レナ「梨花ちゃん、一緒にお風呂入ろ!」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 00:19:30.18 ID:g3tBku81O 梨花「…みぃ?どうしたのですか?突然」 レナ「スベスベなお肌をゴシゴシ洗ってピカピカになった梨花ちゃんお持ち帰り〜♪」 梨花「…レナの考えてる事が良く分からないのです」 レナ「ね、羽入ちゃんはどうかな?かな?」 羽入「あう?ぼ、僕ですか?」 梨花(レナと二人にしないで) 羽入(あう…わ、分かったのです…) レナ「じゃあ決まりね!」 梨花「…ちゃんと部活で一位になったら、なのですよ」 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 00:24:26.99 ID:g3tBku81O レナ「♪」 梨花(今日の部活はレナが一位…最下位二人、私とあんたを自由に出来るなんて…) 羽入(梨、梨花、睨まないで下さい…) レナ「今日はお父さん出張で居ないから、遠慮なんてしないでね!」 羽入「ちゃんと仕事を見つけたのですね」 レナ「は…羽入ちゃんは知らない筈だよね…」 梨花(馬鹿…) 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 00:28:58.40 ID:g3tBku81O レナ「さってと!じゃあお風呂沸かしてくるから待ってて!」 梨花「…ねえ、私嫌な予感がするんだけど…」 羽入「何ですか?」 梨花「…いえ…」 羽入「梨花の分のシュークリーム食べちゃいますですよ♪」 梨花「ちょっと太るわよ?」 羽入「平気なのです!あ、ちょっと梨花!お腹摘まないで…あっ!」 梨花「きゃっ!?」 グチャッ! 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 00:35:03.35 ID:g3tBku81O レナ「早く湧かないかな〜…二人共もうちょっと待…」 梨花「もう馬鹿羽入、潰すやつがどこに居るのよ!」 羽入「あうあう!梨花が悪いのですう!あう、勿体無い…」 ペロペロ レナ「…何、してるのかな…かな」 梨花「あ、レナ…!」 羽入「梨花が悪いのですよっ」 レナ(クリームが飛び散って二人のかぁいい顔に…) レナ「あはは、お風呂で綺麗にしようね♪もう湧いたかな…」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 00:43:24.81 ID:g3tBku81O 梨花「ベタベタする…早く洗い流したいわ」 レナ「沸いたよ二人共ー」 羽入「行きましょう梨花」 梨花「…」 レナ「脱衣所もお風呂も狭いけどごめんね?」 梨花「気になりませんですよ」 羽入「僕達の家より広いのです」 レナ「そう?それじゃ梨花ちゃん、ばんざーいして」 梨花「…みぃ、自分で脱げるのです…」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 00:50:22.35 ID:g3tBku81O 羽入「ふぅー…一日の疲れが取れるのです」 レナ「あははっ、羽入ちゃんおじさんくさーい!かぁいいよぉ〜♪」 梨花「先にシャワー借りて良いですか?ベタベタして気持ち悪いのです…」 レナ「うん、勿論!梨花ちゃん背中流してあげる」 梨花「え…け、結構なのです」 羽入「遠慮無く洗って貰うと良いのです」 梨花(てめえ後でスコロ!) 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 00:58:39.51 ID:g3tBku81O ペタ 梨花「ひゃう!レナ、タオル…!?」 レナ「タオルで肌を擦ると傷が付くってテレビでやってたの、レナも今使って無いんだよっだよっ」 ヌルヌル 梨花「…うぅ」 梨花(何か前にも似たような事が…羽入…) 羽入「梨花とっても気持ち良さそうなのです」 梨花(ぜってースコロ!) 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 01:07:13.80 ID:g3tBku81O レナ「はい、こっち向いて」 梨花「…え?」 レナ「前も洗わなきゃ」 梨花「ま、前位自分で洗えますです…」 レナ「梨花ちゃん、レナは一位なんだよ?…だよ?」 梨花「…」 ヌルリ 梨花(う…)ゾクゾクッ レナ「ふふふ…梨花ちゃんかぁいいね♪何だか震えてるけど…どうしたんだろ、寒いの?」 梨花「ん…」 羽入「…」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 01:15:15.68 ID:g3tBku81O レナ「梨花ちゃんやっぱり肌スベスベだねえ」 梨花「そんな事…無いのです…あ、レナ!」 