クチュクチュ……クパァ… タバサ「指で………っ………広げないで……!」 朝倉「ウフフ……」 ズブズブッ……!! タバサ「………っん!」 朝倉「それ無理」 ピチャピチャ………チュパ… タバサ「っん……!くっ……!」ビクビクッ 長門「…………。」 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/23(金) 00:35:40.82 ID:E61L8c4k0 朝倉「ほら……有希が寂しがってるわよ?」 クチュクチュ…… タバサ「涼子の……その指を止めて……んっ!」 朝倉「タバサが有希を気持ちよくさせられたらやめてあげるわよ…」 タバサ「ん…………わかった……」 長門「…………」ドキドキ タバサ「それじゃあ……有希……指を入れる……」 有希「…………コクッ」 スッ…… 有希「!」 チュプンッ……ぐりぐりっ… 有希「っ……指が……入って……きている……」 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/23(金) 00:42:25.77 ID:E61L8c4k0 朝倉(タバサはいい具合に濡れてきてるわね……) タバサ「はぁ……はぁ……」 ジュブ クチュ チュチュッ 長門「っ……!タバサ……もう我慢が……できない……」 ガバッ!チュ…… タバサ「んぐ!?」 クチュクチュ……チュゥゥゥ…… 朝倉「やるわね……有希……私もキスしちゃお」 チュッ! タバサ「!?」 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/23(金) 00:51:53.84 ID:E61L8c4k0 チュゥゥ……レロレロ……ジュルジュル…… タバサ「ぷはぁ…!涼子・・・!そこは汚い・・・・・・!キスをしては……」 ズ…ズゥ…… タバサ「舌を……!入れないでぇ!あ!な、なにかが…!なにかが出る! チュゥゥゥゥ・・・・・・・! タバサ「っ〜……!!イ、イクゥ……!!!!」 タバサ「あぁぁぁぁーーーーー!!!!」 プシャァァァーーーー! タバサ「ハァ……ハァ……」 朝倉「はぁはぁ……フフ……タバサいっちゃったわね……」 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/23(金) 00:57:33.23 ID:E61L8c4k0 まだ見てる人いる? 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/23(金) 01:22:17.17 ID:E61L8c4k0 長門「タバサだけではなく私にもしてほしい」 朝倉「う〜ん……有希はタバサの仕事だけど……」 タバサ「はぁ……はぁ……」 朝倉「この様子じゃあこれ以上は無理ね…… まずタバサをベッドに寝かせましょう」 長門「…………ウズウズ」 タバサ「スゥ……スゥ……」 朝倉「よっぽど気持ちが良かったのか寝ちゃったわね……」 長門「…………ウズウズ」 朝倉「ごめんね、有希……私も疲れちゃったから今日はもう寝るわ……」 長門「!」 朝倉「そのかわり明日は気が済むまでやりましょう?」 長門「…………」 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/23(金) 01:23:41.07 ID:E61L8c4k0 朝倉「ほら、おいで」 長門「…………」 トテトテトテ……ポフッ 長門「………明日……絶対……」 朝倉「うん!約束する」 長門「タバサ……涼子……」 朝倉「………?」 長門「………おやすみ」 朝倉「はい、おやすみ」 長門とタバサが同居しているようです 終わり 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/23(金) 01:38:01.19 ID:E61L8c4k0 これで全部終わりです。 最初から最後までグダグダだったが最後まで付き合ってくれた方々と 支援してくれた方々本当にdクス それじゃあおやすみノシ