レナ「あれれ?梨花ちゃん…乳首起っちゃってるよ?」 ヌルヌル レナ「感じちゃったの?ただ洗ってるだけなのに…クスクス」 梨花「や…!摘んじゃヤなのですっ」 レナ「えー?レナ洗ってるだけだよお?ねえ羽入ちゃん?」 羽入「…」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 01:24:28.11 ID:g3tBku81O 梨花(レナの胸が当たってる…柔らかい) レナ「梨花ちゃんどうしたの?かぁいい顔して…」 ニュルッ 梨花「っあ!そこは自分で洗えますです!」 レナ「へぇ、どうやって洗ってるの?ここも…ちゃんと洗ってる?」 クリクリ 梨花「ん…やめてっ!」 レナ「あ、暴れちゃだめぇ」 梨花「羽入!黙ってないで助け…!」 羽入「ニヤニヤ」 レナ「羽入ちゃん、抑えててくれる?」 羽入「了解なのです」 梨花「ちょっ…羽入!?」 羽入「シュークリームのお礼なのです」 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 01:30:18.76 ID:g3tBku81O レナ「梨花ちゃん、よく見えないよ…ちゃんと足開いて」 梨花「悪ふざけも大概にするのです!本気で怒りますですよ!?」 羽入「そんな顔真っ赤にして…全然怖くないのです」 レナ「口が悪いよ梨花ちゃん?レナ、手が滑っちゃうかも」 ヌプン 梨花「うあ…!」 レナ「あ、指が入っちゃった…だから言ったじゃない…あはは」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 01:37:03.81 ID:g3tBku81O レナ「わ、あったかい」 梨花「あ…抜くのです…!」 ヌルン 梨花「ん!…羽入!」 羽入「僕だけ仲間外れ嫌なのですぅ」 梨花「や…胸、触らないでってば!羽入!」 レナ「じゃあここ」 クリッ 梨花「だっ、め…!レナ、そこぉ…」 クリクリ 梨花「あっ…ああっ…」 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 01:42:50.11 ID:g3tBku81O レナ「あれ?この泡糸引いてる」 羽入「梨花、体の力すっかり抜けてます…そんなに気持ち良いのですか?」 ペロッ 梨花「んぁ…耳…や…」 レナ「梨花ちゃん…かぁいい…」 クリクリ 梨花「レナぁ…」 レナ「凄い、ビクビクしてる…イッちゃうのかな…かな?」 梨花(ああ、来るっ…!) 梨花「あ、あっ、あああ…!」 ビクンビクン! 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 01:50:33.11 ID:g3tBku81O 梨花「あ…あ…」 ガクガク 羽入「あう、しっかりするのです」 梨花「っはぁ…はぁ…」 ヌルッ 梨花「っ!嫌ぁ!触らない、でっ!」 レナ「梨花ちゃんの中ヒクヒクして…レナの指、美味しい?」 ヌチュ、ヌチュ 梨花「レナ!レナッ…!やだぁ…!」 チュッ 梨花「ん…!」 レナ「ん…んー…」 梨花「んは…ふ、ん…」 クチュ 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 01:57:42.10 ID:g3tBku81O 梨花(羽入に胸いじられて…レナに中を掻き回されて…キスされて…) 梨花「んあ…レナ…んっ…息が…んんっ…」 レナ「んむ…梨花ちゃん…んっ…はぁ…かぁいい」 ヌチュッ 梨花「あ…!」 ヌチュッヌチュッ 梨花「あ、あ…」 レナ「梨花ちゃん駄目、かぁい過ぎて、レナ止められないよぉ!」 ヌチュグチュッピチャッ 梨花「ああ!レナ、また、あっ…あ、ああああっ!」 ビクビクビクッ! 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 02:08:20.20 ID:g3tBku81O 梨花「う…んんっ…」 レナ「はぁ…はぁ…はうぅ…」 羽入「その顔危険なのですレナ」 レナ「だって…見て羽入ちゃん…」 ヌト… レナ「レナの指…梨花ちゃんのでこんなに…」 羽入「梨花、やーらしいのです…クスクス」 梨花「うるさい…のです…くっ!」 ガシッ! 羽入「あうっ?」 梨花「にぱー…こ・う・た・い…」 レナ「は、はう…羽入ちゃんもレナが気持ち良くしてあげるよお〜」 羽入「あうあう!ぼ、僕は結構なのです!」 ぐぐぐ… 羽入「梨花離すのですう!」 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 02:15:31.42 ID:g3tBku81O 羽入「レナっ!僕はお手伝いをしただけで…んんっ!?」 チュー レナ「んんぅ…んん…羽入ちゃぁん…ん、ん…」 羽入「んんーっ!ふぁ、あむぅっ…」 梨花「羽入…」 ムニュッ 羽入「!」 梨花「仕返しよ」 モミモミモミ 羽入(あっ…あっ…) レナ「ふはぁ…よぉし…」 ニュルー 羽入「はぁはぁ…あ、レナ、待って…」 ヌルヌル 羽入「あうぅ…ヌルヌルするのですぅ…」 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 02:21:48.94 ID:g3tBku81O 梨花「レナ、僕の手にもボディソープ下さい」 レナ「はいどうぞ♪」 ニュルー 梨花「うふふ…覚悟なさい羽入」 ベタッ…ヌルルル 羽入「んああっ…や、やー…っ」 梨花「ほらほら、乳首こんなに硬くして…感じ過ぎなんじゃないの?この淫乱!」 羽入「あっ、いっ、痛い!梨花!」 梨花「違うでしょ?もっと痛くして下さいでしょ?」 モミモミモミ 羽入「あううんっ…!」 レナ「り、梨花ちゃん…?」 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 02:29:46.74 ID:g3tBku81O 梨花「レナ、何をボーッとしてるのですか?早く羽入を気持ち良くしてあげて下さい」 レナ「…はっ!あ、いけない私ったら…任せて羽入ちゃん!レナが…天国にイカせてあげる」 ヌチュ… 羽入「は、あ…!だ、駄目ぇ!」 レナ「ほらちゃんと足開いて」 ぐいっ 羽入「は、恥ずかしいのです、そんなぁ…」 レナ「なぁに?羽入ちゃん、そんなかぁいい顔して…レナを誘ってるのかな?かなぁ…」 グリグリ 羽入「違うのれひゅう…ひゃあぁ…!」 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 02:38:50.91 ID:g3tBku81O レナ「確かに羽入ちゃんエッチな体してるよね…年の割に…将来は魅ぃちゃんみたいになるかもね…」 グリグリヌチュヌチュ 羽入「レナぁ、苦しいのです…優しくして欲しいのですぅ!」 レナ「嘘、だってすっごく濡れてるもの…ほら…」 ヌチャ… 羽入「あっ…ち、違います…それは泡が、あっ…」 レナ「泡がどうして糸引くの?ねえ?」 梨花「クスクスクス…羽入、いやらしい…」 羽入「あう…」 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 02:46:00.72 ID:g3tBku81O レナ「良いよ、じゃあ優しく洗ってあげるぅ…うふふ」 クリクリ… 羽入「やっ、レナ…!そこ、触らないで…」 レナ「どこを?」 羽入「あう…?」 レナ「どこを…触って欲しくないの?」 クリクリ… 羽入「ああっ…だ、だから、そ…っ」 レナ「ちゃんと言って」 ヌルヌル 羽入「はぁ、はぁ…あう…ク…」 レナ「ク?」 羽入「クリ…トリ…ス…」 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 02:51:02.46 ID:g3tBku81O レナ「ん、良く出来ました♪」 羽入「レナ…」 レナ「でも駄目」 クリクリクリクリ 羽入「ああっ!」 レナ「余計興奮しちゃった」 梨花「ほら暴れないの」 モミモミモミモミ 羽入「ああ!あああ、やぁ!」 レナ「イッちゃう?イッちゃうんだね羽入ちゃん、良いよ、ほらっ」 羽入「ふああ、あ、あううううっ…!!」 ビクビクビクッ! プシャアーッ 84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 02:57:04.88 ID:g3tBku81O レナ「わ…羽入ちゃん…くじらちゃんだよぉ」 梨花「クスクス…そんなに気持ち良かったの…?」 羽入「はぁう…も、やらぁ…」 レナ「はう、羽入ちゃん顔がイッちゃってる」 モミモミモミモミモミモミ 羽入「ぁぁ…ふああ!梨花ぁあ!」 梨花「まだまだ甘いわよ羽入…レナ、まだよね?」 レナ「だよ?だって羽入ちゃん…まだレナの指食べてないもんねっ」 クププ… 羽入「やぁぁ…許して下さいなのです!」 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 03:02:33.44 ID:g3tBku81O レナ「ご主人様が抜けてるよ」 羽入「ひぅ…ゆ、許して下ひゃい、ご主人様ぁ…」 レナ「許さないよー」 ニュプニュプッ 羽入「あああ…!」 レナ「そんな仰け反っちゃう程気持ち良いんだー…」 ジュプ、ニチャ 羽入「あ、あ…」 梨花「指一本じゃ満足出来ないみたいです」 レナ「じゃあ二本?」 チュプ レナ「…三本」 チュグッ 羽入「んんんあっ!やあ…!!」 93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 03:11:49.05 ID:g3tBku81O レナ「あははは…羽入ちゃん…?」 羽入「あっ、あっ、ああ!」 梨花「あまりに気持ち良くて聞こえてないのです」 レナ「うふふ、光栄だよ…だよ」 羽入「もう、や、あ!イクっ!イッちゃいますですぅ!!」 レナ「良いよ!ほらほら、イッちゃって!」 グチュグチュグリグリッ! 羽入「んっ、あーーーっ!!」 ビクッビクッ!ビクビクビクッ! シャアアア… 97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 03:24:23.49 ID:g3tBku81O くたっ 梨花「おっとっと…羽入…」 レナ「はぁ…レナも流石に疲れちゃったかな…かな…はぁ…」 梨花「疲れた?」 レナ「ん、ほら、もう指がふやけちゃった…えへへ、二人共かぁいいからつい本気になっちゃった♪」 梨花「ふうん…」 レナ「?梨花ちゃん凄く冷たい目してる…」 ドンッ! レナ「はうっ!」 ペタン レナ「痛ぁい梨花ちゃん…酷いよぉ…」 梨花「レナ」 ガバッ! レナ「きゃあ!何?何!?」 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 03:30:10.05 ID:g3tBku81O レロッ レナ「りりり梨花ちゃん!?」 レロレロレロ レナ「あっ、梨花ちゃんってば…!や…!」 レナ(す…ごい!梨花ちゃん、テクニシャン…) チュパチュパ 梨花「やっぱりレナもすぐ起っちゃうのね、人の事言えないじゃない」 チュパチュパレロレロ レナ「はう…ん…梨花ちゃん…あん…」 105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 03:36:31.04 ID:g3tBku81O スッ レナ「あ…あっ、駄目だよぉ!」 ヌル… 梨花「…もうヌルヌルじゃない」 レナ「はう…だって二人共、とってもかぁいかったんだもん…」 羽入「梨花、そのまま抑えてて下さい」 ぐいっ! レナ「きゃ!羽入ちゃん!?」 チュウウウッ! レナ「はううっ!?そこ吸っちゃ嫌あ!レナの大事なトコぉ…!」 130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 10:37:23.81 ID:g3tBku81O 羽入「ヌルヌルなのです」 チュク 梨花「ふっふっふ…足閉じちゃ駄目よ?」 ピチャピチャ ヌルヌル レロレロレロ レナ「んっ…んぅ…ふぁ、凄い…」 梨花「ん…はぁ…めちゃくちゃ感じてるじゃない、こんなに尖らせちゃって」 ツンツン、グリグリ レナ「あっ、ゃぁ…二人共、どうしてそんなに…上手なのぉ…?」 131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 10:45:29.48 ID:g3tBku81O 梨花「私に触れていた時ずっと当たってた胸…柔らかくて気持ち良かったわ」 ムニッ、モミモミ…チュパチュパ レナ「は…はう…梨花ちゃ…っ」 羽入「ヒクついてるのです…梨花」 梨花「そうね、一度イカせてあげましょうか?」 羽入「うふふ…さんざんクリトリスを苛められたから仕返しなのです」 ペロペロレロレロレロ レナ「あっ、はうんっ!駄目ぇそこ弱いのぉ!羽入ちゃあん…やだ、やだぁ!」 梨花「大人しくなさい」 チュバッチュパチュパレロレロ レナ「ひゃ、あぁ…梨花ちゃんんんっ…も…あ…イッちゃ…」 ニュルッ! レナ「ふああああっ!気持ち良いぃ…!!」 ビクッ!ビクッ! 132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 10:52:49.96 ID:g3tBku81O レナ「あ…あっ、あぁ…」 羽入「…ぁぅ…僕よりレナの方が淫乱なのですよ?」 梨花「ねぇ、指じゃ足りないでしょ?私達あなた程指長くないから奥に届かないわ」 レナ「はぁっ、はぁ…もう良いよ、十分だよぉ…」 梨花「羽入」 羽入「承知なのです」 レナ「え?何?梨花ちゃん何で耳塞ぐのかな?かな?」 羽入「オヤシロパワー!」 ピカーッ! 133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 11:00:01.98 ID:g3tBku81O レナ「はうぅ眩しい!」 梨花「…もう大丈夫よ」 レナ「い…一体何が…え?え?えええええっ!?二人におちんちんが!!」 羽入「もうフル勃起なのですー」 梨花「なかなか立派でしょう?クスクス…そこらの男にだって負けないわ」 レナ「あ…そ、それ…どうするの…?レナをどうする気なの!?」 羽入「勿論…レナをガンガン突きまくってやるのですよ…」 梨花「羽入、私が先よ」 羽入「あうーんズルーい」 梨花「早く乗っかって抑えなさい」 レナ「やだやだ!やだよ!冗談でしょ、ねぇ!そんな大きいの入らないってばあ!」 羽入「静かにするのです!」 143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 11:59:18.88 ID:g3tBku81O グプ… 梨花「っぁ…熱い…」 レナ「あ!羽入ちゃんどいて!梨花ちゃんやだあ!」 ヌチュ… 梨花「んっ…あ…」 レナ「…はぅ…!」 羽入「レナ…気持ち良さそう…良い顔してますよ…」 レナ「ちが…違うもん…んんっ」 グッ! レナ「あ…!!あ…!」 梨花「っ…処女の割にすんなり入ったじゃない…」 レナ「や…やんっ!動かないで梨花ちゃん…!おねが…」 羽入「うるさい口なのです」 144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 12:10:54.71 ID:g3tBku81O レナ「んぐう!?」 羽入「はぁっ…ほら、ちゃんとしゃぶるのですよ」 レナ「んーん!むーっ!」 梨花「はぁっ、はあ!締まるわ…良い!レナ!」 ズチュズチュ! レナ「あっ!んぐ!んー!」 羽入「歯を立てると許しませんよ」 レナ「はむぅひゃん…!」 グチュグチュズプズプ レナ「んーっ…!」 羽入「あっ…そうなのです、うまいですよレナ…!んっ…」 レナ「ん…んんー…はぁっ…」 チュパッ、レロ… 梨花「んっ、ああ…!ぎゅうぎゅう締め付けてっ…!」 ズリュッ!ジュプ! 羽入「あっあっ…あぁ、出るぅ!」 145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 12:18:06.04 ID:g3tBku81O 羽入「あううっ!!」 梨花「っあはぁ!!」 レナ「んあっ、はああっ!!」 ビクッビクッビクッ! レナ「はぁはぁ…はぁ…梨花ちゃん、中に…!?」 梨花「うぅっ…はぁ、大丈夫…私は男じゃないから精子は出ないの…」 羽入「っん…しょ…所詮は作り物なのです…っ」 レナ「…そう…良かった…」 梨花「…」 羽入「…」 レナ「…シャワーして上がろうか」 147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 12:30:01.57 ID:g3tBku81O 梨花「ごめんなさいなのです」 レナ「え?どうしたの?」 梨花「僕…調子に乗りすぎましたのです…レナ初めてだったのに…」 羽入「僕の方が悪いのです…あんなモノを作ってしまって…」 レナ「…大丈夫だよ二人共、気にしないで」 梨花「レナ…」 レナ「レナも二人のかぁいい所いっぱい見たから、満足だよ!だよ!」 羽入「…レナ、ありが」 レナ「本当はね」 ガサゴソ… 梨・羽「?」 149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 12:44:06.14 ID:g3tBku81O レナ「じゃじゃーん♪」 ゴトゴトゴトン 羽入「…」 梨花「これは…」 カチッ ウィンウィン レナ「通販で買った大人のオモチャ♪二人に試そうと思ってたの!えっと、イボイボバイブにピンクローターに電マにぃ…」 梨花「僕達そろそろ帰るのです!」 羽入「お邪魔しましたのですぅ!」 レナ「ピストンマシンにぃ…あ、あれ?待ってよぉ二人共ー…」 ガラガラガラ!ピシャン! レナ「…ちぇ…じゃあ今度魅ぃちゃんか沙都子ちゃんに試そっと」 おわし 178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 18:12:51.97 ID:g3tBku81O レナ「沙都子ちゃん、今日レナの家で一緒にお風呂入ろ!」 沙都子「何ですの突然…」 梨花「!駄目なのです沙都…もがもが」 レナ「梨花ちゃんと羽入ちゃんはこの前入ったもんねー♪大丈夫、お父さんは出張で居ないから!」 沙都子「羽入さん、何ですのその顔」 羽入「…何でも無いのです」 レナ「ね!沙都子ちゃん」 沙都子「えっと…申し訳有りませんわレナさん、今日は…」 ガラガラッ! レナ「はう?」 180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 18:19:58.05 ID:g3tBku81O 詩音「はろろーん!詩音でーす♪」 沙都子「詩音さん」 詩音「お迎えに来ましたよ沙都子」 レナ「詩ぃちゃん、どうしたの?」 ガラガラ… 魅音「ふーっ、さっぱりしたね圭ちゃん!」 圭一「おう、我慢して溜めに溜めて一気に放出すると気持ち良さ倍増だぜ!」 レナ「二人共何の話を…」 魅音「え?トイレの…って、詩音何でここに!?」 詩音「今日沙都子は私の家でお泊まりなんです♪だから迎えに来たんですよ」 182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 18:23:05.12 ID:g3tBku81O べっ、別に保守が嬉しかったからとかじゃないんだからね! 私が書いてあんた達が喜んでくれたら良いなとか、そんなの全然思って無いんだから! 暇だから!そう暇だから書くのよ! 勘違いしないでよねっ!ウジ虫共! 184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 18:28:28.27 ID:g3tBku81O レナ「えーっ、そうなのお?はぅ…残念…」 魅音「ふーんそうなんだ…じゃあ来たついで、詩音も部活して行きなよ」 詩音「はい!お邪魔します」 魅音(また圭ちゃんにちょっかいかけに来たのかと思った…ほっ) 詩音「圭ちゃん隣良いですかぁ?」 ベタベタ 圭一「お、おう…」 魅音「だだだ駄目っ!今日は私が圭ちゃんの隣なんだからねっ!」 186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 18:34:44.33 ID:g3tBku81O 詩音「あーがりっ」 梨花「あがりなのです」 レナ「あがりっ」 圭一「よっしゃ俺も!」 魅音「くそー、おじさんが五位だなんて…あがり」 羽入「あうあう良かったのですぅ…あがり!」 沙都子「うー…私が罰ゲームですの…」 詩音「じゃあ…うーん…私と一緒にお風呂で洗いっこ!決まり!」 沙都子「は、恥ずかしいですけど…仕方ありませんわね…」 187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 18:38:28.83 ID:g3tBku81O 沙都子「それでは梨花、羽入さん、行って来ます」 梨花「気を付けるのですよー」 羽入「レナとは違いますから、大丈夫ですよ…きっと」 詩音「行きましょう」 沙都子「あ、待って下さいましー」 タッタッタ… 190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 18:59:54.58 ID:g3tBku81O 詩音「夜ご飯何が食べたいですか?」 沙都子「んー…ハンバーグが食べたいですわ!」 詩音「了解です、手伝ってね沙都子」 沙都子「勿論でしてよ!」 詩音「じゃあ買い物して行きましょう」 沙都子「………詩音さんどうして八百屋に…」 詩音「ほら、彩りにレタスやブロッコリーを」 沙都子「ブロッ…コリー…」 詩音「あ、そこのお肉屋さんで挽き肉買って来て下さい」 沙都子「分かりましたわ」 タタタ… 詩音「…おじさん、後カボチャもお願いします」 191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 19:05:29.71 ID:g3tBku81O 詩音「よしっ!ご飯も炊けたし、後はこれを焼くだけです」 沙都子「あら?詩音さんのハンバーグ、何だか黄色がかってますけど…」 詩音「うふふ、特別なんです…ちゃんと食べて下さいね?」 沙都子「?」 詩音「お味噌汁とご飯よそって待ってて下さい、焼けたら持っていくから」 沙都子「ええ」 192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 19:11:17.85 ID:g3tBku81O ジュー… 詩音「…隠し味をちょちょいっと♪」 沙都子「ふあー…良い匂い…お腹が空きましたわー」 詩音「出来ましたー!」 コトッ 沙都子「んー…早く食べましょう!」 詩音「ん、こっちが沙都子が作ったやつで、こっちが私のです」 沙都子「言われなくとも…見た目が全然違いますもの…」 詩音「あははは…それでは」 詩・沙「いただきまーす!」 194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 19:12:33.58 ID:g3tBku81O 晩飯オチ 今日はスキヤキだー